JP2000214865A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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Publication number
JP2000214865A
JP2000214865A JP11014044A JP1404499A JP2000214865A JP 2000214865 A JP2000214865 A JP 2000214865A JP 11014044 A JP11014044 A JP 11014044A JP 1404499 A JP1404499 A JP 1404499A JP 2000214865 A JP2000214865 A JP 2000214865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
karaoke
performance sound
sound
performance
Prior art date
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Pending
Application number
JP11014044A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Okitsu
裕己 興津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】動きの制約がなく且つ多人数で同時に楽しむこ
とのできるカラオケ装置の体感装置を提供する。 【解決手段】 カラオケ曲を演奏し、演奏音を出力する
本体装置1から出力される演奏音はミキサアンプ3でマ
イク4から入力される歌唱音声とミキシングされ、スピ
ーカ5から出力される。本体装置とミキサアンプ3との
間で演奏音を取り出し、振動制御部6で低音部のエンベ
ロープを抽出してアクチュエータ7を駆動し舞台8を振
動させる。一方、このアクチュエータ7による舞台8の
振動とスピーカ5から出力される演奏音とを同期させる
ためミキサアンプ3にはディレイ25が挿入されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カラオケ曲の演
奏音を利用者に体感させる体感装置を備えたカラオケ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラオケ曲などの演奏音を聴覚的に楽し
む以外に振動など体感する装置としては、ボディソニッ
クジャッケトやボディソニックチェアなどが実用化され
ていた。ボディソニックジャケットは、振動子を埋め込
んだジャケットであり、ケーブルを介して入力される音
楽に同期した信号によってジャケットが振動するもので
ある。また、ボディソニックチェアは音楽に合わせて振
動するようにアクチュエータが埋め込まれた椅子であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ボディソニッ
クジャケットはジャケットにケーブルが接続されている
ため、自由に動けず自分の服装の上に羽織らなければな
らないという欠点があった。また、ボディソニックチェ
アは、椅子に座っていなければ体感することができず自
由に踊れないという欠点があった。また、どちらにして
も多人数で同時に楽しむことができないという問題点が
あった。
【0004】この発明は、動きの制約がなく且つ多人数
で同時に音楽を体感することのできるカラオケ装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、カラ
オケ曲の演奏音を発生する演奏手段と、歌唱用マイクか
ら入力された歌唱音声を演奏音とミキシングしてスピー
カから出力するミキサと、演奏手段から演奏音を入力し
てそのエンベロープを抽出するエンベロープ抽出手段
と、該エンベロープ波形で舞台を振動させる振動手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、演奏手段とミキサとの間に、演奏音を所定時間遅延
させる遅延手段を挿入したことを特徴とする。
【0007】この発明では、ミキサで歌唱音声がミキシ
ングされる前にカラオケ演奏音を取り出し、そのエンベ
ロープで舞台を振動させる。これにより、歌唱音声で舞
台が振動するのを防ぎ、音楽のリズムを正確に体感でき
るようにしている。また、舞台を振動させることによ
り、多人数が舞台に昇って同時に音楽を体感することが
でき、自由に体を動かして踊ることもできる。
【0008】また、スピーカから出力される演奏音と舞
台の振動とを同期させるために、スピーカに出力される
演奏音をミキサの前でディレイさせている。これによ
り、振動と楽音との同期をとることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図面を参照してこの発明の実施形
態であるカラオケ装置について説明する。このカラオケ
装置はカラオケ曲を演奏音をスピーカから出力するとと
もに、カラオケ曲の演奏音に基づいて舞台を支持するア
クチュエータを駆動し、音楽に合わせて舞台を振動させ
る機能を備えている。これにより、舞台上の利用者に音
楽を体感させることができるようにしている。
【0010】図1は同カラオケ装置の構成を示す図であ
る。カラオケ装置の本体1は利用者のリクエストに応じ
てカラオケ曲を演奏する。カラオケ演奏音は、多数のパ
ートからなるが2チャンネルのステレオ信号にまとめら
れてミキサアンプ3に入力される。ミキサアンプ3では
の演奏音にマイク4から入力される歌唱音声をミキシン
グしステレオのスピーカ5(5L,5R)から出力す
る。
【0011】一方、本体装置1から出力されるステレオ
のカラオケ演奏音は振動制御装置6にも入力される。振
動制御装置6は歌唱者等の利用者が昇る舞台8を振動さ
せるアクチュエータ7(7L,7R)を制御する装置で
ある。舞台8は複数の人間が昇るために十分な広さを有
している。舞台8は、周囲の床面よりも高くなるように
設けてもよく、またアクチュエータ7を床下に設置する
ことにより、舞台8を周囲の床面と同じ高さにしてもよ
い。
【0012】振動制御装置6は、入力されるカラオケ演
奏音から低音部のみを抽出するローパスフィルタ20
(20L,20R),抽出された低音部信号からエンベ
ロープのみを抽出する整流回路21(21L,21R)
およびアクチュエータ7を駆動する増幅器22(22
L,22R)を備えている。そして、増幅器22Lの出
力でアクチュエータ7Lが駆動され、増幅器22Rの出
力でアクチュエータ7Rが駆動される。アクチュエータ
7Rは舞台の右側に設けられ、スピーカ5R付近の舞台
を大きく振動させる。また、アクチュエータ7Lは舞台
の左側に設けられ、スピーカ5L付近の舞台を大きく振
動させる。
【0013】一方、ミキサアンプ3は、マイク4から入
力された歌唱音声を増幅しエフェクタを付与するマイク
アンプ24、マイクアンプ24の出力をカラオケ演奏音
にミキシングするミキサ26(26L,26R)および
ミキシングされた信号を増幅するアンプ27(27L,
27R)を備えているが、本体装置1から入力されたカ
ラオケ演奏音を所定時間ディレイしてミキサ26に入力
するディレイ回路25(25L,25R)を備えてい
る。これは、振動制御装置6からアクチュエータ7まで
のタイムラグを吸収してスピーカ5からの発音と舞台8
の振動を同期させるためのものであり、ディレイ時間は
アクチュエータ7のレスポンスに合わせて数百ミリ秒程
度に設定すればよい。
【0014】上記実施形態は、舞台8を上下に振動させ
るのみのものであるが、図2に示すものは、舞台を前後
左右に振動させるものである。同図(A)において、舞
台8はボールキャスタ9によって支持されており、前後
左右に自由に移動可能になっている。アクチュエータ7
Lは舞台8の横から左右向きに設けられており、アクチ
ュエータ7Rは舞台の後ろから前後向きに設けられてい
る。これにより、左チャンネルの楽音に基づいて舞台8
を左右に振動させ、右チャンネルの楽音に基づいてて舞
台を前後に振動させることができる。
【0015】また、同図(B)において、舞台8は下か
らアクチュエータ7Lに支持されている。さらに、この
舞台8およびアクチュエータ7Lは支持台10上に載置
されている。支持台10はコロ11によって支持されて
おり左右に移動可能になっている。そしてアクチュエー
タ7Rがこの支持台10の横から左右向きに設けられて
いる。これにより、左チャンネルの楽音に基づいて舞台
8を上下に振動させ、右チャンネルの楽音に基づいてて
舞台を左右に振動させることができる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、カラオケの演奏音に
基づいて舞台を振動させることができるため、利用者は
服装や動作の制約なくカラオケ曲の体感することができ
る。また、舞台を広く作っておけば多人数が同時に体感
することもできる。
【0017】また、スピーカから出力される演奏音を一
定時間ディレイさせることにより、舞台の振動とスピー
カから出力される演奏音の正確な同期をすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるカラオケ装置の構成
【図2】カラオケ装置の他の実施形態を示す図
【符号の説明】
1…カラオケ本体装置、3…ミキサアンプ、4…マイ
ク、5(5L,5R)…スピーカ、6…振動制御部、7
(7L,7R)…アクチュエータ、8…舞台、9…ボー
ルキャスタ、10…支持台、11…コロ、20…ローパ
スフィルタ、21…整流器、22…アンプ、24…マイ
クアンプ、25…ディレイ回路、26…ミキサ、27…
アンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラオケ曲の演奏音を発生する演奏手段
    と、 歌唱用マイクから入力された歌唱音声を演奏音とミキシ
    ングしてスピーカから出力するミキサと、 演奏手段から演奏音を入力してそのエンベロープを抽出
    するエンベロープ抽出手段と、 該エンベロープ波形で舞台を振動させる振動手段と、 を備えたカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 演奏手段とミキサとの間に、演奏音を所
    定時間遅延させる遅延手段を挿入した請求項1に記載の
    カラオケ装置。
JP11014044A 1999-01-22 1999-01-22 カラオケ装置 Pending JP2000214865A (ja)

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JP11014044A JP2000214865A (ja) 1999-01-22 1999-01-22 カラオケ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101809617B1 (ko) * 2016-05-20 2017-12-15 박건웅 마이콘서트시스템

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