JP2000214910A - 数値制御装置における加工プログラム管理方法および装置 - Google Patents

数値制御装置における加工プログラム管理方法および装置

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JP2000214910A
JP2000214910A JP11018686A JP1868699A JP2000214910A JP 2000214910 A JP2000214910 A JP 2000214910A JP 11018686 A JP11018686 A JP 11018686A JP 1868699 A JP1868699 A JP 1868699A JP 2000214910 A JP2000214910 A JP 2000214910A
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JP
Japan
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program
machining program
memory
memories
machining
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JP11018686A
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English (en)
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Yasuhiro Kuwata
泰弘 桑田
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 媒体Aのメモリに対する操作と媒体Bのメモ
リに対する操作が異なるなど、加工プログラム作成や、
加工プログラムの入出力操作が複雑になるなどの問題が
あった。 【解決手段】複数のプログラムメモリ6、7を有する数
値制御装置2において、前記プログラムメモリ毎に異な
るO番号範囲を割り付けることにより、前記複数のプロ
グラムメモリを1つの加工プログラム管理部4で管理す
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、数値制御装置の加
工プログラムの管理方法および装置に関し、とくに、プ
ログラムメモリのO番号管理方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置において、加工プログラム
は、O(オー)番号と呼ばれるOと数値で構成されるプ
ログラム名で管理され、操作パネルからの加工プログラ
ムの指定や、加工プログラムからの他加工プログラムの
呼び出しは、当該O番号を使っている。一方、数値制御
装置に加工プログラムを格納する保持型メモリとして、
従来からCMOSメモリが使われているが、CMOSメ
モリより安価な大容量のメモリとして、フラッシュメモ
リやハードディスクなども搭載されるようになってきて
いる。しかし、数値制御装置内に異なる媒体のメモリを
搭載し、加工プログラムメモリとして使用する場合、メ
モリへのアクセス性能、アクセス仕様が異なるため、こ
れらの複数のメモリを連続した1つの加工プログラムメ
モリとして使用できない。このため、従来の技術では、
異なる媒体のメモリ毎に、別々に加工プログラムの管理
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような管理方法の
場合、媒体が違うメモリに同じO番号が存在することが
あり得るため、O番号だけでは、一意に加工プログラム
を指定できない。このため、媒体Aのメモリに格納され
ている加工プログラムから、媒体Bのメモリに格納され
ている加工プログラムをサブプログラムとして呼び出す
場合、媒体Bのメモリであることを示す特殊な呼び出し
指令が必要であったり、操作パネルや外部装置から加工
プログラムを入力したり、表示器や外部機器に出力する
場合、媒体Aのメモリに対する操作と媒体Bのメモリに
対する操作が異なるなど、加工プログラム作成や、加工
プログラムの入出力操作が複雑になるなどの問題があっ
た。本発明は、加工プログラム作成、加工プログラムの
入出力操作において、加工プログラムメモリが複数であ
ることによる制約をなくすことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、複数のプログラムメモリを有する数値制
御装置において、前記プログラムメモリ毎に異なるO番
号範囲を割り付けることにより、前記複数のプログラム
メモリを1つのプログラム管理部で管理することを特徴
とする数値制御装置における加工プログラム管理方法で
あり、また、複数のプログラムメモリを有する数値制御
装置において、操作パネルや外部機器との入出力制御お
よび表示を行う表示/入出力制御部と、O番号およびO
番号範囲の境界値を記憶するデータ保持メモリと、前記
複数のプログラムメモリに対して加工プログラムの書き
込み読み出しを行う加工プログラム管理部と、この加工
プログラム管理部からプログラムデータを受け取り、解
析を行う加工プログラム解析部と、この加工プログラム
解析部の解析結果をもとにサーボ駆動ユニットに指令を
行うパルス分配部とを備えたことを特徴とする数値制御
装置における加工プログラム管理装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
おいて説明する。図1は本発明の実施例の構成図を示
す。加工プログラムメモリのメモリ媒体としてCMOS
メモリとハードディスクメモリを使用した実施例を示す
が、メモリ媒体がFLASHメモリである場合において
も、本実施例により実現可能であることは明白である。
操作パネル1は、オペレータが、加工対象のO番号の指
定や加工プログラム指令の入力を行ったり、加工プログ
ラムの表示を行う装置である。表示/入出力制御部3
は、操作パネル1や外部機器11との入出力の制御およ
び表示の制御を行う処理ブロックである。データ保持メ
モリ5には、数値制御装置による加工対象のO番号およ
び、ハードディスクメモリ7に格納するO番号の範囲の
境界値が記憶される。CMOSメモリ6とハードディス
クメモリ7には加工プログラムが格納される。加工プロ
グラム管理部4は、CMOSメモリ6とハードディスク
メモリ7に対して、加工プログラムの書き込みおよび読
み込みを行う処理ブロックである。加工プログラム解析
部8は、加工プログラム管理部4からプログラムデータ
を受け取り、その解析を行って、パルス分配部9へ解析
結果を渡す処理ブロックである。また、解析の結果、別
の加工プログラムの解析が必要な場合、加工プログラム
管理部4に対して加工プログラムの要求も行う。パルス
分配部9は、解析結果をもとにサーボ駆動ユニット10
に対して指令を行う。次に、数値制御装置で管理するO
番号が5桁とし、O10000以上のO番号の加工プロ
グラムをハードディスクメモリ7に格納する実施例を説
明する。まず、CMOSメモリ6とハードディスクメモ
リ7へのO番号の割付けの設定について説明する。オペ
レータが操作パネル1にて、ハードディスク7に格納す
るO番号範囲の境界値を入力する。操作パネル1から、
10000と99999が入力されると、表示/入出力
制御部3は、データ保持メモリ5に10000と999
99の値を書き込み、この値がデータ保持メモリ5に記
憶される。次に、加工プログラムを新規作成する場合の
処理を説明する。オペレータが操作パネル1にて、新規
作成する加工プログラムのO番号を入力すると、加工プ
ログラム管理部4は、入力されたO番号の数値データを
保持メモリ5に記憶されているO番号範囲の境界値と比
較する。10000以上99999以下ならば書き込み
の対象をハードディスクメモリ7とし、それ以外ならば
CMOSメモリ6とする。オペレータが操作パネル1に
て、加工プログラム指令を入力すると書き込み対象とし
たメモリに対して書き込みを行う。このようにして、O
1〜O99999の加工プログラムのうち、O1〜O9
999の加工プログラムはCMOSメモリ6に格納さ
れ、O10000〜O99999の加工プログラムはハ
ードディスクメモリ7に格納される。続いて、加工プロ
グラムに従って加工を行う場合について説明する。オペ
レータは、操作パネル1にて、加工対象とするO番号を
入力する。操作パネル1から、加工対象とするO番号が
入力されると、表示/入出力制御部3は、データ保持メ
モリ5に加工対象とするO番号の値を書き込み、この値
データ保持メモリ5に記憶される。次に、オペレータは
操作パネル1にて、加工開始の信号を入力する。表示/
入出力制御部3は、データ保持メモリ5に記憶されてい
る加工対象O番号を読み出し、加工プログラム管理部4
に通知する。加工プログラム管理部4は、書き込みの場
合と同様にして、O番号の数値をデータ保持メモリ5に
記憶されているO番号範囲の境界値と比較する。100
00以上の99999以下ならば読み込みの対象をハー
ドディスクメモリ7とし、それ以外ならばCMOSメモ
リ6とする。読み込んだプログラムデータはプログラム
解析部8に転送する。加工プログラム解析部8は、受け
取ったプログラムデータを解析し、結果をパルス分配部
9に転送する。また、解析の結果、サブプログラム呼び
出し指令を検出した場合、加工プログラム管理部4にサ
ブプログラムを要求する。加工プログラム管理部4は、
前記と同様にO番号とO番号範囲の境界値との比較を行
い、該当するメモリから加工プログラムを読み出してプ
ログラム解析部8に転送する。パルス分配部9は、解析
結果をもとにサーボ駆動ユニット10に対して指令を行
い加工が行われる。次に、加工プログラムを表示または
出力する場合について説明する。オペレータは、操作パ
ネル1にて、表示対象とするO番号を入力する。操作パ
ネル1から、表示対象とするO番号が入力されると、表
示/入出力制御部3は、加工プログラム管理部4に通知
する。加工プログラム管理部4は、加工の場合と同様に
して、O番号の数値をデータ保持メモリ5に記憶してい
るO番号の境界値と比較する。10000以上9999
9以下ならば読み込みの対象をハードディスクメモリ7
とし、それ以外ならばCMOSメモリ6とする。読み込
んだプログラムデータは表示/入出力制御部3に転送す
る。表示/入出力制御部3は、受け取ったプログラムデ
ータを操作パネル1に表示させる。また、出力の場合、
外部機器11へ出力する。
【0006】
【発明の効果】以上のように、本発明では、加工プログ
ラムメモリ毎に格納されているO番号が異なるため、異
なる加工プログラムメモリ間でO番号が重複することは
ない。このため、加工プログラム作成、加工プログラム
の入出力操作において、加工プログラムの格納場所を意
識することなく、O番号を指定するだけで所望の加工プ
ログラムを指定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成図を示す。
【符号の説明】
1 操作パネル 2 数値制御部 3 表示/入出力制御部 4 加工プログラム管理部 5 データ保持メモリ 6 CMOSメモリ 7 ハードディスクメモリ 8 加工プログラム解析部 9 パルス分配部 10 サーボ駆動ユニット 11 外部機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプログラムメモリを有する数値制
    御装置において、前記プログラムメモリ毎に異なるO番
    号範囲を割り付けることにより、前記複数のプログラム
    メモリを1つのプログラム管理部で管理することを特徴
    とする数値制御装置における加工プログラム管理方法。
  2. 【請求項2】 複数のプログラムメモリが異種の保持型
    メモリであることを特徴とする請求項1記載の数値制御
    装置における加工プログラム管理方法。
  3. 【請求項3】 複数のプログラムメモリを有する数値制
    御装置において、操作パネルや外部機器との入出力制御
    および表示を行う表示/入出力制御部と、O番号および
    O番号範囲の境界値を記憶するデータ保持メモリと、前
    記複数のプログラムメモリに対して加工プログラムの書
    き込み読み出しを行う加工プログラム管理部と、この加
    工プログラム管理部からプログラムデータを受け取り、
    解析を行う加工プログラム解析部と、この加工プログラ
    ム解析部の解析結果をもとにサーボ駆動ユニットに指令
    を行うパルス分配部とを備えたことを特徴とする数値制
    御装置における加工プログラム管理装置。
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