JPH05224822A - 集合型記憶装置 - Google Patents
集合型記憶装置Info
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- JPH05224822A JPH05224822A JP4025103A JP2510392A JPH05224822A JP H05224822 A JPH05224822 A JP H05224822A JP 4025103 A JP4025103 A JP 4025103A JP 2510392 A JP2510392 A JP 2510392A JP H05224822 A JPH05224822 A JP H05224822A
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- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0602—Interfaces specially adapted for storage systems specifically adapted to achieve a particular effect
- G06F3/0614—Improving the reliability of storage systems
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
- G06F11/1096—Parity calculation or recalculation after configuration or reconfiguration of the system
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- G06F3/0629—Configuration or reconfiguration of storage systems
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- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
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- G06F3/0683—Plurality of storage devices
- G06F3/0689—Disk arrays, e.g. RAID, JBOD
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- Quality & Reliability (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】複数の物理的な記憶装置108から構成され、
上位装置201から読み書きされる集合型記憶装置にお
いて、複数の物理的な記憶装置の構成情報を格納する物
理装置構成情報テーブル110と、複数の物理的な記憶
装置が複数の論理装置に分割された際の論理装置構成情
報を格納する論理装置構成情報テーブル111と、上位
装置からのコマンドに応じて、物理的な記憶装置の総記
憶容量をn等分したn個の論理装置に分割するn等分指
定、分割数と各論理装置の配分比とを指定して分割指定
を行う分割配分比指定、および物理的な記憶装置単位に
分割位置を指定する物理境界分割指定のうちの少なくと
も1つの指定を行う分割指定手段102,103とを備
えた。 【効果】本発明によれば、物理的なサイズを意識するこ
となく論理装置構成の設定を行うことができ、容易に論
理装置構成の設定を行うことが可能となる。
上位装置201から読み書きされる集合型記憶装置にお
いて、複数の物理的な記憶装置の構成情報を格納する物
理装置構成情報テーブル110と、複数の物理的な記憶
装置が複数の論理装置に分割された際の論理装置構成情
報を格納する論理装置構成情報テーブル111と、上位
装置からのコマンドに応じて、物理的な記憶装置の総記
憶容量をn等分したn個の論理装置に分割するn等分指
定、分割数と各論理装置の配分比とを指定して分割指定
を行う分割配分比指定、および物理的な記憶装置単位に
分割位置を指定する物理境界分割指定のうちの少なくと
も1つの指定を行う分割指定手段102,103とを備
えた。 【効果】本発明によれば、物理的なサイズを意識するこ
となく論理装置構成の設定を行うことができ、容易に論
理装置構成の設定を行うことが可能となる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクアレイ装置
等、複数の記憶装置より構成され上位装置(ホス)に対
して物理構成と異なる構成の論理装置が複数台接続され
ているように見せることのできる集合型記憶装置におけ
る論理装置の定義方法に関する。
等、複数の記憶装置より構成され上位装置(ホス)に対
して物理構成と異なる構成の論理装置が複数台接続され
ているように見せることのできる集合型記憶装置におけ
る論理装置の定義方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−236714号公報には、ア
レイ型ディスク駆動機構システムが開示されている。こ
のシステムでは、論理的構成を柔軟に制御することが可
能である。また、特開平2−239348号公報には、
1台の物理記憶媒体を複数の論理装置に分割する手法が
開示されている。
レイ型ディスク駆動機構システムが開示されている。こ
のシステムでは、論理的構成を柔軟に制御することが可
能である。また、特開平2−239348号公報には、
1台の物理記憶媒体を複数の論理装置に分割する手法が
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、複数
の記憶媒体より構成され上位装置に対し物理構成と異な
る構成の論理装置が複数台接続されているように見せる
ことのできるディスクアレイ装置等の集合型記憶装置に
おける論理装置構成の設定方法の簡略化について考慮さ
れておらず、論理装置構成の指定が煩雑となる問題があ
った。
の記憶媒体より構成され上位装置に対し物理構成と異な
る構成の論理装置が複数台接続されているように見せる
ことのできるディスクアレイ装置等の集合型記憶装置に
おける論理装置構成の設定方法の簡略化について考慮さ
れておらず、論理装置構成の指定が煩雑となる問題があ
った。
【0004】また、論理装置構成情報を記憶している記
憶手段に障害が発生し装置構成情報が失われた場合に集
合型記憶装置上に記憶している情報が正しく読み出せな
くなる問題があった。
憶手段に障害が発生し装置構成情報が失われた場合に集
合型記憶装置上に記憶している情報が正しく読み出せな
くなる問題があった。
【0005】本発明は、ディスクアレイ装置のごとく、
複数の物理的な記憶装置から構成され、1個以上の論理
装置に分割して使用できる機能を有する記憶装置におい
て、論理装置構成の指定時に物理構成を意識することな
く論理的な情報のみによる指定を可能とした集合型記憶
装置を提供することにある。
複数の物理的な記憶装置から構成され、1個以上の論理
装置に分割して使用できる機能を有する記憶装置におい
て、論理装置構成の指定時に物理構成を意識することな
く論理的な情報のみによる指定を可能とした集合型記憶
装置を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、ハードウェア障害に
より論理装置構成情報が失われ記録しているデータが読
み出せなくなる事を防ぐことができる集合型記憶装置を
提供することにある。
より論理装置構成情報が失われ記録しているデータが読
み出せなくなる事を防ぐことができる集合型記憶装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による集合型記憶
装置は、複数の物理的な記憶装置から構成された集合型
記憶装置において、複数の論理装置への分割指定手段と
して、分割数n(nは2以上の整数)を指定して、前記
物理的な記憶装置の総記憶容量をn等分したn個の論理
装置に分割するn等分指定手段を設けたものである。
装置は、複数の物理的な記憶装置から構成された集合型
記憶装置において、複数の論理装置への分割指定手段と
して、分割数n(nは2以上の整数)を指定して、前記
物理的な記憶装置の総記憶容量をn等分したn個の論理
装置に分割するn等分指定手段を設けたものである。
【0008】本発明による他の集合型記憶装置は、複数
の物理的な記憶装置から構成された集合型記憶装置にお
いて、複数の論理装置への分割指定手段として、分割数
と各論理装置の配分比とを指定して分割指定を行う分割
配分比指定手段を設けたものである。
の物理的な記憶装置から構成された集合型記憶装置にお
いて、複数の論理装置への分割指定手段として、分割数
と各論理装置の配分比とを指定して分割指定を行う分割
配分比指定手段を設けたものである。
【0009】本発明によるさらに他の集合型記憶装置
は、複数の物理的な記憶装置から構成された集合型記憶
装置において、複数の論理装置への分割指定手段とし
て、前記物理的な記憶装置単位に分割位置を指定する物
理境界分割指定手段を設けたものである。
は、複数の物理的な記憶装置から構成された集合型記憶
装置において、複数の論理装置への分割指定手段とし
て、前記物理的な記憶装置単位に分割位置を指定する物
理境界分割指定手段を設けたものである。
【0010】本発明による集合型記憶装置は、他の見地
によれば、複数の物理的な記憶装置から構成され、上位
装置から読み書きされる集合型記憶装置において、複数
の物理的な記憶装置の構成情報を格納する物理装置構成
情報テーブルと、前記複数の物理的な記憶装置が複数の
論理装置に分割された際の論理装置構成情報を格納する
論理装置構成情報テーブルと、前記上位装置からのコマ
ンドに応じて、前記物理的な記憶装置の総記憶容量をn
等分したn個の論理装置に分割するn等分指定、分割数
と各論理装置の配分比とを指定して分割指定を行う分割
配分比指定、および前記物理的な記憶装置単位に分割位
置を指定する物理境界分割指定のうちの少なくとも1つ
の指定を行う分割指定手段とを備えたものである。
によれば、複数の物理的な記憶装置から構成され、上位
装置から読み書きされる集合型記憶装置において、複数
の物理的な記憶装置の構成情報を格納する物理装置構成
情報テーブルと、前記複数の物理的な記憶装置が複数の
論理装置に分割された際の論理装置構成情報を格納する
論理装置構成情報テーブルと、前記上位装置からのコマ
ンドに応じて、前記物理的な記憶装置の総記憶容量をn
等分したn個の論理装置に分割するn等分指定、分割数
と各論理装置の配分比とを指定して分割指定を行う分割
配分比指定、および前記物理的な記憶装置単位に分割位
置を指定する物理境界分割指定のうちの少なくとも1つ
の指定を行う分割指定手段とを備えたものである。
【0011】この集合形記憶装置において、好ましく
は、前記物理装置構成情報テーブルおよび前記論理装置
構成情報テーブルはバッテリバックアップメモリ上に設
ける。また、前記論理装置構成情報テーブルの内容を他
の不揮発性メモリにも格納する。
は、前記物理装置構成情報テーブルおよび前記論理装置
構成情報テーブルはバッテリバックアップメモリ上に設
ける。また、前記論理装置構成情報テーブルの内容を他
の不揮発性メモリにも格納する。
【0012】前記論理装置構成情報が確定された物理的
な記憶装置に対して他の物理的な記憶装置を増設した際
に、前記物理装置構成情報テーブルおよび前記論理装置
構成情報テーブルの各々の内容の一部を修正することに
より、既存の論理装置構成に新たな物理的な記憶装置を
自動的に組み込むテーブル更新手段をさらに備えてもよ
い。
な記憶装置に対して他の物理的な記憶装置を増設した際
に、前記物理装置構成情報テーブルおよび前記論理装置
構成情報テーブルの各々の内容の一部を修正することに
より、既存の論理装置構成に新たな物理的な記憶装置を
自動的に組み込むテーブル更新手段をさらに備えてもよ
い。
【0013】
【作用】本発明によれば、集合型記憶装置に対して論理
装置構成を指定する際に、物理レベルの情報に基づいて
指定する代わりに、「n等分指定」、「分割配分比指
定」、「物理境界分割指定」等の高水準のレベルで指定
することを許容する。この高水準レベルで指定された情
報は集合型記憶装置内にて物理レベルに自動変換して、
論理装置構成の定義(すなわち論理装置構成テーブルの
内容の設定)を行う。
装置構成を指定する際に、物理レベルの情報に基づいて
指定する代わりに、「n等分指定」、「分割配分比指
定」、「物理境界分割指定」等の高水準のレベルで指定
することを許容する。この高水準レベルで指定された情
報は集合型記憶装置内にて物理レベルに自動変換して、
論理装置構成の定義(すなわち論理装置構成テーブルの
内容の設定)を行う。
【0014】また、論理装置構成情報の喪失を防ぐため
に論理装置構成情報は異なる種類の記憶手段に2重化し
て持たせた。これにより、いずれか一方の記憶手段上の
情報がハードウェア障害により読み出せなくなった場合
には、他方の記憶手段上の情報を読み出して使用するこ
とにより論理装置構成情報が失われ記録しているデータ
が読み出せなくなる事を防ぐことができる。
に論理装置構成情報は異なる種類の記憶手段に2重化し
て持たせた。これにより、いずれか一方の記憶手段上の
情報がハードウェア障害により読み出せなくなった場合
には、他方の記憶手段上の情報を読み出して使用するこ
とにより論理装置構成情報が失われ記録しているデータ
が読み出せなくなる事を防ぐことができる。
【0015】
【実施例】以下、ディスクアレイ装置を例にとり本発明
の一実施例について説明する。
の一実施例について説明する。
【0016】図2に、本実施例に係るディスクアレイ装
置の物理構成を、上位装置とともに示す。ディスクアレ
イ装置203は、複数台の小型ディスク装置108、内
部バス206、制御装置202、及び、上位装置インタ
フェース205より構成され、SCSI(Small
Computer System Interfac
e)等の上位装置インタフェース205により上位装置
201に接続され、情報の読み書き込みを行う。ここで
上位装置201からの読み書きデータ207は、制御装
置202により小型ディスク読み書きデータ208に分
割されて小型ディスク108に書き込み、読み出しを行
う。従って、ディスクアレイ装置203では、異なる小
型ディスク108への書き込み読み出しを並行して同時
に行うことができるため高速にデータの読み書きを行え
る特徴を持つ。
置の物理構成を、上位装置とともに示す。ディスクアレ
イ装置203は、複数台の小型ディスク装置108、内
部バス206、制御装置202、及び、上位装置インタ
フェース205より構成され、SCSI(Small
Computer System Interfac
e)等の上位装置インタフェース205により上位装置
201に接続され、情報の読み書き込みを行う。ここで
上位装置201からの読み書きデータ207は、制御装
置202により小型ディスク読み書きデータ208に分
割されて小型ディスク108に書き込み、読み出しを行
う。従って、ディスクアレイ装置203では、異なる小
型ディスク108への書き込み読み出しを並行して同時
に行うことができるため高速にデータの読み書きを行え
る特徴を持つ。
【0017】図9に、物理ブロックとデータ配置の更に
詳細な関連を示す。図示のように、各物理ドライブは複
数の物理ブロックに分割され、かつ、全物理ドライブの
物理ブロックには、通しブロック番号が順次各物理ドラ
イブを循環していくように付与されている。すなわち、
先頭データは第1ドライブ(物理ドライブ)901の第
1ブロック909に格納され、続くデータは第2ドライ
ブ902の第2ブロック910(第2ドライブ902内
では第1のブロック)へ格納され、さらに続くデータは
第3ドライブ903内の第3ブロックに格納され、とい
うようにデータの格納が行われる。
詳細な関連を示す。図示のように、各物理ドライブは複
数の物理ブロックに分割され、かつ、全物理ドライブの
物理ブロックには、通しブロック番号が順次各物理ドラ
イブを循環していくように付与されている。すなわち、
先頭データは第1ドライブ(物理ドライブ)901の第
1ブロック909に格納され、続くデータは第2ドライ
ブ902の第2ブロック910(第2ドライブ902内
では第1のブロック)へ格納され、さらに続くデータは
第3ドライブ903内の第3ブロックに格納され、とい
うようにデータの格納が行われる。
【0018】したがって、ディスクアレイ装置203は
図3に示すように論理的には1個の大容量のディスク3
01として上位装置201より取り扱うことができる。
この1個の論理的に大容量なディスクを図4に示すよう
に数個の論理的なディスク401,402,…に分割し
て使用する事も可能である。このように複数の記憶装置
より構成され上位装置に対し物理構成と異なる構成の論
理装置が複数台接続されているように見せることのでき
る集合型記憶装置では、論理装置構成の設定が必要にな
る。
図3に示すように論理的には1個の大容量のディスク3
01として上位装置201より取り扱うことができる。
この1個の論理的に大容量なディスクを図4に示すよう
に数個の論理的なディスク401,402,…に分割し
て使用する事も可能である。このように複数の記憶装置
より構成され上位装置に対し物理構成と異なる構成の論
理装置が複数台接続されているように見せることのでき
る集合型記憶装置では、論理装置構成の設定が必要にな
る。
【0019】次に論理装置構成の設定方法につき説明す
る。論理装置構成の設定方法としては、オフラインで論
理装置構成を設定する機能を持たせる等、種々の方法が
取りうるがここでは上位装置に対して論理装置構成を定
義するコマンドを提供し、このコマンドのパラメータと
して論理装置構成情報を受取る方法を例にとり説明す
る。
る。論理装置構成の設定方法としては、オフラインで論
理装置構成を設定する機能を持たせる等、種々の方法が
取りうるがここでは上位装置に対して論理装置構成を定
義するコマンドを提供し、このコマンドのパラメータと
して論理装置構成情報を受取る方法を例にとり説明す
る。
【0020】図11に、上位装置からディスクアレイ装
置へ転送されるコマンドおよびパラメータのフォーマッ
トの一例を示す。コマンドは、同図(a)に示すよう
に、通常の「ライト」および「リード」の他、「論理装
置構成定義」を行うコマンドの別を示すコマンドコード
部2と、転送するデータの長さを指定するデータ長部3
と、その他の付随情報の部分4とからなる。分割コマン
ドのパラメータ(データ)は、同図(b)に示すよう
に、後述する複数の指定方法のいずれによる分割かを表
わす指定方法部6と、そのパラメータ7とからなる。
置へ転送されるコマンドおよびパラメータのフォーマッ
トの一例を示す。コマンドは、同図(a)に示すよう
に、通常の「ライト」および「リード」の他、「論理装
置構成定義」を行うコマンドの別を示すコマンドコード
部2と、転送するデータの長さを指定するデータ長部3
と、その他の付随情報の部分4とからなる。分割コマン
ドのパラメータ(データ)は、同図(b)に示すよう
に、後述する複数の指定方法のいずれによる分割かを表
わす指定方法部6と、そのパラメータ7とからなる。
【0021】図1に、図2の制御装置202の詳細構成
を示す。図1中、制御回路101は、マイクロプロセッ
サ102、プログラム格納用メモリ103、データバッ
ファ104より構成され、ディスクアレイ装置全体の制
御を行う。制御回路101の指示で、上位装置インタフ
ェース回路105は上位装置との間でコマンド、データ
のやりとりを行う。バッテリバックアップメモリ109
は本装置における物理構成情報テーブル110及び論理
装置構成情報テーブル111を格納する。また、小型デ
ィスクインタフェース回路107は、制御回路101の
指示に基づいて小型ディスク108との間でデータのや
りとりを行う。
を示す。図1中、制御回路101は、マイクロプロセッ
サ102、プログラム格納用メモリ103、データバッ
ファ104より構成され、ディスクアレイ装置全体の制
御を行う。制御回路101の指示で、上位装置インタフ
ェース回路105は上位装置との間でコマンド、データ
のやりとりを行う。バッテリバックアップメモリ109
は本装置における物理構成情報テーブル110及び論理
装置構成情報テーブル111を格納する。また、小型デ
ィスクインタフェース回路107は、制御回路101の
指示に基づいて小型ディスク108との間でデータのや
りとりを行う。
【0022】次に、上位装置より論理装置構成定義コマ
ンドが発行された場合の動作につき詳細に説明する。制
御回路101は、装置が立ち上がったのち上位装置イン
タフェース回路105を起動し上位装置からコマンドが
発行されるのを待つ。上位装置からコマンドが発行され
ると、上位装置インタフェース回路105はコマンドを
受取り制御回路101に引き渡す。制御回路101は、
コマンドを受け取ってコマンドコードを解析し、論理装
置構成定義コマンドであることを認識すると、論理装置
構成定義処理プログラム(図5にて後述)にコマンドと
パラメータ情報を引渡す。
ンドが発行された場合の動作につき詳細に説明する。制
御回路101は、装置が立ち上がったのち上位装置イン
タフェース回路105を起動し上位装置からコマンドが
発行されるのを待つ。上位装置からコマンドが発行され
ると、上位装置インタフェース回路105はコマンドを
受取り制御回路101に引き渡す。制御回路101は、
コマンドを受け取ってコマンドコードを解析し、論理装
置構成定義コマンドであることを認識すると、論理装置
構成定義処理プログラム(図5にて後述)にコマンドと
パラメータ情報を引渡す。
【0023】図6に、論理装置構成定義コマンドにおい
て上位装置より引き渡されるパラメータの内容を示す。
論理装置構成定義コマンドとともに上位装置より引き渡
されたパラメータは、図6に示すように、論理装置構成
定義の「指定方法」を示すフィールド601を持つ。こ
のフィールド601の内容が前述した図11(b)の指
定方法部6に設定される。本フィールドにより、本コマ
ンドにおける論理構成定義の指定方法が「物理サイズ指
定」、「n等分指定」、「分割配分比指定」、「物理境
界分割指定」のいずれであるかを示す。「指定方法」以
降のフィールドは、図11(b)のパラメータ7に設定
されるべき部分であり、指定方法の内容により異なる。
「物理境界サイズ指定」601aは、論理装置番号60
2とその物理サイズ603を指定する方法である。「n
等分指定」601bは、分割数604のみを指定する方
法である。この指定方法によれば、各論理装置の物理サ
イズを指定することなく、分割数を指定するだけでディ
スクアレイ装置の総物理容量を分割数分の論理装置に均
等に分割することができる。「分割配分比指定」601
cは、分割数605と第1論理装置配分比606と第2
論理装置配分比607と第3論理装置配分比608と…
を指定する方法である。この指定方法によれば、分割数
が3個ならば、第1論理装置の配分比を“2”、第2論
理装置の配分比を“1”、第3論理装置の配分比を
“3”というように、全体に占める各論理装置の容量比
を指定することができる。「物理境界分割指定」601
dは、分割数609と第1物理境界位置610と第2物
理境界位置611と第3物理境界位置612と…を指定
する方法である。この指定方法によれば、物理装置単位
に分割すべき各物理境界位置を直接的に指定することが
できる。
て上位装置より引き渡されるパラメータの内容を示す。
論理装置構成定義コマンドとともに上位装置より引き渡
されたパラメータは、図6に示すように、論理装置構成
定義の「指定方法」を示すフィールド601を持つ。こ
のフィールド601の内容が前述した図11(b)の指
定方法部6に設定される。本フィールドにより、本コマ
ンドにおける論理構成定義の指定方法が「物理サイズ指
定」、「n等分指定」、「分割配分比指定」、「物理境
界分割指定」のいずれであるかを示す。「指定方法」以
降のフィールドは、図11(b)のパラメータ7に設定
されるべき部分であり、指定方法の内容により異なる。
「物理境界サイズ指定」601aは、論理装置番号60
2とその物理サイズ603を指定する方法である。「n
等分指定」601bは、分割数604のみを指定する方
法である。この指定方法によれば、各論理装置の物理サ
イズを指定することなく、分割数を指定するだけでディ
スクアレイ装置の総物理容量を分割数分の論理装置に均
等に分割することができる。「分割配分比指定」601
cは、分割数605と第1論理装置配分比606と第2
論理装置配分比607と第3論理装置配分比608と…
を指定する方法である。この指定方法によれば、分割数
が3個ならば、第1論理装置の配分比を“2”、第2論
理装置の配分比を“1”、第3論理装置の配分比を
“3”というように、全体に占める各論理装置の容量比
を指定することができる。「物理境界分割指定」601
dは、分割数609と第1物理境界位置610と第2物
理境界位置611と第3物理境界位置612と…を指定
する方法である。この指定方法によれば、物理装置単位
に分割すべき各物理境界位置を直接的に指定することが
できる。
【0024】図7にバッテリバックアップメモリ109
上に格納される物理構成情報テーブル110のフォーマ
ットを示す。物理構成情報は、装置を組立てた時、また
は磁気ディスクの増設を行った時に設定する情報であ
り、磁気ディスク接続台数701、磁気ディスク列数7
02、列あたり磁気ディスク台数703、単体磁気ディ
スク容量704、および総物理容量705の各フィール
ドを有する。なお、「列」は、内部バス206で接続さ
れた磁気ディスク群の並びを示す。
上に格納される物理構成情報テーブル110のフォーマ
ットを示す。物理構成情報は、装置を組立てた時、また
は磁気ディスクの増設を行った時に設定する情報であ
り、磁気ディスク接続台数701、磁気ディスク列数7
02、列あたり磁気ディスク台数703、単体磁気ディ
スク容量704、および総物理容量705の各フィール
ドを有する。なお、「列」は、内部バス206で接続さ
れた磁気ディスク群の並びを示す。
【0025】図8に、論理装置構成情報テーブル111
のフォーマットを示す。論理装置構成情報は、論理装置
構成定義コマンドにより、通常、ディスクアレイ装置の
インストール時に設定される情報であり、各論理装置に
ついて、論理装置容量801、論理装置開始ドライブN
o.802、論理装置開始ロジカルブロックNo.80
3、論理装置終了ドライブNo.804、および論理装
置終了ロジカルブロックNo.805の各フィールドを
有する。
のフォーマットを示す。論理装置構成情報は、論理装置
構成定義コマンドにより、通常、ディスクアレイ装置の
インストール時に設定される情報であり、各論理装置に
ついて、論理装置容量801、論理装置開始ドライブN
o.802、論理装置開始ロジカルブロックNo.80
3、論理装置終了ドライブNo.804、および論理装
置終了ロジカルブロックNo.805の各フィールドを
有する。
【0026】図5に、論理装置構成定義コマンドの処理
の流れ図を示す。この処理では、図11(b)に示した
パラメータ内の指定方法フィールド6の内容を参照し
(ステップ501)、「物理境界サイズ指定」であれ
ば、論理装置構成情報テーブル111(図8)上で論理
装置番号に対応したフィールドの容量フィールド801
に物理サイズ603(図6)の内容を設定し、引き続
き、開始ドライブNo.802、開始ロジカルブロック
No.803、終了ドライブNo.804、終了ロジカ
ルブロックNo.805を算出し、設定する(ステップ
502)。
の流れ図を示す。この処理では、図11(b)に示した
パラメータ内の指定方法フィールド6の内容を参照し
(ステップ501)、「物理境界サイズ指定」であれ
ば、論理装置構成情報テーブル111(図8)上で論理
装置番号に対応したフィールドの容量フィールド801
に物理サイズ603(図6)の内容を設定し、引き続
き、開始ドライブNo.802、開始ロジカルブロック
No.803、終了ドライブNo.804、終了ロジカ
ルブロックNo.805を算出し、設定する(ステップ
502)。
【0027】次に、指定方法が「n等分指定」であれば
(ステップ503)、物理装置構成情報テーブル110
内の総物理容量フィールド705の内容を取り出し、分
割数604で割った値を論理装置構成情報テーブル11
1内の容量フィールド801に設定し、引き続き、開始
ドライブNo.802、開始ロジカルブロックNo.8
03、終了ドライブNo.804、終了ロジカルブロッ
クNo.805を算出し設定する(ステップ504)。
尚、本操作は分割数フィールド604で示される回数繰
り返す。
(ステップ503)、物理装置構成情報テーブル110
内の総物理容量フィールド705の内容を取り出し、分
割数604で割った値を論理装置構成情報テーブル11
1内の容量フィールド801に設定し、引き続き、開始
ドライブNo.802、開始ロジカルブロックNo.8
03、終了ドライブNo.804、終了ロジカルブロッ
クNo.805を算出し設定する(ステップ504)。
尚、本操作は分割数フィールド604で示される回数繰
り返す。
【0028】ここで、物理装置構成情報内の総物理容量
フィールド705の内容を分割数604で割った際に剰
余が生じた場合には、剰余分を切り捨てた値を論理装置
構成情報内の容量フィールド801に設定する。図5の
ステップ504に示す処理では、分割した論理装置の容
量はすべて均一な大きさとなり、剰余分の容量の領域は
どの論理装置にも割り当てられず無効領域となる。この
代わりに、最終分割論理装置に余剰分を含めるようにし
てもよい。
フィールド705の内容を分割数604で割った際に剰
余が生じた場合には、剰余分を切り捨てた値を論理装置
構成情報内の容量フィールド801に設定する。図5の
ステップ504に示す処理では、分割した論理装置の容
量はすべて均一な大きさとなり、剰余分の容量の領域は
どの論理装置にも割り当てられず無効領域となる。この
代わりに、最終分割論理装置に余剰分を含めるようにし
てもよい。
【0029】また、指定方法が「分割配分比指定」(ス
テップ505)の場合、以下の通りとなる。「分割配分
比指定」の場合、例えば第1論理装置として全物理容量
の10%を割当て残りを第2論理装置として割当てる場
合、分割数605には“2”が指定され、第1論理装置
配分比606として“1”が、第2論理装置配分比60
7には“9”が、第3論理装置配分比608以降には
“0”が指定されている。そこで、総物理容量フィール
ド705の内容を取り出し各配分比を掛けて、当該論理
装置の容量値を求め、各々論理装置構成情報テーブル1
11内の容量フィールド801に設定する。引き続き上
記と同様に、開始ドライブNo.802、開始ロジカル
ブロックNo.803、終了ドライブNo.804、終
了ロジカルブロックNo.805を算出し設定する(ス
テップ506)。本操作を分割数フィールド605で示
される回数繰り返す。
テップ505)の場合、以下の通りとなる。「分割配分
比指定」の場合、例えば第1論理装置として全物理容量
の10%を割当て残りを第2論理装置として割当てる場
合、分割数605には“2”が指定され、第1論理装置
配分比606として“1”が、第2論理装置配分比60
7には“9”が、第3論理装置配分比608以降には
“0”が指定されている。そこで、総物理容量フィール
ド705の内容を取り出し各配分比を掛けて、当該論理
装置の容量値を求め、各々論理装置構成情報テーブル1
11内の容量フィールド801に設定する。引き続き上
記と同様に、開始ドライブNo.802、開始ロジカル
ブロックNo.803、終了ドライブNo.804、終
了ロジカルブロックNo.805を算出し設定する(ス
テップ506)。本操作を分割数フィールド605で示
される回数繰り返す。
【0030】最後に、指定方法が「物理境界分割指定」
でなければ(ステップ507)、「指定方法」の指定エ
ラーを上位装置に報告する(ステップ509)。指定方
法が「物理境界分割指定」であれば以下のとうりの処理
を行う。ここで「物理境界分割指定」とは、図2に示す
構成において列方向の磁気ディスクの配列毎に分割する
ものである。本分割を行うと1個の磁気ディスクを複数
の論理装置に分割することがなくなるので多重動作上有
利となる。本指定時、例えば第1論理装置として2列、
第2論理装置として1列を割当てる場合、分割数フィー
ルド609には“2”が、第1物理境界位置フィールド
610には“2”が、第2物理境界位置フィールド61
1には“1”が、第3物理境界位置フィールド612以
降には“0”が設定される。この場合、第1物理境界位
置フィールド610の内容と列当り磁気ディスク台数フ
ィールド704と単体磁気ディスク容量フィールド70
4の積を論理装置構成情報内の容量フィールド801に
設定する。引き続き上記と同様に、開始ドライブNo.
802、開始ロジカルブロックNo.803、終了ドラ
イブNo.804、終了ロジカルブロックNo.805
を算出し設定する(ステップ508)。本操作を分割数
フィールド609で示される回数繰り返す。
でなければ(ステップ507)、「指定方法」の指定エ
ラーを上位装置に報告する(ステップ509)。指定方
法が「物理境界分割指定」であれば以下のとうりの処理
を行う。ここで「物理境界分割指定」とは、図2に示す
構成において列方向の磁気ディスクの配列毎に分割する
ものである。本分割を行うと1個の磁気ディスクを複数
の論理装置に分割することがなくなるので多重動作上有
利となる。本指定時、例えば第1論理装置として2列、
第2論理装置として1列を割当てる場合、分割数フィー
ルド609には“2”が、第1物理境界位置フィールド
610には“2”が、第2物理境界位置フィールド61
1には“1”が、第3物理境界位置フィールド612以
降には“0”が設定される。この場合、第1物理境界位
置フィールド610の内容と列当り磁気ディスク台数フ
ィールド704と単体磁気ディスク容量フィールド70
4の積を論理装置構成情報内の容量フィールド801に
設定する。引き続き上記と同様に、開始ドライブNo.
802、開始ロジカルブロックNo.803、終了ドラ
イブNo.804、終了ロジカルブロックNo.805
を算出し設定する(ステップ508)。本操作を分割数
フィールド609で示される回数繰り返す。
【0031】上述した「物理境界サイズ指定」、「n等
分指定」、「分割配分比指定」においては、物理ドライ
ブを横断する方向に分割する例を示したが、これに代え
てまたはこれに加えて、物理ドライブ単位に分割するこ
とも可能である。物理ドライブ単位に分割を行う場合に
は、上記場合に比べて、上位装置へのデータ転送速度が
劣る反面、他の物理ドライブの影響を受けずに動作でき
ることから多重動作性能が向上する。
分指定」、「分割配分比指定」においては、物理ドライ
ブを横断する方向に分割する例を示したが、これに代え
てまたはこれに加えて、物理ドライブ単位に分割するこ
とも可能である。物理ドライブ単位に分割を行う場合に
は、上記場合に比べて、上位装置へのデータ転送速度が
劣る反面、他の物理ドライブの影響を受けずに動作でき
ることから多重動作性能が向上する。
【0032】また、図6には4つの指定方法を示した
が、本発明はこれらすべての指定方法を備える必要はな
い。
が、本発明はこれらすべての指定方法を備える必要はな
い。
【0033】以上が上位装置からの論理装置構成定義コ
マンド受付時の動作概要であるが、本実施例においては
論理装置構成情報の設定を容易にするために、さらに、
磁気ディスク増設時の論理装置構成情報自動設定機能を
持つ。この更新処理のフローを図10に示す。
マンド受付時の動作概要であるが、本実施例においては
論理装置構成情報の設定を容易にするために、さらに、
磁気ディスク増設時の論理装置構成情報自動設定機能を
持つ。この更新処理のフローを図10に示す。
【0034】まず、磁気ディスク108の増設時に増設
磁気ディスク容量を算出し、物理装置構成情報テーブル
110(図7)の内容の更新を行う(121)。続い
て、論理装置構成情報テーブル111の内容の更新のた
め、最終有効論理装置の容量フィールド801に増設磁
気ディスク容量を加算する(122)。次に、最終有効
論理装置の終了ドライブNo.804に増設磁気ディス
クドライブNo.を設定する(123)。最後に、最終
有効論理装置の終了ロジカルブロックNo.805に増
設磁気ディスクの終了ロジカルブロックNo.を設定す
る(124)。なお、増設時に本機能によらず上記の設
定方法による再設定を行えるのは言うまでもない。
磁気ディスク容量を算出し、物理装置構成情報テーブル
110(図7)の内容の更新を行う(121)。続い
て、論理装置構成情報テーブル111の内容の更新のた
め、最終有効論理装置の容量フィールド801に増設磁
気ディスク容量を加算する(122)。次に、最終有効
論理装置の終了ドライブNo.804に増設磁気ディス
クドライブNo.を設定する(123)。最後に、最終
有効論理装置の終了ロジカルブロックNo.805に増
設磁気ディスクの終了ロジカルブロックNo.を設定す
る(124)。なお、増設時に本機能によらず上記の設
定方法による再設定を行えるのは言うまでもない。
【0035】以上に示す方法により設定された論理装置
構成情報は、バッテリバックアップされたメモリ109
上の論理装置構成情報テーブル111に書き込まれる。
本情報は磁気ディスク108をアクセスする際に、上位
装置201より指定された論理アドレスより磁気ディス
ク上の物理アドレスを求める為に使用される。従って、
本情報が失われると磁気ディスク108をアクセスでき
なくなる。一般的に重要な情報は2重化して持つことが
行われているが、ハードウェアの故障を考えると同一ハ
ードウエアの2重化が必要になる。本実施例では、ハー
ドウェアの2重化を行う代わりに、バッテリバックアッ
プメモリ上の論理装置構成情報をFDインタフェース回
路106を介してフロッピーディスク112上にも書き
込む。フロッピーディスク112の代わりに磁気ディス
ク108上に領域を確保しそこに書き込む方式としても
よい。
構成情報は、バッテリバックアップされたメモリ109
上の論理装置構成情報テーブル111に書き込まれる。
本情報は磁気ディスク108をアクセスする際に、上位
装置201より指定された論理アドレスより磁気ディス
ク上の物理アドレスを求める為に使用される。従って、
本情報が失われると磁気ディスク108をアクセスでき
なくなる。一般的に重要な情報は2重化して持つことが
行われているが、ハードウェアの故障を考えると同一ハ
ードウエアの2重化が必要になる。本実施例では、ハー
ドウェアの2重化を行う代わりに、バッテリバックアッ
プメモリ上の論理装置構成情報をFDインタフェース回
路106を介してフロッピーディスク112上にも書き
込む。フロッピーディスク112の代わりに磁気ディス
ク108上に領域を確保しそこに書き込む方式としても
よい。
【0036】尚、以上の実施例においては、記憶装置と
して磁気ディスクを用いたディスクアレイ装置の例を示
したが、他の記憶媒体を用いた場合でも同様に実現でき
る。
して磁気ディスクを用いたディスクアレイ装置の例を示
したが、他の記憶媒体を用いた場合でも同様に実現でき
る。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、物理的なサイズを意識
することなく論理装置構成の設定を行うことができ、容
易に論理装置構成の設定を行うことが可能となる。
することなく論理装置構成の設定を行うことができ、容
易に論理装置構成の設定を行うことが可能となる。
【0038】また、異なるハードウエアに論理装置構成
情報を二重化してもつことにより、ハードウェア障害に
より論理装置構成情報が失われ、記録しているデータが
読み出せなくなる事を防ぐことができる。
情報を二重化してもつことにより、ハードウェア障害に
より論理装置構成情報が失われ、記録しているデータが
読み出せなくなる事を防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る集合型記憶装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】本発明が適用されるディスクアレイ装置の構成
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図3】図1の集合型記憶装置の論理構成例の説明図。
【図4】図1の集合型記憶装置の他の論理構成例の説明
図。
図。
【図5】実施例における論理装置構成定義コマンド処理
の流れ図。
の流れ図。
【図6】実施例における論理装置構成定義コマンドにお
けるパラメータのフォーマットの説明図。
けるパラメータのフォーマットの説明図。
【図7】実施例における物理装置構成情報テーブルの説
明図。
明図。
【図8】実施例における論理装置構成情報テーブルの説
明図。
明図。
【図9】実施例における物理ブロックとデータ配置の説
明図。
明図。
【図10】実施例におけるディスク装置の増設時のテー
ブル内容の自動更新処理の流れ図。
ブル内容の自動更新処理の流れ図。
【図11】実施例における上位装置からのコマンドおよ
びデータのフォーマットの説明図。
びデータのフォーマットの説明図。
101…制御回路、102…マイクロプロセッサ、10
3…プログラム用メモリ、104…データバッファ、1
05…上位装置インタフェース回路、106…フロッピ
ーディスクインタフェース回路、107…小型ディスク
インタフェース回路、108…小型ディスク、109…
バッテリバックアップメモリ、110…物理構成情報テ
ーブル、111…論理装置構成情報テーブル、201…
上位装置、202…制御装置、203…ディスクアレイ
装置、205…上位装置インタフェース、206…内部
バス、207…上位装置からの読み書きデータ、208
…小型ディスク読み書きデータ、301…論理装置、4
01…論理装置。
3…プログラム用メモリ、104…データバッファ、1
05…上位装置インタフェース回路、106…フロッピ
ーディスクインタフェース回路、107…小型ディスク
インタフェース回路、108…小型ディスク、109…
バッテリバックアップメモリ、110…物理構成情報テ
ーブル、111…論理装置構成情報テーブル、201…
上位装置、202…制御装置、203…ディスクアレイ
装置、205…上位装置インタフェース、206…内部
バス、207…上位装置からの読み書きデータ、208
…小型ディスク読み書きデータ、301…論理装置、4
01…論理装置。
Claims (8)
- 【請求項1】複数の物理的な記憶装置から構成された集
合型記憶装置において、 複数の論理装置への分割指定手段として、分割数n(n
は2以上の整数)を指定して、前記物理的な記憶装置の
総記憶容量をn等分したn個の論理装置に分割するn等
分指定手段を設けたことを特徴とする集合型記憶装置。 - 【請求項2】複数の物理的な記憶装置から構成された集
合型記憶装置において、 複数の論理装置への分割指定手段として、分割数と各論
理装置の配分比とを指定して分割指定を行う分割配分比
指定手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の集合
型記憶装置。 - 【請求項3】各物理的な記憶装置を前記分割数分に分割
することを特徴とする請求項1または2記載の集合型記
憶装置。 - 【請求項4】複数の物理的な記憶装置から構成された集
合型記憶装置において、 複数の論理装置への分割指定手段として、前記物理的な
記憶装置単位に分割位置を指定する物理境界分割指定手
段を設けたことを特徴とする集合型記憶装置。 - 【請求項5】複数の物理的な記憶装置から構成され、上
位装置から読み書きされる集合型記憶装置において、 複数の物理的な記憶装置の構成情報を格納する物理装置
構成情報テーブルと、 前記複数の物理的な記憶装置が複数の論理装置に分割さ
れた際の論理装置構成情報を格納する論理装置構成情報
テーブルと、 前記上位装置からのコマンドに応じて、前記物理的な記
憶装置の総記憶容量をn等分したn個の論理装置に分割
するn等分指定、分割数と各論理装置の配分比とを指定
して分割指定を行う分割配分比指定、および前記物理的
な記憶装置単位に分割位置を指定する物理境界分割指定
のうちの少なくとも1つの指定を行う分割指定手段とを
備えたことを特徴とする集合型記憶装置。 - 【請求項6】前記物理装置構成情報テーブルおよび前記
論理装置構成情報テーブルはバッテリバックアップメモ
リ上に設けることを特徴とする請求項5記載の集合型記
憶装置。 - 【請求項7】前記論理装置構成情報テーブルの内容を他
の不揮発性メモリにも格納することを特徴とする請求項
6記載の集合型記憶装置。 - 【請求項8】前記論理装置構成情報が確定された物理的
な記憶装置に対して他の物理的な記憶装置を増設した際
に、前記物理装置構成情報テーブルおよび前記論理装置
構成情報テーブルの各々の内容の一部を修正することに
より、既存の論理装置構成に新たな物理的な記憶装置を
自動的に組み込むテーブル更新手段をさらに備えたこと
を特徴とする請求項5記載の集合型記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025103A JPH05224822A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 集合型記憶装置 |
| US08/016,394 US5784703A (en) | 1992-02-12 | 1993-02-11 | Storage system having logical subsystems configured in accordance with equally divided storage capacities, specified allotment rates, designated boundary positions or designated physical size |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025103A JPH05224822A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 集合型記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05224822A true JPH05224822A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12156592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025103A Pending JPH05224822A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 集合型記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5784703A (ja) |
| JP (1) | JPH05224822A (ja) |
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| JPH10228352A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Fujitsu Ltd | ライブラリ装置を論理的に分割して制御するライブラリ制御装置および方法 |
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| JP2007206993A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Fujitsu Ltd | ストレージシステム、制御方法及びプログラム |
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| JP4869466B2 (ja) * | 2000-02-24 | 2012-02-08 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 記憶装置の制御方法、データ管理システム、記録媒体、及び記憶装置 |
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| US7386610B1 (en) | 2000-09-18 | 2008-06-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Internet protocol data mirroring |
| US6804819B1 (en) | 2000-09-18 | 2004-10-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method, system, and computer program product for a data propagation platform and applications of same |
| US7036126B2 (en) * | 2000-12-11 | 2006-04-25 | International Business Machines Corporation | Method and an apparatus for logical volume manager plug-ins |
| US7003780B2 (en) * | 2000-12-11 | 2006-02-21 | International Business Machines Corporation | Method and an apparatus to extend the logic volume manager model to allow device management plug-ins |
| US6662284B2 (en) * | 2001-02-20 | 2003-12-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.C. | Computer apparatus, method and memory including license key |
| US6606690B2 (en) | 2001-02-20 | 2003-08-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for accessing a storage area network as network attached storage |
| JP4320247B2 (ja) * | 2003-12-24 | 2009-08-26 | 株式会社日立製作所 | 構成情報設定方法および装置 |
| JP4612373B2 (ja) * | 2004-09-13 | 2011-01-12 | 株式会社日立製作所 | 記憶装置及び記憶装置を用いた情報システム |
| WO2015189957A1 (ja) * | 2014-06-12 | 2015-12-17 | 株式会社日立製作所 | 性能情報管理システム、管理計算機、および性能情報管理方法 |
| CN119207498B (zh) * | 2022-02-28 | 2025-08-15 | 华为技术有限公司 | 存储器的数据写入方法及装置 |
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| JPS6458013A (en) * | 1987-08-20 | 1989-03-06 | Ibm | Method and data processing system for guaranteeing large area identification and management of data memory |
| US5148432A (en) * | 1988-11-14 | 1992-09-15 | Array Technology Corporation | Arrayed disk drive system and method |
| JPH02239348A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | ディスクキャッシュメモリアクセス方式 |
| US5379417A (en) * | 1991-11-25 | 1995-01-03 | Tandem Computers Incorporated | System and method for ensuring write data integrity in a redundant array data storage system |
| JP3160106B2 (ja) * | 1991-12-23 | 2001-04-23 | ヒュンダイ エレクトロニクス アメリカ | ディスクアレーの区分け方法 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP4025103A patent/JPH05224822A/ja active Pending
-
1993
- 1993-02-11 US US08/016,394 patent/US5784703A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5784703A (en) | 1998-07-21 |
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