JP2000215197A - ガイド表示機能付き文章処理装置及びその文章処理プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents

ガイド表示機能付き文章処理装置及びその文章処理プログラムを記憶した記憶媒体

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JP2000215197A
JP2000215197A JP1431899A JP1431899A JP2000215197A JP 2000215197 A JP2000215197 A JP 2000215197A JP 1431899 A JP1431899 A JP 1431899A JP 1431899 A JP1431899 A JP 1431899A JP 2000215197 A JP2000215197 A JP 2000215197A
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Satoharu Oshima
聰治 大嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイド表示領域にガイド情報を見やすく表示
した状態で、文章表示領域に表示した文章の編集を可能
にする。 【解決手段】 表示画面を文章表示領域とガイド表示領
域とに分割して使用することが可能な表示部と、文章の
書式情報を予め記憶する書式情報記憶部と、ガイド情報
を予め記憶するガイド情報記憶部と、文章の入力編集、
書式情報の設定及びガイド情報の表示指示を行う入力部
と、入力部によって入力された文章を、設定された書式
情報に基づいて文章表示領域に表示するよう表示部を制
御する文章表示制御部と、入力部からガイド情報の表示
指示を受けた際、ガイド情報記憶部から読み出したガイ
ド情報を表示中の文章の書式情報に基づいてガイド表示
領域に表示するよう表示部を制御するガイド表示制御部
とを備え、前記文章表示制御部は、ガイド情報がガイド
表示領域に表示された状態で、文章表示領域に表示した
文章の編集を実行するよう構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文章処理装置、ワ
ードプロセッサー、パーソナルコンピュータ、携帯型電
子装置に適用され、文章の編集において必要な操作手順
をガイド表示するガイド表示機能付き文章処理装置及び
その文章処理プログラムを記憶した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサ、携帯型パーソ
ナル情報機器は、いろいろなユーザに幅広く使われるよ
うになってきたため、例えば、操作説明書を読まずに操
作できるガイド機能が搭載されている。しかしながら、
文章を編集するときはガイド情報が消去されるので、ガ
イド情報の内容を忘れてしまったとき、再度表示する必
要があり使い勝手が悪いという問題があった。例えば、
この問題を改善する従来例として、特開平5−8127
1号公報には、表示画面の一部にガイド情報を表示しな
がら、他の部分で文章の編集を可能とするワードプロセ
ッサが提案されている。
【0003】また、画面の縦横位置が回転可能な表示装
置において、画面の縦横位置が変化した場合にガイド表
示画面に表示されるガイド情報が見にくくなるという問
題があった。例えば、この問題を改善する従来例とし
て、特開平1−314382号公報には、表示装置の縦
置き表示と、横置き表示に応じてガイド表示画面の拡大
率を変更してガイド情報を見やすくする画像表示方式が
提案されている。
【0004】以下、図8〜図10を用いて従来のガイド
情報の表示例について説明する。図8は従来技術による
文章とガイド情報の表示画面例(1)を示す図である。
図8において、8−1は文章表示領域の桁数を示す。8
−2は文章表示領域の行数を示す。8−3は文章表示領
域と表示されている編集中の横書き文章(1行字数1
5)を示す。8−4はキーに割り当てられたファンクシ
ョンを表示するファンクションの表示領域を示す。8−
5は使用されていない表示領域を示す。8−6は表示領
域を上下分割したガイド表示領域と横書きガイド情報を
示す。
【0005】図9は従来技術による文章とガイド情報の
表示画面例(2)を示す図である。図9において、9−
1は文章表示領域の桁数を示す。9−2は文章表示領域
の行数を示す。9−3は文章表示領域と表示されている
編集中の縦書き文章を示す。9−4はキーに割り当てら
れたファンクションを表示するファンクション表示領域
を示す。9−5は表示領域を上下分割したガイド表示領
域と横書きガイド情報を示す。
【0006】図10は従来技術による文章とガイド情報
の表示画面例(3)を示す図である。図10において、
10−1は文章表示領域の行数を示す。10−2は文章
表示領域の桁数を示す。10−3は文章表示領域と表示
されている編集中の縦書き文章を示す。10−4はキー
に割り当てられたファンクションを表示するファンクシ
ョン表示領域を示す。10−5は表示領域を左右分割し
たガイド表示領域と横書きガイド情報を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8〜
図10に示す従来技術によるガイド情報の表示例(1)
〜(3)では、例えば、図8に示すように、文章編集を
行う上で不要な、使用されていない領域8−5が無駄に
表示されたり、図9に示すように、文章が表示されてい
る文章表示領域9−3上にガイド表示領域が重なって、
行方向の必要な文章が隠されたり、図10に示すよう
に、文章表示領域10−3に表示される文章とガイド表
示10−5に表示されるガイド情報の表示方向が異なる
場合、読みにくいという問題があった。
【0008】図8〜図10に示す問題は、例えば、文章
表示領域に表示されている文章の書式情報を考慮してガ
イド表示領域にガイド情報を表示するよう構成していな
いために発生する問題である。また、特開平5−812
71号公報に記載のワードプロセッサ、特開平1−31
4382号公報に記載の画像表示方式においても、文章
表示領域に表示されている文章の書式情報を考慮してガ
イド情報を表示するよう構成されていないので、上記の
ような問題が発生する。
【0009】本発明は以上の事情を考慮してなされたも
のであり、ガイド表示領域にガイド情報を見やすく表示
した状態で、文章表示領域に表示した文章の編集を可能
にするガイド表示機能付き文章処理装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示画面を文
章表示領域とガイド表示領域とに分割して使用すること
が可能な表示部と、文章の書式情報を予め記憶する書式
情報記憶部と、ガイド情報を予め記憶するガイド情報記
憶部と、文章の入力編集、書式情報の設定及びガイド情
報の表示指示を行う入力部と、入力部によって入力され
た文章を、設定された書式情報に基づいて文章表示領域
に表示するよう表示部を制御する文章表示制御部と、入
力部からガイド情報の表示指示を受けた際、ガイド情報
記憶部から読み出したガイド情報を表示中の文章の書式
情報に基づいてガイド表示領域に表示するよう表示部を
制御するガイド表示制御部とを備え、前記文章表示制御
部は、ガイド情報がガイド表示領域に表示された状態
で、文章表示領域に表示される文章の編集を実行するこ
とを特徴とするガイド表示機能付き文章処理装置であ
る。
【0011】なお、本発明において、表示部は、例え
ば、液晶ディスプレイ(LCD)、プラズマディスプレ
イ(PD)などからなる表示装置で構成してもよい。入
力部は、例えば、キーボード、マウス、ペン・タブレッ
トなどからなる入力装置で構成してもよい。書式情報記
憶部、ガイド情報記憶部は、例えば、ROM、EEPR
OM、フロッピー(登録商標)ディスク(FD)、ハー
ドディスク(HD)などからなる記憶媒体で構成しても
よい。文章表示制御部、ガイド表示制御部は、例えば、
CPU、RAM、ROMからなるコンピュータで構成し
てもよい。
【0012】本発明によれば、文章表示領域に表示され
た文章の書式情報に基づいてガイド情報をガイド表示領
域に表示するように構成したことにより、ガイド表示領
域にガイド情報を見やすく表示した状態で、文章表示領
域に表示した文章の編集をすることができる。
【0013】前記ガイド表示制御部は、文章表示領域に
表示されている文章が縦書きか横書きかを示す書式情報
に基づいてガイド情報をガイド表示領域に表示するよう
表示部を制御する構成にしてもよい。この構成によれ
ば、表示されている文章が縦書きか横書きかを示す書式
情報に合わせてガイド情報が表示されるので、表示中の
文章と違和感のない読み易いガイド表示を行いながら文
章を編集することができる。
【0014】前記ガイド表示制御部は、文章表示領域に
表示されている文章に対する用紙方向が縦方向か横方向
かを示す書式情報に基づいてガイド情報をガイド表示領
域に表示するよう表示部を制御する構成にしてもよい。
この構成によれば、表示されている文章に対する用紙方
向が縦方向か横方向かを示す書式情報に合わせてガイド
情報が表示されるので、表示中の文章と違和感のない読
み易いガイド表示を行いながら文章を編集することがで
きる。
【0015】前記ガイド表示制御部は、文章表示領域に
表示されている文章に対する用紙サイズを示す書式情報
に基づいてガイド情報をガイド表示領域に表示するよう
表示部を制御する構成にしてもよい。この構成によれ
ば、表示されている文章に対する用紙サイズを示す書式
情報に合わせてガイド情報が表示されるので、表示中の
文章と違和感のない読み易いガイド表示を行いながら文
章を編集することができる。
【0016】前記ガイド表示制御部は、文章表示領域に
表示されている文章の文字サイズを示す書式情報に基づ
いてガイド情報をガイド表示領域に表示するよう表示部
を制御する構成にしてもよい。この構成によれば、表示
されている文章の文字サイズを示す書式情報に合わせて
ガイド情報が表示されるので、表示中の文章と違和感の
ない読み易いガイド表示を行いながら文章を編集するこ
とができる。また、文章の文字サイズを変更すると、ガ
イド情報の文字サイズも同時に変更されるので、文章表
示とガイド表示とを別々に書式設定する必要がないとい
う効果がある。
【0017】前記ガイド表示制御部は、文章表示制御部
によって文章が表示された文章表示領域または表示画面
にガイド情報を表示する構成にしてもよい。この構成に
よれば、特別なガイド表示領域を設けることなく、文章
とともにガイド表示を行うことができるという効果があ
る。また、表示装置の表示領域を有効に活用でき、一覧
できるガイド情報を増加できるという効果もある。
【0018】前記ガイド表示領域に表示されているガイ
ド情報を選択するガイド選択部をさらに備え、前記ガイ
ド表示制御部は、選択されたガイド情報に関する詳細を
ガイド情報記憶部から読み出し一覧表示するよう表示部
を制御する構成にしてもよい。この構成において、ガイ
ド選択部は、例えば、キーボード、マウス、ペン・タブ
レットなどからなる入力装置で構成してもよい。この構
成によれば、選択されたガイド情報からさらに詳細な内
容を一覧表示できる。
【0019】前記ガイド表示制御部は、文章の書式情報
に基づいて文章表示領域に対するガイド表示領域の位置
とサイズを設定する構成にしてもよい。この構成によれ
ば、ガイド表示領域の位置とサイズを文章の書式情報に
基づいて設定することができるので、ガイド表示領域を
有効に活用することができる。
【0020】本発明の別の観点によれば、コンピュータ
に、表示部の表示画面を文章表示領域とガイド表示領域
とに分割して使用させ、文章の書式情報を予め書式情報
記憶部に記憶させ、ガイド情報を予めガイド情報記憶部
に記憶させ、入力部を用いて文章の入力編集、書式情報
の設定及びガイド情報の表示指示をさせ、入力部によっ
て入力された文章を設定された書式情報に基づいて文章
表示領域に表示するよう表示部を制御させ、入力部から
ガイド情報の表示指示を受けた際、ガイド情報記憶部か
ら読み出したガイド情報を表示中の文章の書式情報に基
づいてガイド表示領域に表示するよう表示部を制御さ
せ、ガイド情報がガイド表示領域に表示された状態で、
文章表示領域に表示させることを特徴とするガイド表示
機能付き文章処理プログラムを記憶した記憶媒体が提供
される。この構成によれば、本発明のガイド表示機能付
き文章処理プログラムを文章処理装置のメモリにインス
トールすることにより、コンピュータによってガイド表
示領域にガイド情報を見やすく表示した状態で、文章表
示領域に表示した文章の編集を可能にするガイド表示機
能付き文章処理装置を実現できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施例に基づいて
本発明を詳述する。なお、本発明はこれによって限定さ
れるものではない。
【0022】図1は本実施例によるガイド表示機能付き
文章処理装置のハードウェア構成を示すブロック図であ
る。CPU(Central Processing Unit)1は、RAM
(Random Access Memory)2またはROM(Read Only
Memory)3に記憶されたプログラムおよびデータに従っ
て本装置の各構成要素を制御し、本発明を実現する。4
は文章データや、ガイド表示文章、カーソルなどを画面
に表示する表示部を示し、表示部4は、液晶ディスプレ
イ、プラズマディスプレイからなる。
【0023】5は文章データやコマンドなどの情報を入
力するキーボード、マウス、ペン・タブレットからなる
入力部を示し、入力部5のキーボード(図示さない)
は、アルファベットキーや仮名キーなどの文字キー、カ
ーソルキー移動キー、範囲指定キー、ファンクションキ
ー、ファンクション切替えキー、ヘルプキー、実行キ
ー、解除キーなどのコマンドキーを備えている。6は文
章データ、文章データの編集プログラム、制御プログラ
ムを記憶するフロッピーディスク(FD)やハードディ
スク(HD)をからなる記憶媒体を示す。7はCPU1
の制御によって、RAM2、ROM3、記憶媒体6のア
ドレス、データ、プログラム、コマンドなどを転送する
ためのバスを示す。
【0024】図2は本実施例によるガイド表示機能付き
文章処理装置の機能構成を示すブロック図である。図2
において、図1と同じ構成には同符号を記す。表示部4
は、表示画面を文章表示領域とガイド表示領域とに分割
して使用することができるよう構成される。書式情報記
憶部(書式データ記憶領域)2cは、文章の書式情報を
予め記憶するよう構成される。ガイド情報記憶部(ガイ
ドデータ記憶領域)2dは、ガイド情報を予め記憶する
よう構成される。
【0025】入力部5は、文章の入力編集、書式情報の
設定及びガイド情報の表示指示を行うよう構成される。
入力部5によって、入力、編集された文章と設定された
書式情報は文章記憶部(文章データ記憶領域)2bに記
憶される。文章表示制御部1aは、入力部5によって入
力された文章を、設定された書式情報に基づいて文章表
示領域に表示するよう表示部4を制御するとともにガイ
ド情報がガイド表示領域に表示された状態で、文章表示
領域に表示される文章の編集を実行させる。
【0026】ガイド表示制御部1bは、入力部5からガ
イド情報の表示指示を受けた際、ガイド情報記憶部2d
から読み出したガイド情報を表示中の文章の書式情報に
基づいてガイド表示領域に表示するよう表示部4を制御
する。ガイド選択部5aは、ガイド表示領域に表示され
ているガイド情報を選択する、ガイド表示制御部1b
は、選択されたガイド情報に関する詳細をガイド情報記
憶部2dから読み出し一覧表示するよう表示部4を制御
する。
【0027】図1及び図2において、表示部4の表示画
面を文章表示領域とガイド表示領域とに分割して使用さ
せ、文章の書式情報を予め書式情報記憶部2cに記憶さ
せ、ガイド情報を予めガイド情報記憶部2dに記憶さ
せ、入力部5を用いて文章の入力編集、書式情報の設定
及びガイド情報の表示指示をさせ、入力部5によって入
力された文章を設定された書式情報に基づいて文章表示
領域に表示するよう表示部4を制御させ、入力部5から
ガイド情報の表示指示を受けた際、ガイド情報記憶部2
dから読み出したガイド情報を表示中の文章の書式情報
に基づいてガイド表示領域に表示するよう表示部4を制
御させ、ガイド情報がガイド表示領域に表示された状態
で、文章表示領域に表示される文章の編集を実行させる
制御プログラムを記憶した記憶媒体6からその制御プロ
グラムをプログラム記憶部(プログラム記憶領域)2a
にインストールすることにより、CPU1により本発明
を実現することができる。
【0028】図3は本実施例によるガイド表示機能付き
文章処理装置を構成するRAM/ROMの記憶領域を示
す図である。図3の(1)に示すように、RAM2はO
S(Operating System)や各種プログラムを記憶するプ
ログラム記憶領域(プログラム記憶部)2a、文章デー
タを記憶する文章データ記憶領域(文章記憶部)2b、
文章の書式情報を記憶する書式データ記憶領域(書式情
報記憶部)2c、全ガイド情報の文章およびそれらの表
示形態を記憶するガイドデータ記憶領域(ガイド情報記
憶部)2d、表示装置に表示するデータを記憶する表示
データ記憶領域2e、ガイド表示を行うのに必要な情報
を記憶するガイド表示の必要情報記憶領域2f、その他
のデータを記憶するその他データ記憶領域2gに区分さ
れている。
【0029】ROM3は、図3の(2)に示すように、
本情報処理装置の基本ハードウェアの制御を行うBIO
S(Basic Input Output System)プログラムが記憶さ
れているBIOS記憶領域3a、表示用の文字フォント
データが記憶されている文字フォント記憶領域3b、そ
の他のデータが記憶されているその他データ記憶領域3
cに区分されている。情報処理装置の電源が投入される
と、初期化処理が行われた後、BIOSプログラムが実
行され、記憶媒体6からOSプログラムが読み込まれ、
プログラム記憶領域2aに格納後実行される。
【0030】図4は本実施例によるガイド表示における
必要情報と文章の書式情報を示す図である。図4の
(1)にRAM2の必要情報記憶領域2fに記憶される
ガイド表示における必要情報を示す。ガイド表示におけ
る必要情報は、ガイド表示を行うか否かを指示するガイ
ド表示指示(あり・なし)情報4−1、ガイド表示の番
号を示すガイド番号情報4−2、ガイド表示を縦書きで
行うか横書きで行うかを指示する縦書き/横書き情報4
−3、ガイド表示を全画面または上下左右画面のどの表
示位置で行うかを指示する表示位置(上/下/左/右/
全画面)情報4−4、ガイド表示を行うときの文字サイ
ズの大/小を指示する文字サイズ(大/小)情報4−
5、ガイド表示を行う領域の1行の字数を指示する1行
字数情報4−6、ガイド表示を行う領域の行数を指示す
る1ページ行数情報4−7などに区分される。
【0031】図4の(2)に書式データ記憶領域2cに
記憶される文章の書式情報を示す。書式情報は、作成/
編集/表示している文章の用紙のA4/B5/はがきサ
イズを指示する用紙サイズ(A4/B5/はがき)情報
4−8、文章の用紙の縦/横方向を指示する用紙方向
(縦/横)情報4−9、文章の文字の並びを指示する縦
書き/横書き情報4−10、文章の文字サイズの大/小
を指示する文字サイズ(大/小)情報4−11、文章の
1行の文字数(用紙サイズや用紙方向によって最大値が
変更される)を指示する1行字数情報4−12、文章の
1ページの行数(用紙サイズや用紙方向によって最大値
が変更される)を指示する1ページ行数情報4−13な
どに区分される。
【0032】図5は本実施例による文章の表示画面例
(1)を示す図である。図5では、全画面を使用した文
章編集において、横書きの文章編集例を示す。5−1は
文章表示領域の桁数、5−2は文章表示領域の行数を示
す。5−3は文章表示領域と表示されている横書きの文
章、5−4はキーに割り当てられているファンクション
の表示領域を示す。
【0033】図6は本実施例による文章の表示画面例
(2)を示す図である。図6では、全表示画面を使用し
た文章編集において、使用されていない領域が含む文章
編集例を示す。6−1は文章表示領域の桁数、6−2は
文章表示領域の行数を示す。6−3は文章表示領域と表
示されている文章(1行字数が少ないため6−1の15
桁目で折り返されている)、6−4はキーに割り当てら
れているファンクションの表示領域、6−5は文章表示
領域と表示されている文章6−3の1行字数が少ないた
めにできた表示領域中の使用されていない領域を示す。
【0034】図7は本実施例による文章の表示画面例
(3)を示す図である。図7では、全表示画面を使用し
た文章編集において、縦書きの文章編集例を示す。7−
1は文章表示領域の行数、7−2は文章表示領域の桁数
を示す。7−3は文章表示領域と表示されている縦書き
の文章、7−4はキーに割り当てられているファンクシ
ョンの表示領域を示す。
【0035】図11は本実施例による文章とガイド情報
の表示画面例(1)を示す図である。図11では、文章
表示領域とガイド表示領域とに左右分割した画面におい
て、1行字数少ない領域に編集中の文章とガイド情報と
を横書き書式で表示した例を示す。11−1は文章表示
領域の桁数、11−2は文章表示領域の行数を示す。1
1−3は文章表示領域と表示されている文章(1行字数
が少ないため11−1の15桁目で折り返されてい
る)、11−4はキーに割り当てられているファンクシ
ョンの表示領域、11−5は文章表示領域と表示されて
いる横書き文章11−3の1行字数が少ないためにでき
た表示領域中の使用されていない領域、11−6はガイ
ド表示領域と表示中の横書き文章の書式情報に基づいて
表示したガイド情報を示す。
【0036】図12は本実施例による文章とガイド情報
の表示画面例(2)を示す図である。図12では、文章
表示領域とガイド表示領域とに左右分割した画面におい
て、編集中の文章とガイド情報とを縦書き書式で表示し
た例を示す。12−1は文章表示領域の行数、12−2
は文章表示領域の桁数を示す。12−3は文章表示領域
と表示されている縦書き文章、12−4はキーに割り当
てられているファンクションの表示領域、12−5はガ
イド表示領域と表示中の縦書き文章の書式情報に基づい
て表示したガイド情報を示す。
【0037】図13は本実施例による文章とガイド情報
の表示画面例(3)を示す図である。図13では、文章
表示領域とガイド表示領域とに上下分割した画面におい
て、文字サイズが大きい書式で編集中の文章とガイド情
報とを横書き書式で表示した例を示す。13−1は文章
表示領域の桁数、13−2は文章表示領域の桁数を示
す。13−3は文章表示領域と表示されている横書き文
章、13−4はキーに割り当てられているファンクショ
ンの表示領域、13−5は文章表示領域と表示されてい
る文章13−3の1行字数が少ないためにできた表示領
域中の使用されていない領域、13−6はガイド表示領
域と表示中の文字サイズが大きい横書き文章の書式情報
に基づいて表示したガイド情報を示す。
【0038】図14は本実施例による文章の書式設定画
面例を示す図である。図14では、14−1は文章を印
刷する際の用紙サイズを設定する選択肢行(設定する用
紙のサイズによって文章の1行字数の最大値が変わ
る)、14−2は文章を印刷する際の用紙の縦横方向を
設定する選択肢行(設定する用紙の方向によって文章の
1行字数の最大値が変わる)を示す。
【0039】14−3は編集する文章が縦書き文章か横
書き文章かを設定する選択肢行(設定する縦/横によっ
て文章の1行字数の最大値が変わり、文章の表示が変更
される)、14−4は編集する文章の文字サイズを設定
する選択肢行(設定する文章の文字サイズによって文章
の1行字数の最大値が変わる)を示す。14−5は編集
する文章の1行字数を入力する入力行(14−1から1
4−4までの選択肢の値によって入力できる字数の最大
値は変化するが、操作者が任意の値を入れることも可能
としてもよい)、14−6はカーソルを示す。
【0040】図15は本実施例によるガイド表示選択画
面例を示す図である。図15では、ガイド選択ウインド
ウ15−1にて、選択するガイドの目次一覧15−2か
ら、表示したいガイドにカーソル15−3を動かして、
ファンクションの選択キー15−6を押すことによって
選択することができる。
【0041】選択結果を有効にして文章編集に戻る場合
は、ファンクションの文章に戻るキー15−7、選択を
中止して文章編集に戻る場合は、ファンクションの中止
キー15−8、文章編集に戻ったときのガイド表示を可
能にするにはファンクションのガイド表示キー15−
4、文章編集に戻ったときのガイド表示を非表示するに
は、(全画面表示による文章編集を行いたい場合)ファ
ンクションのガイド非表示キー15−5を押す。
【0042】図16は本実施例による書式設定された文
章表示例を示す図である。図16では、用紙の向きと縦
横書きの書式は、用紙縦方向横書き(A)、用紙縦方向
縦書き(B)、用紙横方向横書き(C)、用紙横方向縦
書き(D)の4種類のパターンに分けられる。
【0043】図17は本実施例による文章表示領域とガ
イド表示領域とに分割された表示画面例を示す図であ
る。図17の(A)は、横書きの上下分割表示領域のパ
ターンを示し、17−1は文章表示領域、17−2はガ
イド表示領域を示す。ガイド表示領域と文章表示領域の
上下領域を入れ替えてもよい。図17の(B)は、横書
きの左右分割表示領域のパターンを示し、17−3は文
章表示領域、17−4はガイド表示領域を示す。17−
5は文章表示領域の1行の長さを示す。ガイド表示領域
と文章表示領域の左右領域を入れ替えてもよい。
【0044】図17の(C)は、縦書きの上下分割表示
領域のパターンを示し、17−6は文章表示領域、17
−7はガイド表示領域を示す。17−8は文章表示領域
の1行の長さを示す。ガイド表示領域と文章表示領域の
上下領域を入れ替えてもよい。図17の(D)は、縦書
きの左右分割表示領域のパターンを示し、17−9は文
章表示領域、17−10はガイド表示領域を示す。ガイ
ド表示領域と文章表示領域の左右領域を入れ替えてもよ
い。
【0045】図18は本実施例による文章書式に対する
ガイド表示書式選択テーブルを示す図である。(1)は
横書きの文章の各用紙/方向に対するガイド表示書式の
選択テーブルを示す。(2)は縦書きの文章の各用紙/
方向に対するガイド表示書式の選択テーブルを示す。各
テーブルをその他データ記憶領域2gに予め記憶してお
いてもよい。例えば、文章の書式がA4横、横書き、小
さい文字であった場合、図17の(A)の横書きの上下
分割表示領域が選択される。
【0046】図19は本実施例によるガイド表示処理の
手順を示すメインフローチャートである。なお、ガイド
表示処理の手順は、プログラム記憶領域2aに記憶され
たOSプログラムや各種プログラムに従ってCPU1が
動作することによって実現される。
【0047】S19−1:入力部5から文章の編集指示
がなされたか否かを判断し、そうであれば、ステップS
19−2へ移行し、そうでなければ、ステップS19−
14へ移行する。 S19−14:その他の処理(例えば、記憶媒体6内の
移動・削除や、他のプログラムの実行など)を行いステ
ップS19−1へ戻る。 S19−2:記憶媒体6から文章編集/表示とガイド表
示を行うプログラムを読み込み、プログラム記憶領域2
aに記憶する。なお、文章編集/表示とガイド表示を行
うプログラムは、図示しない通信回線を通じて読み込み
記憶するようにしてもよい。
【0048】また、文章編集/表示とガイド表示を行う
プログラムはROM3に記憶領域を設けて記憶してもよ
い。この場合、読む込みは不要となる。上記、ステップ
S19−1、S19−2、S19−14は、OSプログ
ラムによって実行され、以降のステップは文章編集/表
示とガイド表示を行うプログラムによって実行される。
【0049】S19−3:記憶媒体6からガイド情報
(ガイダンス文章)およびそれらの表示形態データを読
み込む、ガイドデータ記憶領域2dに記憶する。なお、
ガイダンス文章およびそれらの表示データはここでは読
み込まず、必要なときに必要なデータのみを読み込んで
記憶するようにいえもよい。また、図示しない通信回線
を通じて読み込んでもよく、ROM3に予め記憶領域を
設けて記憶してもよい。
【0050】S19−4:記憶媒体6からすでに記憶さ
れている文章データを読み込み、あるいは操作者が新た
に入力部5から入力するなどにより、文章データを文章
データ記憶領域2bに記憶する。また、書式情報も同様
に記憶媒体6から読み込んだり、操作者が要求したりし
て、図14に示す書式設定画面を表示して、入力部5な
どから入力された文章の書式情報を書式データ記憶領域
2cに記憶する。
【0051】文章データ記憶領域2bに記憶された文章
は、書式データ記憶領域2cに記憶されている書式情報
に従って所定量の文章データを表示データ記憶領域2e
にレイアウト処理を行って記憶させる。表示データ記憶
領域2eに記憶された文章データは、表示装置2fによ
って表示される。
【0052】S19−5:入力部5のキーボードからキ
ーが入力されるのを待ち、キーが入力された場合、ステ
ップS19−6へ移行する。 S19−6:入力されたキーがガイダンスキーであった
か判断し、ガイダンスキーであれば、ステップS19−
7へ移行し、そうでなければステップS19−17へ移
行する。ガイダンスキーは、キーボードのファンクショ
ンキーに割り当てられ、例えば、画面5−4のファンク
ション領域に表示されている。本実施例の場合、F1キ
ーがガイダンスキーである。
【0053】S19−7:ガイド表示選択ウインドウ1
5−1を表示して、ガイド表示の選択を行う。ガイド表
示の選択が行われファンクションのF4キー(文章に戻
るキー15−7)、あるいはファンクションのF5(中
止キー15−8)が選択されればS19−8に移行す
る。 S19−8:ステップS19−7の操作結果に従って、
ガイド表示を行うか否かを、ガイド表示の必要情報表示
領域2fのガイド表示指示情報4−1に設定する。
【0054】S19−9:ガイド表示指示情報4−1が
「あり」の場合、書式データ記憶領域2cの情報に応じ
てガイド表示の必要情報領域2fのガイド番号情報4−
2から1ページ行数情報4−7の各情報を設定する(ス
テップS19−9の処理の詳細は、図20のサブフロー
チャートで説明する)。 S19−10:ガイド表示指示情報4−1が「あり」の
場合、ステップS19−11へ移行し、そうでなけれ
ば、ステップ19−12へ移行する。
【0055】S19−11:ガイド表示の必要情報領域
2fの内容に応じたガイド表示を行う(ステップS19
−11の処理の詳細は、図22のフローチャートで説明
する)。 S19−12:ガイド表示指示情報の「あり・なし」が
変更されているか、文章や書式の内容が変更されている
ならば、書式データ記憶領域2cに記憶されている書式
情報に従って、表示が必要な文章データを表示データ記
憶領域2eにレイアウト処理を行って記憶させる。表示
データ記憶領域2eに記憶された文章データは、表示部
4によって表示される。
【0056】S19−13:その他のキー処理を行う。
例えば、カーソル移動キー、範囲指定キー、複写キー、
矩形キー、罫線キー、実行キー、解除キー、文字の入力
などが押された場合の処理を行う。 S19−17:入力されたキーが書式キーであるか否か
を判断し、書式キーであれば、ステップS19−18
へ、そうでなければ、ステップS19−15へ移行す
る。書式キーはキーボードのファンクションキーに割り
当てられ、例えば、画面5−4のファンクション領域に
表示されている。本実施例の場合、F4キーが書式キー
である。
【0057】S19−18:図14の書式設定画面を表
示して、入力部5などから入力された文章の書式情報を
書式データ記憶領域2cに記憶する。 S19−15:ステップS19−5で入力されたキー
が、終了キーであるか否かを判断し、そうであれば、ス
テップS19−16へ、そうでなければ、ステップS1
9−10へ移行する。
【0058】S19−16:文章編集の終了処理(編集
した文章を記憶媒体6に保存したり、RAM2の使用領
域のクリア・開放などの処理)を行い処理を終了して開
始へ戻る。文章やガイド情報の表示/編集などについて
は、既に日本語ワードプロセッサなどによって実施され
ており、公知の技術であるため、各処理における詳細な
説明は省略する。
【0059】図20は図19のステップS19−9によ
るガイド表示処理の手順を示すサブフローチャートであ
る。 S20−1:文章の書式データ記憶領域2cより、用紙
サイズ情報4−8から1ページ行数情報4−13の各書
式情報を読み出す。 S20−2:読み出した書式情報のうち、用紙サイズ情
報4−8、用紙方向(縦/横)情報4−9、縦書き/横
書き情報4−10、文字サイズ(大/小)情報4−11
を元に図18の(1)または(2)に示すガイド表示書
式選択テーブルを参照して図17の(A)から(D)に
示すガイド表示の領域パターンを決定する。
【0060】または、図24のサブフローチャートに従
って図17の(A)から(D)に示すガイド表示の領域
パターンを決定する。1行字数などの書式情報を任意の
値に変更している場合や、テーブルを使用しない場合
は、図21のサブフローチャートに従って図17(A)
から(D)に示すガイド表示領域のパターンを決定する
(図24、図21のサブフローチャートは後述する)。
【0061】S20−3:ステップS20−2で決定さ
れたパターンに従ってガイド表示指示情報4−1から1
ページ行数情報4−7の各情報を設定する。例えば、図
17(A)に示す領域パターンが選択された場合は、縦
書き/横書き情報4−3を横書きに、表示位置(上/下
/左/右/全画面)情報4−4を下画面に、文字サイズ
(大/小)情報4−5に文章の文字サイズ(大/小)情
報4−11を大文字サイズに、1行字数情報4−6に文
章の1行字数情報4−12を、1ページ行数情報4−7
に予め決められた適当な値(例えば、6行等)、文章の
1ページ行数情報4−13を1/3等に設定してもよ
い。そのとき、S20−2で、既に設定されているパラ
メータは設定しない。 S20−4:その他の情報(例
えばガイド表示による通常文章の表示行数削減情報など
文章画面の変更に関わるもの)を設定する。
【0062】図21は図20のステップS20−2によ
るガイド表示方法の決定処理(1)の手順を示すサブフ
ローチャートである。このサブフローチャートでは、テ
ーブルを使用せずに、1行の長さでガイド表示の領域パ
ターンを決定し、ガイド表示領域の大きさを調整する場
合の処理を示す。
【0063】S21−1:文章の書式情報の縦書き/横
書き情報4−10をチェックし、横書きなら、ステップ
S21−2へ、縦書きなら、ステップS21−5へ移行
する。 S21−2:文字サイズ(大/小)情報4−11と1行
字数情報4−12から文章の1行の長さを求め、例え
ば、1行の長さが、予め決められた画面横幅の値YL1
7−5(図17に示す画面横幅の値(YL=1/2))
より小さければ、ステップS21−4へ、大きければ、
ステップS21−3へ移行する。
【0064】S21−3:図17の(A)に示すガイド
表示領域のパターンに決めて、このサブフローチャート
から抜ける。 S21−4:図17の(B)に示すガイド表示領域のパ
ターンに決める。 S21−5:文字サイズ(大/小)4−11と1行字数
4−12の情報から文章の1行の長さを求め、例えば、
1行の長さが、予め決められた画面横幅の値TL17−
8(図17に示す画面縦幅の値(TL=1/2))より
小さければ、ステップS21−6へ、大きければ、ステ
ップS21−7へ移行する。
【0065】S21−6:図17の(C)に示すガイド
表示領域のパターンを決める。 S21−7:図17の(D)に示すガイド表示領域のパ
ターンを決めて、このサブフローチャートから抜ける。 S21ー8:ガイド表示の1行字数情報4−6を、文章
の1行字数情報4−12から1を減算した値に設定し、
このサブフローチャートから抜ける。
【0066】図22は図19のステップS19−11に
よるガイド表示処理の手順を示すサブフローチャートで
ある。 S22−1:ガイド表示指示情報4−1をチェックし
て、「あり」で、かつ文章の書式情報が変更され、ガイ
ド表示をする必要があるが表示されていない場合、ステ
ップS22−2へ移行し、そうでなければ、ガイド表示
処理を終了する。 S22−2:ガイド表示の更新の必要性をチェックし
て、新しく表示されるか、表示内容が変更される場合
は、ステップS22−3へ、そうでなければ、ステップ
S22−5へ移行する。
【0067】S22−3:ガイド表示を行う領域(例え
ば、図11の11−6等)と、文章編集領域(例えば、
図11の11−3等)を線などで区切り、ガイド表示を
行う領域をクリアする(クリア処理は表示データ記憶領
域2dの該当領域の消去を行う)。 S22−4:ガイド表示を開始する位置情報を設定す
る。
【0068】S22−5:ガイド表示するガイド番号情
報4−2のガイドデータをガイドデータ記憶領域2dか
ら実際の表示するガイド表示(縦書き/横書き情報4−
3、文字サイズ(大/小)情報、1行字数情報、1ペー
ジ行数情報)に合わせて文字のレイアウトを行う(RA
M2上のその他のデータ領域2g等を使用する)。 S22−6:ステップS22−5で作成し、レイアウト
されたガイド表示用のデータを表示データ記憶領域2e
のガイド表示を行う位置に転送する。表示データ記憶領
域2eに記憶された表示用ガイドデータは、表示部4に
よって表示される。
【0069】図23は図19のステップS19−12に
よる文章表示処理の手順を示すサブフローチャートであ
る。 S23−1:文章の再表示が必要か判断し、表示の変更
がある場合や、ガイダンスが表示された場合等、文章再
表示処理が必要な場合は、ステップS23−2へ移行
し、そうでなければ、このサブフローチャートの処理を
終了する。 S23−2:ガイダンス表示が非表示になり、文章を全
画面で表示する場合、ステップS23−3へ、そうでな
ければ、ステップS23−4へ移行する。
【0070】S23−3:文章の表示領域を全画面に設
定し、表示データ記憶領域2eの文章表示領域を消去す
る。 S23−4:文章表示が変更された部分で、文章の表示
領域が全画面でなければ、ガイダンス表示領域にかから
ない部分の文章表示データを、書式情報4−8から1ペ
ージ行数情報4−13の各情報を元にRAM2の他のデ
ータ記憶領域2g等にレイアウトする。 S23−5:ステップS23−4で作成した文章データ
を、表示データ記憶領域2eに転送し記憶させる。表示
データ記憶領域2eに記憶された文章データは、表示部
4によって表示される。
【0071】図24は図20のステップS20−2によ
るガイド表示方法の決定処理(2)の手順を示すフロー
チャートである。図24の処理を実行することにより、
文章の書式情報の用紙サイズ情報、用紙方向情報、縦書
き/横書き情報から図18に示すガイド表示書式選択テ
ーブルで示される結果を得ることができる。
【0072】S24−1:文章の書式の縦書き/横書き
情報4−10をチェックし横書きならば、ステップS2
4−2へ、縦書きならば、ステップS24−7へ移行す
る。 S24−2:文章の書式の用紙サイズ(A4/B5/は
がき)情報4−8と用紙方向(縦/横)情報4−9をチ
ェックし、A4横、B5横、A4縦ならば、ステップS
24−5へ、そうでなければ、ステップS24−3へ移
行する。 S24−3:文章の書式の用紙サイズ(A4/B5/は
がき)情報4−8をチェックし、はがきならば、ステッ
プS24−6へ、そうでなければ、ステップS24−4
へ移行する。
【0073】S24−4:文章の書式の文字サイズ(大
/小)情報4−11をチェックし、文字サイズが大なら
ば、ステップS24−5へ、そうでなければ、ステップ
S24−6へ移行する。 S24−5:図17の(A)に示すガイド表示領域のパ
ターンを決めてこのサブフローチャートから抜ける。 S24−6:図17の(B)に示すガイド表示領域のパ
ターンを決めてこのサブフローチャートから抜ける。
【0074】S24−7:文章の書式の用紙サイズ(A
4/B5/はがき)情報4−8をチェックし、A4、B
5ならば、ステップS24−10へ、そうでなければ、
ステップS24−8へ移行する。 S24−8:文章の書式の用紙サイズ(A4/B5はが
き)情報4−8と用紙方向(縦/横)情報4−9をチェ
ックし、はがき横ならば、ステップS24−11へ、そ
うでなければ、ステップS24−9へ移行する。
【0075】S24−9:文章の書式の文字サイズ(大
/小)情報4−11をチェックし、文字サイズが大なら
ば、ステップS24−10へ、そうでなければ、ステッ
プS24−11へ移行する。 S24−10:図17の(D)に示すガイド表示領域の
パターンを決めてこのサブフローチャートから抜ける。 S24−11:図17の(C)に示すガイド表示領域の
パターンを決めてこのサブフローチャートから抜ける。
【0076】
【発明の効果】本発明によれば、文章表示領域に表示さ
れた文章の書式情報に基づいてガイド情報をガイド表示
領域に表示するように構成したことにより、ガイド表示
領域にガイド情報を見やすく表示した状態で、文章表示
領域に表示した文章の編集をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例によるガイド表示機能付き文章処理装
置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例によるガイド表示機能付き文章処理装
置の機能構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例によるガイド表示機能付き文章処理装
置を構成するRAM/ROMの記憶領域を示す図であ
る。
【図4】本実施例によるガイド表示における必要情報と
文章の書式情報を示す図である。
【図5】本実施例による文章の表示画面例(1)を示す
図である。
【図6】本実施例による文章の表示画面例(2)を示す
図である。
【図7】本実施例による文章の表示画面例(3)を示す
図である。
【図8】従来技術による文章とガイド情報の表示画面例
(1)を示す図である。
【図9】従来技術による文章とガイド情報の表示画面例
(2)を示す図である。
【図10】従来技術による文章とガイド情報の表示画面
例(3)を示す図である。
【図11】本実施例による文章とガイド情報の表示画面
例(1)を示す図である。
【図12】本実施例による文章とガイド情報の表示画面
例(2)を示す図である。
【図13】本実施例による文章とガイド情報の表示画面
例(3)を示す図である。
【図14】本実施例による文章の書式設定画面例を示す
図である。
【図15】本実施例によるガイド表示選択画面例を示す
図である。
【図16】本実施例による書式設定された文章表示例を
示す図である。
【図17】本実施例による文章表示領域とガイド表示領
域とに分割された表示画面例を示す図である。
【図18】本実施例による文章書式に対するガイド表示
書式選択テーブルを示す図である。
【図19】本実施例によるガイド表示処理の手順を示す
メインフローチャートである。
【図20】図19のステップS19−9によるガイド表
示処理の手順を示すサブフローチャートである。
【図21】図20のステップS20−2によるガイド表
示方法の決定処理(1)の手順を示すサブフローチャー
トである。
【図22】図19のステップS19−11によるガイド
表示処理の手順を示すサブフローチャートである。
【図23】図19のステップS19−12による文章表
示処理の手順を示すサブフローチャートである。
【図24】図20のステップS20−2によるガイド表
示方法の決定処理(2)の手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 表示部 5 入力部 6 記憶媒体 7 バス 1a 文章表示制御部 1b ガイド表示制御部 2a プログラム記憶部 2b 文章記憶部 2c 書式情報記憶部 2d ガイド情報記憶部 5a ガイド選択部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面を文章表示領域とガイド表示領
    域とに分割して使用することが可能な表示部と、文章の
    書式情報を予め記憶する書式情報記憶部と、ガイド情報
    を予め記憶するガイド情報記憶部と、文章の入力編集、
    書式情報の設定及びガイド情報の表示指示を行う入力部
    と、入力部によって入力された文章を、設定された書式
    情報に基づいて文章表示領域に表示するよう表示部を制
    御する文章表示制御部と、入力部からガイド情報の表示
    指示を受けた際、ガイド情報記憶部から読み出したガイ
    ド情報を表示中の文章の書式情報に基づいてガイド表示
    領域に表示するよう表示部を制御するガイド表示制御部
    とを備え、前記文章表示制御部は、ガイド情報がガイド
    表示領域に表示された状態で、文章表示領域に表示され
    る文章の編集を実行することを特徴とするガイド表示機
    能付き文章処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド表示制御部は、文章表示領域
    に表示されている文章が縦書きか横書きかを示す書式情
    報に基づいてガイド情報をガイド表示領域に表示するよ
    う表示部を制御することを特徴とする請求項1記載のガ
    イド表示機能付き文章処理装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド表示制御部は、文章表示領域
    に表示されている文章に対する用紙方向が縦方向か横方
    向かを示す書式情報に基づいてガイド情報をガイド表示
    領域に表示するよう表示部を制御することを特徴とする
    請求項1記載のガイド表示機能付き文章処理装置。
  4. 【請求項4】 前記ガイド表示制御部は、文章表示領域
    に表示されている文章に対する用紙サイズを示す書式情
    報に基づいてガイド情報をガイド表示領域に表示するよ
    う表示部を制御することを特徴とする請求項1記載のガ
    イド表示機能付き文章処理装置。
  5. 【請求項5】 前記ガイド表示制御部は、文章表示領域
    に表示されている文章の文字サイズを示す書式情報に基
    づいてガイド情報をガイド表示領域に表示するよう表示
    部を制御することを特徴とする請求項1記載のガイド表
    示機能付き文章処理装置。
  6. 【請求項6】 前記ガイド表示制御部は、文章表示制御
    部によって文章が表示された文章表示領域または表示画
    面にガイド情報を表示することを特徴とする請求項1記
    載のガイド表示機能付き文章処理装置。
  7. 【請求項7】 前記ガイド表示領域に表示されているガ
    イド情報を選択するガイド選択部をさらに備え、前記ガ
    イド表示制御部は、選択されたガイド情報に関する詳細
    をガイド情報記憶部から読み出し一覧表示するよう表示
    部を制御することを特徴とした請求項1記載のガイド表
    示機能付き文章処理装置。
  8. 【請求項8】 前記ガイド表示制御部は、文章の書式情
    報に基づいて文章表示領域に対するガイド表示領域の位
    置とサイズを設定することを特徴とする請求項1記載の
    ガイド表示機能付き文章処理装置。
  9. 【請求項9】 コンピュータに、表示部の表示画面を文
    章表示領域とガイド表示領域とに分割して使用させ、文
    章の書式情報を予め書式情報記憶部に記憶させ、ガイド
    情報を予めガイド情報記憶部に記憶させ、入力部を用い
    て文章の入力編集、書式情報の設定及びガイド情報の表
    示指示をさせ、入力部によって入力された文章を設定さ
    れた書式情報に基づいて文章表示領域に表示するよう表
    示部を制御させ、入力部からガイド情報の表示指示を受
    けた際、ガイド情報記憶部から読み出したガイド情報を
    表示中の文章の書式情報に基づいてガイド表示領域に表
    示するよう表示部を制御させ、ガイド情報がガイド表示
    領域に表示された状態で、文章表示領域に表示させるこ
    とを特徴とするガイド表示機能付き文章処理プログラム
    を記憶した記憶媒体。
JP1431899A 1999-01-22 1999-01-22 ガイド表示機能付き文章処理装置及びその文章処理プログラムを記憶した記憶媒体 Pending JP2000215197A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8082495B2 (en) 2004-09-28 2011-12-20 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Label creating apparatus and program
JP2023163490A (ja) * 2022-04-28 2023-11-10 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム

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