JP2000215961A - 圧接の検査 - Google Patents

圧接の検査

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JP2000215961A
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暢之 板谷
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧接の検査が確実に行える方法とその装置を
提供することにある。 【解決手段】 CCDレーザ変位計9が垂直方向と水平
面内の互いに直交する二方向の計三方向に移動可能とな
っており、圧接中心21に移動して圧接高さ、電線有
無、異常圧接、電線出代量を検出する。前三者はスロッ
ト位置(端子が二列の場合はその中間位置)における電
線外皮上面の基準位置からの高さを測定して検知し、電
線出代量の良否は正規の出代位置から公差の絶対値の量
を差し引いた位置における電線の有無を検出して行う。
測定はレーザ光の波形をサンプリングして、ピークのも
のを測定結果とする。CCD方式は各画素毎の光量を検
出し、圧接直後の電線のように表面状態にバラツキのあ
るものに対しても、光量のピークの位置が正確に検出で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ワイヤ
ーハーネスの製造等における圧接の検査方法とその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤーハーネスは、例えば、図7に示
すように、導電体51を樹脂52によって絶縁被覆した
電線50が並列され、その長さ方向及び幅方向の適宜箇
所にコネクタ30を接続し、そのコネクタ30に必要に
応じてカバー31を被せたものである。その電線50の
コネクタ30への接続手段として、作業性の点から、図
8に示す圧接接続(以下、単に圧接という)が採用され
つつある。
【0003】この圧接は、同図に示すように、各電線5
0に対応した圧接刃10を有し、昇降可能となった図示
しない圧接刃ホルダを下降させ、圧接刃10の先端面に
より、これらの電線50をコネクタ30の圧接端子40
のスロット41aに圧入し、その際に発生する端子40
のスプリングバックによって端子40に挟んで接続する
ものである。この圧入の際に、電線50の絶縁被覆52
がスロット41aの内面により剥がされて、絶縁被覆5
2内の導電体51がスロット41aの内面と接触して、
導電体51と圧接端子40の間の電気的導通が可能とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な圧接接続の際に生ずる圧接不良の例としては、以下の
ようなものがある。
【0005】電線が圧接工程に送られて来た際に、何ら
かの原因でよじれた状態でスロットに挿入されて圧接さ
れたりすると、この場合は、圧入され過ぎたり、逆に、
圧入が弱かったり等する。あるいは、スロット内に挿入
されずに空打ちになって、電線無しの状態になったり、
隣のキャビティに挿入されるべき電線が混入して二重打
ちになったりする異常圧接等がある。
【0006】従来、圧接の検査は、電線をスロットに圧
入する圧接刃が下死点に達したことを検知することによ
って圧接が終了したものとしていたが、そのような方法
では上記のような不良を検知することはできない。
【0007】例えば、「電線無し」の場合は、圧接刃が
何の抵抗もなく下死点に達するし、二重打ちとなる異常
圧接の場合でも、電線が柔らかくて圧接刃が押圧する力
が圧倒的に強い場合には、一本だけの正規の圧接の状態
と変わらず、不良を検知できない場合がある。
【0008】そこで、この発明の課題は、そのような圧
接接続の際に生じる圧接不良を検査する方法と、その装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、圧接された後の前記電線上面の基準位
置からの高さを測定して圧接の検査を行うようにしたの
である。このようにしたことにより、電線を直接捕らえ
るので、確実な検査が行えるとともに、圧接の状態を示
す「圧接高さ」、「電線有無」、「異常圧接」、「電線
出代量」等の情報を得ることができる。
【0010】「圧接高さ」はスロットの位置における電
線外皮上面の基準位置からの高さを測定するものであ
る。高さ方向の基準位置は空間の任意の位置でよいが、
例えば、コネクタの位置決めパレットの上面(コネクタ
の底面)とすることができる。
【0011】水平方向の測定位置は、例えば、図5に示
すように、端子41が電線50の長さ方向に沿ってD1
の距離をおいて二つ並んでいて、二箇所で圧接接続され
る仕様のコネクタ(コネクタは図示省略)の場合には、
その二つの端子41、41の中間位置A1 であるが、端
子41が電線50の長さ方向に沿って一つだけ装着され
ているコネクタの場合は、その端子41の存在する位置
2 とする。
【0012】「電線有無」は、電線が有る場合は、前記
電線の圧接高さの測定において必然的に検知されるもの
であり、電線が無い場合は、その測定における電線外皮
の基準位置からの高さが、正規の値より、正規の電線の
外径の値の分だけ少ない値が測定された時に検知され
る。
【0013】「異常圧接」とは、その一例として、一つ
のスロットに複数の電線が重なって圧入されたような場
合であって、この場合は、その最上部にある電線の外皮
の位置が測定されることになるので、いわば、前記圧接
高さの測定値が異常に大きい場合に、この異常圧接と判
定される。
【0014】「電線出代量」は電線が端子の側面から突
出した量であるが、その量そのものを測定するのではな
く、図5に示すように、正規の出代位置(すなわち、端
子41の側面から電線50の突出方向へ正規の出代量D
2 進んだ位置)から公差の絶対値dの量を差し引いた位
置Bを検査位置とし、その位置Bにおいて、前記(2)
の「電線有無」の検査の要領で電線50の有無を検出し
て判定する。すなわち、その検査位置Bで電線50の存
在が確認されれば出代量が正規のものとし、電線50が
無いと判定されれば出代量が正規のものでないとする。
【0015】上記した電線の圧接高さ、電線の出代量、
電線の有無、電線の異常圧接の二つ以上を測定すれば、
圧接不良を多角的に捕らえることができ、品質の高い製
品を得ることができる。
【0016】上記検査を行うために、電線の並列方向に
移動自在となったCCDレーザ変位計を備えた装置を用
いたのである。
【0017】その装置では、CCDレーザ変位計を電線
の並びの方向に走査させて、上記の測定項目を測定する
ことができる。
【0018】レーザ変位計を用いたのは、圧接位置の電
線には荷重を掛けることは好ましくなく、荷重の掛かる
接触型ではなく、非接触型の測定器が必要であるからで
あり、さらにCCD方式を用いたのは、各画素毎の光量
を検出することができて、測定対象の表面状態の違いに
よる光量のバラツキがあっても、光量のピークの位置を
正確に検出できるからである。圧接後の圧接位置の電線
は圧接刃で押圧され、スロットの内壁からも力を受け
て、表面がフラットな状態でないので、CCD方式のそ
の機能を必要とするのである。
【0019】また、ワイヤーハーネスの電線の外皮は、
多種の色、色柄が使用されるが、CCDレーザ方式で
は、これらの要素の影響を受けることがないからであ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図を参照してこの発明の実
施の形態を説明する。この実施形態の検査装置は圧接工
程のエリアに組み込まれており、圧接機の傍らに検査の
ための測定を行うCCDレーザ変位計の移動機構が構築
されている。
【0021】図1〜図4に示すこの移動機構10は、垂
直方向と水平面内の互いに直交する二方向の計三方向に
移動して、CCDレーザ変位計9を所定の待機位置から
測定位置たる圧接中心に移動させるものであって、垂直
に立設された二本の柱11、12に支持されている。
【0022】先ず、その二本の柱11、12の間にCC
Dレーザ変位計9を水平方向に移動させるためのスライ
ダ1のガイドプレート2が水平方向に掛け渡されてい
る。そのスライダ1をガイドするガイド溝2aはプレー
ト2の長手側面に設けられており、そのガイド溝2a
に、図示しないサーボモータで駆動されるスライダ1が
取りつけられている。このスライダ1が移動する方向
(水平方向)は、後の装置の測定動作の説明の際にも触
れるように、コネクタCのキャビティVの並びの方向、
すなわち、端子に圧接される電線の並びの方向(コネク
タCの幅方向)に平行な方向となっている。スライダ1
の上面にはスリット板3が取りつけられており、このス
リット板3に光を投光してスライダ1の動きを感知する
フォトマイクロセンサ4が前記ガイドプレート2の上面
に取りつけられている。
【0023】このスライダ1にはCCDレーザ変位計9
を垂直方向に移動させるためのエアシリンダ5がブラケ
ット1aを介して取り付けられている。
【0024】さらに、このエアシリンダ5の移動部5a
にCCDレーザ変位計9を前記スライダ1の水平移動の
方向に直交する方向に水平移動させるためのエアシリン
ダ6がブラケット7を介して取りつけられている。
【0025】このエアシリンダ6の移動部6aにCCD
レーザ変位計9取り付け用のブラケット8がシリンダ8
aを介して設けられており、CCDレーザ変位計9は、
そのブラケット8の下端の片面に取りつけられている。
シリンダ8aは出代量測定の際に、CCDレーザ変位計
9を圧接高さの検査位置より先にある出代量の検査位置
まで移動させるために、ブラケット8を図の矢印9aの
方向に沿って移動させるためのものである。
【0026】以上のような構成の装置によって、CCD
レーザ変位計9が垂直方向と水平面内の互いに直交する
二方向の合わせて三方向に沿って、所定の待機位置から
測定位置に接近することが可能となっている。
【0027】この実施形態では、上記の装置を用いて、
前記したように、以下の四つの項目の測定を行って圧接
の検査を行っている。 (1)圧接高さ (2)電線有無 (3)異常圧接 (4)電線出代量 各測定方法は前記した通りである。高さ方向の基準位置
は空間の任意の位置でよいが、この実施形態では、コネ
クタCの上面とした。
【0028】(1)〜(3)の三項目の測定における水
平方向の測定位置は、図5に示すように、端子41が電
線50の長さ方向に沿ってD1 の距離をおいて二つ並ん
でいて、二箇所で圧接接続される仕様のコネクタ(コネ
クタは図示省略している)の場合には、その二つの端子
41、41の中間位置A1 であるが、端子41が電線5
0の長さ方向に沿って一つだけ装着されているコネクタ
の場合は、その端子41の存在する位置A2 としてい
る。
【0029】(4)の「電線出代量」の測定では、前記
したように、図5に示す正規の出代位置(すなわち、端
子41の側面から電線50の突出方向へ正規の出代量D
2 進んだ位置)から公差の絶対値dの量を差し引いた位
置Bにおいて、前記(2)の「電線有無」の検査の要領
で電線50の有無を検出して判定する。すなわち、その
検査位置Bで電線50の存在が確認されれば出代量が正
規のものとし、電線50が無いと判定されれば出代量が
正規のものでないとする。
【0030】この実施形態では、圧接毎、すなわち、ワ
イヤーハーネスの各コネクタC毎に検査を行うが、その
ために、前記した測定位置において、CCDレーザ変位
計9を電線50の並びの方向に走査して行う。この水平
移動の動作を行うのが、前述したスライダ1であり、前
記したように、このスライダ1にはスリット板3が固定
されており、スライダ1がスライドするガイドプレート
2の上面にはフォトマイクロセンサ4が取りつけられて
いる。フォトマイクロセンサ4は検査工程の間は投光し
ており、スライダ1がスライドすると、その光がスライ
ダ1に設けられた前記スリット板3で遮られたり、スリ
ット3aを通過したりする。このことをタイミング信号
として、各キャビティVにおける測定のタイミングをと
る。検査のタイミングは、この信号の立ち下がりから次
の信号の立ち上がりまでの間であり、その間に、一つの
キャビティV内の電線50の圧接の検査を行う。すなわ
ち、スリット板3の一つのスリット3aに一つのキャビ
ティVが一対一で対応している。
【0031】測定は、測定期間におけるレーザー光の波
形をサンプリングして、そのピークのものを測定結果と
する。CCD方式を用いたのは、この方式は、CCDの
各画素毎の光量を検出するものであり、圧接直後の圧接
位置の電線50のように、圧接刃で押圧され、また、ス
ロット41aの内壁からも力を受けて変形し、その表面
状態にバラツキのあるものに対しても、光量のピークの
位置が正確に検出できるからである。
【0032】制御の構成は、図6に示すように、前記し
たフォトマイクロセンサ4とスリット板3の組み合わせ
によって発せられたタイミング信号Tに基づいて、測定
開始と終了がグラフィックコントローラ21を介してシ
ーケンサ22に伝送され、シーケンサ22からCCDレ
ーザ変位計9に測定命令が発せられる。
【0033】また、シーケンサ22は、前記スライダ1
と二つのシリンダ5、6に対して、CCDレーザ変位計
9を圧接位置へ移動させる命令と、その圧接位置におい
て、スライダ1に対して、CCDレーザ変位計9を電線
50の並びの方向に沿って移動させて走査させる命令、
さらに、出代量検査の際、CCDレーザ変位計9を圧接
高さの検査位置より先にある出代量の検査位置まで移動
させるためのシリンダ8aに対して、CCDレーザ変位
計9が取り付けられたブラケット8を図の矢印9aの方
向に移動させる命令を出す。
【0034】コネクタの機種によってキャビティの数が
変化した場合や、キャビティ数が同じでも、電線の圧接
数、圧接位置が変化した場合は、それぞれの仕様がシー
ケンサ22とグラフィックコントローラ21に予めプロ
グラミングされて制御される。
【0035】測定結果は、公差内の場合は「Go」、公
差外の場合は大きい側にずれたものを「H」、小さい側
にずれたものを「L」として表示する。
【0036】検査によって不良と判定されたものについ
ては、圧接工程の後、コネクタCに蓋が被せられて完成
品になった後、良品と分別されて廃棄される。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明は、圧
接された後の電線外皮上面の基準位置からの高さを測定
して、圧接を検査するようにしたので、電線の存在を直
接捕らえることができ、検査が確実となる。
【0038】この検査方法により、「圧接高さ」、「電
線有無」、「異常圧接」、「電線出代量」の検査が行え
る。
【0039】「圧接高さ」はスロットの位置における電
線外皮上面の基準位置からの高さを測定するものであ
る。
【0040】「電線有無」は、電線が有る場合は、前記
電線の圧接高さの測定において必然的に検知されるもの
であり、電線が無い場合は、その測定における電線外皮
の基準位置からの高さが、正規の値より、正規の電線の
外径の値の分だけ少ない値が測定された時に検知され
る。
【0041】「異常圧接」は圧接高さの測定値が異常に
大きい場合として検出できる。
【0042】「電線出代量」は電線が端子の側面から突
出した量であるが、その量そのものを測定するのではな
く、正規の出代位置(すなわち、端子の側面から電線の
突出方向へ正規の出代量進んだ位置)から公差の絶対値
の量を差し引いた位置を検査位置とし、その位置におい
て、前記「電線有無」の検査の要領で電線の有無を検出
して検知できる。すなわち、その検査位置で電線の存在
が確認されれば出代量が正規のものとし、電線が無いと
判定されれば出代量が正規のものでないとする。
【0043】上記した電線の圧接高さ、電線の出代量、
電線の有無、電線の異常圧接の二つ以上を測定するよう
にすれば、圧接不良を多角的に捕らえることができ、品
質の高い製品を回収できる。
【0044】上記検査を行なうための装置として、CC
Dレーザ変位計を用いれば、被測定対象の電線に非接触
で測定が行えるので、接触型の測定装置のように圧接接
続された位置の電線に力を加えることがなく、その部分
に傷を付けるような心配がない。また、高速サンプリン
グができるので、ラインの稼働中に測定ができて稼働率
を大きく落とすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の移動機構を示す斜視図
【図2】実施形態を示す側面図
【図3】実施形態を示す背面図
【図4】実施形態を示す平面図
【図5】測定位置を示す斜視図
【図6】制御の構成を示す模式図
【図7】ワイヤーハーネスの一例を示す斜視図
【図8】圧接を示す斜視図
【符号の説明】
1 スライダ 2 ガイドプレート 3 スリット板 3a スリット 4 フォトマイクロセンサ 5、6、8a エアシリンダ 9 CCDレーザ変位計 10 移動機構 41 端子 50 電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 板谷 暢之 名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会 社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E012 AA02 5E051 GA06 GB09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列された複数の端子のスロットのそれ
    ぞれに電線が圧接接続される圧接の検査方法であって、 前記電線上面の基準位置からの高さを測定して正規の圧
    接位置であるかどうかを検査することを特徴とする圧接
    の検査方法。
  2. 【請求項2】 前記検査方法を用いて、電線の圧接高
    さ、電線の出代量、電線の有無、電線の異常圧接の測定
    を二つ以上行うようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の圧接の検査方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の検査を行なうた
    めの装置であって、 前記端子の並列方向に移動自在となったCCDレーザ変
    位計を備えてなることを特徴とする圧接の検査装置。
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