JP2000217633A - 化粧用コンパクト容器 - Google Patents
化粧用コンパクト容器Info
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- JP2000217633A JP2000217633A JP11021813A JP2181399A JP2000217633A JP 2000217633 A JP2000217633 A JP 2000217633A JP 11021813 A JP11021813 A JP 11021813A JP 2181399 A JP2181399 A JP 2181399A JP 2000217633 A JP2000217633 A JP 2000217633A
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Abstract
できるとともに、使用時には鏡が外れる等の不都合を生
じる虞がなく、確実に固定させておくことができ、その
構造も簡単な優れた化粧用コンパクト容器を提案する。 【解決手段】固定壁面Aに形成した嵌合凹部2内の周縁
部に固定した枠部材3により鏡4を固定し、枠部材3
は、鏡周囲の嵌合凹部周縁部に嵌合固定した周壁部5
と、周壁部内周の表面側より延設して鏡表面周縁部に裏
面を圧接するとともに、周方向に沿って切り取り可能に
設けた帯状係止片8とから構成した。
Description
器に関する。
上面に化粧品を収納する化粧品収納凹部を備えた皿状の
容器本体と、該本体後部に後部を回動可能に連結して本
体上面を開閉可能に設けた蓋体とを、各前部で係脱可能
に構成してなるもの、或いは上面をパフ収納部に形成し
た中皿を、容器本体と蓋体との間に開閉可能に設けたも
の、或いは、容器本体にパフ収納部を形成し、中皿上面
に化粧品収納凹部を設けたもの等、種々の形態のものが
知られている。
ているのが一般的で、その固定面として、蓋体裏面がご
く普通に挙げられる。また、中皿を有するものにあって
は、蓋体裏面の他、中皿の下面を鏡の固定面としている
場合もある。また、これら容器に於ける鏡の固定は、一
般に両面テープを使用して行う場合が多く、また、鏡周
囲の固定面に枠体を融着固定する等の方法が採用される
場合もある。
によれば、合成樹脂と金属或いは硝子等との分別処理が
要望されており、従来のコンパクト容器では、鏡を分離
することに考慮が払われておらず、裏面をピッタリ固定
した鏡をひきはがすのは極めて困難で、仮に外すことが
可能であっても時間,手間が掛かっている。特に、従来
容器に於ける鏡はその固定面に鏡と略同形状の凹部を形
成して、その中に嵌合固定させている場合が多いため、
余計取り外しが困難となる。また、周囲を融着したもの
にあっては、枠体は容器体同様の肉厚のものであり、そ
の当接面をベタに融着しているので更に分離が困難とな
る。
で、使用済みの容器から鏡を容易に分離することができ
るとともに、使用時には鏡が外れる等の不都合を生じる
虞がなく、確実に固定させておくことができ、また、そ
の構造も簡単な優れた化粧用コンパクト容器を提案する
ものである。
は、上記課題を解決するため、固定壁面Aに嵌合凹部2
を形成するとともに、嵌合凹部2内の周縁部に固定した
枠部材3により鏡4を固定してなり、枠部材3は、鏡周
囲の嵌合凹部周縁部に嵌合固定した周壁部5と、該周壁
部5内周の表面側より薄肉破断部6を介して延設するこ
とにより周方向に沿って切り取り可能に設けるととも
に、鏡表面周縁部に裏面を圧接し、且つ、端部を内方へ
突設して指掛け部7とした帯状係止片8とから構成して
なることを特徴とする化粧用コンパクト容器として構成
した。
面Aと鏡4裏面との間にクッション材18を介在させてな
る請求項1記載の化粧用コンパクト容器として構成し
た。
部2が、蓋体12上面に形成した天板嵌合用の凹部19中央
に、上縁部を段部を介して広げた窓孔aを穿設し、凹部
19内に天板20を嵌合することにより形成した嵌合凹部2
であり、上記枠部材3が、上記段部と天板20とで形成す
る環状凹部21内に嵌合するフランジ22を、上記周壁部5
外周の天板20側より突設してなる枠部材3である請求項
1記載の化粧用コンパクト容器として構成した。
面を参照して説明する。
例の如く、固定壁面Aに嵌合凹部2を形成するととも
に、嵌合凹部2内の周縁部に固定した枠部材3により固
定している。
面であり、化粧用コンパクト容器の形態によりその具体
的な位置は種々採用できる。一般的には容器本体の後部
に後部を回動可能に連結して容器本体上面を開閉可能に
設けた蓋体の裏面を固定壁面とするが、容器本体上面を
開閉可能に中皿を設けるとともに、中皿上面を開閉可能
に蓋体を設けた形態の容器の場合には、中皿裏面を固定
壁面としてもよく、従来の化粧用コンパクト容器の鏡を
固定する壁面であればどの様な部分であっても採用でき
る。
凹部で、鏡の形状や枠部材の形状に合わせた平面形状に
形成する。
用されているものが使用でき、その形状も、図示例の如
き平面矩形状のものに限らず、例えば、平面円形状、平
面楕円形状、平面三角形状等種々の形状を採用できる。
縁部に嵌合固定した周壁部5と、該周壁部内周の表面側
より薄肉破断部6を介して延設することにより周方向に
沿って切り取り可能に設けるとともに、鏡表面周縁部に
裏面を圧接し、且つ、端部を内方へ突設して指掛け部7
とした帯状係止片8とから構成している。枠部材3の材
質として、例えば、合成樹脂,エラストマー等を使用で
きるが、比較的柔らかい材質を選択すると、帯状係止片
8の破断除去が行い易く好ましい。枠部材3を固定する
方法としては種々の方法を採用できるが、例えば単に強
制嵌合する方法や、周壁部5下面や外周面を接着剤によ
り嵌合凹部2内面に接着固定する方法が採用できる。
に化粧品収納凹部9及びパフ収納凹部10を凹設した皿状
の容器本体11と、該本体11の後部に後部を回動可能に連
結して容器本体11上面を開閉可能に設けた蓋体12とを備
え、蓋体12の裏面を矩形状に凹ませた嵌合凹部2を形成
し、該凹部内に鏡4を固定する例を示している。また、
図示例では、容器本体11の前面中央より後方へ押し込ん
で形成した凹部13内奥壁に突設した係合突起14に、蓋体
12裏面前部より垂設したフック15を係合させて、閉蓋状
態を維持させる如く構成するとともに、凹部13内に揺動
可能に設けた押し釦16の押圧により係合突起14とフック
15との係合を解除可能に構成した公知の係合手段を設け
ている。
面も横長矩形状をなす周壁部5を有し、該周壁部5の裏
面を接着剤により嵌合凹部2奥面周縁部に接着して固定
している。また、指掛け部7は、図4に示す如く、一つ
のコーナー部に於いて、中心に向かって各端部を延設し
ており、帯状係止片8を切断除去する際に、例えば図5
に示す如く、一端を掴んで容易に破断部6を破断出来る
如く構成している。尚、図示例では各指掛け部7間に薄
肉の破断可能な連結片17を一体に設けている。
面との間にクッション材18を介在させている。このクッ
ション材18を介在させることにより、枠部材3や鏡4に
寸法誤差が生じても、それを補正してガタ付き等が無く
鏡を固定することが出来る如く構成している。クッショ
ン材18はシート状のものが好ましく、その材質は弾力性
の有るエラストマーや合成樹脂等を使用できる。尚、こ
のクッション材は必ずしも設けなくても良く、その場合
には、例えば、鏡4の厚みを若干厚く構成して帯状係止
片8の圧接を確実に図る等の措置をとると良い。
した天板嵌合用の凹部19中央に上縁部を段部を介して広
げた窓孔aを穿設し、凹部19内に天板20を嵌合すること
により形成した嵌合凹部2を採用している。また、段部
と天板20とで形成する環状凹部21内に嵌合するフランジ
22を、周壁部5外周の天板側より突設した枠部材3を採
用している。
ことを確実に防止している。
壁面に嵌合凹部を形成するとともに、嵌合凹部内の周縁
部に固定した枠部材により鏡を固定したもので、この枠
部材は、鏡周囲の嵌合凹部周縁部に嵌合固定した周壁部
と、周壁部内周の表面側より薄肉破断部を介して延設す
るとことにより周方向に沿って切り取り可能に設け、ま
た、鏡表面周縁部に裏面を圧接した帯状係止片とから構
成しているので、使用時には充分な固定強度を得ること
が可能であり、確実に鏡を固定させておくことができ、
また、容器使用後の廃棄の際には、帯状係止片を破断部
に沿って破断除去するという簡単な操作で鏡を取り外す
ことができるため、容易に鏡と他の合成樹脂材との分離
廃棄を行えるという特有の効果を発揮できるものであ
る。しかも帯状係止片は、端部を内方へ突設した指掛け
部に構成しているため、係止片の破断除去をより容易に
行えるという利点を兼ね備えている。
存在により鏡や嵌合凹部に若干の寸法誤差が生じても、
クッション材によりその誤差を補正して鏡がガタ付く等
の不都合を生じることなく、安定的に固定することがで
きるものである。
嵌合凹部内から外れるという虞はなく、万一枠部材を固
定する接着材部分が剥離しても、安定して鏡を固定して
おくことができるものである。
斜視図である。
部斜視図である。
る。
薄肉破断部,7…指掛け部,8…帯状係止片,12…蓋
体,18…クッション材,19…天板嵌合用の凹部,20…天
板,21…環状凹部,22…フランジ
Claims (3)
- 【請求項1】固定壁面Aに嵌合凹部2を形成するととも
に、嵌合凹部2内の周縁部に固定した枠部材3により鏡
4を固定してなり、枠部材3は、鏡周囲の嵌合凹部周縁
部に嵌合固定した周壁部5と、該周壁部5内周の表面側
より薄肉破断部6を介して延設することにより周方向に
沿って切り取り可能に設けるとともに、鏡表面周縁部に
裏面を圧接し、且つ、端部を内方へ突設して指掛け部7
とした帯状係止片8とから構成してなることを特徴とす
る化粧用コンパクト容器。 - 【請求項2】上記固定壁面Aと鏡4裏面との間にクッシ
ョン材18を介在させてなる請求項1記載の化粧用コンパ
クト容器。 - 【請求項3】上記嵌合凹部2が、蓋体12上面に形成した
天板嵌合用の凹部19中央に、上縁部を段部を介して広げ
た窓孔aを穿設し、凹部19内に天板20を嵌合することに
より形成した嵌合凹部2であり、上記枠部材3が、上記
段部と天板20とで形成する環状凹部21内に嵌合するフラ
ンジ22を、上記周壁部5外周の天板20側より突設してな
る枠部材3である請求項1記載の化粧用コンパクト容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02181399A JP3784562B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 化粧用コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02181399A JP3784562B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 化粧用コンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000217633A true JP2000217633A (ja) | 2000-08-08 |
| JP3784562B2 JP3784562B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=12065511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02181399A Expired - Fee Related JP3784562B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 化粧用コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3784562B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062766A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Max Co Ltd | 電動ホッチキスにおけるステープルカートリッジ |
| KR20240000680U (ko) * | 2022-10-19 | 2024-04-26 | 주식회사 엘지생활건강 | 거울 케이스 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP02181399A patent/JP3784562B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062766A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Max Co Ltd | 電動ホッチキスにおけるステープルカートリッジ |
| KR20240000680U (ko) * | 2022-10-19 | 2024-04-26 | 주식회사 엘지생활건강 | 거울 케이스 |
| KR200500511Y1 (ko) | 2022-10-19 | 2026-07-06 | 주식회사 엘지생활건강 | 거울 케이스 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3784562B2 (ja) | 2006-06-14 |
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