JP2000217639A - 移動机 - Google Patents
移動机Info
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- JP2000217639A JP2000217639A JP11026230A JP2623099A JP2000217639A JP 2000217639 A JP2000217639 A JP 2000217639A JP 11026230 A JP11026230 A JP 11026230A JP 2623099 A JP2623099 A JP 2623099A JP 2000217639 A JP2000217639 A JP 2000217639A
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Abstract
に押し下げる昇降機構を備えた移動机を提供すること。 【解決手段】 可動キャスタ7aは、固定足60下部に
おいて、上下動しないアジャスタ8と固定キャスタ7b
の間に配置される。また、可動キャスタ7aの昇降機構
90は、天板4と平行リンク機構を有する棚ガイド52
の回動軸に連結されたカム91と、カム91の端部に上
端を軸支されたロッド93と、ロッド93の下端及び固
定足60に前後を軸支され、前部下部に可動キャスタ7
aを備えたリフト部材94と、を備える。この構造で
は、リフト部材94を固定足60内の中央部近傍に位置
させることができるため、固定足60の両端における高
さを低くすることができる。また、可動キャスタ7a
は、天板4の回動に連動する昇降機構90により、床面
に強固に押し下げられ、前後に振れることもない。
Description
のみを床面に接地させることにより、容易に移動するこ
とができる移動机に関する。
と、脚体の下部に設けられたキャスタと、から成り、容
易に移動可能とされた移動机がある。こうした移動机に
おいては、移動時には楽に移動ができると共に、使用時
には簡単に移動できないようにされていることが、重要
である。
9−294633号公報では、天板と、天板の左右に設
けられた立脚と、立脚の下端に前後方向に幅を持って設
けられた固定足と、固定足下部の前後端に1つずつ設け
られたキャスタと、固定足の下部における2つのキャス
タの間に設けられた接触部(アジャスタ)と、を備えた
移動机が開示されている。
が中空であり、その連結箇所で中空部分がつながってい
る。また、天板は、左右方向を軸として立脚に対して回
動可能に設けられており、前後のキャスタのうち一方
は、下記の昇降機構を介して、上下動可能に構成されて
いる。
えられており、フレーム、ロッド、リフト部材、及びね
じりコイルばねから成る。フレームは、立脚の上端部に
設けられ、立脚の内部に通じる透孔を備えている。ロッ
ドは、立脚内部に略上下に設けられた棒状部材であり、
上端部が上下動自在にフレームの透孔に貫通されてい
る。リフト部材は、固定足の内部に、固定足に沿って設
けられた長尺状部材であり、一端はロッドの下端に軸支
され、中央部は固定足に軸支されている。ねじりコイル
ばねは、リフト部材と固定足の軸支箇所に設けられてい
る。ねじりコイルばねの2つの腕部のうち、一方はリフ
ト部材に固定され、他方は固定足に固定されており、リ
フト部材におけるロッドを軸支する側の端部を押圧上動
している。そして、リフト部材のロッドと反対側の端部
下部には、固定足下部に設けた透孔を介して、キャスタ
が設けられている。このキャスタは上記の可動キャスタ
である。
動させることにより行なわれる。すなわち、天板を水平
姿勢にすると、フレームの透孔を貫通した状態のロッド
の上端が天板の下面と当接し下方に押し下げられること
によって、リフト部材のロッド側の端部が下方に押動さ
れ、可動キャスタ側の端部が上方に動かされる。その結
果、可動キャスタはアジャスタより上方に動かされ、上
下動可能とされない他方の固定キャスタ、及びアジャス
タが床面に接地し、移動机を動かないよう支持する固定
状態となる。
と、ロッドの上端から天板の下面は離れるため、ねじり
コイルばねの弾発力によって、リフト部材のロッド側の
端部は上方に押動され、ロッドは上方に位置される。そ
の結果、可動キャスタは、アジャスタよりも下方に動か
され、前後のキャスタのみが床面に接地することより、
移動机の移動が容易な移動可能状態となる。
された移動机は、天板と、天板の左右に設けられた立脚
と、立脚の下端に前後方向に幅を持って設けられた固定
足と、固定足下部の前後端に1つずつ設けられたキャス
タと、固定足の下部における2つのキャスタの間に設け
られた接触部(ベース)と、を備えている。
号公報における移動机と同様、立脚及び固定足の内部は
中空で、連結部において中空部分がつながっている。ま
た、天板は左右方向を軸として立脚に対して回動自在と
されている。そして、ベースは、下記の昇降機構を介し
て昇降する可動部でもある。
の内部に設けられており、ロッド、摺動子、摺動受子、
器管、上方コイルばね、及び下方コイルばねから成る。
ロッドは、立脚内部に略上下に設けられた棒状部材であ
り、上端部が上下動自在に立脚上端の開口面に貫通され
ている。摺動子は、外周部に一様長さに突設されて成る
鍔部を備えた円柱形部材であり、上端はロッドの下端と
連結されている。摺動受子は、上端に凹部、下端にねじ
穴、外周部に一様長さに突設されて成る鍔部を備えた円
柱状部材である。摺動受子上端の凹部には、摺動子の下
端部が上下動自在に嵌挿されている。器管は、固定足内
に上下に設けられた円筒形部材であり、上端部は固定足
に固定されている。器管の上端は開放されているもの
の、下端には底面部を有しており、底面部の中央部には
摺動受子の鍔部を除いた円柱部分が挿通可能な透孔を備
える。器管の内径部には摺動子及び摺動受子が軸方向に
挿入され、底面部の透孔には摺動受子の円柱部分が貫通
されている。上方コイルばねは、摺動子の鍔部と摺動受
子の鍔部の間に介装されており、摺動受子を押圧下動し
ている。下方コイルばねは、上方コイルばねより弾発力
の小さい(ばね定数が小さい)ものであり、摺動受子の
鍔部と器管の底面部の間に介装され、摺動受子を押圧上
動している。そして、上下に貫通した透孔を有するベー
スは、摺動受子の下端のねじ穴に、この透孔を介して、
ねじ止め固定されている。
より行なわれる。すなわち、天板を水平姿勢にすると、
立脚上端の開口面を貫通した状態のロッドの上端が天板
の下面に設けた天板支持部材と当接して下方に押下げら
れ、上方コイルばねの弾発力によって、ベースを弾力的
に床面に接地させる。このとき、2つのキャスタは、い
ずれも浮き上がらず、ベースと床面の摩擦力によって、
動かないようにされた固定状態となる。一方、天板を回
動させて垂直姿勢にすると、ロッドの上端から天板支持
部材が離れるため、上方コイルばねの圧縮状態は緩和さ
れ、下方コイルばねの押上弾発力によってベースを床面
より上方に位置させることから、前後のキャスタのみが
床面に接地した移動可能状態となる。
9−294633号公報に記載の移動机では、上下動す
るリフト部材の一端が固定足の一方の端部に位置するた
め、固定足の高さを少なくともこの端部で高くしなけれ
ばならず、使用者の足の邪魔になるという問題がある。
また、ねじりコイルばねの弾発力のみによって可動キャ
スタを床面に接地させるため、ねじりコイルばねの弾発
力が弱くなると、可動キャスタを十分に押し下げられな
くなるという問題もある。
机では、昇降するベースが、固定足の下部における立脚
直下に設けられ、上記のようなリフト部材を用いてはい
ない。しかし、コイルばねの弾発力のみによってベース
を床面に接地させる構造のため、コイルばねの弾発力が
弱くなると、ベースと床面の摩擦力が弱まり、移動机が
動き易くなるという問題がある。
のであり、固定足の高さが低い上、可動部を床面に強固
に押し下げる昇降機構を備えた移動机を提供することを
目的とする。
になされた本発明の請求項1に記載の移動机は、天板
と、該天板を支持するため該天板の左右両側に設けられ
た一対の立脚と、該一対の立脚のうち少なくとも一方の
下端に前後方向に幅を持って設けられた固定足と、該固
定足の前方、及び後方の下部に少なくとも1つずつ設け
られた一対のキャスタと、前記固定足の下部に設けられ
た接触部と、前記立脚に沿って設けられ、前記一対のキ
ャスタ及び前記接触部から成る3要素のうちのいずれか
1要素を可動部として、該可動部を外的操作によって昇
降させる昇降機構と、を備え、前記可動部を、前記昇降
機構を介して、昇降させることによって、前記接触部
が、前方及び後方のキャスタのうちの一方より相対的に
下方に位置して床面に接地することにより、当該移動机
の移動を阻止する固定状態と、前記接触部が、前方及び
後方のキャスタのうちの一方より相対的に上方に位置し
て、各キャスタのみが床面に接地することにより、当該
移動机の移動を可能とする移動可能状態と、のいずれか
に設定可能な移動机において、前記可動部は、前記固定
足の下部に配置される3要素のうち、前記可動部とされ
ない2要素の間に配置されたことを特徴とする。
1に記載の移動机において、前記天板は、左右方向を軸
として回動可能となるよう、天板支持部を介して、前記
立脚に設けられ、前記昇降機構は、前記天板の回動に連
動して、該回動の軸と平行な軸の周りに回動されるカム
と、該カムの端部に軸支され、前記立脚に沿って略上下
に配置される棒状部材であるロッドと、から成り、前記
可動部は、前記ロッドの前記カムとは反対側の端部に連
結されたことを特徴とする。
2に記載の移動机において、一端が前記ロッドの前記カ
ムとは反対側の端部に軸支され、他端が前記固定足に軸
支された長尺状のリフト部材を備え、前記可動部を、前
記リフト部材における前記ロッドによる軸支箇所の下部
に配置したことを特徴とする。
項2または請求項3に記載の移動机において、前記カム
の回動軸に、前記天板の回動に関係なく、外的操作によ
って、前記カムを回動させて、前記可動部を昇降させる
ための操作レバーを設けたことを特徴とする。
項1〜請求項4いずれか記載の移動机において、前記固
定足に、前記固定足の側面から下面にかかる衝撃吸収の
ための保護カバーを設けたことを特徴とする。
定足下部の前方のキャスタ、後方のキャスタ、及び接触
部のうち1要素のみを可動部とし、この可動部を可動部
とされない他の2要素の間に配置する。この場合、立脚
に沿って設けられた可動部の昇降機構を固定足内部では
中央部近傍に位置させることができる。つまり、固定足
の両端における高さは、内部に昇降機構を有していない
分だけ、特開平9−294633号公報に記載の移動机
に比べ低くすることができ、使用者の足の邪魔にならな
い。
重心位置を可動部と可動部とされない他方のキャスタの
間の上方に設定する。そして、移動机を机として使用す
る際は可動部を上動させ、移動机を移動する際は下動さ
せる。つまり、可動部を上動させると、可動部とされな
い他方のキャスタ及び接触部のみが床面に接地し、接触
部と床面の摩擦力によって移動机の移動を阻止する固定
状態となる。また、可動部を下動させて、他の2要素よ
り下方に位置させると、移動机は可動部とされない他方
のキャスタの側に傾けられ、可動部と可動部とされない
他方のキャスタのみが床面に接地し、移動可能状態とな
る。
机の重心位置を、可動部と可動部とされない一方のキャ
スタの間の上方に設定する。そして、移動机を机として
使用する際は可動部を下動させ、移動机を移動する際は
上動させる。つまり、可動部を下動させて、他の2要素
より下方に位置させると、移動机は上記一方のキャスタ
の側に傾けられ、可動部とこのキャスタのみが床面に接
地し、固定状態となる。この場合、接地したキャスタと
反対側の固定足端部の床面からの高さは、接地したキャ
スタ側の端部よりやや高くなる。しかし、接地したキャ
スタ側を椅子が置かれる側とすれば、使用者の足の近傍
における固定足の高さは低いため、支障はない。また、
可動部を上動させると、可動部とされない前後のキャス
タのみが床面に接地し、移動可能状態となる。
けても良いが、一方の立脚の下端にのみ固定足を設けて
も良い。例えば、下部に上記のようなキャスタ及び接触
部を備えた固定足は、一方の立脚の下端にのみ設け、他
方の立脚の下端には、直接キャスタのみを設けても良
い。また、この他方の立脚に少なくとも1つ以上の引出
しを有する筐体を設け、その筐体の下部にキャスタを設
けるものとしても良い。
スタは1つずつに限定する必要はなく、夫々2つ以上と
しても良い。一方、請求項2に記載の移動机のようにカ
ム及びロッドを設け、ロッドの下端に可動部を連結すれ
ば、天板を回動させるという外的操作のみで可動部を昇
降させることができる。
カムが天板の回動軸と平行な軸周りに回動され、カムの
端部に軸支されたロッドが上下動される。これにより、
ロッドの下端に連結された可動部を昇降させることがで
きる。そして、この移動机は、天板を略水平にすると固
定状態となり、天板を回動させて立脚に平行にすると移
動可能状態となるよう構成されることが実用上好まし
い。
る機構としては、天板の回動軸とカムの回動軸の間に歯
車機構を設けるものであっても良いし、天板の回動軸に
カムを直接設けるものであっても良い。また、天板と平
行リンク機構を有し、天板の回動軸と平行な軸周りに回
動される棚部を天板の下方に天板と平行に設け、この棚
部の回動軸とカムの回動軸の間に歯車機構を設けるもの
であっても良いし、棚部の回動軸にカムを直接設けるも
のであっても良い。
ると、可動部が前後に振れることが問題になる場合があ
る。そこで、請求項3に記載の移動机のように、ロッド
の下端及び固定足に前後を軸支されたリフト部材を設
け、このリフト部材の前部下部に可動部を設ければ、可
動部は前後に振れることなく、カムの回動角度により一
定位置に位置決めされる。
は、天板を回動させなければ固定状態または移動可能状
態に設定できないので、煩わしい場合がある。そこで、
請求項4に記載の移動机のように、カムの回動軸に操作
レバーを設ければ、天板を回動させなくても、操作レバ
ーを操作するのみでカムを回動させ、可動部を昇降させ
ることができる。
固定足の側面から下面にかかる保護カバーを設ければ、
移動机の移動時に固定足側面が壁等に衝突した場合、あ
るいは使用者の靴先が固定足側面に当たった場合等に、
衝撃吸収のためのバンパーとして機能する。また、使用
者の靴先が誤って固定足と床面の間の隙間に入っても、
靴先に傷が付くことはない。
る。まず、図1は本発明の一実施例としての移動机1の
側面図であり、後に述べる昇降機構90を示すために一
部を透視させたものである。図1において、右方は椅子
を置く側であり、以後、これを移動机1の後方として説
明する。
と、立脚2の上部において、左右方向を軸として回動可
能となるよう、天板支持部30を介して設けられた天板
4と、天板4の下方の立脚2に設けられ、天板4と平行
リンク機構を有する棚部50と、立脚2の下端に前後方
向に幅を持って設けられた固定足60と、固定足60の
下部の前方及び後方に1つずつ設けられたキャスタ7a
及び7bと、固定足60の下部において、前方のキャス
タ7aよりもさらに前方に設けられたアジャスタ8と、
前方のキャスタ7aを昇降させる昇降機構90と、を備
えている。
に配置された断面長方形の管状部材であり、上端部は平
坦な閉塞面となっている。固定足60は、前後方向に幅
を持った中空部材であり、前端よりやや後方の箇所で立
脚2と連結されている。また、固定足60の中空部は、
下部で開放面となっており、立脚2との連結箇所で立脚
2内部とつながっている。そして、固定足60の前端の
下部には、アジャスタ8が設けられ、後方の下部にはキ
ャスタ7b(以後、固定キャスタという)が設けられて
いる。また、固定足60の下部における、アジャスタ8
と固定キャスタ7bの間には、立脚2と固定足60の連
結箇所の下方において、昇降可能にキャスタ7a(以
後、可動キャスタという)が設けられている。可動キャ
スタ7aは、本発明の可動部に相当する。アジャスタ8
は、本発明の接触部に相当し、固定足60下部のねじ穴
に、先端のねじ部をねじ込ませて設けられている。アジ
ャスタ8は、固定足60に対するねじ込み量により、ア
ジャスタ8下端と固定足60下部との間の高さを調節可
能としている。
部に設けられた梁枠31、天板回動軸、及び立脚連結部
を含んだ天板支持部30を介して、立脚2の上部に設け
られている。梁枠31は、天板4の下部の左右に1つず
つ設けられている。梁枠31は、板材を直角に折り曲げ
た形状を有し、一方の平面部は天板4に平行な水平部で
あり、水平部に設けられた透孔を介して、天板4にねじ
止め固定されている。他方の平面部は前後方向に平行な
垂直部であり、天板4に固定された水平部における天板
4の中心に近い側から垂直下方に折り曲げられて設けら
れている。梁枠31の垂直部は、中心部からやや前方の
位置に、左右に貫通した透孔31aを有しており、この
透孔31aを左右方向に貫通させた天板回動軸(図示は
しない)を介して、左右の立脚2の上端間を連結する立
脚連結部(図示はしない)に連結されている。つまり、
梁枠31を伴った天板4は、透孔31aに貫通させた天
板回動軸の軸心Oを回動中心として、立脚2に対して回
動自在に設けられている。
が設けられている。ロックレバー10は、天板4の回動
を規制または許容するもので、天板4が略水平な状態及
び天板4が反時計方向に回動されて立脚2と平行とされ
た状態では、ロックレバー10の前端に設けられたフッ
ク(図示はしない)が、上記立脚連結部に設けられたピ
ン部(図示はしない)に係合し、天板4の回動を規制す
る。天板4を回動させる際は、予めロックレバー10を
天板4側に引き寄せ、上記フックを上記ピン部から外す
ことにより、回動の規制を解除する。
90については、図1に加えて、図2に示す昇降機構9
0の分解斜視図を用いて説明する。なお、図2では、移
動机1の右側の昇降機構90のみを示しており、実際に
はこれと対になる左側にも、同様の機構が備えられてい
る。また、立脚2及び棚部50は適宜切断し、その一部
のみを示している。
2、及び棚接合パイプ53から成り、梁枠31とガイド
リンク11にて連結されている。棚パイプ51は、天板
4の少し下方の、左右の立脚2の間に、左右方向に配置
された管状部材で、両端に開口部を有している。棚パイ
プ51は、後に述べる昇降機構90を介して、軸心を中
心に回動自在に設けられている。
左右の立脚2に近い箇所に、一つずつ後方に張り出して
設けられた棒状部材である。棚ガイド52は、左右に貫
通した挿通穴52aを前端に有しており、この挿通穴5
2aに棚パイプ51を回動自在に挿通させて、設けられ
ている。そして、棚ガイド52の、前端と後端の間の中
間部分と後端部分には、左右方向に棚接合パイプ53が
設けられ、左右の棚ガイド52が連結されている。
する立脚2側の側面)におけるやや後方の位置Pと、梁
枠31の垂直部におけるやや後方の位置Qには、透孔が
設けられており、両端部に透孔を備えた棒状部材のガイ
ドリンク11が、ピンによって軸支されている。これに
より、棚ガイド52は、軸心Oを中心に回動される天板
4と常に平行に回動される平行リンク機構を有する。
の棚ガイド52と向かい合う側の端部)には、挿通穴5
2aの中心を挟んで対称な位置に、2箇所の切欠部52
bが形成されている。一方、棚パイプ51の側面には、
切欠部52bに対応して、軸方向に垂直な方向に貫通す
る貫通穴51aが形成されている。この貫通穴51aに
は、棒状のピン54が貫通され、その両端部を貫通穴5
1aの両端から突出させた状態で固定されている。棚ガ
イド52が略水平な図1及び図2の状態では、ピン54
の両端部は、2箇所の切欠部52b両方において、一方
の端部と当接した状態となっている。棚パイプ51を、
図1の状態から、棚ガイド52を略水平に維持したまま
で、反時計方向に回動させると、棚ガイド52を反時計
方向に回動させて立脚2と平行な状態とするのに必要な
角度だけ、回動させることができる。棚パイプ51の回
動は、ピン54の両端部が、2箇所の切欠部52b両方
において、他方の端部と当接することにより、規制され
る。
91、カム軸棒92、ロッド93、リフト部材94、操
作レバー95、及び微調整ばね96から成る。カム91
は、立脚2内部の棚パイプ51の端部に対応する位置に
設けられている。カム91は、板材を折り曲げて形成し
た断面コの字状の部材であり、天板4及び棚ガイド52
が略水平な図1及び図2の状態では、向かい合う2つの
平面部が上下及び前後方向に平行となり、この2面をつ
なぐ他の平面部が、上方に位置するよう配置されてい
る。この状態におけるカム91の向かい合う2つの平面
部には、前方及び後方の箇所に、左右方向に貫通したピ
ン穴91a及び小判状穴91bが形成されている。ま
た、小判状穴91bに対応して、立脚2の内側の壁面
(つまり、棚パイプ51側の壁面)と外側の壁面(つま
り、棚パイプ51とは反対側の壁面)には、挿通穴(図
示はしない)が設けられている。なお、この2箇所の挿
通穴、小判状穴91b、及び棚パイプ51の軸心は一致
している。
状部材であり、立脚2に対して内側の棚パイプ51、立
脚2内部のカム91、及び立脚2に対して外側の操作レ
バー95を連結している。カム軸棒92の形状は、中間
部分を境にして左右で異なっている。即ち、棚パイプ5
1及びカム91への取付箇所では、断面が小判状の小判
状軸部92aであり、操作レバー95への取付箇所で
は、断面が真円の真円軸部92bである。また、小判状
軸部92aの側面の平面状となった箇所には、ねじ穴9
2cが形成されており、真円軸部92bの側面にも、ね
じ穴92dが形成されている。
パイプ51端部の開口部に差し込まれている。そして、
ねじ穴92cには、棚パイプ51の側面に形成された透
孔51bを介して、ねじ55が螺合されており、カム軸
棒92と棚パイプ51は一体に固定された状態となって
いる。
の挿通穴を介して、小判状穴91bに差し込まれてお
り、カム軸棒92の真円軸部92bは、立脚2の外側壁
面の挿通穴を貫通して外側に位置している。つまり、小
判状軸部92aと小判状穴91bは係合し、カム91
は、棚パイプ51と一体となって回動される。
置された棒状部材で、上端部及び下端部には、左右方向
に貫通した貫通穴93a及び93bが形成されている。
ロッド93の上端部は、カム91の向かい合う2つの平
面部の間のピン穴91aに対応する位置に配置され、貫
通穴93aとピン穴91aを棒状のピン93cに貫通さ
せることによって、カム91に回動自在に軸支されてい
る。
した断面コの字状の部材で、向かい合う2つの平面部は
上下及び前後方向に平行になり、この2面をつなぐ他の
平面部は下方に位置するよう、固定足60内に配置され
ている。このように配置されたリフト部材94は、前後
方向に長い長尺状の部材であり、向かい合う2つの平面
部の前方及び後方には、左右方向に貫通した貫通穴94
a及び94bが形成されている。
下端部がリフト部材94の向かい合う2つの平面部の間
の貫通穴94aに対応する位置に位置するよう配置さ
れ、貫通穴94aと貫通穴93bを棒状のピン93dに
貫通させることによって、ロッド93に回動自在に軸支
されている。そして、このリフト部材94の前方部の下
部(つまり、リフト部材94におけるロッド93による
軸支箇所の下部)には、可動キャスタ7aが設けられて
いる。
7aと固定キャスタ7bの間に位置し、固定足60の左
右の側面を左右方向に貫通して形成された貫通穴61と
貫通穴94bをリベット62に貫通させることによっ
て、固定足60に回動自在に軸支されている。
通穴を貫通して外側に位置するカム軸棒92の真円軸部
92bに連結されている。操作レバー95は、立脚2側
の平面部に、差込み穴95a及び微調整ばね固定部95
bを備え、立脚2側の平面部に対して直角な面に、突設
された握り部を備えている。差込み穴95aは、立脚2
側の平面部の中心部に形成された凹部であり、カム軸棒
92の真円軸部92bが差し込まれている。差込み穴9
5aは、立脚2側の平面部に対して直角な面に形成され
た透孔と連結されている。そして、ねじ穴92dには、
この透孔を介して、ねじ95cが螺合されており、操作
レバー95、カム91、及び棚パイプ51は、カム軸棒
92を介して、一体に固定された状態となっている。
aと軸心を同じくして、差込み穴95aの外側に形成さ
れた円環状の穴であり、ねじりコイルばねである微調整
ばね96のコイル部分が挿入されている。微調整ばね9
6両端の腕部のうち、一方は微調整ばね固定部95bの
内部で固定され、他方は立脚2の側面で固定されてい
る。微調整ばね96は、操作レバー95と一体に固定さ
れたカム91及び棚パイプ51の回動角度が、図1の状
態で安定するよう支持している。
保護カバー63aが設けられ、左右の側面には、前後方
向に幅を持った板状の側部保護カバー63bが設けられ
ている。保護カバー63a、63bは、図1及び図3に
示す図1のA−A’断面図のように、下端部分が固定足
60の内側方向に曲げられており、この曲げられた箇所
が、固定足60の下部に位置している。
移動時に固定足60側面が壁等に衝突した場合、あるい
は使用者の靴先が固定足60側面に当たった場合等に、
衝撃吸収のためのバンパーとして機能する。また、保護
カバー63a、63bの下端部分は固定足60の内側方
向に曲げられており、この曲げられた箇所が、固定足6
0の下部に位置しているため、使用者の靴先が誤って固
定足60と床面の間の隙間に入っても、靴先に傷が付く
ことはない。
て説明する。移動机1を机として使用する際、つまり天
板4及び棚ガイド52が略水平な図1の状態では、リフ
ト部材94の前端部は後端部より上方に位置し、可動キ
ャスタ7aは、アジャスタ8及び固定キャスタ7bより
上方に位置している。このとき固定足60は床面とほぼ
平行で、床面にはアジャスタ8と固定キャスタ7bのみ
が接地している。つまり、移動机1は、移動机1の前端
部の重量を支えるアジャスタ8と床面の摩擦力によって
動かないようにされた固定状態となっている。
せるのみで、可動キャスタ7aを昇降させることができ
る。ここで、天板4は、前述のように、ロックレバー1
0を天板4側に引き寄せて回動規制を解除すると、軸心
Oを中心に回動可能となる。そして、天板4を回動させ
て、立脚2に平行な状態、あるいは略水平な状態とする
と、再び回動が規制される状態となる。
時計方向に回動させて、立脚2と平行な状態にした様子
を図4に示す。天板4を回動させて立脚2と平行な状態
にすると、ガイドリンク11によって天板4と平行リン
ク機構を有する棚ガイド52も同方向に同角度だけ回動
され、立脚2と平行な状態となる。すると、棚パイプ5
1は、ピン54が切欠部52bの一方の端部と当接して
いることから、微調整ばね96の弾発力に抗して、棚ガ
イド52と一体となって回動される。そして、棚パイプ
51にカム軸棒92を介して連結されたカム91も同様
に回動され、前端部が下向きとされる。これにより、ロ
ッド93は下方に押され、リフト部材94の前端部は後
方の貫通穴94bを中心に下方に回動される。ここで、
移動机1の重心は可動キャスタ7aと固定キャスタ7b
の間の上方にあるため、可動キャスタ7aがアジャスタ
8及び固定キャスタ7bより下方に動かされると、移動
机1は後方に傾けられる。その結果、固定足60の前端
は後端よりやや上方に位置され、可動キャスタ7aと固
定キャスタ7bのみが床面に接地するため、移動机1は
移動可能状態となる。
力を伴わず、カム91及びロッド93により強固に押し
下げられている。また、可動キャスタ7aは、ロッド9
3の下端に直接設けられておらず、ロッド93の下端及
び固定足60に前後を軸支されたリフト部材94の前部
下部に設けられているので、前後に振れることはなく、
カム91の回動角度により一定位置に位置決めされる。
力のみで可動部が押し下げられる従来の技術に比べ、床
面に強固に押し下げられ、前後に振れることもない。ま
た、可動キャスタ7aは、移動机1の前方の重量のみを
支持するので、可動キャスタ7aを押し下げる昇降機構
90の強度上の問題も少ない。
4と平行リンク機構を有する棚ガイド52を時計方向に
回動させ、天板4及び棚ガイド52を略水平な状態に戻
せば、上記と逆の動作が起こる。このとき、棚ガイド5
2の回動に伴って、切欠部52bはピン54から離れる
方向に移動されるが、可動キャスタ7aが支える移動机
1の前方の重量及び微調整ばね96の弾発力によって、
棚パイプ51は棚ガイド52に追随して回動される。そ
の結果、可動キャスタ7aは、カム91、ロッド93、
及びリフト部材94が連動することによって、アジャス
タ8及び固定キャスタ7bより上方に動かされ、アジャ
スタ8と固定キャスタ7bのみが床面に接地する図1の
固定状態になる。
イド52が図1のように略水平にされたままの状態であ
っても、カム91の回動軸に連結された操作レバー95
を回動させるだけで、可動キャスタ7aを昇降させるこ
とができる。天板4及び棚ガイド52を略水平に維持し
たままで、可動キャスタ7aを下降させた様子を図5に
示す。
整ばね96の反力に抗して反時計方向に回動させると、
ピン54が切欠部52bの一端から他端に移動される角
度だけ回動できる。この角度は、前述のように、棚ガイ
ド52を、略水平な状態から立脚2に平行な状態まで回
動させる角度に等しい。操作レバー95をこの角度だけ
回動させると、操作レバー95にカム軸棒92を介して
連結されたカム91も、同様に回動される。従って、天
板4及び棚ガイド52を立脚2に平行な状態になるよう
回動させる図4の場合と同様に、カム91、ロッド9
3、及びリフト部材94が連動することによって、可動
キャスタ7aと固定キャスタ7bのみが床面に接地する
移動可能状態となる。
回動させた操作レバー95を手などで支えている間のみ
下方に位置している。操作レバー95の支えがなくなる
と、操作レバー95は、可動キャスタ7aが支える移動
机1の前端部の重量及び微調整ばね96の弾発力によっ
て、時計方向に回動される。その結果、可動キャスタ7
aは、カム91、ロッド93、及びリフト部材94が連
動することによって上方に動かされ、アジャスタ8と固
定キャスタ7bのみが床面に接地する図1の固定状態に
なる。このときピン54は切欠部52bの両端部間を移
動し、可動キャスタ7aを下降させる前に当接していた
端部に当接する。
294633号公報に記載の移動机と同様に、移動机1
の移動を阻止する固定状態では、アジャスタ8と固定キ
ャスタ7bのみが床面に接地し、移動机1の移動を可能
とする移動可能状態では、可動キャスタ7aと固定キャ
スタ7bのみが床面に接地する構造となっている。
7aが、固定足60下部において、上下動しないアジャ
スタ8と固定キャスタ7bの間に配置されているため、
リフト部材94を固定足60内の中央部近傍に位置させ
ることができる。その結果、固定足60の両端における
高さは、特開平9−294633号公報に記載の移動机
に比べ低くされており、使用者の足の邪魔にならない。
ク機構を有する棚ガイド52の回動軸に連結されたカム
91と、カム91の端部に上端を軸支されたロッド93
と、ロッド93の下端及び固定足60に前後を軸支さ
れ、前部下部に可動キャスタ7aを備えたリフト部材9
4と、を含む昇降機構90を備えているため、天板4を
回動させるのみで、可動キャスタ7aを昇降させること
ができる。
スタ7aは、ばねの弾発力のみで可動部が押し下げられ
る特開平9−294633号公報や実公平5−1795
3号公報に記載の技術に比べ、床面に強固に押し下げら
れ、前後に振れることもない。
イド52が略水平にされたままの状態であっても、カム
91の回動軸に連結された操作レバー95を回動させる
のみで、可動キャスタ7aを昇降させることができる。
さらに、固定足60の前後及び左右の側面には、保護カ
バー63a、63bが設けられているので、固定足60
が壁等に衝突した場合、あるいは使用者の靴先が固定足
60に当たった場合等に衝撃吸収のためのバンパーとな
る。
移動机1について説明してきたが、本発明は上記実施例
に何等限定されるものではなく様々な態様で実施しう
る。例えば、上記実施例において、可動キャスタ7aと
アジャスタ8の位置を入れ替え、上下動しない前後のキ
ャスタ7a、7bの間に可動部であるアジャスタ8を配
置するものとしても良い。この場合、例えば下記のよう
な機構変更を行えば、上記実施例と同様の効果が得られ
る。
固定状態では、カム91のロッド93との連結部は下方
に向き、アジャスタ8は前後のキャスタ7a、7bより
下方に位置するようにする。すると、この状態の移動机
1は後方に傾き、アジャスタ8と後方のキャスタ7bの
みが床面に接地する。このとき、固定足60の前端は後
端よりやや高くなる。しかし、移動机1の使用者は移動
机1の後方に椅子を置くので、使用者の足の近傍におけ
る固定足60の高さは低く、固定足60が足の邪魔にな
る等の支障はない。
bのみが床面に接地する移動可能状態に切り替える際
は、天板4及び棚ガイド52を反時計方向に回動させて
立脚2と平行な状態にするか、操作レバー95を上記の
天板4及び棚ガイド52の回動と同角度だけ反時計方向
に回動させる。いずれの場合も、カム91のロッド93
との連結部は後方に向き、ロッド93は上方に動かされ
る。その結果、アジャスタ8は前後のキャスタ7a、7
bより上方に位置され、床面には前後のキャスタ7a、
7bのみが接地する。
動させる機構としては、天板回動軸とカム91の回動軸
の間に歯車機構を設けるものであっても良いし、天板回
動軸にカム91を直接設けるものであっても良い。ま
た、棚パイプ51とカム91の回動軸の間に歯車機構を
設けるものであっても良い。
脚2の下端に固定足60を設ける必要はない。例えば、
下部にキャスタ7a、7b及びアジャスタ8を備えた固
定足60は左右の立脚2のうち一方の下端にのみ設け、
他方の立脚2の下端には直接キャスタのみを設けても良
い。また、この他方の立脚2に少なくとも1つ以上の引
出しを有する筐体を設け、その筐体の下部にキャスタを
設けるものとしても良い。そして、この移動机1に棚部
50が設けられている場合は、棚部50を支持するた
め、この他方の立脚2にカム軸棒92、操作レバー9
5、及び微調整ばね96のみ設ければ良い。
キャスタ7a、7bは1つずつに限定する必要はなく、
夫々2つ以上としても良い。
斜視図である。
みが床面に接地した状態の移動机1を示す側面図であ
る。
a、7bのみが床面に接地した状態の移動机1を示す側
面図である。
タ 8…アジャスタ 30…天板支持部 60…固定足 63a、63b…保護カバー 90…昇降機構 91…
カム 93…ロッド 94…リフト部材 95…操作レバー
Claims (5)
- 【請求項1】 天板と、該天板を支持するため該天板の
左右両側に設けられた一対の立脚と、 該一対の立脚のうち少なくとも一方の下端に前後方向に
幅を持って設けられた固定足と、 該固定足の前方、及び後方の下部に少なくとも1つずつ
設けられた一対のキャスタと、 前記固定足の下部に設けられた接触部と、 前記立脚に沿って設けられ、前記一対のキャスタ及び前
記接触部から成る3要素のうちのいずれか1要素を可動
部として、該可動部を外的操作によって昇降させる昇降
機構と、 を備え、前記可動部を、前記昇降機構を介して、昇降さ
せることによって、 前記接触部が、前方及び後方のキャスタのうちの一方よ
り相対的に下方に位置して床面に接地することにより、
当該移動机の移動を阻止する固定状態と、 前記接触部が、前方及び後方のキャスタのうちの一方よ
り相対的に上方に位置して、各キャスタのみが床面に接
地することにより、当該移動机の移動を可能とする移動
可能状態と、 のいずれかに設定可能な移動机において、 前記可動部は、前記固定足の下部に配置される3要素の
うち、前記可動部とされない2要素の間に配置されたこ
とを特徴とする移動机。 - 【請求項2】 前記天板は、左右方向を軸として回動可
能となるよう、天板支持部を介して、前記立脚に設けら
れ、 前記昇降機構は、 前記天板の回動に連動して、該回動の軸と平行な軸の周
りに回動されるカムと、 該カムの端部に軸支され、前記立脚に沿って略上下に配
置される棒状部材であるロッドと、から成り、 前記可動部は、前記ロッドの前記カムとは反対側の端部
に連結されたことを特徴とする請求項1に記載の移動
机。 - 【請求項3】 一端が前記ロッドの前記カムとは反対側
の端部に軸支され、他端が前記固定足に軸支された長尺
状のリフト部材を備え、 前記可動部を、前記リフト部材における前記ロッドによ
る軸支箇所の下部に配置したことを特徴とする請求項2
に記載の移動机。 - 【請求項4】 前記カムの回動軸に、前記天板の回動に
関係なく、外的操作によって、前記カムを回動させて、
前記可動部を昇降させるための操作レバーを設けたこと
を特徴とする請求項2または請求項3に記載の移動机。 - 【請求項5】 前記固定足に、前記固定足の側面から下
面にかかる衝撃吸収のための保護カバーを設けたことを
特徴とする請求項1〜請求項4いずれか記載の移動机。
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|---|---|---|---|
| JP02623099A JP4428746B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 移動机 |
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|---|---|
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| JP2000217639A5 JP2000217639A5 (ja) | 2006-03-02 |
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009153732A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Nifco Inc | 移動体の脚構造及びテーブル |
| US7798455B2 (en) | 2006-05-15 | 2010-09-21 | Aichi Co., Ltd. | Height adjusting device |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP02623099A patent/JP4428746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798455B2 (en) | 2006-05-15 | 2010-09-21 | Aichi Co., Ltd. | Height adjusting device |
| US7836833B2 (en) | 2006-05-15 | 2010-11-23 | Aichi Co., Ltd. | Locking device and furniture |
| US8534427B2 (en) | 2006-05-15 | 2013-09-17 | Aichi Co., Ltd. | Movable desk |
| JP2009153732A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Nifco Inc | 移動体の脚構造及びテーブル |
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