JP2000218614A - インゴットローダー - Google Patents

インゴットローダー

Info

Publication number
JP2000218614A
JP2000218614A JP1979899A JP1979899A JP2000218614A JP 2000218614 A JP2000218614 A JP 2000218614A JP 1979899 A JP1979899 A JP 1979899A JP 1979899 A JP1979899 A JP 1979899A JP 2000218614 A JP2000218614 A JP 2000218614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ingot
loader
wire saw
main body
operator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1979899A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Nagatsuka
真史 永塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP1979899A priority Critical patent/JP2000218614A/ja
Publication of JP2000218614A publication Critical patent/JP2000218614A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インゴットの着脱作業を安全かつ容易に行うこ
とができるインゴットローダーを提供する。 【解決手段】インゴットローダー10にオペレータ5が
昇降可能な第1踏み台30と第2踏み台46を設ける。
これにより、インゴットInの着脱作業位置が高いワイ
ヤソー本体1においてもオペレータ5は容易に着脱作業
を行うことができる。また、インゴットローダー10
は、インゴットローダー固定用ボルト58によってワイ
ヤソー本体1に固定することができる。これにより、転
倒のおそれがなくなり安全に作業を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインゴットローダー
に係り、特にワイヤソーで切断するインゴットをワイヤ
ソーに搬入するとともに、そのワイヤソーで切断された
スライスドウェーハをワイヤソーから搬出するインゴッ
トローダーに関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤソーで切断するインゴットは近年
大口径化の一途をたどっており、これに対応すべくワイ
ヤソーも大型化してきている。そして、この結果、ワイ
ヤソーへのインゴット装着時におけるオペレータの作業
位置も従来のワイヤソーに比べ高くなってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来よりイ
ンゴットの着脱作業は専用のインゴットローダーを用い
て行っているが、作業位置が高くなっている近年のワイ
ヤソーでは、従来のインゴットローダーをそのまま流用
しただけでは十分な作業高さを得ることができない場合
があった。また、従来のインゴットローダーの高さを単
に高くしただけでは不安定になり、転倒等のおそれがあ
り極めて危険が高かった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みて成され
たもので、インゴットの着脱作業を安全かつ容易に行う
ことができるインゴットローダーを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は前
記目的を達成するために、走行可能なローダー本体と、
該ローダー本体に立設された支柱と、該支柱に昇降自在
に設けられた昇降部材と、該昇降部材に設けられたイン
ゴットが着脱自在に保持される保持部材とから構成さ
れ、前記インゴットをワイヤソーに搬出入するインゴッ
トローダーにおいて、前記インゴットローダーの前記支
柱には、オペレータが昇降可能な踏み台が少なくとも上
下方向に2段設けられていることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、オペレータが昇降可能な
踏み台が少なくとも上下方向に2段設けられているの
で、作業位置が高くなった近年のワイヤソーにおいても
オペレータは容易に着脱作業を行うことができる。ま
た、請求項2に係る発明は前記目的を達成するために、
前記インゴットローダーの前記支柱には、踏み台に乗っ
たオペレータの脱落を防止する脱落防止手段が設けられ
ていることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、脱落防止手段が設けられ
ているので、作業位置が高くなった場合でもオペレータ
は踏み台から落ちる危険性はなくなり、安全にインゴッ
トの着脱作業を行うことができる。また、請求項3に係
る発明は前記目的を達成するために、走行可能なローダ
ー本体と、該ローダー本体に立設された支柱と、該支柱
に昇降自在に設けられた昇降部材と、該昇降部材に設け
られたインゴットが着脱自在に保持される保持部材とか
ら構成され、前記インゴットをワイヤソーに搬出入する
インゴットローダーにおいて、前記ワイヤソーの装置本
体に設けられた位置決め基準面に当接して前記インゴッ
トローダーを所定位置に位置決めする位置決め部材が設
けられていることを特徴とする。
【0008】本発明によれば、位置決め部材をワイヤソ
ーの装置本体に設けられた位置決め基準面に当接するこ
とにより、インゴットローダーを所定位置に位置決めす
ることができる。これにより、ワイヤソーに対するイン
ゴットローダーの位置決めを簡易かつ迅速に行うことが
できるようになる。また、請求項4に係る発明は前記目
的を達成するために、走行可能なローダー本体と、該ロ
ーダー本体に立設された支柱と、該支柱に昇降自在に設
けられた昇降部材と、該昇降部材に設けられたインゴッ
トが着脱自在に保持される保持部材とから構成され、前
記インゴットをワイヤソーに搬出入するインゴットロー
ダーにおいて、前記インゴットローダーを前記ワイヤソ
ーの装置本体に固定する固定手段が設けられていること
を特徴とする。
【0009】本発明によれば、固定手段によってインゴ
ットローダーをワイヤソーの装置本体に固定することが
できるので、作業中にインゴットローダーが転倒するの
を防止することができ、安全にインゴットの着脱作業を
行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るインゴットローダーの実施の形態について詳説する。
図1は、本発明に係るインゴットローダーの実施の形態
の概略構成を示す斜視図である。また、図2、図3は、
それぞれ本発明に係るインゴットローダーの実施の形態
の構成を示す側面図、背面図である。
【0011】同図に示すように、インゴットローダー1
0は、走行部(ローダー本体)12、昇降部14及びイ
ンゴット保持部(保持部材)16から構成されている。
走行部12は、走行フレーム18、前輪20、20及び
後輪22、22を基本構成要素としている。走行フレー
ム18は、図4に示すようにU字状に形成されており、
その両側面部にはガイドローラ24、24、…が一定の
間隔をもって配設されている。このガイドローラ24、
24、…は、インゴットローダー10を用いてインゴッ
トInをワイヤソー本体1に搬入する際、ワイヤソー本
体1側に形成されたガイドプレート2、2に当接して、
インゴットローダー10を所定位置にガイドする。
【0012】図2に示すように、前輪20、20は、走
行フレーム18の先端部に配設されており、軸受28、
28を介して回動自在に支持されている。一方、後輪2
2、22は、走行フレーム18に溶接された第1踏み台
30に配設されており、軸受32、32を介して回動自
在に支持されている。この後輪22、22を支持する軸
受32、32は第1踏み台30の下面部に水平面内でも
回動自在に支持されており、これにより後輪22、22
の方向転換ができるように構成している。また、この後
輪22、22には、図示しないロック手段が設けられて
おり、このロック手段を作動させることにより、インゴ
ットローダー10を所望の位置に固定する。
【0013】前記昇降部14は、ガイドフレーム(支
柱)34、昇降フレーム(昇降部材)36及び昇降用シ
リンダ38を基本構成要素としている。ガイドフレーム
34は前記走行フレーム18上に垂直に立設されてお
り、このガイドフレーム34に沿って昇降フレーム36
が摺動自在に支持されている。昇降用油圧シリンダ38
は、図3に示すように、前記走行フレーム18上に垂直
に立設されている。この昇降用油圧シリンダ38のロッ
ド先端部にはスプロケット40が回動自在に支持されて
おり、該スプロケット40にはチェーン42が巻きかけ
られている。チェーン42は、一端が走行フレーム18
に固定されており、他端が昇降フレーム36に固定され
ている。この昇降用油圧シリンダ38は油圧レバー38
Aを揺動させることによりロッドが伸長し、これによ
り、昇降フレーム36がガイドフレーム34に沿って昇
降する。
【0014】ところで、前記のごとく構成された昇降部
14のガイドフレーム34には、図2及び図3に示すよ
うに、把手44、44、第2踏み台46、46、安全チ
ェーン48及び位置決め治具50が取り付けられてい
る。把手44、44は、ガイドフレーム34のほぼ中央
部分に設置されており、オペレータ5は、この把手4
4、44を把持してインゴットローダー10を走行させ
る。
【0015】第2踏み台46、46は、前記第1踏み台
30と把手44、44のほぼ中間位置に設置されてお
り、回転軸46A、46Aを中心に揺動自在に支持され
ている。この第2踏み台46、46は、図示しないロッ
ク手段によって水平位置と垂直位置で固定することがで
き、必要時のみ水平に倒して使用する。高所でインゴッ
トInの着脱作業をする場合、オペレータ5は、この第
2踏み台46、46に乗って作業を行うことができる。
【0016】安全チェーン48は、第2踏み台46、4
6上で作業するオペレータ5が、第2踏み台46、46
から落下するのを防止するためのものである。この安全
チェーン48の一端は、ガイドフレーム34に設置され
た固定金具52Aに連結されており、他端はフック48
Aを介して他方側の固定金具52Bに着脱自在に取り付
けられるようになっている。
【0017】位置決め治具50、50は、インゴットロ
ーダー10をワイヤソー本体1の所定の位置に位置決め
するとともに、その位置決めされたインゴットローダー
10をワイヤソー本体1に固定するためのものである。
この位置決め治具50、50は、位置決め治具本体5
4、54と、その位置決め治具本体54、54に設けら
れたストッパープレート(位置決め部材)56、56及
びインゴットローダー固定用ボルト(固定手段)58、
58から構成されている。
【0018】位置決め治具本体54、54は、ガイドフ
レーム34の下端部近傍に配設された回転軸60、60
に固着されており、揺動自在に支持されている。ストッ
パープレート56、56は、この位置決め治具本体5
4、54の先端部に固着されている。このストッパープ
レート56、56は、図5に示すようにワイヤソー本体
1に形成された位置決め基準面3、3に当接してインゴ
ットローダー10を所定位置に位置決めする。インゴッ
トローダー固定用ボルト58、58は、位置決め治具本
体54、54とストッパープレート56、56に形成さ
れたボルト穴に螺合されており、図5に示すようにワイ
ヤソー本体1の位置決め基準面3、3に形成されたイン
ゴットローダー固定用ボルト穴4、4に螺合してインゴ
ットローダー10をワイヤソー本体1に固定する。
【0019】なお、位置決め治具本体54、54は、図
示しないロック手段を有しており、このロック手段によ
って水平位置(図5の位置)と垂直位置(図4の位置)
とでロックされる。インゴット保持部16は、支持アー
ム62、スライドテーブル64及びロックレバー66を
基本構成要素としている。
【0020】支持アーム62は、前記昇降部14の昇降
フレーム36に設けられており、水平方向(図3におい
てX−X方向)にスライド自在に支持されている。ここ
で、前記昇降フレーム36には、水平方向に沿ってネジ
棒68が回動自在に支持されており、このネジ棒68に
支持アーム62に設けられた図示しないナット部材が螺
合されている。ネジ棒68の一方端にはハンドル70が
連結されており、このハンドル70を回すことにより、
支持アーム62が水平方向に移動する。
【0021】支持アーム62は、図2に示すように垂直
部62Aと水平部62Bとから構成されており、水平部
62Bは上面から見るとU字状に形成されている。この
水平部62Bには、レール72、72が敷設されてお
り、該レール72、72上をリニアガイド74、74を
介してスライドテーブル64がスライド自在に支持され
ている。
【0022】スライドテーブル64は、上面から見ると
U字状に形成されており、その先端部分に所定幅の凹部
64A、64Aが形成されている。一方、インゴットI
nが接着されたワークプレートには、この凹部64A、
64Aに嵌合する凸部6が形成されており、この凹部6
4A、64Aに凸部6が嵌合するようにワークプレート
をスライドテーブル64上に載置することにより、ワー
クプレートがスライドテーブル64上の所定の位置に位
置決めされた状態で保持される。
【0023】ロックレバー66は、前記スライドテーブ
ル64上にセットされたワークプレートを固定するもの
であり、スライドテーブル64上に設けられたブッシュ
76を介して摺動自在に支持されている。ここで、前記
ワークプレートの外周面には嵌入穴7が形成されてお
り、この嵌入穴7にロックレバー66の先端部分を嵌入
することにより、前記スライドテーブル64上にセット
されたワークプレートが固定される。
【0024】なお、図中符号78はスライド用レバーで
あり、スライドテーブル64に連結されている。オペレ
ータ5は、スライドテーブル64をスライドさせる場
合、このスライドレバー78を把持して操作する。前記
のごとく構成された本発明に係るインゴットローダーの
実施の形態の作用は次の通りである。
【0025】まず、オペレータ5はワイヤソー本体1の
装置外でインゴットInをインゴットローダー10に搭
載する(インゴットInが格納されている倉庫等で実施
する。)。すなわち、インゴットInが接着されている
ワークプレートWをインゴット保持部16のスライドテ
ーブル64に載置し、ロックレバー66でロックする。
次に、オペレータ5は、インゴットローダー10を手で
押し、図6に示すように、ワイヤソー本体1まで移動さ
せる。この際、オペレータ5は、ガイドフレーム34に
設けられている把手44、44を把持してインゴットロ
ーダー10を移動させる。また、インゴットローダー1
0の転倒を防止するため、インゴットInは低めの位置
に位置させスライドテーブル64を支持アーム62の根
元へ後退させた状態で搬送する。
【0026】インゴットローダー10をワイヤソー本体
1まで移動させたオペレータ5は、油圧シリンダ38を
作動させて、スライドテーブル64に保持されているイ
ンゴットInの高さ調整を行う。すなわち、ワイヤソー
本体1に形成されているインゴット搬入口の高さに合う
ように、インゴットInの高さ調整を行う。次に、オペ
レータ5は位置決め治具本体54、54を水平状態にセ
ットし、ストッパープレート56、56をガイドフレー
ム34の前面から突出させる。次に、オペレータ5は、
走行フレーム18の先端部分をワイヤソー本体1に形成
されている一対のガイドプレート2、2の間に嵌め込
む。ここで、図4に示すように、ガイドプレート2、2
の開口部分はテーパ状に拡径されているため、正確に位
置決めしていなくても容易に走行フレーム18の先端部
分をガイドプレート2、2の間に嵌め込むことができ
る。
【0027】次に、オペレータ5はインゴットローダー
10をワイヤソー本体1に向けて押し込む。押し込まれ
たインゴットローダー10は、走行フレーム18に配設
されたガイドローラ24、24、…がガイドプレート
2、2に当接し、この結果、横方向(図4においてX−
X方向)の移動が規制され、直進するようにガイドされ
る。そして、所定位置まで押し込まれると、ストッパー
プレート56、56がワイヤソー本体1に形成された位
置決め基準面3、3に当接し、インゴットローダー10
の移動が停止する。オペレータ5は、この位置で後輪2
2、22をロックし、インゴットローダー10の移動を
停止させる。
【0028】停止したインゴットローダー10は前記ガ
イドローラ24、24、…がガイドプレート2、2に当
接することにより横方向の移動が規制され、ストッパー
プレート56、56が位置決め基準面3、3に当接する
ことにより前方向(図4においてY−Y方向)の移動が
規制される。そして、この結果、インゴットローダー1
0が所定の作業位置(インゴットInの着脱作業を行う
位置)に位置決めされる。この状態において、位置決め
治具50、50のインゴットローダー固定用ボルト5
8、58は、位置決め基準面3、3に形成されているイ
ンゴットローダー固定用ボルト穴4、4の同軸上に位置
している。オペレータ5は、このインゴットローダー固
定用ボルト58、58の軸端部に固着されているハンド
ル58A、58Aを回すことにより、インゴットローダ
ー固定用ボルト58、58をインゴットローダー固定用
ボルト穴4、4に螺合させて、インゴットローダー10
をワイヤソー本体1に固定する。これにより、インゴッ
トローダー10の転倒が防止される。
【0029】次に、オペレータ5は、第2踏み台46、
46を倒し、その第2踏み台46、46の上に乗る。そ
して、図5に示すように、安全チェーン48を体に巻
き、自由端側を固定金具52Bに固定する。これによ
り、オペレータ5が第2踏み台46から落下するのを防
止することができる。次に、オペレータ5は、油圧シリ
ンダ38を作動させてインゴットInの上下方向の位置
調整を行う。また、これと同時にハンドル70を回転さ
せて、インゴットInの横方向の位置調整を行う。そし
て、位置合わせが完了したところで、スライドテーブル
64を前進させ、ワイヤソー本体1のワーク保持部にイ
ンゴットInを受け渡す。なお、この際、インゴットI
nの取付作業位置が高所の場合であっても、オペレータ
5は第2踏み台46、46に乗って作業ができるため、
きわめて容易に作業を実施することができる。
【0030】ワイヤソー本体1へのインゴットInの取
り付けを終了したオペレータ5は、まずスライドテーブ
ル64を後退させ、安全チェーン48を外し、体を開放
する。次に、第2踏み台46、46から下り、第2踏み
台46、46を折り畳む。次に、インゴットローダー1
0をワイヤソー本体1に固定しているインゴットローダ
ー固定用ボルト58、58を緩め、インゴットローダー
固定用ボルト穴4、4から抜き取る。これにより、イン
ゴットローダー10の固定が解除される。次に、後輪2
2、22のロックを解除する。そして、把手40、40
を把持してインゴットローダー10をワイヤソー本体1
から引き抜いた後、油圧シリンダ38を作動させて支持
アーム62を下降端まで下げる。
【0031】このように、本実施の形態のインゴットロ
ーダー10によれば、オペレータ5が昇降可能な踏み台
を2段備えているので、インゴット着脱作業位置が高い
ワイヤソーであっても、容易に着脱作業を実施すること
ができる。また、第2踏み台46、46に乗って作業す
る場合であっても、オペレータ5は安全チェーン48で
体を拘束された状態で作業することができるので、安全
に作業を実施することができる。
【0032】また、位置決め機構(ガイドローラ24及
びストッパープレート56)を備えているので、正確な
位置決めを容易に行うことができる。さらに、インゴッ
トローダー10をワイヤソー本体1に固定することがで
きるので、作業中にインゴットローダー10が転倒する
おそれがなく、安全に作業を実施することができる。
【0033】なお、本実施の形態では、踏み台を2段設
けているが、この数に限られるものではなく、使用する
ワイヤソーのインゴット着脱作業位置等を考慮して更に
数を増やしてもよい。また、本実施の形態では、第2踏
み台46、46に乗ったオペレータ5の脱落を防止する
手段としてチェーンを使用しているが、この他ベルトや
ロープ等を使用してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るイン
ゴットローダーによれば、インゴットの着脱作業を安全
かつ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インゴットローダーの概略構成を示す斜視図
【図2】インゴットローダーの構成を示す側面図
【図3】インゴットローダーの構成を示す背面図
【図4】図2の3−3断面図
【図5】インゴットローダーの構成を示す側面図(イン
ゴット着脱作業時)
【図6】インゴットローダーの使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
1…ワイヤソー本体 3…位置決め基準面 10…インゴットローダー 12…走行部 14…昇降部 16…インゴット保持部 30…第1踏み台 46…第2踏み台 48…安全チェーン 50…位置決め治具 56…ストッパープレート(位置決め部材) In…インゴット W…ワークプレート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行可能なローダー本体と、該ローダー
    本体に立設された支柱と、該支柱に昇降自在に設けられ
    た昇降部材と、該昇降部材に設けられたインゴットが着
    脱自在に保持される保持部材とから構成され、前記イン
    ゴットをワイヤソーに搬出入するインゴットローダーに
    おいて、 前記支柱にはオペレータが昇降可能な踏み台が少なくと
    も上下方向に2段設けられていることを特徴とするイン
    ゴットローダー。
  2. 【請求項2】 前記支柱には前記踏み台に乗ったオペレ
    ータの脱落を防止する脱落防止手段が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のインゴットローダー。
  3. 【請求項3】 走行可能なローダー本体と、該ローダー
    本体に立設された支柱と、該支柱に昇降自在に設けられ
    た昇降部材と、該昇降部材に設けられたインゴットが着
    脱自在に保持される保持部材とから構成され、前記イン
    ゴットをワイヤソーに搬出入するインゴットローダーに
    おいて、 前記ワイヤソーの装置本体に設けられた位置決め基準面
    に当接して前記インゴットローダーを所定位置に位置決
    めする位置決め部材が設けられていることを特徴とする
    インゴットローダー。
  4. 【請求項4】 走行可能なローダー本体と、該ローダー
    本体に立設された支柱と、該支柱に昇降自在に設けられ
    た昇降部材と、該昇降部材に設けられたインゴットが着
    脱自在に保持される保持部材とから構成され、前記イン
    ゴットをワイヤソーに搬出入するインゴットローダーに
    おいて、 前記インゴットローダーを前記ワイヤソーの装置本体に
    固定する固定手段が設けられていることを特徴とするイ
    ンゴットローダー。
JP1979899A 1999-01-28 1999-01-28 インゴットローダー Pending JP2000218614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979899A JP2000218614A (ja) 1999-01-28 1999-01-28 インゴットローダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979899A JP2000218614A (ja) 1999-01-28 1999-01-28 インゴットローダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000218614A true JP2000218614A (ja) 2000-08-08

Family

ID=12009378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979899A Pending JP2000218614A (ja) 1999-01-28 1999-01-28 インゴットローダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000218614A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246643A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Toyo Advanced Technologies Co Ltd ワイヤソー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246643A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Toyo Advanced Technologies Co Ltd ワイヤソー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4859257B2 (ja) メインローラ用リフタ
EP0690764B1 (en) Vehicle and vehicle parts transportation system
JP2010208790A5 (ja)
US5373593A (en) Hand cart for lifting and transporting toilets
CN111037182B (zh) 一种可进行调节的大型焊接件用夹具
SK120096A3 (en) Portable sawmill
JP2000218614A (ja) インゴットローダー
US6666282B2 (en) Impact tool carriage system
JP2955228B2 (ja) 押湯切断装置
JPWO2004037635A1 (ja) 車体組立て方法
CN221791408U (zh) 一种钢构件坡口切割设备
CN109348852B (zh) 新型水果采摘运输车
CA1048922A (en) Flame cutting machine for modification of railway car side sills
JP3385782B2 (ja) ワークの自動移載装置
CN222154508U (zh) 一种升降式汽车焊装夹具固定台
CN210340233U (zh) 一种工件托运装置
JP4012319B2 (ja) 手摺の保持装置及び作業台
CN214167285U (zh) 一种便于固定材料的升降机
JPH10237892A (ja) 法面作業車
JPH08333975A (ja) リフト型高所作業台
KR20030054556A (ko) 슬라브 주편 터닝장치
JPH06211181A (ja) ホイールドーリ
JP2003212126A (ja) タイヤ供給用台車
JPH0628552Y2 (ja) 高所作業車
JPH05256077A (ja) 脚 立