JP2000219261A - 筒状キャップ - Google Patents

筒状キャップ

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JP2000219261A
JP2000219261A JP11022220A JP2222099A JP2000219261A JP 2000219261 A JP2000219261 A JP 2000219261A JP 11022220 A JP11022220 A JP 11022220A JP 2222099 A JP2222099 A JP 2222099A JP 2000219261 A JP2000219261 A JP 2000219261A
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JP
Japan
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cap
cylindrical
surface portion
pattern
positioning
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Pending
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JP11022220A
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English (en)
Inventor
Norio Hayashida
徳生 林田
Yoshinori Shimamoto
佳典 島本
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キャップの筒状側面部や上面部などのキャップ
面に印刷方式などにより内容物の銘柄や装飾絵柄などの
表示を施す際に、検出手段を必要とせずに表示を必要と
する所定のキャップ面を印刷装置の印字ヘッドなどに対
して迅速に対応させて位置決めできるようにすることに
ある。 【解決手投】筒状側面部1と該側面部上端にある上面部
2とにより構成される筒状キャップCにおいて、前記上
面部内面の中央部に、平面形状パターンが少なくとも真
円形状パターン以外の突起状又は凹陥状の位置決め部3
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックボト
ル、ガラス瓶などの容器本体口部に嵌着若しくは螺着す
る筒状キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】容器本体口部に嵌着若しくは螺着する筒
状キャップは、筒状側面部と該側面部上端にある上面部
とにより構成されており、そのキャップの筒状側面部や
上面部などのキャップ面には、適宜に印刷方式などによ
り内容物の銘柄や装飾絵柄などの表示が施されているも
のがある。
【0003】このようにキャップ面に表示を施す場合に
は、キャップ本体の螺着用螺子部や係合部などに対して
ある一定距離にある表示を必要とする所定のキャップ面
を、印刷装置の印字ヘッドに対応させて対向位置決め固
定し、その後に印字ヘッドを動作させて、その所定のキ
ャップ面に印字を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キャッ
プ本体を位置決めする場合は、そのキャップの外形状や
キャップ面に成形したリブなどを検出手段により検出し
て、常に印字すべき所定のキャップ面が印字ヘッドに対
応するように位置決めする必要があり、キャップ面にリ
ブを成型したり、印字専用の検出手段を配置したり、そ
の検出手段のキャップに対する位置決めのための微調整
などの手間が必要であった。
【0005】本発明は、プラスチックボトル、ガラス瓶
などの容器本体口部や注出口部に施蓋する通常の筒状キ
ャップ又は計量器を兼ねた筒状キャップであって、キャ
ップの筒状側面部や上面部などのキャップ面に印刷方式
などにより内容物の銘柄や装飾絵柄などの表示を施す際
に、検出手段を必要とせずに表示を必要とする所定のキ
ャップ面を印刷装置の印字ヘッドなどに対して迅速に対
応させて位置決めできるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手投】本発明の請求項1に係る
発明は、筒状側面部と該側面部上端にある上面部とによ
り構成される筒状キャップにおいて、前記上面部内面の
中央部に、平面形状パターンが少なくとも真円形状パタ
ーン以外の突起状又は凹陥状の位置決め部を設けたこと
を特徴とする筒状キャップである。
【0007】次に、本発明の請求項2に係る発明は、上
記請求項1に係る発明の筒状キャップであって、前記位
置決め部の平面形状パターンが、円弧形状部と直線形状
部との組み合わせパターンにより構成されていることを
特徴とする筒状キャップである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の筒状キャップの実施の形
態を、図面に基づいて詳細に説明すれば、図1(a)は
本発明の筒状キャップの側断面図、図1(b)はその下
面図であり、本発明の筒状キャップCは、図1(a)に
示すように筒状側面部1と、その側面部1の上端に上面
部2とにより構成され、上面部2の内面の中央部には、
その平面形状パターンが少なくとも真円形状パターン以
外の突起状の位置決め部3が設けられている。なお、前
記位置決め部3は、図示するように上面部2内面より高
く突出した突起状であってもよいし、又は図示しない
が、上面部2内面より低い凹陥状であってもよい。
【0009】前記上面部2の内面に形成された突起状又
は凹陥状の位置決め部3の平面形状パターンは、図1
(b)に示すように、例えば、真円の一部の円弧状部3
aと、その円弧状部3aの両端を結ぶ直線状部3bとに
より構成される形状パターンであり、少なくとも真円形
状パターン以外の平面形状パターンを呈するように形成
されていればよく、例えば、楕円形状、長円形状パター
ン、三角形状、四角形状パターン、その他の多角形状パ
ターン、星型パターンなどである。
【0010】本発明の筒状キャップCは、例えば、上面
部2の内面に形成された突起状(又は凹陥状)の位置決
め部3と同一平面形状パターンの凹陥状(又は突起状)
のキャップガイド部を有するキャップ受部を備えた被印
刷体支持手段(図示せず)の前記キャップガイド部に、
前記突起状の位置決め部3を嵌合して支持させることに
より、その筒状キャップCの所定のキャップ面及びその
キャップ内面に螺設した螺子部などと被印刷体支持手段
との相対位置が常に一定な状態で、筒状キャップCを位
置決め支持することができる。
【0011】本発明の筒状キャップCは、そのキャップ
の構造の詳細は特に限定するものではないが、例えば、
図1(a)、(b)に示す本発明の筒状キャップCの一
例における構造を以下に説明する。
【0012】図1(a)に示すように、プラスチックボ
トル、ガラス瓶などの容器Aの口部A1 の外周に、プラ
スチック製の注出口部Bが密に嵌着されていて、該注出
口部Bの上部外周に本発明のプラスチック製の筒状キャ
ップCが螺着されている。
【0013】注出口部Bは、下部外周部11と、その下
端部内面に形成された係合凹部11aと、上部外周部1
2と、下部外周部11の内面側に所定間隔を置いて上端
が上部外周部12と連続した内周部13と、該内周部1
3の下端に水平方向に底面部14と、該底面部14に開
口した開口部16と、該開口部16から立ち上がる注出
ノズル部15とにより構成されている。
【0014】また、図1(a)、図1(b)に示すよう
に、本発明の筒状キャップCは、筒状側面部1と、上面
部2と、該上面部2内面の中央部に形成された位置決め
部3と、該筒状側面部1の略中間高さ位置の外周に連続
して所定間隔を置いて設けた外周部4と、該外周部4の
内面に形成された螺子部4aと、筒状側面部1と外周部
4との間に設けた内周リング部5とにより構成されてい
る。
【0015】そして、容器Aと注出口部Bとは、その容
器Aの口部A1 外周のリング状突起部と、注出口部Bの
下端部にある係合凹部11aとにより互いに嵌着し、注
出口部Bと本発明の筒状キャップCとは、注出口部Bの
上部外周部12の外周面に形成された螺子部12aと、
筒状キャップCの外周部4内周面に形成された螺子部4
aとにより互いに螺着し、上部外周部12の上端は、外
周部4の螺子部4aと内周リング部5との間に密に嵌合
されて内容物の液洩れが生じないように密閉されて、ま
た、筒状キャップAは注出口部Bの注出ノズル部15全
体を被覆保護する。
【0016】以下に本発明の筒状キャップを用いて、そ
のキャップ面に印字する場合の一例を説明する。
【0017】被印刷体支持手段は、下側に設けたキャッ
プ受部21と、それに対向して上側に設けた上下移動可
能な押さえ部23とにより構成され、キャップ受部21
の上面には、突起状(又は凹陥状)の位置決め部3と同
一平面形状パターンの凹陥状(又は突起状)のキャップ
ガイド部22を備える。
【0018】印刷する際は、まず、印刷される筒状キャ
ップCを、キャップ受部21の上方からそのキャップ受
部21に被せるようにして、キャップC内にキャップ受
部21を差し入れ、キャップCの位置決め部3とキャッ
プ受部21のガイド部22とを互いに同一方向になるよ
うにして嵌合して、キャップCを位置決め支持する。
【0019】次に、位置決め支持された前記キャップC
の上方よりキャップ上面部2に対して押さえ部23を下
降動作させて押さえてキャップCを固定する。
【0020】続いて、キャップCと対向して定位置に配
置されている印刷装置の印字ヘッド(インキジェット印
刷ヘッド、平版・凹版オフセット用ブランケット胴、ゴ
ム版など単色又は多色印刷ヘッド)により、該キャップ
面の位置決めされた定位置に対して、例えば、図2
(a)に示すように、筒状側面部1の外面の一定位置
に、計量線31とその計量線におけるそれぞれ容積(単
位;cc、cm2等)を示す数値(10、20)などの
印字表示部32が印字(印刷)表示される。
【0021】
【発明の効果】本発明の筒状キャップは、そのキャップ
上面部の内面中央部に、前述したような突起状又は凹陥
状の位置決め部を設けたもので、印字(印刷)装置の被
印刷体支持手段に対して印字すべきキャップを装填する
だけで簡単にキャップの位置決めをすることができ、キ
ャップの筒状側面部や上面部などのキャップ面に印刷方
式などにより内容物の銘柄や装飾絵柄などの表示を施す
際に、従来のようなキャップ面の位置決め用検出手段や
キャップ面に対する検出用リブの成形加工などを省略で
き、必要とする所定のキャップ面を印刷装置の印字ヘッ
ドなどに対して迅速に対応させて位置決めできる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の筒状キャップの側断面図、
(b)はその下面図。
【図2】本発明の筒状キャップを用いてキャップ面に印
字表示する場合の一例を説明する側面図。
【符号の説明】
A…瓶容器 A1 …容器口部 B…注出口部 C…筒状
キャップ 1…筒状側面部 2…上面部 3…位置決め部 4…外
周部 5…内周リング部 11…下部外周部 11a…係合凹部 12…上部外周
部 12a…螺子部 13…内周部 14…底面部 15…注出ノズル部 1
6…開口部 21…キャップ受部 22…キャップガイド部 23…
押さえ部 31…計量線 32…印字表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状側面部と該側面部上端にある上面部と
    により構成される筒状キャップにおいて、前記上面部内
    面の中央部に、平面形状パターンが少なくとも回転円形
    パターンでない突起状又は凹陥状の位置決め部を設けた
    ことを特徴とする筒状キャップ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の筒状キャップであって、前
    記位置決め部の平面形状パターンが円弧形状部と直線形
    状部との組み合わせパターンにより構成されていること
    を特徴とする筒状キャップ。
JP11022220A 1999-01-29 1999-01-29 筒状キャップ Pending JP2000219261A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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