JPH1034880A - ブロー成形容器と容器用印刷機のチャック装置 - Google Patents
ブロー成形容器と容器用印刷機のチャック装置Info
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- JPH1034880A JPH1034880A JP21323096A JP21323096A JPH1034880A JP H1034880 A JPH1034880 A JP H1034880A JP 21323096 A JP21323096 A JP 21323096A JP 21323096 A JP21323096 A JP 21323096A JP H1034880 A JPH1034880 A JP H1034880A
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- Japan
- Prior art keywords
- container
- wall
- holding
- bottom wall
- positioning
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0261—Bottom construction
- B65D1/0276—Bottom construction having a continuous contact surface, e.g. Champagne-type bottom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷の位置ずれの範囲を0.15mmに抑え、
実質的には印刷ずれを完全になくすことと、容器胴部の
下端まで印刷可能とすることを技術的課題とし、改善さ
れた楕円形ブロー成形容器とその印刷に用いる印刷機の
容器チャック装置を提供すること。 【解決手段】 容器底部に、底端壁と該底端壁より窪ん
だ平底壁とを形成し、該平底壁に、底中央部を挟んで一
対の断面矩形状で広巾の位置決め用凸部を形成したこと
を特徴とする容器。容器用印刷機のチャック装置におい
て、容器底壁の形状に一致する保持面と、容器胴部の下
端部外周を抱持する所定角度範囲で保持面周縁から立設
され、一定範囲を欠除部とした抱持周壁とを形成し、前
記保持面に、容器底壁に設けられた位置決め用凸部また
は凹溝部に嵌合する位置決め用凹溝または突起を設けた
ことを特徴とする保持台を備えた装置。
実質的には印刷ずれを完全になくすことと、容器胴部の
下端まで印刷可能とすることを技術的課題とし、改善さ
れた楕円形ブロー成形容器とその印刷に用いる印刷機の
容器チャック装置を提供すること。 【解決手段】 容器底部に、底端壁と該底端壁より窪ん
だ平底壁とを形成し、該平底壁に、底中央部を挟んで一
対の断面矩形状で広巾の位置決め用凸部を形成したこと
を特徴とする容器。容器用印刷機のチャック装置におい
て、容器底壁の形状に一致する保持面と、容器胴部の下
端部外周を抱持する所定角度範囲で保持面周縁から立設
され、一定範囲を欠除部とした抱持周壁とを形成し、前
記保持面に、容器底壁に設けられた位置決め用凸部また
は凹溝部に嵌合する位置決め用凹溝または突起を設けた
ことを特徴とする保持台を備えた装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロー成形容器用
印刷機における容器の印刷位置合わせ装置、および位置
合わせに適したブロー成形容器に関する。
印刷機における容器の印刷位置合わせ装置、および位置
合わせに適したブロー成形容器に関する。
【0002】
【従来の技術】ブロー成形容器用印刷機の容器チャック
装置として、楕円形の容器底部に容器内方にゆるやかに
湾曲陥没する形状とした凹状底壁と楕円の長軸に沿って
設けられた突条とを備えた楕円形ブロー成形容器を対称
容器とし、容器胴部の下端部および底端部の形状と一致
する抱持周壁と、中央に前記突条が嵌合する係合溝を設
け容器の凹状底壁の形状に一致する突起を有する位置合
わせ部材とからなる位置合わせ機構を備えたチャック装
置は、例えば、実公昭52−566公報にみられるよう
に従来より知られている。
装置として、楕円形の容器底部に容器内方にゆるやかに
湾曲陥没する形状とした凹状底壁と楕円の長軸に沿って
設けられた突条とを備えた楕円形ブロー成形容器を対称
容器とし、容器胴部の下端部および底端部の形状と一致
する抱持周壁と、中央に前記突条が嵌合する係合溝を設
け容器の凹状底壁の形状に一致する突起を有する位置合
わせ部材とからなる位置合わせ機構を備えたチャック装
置は、例えば、実公昭52−566公報にみられるよう
に従来より知られている。
【0003】上記公報記載の従来技術は、楕円形の容器
底部を抱持周壁で抱持し、容器底部の突条を位置合わせ
部材に設けた係合溝に嵌合させるようにしているので、
位置決めが確実となり、容器は、その印刷工程中、容器
がチャック装置に対して回動変位することは全くないの
で、多色刷りの場合には印刷の位置ずれが少なく、かつ
印刷工程のたびに印刷の位置合わせに留意する必要がな
い等良質の印刷が能率良くできるという優れた効果がも
たらされた。
底部を抱持周壁で抱持し、容器底部の突条を位置合わせ
部材に設けた係合溝に嵌合させるようにしているので、
位置決めが確実となり、容器は、その印刷工程中、容器
がチャック装置に対して回動変位することは全くないの
で、多色刷りの場合には印刷の位置ずれが少なく、かつ
印刷工程のたびに印刷の位置合わせに留意する必要がな
い等良質の印刷が能率良くできるという優れた効果がも
たらされた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近、
印刷位置、多色刷りの場合の印刷ずれ、その他にも容器
の印刷面に対する需要者の要求が高くなり、厳しい制約
が課せられるようになっている。上記の従来の容器で
は、位置合わせを抱持周壁と容器の突条に嵌合する係合
溝を設けた位置決め部材によっているため、印刷の位置
ずれが1mm前後となり、ときには、許容限度を越え不
良品がでることがあるという問題があった。また、抱持
周壁が全周にわたって設けられ、容器胴部の下端部外周
を一定の高さまで覆って抱持しているので、胴部の下端
面まで印刷することができないという問題があった。ま
た、容器底面の突条が楕円の長軸に沿い、凹状底壁の全
長にわたって設けられているので、底面にマーク、字等
の表示を刻印または印刷しょうとすると表示場所に制約
を受け、とくに底面中央部が表示面として使用できない
という問題が生じてきた。
印刷位置、多色刷りの場合の印刷ずれ、その他にも容器
の印刷面に対する需要者の要求が高くなり、厳しい制約
が課せられるようになっている。上記の従来の容器で
は、位置合わせを抱持周壁と容器の突条に嵌合する係合
溝を設けた位置決め部材によっているため、印刷の位置
ずれが1mm前後となり、ときには、許容限度を越え不
良品がでることがあるという問題があった。また、抱持
周壁が全周にわたって設けられ、容器胴部の下端部外周
を一定の高さまで覆って抱持しているので、胴部の下端
面まで印刷することができないという問題があった。ま
た、容器底面の突条が楕円の長軸に沿い、凹状底壁の全
長にわたって設けられているので、底面にマーク、字等
の表示を刻印または印刷しょうとすると表示場所に制約
を受け、とくに底面中央部が表示面として使用できない
という問題が生じてきた。
【0005】本発明は、上記の問題点を克服し、印刷の
位置ずれの範囲を0.15mmに抑え、実質的には印刷
ずれを完全になくすことと、容器胴部の下端まで印刷可
能とすることを技術的課題とし、改善された楕円形ブロ
ー成形容器とその印刷に用いる印刷機の容器チャック装
置を提供することを目的とする。
位置ずれの範囲を0.15mmに抑え、実質的には印刷
ずれを完全になくすことと、容器胴部の下端まで印刷可
能とすることを技術的課題とし、改善された楕円形ブロ
ー成形容器とその印刷に用いる印刷機の容器チャック装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の技術的
課題を達成するため、ブロー成形容器として、容器底部
に、底端壁と該底端壁より窪んだ平底壁とを形成し、該
平底壁に、底中央部を挟んで一対の断面矩形状で広巾の
位置決め用の凸部を形成したことを特徴とする構成、ま
たは、容器底部に、容器胴部に連続する平底壁と、該平
底壁の中央で陥没し中央を平坦とした凹状底壁とを形成
し、前記平底壁に、パーティングラインに沿って端部が
前記凹状底壁の周壁に開口する断面台形の凹溝部を設け
たことを特徴とする構成を採用する。
課題を達成するため、ブロー成形容器として、容器底部
に、底端壁と該底端壁より窪んだ平底壁とを形成し、該
平底壁に、底中央部を挟んで一対の断面矩形状で広巾の
位置決め用の凸部を形成したことを特徴とする構成、ま
たは、容器底部に、容器胴部に連続する平底壁と、該平
底壁の中央で陥没し中央を平坦とした凹状底壁とを形成
し、前記平底壁に、パーティングラインに沿って端部が
前記凹状底壁の周壁に開口する断面台形の凹溝部を設け
たことを特徴とする構成を採用する。
【0007】また、容器用印刷機のチャック装置とし
て、容器底壁の形状に一致する保持面と、容器の胴部下
端部外周を抱持する所定角度範囲で保持面周縁から立設
され、一定範囲を欠除部とした抱持周壁とを形成し、前
記保持面に容器底壁に設けられた位置決め用凸部または
凹溝部に嵌合する位置決め用凹溝または突起を設けたこ
とを特徴とする保持台を備えたチャック装置を採用す
る。
て、容器底壁の形状に一致する保持面と、容器の胴部下
端部外周を抱持する所定角度範囲で保持面周縁から立設
され、一定範囲を欠除部とした抱持周壁とを形成し、前
記保持面に容器底壁に設けられた位置決め用凸部または
凹溝部に嵌合する位置決め用凹溝または突起を設けたこ
とを特徴とする保持台を備えたチャック装置を採用す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、印刷機のチャッ
ク装置に容器を装着した状態を示すものであるが、図に
おいて、Aは容器、Bは印刷機本体(図示しない)に取
着されたチャック装置、Cはチャック装置に取着された
容器保持台、Dは容器を保持台に押圧挟持する押え部材
である。
て、図面を参照して説明する。図1は、印刷機のチャッ
ク装置に容器を装着した状態を示すものであるが、図に
おいて、Aは容器、Bは印刷機本体(図示しない)に取
着されたチャック装置、Cはチャック装置に取着された
容器保持台、Dは容器を保持台に押圧挟持する押え部材
である。
【0009】図2に示すように、容器Aは、容器胴部1
と容器口部2と容器底部3とからなる楕円形容器であっ
て、合成樹脂を素材としてブロー成形により成型されて
いる。容器底部3の底壁は、容器胴部1に連なる底端壁
4と底端より窪んだ位置にある平底壁5とからなり、底
壁のパーティングラインに沿って底部中央部6を挟んで
一対の位置決め用の凸部7a,bが形成されている。該
凸部7a,bは、平底壁5より突出した断面が矩形状の
突起で、その巾は正常のシール用の底リブよりも広巾と
し、本実施形態では5mmにとっている。
と容器口部2と容器底部3とからなる楕円形容器であっ
て、合成樹脂を素材としてブロー成形により成型されて
いる。容器底部3の底壁は、容器胴部1に連なる底端壁
4と底端より窪んだ位置にある平底壁5とからなり、底
壁のパーティングラインに沿って底部中央部6を挟んで
一対の位置決め用の凸部7a,bが形成されている。該
凸部7a,bは、平底壁5より突出した断面が矩形状の
突起で、その巾は正常のシール用の底リブよりも広巾と
し、本実施形態では5mmにとっている。
【0010】図3に示すように、保持台Cには、容器底
部の底壁の表面と同一の形状に形成した保持面10と容
器胴部1下端部外周を抱持する抱持周壁11とが形成さ
れている。保持面10には、底端壁4を支持する周辺の
載置部12と、平底壁5を支持する隆起部13と、前記
凸部7a,bが嵌合される凹溝14a,bが形成されて
いる。なおまた、二つの凹溝は、連続した一つの直線状
の凹溝としてもよい。抱持周壁11は、保持台周面下方
部における所定角度範囲で保持面周縁から立設され、容
器胴部下端部を一定の高さまで抱持するようにしてお
り、容器の印刷面に対応する楕円周の上方の一定範囲は
欠除部15とされている。
部の底壁の表面と同一の形状に形成した保持面10と容
器胴部1下端部外周を抱持する抱持周壁11とが形成さ
れている。保持面10には、底端壁4を支持する周辺の
載置部12と、平底壁5を支持する隆起部13と、前記
凸部7a,bが嵌合される凹溝14a,bが形成されて
いる。なおまた、二つの凹溝は、連続した一つの直線状
の凹溝としてもよい。抱持周壁11は、保持台周面下方
部における所定角度範囲で保持面周縁から立設され、容
器胴部下端部を一定の高さまで抱持するようにしてお
り、容器の印刷面に対応する楕円周の上方の一定範囲は
欠除部15とされている。
【0011】16は、保持台Cをチャック装置Bに取付
けるための取付軸で、保持台Cは適宜の取着手段によっ
てチャック装置Bに取着されるようになっている。チャ
ック装置Bは、印刷機本体(図示しない)に揺動可能に
取り付けられ、チャック装置全体が印刷機本体の基準点
に対して特定の軌跡を描いて一定範囲の廻動をするよう
になっている。
けるための取付軸で、保持台Cは適宜の取着手段によっ
てチャック装置Bに取着されるようになっている。チャ
ック装置Bは、印刷機本体(図示しない)に揺動可能に
取り付けられ、チャック装置全体が印刷機本体の基準点
に対して特定の軌跡を描いて一定範囲の廻動をするよう
になっている。
【0012】図1に示すように、チャック装置Bと一体
の支持部材20の端部には、押え部材Dの取付板21が
設けられている。押え部材Dは押え22と軸23とを具
えており、該軸23は、前記取付板21に摺動可能に軸
支されている。押え部材Dは、支持部材20に設けられ
た適宜の作動機構(図示しない)により容器を保持台に
押圧するよう作動される。
の支持部材20の端部には、押え部材Dの取付板21が
設けられている。押え部材Dは押え22と軸23とを具
えており、該軸23は、前記取付板21に摺動可能に軸
支されている。押え部材Dは、支持部材20に設けられ
た適宜の作動機構(図示しない)により容器を保持台に
押圧するよう作動される。
【0013】次に、上記構成による作用効果について説
明する。チャック装置への容器の取付に際しては、容器
の底端壁4と容器胴部下端部を保持台Cの抱持周壁11
に合わせて位置させ、押え部材Dで押圧すると、底端壁
4が載置部12に押圧され、隆起部13が容器底壁に接
合されることによって容器がチャック装置に挟持装着さ
れる。その際、容器の楕円周方向の位置決めは、保持台
Cの抱持周壁11が、容器胴部の下端部外周に係合する
こととともに、保持台Cの隆起部13に設けられた凹溝
14a,14bが、容器Aの凸部7a,7bに嵌合する
ことによって確実に行うことができる。
明する。チャック装置への容器の取付に際しては、容器
の底端壁4と容器胴部下端部を保持台Cの抱持周壁11
に合わせて位置させ、押え部材Dで押圧すると、底端壁
4が載置部12に押圧され、隆起部13が容器底壁に接
合されることによって容器がチャック装置に挟持装着さ
れる。その際、容器の楕円周方向の位置決めは、保持台
Cの抱持周壁11が、容器胴部の下端部外周に係合する
こととともに、保持台Cの隆起部13に設けられた凹溝
14a,14bが、容器Aの凸部7a,7bに嵌合する
ことによって確実に行うことができる。
【0014】特に、凸部7が、広巾の断面矩形状に形成
されて強度が高くなっており、それに凹溝14を嵌合す
るようにしているのでいるので位置決めは効果的であ
り、抱持周壁11が全周にわたって形成されなくても確
実な位置決めができるのである。そのことによって、印
刷の位置ずれの範囲は0.15mmにおさえられるの
で、多色印刷にあたっては、印刷ずれは実質的には全く
なく、綺麗な印刷ができる。また、容器の印刷面に対応
する抱持周壁の上方の部分を切り欠き、欠除部15とし
ているので、容器胴部の下端部まで印刷することができ
る。
されて強度が高くなっており、それに凹溝14を嵌合す
るようにしているのでいるので位置決めは効果的であ
り、抱持周壁11が全周にわたって形成されなくても確
実な位置決めができるのである。そのことによって、印
刷の位置ずれの範囲は0.15mmにおさえられるの
で、多色印刷にあたっては、印刷ずれは実質的には全く
なく、綺麗な印刷ができる。また、容器の印刷面に対応
する抱持周壁の上方の部分を切り欠き、欠除部15とし
ているので、容器胴部の下端部まで印刷することができ
る。
【0015】次に、容器底面に位置決め用の凹部を設け
た別実施形態について説明する。本実施形態の容器は、
PETを素材樹脂として二段ブロー成形により成型され
た楕円形のブロー成形容器で、金型の下型を移動させな
がら割型を型分けすることによって位置決め用凹部を成
形するので、深い凹部が形成されている。図4におい
て、容器A1 の底部3aは、容器胴部1a下端部に連続
する平坦な平底壁31と、該平底壁の中央で陥没した底
中央部を平坦とした円形の凹状底壁32とを具えてお
り、平底壁31には、パーティングラインに沿い、端部
が凹状底壁32の周壁に開口する断面台形の凹溝部33
が設けられている。
た別実施形態について説明する。本実施形態の容器は、
PETを素材樹脂として二段ブロー成形により成型され
た楕円形のブロー成形容器で、金型の下型を移動させな
がら割型を型分けすることによって位置決め用凹部を成
形するので、深い凹部が形成されている。図4におい
て、容器A1 の底部3aは、容器胴部1a下端部に連続
する平坦な平底壁31と、該平底壁の中央で陥没した底
中央部を平坦とした円形の凹状底壁32とを具えてお
り、平底壁31には、パーティングラインに沿い、端部
が凹状底壁32の周壁に開口する断面台形の凹溝部33
が設けられている。
【0016】図5に示すように、保持台C1 は、容器底
部の形状と一致する保持面40と容器胴部1a下端部外
周を抱持する抱持周壁41を具えており、保持面40に
は、平坦な保持平面42と、前記凹状底壁32に係合す
る円形の隆起部43と、該隆起部の側方に保持平面42
から突出し前記凹溝部33に嵌合する断面台形の凸起4
4が設けられている。前記抱持周壁41は、保持台周面
下方部における所定角度範囲で保持面周縁から立設され
て、容器胴部下端部を一定の高さまで抱持するようにし
ており、容器の印刷面に対応する楕円周の上方の一定範
囲は欠除部45となっている。容器の位置決め、印刷に
際しては、前記実施形態と同一の作用効果がもたらさ
れ、とくに凹状底壁32の深さ、凹溝部33の深さと巾
を大きくし、それに対応して保持台を形成すると一層優
れた効果を得ることができる。
部の形状と一致する保持面40と容器胴部1a下端部外
周を抱持する抱持周壁41を具えており、保持面40に
は、平坦な保持平面42と、前記凹状底壁32に係合す
る円形の隆起部43と、該隆起部の側方に保持平面42
から突出し前記凹溝部33に嵌合する断面台形の凸起4
4が設けられている。前記抱持周壁41は、保持台周面
下方部における所定角度範囲で保持面周縁から立設され
て、容器胴部下端部を一定の高さまで抱持するようにし
ており、容器の印刷面に対応する楕円周の上方の一定範
囲は欠除部45となっている。容器の位置決め、印刷に
際しては、前記実施形態と同一の作用効果がもたらさ
れ、とくに凹状底壁32の深さ、凹溝部33の深さと巾
を大きくし、それに対応して保持台を形成すると一層優
れた効果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
から、次の効果を奏する。容器底部に、底中央部を挟ん
で一対の位置決め用の凸部または凹溝部を形成し、チャ
ック装置の保持台に、容器外周を抱持する抱持周壁と、
容器底壁に設けられた位置決め用凸部または凹溝部に嵌
合する位置決め用凹溝または突起を設けた保持面を形成
しているので、位置決めが確実になり、印刷の位置ずれ
を完全になくすことができるようになった。抱持周壁の
楕円周の上方の一定範囲を欠除部としているので、容器
胴部の下端部まで印刷することが可能となった。位置決
め用の凸部または凹溝部は底中央部には形成されていな
いので、底面中央部を表示面として使用できるようにな
った。
から、次の効果を奏する。容器底部に、底中央部を挟ん
で一対の位置決め用の凸部または凹溝部を形成し、チャ
ック装置の保持台に、容器外周を抱持する抱持周壁と、
容器底壁に設けられた位置決め用凸部または凹溝部に嵌
合する位置決め用凹溝または突起を設けた保持面を形成
しているので、位置決めが確実になり、印刷の位置ずれ
を完全になくすことができるようになった。抱持周壁の
楕円周の上方の一定範囲を欠除部としているので、容器
胴部の下端部まで印刷することが可能となった。位置決
め用の凸部または凹溝部は底中央部には形成されていな
いので、底面中央部を表示面として使用できるようにな
った。
【図1】本発明の概要を説明する図である。
【図2】容器を示す図面で、(a)は一部断面正面図、
(b)は底面図である。
(b)は底面図である。
【図3】保持台を示す図面で、(a)は一部断面正面
図、(b)は左側面図、(c)は図aのA−A線におけ
る断面図である。
図、(b)は左側面図、(c)は図aのA−A線におけ
る断面図である。
【図4】別実施形態の容器を示す図面で、(a)は正面
図、(b)は底面図である。
図、(b)は底面図である。
【図5】保持台を示す図面で、(a)は一部断面正面
図、(b)は左側面図、(c)は図bのA−A線におけ
る断面図である。
図、(b)は左側面図、(c)は図bのA−A線におけ
る断面図である。
A,A1 容器 B チャック装置 C,C1 保持台 D 押え部材 1 容器胴部 2 容器口部 3 容器底部 4 底端壁 5,31 平底壁 7a,b 位置決め用凸部 10,40 保持面 11,41 抱持周壁 12 載置部 13,43 隆起部 14a,b 凹溝 15,45 欠除部 32 凹状底壁 33 凹溝部 44 凸起
Claims (3)
- 【請求項1】 容器底部に、底端壁と該底端壁より窪ん
だ平底壁とを形成し、該平底壁に、底中央部を挟んで一
対の断面矩形状で広巾の位置決め用凸部を形成したこと
を特徴とするブロー成形容器。 - 【請求項2】 容器底部に、容器胴部に連続する平底壁
と、該平底壁の中央で陥没し中央を平坦とした凹状底壁
とを形成し、前記平底壁に、端部が前記凹状底壁の周壁
に開口する断面台形の位置決め用凹溝部を設けたことを
特徴とするブロー成形容器。 - 【請求項3】 容器用印刷機のチャック装置において、
容器底壁の形状に一致する保持面と、容器胴部の下端部
外周を抱持する所定角度範囲で保持面周縁から立設さ
れ、一定範囲を欠除部とした抱持周壁とを形成し、前記
保持面に、容器底壁に設けられた位置決め用凸部または
凹溝部に嵌合する位置決め用凹溝または突起を設けたこ
とを特徴とする保持台を備えた容器用印刷機のチャック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21323096A JPH1034880A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | ブロー成形容器と容器用印刷機のチャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21323096A JPH1034880A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | ブロー成形容器と容器用印刷機のチャック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034880A true JPH1034880A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16635693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21323096A Pending JPH1034880A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | ブロー成形容器と容器用印刷機のチャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034880A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011944A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ボトル |
| WO2006060352A1 (en) * | 2004-12-01 | 2006-06-08 | Graham Packaging Company, L.P. | Pressure resistant base |
| JP2008056296A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Koa Glass Kk | ガラス容器及びガラス容器の位置決め装置 |
-
1996
- 1996-07-24 JP JP21323096A patent/JPH1034880A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011944A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ボトル |
| WO2006060352A1 (en) * | 2004-12-01 | 2006-06-08 | Graham Packaging Company, L.P. | Pressure resistant base |
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| JP2008056296A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Koa Glass Kk | ガラス容器及びガラス容器の位置決め装置 |
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