JP2000219475A - 乗客コンベアの踏段清掃方法 - Google Patents

乗客コンベアの踏段清掃方法

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JP2000219475A
JP2000219475A JP11020588A JP2058899A JP2000219475A JP 2000219475 A JP2000219475 A JP 2000219475A JP 11020588 A JP11020588 A JP 11020588A JP 2058899 A JP2058899 A JP 2058899A JP 2000219475 A JP2000219475 A JP 2000219475A
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JP
Japan
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detergent
passenger conveyor
cleaning method
cleaning
foamed
Prior art date
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Pending
Application number
JP11020588A
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English (en)
Inventor
Mitsuki Matsuzaka
光樹 松坂
Hisashi Numagami
久 沼上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication of JP2000219475A publication Critical patent/JP2000219475A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗剤が踏段以外に流れるのを防止し、その洗
剤の使用量を少なくすることができる乗客コンベアの踏
段清掃方法を提供する。 【解決手段】 踏段2を踏段チェーンから外すことなく
その踏段2の表面を洗剤で清掃する乗客コンベアの踏段
清掃方法において、ステップS1に示すように洗剤とし
て泡状洗剤4を選択し、その泡状洗剤4を停止させた踏
段2の表面の少なくとも汚れた部分に付着させた後、所
定時間経過後にステップS4としてモップ体5で前記泡
状洗剤4を拭き取るようにすることにより達成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗客コンベアの踏
段清掃方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、乗客コンベアの踏段清掃方法は、
踏段表面に油が付着しているので、中性洗剤をその踏段
表面に噴霧した後、この中性洗剤等を拭き取るようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の乗客コンベ
アの踏段清掃方法では、中性洗剤が液状であるために、
踏段表面に噴霧しても、中性洗剤が踏段表面を短時間で
他の部分に流れてしまい、中性洗剤の使用量が多くなっ
てしまうこと及び、他の部分に流れた中性洗剤が取れな
くなってしまうという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上記の問題点を簡単な構
成によって解決しえる乗客コンベアの踏段清掃方法を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、踏段を踏段
チェーンから外すことなく、その踏段の表面を洗剤で清
掃する乗客コンベアの踏段清掃方法において、洗剤とし
て泡状洗剤を選択し、その泡状洗剤を停止させた踏段の
表面少なくとも汚れた部分に付着させた後、所定時間経
過後にモップ体で前記泡状洗剤を拭き取るようにするこ
とにより達成される。
【0006】かかる方法によれば、泡状洗剤であるため
に踏段の表面に噴霧した状態が長時間維持され、その噴
霧した部分の汚れを浮き上がらせられる。そして、浮き
上がった汚れを泡状洗剤と一緒にモップ体により拭き取
ることができ、泡状洗剤の使用量を必要最小限におさえ
ることが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
に基づき説明する。
【0008】図1において、乗客コンベア、例えばエス
カレータ1は無端状に多数連結された踏段2を有してい
る。踏段2の左右には、図2に示すように欄干3、3A
が立設されている。踏段2の踏面2Aには、泡状洗剤4
をスプレー式容器5を用いて直接噴射して、その泡状洗
剤4を付着する。泡状洗剤4は、踏面2A全面に付着さ
せてもよいし、踏面2Aの汚れた部分のみに付着させて
もよい。
【0009】図2及び図3に示すように、モップ体5が
欄干3、3Aの下デッキ6、6Aを利用して、そのモッ
プ体5が踏面2Aに接触するように脱着可能に取り付け
られている。モップ体5は、モップ部5Aとこのモップ
部5Aを保持し、かつ欄干3、3Aの下デッキ6、6A
に固定するための合成樹脂製の保持部材5Bとからなっ
ている。保持部材5Bは、踏段2には接触しないように
してある。泡状洗剤4としては、ジェットムース状で踏
段2の汚れた部分を包み込み、その汚れを浮かび上がら
せるものを用いるとともに、踏段2に施した塗装に傷を
付けることのないものが好ましい。
【0010】次に本実施形態による乗客コンベアの踏段
清掃方法は次のようにして行われる。
【0011】(1)まず、図1のステップS1のように
踏段2を停止させる。
【0012】(2)次に、図1のステップS2のように
モップ体5を踏段2の踏面2Aをこすることができるご
とく踏段に装着する。
【0013】(3)次に、踏段2に泡状洗剤4を付着し
て約5分間放置する。
【0014】(4)その後、踏段2を低速で回転させ
て、モップ体5で泡状洗剤4を取り除く。
【0015】(5)さらに、その後図1のステップS5
のように踏段2を停止させる。
【0016】(6)最後に、図1のステップS6のよう
に踏段2からモップ体5を取り除き、片付ければ全ての
清掃作業が終了する。
【0017】上記(1)から(6)の手順で踏段2の踏
面2Aを清掃すれば、その踏面2Aを短時間で円滑にき
れいにすることができる。その際、泡状洗剤4はモップ
体5でこすりとられるまで泡状となっていて踏面2A以
外に流れないので、泡状洗剤4を有効に活用できる。
【0018】上記本実施形態の踏段清掃方法は、踏段2
があまり汚れない乗客コンベアに採用すれば、踏段2を
より短時間で見栄えのよいものとすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、洗剤の踏
段からの流出を防止し、その洗剤の使用量を少なくする
ことができるとともに、短時間で見栄えのよい踏段とす
ることができる乗客コンベアの踏段清掃方法がえられ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】踏段に泡状洗剤を付着させる方法を示す要部斜
視図である。
【図2】乗客コンベアにモップ体を取り付けた状態を示
す要部斜視図である。
【図3】乗客コンベアにモップ体を取り付けた状態の要
部正面図である。
【図4】乗客コンベアの踏段清掃方法の手順を示す流れ
図である。
【符号の説明】
1 エスカレータ 2 踏段 2A 踏面 3、3A 欄干 4 泡状洗剤 5 モップ体 5A モップ部 5B 保持部材 6、6A 下デッキ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏段を踏段チェーンから外すことなく、
    その踏段の表面を洗剤で清掃する乗客コンベアの踏段清
    掃方法において、洗剤として泡状洗剤を選択し、その泡
    状洗剤を停止させた踏段の表面少なくとも汚れた部分に
    付着させた後、所定時間経過後にモップ体で前記泡状洗
    剤を拭き取ることを特徴とする乗客コンベアの踏段清掃
    方法。
  2. 【請求項2】 踏段を踏段チェーンから外すことなく、
    その踏段の表面を洗剤で清掃する乗客コンベアの踏段清
    掃方法において、洗剤として泡状洗剤を選択し、その泡
    状洗剤を停止させた踏段の踏み面全面に付着させ、次に
    所定時間経過後に踏段を移動させつつモップ体で前記泡
    状洗剤を拭き取ることを特徴とする乗客コンベアの踏段
    清掃方法。
  3. 【請求項3】 前記泡状洗剤は、踏段の表面の汚れた部
    分に直接噴射できるようにしたことを特徴とする請求項
    1若しくは2記載の乗客コンベアの踏段清掃方法。
JP11020588A 1999-01-28 1999-01-28 乗客コンベアの踏段清掃方法 Pending JP2000219475A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101941641A (zh) * 2010-07-19 2011-01-12 苏州科莱尼机电科技有限公司 用于自动扶梯梯级清洁设备的垃圾回收盒

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