JP2000220076A - 布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛 - Google Patents

布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛

Info

Publication number
JP2000220076A
JP2000220076A JP11021276A JP2127699A JP2000220076A JP 2000220076 A JP2000220076 A JP 2000220076A JP 11021276 A JP11021276 A JP 11021276A JP 2127699 A JP2127699 A JP 2127699A JP 2000220076 A JP2000220076 A JP 2000220076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
polyurethane resin
coating agent
moisture
fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11021276A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3410378B2 (ja
Inventor
Yoshio Kobayashi
良夫 小林
Tomoyuki Murahashi
智至 村橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP02127699A priority Critical patent/JP3410378B2/ja
Publication of JP2000220076A publication Critical patent/JP2000220076A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3410378B2 publication Critical patent/JP3410378B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐塩素性および透湿性の優れた布帛用透湿防
水性コーティング剤および透湿防水布帛を提供するこ
と。 【解決手段】 有機ジイソシアネート(a)と、数平均
分子量が5,500〜12,000で、オキシエチレン
単位の含有量が少なくとも20重量%の高分子ジオール
(b1)および必要により他の高分子ジオール(b2)
からなる高分子ポリオール(b)と、鎖伸長剤(c)と
から誘導される数平均分子量が40,000〜500,
000の実質的に線状のポリウレタン樹脂(A)からな
り、(A)中のオキシエチレン単位の含有量が10〜7
0重量%であることを特徴とする布帛用無孔質膜型透湿
防水性コーティング剤;並びに、該コーティングを用い
てなる透湿防水布帛。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は布帛用無孔質膜型透
湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛に関し、更
に詳しくは耐塩素性に優れた布帛用無孔質膜型透湿防水
性コーティング剤およびそれを用いた透湿防水布帛に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、透湿防水布帛に用いる透湿性材料
としてはポリテトラフルオロエチレン樹脂を延伸して多
孔質化させたフイルム、ポリウレタン樹脂の湿式製膜フ
イルムのような微多孔質フイルムを利用するもの(例え
ば特開昭59−15825号公報)等が知られている。
しかしながら、従来の微多孔質のフイルムでは、汗、汚
れ等で目詰まりして透湿性が低下するという問題があ
る。このような問題点を解決するものとして、無孔質ポ
リウレタン樹脂フイルムが提案されており、この透湿性
ポリウレタン樹脂フイルムは、ポリウレタン樹脂中にポ
リオキシエチレン等の親水性セグメントを含有させたも
のである。また、ポリウレタン樹脂に親水性を付与する
方法として、ポリオール成分にポリオキシエチレングリ
コールやポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンの
ブロック共重合体等を用いることはよく知られている
(特公昭54−961号、特開昭64−62320号、
特開平4−180813号各公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
親水性セグメントを含有させた無孔質ポリウレタン樹脂
フイルムの場合には、これを使用した衣料用品等を、次
亜塩素酸ナトリウム等を用いて繰り返し塩素漂白処理を
行うと、耐塩素性不足のためフイルムが劣化し、その結
果耐水性能が著しく低下するという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、次亜塩素
酸ナトリウム等を用いて繰り返しての塩素漂白処理にと
もなうフイルムの劣化の問題のない耐塩素性に優れた布
帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤を得るべく鋭
意検討した結果、本発明に到達した。
【0005】すなわち本発明は、有機ジイソシアネート
(a)と、数平均分子量が5,500〜12,000
で、オキシエチレン単位の含有量が少なくとも20重量
%の高分子ジオール(b1)および必要により他の高分
子ジオール(b2)からなる高分子ポリオール(b)
と、鎖伸長剤(c)とから誘導される数平均分子量が4
0,000〜500,000の実質的に線状のポリウレ
タン樹脂(A)からなり、該(A)中のオキシエチレン
単位の含有量が10〜70重量%であることを特徴とす
る布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤;並び
に、請求項1〜3のいずれか記載のコーティング剤を離
型性支持体に塗布、乾燥の後、接着剤層を介して繊維布
帛に張り合わせる乾式転写方式、または該コーティング
剤を繊維布帛に直接塗布、乾燥する乾式方式で製造され
てなる透湿防水布帛である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、有機ジイソシア
ネート(a)としては、従来からポリウレタン製造に使
用されているものが使用できる。このような有機ジイソ
シアネートには、炭素数(NCO基中の炭素を除く、以
下同様)6〜20の芳香族ジイソシアネート、炭素数2
〜18の脂肪族ジイソシアネート、炭素数4〜15の脂
環式ジイソシアネート、炭素数8〜15の芳香脂肪族ジ
イソシアネート、これらのジイソシアネートの変性体
(カーボジイミド変性体、ウレタン変性体、ウレトジオ
ン変性体など)およびこれらの2種以上の混合物が含ま
れる。
【0007】上記芳香族ジイソシアネートの具体例とし
ては、1,3−および/または1,4−フェニレンジイ
ソシアネート、2,4−および/または2,6−トリレ
ンジイソシアネート、2,4’−および/または4,
4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(以下MDI
と略記)、4,4’−ジイソシアナトビフェニル、3,
3’−ジメチル−4,4’−ジイソシアナトビフェニ
ル、3,3’−ジメチル−4,4’−ジイソシアナトジ
フェニルメタン、1,5−ナフチレンジイソシアネート
などが挙げられる。
【0008】上記脂肪族ジイソシアネートの具体例とし
ては、エチレンジイソシアネート、テトラメチレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ドデ
カメチレンジイソシアネート、2,2,4−トリメチル
ヘキサメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネ
ート、2,6−ジイソシアナトメチルカプロエート、ビ
ス(2−イソシアナトエチル)カーボネート、2−イソ
シアナトエチル−2,6−ジイソシアナトヘキサノエー
トなどの脂肪族ジイソシアネートなどが挙げられる。
【0009】上記脂環式ジイソシアネートの具体例とし
ては、イソホロンジイソシアネート、ジシクロヘキシル
メタン−4,4’−ジイソシアネート、シクロヘキシレ
ンジイソシアネート、メチルシクロヘキシレンジイソシ
アネート、ビス(2−イソシアナトエチル)−4−シク
ロヘキシレン−1,2−ジカルボキシレート、2,5−
および/または2,6−ノルボルナンジイソシアネート
などが挙げられる。
【0010】上記芳香脂肪族ジイソシアネートの具体例
としては、m−および/またはp−キシリレンジイソシ
アネート、α,α,α’,α’−テトラメチルキシリレ
ンジイソシアネートなどが挙げられる。
【0011】これらのうち好ましいものは芳香族ジイソ
シアネートおよび脂環式ジイソシアネートであり、さら
に好ましいものは芳香族ジイソシアネートであり、特に
好ましいのはMDIである。
【0012】本発明において、オキシエチレン単位の含
有量が少なくとも20重量%の高分子ジオール(b1)
としては、例えばポリエチレングリコール(以下PEG
と略記)、ポリオキシエチレンオキシプロピレンブロッ
ク共重合ジオール、ポリオキシエチレンオキシテトラメ
チレンブロック共重合ジオール;エチレングリコール、
プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、1,
6−ヘキサメチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン、4,
4’−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)−ジフェニルプ
ロパンなどの低分子グリコールのエチレンオキシド付加
物;分子量2,000以下のPEGと、ジカルボン酸
[炭素数4〜10の脂肪族ジカルボン酸(例えばコハク
酸、アジピン酸、セバシン酸など)、炭素数8〜15の
芳香族ジカルボン酸(例えばテレフタル酸、イソフタル
酸など)など]の1種以上とを反応させて得られる縮合
ポリエーテルエステルジオール;およびこれらの2種以
上混合物が挙げられる。好ましくはPEG、ポリオキシ
エチレンオキシプロピレンブロック共重合ジオールおよ
びポリオキシエチレンオキシテトラメチレンブロック共
重合ジオールであり、特に好ましくはPEGである。該
(b1)中のオキシエチレン単位の含有量は通常少なく
とも20重量%、好ましくは30重量%以上、さらに好
ましくは40重量%以上である。オキシエチレン単位の
含有量が20重量%未満では透湿性が不十分となる。ま
た、該(b1)の数平均分子量は通常5,500〜1
2,000、好ましくは6,000〜11,000であ
る。数平均分子量が分子量が5,500未満では得られ
るポリウレタン樹脂のモジュラスが高く、風合いの硬い
塗膜となり、12,000を越えると塗膜の強度が低く
なる。また、透湿性を阻害しない範囲で該(b1)と共
に必要により他の高分子ジオール(b2)を併用するこ
とができる。該(b2)の数平均分子量は600〜50
00である。
【0013】他の高分子ジオール(b2)としては、例
えば、ポリエーテルジオール(イ)、ポリエステルジオ
ール(ロ)、ポリカーボネートジオール(ハ)などおよ
びこれらの混合物が挙げられる。ポリエーテルジオール
(イ)としてはオキシエチレン基を含有しないもの、例
えばポリプロピレングリコール、ポリオキシテトラメチ
レングリコール(以下PTMGと略記)、ポリオキシプ
ロピレンオキシテトラメチレンブロック共重合ジオール
などおよびこれらの2種以上の混合物が挙げられる。
【0014】ポリエステルジオール(ロ)としては、低
分子ジオールおよび/または分子量1,000以下のポ
リエーテルジオールと前述のジカルボン酸の1種以上と
を反応させて得られる縮合ポリエステルジオールや、炭
素数4〜12のラクトンの開環重合により得られるポリ
ラクトンジオールなどが挙げられる。上記低分子ジオー
ルとしてはオキシエチレン単位含有ポリエーテルジオー
ル(b1)の項で例示した低分子グリコールなど挙げら
れる。上記分子量1,000以下のポリエーテルジオー
ルとしてはポリプロピレングリコール、PTMGなどが
挙げられる。上記ラクトンとしては、例えばε−カプロ
ラクトン、γ−バレロラクトンなどが挙げられる。該
(ロ)の具体例としては、ポリエチレンアジペートジオ
ール、ポリブチレンアジペートジオール、ポリネオペン
チレンアジペートジオール、ポリ(3−メチル−1,5
−ペンチレンアジペート)ジオール、ポリヘキサメチレ
ンアジペートジオール、ポリカプロラクトンジオールお
よびこれらの2種以上の混合物が挙げられる。ポリカー
ボネートジオール(ハ)としては、例えばポリヘキサメ
チレンカーボネートジオールが挙げられる。
【0015】高分子ポリオール(b)として(b1)と
(b2)とを併用する場合の(b1)の量は通常50重
量%以上、好ましくは70重量%以上であることが望ま
しい。また、該(b)中のオキシエチレン単位の含有量
は少なくとも20重量、好ましくは30重量%以上であ
る。20重量%未満では透湿性が不十分となる。
【0016】鎖伸長剤(c)としては、例えば炭素数2
〜10の低分子ジオール[例えばエチレングリコール
(以下EGと略記)、プロピレングリコール、1,4−
ブタンジオール(以下14BGと略記)、ジエチレング
リコール(以下DEGと略記)、1,6−ヘキサメチレ
ングリコールなど];ジアミン類[炭素数2〜6の脂肪
族ジアミン(例えばエチレンジアミン、1,2−プロピ
レンジアミンなど)、炭素数6〜15の脂環式ジアミン
(例えばイソホロンジアミン、4,4’−ジアミノジシ
クロヘキシルメタンなど)、炭素数6〜15の芳香族ジ
アミン(例えば4,4’−ジアミノジフェニルメタンな
ど)など];モノアルカノールアミン(例えばモノエタ
ノールアミンなど)、ヒドラジンもしくはその誘導体
(例えばアジピン酸ジヒドラジドなど)およびこれらの
2種以上の混合物が挙げられる。これらのうち好ましい
ものは低分子ジオールであり、特に好ましいものはE
G、DEGおよび14BGである。
【0017】本発明におけるポリウレタン樹脂(A)を
構成する有機ジイソシアネート(a)、高分子ポリオー
ル(b)および鎖伸長剤(c)各成分の当量比は、
(a)/(b)の当量比が通常10〜30/1、好まし
くは11〜28/1である。(a)の比率が10当量未
満では耐塩素性が不十分となり、30当量を越えるとモ
ジュラスが高くなり、風合いの硬い塗膜となる。また
(a)/〔(b)+(c)〕の当量比は通常0.9〜
1.1/1、好ましくは0.95〜1.05/1であ
る。この範囲外の場合ではポリウレタン樹脂が十分に高
分子量にならず、実用的に有用な物性を有するポリウレ
タン樹脂を製造することが困難となる。ポリウレタン樹
脂(A)の数平均分子量は、通常40,000〜50
0,000、特に好ましくは50,000〜400,0
00である。40,000未満では塗膜の強度が低くな
り、500,000を越えると溶液粘度が高くなって塗
工性が不良となり、均一塗膜が得られない。該(A)は
実質的に線状構造のポリウレタン樹脂であることが必要
である。三次元構造を有するものでは、塗工性の良い均
一な溶剤溶液が得られない。
【0018】該ポリウレタン樹脂(A)は通常の方法で
製造することができ、例えば有機ジイソシアネート
(a)と高分子ポリオール(b)と鎖伸長剤(c)とを
同時に反応させるワンショット法や、(a)と(b)と
を先に反応させた後に(c)を続けて反応させるプレポ
リマー法が挙げられる。また、該(A)の製造は、イソ
シアネート基に対して不活性な溶媒の存在下または非存
在下で行うことができる。溶媒の存在下で行う場合の適
当な溶媒としては、アミド系溶媒[ジメチルホルムアミ
ド(以下DMFと略記)、ジメチルアセトアミドなど]
スルホキシド系溶媒(ジメチルスルホキシドなど)、ケ
トン系溶媒[メチルエチルケトン(以下MEKと略
記)、メチルイソブチルケトンなど]、芳香族系溶媒
(トルエン、キシレンなど)、エーテル系溶媒(ジオキ
サン、テトラヒドロフランなど)、エステル系溶媒(酢
酸エチル、酢酸ブチルなど)およびこれらの2種以上の
混合物が挙げられる。これらのうちこのましいものはア
ミド系溶媒、ケトン系溶媒、芳香族系溶媒およびこれら
の2種以上の混合物である。
【0019】ポリウレタン樹脂(A)の製造に際し、反
応温度はポリウレタン化反応に通常採用される温度と同
じでよく、溶媒を使用する場合は通常20〜100℃、
無溶媒の場合は通常20〜220℃である。
【0020】反応を促進させるために必要により、ポリ
ウレタン反応に通常使用される触媒[例えばアミン系触
媒(トリエチルアミン、トリエチレンジアミンなど)、
錫系触媒(ジブチルチンジラウレートなど)]を使用す
ることができる。
【0021】また、必要により重合停止剤[例えば1価
アルコール(エタノール、イソプロピルアルコール、ブ
タノールなど)、1価アミン(ジメチルアミン、ジブチ
ルアミンなど)など]を用いることもできる。
【0022】該ポリウレタン樹脂(A)の製造は当該業
界において通常採用されている製造装置で行うことがで
きる。また溶媒を使用しない場合はニーダーやエクスト
ルーダーなどの製造装置を用いることができる。このよ
うにして製造されるポリウレタン樹脂(A)は、30重
量%(固形分)DMF溶液として測定した溶液粘度が通
常10〜10,000ポイズ/20℃であり、実用上好
ましいのは100〜2,000ポイズ/20℃である。
【0023】本発明のコーティング剤は、該ポリウレタ
ン樹脂(A)の前記有機溶媒溶液からなる。有機溶媒の
量は、樹脂溶液の樹脂固形分濃度が通常5〜50重量
%、好ましくは10〜40重量%となる量である。
【0024】本発明のコーティング剤には、必要により
耐候性、耐熱劣化等の向上のための各種安定剤や多官能
イソシアネート化合物等の架橋剤、着色剤、無機充填
剤、有機改質剤、その他の添加剤等を含有させることが
できる。
【0025】本発明のコーティング剤を用いた透湿防水
布帛の製造は、離型性支持体上にコーティング剤を塗布
し、加熱乾燥して樹脂被膜を形成させた後、接着剤層を
介して繊維布帛と貼合わせ離型性支持体より剥す乾式転
写方式、あるいは、繊維布帛にコーティング剤を直接塗
布し、乾燥させて繊維布帛に樹脂被膜を形成させる乾式
方式で製造される。
【0026】コーテイング剤を離型性支持体上に塗布す
るには、通常のコーティング法、例えばナイフオーバー
ロール等を用いて塗布し、乾式製膜後、ポリウレタン系
接着剤にて繊維布帛に張り合わせればよい。また、繊維
布帛に直接塗布するには、例えばナイフコーターやコン
マコーター等を用いた塗布法等により行えばよい。
【0027】前記離型性支持体としては、例えば離型紙
やポリエステルフイルム等が使用できる。また、前記繊
維布帛としては、例えば天然繊維、合成繊維の全てを使
用できる。具体例としては木綿、スフ、ポリエステル、
ナイロン、アクリルおよびこれらの2種以上の混紡であ
ってもよい。また形態は織物、編物、不織布、起毛布な
どが挙げられる。また繊維布帛の片面にポリウレタン樹
脂の多孔質膜を有する積層基材であってもよい。またこ
れらの繊維布帛はシリコン樹脂、弗素樹脂などではっ水
処理されていてもよい。
【0028】コーティング剤を塗布したポリウレタン樹
脂膜の膜厚は樹脂固形分として通常1〜200μm、好
ましくは5〜100μmである。
【0029】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に説明するが
本発明はこれに限定されるものではない。実施例および
比較例中の部は重量部、%は重量%を表す。
【0030】なお、試験例中の耐塩素性および透湿性の
評価は次の方法に従って行った。 (1)耐塩素性 試験溶液作成:次亜塩素酸ナトリウム(有効成分5
%)30gおよびザブ([花王(株)社製洗剤]2gを
全量が1,000mlとなる量の蒸留水で溶解 し、有
効塩素濃度1,500ppmとなる試験液を作成した。 試験片(10cm×10cmのフイルム)を前記試験
液200ml中に入れ、撹拌下、室温で360分浸漬
し、その後水洗浄、乾燥した。 試験後の試験片をDMFに浸漬し、ポリウレタン樹脂
を抽出し、ゲルパーミエィションクロマトグラフィー
(以下GPCと略記)でポリウレタン樹脂の重量分子量
を測定し、試験前のポリウレタン樹脂の重量分子量に対
して試験後のポリウレタン樹脂の分子量保持率が1〜2
0%未満:1級、20以上〜40%未満:2級、40以
上〜60%未満:3級、60以上〜80%未満:4級、
80%以上:5級とし、5段階評価をした。 (2)透湿性 JIS−Z0208(条件B)に準じて透湿度を測定し
た。
【0031】実施例1 撹拌機および温度計を備えた四つ口フラスコに、数平均
(OH価から計算)分子量6,000のPEG(b)5
7.4部、EG(c)8.0部、MDI(a)34.7
部およびDMF233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で
70℃で10時間反応させて樹脂濃度30%、粘度60
0ポイズ(20℃)のポリウレタン樹脂(A1)溶液を
得た。得られたポリウレタン樹脂(A1)の(a)/
(b)当量比は14.5、(a)/〔(b)+(c)〕
当量比は1.0、オキシエチレン基(OE基と略記)含
量は57%である。ポリウレタン樹脂(A1)100部
をDMF150部で希釈し、ポリウレタン樹脂濃度12
%のコーティング剤を得た。
【0032】実施例2 数平均分子量6,000のPEG(b)46.0部、D
EG(c)15.5部、MDI(a)38.5部および
DMF233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で70℃で
10時間反応させて樹脂濃度30%、粘度500ポイズ
(20℃)のポリウレタン樹脂(A2)溶液を得た。得
られたポリウレタン樹脂(A2)の(a)/(b)当量
比は20.1、(a)/〔(b)+(c)〕当量比は
1.0、OE基含量は46%である。ポリウレタン樹脂
(A2)100部をDMF150部で希釈し、ポリウレ
タン樹脂濃度12%のコーティング剤を得た。
【0033】実施例3 数平均分子量8,000のPEG(b)55.2部、E
G(c)8.6部、MDI(a)36.2部およびDM
F233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で70℃で10
時間反応させて樹脂濃度30%、粘度800ポイズ(2
0℃)のポリウレタン樹脂(A3)溶液を得た。得られ
たポリウレタン樹脂(A3)の(a)/(b)当量比は
20.0、(a)/〔(b)+(c)〕当量比は1.
0、OE基含量は55%である。ポリウレタン樹脂(A
3)100部をDMF150部で希釈し、ポリウレタン
樹脂濃度12%のコーティング剤を得た。
【0034】実施例4 数平均分子量8,000のPEG(b)52.3部、D
EG(c)9.2部、MDI(a)38.6部およびD
MF233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で70℃で1
0時間反応させて樹脂濃度30%、粘度700ポイズ
(20℃)のポリウレタン樹脂(A4)溶液を得た。得
られたポリウレタン樹脂(A4)の(a)/(b)当量
比は23.6、(a)/〔(b)+(c)〕当量比は
1.0、OE基含量は52%である。ポリウレタン樹脂
(A4)100部をDMF150部で希釈し、ポリウレ
タン樹脂濃度12%のコーティング剤を得た。
【0035】実施例5 数平均分子量10,000のPEG(b1)40.9
部、数平均分子量2000のポリブチレンアジペート
(b2)10.3部、14BG(c)12.1部、MD
I(a)36.7部およびDMF233部を仕込み、乾
燥窒素雰囲気下で70℃で10時間反応させて樹脂濃度
30%、粘度600ポイズ(20℃)のポリウレタン樹
脂(A5)溶液を得た。得られたポリウレタン樹脂(A
5)の(a)/(b1)+(b2)当量比は15.9、
(a)/〔(b1)+(b2)+(c)〕当量比は1.
0、OE基含量は41%である。ポリウレタン樹脂(A
5)100部をDMF150部で希釈し、ポリウレタン
樹脂濃度12%のコーティング剤を得た。
【0036】比較例1 数平均分子量2,000のPEG(b)58.1部、E
G(c)6.8部、MDI(a)35.2部およびDM
F233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で70℃で10
時間反応させて樹脂濃度30%、粘度600ポイズ(2
0℃)のポリウレタン樹脂(H1)溶液を得た。得られ
たポリウレタン樹脂(H1)の(a)/(b)当量比は
4.9、(a)/〔(b)+(c)〕当量比は1.0、
OE基含量は58%である。ポリウレタン樹脂(H1)
100部をDMF150部で希釈し、ポリウレタン樹脂
濃度12%の比較のコーティング剤を得た。
【0037】比較例2 数平均分子量6,000のテトラヒドロフラン/エチレ
ンオキサイド共重合ジオール(0E基含量15%)
(b)56.9部、EG(c)8.0部、MDI(a)
35.1部およびDMF233部を仕込み、乾燥窒素雰
囲気下で70℃で10時間反応させて樹脂濃度30%、
粘度800ポイズ(20℃)のポリウレタン樹脂(H
3)溶液を得た。得られたポリウレタン樹脂(H3)の
(a)/(b)当量比は14.8、(a)/〔(b)+
(c)〕当量比は1.0、OE基含量は8.5%であ
る。ポリウレタン樹脂(H2)100部をDMF150
部で希釈し、ポリウレタン樹脂濃度12%のコーティン
グ剤を得た。
【0038】性能試験例 〈調整溶液の作成および試験片の作成と評価〉実施例1
〜5および比較例1,2で得られた各コーティング剤
を、ポリエステル織物上に約150μm厚さに塗布し、
100℃で20分間乾燥し、ポリウレタン樹脂目付量1
2g/m2(固形分)の透湿防水布を得た。得られた透
湿防水布を使って、前記評価方法に従って耐塩素性およ
び透湿度を評価した。その結果を表1に示す。
【0039】
【表1】
【0040】表1から明らかなように、本発明の実施例
1〜5のコーティング剤からなる塗膜は、従来のもの
(比較例1)に比べ耐塩素性が著しく向上しており、透
湿度も高い水準にある。また、比較例2は耐塩素性は良
好であるが透湿度が低く、実用に供し得ない。
【0041】
【発明の効果】本発明のコーティング剤は、従来のもの
に比べ、耐塩素性に優れしかも透湿性の良好な塗膜を与
える。上記効果を奏することから本発明のコーティング
剤は、衣料用、傘用、帆布用、テント用等の布帛用透湿
防水コーティング剤として極めて有用である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月5日(2000.4.5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】実施例1 撹拌機および温度計を備えた四つ口フラスコに、数平均
(OH価から計算)分子量6,000のPEG(b)5
7.4部、EG(c)8.0部、MDI(a)34.7
部およびDMF233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で
70℃で10時間反応させて樹脂濃度30%、粘度60
0ポイズ(20℃)のポリウレタン樹脂(A1)溶液を
得た。得られたポリウレタン樹脂(A1)の(a)/
(b)当量比は14.5、(a)/〔(b)+(c)〕
当量比は1.0、オキシエチレン基(OE基と略記)含
量は57%である。該溶液100部をDMF150部で
希釈し、ポリウレタン樹脂濃度12%のコーティング剤
を得た。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】実施例2 実施例1と同様の反応容器に、数平均分子量6,000
のPEG(b)46.0部、DEG(c)15.5部、
MDI(a)38.5部およびDMF233部を仕込
み、乾燥窒素雰囲気下で70℃で10時間反応させて樹
脂濃度30%、粘度500ポイズ(20℃)のポリウレ
タン樹脂(A2)溶液を得た。得られたポリウレタン樹
脂(A2)の(a)/(b)当量比は20.1、(a)
/〔(b)+(c)〕当量比は1.0、OE基含量は4
6%である。該溶液100部をDMF150部で希釈
し、ポリウレタン樹脂濃度12%のコーティング剤を得
た。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】実施例3 実施例1と同様の反応容器に、数平均分子量8,000
のPEG(b)55.2部、EG(c)8.6部、MD
I(a)36.2部およびDMF233部を仕込み、乾
燥窒素雰囲気下で70℃で10時間反応させて樹脂濃度
30%、粘度800ポイズ(20℃)のポリウレタン樹
脂(A3)溶液を得た。得られたポリウレタン樹脂(A
3)の(a)/(b)当量比は20.0、(a)/
〔(b)+(c)〕当量比は1.0、OE基含量は55
%である。該溶液100部をDMF150部で希釈し、
ポリウレタン樹脂濃度12%のコーティング剤を得た。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】実施例4 実施例1と同様の反応容器に、数平均分子量8,000
のPEG(b)52.3部、DEG(c)9.2部、M
DI(a)38.6部およびDMF233部を仕込み、
乾燥窒素雰囲気下で70℃で10時間反応させて樹脂濃
度30%、粘度700ポイズ(20℃)のポリウレタン
樹脂(A4)溶液を得た。得られたポリウレタン樹脂
(A4)の(a)/(b)当量比は23.6、(a)/
〔(b)+(c)〕当量比は1.0、OE基含量は52
%である。該溶液100部をDMF150部で希釈し、
ポリウレタン樹脂濃度12%のコーティング剤を得た。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】実施例5 実施例1と同様の反応容器に、数平均分子量10,00
0のPEG(b1)40.9部、数平均分子量2000
のポリブチレンアジペート(b2)10.3部、14B
G(c)12.1部、MDI(a)36.7部およびD
MF233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で70℃で1
0時間反応させて樹脂濃度30%、粘度600ポイズ
(20℃)のポリウレタン樹脂(A5)溶液を得た。得
られたポリウレタン樹脂(A5)の(a)/(b1)+
(b2)当量比は15.9、(a)/〔(b1)+(b
2)+(c)〕当量比は1.0、OE基含量は41%で
ある。該溶液100部をDMF150部で希釈し、ポリ
ウレタン樹脂濃度12%のコーティング剤を得た。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】比較例1 実施例1と同様の反応容器に、数平均分子量2,000
のPEG(b)58.1部、EG(c)6.8部、MD
I(a)35.2部およびDMF233部を仕込み、乾
燥窒素雰囲気下で70℃で10時間反応させて樹脂濃度
30%、粘度600ポイズ(20℃)のポリウレタン樹
脂(H1)溶液を得た。得られたポリウレタン樹脂(H
1)の(a)/(b)当量比は4.9、(a)/
〔(b)+(c)〕当量比は1.0、OE基含量は58
%である。該溶液100部をDMF150部で希釈し、
ポリウレタン樹脂濃度12%の比較のコーティング剤を
得た。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】比較例2 実施例1と同様の反応容器に、数平均分子量6,000
のテトラヒドロフラン/エチレンオキサイド共重合ジオ
ール(OE基含量15%)(b)56.9部、EG
(c)8.0部、MDI(a)35.1部およびDMF
233部を仕込み、乾燥窒素雰囲気下で70℃で10時
間反応させて樹脂濃度30%、粘度800ポイズ(20
℃)のポリウレタン樹脂(H2)溶液を得た。得られた
ポリウレタン樹脂(H2)の(a)/(b)当量比は1
4.8、(a)/〔(b)+(c)〕当量比は1.0、
OE基含量は8.5%である。該溶液100部をDMF
150部で希釈し、ポリウレタン樹脂濃度12%の比較
のコーティング剤を得た。
フロントページの続き Fターム(参考) 4J034 BA07 BA08 CA02 CA04 CA13 CA15 CA17 CB01 CB03 CB05 CB07 CB08 CC03 CC07 CC08 CC12 CC23 CC26 CC45 CC52 CC61 CC62 CC65 CC67 CE03 DA01 DB04 DB07 DF02 DF11 DF12 DF16 DF20 DF22 DG03 DG04 DG06 DG08 DG12 DG14 DG15 DG16 DH02 DH06 DH10 HA01 HA07 HB12 HC03 HC09 HC12 HC13 HC17 HC22 HC46 HC52 HC53 HC61 HC64 HC67 HC71 HC73 JA01 JA02 JA42 KA01 KB02 KC17 KD02 KD12 KE02 QA05 QC03 RA07 4J038 DG101 DG111 DG121 DG131 DG261 DG271 DG281 MA14 NA04 NA08 PC10 4L033 AB04 AC07 AC15 CA50 CA70

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機ジイソシアネート(a)と、数平均
    分子量が5,500〜12,000で、オキシエチレン
    単位の含有量が少なくとも20重量%の高分子ジオール
    (b1)および必要により他の高分子ジオール(b2)
    からなる高分子ポリオール(b)と、鎖伸長剤(c)と
    から誘導される数平均分子量が40,000〜500,
    000の実質的に線状のポリウレタン樹脂(A)からな
    り、(A)中のオキシエチレン単位の含有量が10〜7
    0重量%であることを特徴とする布帛用無孔質膜型透湿
    防水性コーティング剤。
  2. 【請求項2】 (b)中のオキシエチレン単位の含有量
    が少なくとも20重量%である請求項1記載のコーティ
    ング剤。
  3. 【請求項3】 (A)を構成する(a)と(b)と
    (c)の当量比が、(a)/(b)=10〜30/1
    で、かつ(a)/〔(b)+(c)〕=0.9〜1.1
    /1である請求項1または2記載のコーティング剤。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか記載のコーティ
    ング剤を離型性支持体に塗布、乾燥の後、接着剤層を介
    して繊維布帛に張り合わせる乾式転写方式、または該コ
    ーティング剤を繊維布帛に直接塗布、乾燥する乾式方式
    で製造されてなる透湿防水布帛。
JP02127699A 1999-01-29 1999-01-29 布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛 Expired - Fee Related JP3410378B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02127699A JP3410378B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02127699A JP3410378B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000220076A true JP2000220076A (ja) 2000-08-08
JP3410378B2 JP3410378B2 (ja) 2003-05-26

Family

ID=12050615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02127699A Expired - Fee Related JP3410378B2 (ja) 1999-01-29 1999-01-29 布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3410378B2 (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100403451B1 (ko) * 2001-01-13 2003-10-30 벤텍스 주식회사 건식무공형 투습방수 원단
WO2006075710A1 (ja) * 2005-01-13 2006-07-20 Asahi Glass Co., Ltd. コーティング剤組成物およびその用途
WO2007086128A1 (ja) * 2006-01-26 2007-08-02 Komatsu Seiren Co., Ltd. 耐久性のある透湿性防水シート用ポリウレタン樹脂組成物、透湿性防水シートおよびその製造方法
JP2007217678A (ja) * 2006-01-20 2007-08-30 Mitsui Chemicals Polyurethanes Inc 熱可塑性ポリウレタン樹脂組成物及び透湿性フィルム
EP1834993A1 (en) 2006-02-27 2007-09-19 Industrial Technology Research Institute Water-vapor permeable polyurethane-based films and textiles
JP2008274267A (ja) * 2007-05-03 2008-11-13 Sungkyunkwan Univ Foundation For Corporate Collaboration ゲル強度に優れた温度及びpH敏感性ブロック共重合体及びその製造方法、並びにそれを用いた薬物伝達体
JP2009242675A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Komatsu Seiren Co Ltd 透湿性防水布帛用接着剤
US7709094B2 (en) 2007-10-05 2010-05-04 Industrial Technology Research Institute Co-extruded water-proof and moisture-permeable film structure and textile
US7732355B2 (en) 2005-12-27 2010-06-08 Industrial Technology Research Institute Water-vapor permeable films and textiles
CN105359309A (zh) * 2013-07-08 2016-02-24 三洋化成工业株式会社 锂离子电池活性物质包覆用树脂、锂离子电池活性物质包覆用树脂组合物和锂离子电池用包覆活性物质
KR101783567B1 (ko) * 2013-10-07 2017-09-29 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 비수전해질 이차 전지용 전극 재료, 및 이것을 사용한 비수전해질 이차 전지용 전극 및 비수전해질 이차 전지
KR101783568B1 (ko) * 2013-10-07 2017-09-29 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 비수전해질 이차 전지용 전극 재료, 및 이것을 사용한 비수전해질 이차 전지용 전극 및 비수전해질 이차 전지
KR101872713B1 (ko) 2017-04-11 2018-06-29 한국신발피혁연구원 기능성 원단
WO2019102861A1 (ja) * 2017-11-24 2019-05-31 小松マテーレ株式会社 防水布帛およびこれを用いた繊維製品
KR102020591B1 (ko) * 2018-04-26 2019-09-10 (주)화성인터내셔날 내통기성 및 인열강도가 우수한 산악스키 에어백용 원단 제조방법

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100403451B1 (ko) * 2001-01-13 2003-10-30 벤텍스 주식회사 건식무공형 투습방수 원단
WO2006075710A1 (ja) * 2005-01-13 2006-07-20 Asahi Glass Co., Ltd. コーティング剤組成物およびその用途
US8841402B2 (en) 2005-01-13 2014-09-23 Asahi Glass Company, Limited Coating agent composition and use thereof
US7732355B2 (en) 2005-12-27 2010-06-08 Industrial Technology Research Institute Water-vapor permeable films and textiles
JP2007217678A (ja) * 2006-01-20 2007-08-30 Mitsui Chemicals Polyurethanes Inc 熱可塑性ポリウレタン樹脂組成物及び透湿性フィルム
WO2007086128A1 (ja) * 2006-01-26 2007-08-02 Komatsu Seiren Co., Ltd. 耐久性のある透湿性防水シート用ポリウレタン樹脂組成物、透湿性防水シートおよびその製造方法
EP1834993A1 (en) 2006-02-27 2007-09-19 Industrial Technology Research Institute Water-vapor permeable polyurethane-based films and textiles
JP2008274267A (ja) * 2007-05-03 2008-11-13 Sungkyunkwan Univ Foundation For Corporate Collaboration ゲル強度に優れた温度及びpH敏感性ブロック共重合体及びその製造方法、並びにそれを用いた薬物伝達体
US7709094B2 (en) 2007-10-05 2010-05-04 Industrial Technology Research Institute Co-extruded water-proof and moisture-permeable film structure and textile
JP2009242675A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Komatsu Seiren Co Ltd 透湿性防水布帛用接着剤
CN105359309A (zh) * 2013-07-08 2016-02-24 三洋化成工业株式会社 锂离子电池活性物质包覆用树脂、锂离子电池活性物质包覆用树脂组合物和锂离子电池用包覆活性物质
EP3021384A4 (en) * 2013-07-08 2017-03-29 Sanyo Chemical Industries, Ltd. Resin for coating lithium-ion-battery active material, resin composition for coating lithium-ion-battery active material, and coated active material for lithium-ion battery
KR101819813B1 (ko) * 2013-07-08 2018-01-17 산요가세이고교 가부시키가이샤 리튬 이온 전지 활물질 피복용 수지, 리튬 이온 전지 활물질 피복용 수지 조성물 및 리튬 이온 전지용 피복 활물질
CN105359309B (zh) * 2013-07-08 2018-07-03 三洋化成工业株式会社 锂离子电池活性物质包覆用树脂、锂离子电池活性物质包覆用树脂组合物和锂离子电池用包覆活性物质
KR101783567B1 (ko) * 2013-10-07 2017-09-29 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 비수전해질 이차 전지용 전극 재료, 및 이것을 사용한 비수전해질 이차 전지용 전극 및 비수전해질 이차 전지
KR101783568B1 (ko) * 2013-10-07 2017-09-29 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 비수전해질 이차 전지용 전극 재료, 및 이것을 사용한 비수전해질 이차 전지용 전극 및 비수전해질 이차 전지
KR101872713B1 (ko) 2017-04-11 2018-06-29 한국신발피혁연구원 기능성 원단
WO2019102861A1 (ja) * 2017-11-24 2019-05-31 小松マテーレ株式会社 防水布帛およびこれを用いた繊維製品
JPWO2019102861A1 (ja) * 2017-11-24 2020-12-10 小松マテーレ株式会社 防水布帛およびこれを用いた繊維製品
JP7443062B2 (ja) 2017-11-24 2024-03-05 小松マテーレ株式会社 防水布帛およびこれを用いた繊維製品
KR102020591B1 (ko) * 2018-04-26 2019-09-10 (주)화성인터내셔날 내통기성 및 인열강도가 우수한 산악스키 에어백용 원단 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP3410378B2 (ja) 2003-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3410378B2 (ja) 布帛用無孔質膜型透湿防水性コーティング剤および透湿防水布帛
JPWO2011105595A1 (ja) 透湿防水布帛
JP4283577B2 (ja) 無孔質膜型透湿性防水布帛、該無孔質膜型透湿性防水布帛用の水性ポリウレタン樹脂組成物並びに該組成物を含有するコーティング剤
CN100471890C (zh) 合成皮革用聚氨酯树脂及多孔片状材料
JP4177318B2 (ja) 合成皮革用ポリウレタン樹脂および多孔質シート材料
JPS63179916A (ja) 透湿防水素材用熱可塑性ポリウレタン樹脂
JPH0673669A (ja) 透湿性防水布帛の製造方法
JPH1017764A (ja) 無孔質膜型透湿性防水布帛用ポリウレタン樹脂組成物
JPS61155417A (ja) ポリウレタンの製造法
JP5350316B2 (ja) 耐久性のある透湿性防水シート用ポリウレタン樹脂組成物、透湿性防水シートおよびその製造方法
JP2003129385A (ja) 合成皮革形成用コーティング剤および合成皮革
JP2003119314A (ja) 多孔質シート材料およびその製造方法
JP3952526B2 (ja) 防水布用ポリウレタン樹脂組成物及びこれを使用した防水布
JP2006160918A (ja) 耐久性のある透湿性防水シート用ポリウレタン樹脂組成物、透湿性防水シートおよびその製造方法
JP3272467B2 (ja) 透湿性防水布帛用ポリウレタン樹脂組成物
JP2005171228A (ja) 合成皮革用ポリウレタン樹脂組成物および多孔質シート材料
JPH0543792A (ja) ポリアミノ酸ウレタン樹脂及びそれを用いた製品
JPH0372093B2 (ja)
JPH04308280A (ja) 皮革様シート状物およびその製造方法
JPS61126147A (ja) シ−ト材料の製造法
JP4999367B2 (ja) 防水シートおよびその製造方法
JP3053198B2 (ja) 皮革様複合シート状物
JP2002069292A (ja) 水膨潤性ポリウレタン樹脂用耐摩耗性向上剤および透湿防水加工用表皮剤
JPH05239175A (ja) 多孔質シート材料
JPH0437186B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080320

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090320

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090320

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100320

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100320

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110320

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110320

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120320

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120320

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130320

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140320

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees