JP2000220691A - 振動エネルギ吸収装置 - Google Patents
振動エネルギ吸収装置Info
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Abstract
整し得る振動エネルギ吸収装置を提供すること。 【解決手段】 振動エネルギ吸収装置1は、円筒部2及
び円筒部2の両端3及び4を夫々閉塞するように、円筒
部2に溶接等により固着された蓋部材5及び6を有した
シリンダ7と、シリンダ7内に、円筒部2に対して相対
的に軸方向Aに移動自在に配されたロッド8と、シリン
ダ7の内周面9及びシリンダ7内のロッド8の外周面1
0間の環状空間11に収容された鉛12と、シリンダ7
内に設けられており、円筒部2に対するロッド8の軸方
向相対移動に抗する抵抗力を鉛12との関係でロッド8
に発生させる抵抗力発生部13と、シール手段14及び
15とを具備しており、蓋部材5に、環状空間11と外
部とを連通する貫通孔16を設けると共に、貫通孔16
において、環状空間11の鉛12の圧縮応力を調整する
ための調圧栓17を設けてなる。
Description
現象又は人工的な地殻変動によって建物の構造物に伝達
される振動エネルギを吸収する振動エネルギ吸収装置に
関する。
装置としては、特公昭58−30470号公報及び特開
平6−307483号公報等に記載されているようなも
のが知られており、特公昭58−30470号公報に記
載のエネルギ吸収装置は、シリンダと、このシリンダと
協力して環状空間を形成するように、シリンダ内に配さ
れ、かつ膨径部を有したロッドと、環状空間に封入され
た鉛とを具備し、ロッドのシリンダに対する相対的な移
動で主に生じる鉛の塑性抵抗力により、地震、風等の自
然現象に起因して建物に伝達される振動エネルギを吸収
するようになっている。
載の振動エネルギ吸収装置は、シリンダを貫通してロッ
ドを配し、シリンダ内に配されたロッドの外周面に凹所
を形成し、ロッドの外周面とシリンダの内周面との間の
前記凹所を含む環状空間に鉛を封入し、ロッドのシリン
ダに対する相対的な移動において凹所の部位で主に生じ
る鉛の剪断抵抗力により、地震、風等の自然現象に起因
して建物に伝達される振動エネルギを吸収するようにな
っている。
荷前若しくは設置前に、通常、その性能試験が実施され
るが、その結果において所望の特性が得られない振動エ
ネルギ吸収装置を発見する場合がある。所望の特性が得
られない主な原因は、環状空間に配された鉛量の不足に
基づくこの環状空間における鉛の圧縮応力不足によると
考えられることから、これを解消するために環状空間に
鉛を追加するが、この際、シリンダに既にボルト又は溶
接止め等により固着された蓋部材を一旦取り外す等の生
産性、コスト等の面で非常に面倒な作業が必要になる。
であって、その目的とするところは、環状空間に配され
た鉛の圧縮応力を容易に調整し得る振動エネルギ吸収装
置を提供することにある。
動エネルギ吸収装置は、円筒部及びこの円筒部の両端を
閉塞する蓋部材を有したシリンダと、このシリンダ内
に、円筒部に対して相対的に軸方向に移動自在に配され
たロッドと、シリンダの内周面及びシリンダ内のロッド
の外周面間の環状空間に収容された鉛と、シリンダ内に
設けられており、円筒部に対するロッドの軸方向相対移
動に抗する抵抗力を鉛との関係でロッドに発生させる抵
抗力発生部とを具備しており、シリンダに、環状空間と
外部とを連通する少なくとも一つの貫通孔を設けると共
に、この貫通孔において、環状空間の鉛の圧縮応力を調
整するための調圧栓を設けてなる。
ば、シリンダに環状空間の鉛の圧縮応力を調整するため
の調圧栓を設けてなるから、シリンダを構成する円筒部
及び蓋部材間等のボルト又は溶接止め等による固着を解
除することなしに、シリンダに対する調圧栓の位置を調
節して貫通孔まで延在した鉛を更に環状空間まで押込ん
だり、シリンダから調圧栓を一旦取り外して貫通孔を介
して鉛を環状空間に追加したりして、容易に環状空間の
鉛の圧縮応力を増大させることができる。
置は、第一の態様の振動エネルギ吸収装置において、調
圧栓をシリンダに螺合してなる。
ば、調圧栓をシリンダに螺合しているために、シリンダ
に対する調圧栓の位置を連続的に細かく調節できる上
に、環状空間の鉛の圧縮応力の調整を容易に行うことが
できる。
置は、第一又は第二の態様の振動エネルギ吸収装置にお
いて、環状空間の鉛の圧縮応力調整を行い得るように、
調圧栓を回転させて調圧栓のシリンダへの螺合状態を変
化させる調圧栓回転手段を調圧栓の外部露出面側に設け
てなる。
て、調圧栓の露出表面に凹設された例えば六角凹所等の
角付き凹所を挙げることができるが、その他の例とし
て、調圧栓の露出表面に凸設された例えば六角突起のよ
うな角形突起又は調圧栓回転ジグと噛合い係合する多数
の凹所若しくは突起等を挙げることができる。
置は、第一から第三の態様のいずれかの振動エネルギ吸
収装置において、シリンダに設けられた貫通孔を介して
外部から環状空間へ鉛を補充できるように、調圧栓を取
り外し自在に設けてなる。
に、調圧栓を取り外し自在にシリンダに設けることによ
り、貫通孔に延在した鉛のみの環状空間への追加では、
所望の圧縮応力を得られない場合、外部からの鉛を環状
空間に追加して、所望の圧縮応力に容易に設定できるよ
うになる。
置は、第一から第四の態様のいずれかの振動エネルギ吸
収装置において、調圧栓に、環状空間の鉛の体積温度膨
張に対し、鉛の圧力変動を緩和するバネ機構を設けてな
る。
に、調圧栓にバネ機構を設けることにより、シリンダ内
に封入された鉛が、季節による温度変化又は連続運転に
よるエネルギー吸収に伴う発熱温度上昇によって膨張
し、その結果貫通孔及び調圧栓を介して鉛がシリンダ外
へ漏出するという問題をなくすことができる。
置は、第一から第五の態様のいずれかの振動エネルギ吸
収装置において、鉛を環状空間及び貫通孔に密に配して
なる。
置は、第一から第六の態様のいずれかの振動エネルギ吸
収装置において、調圧栓を円筒部及び蓋部材の少なくと
も一方に設けてなる。
置では、第一から第七の態様のいずれかの振動エネルギ
吸収装置において、抵抗力発生部は、ロッド又は円筒部
に形成された膨出部からなる。
置では、第一から第八の態様のいずれかの振動エネルギ
吸収装置において、抵抗力発生部は、ロッド又は円筒部
に形成された凹所からなる。
置では、第一から第九の態様のいずれかの振動エネルギ
吸収装置において、蓋部材は、円筒部に固着されてお
り、ロッドは、蓋部材に対して相対的に軸方向に移動自
在に配されている。
装置では、第一から第九の態様のいずれかの振動エネル
ギ吸収装置において、蓋部材は、ロッドに固着されて、
円筒部に対して相対的に軸方向に移動自在に配されてい
る。
部及び蓋部材のいずれか一方又は両方に貫通孔を複数個
設けると共に、全ての貫通孔に調圧栓を設けて環状空間
の鉛の圧縮応力を調整できるようにしてもよい。
形態を、図に示す好ましい例に基づいて更に説明する。
ギ吸収装置1は、円筒部2及び円筒部2の両端3及び4
を夫々閉塞するように、円筒部2に溶接等により固着さ
れた蓋部材5及び6を有したシリンダ7と、鉄系の剛性
材料で形成されたシリンダ7内に、円筒部2に対して相
対的に軸方向Aに移動自在に配されたロッド8と、シリ
ンダ7の内周面9及びシリンダ7内のロッド8の外周面
10間の環状空間11に収容された鉛12と、シリンダ
7内に設けられており、円筒部2に対するロッド8の軸
方向相対移動に抗する抵抗力を鉛12との関係でロッド
8に発生させる抵抗力発生部13と、シール手段14及
び15とを具備しており、蓋部材5に、環状空間11と
外部とを連通する貫通孔16を設けると共に、貫通孔1
6において、環状空間11の鉛12の圧縮応力を調整す
るための調圧栓17を設けてなる。
ており、蓋部材5及び6の孔18(蓋部材6側は図示せ
ず)を貫通して配されており、孔18において蓋部材5
及び6に固着された円筒状のベアリング23(蓋部材6
側は図示せず)を介して蓋部材5及び6に軸方向Aに移
動自在に支持されている。
一体形成された膨出部30からなる。鉛12は、環状空
間11に加えて貫通孔16まで延在して、これらに密に
配されている。
5に螺合して且つ貫通孔16を介して外部から環状空間
11へ鉛12を補充して、環状空間11の鉛12の圧縮
応力を増大できるように、蓋部材5から取り外し自在に
設けられている。調圧栓17の外部露出面26側には、
環状空間11の鉛12の圧縮応力調整を行い得るよう
に、調圧栓17を回転させて調圧栓17の蓋部材5への
螺合状態を変化させる調圧栓回転手段としての六角凹所
27が形成されている。調圧栓17は、蓋部材5に対し
てめくら栓となるべく、軸方向Aにおけるその長さが蓋
部材5の厚みよりも十分に短くなるように、形成されて
いる。
たシール手段14は、プレッシャーリング20と、シー
ルリング21とを具備しており、シリンダ7の外側環状
凹所22に配されたシール手段15は、プレッシャーリ
ング20及びシールリング21と同等のプレッシャーリ
ング24及びシールリング25を具備している。これら
シール手段14及び15は、蓋部材6側にも同様に設け
られている(図3参照)。
出荷前若しくは設置前に、通常、その性能試験が実施さ
れる。この性能試験の結果において、振動エネルギ吸収
装置1が所望の特性を得られないような場合であって、
その原因が環状空間11への鉛12の封入量の不足に基
づく鉛12の圧縮応力の不足と考えられる場合には、振
動エネルギ吸収装置1では、六角凹所27に回転ジグの
先端を挿入して調圧栓17を回転して、調圧栓17を貫
通孔16に更に螺入し、貫通孔16に延在した鉛12を
環状空間11へ押し込むことにより、環状空間11の鉛
12の量を増大させることができ、所望の鉛12の圧縮
応力を得るようにすることができる。
16に鉛12が延在していない場合又は上記の押し込み
によっても、なお環状空間11の鉛12の量が不足して
いると考えられる場合には、調圧栓17を貫通孔16か
ら一旦取り外して、貫通孔16に新たな鉛を供給して、
その後、調圧栓17を貫通孔16に螺入し、貫通孔16
に供給された新たな鉛12を環状空間11へ押し込むこ
とにより、上記と同様に、環状空間11の鉛12の量を
増大させることができ、而して、所望の特性を得るよう
にすることができる。
は、円筒部2に溶接止め等により固着された蓋部材5又
は6を一旦取り外すという、生産性、コスト等の面で非
常に面倒な作業を必要としなくなる。
ギ吸収装置1は、例えばシリンダ7の円筒部2が地殻に
固定され、ロッド8が建物に連結されて用いられる。そ
して地震などで建物が振動すると、ロッド8は円筒部2
に対してA方向に移動する。ロッド8の円筒部2に対す
る相対的なA方向の移動の際、環状空間11においてロ
ッド8の膨出部30とシリンダ7の内周面9とで規定さ
れる環状通路を通って鉛12が塑性流動し、このとき環
状通路の大きさにより決定されるシリンダ7内圧がシリ
ンダ7の両端閉塞部、すなわち蓋部材5及び6に交互に
作用してロッド8の円筒部2に対する相対的なA方向の
移動の抵抗力として現れるようになり、塑性流動におけ
る鉛12の変形により振動エネルギが吸収される。
けた振動エネルギ吸収装置としては、前記例の他に、図
3に示すように、抵抗力発生部13をロッド8に形成さ
れた環状の凹所31で実施し、環状空間11に配された
鉛12を凹所31まで延在させた振動エネルギ吸収装置
100が挙げられる。
は、ロッド8の軸方向Aの振動における凹所32の環状
開口面33での鉛12の剪断変形により振動エネルギが
吸収されることになる。振動エネルギ吸収装置100で
も、調圧栓17により環状空間11の鉛12の圧縮応力
を容易に増大させることができる。
収装置110及び120の夫々においても、蓋部材5に
貫通孔16及び調圧栓17を設けることにより環状空間
11の鉛12の圧縮応力を容易に増大させることができ
る。図4に示す振動エネルギ吸収装置110は、シリン
ダ7の蓋部材5及び6をねじ部35及び36によりロッ
ド8に固着し、蓋部材5及び6をシリンダ7の円筒部2
の内周面9に軸方向Aに摺動自在に嵌装し、円筒部2の
内周面9に絞り加工により抵抗力発生部としての環状の
膨出部37を設けてなり、また、図5に示す振動エネル
ギ吸収装置120は、抵抗力発生部としての環状の膨出
部37を複数設けてなる。
は、ロッド8の円筒部2に対する相対的なA方向の移動
において、蓋部材5及び6も同様にA方向に移動される
結果、鉛12もまたA方向に移動され、而して膨出部3
7により鉛12に塑性流動が生起され、振動エネルギが
吸収される。
収装置130及び140の夫々においても、前記例と同
様に、蓋部材5及び6に貫通孔16及び調圧栓17を設
けることにより環状空間11の鉛12の圧縮応力を容易
に増大させることができる。図6に示す振動エネルギ吸
収装置130は、ロッド8に螺着された蓋部材5及び6
を円筒部2の内周面9に軸方向Aに摺動自在に嵌装し、
円筒部2の内周面9に抵抗力発生部としての環状の凹所
38を設けてなり、また、図7に示す振動エネルギ吸収
装置140は、抵抗力発生部としての環状の凹所38を
複数設けてなる。
40では、円筒部2は、フランジ部40及び41付きの
一対の円筒体42及び43がそのフランジ部40及び4
1で突き合わされてボルト44及びナット45により互
いに連結されて一体化されて形成されている。
は、ロッド8の軸方向Aの振動における凹所38の環状
開口面39の剪断変形により振動エネルギが吸収され
る。
は、ロッド8に環状の凹所31を一個形成したが、図8
に示すようにロッド8に複数の環状の凹所50をA方向
に配列して形成して振動エネルギ吸収装置を構成しても
よく、また、図9に示すようにロッド8に複数の円形の
穴50を形成して振動エネルギ吸収装置を構成してもよ
く、更には、図1に示す振動エネルギ吸収装置1におい
て、ロッド8にA方向に配列した複数の膨出部30を一
体的に形成して振動エネルギ吸収装置を構成してもよ
く、これらのいずれの振動エネルギ吸収装置において
も、貫通孔16及び調圧栓17を円筒部2、蓋部材5及
び6の少なくとも一方に設けることにより、環状空間1
1の鉛12の圧縮応力を容易に増大させることができ
る。
吸収装置においても、図10に示すように、調圧栓17
に、コイルバネ52及び押え板53を具備したバネ機構
51を設けて振動エネルギ吸収装置を構成してもよい。
押え板53は、貫通孔16において可動に配されてい
る。調圧栓17にバネ機構51を設けることにより、環
状空間11の鉛12の体積温度膨張に対し、押え板53
がコイルバネ52の弾性力に抗して調圧栓17の方へ移
動するため、鉛12の圧力変動を緩和することができ
る。尚、バネ機構51を、コイルバネ52で構成する代
わりに又はこれと共に皿バネ、ゴム弾性体を用いて構成
してもよい。
2の圧縮応力の減少のために用いてもよい。
の圧縮応力を容易に調整し得る振動エネルギ吸収装置を
提供することができる。
施の形態の例の断面図である。
である。
実施の形態の例の断面図である。
他の実施の形態の例の断面図である。
の実施の形態の例の断面図である。
の実施の形態の例の断面図である。
の実施の形態の例の断面図である。
である。
明図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 円筒部及びこの円筒部の両端を閉塞する
蓋部材を有したシリンダと、このシリンダ内に、円筒部
に対して相対的に軸方向に移動自在に配されたロッド
と、シリンダの内周面及びシリンダ内のロッドの外周面
間の環状空間に収容された鉛と、シリンダ内に設けられ
ており、円筒部に対するロッドの軸方向相対移動に抗す
る抵抗力を鉛との関係でロッドに発生させる抵抗力発生
部とを具備しており、シリンダに、環状空間と外部とを
連通する少なくとも一つの貫通孔を設けると共に、この
貫通孔において、環状空間の鉛の圧縮応力を調整するた
めの調圧栓を設けてなる、振動エネルギ吸収装置。 - 【請求項2】 調圧栓をシリンダに螺合してなる請求項
1に記載の振動エネルギ吸収装置。 - 【請求項3】 環状空間の鉛の圧縮応力調整を行い得る
ように、調圧栓を回転させて調圧栓のシリンダへの螺合
状態を変化させる調圧栓回転手段を調圧栓の外部露出面
側に設けてなる請求項1又は2に記載の振動エネルギ吸
収装置。 - 【請求項4】 シリンダに設けられた貫通孔を介して外
部から環状空間へ鉛を補充できるように、調圧栓を取り
外し自在に設けてなる請求項1から3のいずれか一項に
記載の振動エネルギ吸収装置。 - 【請求項5】 調圧栓に、環状空間の鉛の体積温度膨張
に対し、鉛の圧力変動を緩和するバネ機構を設けてなる
請求項1から4のいずれか一項に記載の振動エネルギ吸
収装置。 - 【請求項6】 鉛を環状空間及び貫通孔に密に配してな
る請求項1から5のいずれか一項に記載の振動エネルギ
吸収装置。 - 【請求項7】 調圧栓を円筒部及び蓋部材の少なくとも
一方に設けてなる請求項1から6のいずれか一項に記載
の振動エネルギ吸収装置。 - 【請求項8】 抵抗力発生部がロッド又は円筒部に形成
された膨出部からなる請求項1から7のいずれか一項に
記載の振動エネルギ吸収装置。 - 【請求項9】 抵抗力発生部がロッド又は円筒部に形成
された凹所からなる請求項1から8のいずれか一項に記
載の振動エネルギ吸収装置。 - 【請求項10】 蓋部材は、円筒部に固着されており、
ロッドは、蓋部材に対して相対的に軸方向に移動自在に
配されている請求項1から9のいずれか一項に記載の振
動エネルギ吸収装置。 - 【請求項11】 蓋部材は、ロッドに固着されて、円筒
部に対して相対的に軸方向に移動自在に配されている請
求項1から9のいずれか一項に記載の振動エネルギ吸収
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02325399A JP4304748B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 振動エネルギ吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02325399A JP4304748B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 振動エネルギ吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000220691A true JP2000220691A (ja) | 2000-08-08 |
| JP4304748B2 JP4304748B2 (ja) | 2009-07-29 |
Family
ID=12105447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02325399A Expired - Lifetime JP4304748B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 振動エネルギ吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4304748B2 (ja) |
Cited By (1)
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- 1999-01-29 JP JP02325399A patent/JP4304748B2/ja not_active Expired - Lifetime
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