JP2000221491A - 時 計 - Google Patents

時 計

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JP2000221491A
JP2000221491A JP11019695A JP1969599A JP2000221491A JP 2000221491 A JP2000221491 A JP 2000221491A JP 11019695 A JP11019695 A JP 11019695A JP 1969599 A JP1969599 A JP 1969599A JP 2000221491 A JP2000221491 A JP 2000221491A
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JP
Japan
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liquid crystal
polarizing sheet
sheet
crystal polymer
timepiece
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JP11019695A
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Koji Nakagawa
浩司 中川
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デザイン的に変化があるデジタル表示の時計
を提供することである。 【解決手段】 液晶並びに液晶ポリマー層12と液晶並
びに液晶ポリマー層12の下方に偏光シート14を備え
る時計であって、偏光シート14は透過容易軸と直交す
る振動面をもつ直線偏光は反射するシートである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示に液晶表示を
利用して時・分・秒などの時刻情報や、日付け・曜日・
月・年などのカレンダー情報をデジタルで表示する時
計、あるいは時針分針秒針の指針をアナログ的に表示す
る時計の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示を利用し、時・分・秒などの時
刻情報や、日付け・曜日・月・年などのカレンダー情報
をデジタル表示する時計の従来技術としては、たとえば
特開昭54−153066号公報に記載のものがある。
【0003】時刻情報やカレンダー情報を、液晶を使用
してデジタル表示するときは、さきに記載した公報に記
載してあるように、液晶セルの上下にそれぞれ上偏光板
と下偏光板を配置し、電界を印加すると光学特性が変化
する液晶のもつ性質を利用して、所定の表示を行なって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術における
液晶表示を利用して時計では、一般的なノーマリーホワ
イト・モードでは、白地に黒表示で時刻情報やカレンダ
ー情報をデジタル表示する。
【0005】しかしながら、このように白地に黒表示で
時刻情報やカレンダー情報をデジタル表示する表示手段
においては、デザイン的に変化がなく、さらにおもしろ
味にも欠け、消費者に飽きられてしまい、デジタル表示
の時計の消費は落ち込んでいる。そこで、デザイン的に
変化があるデジタル表示の時計が要望されている。
【0006】〔発明の目的〕本発明の目的は、上記の課
題点を解決して、デザイン的に変化があるデジタル表示
の時計を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明による時計の構成は、下記に記載の手段を採
用する。
【0008】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なくとも一方
の基板に吸収板と偏光シートを備えた時計であって、偏
光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光
は反射するシートであることを特徴とする。
【0009】本発明による時計の構成においては、液晶
並びに液晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なく
とも一方の基板に偏光シートとバックライトとを備える
時計であって、偏光シートは透過容易軸と直交する振動
面をもつ直線偏光は反射するシートであることを特徴と
する。
【0010】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なくとも一方
の基板に偏光シートとカラーフィルタとを備えた時計で
あって、偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をも
つ直線偏光は反射するシートであることを特徴とする。
【0011】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なくとも一方
の基板に偏光シート備え、且つ偏光シート上或いは下に
偏光板を備える時計であって、偏光シートは透過容易軸
と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシートであ
り、偏光板の光透過軸方向は、偏光板の下の偏光シート
の透過容易軸方向とほぼ同じにすることを特徴とする。
【0012】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なくとも一方
の基板に偏光シート備え、偏光シート上或いは下に散乱
シートを備える時計であって、偏光シートは透過容易軸
と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシートであ
る、ことを特徴とする。
【0013】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なくとも一方
の基板に偏光シートを備え、且つ偏光シート上或いは下
にカラーフィルタとバックライトを備えた時計であっ
て、偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直
線偏光は反射するシートであることを特徴とする。
【0014】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なくとも一方
の基板に偏光シート備え、且つ偏光シート上或いは下に
偏光板とバックライトを備える時計であって、偏光シー
トは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射
するシートであり、偏光板の光透過軸方向は、偏光板の
下の偏光シートの透過容易軸方向とほぼ同じにすること
を特徴とする。
【0015】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、液晶及び液晶ポリマ
ーは基板に対しほぼ水平に一方向に配向され、2枚の基
板の少なくとも一方の基板に偏光シートと吸収板を備え
た時計であ、り、偏光シートは透過容易軸と直交する振
動面をもつ直線偏光を反射するシートであることを特徴
とする。
【0016】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、液晶及び液晶ポリマ
ーは基板に対しほぼ水平に配向し、2枚の基板間で0°
以上270°以下ねじれた構造を有し、2枚の基板の少
なくとも一方の基板に偏光シートと吸収板とを備え時計
であって、偏光シートは透過容易軸と直交する振動面を
もつ直線偏光は反射するシートであることを特徴とす
る。
【0017】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、液晶及び液晶ポリマ
ーは基板の法線方向に対し0°以上15°以下の傾きを
もって一方向に配向され、2枚の基板の少なくとも一方
の基板に偏光シートと吸収板を備えた時計であって、偏
光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光
を反射するシートであることを特徴とする。
【0018】本発明による時計の構成は、液晶並びに液
晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、この液晶層の下に配
置するエレクトロルミネッセンスまたはライトエミッテ
ィングダイオードまたは冷陰極管または熱冷陰極管から
なる表示手段であることを特徴とする。
【0019】〔作用〕本発明における時計は、液晶並び
に液晶ポリマーを2枚の基板で挟持し、その少なくとも
一方の基板に備えた偏光シートは、透過容易軸と直交す
る振動面をもつ直線偏光は反射するシートである。基板
に対し一方向に配向した液晶並びに液晶ポリマー層の下
に配置する、吸収板を備えた偏光シートの透過容易軸
を、液晶並びに液晶ポリマーの分子軸と垂直となるよう
に配置することにより、液晶並びに液晶ポリマー層に到
達した光は透過し、偏向シートの透過容易軸と直交する
振動面をもつ直線偏光は全て反射することにより、時刻
情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示する背景は
メタル調表示となる。
【0020】さらに電極に電圧を印加したときは、液晶
並びに液晶ポリマー層に入射した光の半分は液晶並びに
液晶ポリマー層によって散乱し、残りの半分の光は吸収
板により吸収するので、時刻情報やカレンダー情報や指
針のデジタル表示部は白表示となる。したがって、時刻
情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示部は白色
で、その背景はメタル調になる。
【0021】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を使用して本発明の液
晶表示を利用して時計における最適な実施形態を説明す
る。はじめに第1の実施形態を説明する。
【0023】〔第1の実施形態:図1〕図1に示すよう
に、第1の実施形態の時計は、ホスト液晶12aに液晶
ポリマー12bを添加した液晶並びに液晶ポリマー層1
2と、その液晶並びに液晶ポリマー層12の下方に設け
る第1の偏光シート14とを有する。さらに、この第1
の偏光シート14の下方に、吸収板16を設けている。
【0024】液晶並びに液晶ポリマー層12は、まずパ
ターン形成された電極(図示せず)を有する2枚の第1
の基板11aと第2の基板11bのあいだに、光重合性
液晶モノマー41を3w%〜5w%、触媒42を1〜2
%の割合でホスト液晶12aに添加した混合液を、閉じ
こめるように封止し、基板に対しほぼ水平に一方向に配
向した状態を構成させる。
【0025】つぎに、温度0℃〜10℃の雰囲気で波長
365nm、照度約40mWの光を照射することにより
光重合性液晶モノマーを光重合させ、液晶ポリマー12
bを形成し液晶並びに液晶ポリマー12を構成する。
【0026】以上の構成において、電極に電圧を印加す
ることによって、電極間の液晶の配向状態を変化させ、
時刻情報やカレンダー情報をデジタル表示する。
【0027】液晶並びに液晶ポリマー層12を介在して
下方に配置する第1の偏光シート14は、液晶ポリマー
12bの分子軸と第1の偏光シート14の透過容易軸方
向が直交するように配置する。
【0028】さらに、第1の偏光シート14は、透過容
易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシート
であり、液晶並びに液晶ポリマー層12の液晶ポリマー
12bの分子軸は偏光シート14の透過容易軸方向と直
交しているので、液晶並びに液晶ポリマー層12に入射
した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と平行する
振動面をもつ光を反射する。また液晶ポリマー12bの
分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シート
14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方に配
置した吸収板により吸収される。したがって、時刻情報
やカレンダー情報や指針をデジタル表示する背景では、
偏光シート14により反射されたメタリック表示とな
る。
【0029】一方、パターン形成された電極(図示せ
ず)を有する第1の基板11aと第2の基板11bの電
極に電圧を印加したとき、液晶並びに液晶ポリマー層1
2に入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と
平行する振動面をもつ光は液晶並びに液晶ポリマー12
によって散乱光となって偏光シートに入射し、さらに偏
光シート14の透過容易軸と直交する成分は反射するの
で、ふたたび液晶並びに液晶ポリマーへ反射され、後方
散乱光となって白色表示となる。また液晶ポリマー12
bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シ
ート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方
に配置した吸収板により吸収される。したがって、時刻
情報やカレンダー情報や指針のデジタル表示は、白色表
示となる。
【0030】この第1の偏光シート14としては、住友
スリーエム株式会社のオプチカルフィルム DBEF
(商品名)を使用する。
【0031】このため本発明の時計では、時刻情報やカ
レンダー情報や指針をデジタル表示する部分は白色表示
に、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示す
る背景は、メタリック表示になる。
【0032】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【0033】なお、時刻情報やカレンダー情報をデジタ
ル表示は、液晶並びに液晶ポリマー層12と第1の偏光
シート14とを透過した光にて行なっている。
【0034】〔第2の実施形態:図2〕つぎに本発明の
第2の実施の形態における時計の構成を、図2を用いて
説明する。
【0035】図2に示すように、第2の実施形態の時計
は、ホスト液晶12aに液晶ポリマー12bを添加した
液晶並びに液晶ポリマー層12と、その液晶並びに液晶
ポリマー層12の下方に設ける第1の偏光シート14と
を有する。
【0036】さらに第2の偏光シート14の下方に、バ
ックライト20を設けている。このバックライト20
は、エレクトルミネッセンス(EL)素子、またはライ
トエミッティングダイオード(LED)素子、または冷
陰極管または熱陰極管を適用する。
【0037】液晶並びに液晶ポリマー層12は、まずパ
ターン形成された電極(図示せず)を有する2枚の第1
の基板11aと第2の基板11bのあいだに、光重合性
液晶モノマー41を3w%〜5w%、触媒42を1〜2
%の割合でホスト液晶12aに添加した混合液を、閉じ
こめるように封止し、基板に対しほぼ水平に一方向に配
向した状態を構成させる。
【0038】つぎに、温度0℃〜10℃の雰囲気で波長
365nm、照度約40mWの光を照射することにより
光重合性液晶モノマーを光重合させ、液晶ポリマー12
bを形成し液晶並びに液晶ポリマー12を構成する。
【0039】以上の構成において、電極に電圧を印加す
ることによって、電極間の液晶の配向状態を変化させ、
時刻情報やカレンダー情報をデジタル表示する。
【0040】液晶並びに液晶ポリマー層12を介在して
下方に配置する第1の偏光シート14は、液晶並びに液
晶ポリマーの分子軸と第1の偏光シート14の透過容易
軸方向が直角になるように配置する。
【0041】さらに、第1の偏光シート14は、透過容
易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシート
であり、液晶並びに液晶ポリマー層12の液晶ポリマー
12bの分子軸は偏光シート14の透過容易軸方向と直
交しているので、液晶並びに液晶ポリマー層12に入射
した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と平行する
振動面をもつ光を反射する。また液晶ポリマー12bの
分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シート
14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方に配
置した吸収板により吸収される。したがって、時刻情報
やカレンダー情報や指針をデジタル表示する背景では、
偏光シート14により反射されたメタリック表示とな
る。
【0042】一方、パターン形成された電極(図示せ
ず)を有する第1の基板11aと第2の基板11bの電
極に電圧を印加したとき、液晶並びに液晶ポリマー層1
2に入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と
平行する振動面をもつ光は液晶並びに液晶ポリマー12
によって散乱光となって偏光シートに入射し、さらに偏
光シート14の透過容易軸と直交する成分は反射するの
で、ふたたび液晶並びに液晶ポリマーへ反射され、後方
散乱光となって白色表示となる。また液晶ポリマー12
bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シ
ート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方
に配置した吸収板により吸収される。したがって、時刻
情報やカレンダー情報や指針のデジタル表示は、白色表
示となる。
【0043】この第1の偏光シート14としては、住友
スリーエム株式会社のオプチカルフィルム DBEF
(商品名)を使用する。
【0044】このため本発明の時計では、時刻情報やカ
レンダー情報や指針をデジタル表示する部分は白色表示
に、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示す
る背景は、メタリック表示になる。
【0045】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【0046】なお、時刻情報やカレンダー情報をデジタ
ル表示は、液晶並びに液晶ポリマー層12と第1の偏光
シート14とを透過した光とバックライト20からの光
とにて行なっている。
【0047】〔第3の実施形態:図3〕つぎに本発明の
第3の実施の形態における時計の構成を、図3を用いて
説明する。
【0048】図3に示すように、第3の実施形態の時計
は、ホスト液晶12aに液晶ポリマー12bを添加した
液晶並びに液晶ポリマー層12と、その液晶並びに液晶
ポリマー層12の下方に設ける第1の偏光シート14と
第1の偏光シート14の下方に設ける偏光板22とを有
する。偏光板22の光透過軸方向は、偏光シート14の
透過容易軸方向とほぼ直交になるように構成する。
【0049】液晶並びに液晶ポリマー層12は、まずパ
ターン形成された電極(図示せず)を有する2枚の第1
の基板11aと第2の基板11bのあいだに、光重合性
液晶モノマー41を3w%〜5w%、触媒42を1〜2
%の割合でホスト液晶12aに添加した混合液を、閉じ
こめるように封止し、基板に対しほぼ水平に一方向に配
向した状態を構成させる。
【0050】つぎに、温度0℃〜10℃の雰囲気で波長
365nm、照度約40mWの光を照射することにより
光重合性液晶モノマーを光重合させ、液晶ポリマー12
bを形成し液晶並びに液晶ポリマー12を構成する。
【0051】以上の構成において、電極に電圧を印加す
ることによって、電極間の液晶の配向状態を変化させ、
時刻情報やカレンダー情報をデジタル表示する。
【0052】液晶並びに液晶ポリマー層12を介在して
下方に配置する第1の偏光シート14は、液晶ポリマー
12bの分子軸と第1の偏光シート14の透過容易軸方
向が直角になるように配置し、第1の偏向シート14の
下方に配置する偏光板22は、第1の偏光シート14の
透過容易軸方向と偏光板22の透過容易軸方向が直角に
なるように配置する。
【0053】またさらに、第1の偏光シート14は、透
過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシ
ートであり、液晶並びに液晶ポリマー層12の液晶ポリ
マー12bの分子軸は偏光シート14の透過容易軸方向
と直交しているので、液晶並びに液晶ポリマー層12に
入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と平行
する振動面をもつ光を反射する。また液晶ポリマー12
bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シ
ート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方
に配置した偏光板22により吸収される。したがって、
時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示する背
景では、偏光シート14により反射されたメタリック表
示となる。
【0054】一方、パターン形成された電極(図示せ
ず)を有する第1の基板11aと第2の基板11bの電
極に電圧を印加したとき、液晶並びに液晶ポリマー層1
2に入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と
平行する振動面をもつ光は液晶並びに液晶ポリマー12
によって散乱光となって偏光シート14に入射し、さら
に偏光シート14の透過容易軸と直交する成分は反射す
るので、ふたたび液晶並びに液晶ポリマーへ反射され、
後方散乱光となって白色表示となる。また液晶ポリマー
12bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏
光シート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の
下方に配置した偏光板22により吸収される。したがっ
て、時刻情報やカレンダー情報や指針のデジタル表示
は、白色表示となる。
【0055】この第1の偏光シート14としては、住友
スリーエム株式会社のオプチカルフィルム DBEF
(商品名)を使用する。
【0056】このため本発明の時計では、時刻情報やカ
レンダー情報や指針をデジタル表示する部分は淡色表示
に、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示す
る背景は、メタリック表示になる。
【0057】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【0058】なお、時刻情報やカレンダー情報をデジタ
ル表示は、液晶並びに液晶ポリマー層12と第1の偏光
シート14とを透過した光にて行なっている。この第3
の実施形態における偏光板22は、色偏光板を適用して
もよい。
【0059】〔第4の実施形態:図4〕つぎに本発明の
第3の実施の形態における時計の構成を、図3を用いて
説明する。
【0060】図4に示すように、第4の実施形態の時計
は、ホスト液晶12aに液晶ポリマー12bを添加した
液晶並びに液晶ポリマー層12と、その液晶並びに液晶
ポリマー層12の下方に設ける第1の偏光シート14と
第1の偏光シート14の下方に設けるカラーフィルタ2
4を有する。
【0061】液晶並びに液晶ポリマー層12は、まずパ
ターン形成された電極(図示せず)を有する2枚の第1
の基板11aと第2の基板11bのあいだに、光重合性
液晶モノマー41を3w%〜5w%、触媒42を1〜2
%の割合でホスト液晶12aに添加した混合液を、閉じ
こめるように封止し、基板に対しほぼ水平に一方向に配
向した状態を構成させる。
【0062】つぎに、温度0℃〜10℃の雰囲気で波長
365nm、照度約40mWの光を照射することにより
光重合性液晶モノマーを光重合させ、液晶ポリマー12
bを形成し液晶並びに液晶ポリマー12を構成する。
【0063】以上の構成において、電極に電圧を印加す
ることによって、電極間の液晶の配向状態を変化させ、
時刻情報やカレンダー情報をデジタル表示する。
【0064】液晶並びに液晶ポリマー層12を介在して
下方に配置する第1の偏光シート14は、液晶ポリマー
12bの分子軸と第1の偏光シート14の透過容易軸方
向が直角になるように配置し、第1の偏向シート14の
下方にカラーフィルタ24配置する。
【0065】またさらに、第1の偏光シート14は、透
過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシ
ートであり、液晶並びに液晶ポリマー層12の液晶ポリ
マー12bの分子軸は偏光シート14の透過容易軸方向
と直交しているので、液晶並びに液晶ポリマー層12に
入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と平行
する振動面をもつ光を反射する。また液晶ポリマー12
bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シ
ート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方
に配置したカラーフィルタ24により吸収される。した
がって、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表
示する背景では、偏光シート14により反射された色彩
感のあるメタリック表示となる。
【0066】一方、パターン形成された電極(図示せ
ず)を有する第1の基板11aと第2の基板11bの電
極に電圧を印加したとき、液晶並びに液晶ポリマー層1
2に入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と
平行する振動面をもつ光は液晶並びに液晶ポリマー12
によって散乱光となって偏光シートに入射し、さらに偏
光シート14の透過容易軸と直交する成分は反射するの
で、ふたたび液晶並びに液晶ポリマー12へ反射され、
後方散乱光となって白色表示となる。また液晶ポリマー
12bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏
光シート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の
下方に配置したカラーフィルタ24により吸収される。
したがって、時刻情報やカレンダー情報や指針のデジタ
ル表示は、白色とカラーフィルタ色の混ざった淡色表示
となる。
【0067】この第1の偏光シート14としては、住友
スリーエム株式会社のオプチカルフィルム DBEF
(商品名)を使用する。
【0068】このため本発明の時計では、時刻情報やカ
レンダー情報や指針をデジタル表示する部分は淡色表示
に、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示す
る背景は、メタリック表示になる。
【0069】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【0070】なお、時刻情報やカレンダー情報をデジタ
ル表示は、液晶並びに液晶ポリマー層12と第1の偏光
シート14とを透過した光にて行なっている。
【0071】〔第5の実施形態:図5〕つぎに本発明の
第5の実施の形態における時計の構成を、図5を用いて
説明する。
【0072】図5に示すように、この第5の実施形態の
時計は、液晶並びに液晶ポリマー層12と、その液晶並
びに液晶ポリマー層12の下方に設ける第1の偏光シー
ト14と第1の偏光シート14の下方に設ける吸収板1
6を有する。
【0073】液晶並びに液晶ポリマー層12は、まずパ
ターン形成された電極(図示せず)を有する2枚の第1
の基板11aと第2の基板11bのあいだに、光重合性
液晶モノマー41を3w%〜5w%、触媒42を1〜2
%の割合でホスト液晶12aに添加した混合液を、閉じ
こめるように封止し、液晶ポリマーは基板の法線方向に
対し0゜以上15°以下の傾きをもって一方向に配向し
た状態で構成させる。ただし、本実施形態におけるホス
ト液晶は負の誘電率異方性をもつネマティック液晶とす
る。
【0074】つぎに、温度0℃〜10℃の雰囲気で波長
365nm、照度約40mWの光を照射することにより
光重合性液晶モノマーを光重合させ、液晶ポリマー12
bを形成し液晶並びに液晶ポリマー12を構成する。
【0075】以上の構成において、電極に電圧を印加す
ることによって、電極間の液晶の配向状態を変化させ、
時刻情報やカレンダー情報をデジタル表示する。
【0076】液晶並びに液晶ポリマー層12を介在して
下方に配置する第1の偏光シート14は、液晶並びに液
晶ポリマーの分子軸の基板への射影した方向に対し、透
過容易軸を直交するように配置する。
【0077】さらに、第1の偏光シート14は、透過容
易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシート
であり、液晶並びに液晶ポリマー層12に入射した光は
ほとんど透過し、第1の偏向シートに全ての光が至り、
第1の偏光シート14に入射た光は、偏光シート14の
透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光を全て反射
する。また液晶ポリマー12bの分子軸と直交する振動
面をもつ光は透過し、偏光シート14の透過容易軸を透
過し、偏光シート14の下方に配置した吸収板により吸
収される。したがって、時刻情報やカレンダー情報や指
針をデジタル表示する背景では、偏光シート14により
反射されたメタリック表示となる。
【0078】一方、パターン形成された電極(図示せ
ず)を有する第1の基板11aと第2の基板11bの電
極に電圧を印加したとき、液晶並びに液晶ポリマー層1
2に入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と
平行する振動面をもつ光は液晶並びに液晶ポリマー12
によって散乱光となって偏光シートに入射し、さらに偏
光シート14の透過容易軸と直交する成分は反射するの
で、ふたたび液晶並びに液晶ポリマーへ反射され、後方
散乱光となって白色表示となる。また液晶ポリマー12
bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シ
ート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方
に配置した吸収板により吸収される。したがって、時刻
情報やカレンダー情報や指針のデジタル表示は、白色表
示となる。
【0079】この第1の偏光シート14としては、住友
スリーエム株式会社のオプチカルフィルム DBEF
(商品名)を使用する。
【0080】このため本発明の時計では、時刻情報やカ
レンダー情報や指針をデジタル表示する部分は白色表示
に、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示す
る背景は、メタリック表示になる。
【0081】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【0082】なお、時刻情報やカレンダー情報をデジタ
ル表示は、液晶並びに液晶ポリマー層12と第1の偏光
シート14とを透過した光にて行なっている。
【0083】〔第6の実施形態:図6〕つぎに本発明の
第6の実施の形態における時計の構成を、図6を用いて
説明する。
【0084】図4に示すように、第4の実施形態の時計
は、ホスト液晶12aに液晶ポリマー12bを添加した
液晶並びに液晶ポリマー層12と、その液晶並びに液晶
ポリマー層12の下方に設ける第1の偏光シート14と
第1の偏光シート14の下方に設けるカラーフィルタ2
4とを有する。
【0085】さらにカラーフィルタ24の下方に、バッ
クライト20を設けている。このバックライト20は、
エレクトルミネッセンス(EL)素子、またはライトエ
ミッティングダイオード(LED)素子、または冷陰極
管または熱陰極管を適用する。
【0086】液晶並びに液晶ポリマー層12は、まずパ
ターン形成された電極(図示せず)を有する2枚の第1
の基板11aと第2の基板11bのあいだに、光重合性
液晶モノマー41を3w%〜5w%、触媒42を1〜2
%の割合でホスト液晶12aに添加した混合液を、閉じ
こめるように封止し、基板に対しほぼ水平に一方向に配
向した状態を構成させる。
【0087】つぎに、温度0℃〜10℃の雰囲気で波長
365nm、照度約40mWの光を照射することにより
光重合性液晶モノマーを光重合させ、液晶ポリマー12
bを形成し液晶並びに液晶ポリマー12を構成する。
【0088】以上の構成において、電極に電圧を印加す
ることによって、電極間の液晶の配向状態を変化させ、
時刻情報やカレンダー情報をデジタル表示する。
【0089】液晶並びに液晶ポリマー層12を介在して
下方に配置する第1の偏光シート14は、液晶ポリマー
12bの分子軸と第1の偏光シート14の透過容易軸方
向が直角になるように配置し、第1の偏向シート14の
下方にカラーフィルタ24配置する。
【0090】またさらに、第1の偏光シート14は、透
過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射するシ
ートであり、液晶並びに液晶ポリマー層12の液晶ポリ
マー12bの分子軸は偏光シート14の透過容易軸方向
と直交しているので、液晶並びに液晶ポリマー層12に
入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と平行
する振動面をもつ光を反射する。また液晶ポリマー12
bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏光シ
ート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の下方
に配置したカラーフィルタ24により吸収される。した
がって、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表
示する背景では、偏光シート14により反射された色彩
感のあるメタリック表示となる。
【0091】一方、パターン形成された電極(図示せ
ず)を有する第1の基板11aと第2の基板11bの電
極に電圧を印加したとき、液晶並びに液晶ポリマー層1
2に入射した光のうち、液晶ポリマー12bの分子軸と
平行する振動面をもつ光は液晶並びに液晶ポリマー12
によって散乱光となって偏光シートに入射し、さらに偏
光シート14の透過容易軸と直交する成分は反射するの
で、ふたたび液晶並びに液晶ポリマー12へ反射され、
後方散乱光となって白色表示となる。また液晶ポリマー
12bの分子軸と直交する振動面をもつ光は透過し、偏
光シート14の透過容易軸を透過し、偏光シート14の
下方に配置したカラーフィルタ24により吸収される。
したがって、時刻情報やカレンダー情報や指針のデジタ
ル表示は、白色とカラーフィルタ色の混ざった淡色表示
となる。
【0092】この第1の偏光シート14としては、住友
スリーエム株式会社のオプチカルフィルム DBEF
(商品名)を使用する。
【0093】このため本発明の時計では、時刻情報やカ
レンダー情報や指針をデジタル表示する部分は淡色表示
に、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタル表示す
る背景は、メタリック表示になる。
【0094】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【0095】なお、時刻情報やカレンダー情報をデジタ
ル表示は、液晶並びに液晶ポリマー層12と第1の偏光
シート14とを透過した光とバックライト20からの光
とにて行なっている。
【0096】
【発明の効果】以上の説明のように、本発明における時
計は、液晶並びに液晶ポリマー層を2枚の基板で挟持
し、その少なくとも一方の基板に備えた偏光シートは、
透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は反射する
シートである。基板に対し一方向に配向した液晶並びに
液晶ポリマー層の下に配置する、吸収板を備えた偏光シ
ートの透過容易軸を、液晶並びに液晶ポリマーの分子軸
と垂直となるように配置することにより、液晶並びに液
晶ポリマー層に到達した光は透過し、偏向シートの透過
容易軸と直交する振動面をもつ直線偏光は全て反射する
ことにより、時刻情報やカレンダー情報や指針をデジタ
ル表示する背景はメタル調表示となる。
【0097】このため本発明の時計では、時刻情報やカ
レンダー情報や指針をデジタル表示する背景は、メタル
調になる。
【0098】このため、白地に黒表示で時刻情報やカレ
ンダー情報をデジタル表示する従来技術にたいして、本
発明の時計は、デザイン的に変化があり、しかもおもし
ろ味もある。このように本発明においては、デザイン的
に変化があるデジタル表示の時計を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における時計の構成
を示す図面である。
【図2】本発明の第2の実施の形態における時計の構成
を示す図面である。
【図3】本発明の第3の実施の形態における時計の構成
を示す図面である。
【図4】本発明の第4の実施の形態における時計の構成
を示す図面である。
【図5】本発明の第5の実施の形態における時計の構成
を示す図面である。
【図6】本発明の第6の実施の形態における時計の構成
を示す図面である。
【符号の説明】
11a:第1の基板 11b:第2の基板 12a:ホスト液晶 12b:液晶ポリマー 12:液晶並びに液晶ポリマー層 14:偏
光シート 16:吸収板 20:バックライト 22:偏光板 24:カラーフィルタ

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板で
    挟持し、その少なくとも一方の基板に吸収板と偏光シー
    トを備えた時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光は反射するシートであることを特徴とする時計。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の液晶並びに液晶ポリマー
    層は、 入射光の少なくとも位相または強度変調を行うことを特
    徴とする時計。
  3. 【請求項3】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板で
    挟持し、その少なくとも一方の基板に偏光シートとバッ
    クライトとを備える時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光は反射するシートであることを特徴とする時計。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のバックライトは、 エレクトロルミネッセンス、ライトエミッティングダイ
    オード、冷陰極管、熱冷陰極管のいずれかであることを
    特徴とする時計。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の液晶並びに液晶ポリマー
    層は、 入射光の少なくとも位相または強度変調を行う
    ことを特徴とする時計。
  6. 【請求項6】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板で
    挟持し、その少なくとも一方の基板に偏光シート備え、
    且つ偏光シート上或いは下にカラーフィルタを備える時
    計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光は反射するシートであり、 偏光板の光透過軸方向は、偏光板の下の偏光シートの透
    過容易軸方向とほぼ同じにすることを特徴とする時計。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の液晶並びに液晶ポリマー
    層は、 入射光の少なくとも位相または強度変調を行うことを特
    徴とする時計。
  8. 【請求項8】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板で
    挟持し、その少なくとも一方の基板に偏光シート備え、
    偏光シート上或いは下に偏光板を備える時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光は反射するシートであり、 偏光板の光透過軸方向は、偏光板の下の偏光シートの透
    過容易軸方向とほぼ同じにすることを特徴とする時計。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の偏光板は、 色偏光板であることを特徴とする時計。
  10. 【請求項10】 請求項8記載の液晶並びに液晶ポリマ
    ー層は、 入射光の少なくとも位相または強度変調を行う
  11. 【請求項11】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板
    で挟持し、その少なくとも一方の基板に偏光シート備
    え、且つ偏光シート上或いは下にカラーフィルターとバ
    ックライトを備える時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光は反射するシートであり、 偏光板の光透過軸方向は、偏光板の下の偏光シートの透
    過容易軸方向とほぼ同じにすることを特徴とする時計。
  12. 【請求項12】 請求項11記載のバックライトは、 エレクトロルミネッセンス、ライトエミッティングダイ
    オード、冷陰極管、熱冷陰極管のいずれかであることを
    特徴とする時計。
  13. 【請求項13】 請求項11記載の液晶並びに液晶ポリ
    マー層は、 入射光の少なくとも位相または強度変調を行うことを特
    徴とする時計。
  14. 【請求項14】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板
    で挟持し、その少なくとも一方の基板に偏光シート備
    え、且つ偏光シート上或いは下に偏光板とバックライト
    を備える時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光は反射するシートであり、 偏光板の光透過軸方向は、偏光板の下の偏光シートの透
    過容易軸方向とほぼ同じにすることを特徴とする時計。
  15. 【請求項15】 請求項14記載のバックライトは、 エレクトロルミネッセンス、ライトエミッティングダイ
    オード、冷陰極管、熱冷陰極管のいずれかであることを
    特徴とする時計。
  16. 【請求項16】 請求項14記載の偏光板は、 色偏光板であることを特徴とする時計。
  17. 【請求項17】 請求項14記載の液晶並びに液晶ポリ
    マー層は、 入射光の少なくとも位相または強度変調を行うことを特
    徴とする時計。
  18. 【請求項18】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板
    で挟持し、液晶及び液晶ポリマーは基板に対しほぼ水平
    に一方向に配向され、2枚の基板の少なくとも一方の基
    板に偏光シートと吸収板を備えた時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光を反射するシートであることを特徴とする時計。
  19. 【請求項19】 請求項18の記載の偏光シートは、 一方向に配向された液晶及び液晶ポリマーの分子軸に対
    し、透過容易軸を平行させて配置することを特徴とする
    時計。
  20. 【請求項20】 請求項18の記載の偏光シートは、 一方向に配向された液晶及び液晶ポリマーの分子軸に対
    し、透過容易軸を直交させて配置することを特徴とする
    時計。
  21. 【請求項21】 請求項18記載の液晶並びに液晶ポリ
    マー層は、 入射光を少なくとも位相または強度変調を行うことを特
    徴とする時計。
  22. 【請求項22】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板
    で挟持し、液晶及び液晶ポリマーは基板に対しほぼ水平
    に配向し、2枚の基板間で0°以上270°以下ねじれ
    た構造を有し、2枚の基板の少なくとも一方の基板に偏
    光シートと吸収板とを備え時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光は反射するシートであることを特徴とする時計。
  23. 【請求項23】 請求項22の記載の偏光シートは、 2枚の基板のいずれか一方の基板の基板界面の液晶分子
    或いは基板界面の液晶ポリマー分子の分子軸に対し、透
    過容易軸を平行させて配置する。ことを特徴とする時
    計。
  24. 【請求項24】 請求項22の記載の偏光シートは、 2枚の基板のいずれか一方の基板の基板界面の液晶分子
    或いは基板界面の液晶ポリマー分子の分子軸軸に対し、
    透過容易軸を直交させて配置する。ことを特徴とする時
    計。
  25. 【請求項25】 請求項22記載の液晶並びに液晶ポリ
    マー層は、 入射光の少なくとも位相または強度変調を行うことを特
    徴とする時計。
  26. 【請求項26】 液晶並びに液晶ポリマーを2枚の基板
    で挟持し、液晶及び液晶ポリマーは基板の法線方向に対
    し0°以上15°以下の傾きをもって一方向に配向さ
    れ、2枚の基板の少なくとも一方の基板に偏光シートと
    吸収板を備えた時計であって、 偏光シートは透過容易軸と直交する振動面をもつ直線偏
    光を反射するシートであることを特徴とする時計。
  27. 【請求項27】 請求項26の記載の偏光シートは、 一方向に配向された液晶ポリマーの分子軸の基板への射
    影した方向に対し、透過容易軸を平行させて配置するこ
    とを特徴とする時計。
  28. 【請求項28】 請求項26の記載の偏光シートは、 一方向に配向された液晶ポリマーの分子軸の基板への射
    影した方向に対し、透過容易軸を直交させて配置するこ
    とを特徴とする時計。
  29. 【請求項29】 請求項26記載の液晶並びに液晶ポリ
    マー層は、 入射光を少なくとも位相または強度変調を行うことを特
    徴とする時計。
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