JP2000222559A - 地図マッピング装置とその方法 - Google Patents
地図マッピング装置とその方法Info
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- JP2000222559A JP2000222559A JP2361499A JP2361499A JP2000222559A JP 2000222559 A JP2000222559 A JP 2000222559A JP 2361499 A JP2361499 A JP 2361499A JP 2361499 A JP2361499 A JP 2361499A JP 2000222559 A JP2000222559 A JP 2000222559A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 裁断した部分地図原稿を読み込んで、効率よ
く1枚のイメージデータに結合できる地図マッピング装
置を提供する。 【解決手段】 大きなサイズの地図原稿を裁断した部分
地図を地図読込み手段3から読み込み、隣接部分地図の
境界線から表示幅設定手段6により設定された表示幅の
部分のみを切り出し表示する。次にこの表示画面で、境
界線に沿った1又は複数の範囲を指定し、その範囲のみ
を分割表示し、この表示を見ながら一方の部分地図を境
界線方向に移動させてイメージデータ相互間の位置補正
を行い、連続した1枚のイメージデータに結合する。
く1枚のイメージデータに結合できる地図マッピング装
置を提供する。 【解決手段】 大きなサイズの地図原稿を裁断した部分
地図を地図読込み手段3から読み込み、隣接部分地図の
境界線から表示幅設定手段6により設定された表示幅の
部分のみを切り出し表示する。次にこの表示画面で、境
界線に沿った1又は複数の範囲を指定し、その範囲のみ
を分割表示し、この表示を見ながら一方の部分地図を境
界線方向に移動させてイメージデータ相互間の位置補正
を行い、連続した1枚のイメージデータに結合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地図マッピング装
置に係り、特に大きなサイズの地図原稿を所定の大きさ
に裁断した部分地図原稿を、連続した1枚の地図イメー
ジデータに結合する地図マッピング装置とその方法に関
する。
置に係り、特に大きなサイズの地図原稿を所定の大きさ
に裁断した部分地図原稿を、連続した1枚の地図イメー
ジデータに結合する地図マッピング装置とその方法に関
する。
【0002】
【従来技術】大きなサイズの地図原稿を連続したイメー
ジデータとしてコンピュータ内に取り込むためには、A
0版等の大きなイメージスキャナを用いて読み込むか、
または地図原稿を裁断して、分割して読み込み、コンピ
ュータ内でつなぎ合わせるかの方法が用いられる。しか
しながら、A0版等の大きなイメージスキャナはきわめ
て高価であり、一般に普及しているA4版等のイメージ
スキャナを用いるのが好ましいが、この場合には、分割
して読み込んだ地図イメージデータを相対的に正しく位
置合わせして合成する必要がある。
ジデータとしてコンピュータ内に取り込むためには、A
0版等の大きなイメージスキャナを用いて読み込むか、
または地図原稿を裁断して、分割して読み込み、コンピ
ュータ内でつなぎ合わせるかの方法が用いられる。しか
しながら、A0版等の大きなイメージスキャナはきわめ
て高価であり、一般に普及しているA4版等のイメージ
スキャナを用いるのが好ましいが、この場合には、分割
して読み込んだ地図イメージデータを相対的に正しく位
置合わせして合成する必要がある。
【0003】この位置合わせを効率よく行うための従来
技術には、例えば特開平7ー21343号に開示された
「画像入力装置」がある。これは、隣接する2つの地図
データの境界部分を修正要地図データとしてとり出し、
これを表示手段に表示し、その画面上で一方の修正要地
図データ(図形)を移動させる手段を提供している。そ
してオペレータが目視によりその手段で境界に沿った方
向の位置合わせを行い、その結果を用いて2つの地図デ
ータを合成する。
技術には、例えば特開平7ー21343号に開示された
「画像入力装置」がある。これは、隣接する2つの地図
データの境界部分を修正要地図データとしてとり出し、
これを表示手段に表示し、その画面上で一方の修正要地
図データ(図形)を移動させる手段を提供している。そ
してオペレータが目視によりその手段で境界に沿った方
向の位置合わせを行い、その結果を用いて2つの地図デ
ータを合成する。
【0004】また、特開平8−202858号に開示さ
れた「ラスターイメージ地図装置」は、原理的には前記
特開平7−21343号に類似しているが、対象とする
図面が大きく、これを縦、横の両方向に(格子状に)分
割してスキャナによりコンピュータへ入力した場合の位
置合わせ手段を提供している。図面を格子状に分割した
ときは、横方向と縦方向の位置合わせが必要となるが、
このために四個の格子状分割図形の頂点が重なる点を中
心に、その点に接する小領域を各図形からとり出し、こ
れを表示して目視による位置合わせを行う。こうして例
えば左上端格子の分割図形からはじめてラスタスキャン
のように順次分割図形を位置合わせしていくと、全体の
位置合わせが効率よく行える。
れた「ラスターイメージ地図装置」は、原理的には前記
特開平7−21343号に類似しているが、対象とする
図面が大きく、これを縦、横の両方向に(格子状に)分
割してスキャナによりコンピュータへ入力した場合の位
置合わせ手段を提供している。図面を格子状に分割した
ときは、横方向と縦方向の位置合わせが必要となるが、
このために四個の格子状分割図形の頂点が重なる点を中
心に、その点に接する小領域を各図形からとり出し、こ
れを表示して目視による位置合わせを行う。こうして例
えば左上端格子の分割図形からはじめてラスタスキャン
のように順次分割図形を位置合わせしていくと、全体の
位置合わせが効率よく行える。
【0005】さらに、特開平6−60177号に開示さ
れた「図面接続装置」は、隣接した図形にまたがる線図
形でその線図形がループとなっているもの(四辺形、円
形など)を自動検出し、その線図形の境界との交点(分
割図形の端点)を一致させるように境界に沿った方向の
自動位置合わせを行うことを基本としたものである。
れた「図面接続装置」は、隣接した図形にまたがる線図
形でその線図形がループとなっているもの(四辺形、円
形など)を自動検出し、その線図形の境界との交点(分
割図形の端点)を一致させるように境界に沿った方向の
自動位置合わせを行うことを基本としたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平7−21343
号の「画像入力装置」では、2つの図面の境界線から離
れた部分は位置合わせには不要であり、これを除いて表
示・移動・目視を行っている点では効率的であるが、2
つの図面の境界を全て表示・移動・目視の対象としてい
る。このため、境界が長いときは個々の図形が小さく表
示されるから、微細な位置調整がむずかしくなることが
ある。また大きな図面を格子状に分割したときの全体と
しての処理方法には具体的に言及されていない。
号の「画像入力装置」では、2つの図面の境界線から離
れた部分は位置合わせには不要であり、これを除いて表
示・移動・目視を行っている点では効率的であるが、2
つの図面の境界を全て表示・移動・目視の対象としてい
る。このため、境界が長いときは個々の図形が小さく表
示されるから、微細な位置調整がむずかしくなることが
ある。また大きな図面を格子状に分割したときの全体と
しての処理方法には具体的に言及されていない。
【0007】特開平8−202858号の「ラスターイ
メージ地図装置」では、大画面を格子状に分割したとき
の全体としての処理方法が具体的に開示されているが、
隣接画面の位置合わせを、四辺形格子状図面の頂点付近
の図形を表示・移動・目視して行っているから、たまた
まその頂点付近に比較しやすい図形が存在しないときは
位置合わせが困難になる。また、ラスタースキャン方式
である図面を指定して位置あわせするときは、その上、
左上、及び左側の図面を基準に当該図面の左上頂点付近
のみを表示しての操作となり、上記のようにその左上頂
点付近が比較図形に乏しいときは正確さに難点があり、
以後の図面の位置合わせにも影響してくる。
メージ地図装置」では、大画面を格子状に分割したとき
の全体としての処理方法が具体的に開示されているが、
隣接画面の位置合わせを、四辺形格子状図面の頂点付近
の図形を表示・移動・目視して行っているから、たまた
まその頂点付近に比較しやすい図形が存在しないときは
位置合わせが困難になる。また、ラスタースキャン方式
である図面を指定して位置あわせするときは、その上、
左上、及び左側の図面を基準に当該図面の左上頂点付近
のみを表示しての操作となり、上記のようにその左上頂
点付近が比較図形に乏しいときは正確さに難点があり、
以後の図面の位置合わせにも影響してくる。
【0008】さらに特開平6−60177号の「図面接
続装置」では、隣接図面の境界にまたがる閉ループ状の
線図形がないときは適用できない。またスキャナーで読
み込んだイメージデータから線図形やその境界上の端点
をことごとく取り出すことが要求されるが、これは図面
を多数に分割したときはとくに膨大な処理量となってし
まい、適用対象図形が実用的に制限される。また、大き
な図面を格子状に分割したときの対応についてはふれら
れていない。
続装置」では、隣接図面の境界にまたがる閉ループ状の
線図形がないときは適用できない。またスキャナーで読
み込んだイメージデータから線図形やその境界上の端点
をことごとく取り出すことが要求されるが、これは図面
を多数に分割したときはとくに膨大な処理量となってし
まい、適用対象図形が実用的に制限される。また、大き
な図面を格子状に分割したときの対応についてはふれら
れていない。
【0009】本発明の目的は、比較部分を限定して少な
い図形データを用いた目視比較による微細な位置合わせ
が行え、かつ比較対象位置も有効な図形をより確実に含
むようにすることができ、さらに大きな図面を格子状に
分割したときにも容易に対応できる地図マッピング装置
を提供することにある。
い図形データを用いた目視比較による微細な位置合わせ
が行え、かつ比較対象位置も有効な図形をより確実に含
むようにすることができ、さらに大きな図面を格子状に
分割したときにも容易に対応できる地図マッピング装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、大きなサイズ
の地図原稿を裁断した部分地図の各々を地図読み込み手
段により順次読み込んだ後に各部分地図データの相対的
な位置合わせを行って前記地図原稿のイメージデータを
生成する地図マッピング装置において、表示幅設定手段
と、位置補正方向設定手段と、隣接する部分地図の前記
位置補正方向設定手段により設定された補正方向に沿う
境界線から前記表示幅設定手段により設定された表示幅
の部分を切り出して前記境界線が接するように表示手段
に表示する切り出し表示手段と、この手段により表示さ
れた切り出し画面上で隣接部分地図の境界線に沿って1
個または複数個の分割表示範囲を指定し、その分割表示
範囲のみを前記切り出し画面からとり出して分割画面と
して表示する分割表示手段と、この手段により表示され
た分割画面上で隣接する部分地図を相対的に前記補正方
向に動かして位置合わせを行う位置補正手段と、この手
段により位置合わせされた隣接部分地図を結合したイメ
ージデータを生成するイメージ結合手段と、を備えたこ
とを特徴とする地図マッピング装置を開示する。
の地図原稿を裁断した部分地図の各々を地図読み込み手
段により順次読み込んだ後に各部分地図データの相対的
な位置合わせを行って前記地図原稿のイメージデータを
生成する地図マッピング装置において、表示幅設定手段
と、位置補正方向設定手段と、隣接する部分地図の前記
位置補正方向設定手段により設定された補正方向に沿う
境界線から前記表示幅設定手段により設定された表示幅
の部分を切り出して前記境界線が接するように表示手段
に表示する切り出し表示手段と、この手段により表示さ
れた切り出し画面上で隣接部分地図の境界線に沿って1
個または複数個の分割表示範囲を指定し、その分割表示
範囲のみを前記切り出し画面からとり出して分割画面と
して表示する分割表示手段と、この手段により表示され
た分割画面上で隣接する部分地図を相対的に前記補正方
向に動かして位置合わせを行う位置補正手段と、この手
段により位置合わせされた隣接部分地図を結合したイメ
ージデータを生成するイメージ結合手段と、を備えたこ
とを特徴とする地図マッピング装置を開示する。
【0011】更に本発明は、前記の地図マッピンク装置
を用いて地図マッピングを行う地図マッピング方法であ
って、前記位置補正方向設定手段により設定された補正
方向とは直角な方向に並ぶ一連の部分地図ごとに、隣接
する部分地図を順次とり出して前記切り出し表示手段、
前記分割表示手段、前記位置補正手段及び前記イメージ
結合手段を用いて合成したイメージデータを一連部分地
図合成データとして生成し、さらにこうして生成した一
連部分地図合成データ相互の間の前記補正方向とは直角
方向に位置合わせしたトータルイメージデータを前記切
り出し表示手段、前記分割表示手段、前記位置補正手段
及び前記イメージ結合手段を用いて合成するようにした
ことを特徴とする地図マッピング方法を開示する。
を用いて地図マッピングを行う地図マッピング方法であ
って、前記位置補正方向設定手段により設定された補正
方向とは直角な方向に並ぶ一連の部分地図ごとに、隣接
する部分地図を順次とり出して前記切り出し表示手段、
前記分割表示手段、前記位置補正手段及び前記イメージ
結合手段を用いて合成したイメージデータを一連部分地
図合成データとして生成し、さらにこうして生成した一
連部分地図合成データ相互の間の前記補正方向とは直角
方向に位置合わせしたトータルイメージデータを前記切
り出し表示手段、前記分割表示手段、前記位置補正手段
及び前記イメージ結合手段を用いて合成するようにした
ことを特徴とする地図マッピング方法を開示する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、本発明になる地
図マッピング装置の構成例を示す機能ブロック図で、当
該装置の全体制御を行う制御手段1、キーボード、マウ
ス等の入力手段2、イメージスキャナ等の地図読込み手
段3、読み込んだ地図原稿のイメージデータを格納する
記憶手段4、及びCRT等の表示手段5から成ってい
る。制御手段1には、入力手段2を用いてイメージデー
タ端からの表示幅を設定する表示幅設定手段6、位置補
正を行う方向を設定する位置補正方向設定手段7、入力
したイメージデータから前記表示幅設定手段6により設
定された表示幅の領域を切り出し表示する切り出し表示
手段8、この切り出し表示手段8により切り出されたイ
メージデータを分割して表示装置5に表示する分割表示
手段11、入力手段2から与えられた指示に基づいて位
置の補正を行う位置補正手段9、この位置補正手段9に
より位置補正が行われた部分地図原稿のイメージデータ
を結合し、前記記憶手段4に格納するイメージ結合手段
10が設けられている。
いて図面を参照して説明する。図1は、本発明になる地
図マッピング装置の構成例を示す機能ブロック図で、当
該装置の全体制御を行う制御手段1、キーボード、マウ
ス等の入力手段2、イメージスキャナ等の地図読込み手
段3、読み込んだ地図原稿のイメージデータを格納する
記憶手段4、及びCRT等の表示手段5から成ってい
る。制御手段1には、入力手段2を用いてイメージデー
タ端からの表示幅を設定する表示幅設定手段6、位置補
正を行う方向を設定する位置補正方向設定手段7、入力
したイメージデータから前記表示幅設定手段6により設
定された表示幅の領域を切り出し表示する切り出し表示
手段8、この切り出し表示手段8により切り出されたイ
メージデータを分割して表示装置5に表示する分割表示
手段11、入力手段2から与えられた指示に基づいて位
置の補正を行う位置補正手段9、この位置補正手段9に
より位置補正が行われた部分地図原稿のイメージデータ
を結合し、前記記憶手段4に格納するイメージ結合手段
10が設けられている。
【0013】図2は、大きな地図原稿201を分割読み
込みするための分割(裁断)例を示すもので、横方向
(行方向)にn個、縦方向(列方向)にm個に分割して
いる。ここで分割した個々の部分地図の(i行、j列)
にあるものをMijと表記しており、これら部分地図の
各々は地図読み込み手段3で一回に読み込み可能なサイ
ズである。
込みするための分割(裁断)例を示すもので、横方向
(行方向)にn個、縦方向(列方向)にm個に分割して
いる。ここで分割した個々の部分地図の(i行、j列)
にあるものをMijと表記しており、これら部分地図の
各々は地図読み込み手段3で一回に読み込み可能なサイ
ズである。
【0014】図3は、このようにして裁断した部分地図
を順次読込み、それらの位置関係を定めて1つのまとま
った地図データとするための、図1の装置により実行さ
れる処理のフローチャートである。まず、制御手段によ
り図4のような画面を表示し、表示幅の設定を行う(ス
テップ301)。図4の画面では、オペレータが表示幅
入力フィールド401へ表示幅を入力し、完了ボタン4
02をクリックすると表示幅が設定され、記憶手段4に
記憶される。なお、表示幅については、画面を用いて対
話的に入力するのでなく、予め環境ファイルに表示幅を
定義しておき、これを読み込んで設定するようにしても
構わない。また、ここでは表示幅を四辺に対して同一値
として、入力フィールドは1つのみとしているが、上下
方向、左右方向で独立に表示幅を設定可能なようにして
も構わないし、四辺で独立に表示幅を設定可能なように
しても構わない。
を順次読込み、それらの位置関係を定めて1つのまとま
った地図データとするための、図1の装置により実行さ
れる処理のフローチャートである。まず、制御手段によ
り図4のような画面を表示し、表示幅の設定を行う(ス
テップ301)。図4の画面では、オペレータが表示幅
入力フィールド401へ表示幅を入力し、完了ボタン4
02をクリックすると表示幅が設定され、記憶手段4に
記憶される。なお、表示幅については、画面を用いて対
話的に入力するのでなく、予め環境ファイルに表示幅を
定義しておき、これを読み込んで設定するようにしても
構わない。また、ここでは表示幅を四辺に対して同一値
として、入力フィールドは1つのみとしているが、上下
方向、左右方向で独立に表示幅を設定可能なようにして
も構わないし、四辺で独立に表示幅を設定可能なように
しても構わない。
【0015】次に位置補正方向設定手段7により補正方
向を設定する(ステップ302)。このために、制御手
段1は、図5のような画面を表示するので、オペレータ
が位置調整方向選択ボタン502を押下すると、位置調
整方向設定手段7は、図6の画面を表示して位置調整方
向の入力を要求する。ここで、上下方向の調整ボタン6
01と左右方向調整ボタン602は択一での選択が可能
である。そして上下方向の調整を選択した場合には、各
々のイメージデータ間の相対表示位置が垂直方向のみ移
動可能となり、左右方向の調整を選択した場合には、各
々のイメージデータ間の相対表示位置が水平方向のみ移
動可能となる。この画面で、オペレータが入力手段2を
用いて上下方向調整ボタン601又は左右方向調整ボタ
ン602のいずれかを選択後、完了ボタン603を押下
すると、選択された調整方向は記憶装置4に記憶され調
整方向選択処理が完了する。以下では、「上下方向」が
選択設定されているとする。
向を設定する(ステップ302)。このために、制御手
段1は、図5のような画面を表示するので、オペレータ
が位置調整方向選択ボタン502を押下すると、位置調
整方向設定手段7は、図6の画面を表示して位置調整方
向の入力を要求する。ここで、上下方向の調整ボタン6
01と左右方向調整ボタン602は択一での選択が可能
である。そして上下方向の調整を選択した場合には、各
々のイメージデータ間の相対表示位置が垂直方向のみ移
動可能となり、左右方向の調整を選択した場合には、各
々のイメージデータ間の相対表示位置が水平方向のみ移
動可能となる。この画面で、オペレータが入力手段2を
用いて上下方向調整ボタン601又は左右方向調整ボタ
ン602のいずれかを選択後、完了ボタン603を押下
すると、選択された調整方向は記憶装置4に記憶され調
整方向選択処理が完了する。以下では、「上下方向」が
選択設定されているとする。
【0016】ステップ301、302の設定が終わる
と、地図原稿を裁断した部分地図のうち、未処理の1行
分を処理対象に指定する(ステップ303)。ステップ
303で処理対象行が決まると、その処理対象行の部分
地図(図2ではn枚)を順次、地図読み込み手段3によ
り読み込み、記憶手段4へ格納する(ステップ304〜
306)。次に読み込んだ処理対象行の部分地図の間の
位置合わせを行う(ステップ307)。これは本発明の
特徴とする部分で、詳細は後述するが、行単位の部分地
図間の位置合わせであるから、前述のようにステップ3
02では位置補正方向は「上下方向」に設定しておくも
のとする。
と、地図原稿を裁断した部分地図のうち、未処理の1行
分を処理対象に指定する(ステップ303)。ステップ
303で処理対象行が決まると、その処理対象行の部分
地図(図2ではn枚)を順次、地図読み込み手段3によ
り読み込み、記憶手段4へ格納する(ステップ304〜
306)。次に読み込んだ処理対象行の部分地図の間の
位置合わせを行う(ステップ307)。これは本発明の
特徴とする部分で、詳細は後述するが、行単位の部分地
図間の位置合わせであるから、前述のようにステップ3
02では位置補正方向は「上下方向」に設定しておくも
のとする。
【0017】以上のステップ303〜307の処理で1
行分の部分地図間の位置合わせが終わるので、未処理行
があれば(ステップ308でY)、上記処理をくり返
し、未処理行がなくなれば(ステップ308でN)、位
置合わせの終わった行たちの間の位置合わせを行い(ス
テップ309)、処理を終了する。但し図3の処理で
は、図2のように裁断した各部分地図をまず行ごとに位
置合わせし、その後各行の間の位置合わせをするものと
している。これはまず列ごとの位置合わせから始めてよ
いことはいうまでもなく、このときはステップ302で
の位置補正方向は「左右方向」を選ぶことになる。
行分の部分地図間の位置合わせが終わるので、未処理行
があれば(ステップ308でY)、上記処理をくり返
し、未処理行がなくなれば(ステップ308でN)、位
置合わせの終わった行たちの間の位置合わせを行い(ス
テップ309)、処理を終了する。但し図3の処理で
は、図2のように裁断した各部分地図をまず行ごとに位
置合わせし、その後各行の間の位置合わせをするものと
している。これはまず列ごとの位置合わせから始めてよ
いことはいうまでもなく、このときはステップ302で
の位置補正方向は「左右方向」を選ぶことになる。
【0018】図7は、図3のステップ305に於ける部
分地図読み込み処理の詳細を示すフローチャートであ
る。この処理では、まず制御手段1により図8のような
画面が表示される。そこでオぺレータが裁断された部分
地図原稿の1枚を地図読込み手段3にセットし(ステッ
プ701)、読込みボタン802の押下により地図の読
み込みを指示すると、制御手段1が前記地図読込み手段
3を用いて裁断地図原稿を読み込み、イメージデータに
変換して(ステップ702)、イメージデータ表示領域
801に表示する(ステップ703)。オペレータはイ
メージデータ表示領域401に表示されたイメージデー
タの傾きをチェックし、傾いて読み込まれた場合には、
再読込みボタン803の押下により再読込みを指示する
(ステップ704でY)。このときはステップ701で
位置直しをした後の再読み込みが行われ、再読み込みが
必要なくなると(ステップ704でN)、読み込んだイ
メージデータを記憶手段4に格納する(ステップ70
5)。なお、傾いて読み込まれた地図原稿は、必ずしも
再読み込みを行う必要はなく、例えばアフィン変換等の
画像処理を行って傾きの補正を行うようにしても構わな
い。なお、アフィン変換については公知の技術であるの
で詳細な説明については省略する。
分地図読み込み処理の詳細を示すフローチャートであ
る。この処理では、まず制御手段1により図8のような
画面が表示される。そこでオぺレータが裁断された部分
地図原稿の1枚を地図読込み手段3にセットし(ステッ
プ701)、読込みボタン802の押下により地図の読
み込みを指示すると、制御手段1が前記地図読込み手段
3を用いて裁断地図原稿を読み込み、イメージデータに
変換して(ステップ702)、イメージデータ表示領域
801に表示する(ステップ703)。オペレータはイ
メージデータ表示領域401に表示されたイメージデー
タの傾きをチェックし、傾いて読み込まれた場合には、
再読込みボタン803の押下により再読込みを指示する
(ステップ704でY)。このときはステップ701で
位置直しをした後の再読み込みが行われ、再読み込みが
必要なくなると(ステップ704でN)、読み込んだイ
メージデータを記憶手段4に格納する(ステップ70
5)。なお、傾いて読み込まれた地図原稿は、必ずしも
再読み込みを行う必要はなく、例えばアフィン変換等の
画像処理を行って傾きの補正を行うようにしても構わな
い。なお、アフィン変換については公知の技術であるの
で詳細な説明については省略する。
【0019】図9は、図3のステップ307に於ける、
処理対象行の位置合わせ処理の詳細を示すフローチャー
トで、まず処理対象行から隣接する部分地図を1組取り
出し、隣接する境界線から表示幅設定手段6で指定した
表示幅の部分を取り出して、図5の位置調整画面の表示
領域501に表示する(ステップ901)。今、図10
のような1組の隣接した部分地図1001、1002を
取り出したとし、設定表示幅が同図のHであるとする
と、ステップ901で表示される画面は図11のように
なる。ここで、位置調整方向が「上下方向」であると、
切り出す部分は左右の辺から表示幅Hに相当する部分と
なり(「左右方向」のときは上下の辺からHに相当する
部分)、隣接部分の境界線1101が接するように表示
する。なお、図11で2つの部分地図の上下方向のずれ
は、読み込み時に部分地図を読み込み手段3へセットす
るときの位置ずれに起因する。図11の画面で、スクロ
ールバー1102、1103は、それをマウスポインタ
1104でクリック/ドラッグして表示データ全体を上
下方向又は左右方向へ移動させることができる。また、
今の場合は「上下方向」の位置調整方向が設定されてい
るので、マウスポインタ1104を用いてイメージデー
タ自体をドラッグすれば、ポインタの指す部分地図のイ
メージのみが上下方向へ移動するようにしておく。この
ようなマウスによる操作は周知の技術である。またマウ
ス以外にもキーボードの矢印キーの利用も可とすること
も容易である。
処理対象行の位置合わせ処理の詳細を示すフローチャー
トで、まず処理対象行から隣接する部分地図を1組取り
出し、隣接する境界線から表示幅設定手段6で指定した
表示幅の部分を取り出して、図5の位置調整画面の表示
領域501に表示する(ステップ901)。今、図10
のような1組の隣接した部分地図1001、1002を
取り出したとし、設定表示幅が同図のHであるとする
と、ステップ901で表示される画面は図11のように
なる。ここで、位置調整方向が「上下方向」であると、
切り出す部分は左右の辺から表示幅Hに相当する部分と
なり(「左右方向」のときは上下の辺からHに相当する
部分)、隣接部分の境界線1101が接するように表示
する。なお、図11で2つの部分地図の上下方向のずれ
は、読み込み時に部分地図を読み込み手段3へセットす
るときの位置ずれに起因する。図11の画面で、スクロ
ールバー1102、1103は、それをマウスポインタ
1104でクリック/ドラッグして表示データ全体を上
下方向又は左右方向へ移動させることができる。また、
今の場合は「上下方向」の位置調整方向が設定されてい
るので、マウスポインタ1104を用いてイメージデー
タ自体をドラッグすれば、ポインタの指す部分地図のイ
メージのみが上下方向へ移動するようにしておく。この
ようなマウスによる操作は周知の技術である。またマウ
ス以外にもキーボードの矢印キーの利用も可とすること
も容易である。
【0020】図11のような位置調整画面が得られる
と、境界線1101上の図形端点を目視しながら、マウ
スを使って上下方向の位置合わせが可能であり、表示幅
Hを適当に選ぶことにより、少ない表示データでの操作
が行える。これは公知例でのべた従来技術であるが、図
形によっては正確な位置合わせがむつかしい等の問題が
あった。そこで本発明では、図11の画面で、大まかな
位置合わせをしておく(図9のステップ902)。次に
分割位置指定ボタン503を押下し、分割表示する位置
を指定する(ステップ903)。このときの動作制御は
分割表示手段11が行う。即ち、分割位置指定ボタン5
03を押下したときは、マウスドラッグによるイメージ
の移動は停止し、例えばマウスの左ボタンを押したまま
移動した(上下方向の指定なので上下方向の移動)範囲
を表示範囲とする。あるいはカーソルを表示し、“En
ter”キーを1度押し、矢印キーでカーソルを移動し
たのちまた“Enter”キーを押すことにより、表示
範囲を指定する。そして例えばマウスの右クリックや
“ESCキー”の押下、あるいは画面に表示した完了ボ
タン504の押下等により分割表示指定を終了する。分
割表示する範囲は、境界線1101に沿って何個あって
もよく、とくに位置合わせを行い易い図形を含むように
指定するのが好ましい。また、境界線のなるべく(上
下)両端に近い範囲が含まれるようにすれば、図面全体
としてのバランスのとれた位置合わせが可能になる。
と、境界線1101上の図形端点を目視しながら、マウ
スを使って上下方向の位置合わせが可能であり、表示幅
Hを適当に選ぶことにより、少ない表示データでの操作
が行える。これは公知例でのべた従来技術であるが、図
形によっては正確な位置合わせがむつかしい等の問題が
あった。そこで本発明では、図11の画面で、大まかな
位置合わせをしておく(図9のステップ902)。次に
分割位置指定ボタン503を押下し、分割表示する位置
を指定する(ステップ903)。このときの動作制御は
分割表示手段11が行う。即ち、分割位置指定ボタン5
03を押下したときは、マウスドラッグによるイメージ
の移動は停止し、例えばマウスの左ボタンを押したまま
移動した(上下方向の指定なので上下方向の移動)範囲
を表示範囲とする。あるいはカーソルを表示し、“En
ter”キーを1度押し、矢印キーでカーソルを移動し
たのちまた“Enter”キーを押すことにより、表示
範囲を指定する。そして例えばマウスの右クリックや
“ESCキー”の押下、あるいは画面に表示した完了ボ
タン504の押下等により分割表示指定を終了する。分
割表示する範囲は、境界線1101に沿って何個あって
もよく、とくに位置合わせを行い易い図形を含むように
指定するのが好ましい。また、境界線のなるべく(上
下)両端に近い範囲が含まれるようにすれば、図面全体
としてのバランスのとれた位置合わせが可能になる。
【0021】ステップ903に於ける分割表示指定が終
わり、オペレータが完了ボタン504を押下すると、制
御手段1は分割指定された範囲のみを表示領域501へ
表示する(ステップ904)。図12はこのように分割
表示された画面例で、図13はこの図12の分割表示を
行うための分割状態を示す図である。即ち図13で、範
囲R1、R2が分割表示指定されたとしたとき、その範
囲の部分だけが図12のように表示される。こうして、
オペレータが最終的な位置合わせのやり易い位置をとり
出してその部分を1つの画面で表示できるから、ステッ
プ902のときと同様にマウス又はキーボード等で微細
な位置合わせを行う(ステップ905)。これが終わっ
て完了ボタンが押下されると、調整後の位置関係を示す
情報がイメージ結合手段10で生成され、記憶手段4へ
格納される(ステップ906)。以上のステップ901
〜906の処理を、隣接する部分地図がなくなるまでく
り返すと(ステップ907でN)、図3のステップ30
7に於ける処理対象行の位置合わせが終了する。
わり、オペレータが完了ボタン504を押下すると、制
御手段1は分割指定された範囲のみを表示領域501へ
表示する(ステップ904)。図12はこのように分割
表示された画面例で、図13はこの図12の分割表示を
行うための分割状態を示す図である。即ち図13で、範
囲R1、R2が分割表示指定されたとしたとき、その範
囲の部分だけが図12のように表示される。こうして、
オペレータが最終的な位置合わせのやり易い位置をとり
出してその部分を1つの画面で表示できるから、ステッ
プ902のときと同様にマウス又はキーボード等で微細
な位置合わせを行う(ステップ905)。これが終わっ
て完了ボタンが押下されると、調整後の位置関係を示す
情報がイメージ結合手段10で生成され、記憶手段4へ
格納される(ステップ906)。以上のステップ901
〜906の処理を、隣接する部分地図がなくなるまでく
り返すと(ステップ907でN)、図3のステップ30
7に於ける処理対象行の位置合わせが終了する。
【0022】このようにして、位置合わせし易い位置だ
けをとり出して一度に表示でき、また上、下端部も一度
に表示して位置合わせ操作が行えるので、従来のように
スクロールをくり返しての複数部分の位置確認の必要が
なくなり、作業を大幅に効率化できる。なお、図9では
隣接部分地図を1組づつとり出し分割表示するものとし
たが、例えば3枚の部分地図を一度に表示できれば、2
つの境界線の間の位置調整を1つの画面で行うこともで
きる。
けをとり出して一度に表示でき、また上、下端部も一度
に表示して位置合わせ操作が行えるので、従来のように
スクロールをくり返しての複数部分の位置確認の必要が
なくなり、作業を大幅に効率化できる。なお、図9では
隣接部分地図を1組づつとり出し分割表示するものとし
たが、例えば3枚の部分地図を一度に表示できれば、2
つの境界線の間の位置調整を1つの画面で行うこともで
きる。
【0023】以上のようにしてすべての部分地図から成
る行の位置調整が終わると、図3のステップ309に於
ける行単位のイメージデータ間の位置合わせが行われる
が、この処理フローは図9と同様である。但し最初に行
単位で上下方向の位置調整を行っているので、ステップ
309では自動的に左右方向の位置調整となる。図14
はそのフローチャートを具体的に示したもので、図9の
「処理対象行の隣接する部分地図」を「隣接行データ」
とよみかえ、「上下」を「左右」に直せばよい。そして
この図14の処理では、一行分のイメージはかなり左右
方向に長いことが普通であり、画面上に表示できるのは
そのごく一部である。従って、これを従来のようにスク
ロールして目視調整するのはかなり手間がかかる。しか
し本発明では、分割表示手段によりいくつかの範囲を選
んで1画面に同時表示し、調整作業を行えるから、作業
性を大幅に向上できる。
る行の位置調整が終わると、図3のステップ309に於
ける行単位のイメージデータ間の位置合わせが行われる
が、この処理フローは図9と同様である。但し最初に行
単位で上下方向の位置調整を行っているので、ステップ
309では自動的に左右方向の位置調整となる。図14
はそのフローチャートを具体的に示したもので、図9の
「処理対象行の隣接する部分地図」を「隣接行データ」
とよみかえ、「上下」を「左右」に直せばよい。そして
この図14の処理では、一行分のイメージはかなり左右
方向に長いことが普通であり、画面上に表示できるのは
そのごく一部である。従って、これを従来のようにスク
ロールして目視調整するのはかなり手間がかかる。しか
し本発明では、分割表示手段によりいくつかの範囲を選
んで1画面に同時表示し、調整作業を行えるから、作業
性を大幅に向上できる。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、裁断した部分地図原稿の境界部分の指定範囲のみを
表示して地図原稿のイメージデータの位置調整ができる
ので、裁断して読み込まれた地図原稿のイメージデータ
の結合を効率よく行える効果がある。
ば、裁断した部分地図原稿の境界部分の指定範囲のみを
表示して地図原稿のイメージデータの位置調整ができる
ので、裁断して読み込まれた地図原稿のイメージデータ
の結合を効率よく行える効果がある。
【図1】本発明になる地図マッピング装置の構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】地図原稿の分割例を示す図である。
【図3】図1の装置により実行される処理の全体の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図4】表示幅設定画面の例である。
【図5】位置補正画面の例である。
【図6】位置調整方向設定画面の例である。
【図7】図3の部分地図読み込み処理の詳細を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】読み込み画面の例である。
【図9】図3の処理対象行の位置合わせ処理の詳細を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】隣接部分地図の例である。
【図11】切り出し表示画面の例である。
【図12】分割表示した画面の例である。
【図13】分割表示画面の説明図である。
【図14】図3の行単位イメージデータ間の位置合わせ
処理の詳細を示すフローチャートである。
処理の詳細を示すフローチャートである。
1 制御手段 2 入力手段 3 地図読込み手段 4 記憶手段 5 表示手段 6 表示幅設定手段 7 位置補正方向設定手段 8 切り出し表示手段 9 位置補正手段 10 イメージ結合手段 11 分割表示手段
Claims (2)
- 【請求項1】 大きなサイズの地図原稿を裁断した部分
地図の各々を地図読み込み手段により順次読み込んだ後
に各部分地図データの相対的な位置合わせを行って前記
地図原稿のイメージデータを生成する地図マッピング装
置において、 表示幅設定手段と、 位置補正方向設定手段と、 隣接する部分地図の前記位置補正方向設定手段により設
定された補正方向に沿う境界線から前記表示幅設定手段
により設定された表示幅の部分を切り出して前記境界線
が接するように表示手段に表示する切り出し表示手段
と、 この手段により表示された切り出し画面上で隣接部分地
図の境界線に沿って1個または複数個の分割表示範囲を
指定し、その分割表示範囲のみを前記切り出し画面から
とり出して分割画面として表示する分割表示手段と、 この手段により表示された分割画面上で隣接する部分地
図を相対的に前記補正方向に動かして位置合わせを行う
位置補正手段と、 この手段により位置合わせされた隣接部分地図を結合し
たイメージデータを生成するイメージ結合手段と、を備
えたことを特徴とする地図マッピング装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の地図マッピンク装置を
用いて地図マッピングを行う地図マッピング方法であっ
て、 前記位置補正方向設定手段により設定された補正方向と
は直角な方向に並ぶ一連の部分地図ごとに、隣接する部
分地図を順次とり出して前記切り出し表示手段、前記分
割表示手段、前記位置補正手段及び前記イメージ結合手
段を用いて合成したイメージデータを一連部分地図合成
データとして生成し、さらにこうして生成した一連部分
地図合成データ相互の間の前記補正方向とは直角方向に
位置合わせしたトータルイメージデータを前記切り出し
表示手段、前記分割表示手段、前記位置補正手段及び前
記イメージ結合手段を用いて合成するようにしたことを
特徴とする地図マッピング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2361499A JP2000222559A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 地図マッピング装置とその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2361499A JP2000222559A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 地図マッピング装置とその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000222559A true JP2000222559A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12115495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2361499A Pending JP2000222559A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 地図マッピング装置とその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000222559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7239964B2 (en) * | 2003-09-22 | 2007-07-03 | Alpine Electronics, Inc. | Method and apparatus for displaying a map |
-
1999
- 1999-02-01 JP JP2361499A patent/JP2000222559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7239964B2 (en) * | 2003-09-22 | 2007-07-03 | Alpine Electronics, Inc. | Method and apparatus for displaying a map |
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