JP2000224014A - エッジ検出回路 - Google Patents
エッジ検出回路Info
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Abstract
リセット時の入力信号の立上りまたは立下りエッジの未
検出期間であるデット・タイムを除去可能なエッジ検出
回路を提供する。 【解決手段】 測定基準パルス信号のパルス間隔毎に入
力信号の立上りまたは立下りのエッジ検出を行うエッジ
検出回路を、リセット条件の異なる2系統のD−フリッ
プフロップA1,A2,B1,B2で構成している。測
定基準パルス信号によってD−フリップフロップA1を
クリアする時に、他方のD−フリップフロップB1を動
作させ、クリア状態から正常動作状態に復帰したD−フ
リップフロップA1にクリア時のエッジ検出結果を反映
させている。
Description
し、特にクロック断検出回路やアラーム(エラー)検出
回路等に用いられるエッジ検出回路に関する。
した信号の立上りまたは立下りのエッジを検出してお
り、クロック断検出やエラーパルス検出等の検出回路に
用いられている。
93099号公報に記載された回路例がある。図9はこ
の公報に記載されたエッジ検出回路の一例を示してい
る。図9において、エッジ検出回路は4個のD−フリッ
プフロップ(以下、FFとする)11〜14を直列に接
続しかつ入力信号が1番目のD−FF11に入力される
第1のD−FF群と、エッジ検出を行うか否かを指示す
るエッジ検出制御信号を受けかつ2個のD−FF21,
22を直列に接続した第2のD−FF群と、第1のD−
FF群の1段目の出力と第2のD−FF群の1段目の反
転出力及びその2段目の出力とを入力とするアンド(A
ND)回路51と、このアンド回路51の出力を受ける
第3のD−FF31と、第1のD−FF群の正転及び反
転各出力を入力とするアンド回路41,42と、アンド
回路41,42の出力を入力とするオア(OR)回路6
1とから構成されている。
クCLKの立上り同期で、D−FF31はクロックCL
Kの立下り同期で動作し、またD−FF11はリセット
付きFF、D−FF13はセット付きFF、D−FF1
4はセット、リセット付きFFである。
て説明する。D−FF11〜14は入力信号INを受
け、クロックCLKの立上りに同期してD−FF11か
らD−FF14へと順次入力信号INをシフトする。ア
ンド回路41はD−FF11〜13の出力とD−FF1
4の反転出力とを入力し、入力信号INの立上りエッジ
の検出を行う。アンド回路42はD−FF11〜13の
反転出力とD−FF14の出力とを入力することで、入
力信号INの立下りエッジ検出を行う。
ENBを受け、アンド回路51はD−FF11,22の
出力とD−FF21の反転出力とを入力し、D−FF3
1はアンド回路51の出力を入力する。また、エッジ検
出信号ENBをD−FF11のリセット端子に入力し、
D−FF21の出力をD−FF14のリセット端子に入
力し、D−FF31の出力をD−FF13,14のセッ
ト端子に入力する。
Kに同期した信号で、これがロウ・レベルの時にエッジ
検出状態、ハイ・レベルの時にエッジ非検出状態をそれ
ぞれ示す信号である。エッジ検出制御信号ENBがハイ
・レベルになるとD−FF11がリセットされ、次のク
ロックCLKの立上りに同期してD−FF14がリセッ
トされる。
エッジ検出制御信号ENBの立下りエッジをD−FF2
1,22及びアンド回路51で検出し、クロックCLK
の立下りでD−FF31の出力がハイ・レベルになって
D−FF13,14をセットする。
検出回路では、任意に設定した測定基準パルス信号を基
にパルス間隔毎の立上りまたは立下りのエッジ検出を行
うため、測定基準パルス信号をエッジ検出制御信号EN
Bに入力すると、測定基準パルス信号入力がロウ・レベ
ルの区間ではエッジ検出を行うが、測定基準パルス信号
入力がハイ・レベルとなる区間では入力信号が入力され
るD−FF11がリセット状態となり、入力信号を受付
けなくなってしまう。
イ・レベルとなる区間はエッジ非検出区間であると同時
に、エッジ未検出となるデット・タイム区間となってし
まうという問題がある。
上りに同期してD−FF11からD−FF14へと順次
シフトし、各D−FF11〜14の正転及び反転出力を
アンド回路41,42に入力することで入力信号のエッ
ジ検出を行うようになっているため、入力信号のパルス
幅がクロックCLK入力の4周期以上でないと、シフト
した入力信号がアンド回路41,42で相互に打ち消し
合い、入力信号の立上り及び立下りのエッジが無くな
る。このため、入力信号のパルス幅がクロックCLKの
3周期以内であると、立上りまたは立下りのエッジ検出
ができないという問題もある。
消し、測定基準パルス入力によるエッジ検出回路のリセ
ット時の入力信号の立上りまたは立下りエッジの未検出
期間であるデット・タイムを除去することができるエッ
ジ検出回路を提供することにある。
回路は、任意にパルス信号発生間隔を設定した一定期間
を示す測定基準パルス信号の入力によって前記測定基準
パルス信号のパルス間隔毎に入力信号の立上り及び立下
りのうちの少なくとも一方を検出するエッジ検出回路で
あって、各々異なるリセット時間を有する第1及び第2
のエッジ検出手段を備え、前記測定基準パルスの入力で
前記第1のエッジ検出手段がリセットされた時に前記入
力信号の立上り及び立下りのうちの少なくとも一方を前
記第2のエッジ検出手段で検出するよう構成している。
意に設定した測定基準パルス信号の入力によって測定基
準パルス信号のパルス間隔毎に入力信号の立上りまたは
立下りのエッジ検出を行うエッジ検出回路において、測
定基準パルス信号のパルス間隔毎に入力信号の立上りま
たは立下りのエッジ検出を行うエッジ検出回路を、リセ
ット時間の異なる2系統のD−FFで構成している。
検出回路において、第1のエッジ検出回路は入力信号の
エッジでセットされ、測定基準パルスの立上りでリセッ
トされる。一方、第2のエッジ検出回路は第1のエッジ
検出回路がリセットされる時に検出可能状態となり、入
力信号のエッジ検出を行う。
準パルスの立下りで行う。これによって、第1のエッジ
検出回路が未検出期間に見逃した入力信号のエッジを第
2のエッジ検出回路が検出し、これを検出期間にある第
1のエッジ検出回路に再び入力させて検出させることが
可能となる。
ッジ検出回路クリア時の入力信号の立上りまたは立下り
エッジの未検出期間であるデット・タイム期間を除去す
るという効果が得られる。また、測定基準パルスをクロ
ックCLKの二倍の周期にすることで、一定期間の制限
を無くし、入力信号INのエッジを検出したら常に検出
パルスを出力するエッジ検出回路に切換えることが可能
となる。
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
エッジ検出回路の構成を示す図である。図において、本
発明の一実施例によるエッジ検出回路はD−フリップフ
ロップ(以下、FFとする)A1,A2,B1,B2,
C1,C2と、オア(OR)回路D1〜D3と、アンド
(AND)回路E1と、n段カウンタF1と、デコーダ
G1とから構成されている。
下り同期、D−FFA2,B2,C1,C2はクロック
CLKの立上り同期で動作するD−FFである。また、
D−FFA1,B1はリセット付きのD−FFである。
で、0値から(2n −1)値までのカウント・アップ動
作するカウンタ回路である。また、n段カウンタF1は
(2n −1)値までカウント・アップしたら0値に戻
り、再度カウント・アップを開始するカウンタ回路であ
る。
れる2n 値から、1値または複数値をデコードして出力
するデコーダ回路である。また、デコーダG1はm本の
デコーダ制御信号入力CNTによって2m 通りの出力が
得られる。
シフト・レジスタ動作のD−FFC1,C2でクロック
CLKの立上りに同期して順次シフトされる。アンド回
路E1はD−FFC1の正転出力とD−FFC2の反転
出力とが入力され、入力信号INから入力される立上り
エッジを持ったパルスがクロックCLKの周期の2倍以
上になっても、常に入力信号INの立上りエッジを基に
クロックCLKの1周期のハイ・レベルのパルスを微分
整形して出力する。
とアンド回路E1の出力とが入力され、D−FFA1は
オア回路D1の出力が入力される。また、デコーダG1
の出力をD−FFA1のリセット端子に入力する。
力とアンド回路E1の出力とが入力され、D−FFB1
はオア回路D2の出力が入力される。また、デコーダG
1の反転出力をD−FFB1のリセット端子に入力す
る。
INのパルスがオア回路D1を通ってD−FFA1に入
力されると、D−FFA1からオア回路D1への帰還ル
ープによって、デコーダG1からの測定基準パルスがリ
セット端子に入力されない限り、D−FFA1はハイ・
レベルを保持し続けることとなる。オア回路D2及びD
−FFB1の構成も上記のオア回路D1及びD−FFA
1の構成と同様であり、同様の動作となる。
FFA1がデコードG1から出力される測定基準パルス
のハイ・レベルでリセット状態とし、D−FFB1は測
定基準パルスのロウ・レベルでリセット状態となる。
のような異なったリセット条件とするのは、一定間隔に
D−FFA1のリセット端子に入力されるデコードG1
からの測定基準パルス出力によるD−FFA1のリセッ
ト状態時に、アンド回路E1からの入力信号INのパル
スが入力されてもリセット条件の異なるD−FFB1で
アンド回路E1からの入力INのパルスを検出するため
である。
とし、クロックCLKに同期してD−FFB1の出力を
シフト出力し、D−FFA1のリセット状態の解除後に
D−FFB1のエッジ検出結果をD−FFA1に反映さ
せるために設けられている。
エッジ検出における入力信号INのエッジ未検出となる
デット・タイムを除去することができる。また、デコー
ダG1のデコード値を奇数値または偶数値に設定し、測
定基準パルスをクロックCLKの二倍の周期にすること
で一定期間の制限を無くし、入力信号INのエッジを検
出したら常に検出パルスを出力するエッジ検出に切換え
ることができる。
を、異なるリセット条件でD−FFA1とD−FFB1
との2系統に分けているため、D−FFA1,B1夫々
の出力を入力として2つのエッジ検出信号を1つのエッ
ジ検出信号にする。D−FFA2はオア回路D3で1つ
にまとめたエッジ検出信号をクロックCLKに同期して
シフトし、エッジ検出信号出力OUTとする。
ロックCLKの立上りに同期してカウント・アップした
値を出力する。デコーダG1はn段カウンタF1からの
カウント・アップ値出力n本が入力され、設定した値が
入力された時にのみハイ・パルスを出力する。したがっ
て、(n段カウンタF1)+(デコーダG1)の回路に
よって、一定間隔の測定基準パルスを生成する。また、
デコーダG1に入力するm本のデコード制御信号CNT
によって、デコーダG1は2m 通りの測定基準パルスを
出力することができる。上記のn段カウンタF1及びデ
コーダG1については当業者にとってよく知られている
ので、その詳細な構成及び動作についての説明は省略す
る。
入力信号が測定基準パルス間に入力された時の動作を示
すタイミングチャートである。これら図1及び図2を参
照して本発明の一実施例の動作について説明する。
任意に設定した一定期間に、立上りエッジを持ったパル
スが入力信号INから入力された時のエッジ検出動作に
ついて説明する。
ッジ検出測定期間t1,t2,・・・において、立上り
エッジを持ったパルスが入力信号INから入力される
と、クロックCLKに同期してD−FFC1,C2でシ
フトされ、D−FFC1の出力及びD−FFC2の反転
出力を入力とするアンド回路E1でクロックCLKに同
期したクロックCLKの1周期幅のパルスに微分整形し
て出力する。
のアンド回路E1から出力された入力信号INのパルス
をクロックCLKの反転に同期して取込み、デコードG
1からの測定基準パルスのハイ・パルスが出力されるま
で、D−FFA1はハイ・レベルを保持し続ける。D−
FFA1の出力がオア回路D3を介してD−FFA2に
入力され、入力されたD−FFA1の出力がクロックC
LKの正転に同期してシフト出力され、エッジ検出信号
OUTとして出力される。
ため、D−FFB1はリセット状態であり、D−FFB
1及びD−FFB1の出力をクロックCLKの正転に同
期してシフトするD−FFB2は共にロウ・レベルを出
力する。
期間の測定制御を行う測定基準パルスをまたぐ、入力信
号INからの立上りエッジを持ったパルスが入力された
時の動作を示すタイミングチャートである。
入力される立上りエッジを持ったパルスが測定期間を示
す測定基準パルス周期より長いパルスであった場合等に
よって、測定基準パルスをまたいで立上りエッジを持っ
たパルスが入力信号INから入力されてもD−FFC
1,C2及びアンド回路E1によって、最小パルス幅と
なるクロックCLKの1周期幅のパルスに微分整形する
ため、エッジ検出信号出力は入力信号INの立上りエッ
ジのあった測定期間でのみ出力され、次の測定期間に誤
ってエッジ検出信号を出力することはない。
りエッジを持ったパルスが入力信号INより入力され、
アンド回路E1から微分整形された出力パルスが一定期
間の測定制御を行う測定基準パルスと一致する時の動作
を示すタイミングチャートである。
定基準パルスのハイ・レベルでリセット状態となり、測
定基準パルスのハイ・レベル内にアンド回路E1からの
入力信号INの微分整形パルスが入力されても受付けな
いが、D−FFA1のリセット条件と異なる(正反対
の)リセット条件であるD−FFB1が測定基準パルス
のハイ・レベルで動作状態となり、アンド回路E1から
の入力信号INの微分整形パルスを受付ける。
なる測定基準パルスのハイ・レベル時に入力信号INか
ら立上りエッジを持ったパルスが入力されても、立上り
エッジの未検出を防ぐことができる。
Kに同期してシフトするD−FFB2の出力がオア回路
D1を介してD−FFA1に入力されるため、測定基準
パルスがハイ・レベル(D−FFA1がリセット状態)
の時に、D−FFB1で行ったエッジ検出結果を測定基
準パルスがロウ・レベルとなり、リセット状態から正常
動作状態へ復帰したD−FFA1に反映させることがで
きる。
ダG1によって生成出力される測定基準パルスの例を示
すタイミングチャートである。仮に、n段カウンタF1
の段数を4段とすると、この4段カウンタのカウント値
出力は図5のタイミングチャートに示すように、クロッ
クCLKに同期して0〜Fhexの値を出力する。
け、任意の値をデコードすることによって、任意に一定
間隔の測定基準パルスを生成出力することができる。図
5の測定基準パルス#1はデコーダG1のデコード値を
Fhexにした時に生成出力される測定基準パルスであ
る。また、測定基準パルス#2はデコーダG1のデコー
ド値を奇数値にした場合の測定基準パルスであり、測定
基準パルス#3はデコード値を0〜2hexと連続した
値にした場合の測定基準パルスである。
出回路の構成を示す図である。図において、本発明の他
の実施例によるエッジ検出回路はエッジ検出/エッジ非
検出制御入力とするENB入力を増やし、インバータH
1及びデコードG1の出力とD−FFA1,B1のリセ
ット入力間にオア回路D4,アンド回路E2を追加した
以外は図1に示す本発明の一実施例と同様の構成となっ
ており、同一構成要素には同一符号を付してある。
出力と、新たに増やしたエッジ検出/エッジ非検出制御
入力ENBを入力し、このオア回路D4の出力をD−F
FA1のリセット入力とする。同様に、追加したアンド
回路E2にもデコードG1の出力と、追加したインバー
タH1に入力して反転としたエッジ検出/エッジ非検出
制御入力ENBとを入力し、このアンド回路E2の出力
をD−FFB1のリセット入力とする。
エッジ非検出制御入力ENBがロウ・レベルの時はD−
FFA1,B1が正常動作するが、エッジ検出/エッジ
非検出制御入力ENBをハイ・レベルにすると、D−F
FA1,B1は共にリセット状態となり、入力信号IN
のパルスであるアンド回路E1の出力を受付けなくな
る。すなわち、エッジ検出/エッジ非検出制御入力EN
Bによって、入力信号INのエッジ検出動作を行うか
(検出)/行わないか(非検出)の制御が可能となる。
出回路の構成を示す図である。図において、本発明の別
の実施例によるエッジ検出回路はD−FFJ1とアンド
回路E3とn段カウンタF2とnbitD−FFK1と
を追加し、D−FFA1,B1のリセット入力をデコー
ダG1の出力から追加したアンド回路E3の出力に変更
し、デコードG1の出力を追加したn段カウンタF2の
同期リセット端子及びnbitD−FFK1のイネーブ
ル端子に入力するようにした以外は図1に示す本発明の
一実施例と同様の構成となっており、同一構成要素には
同一符号を付してある。
出回路の動作を示すタイムチャートである。これら図7
及び図8を参照して本発明の別の実施例によるエッジ検
出回路で、一定期間内で複数のエッジ検出を行い、その
都度エッジ検出パルスを出力する場合の動作について説
明する。
動作説明で説明したように、D−FFA2から出力され
るエッジ検出信号とD−FFA1から出力されるエッジ
検出信号とをクロックCLKに同期してシフト出力する
D−FFJ1の出力をアンド回路E3に入力すること
で、D−FFA2から出力されたエッジ検出信号を微分
整形する。
形パルスをD−FFA1,B1のリセット端子に入力
し、エッジ検出時にハイ・レべルを保持するための(D
−FFA1とオア回路D1との間)及び(D−FFB1
とオア回路D2との間)の帰還ループをクリアする。し
たがって、アンド回路E3は入力信号INの立上りエッ
ジ毎に検出されたエッジ検出信号を出力することができ
る。
エッジ検出毎にエッジ検出信号を出力するアンド回路E
3の出力をカウント・アップ動作イネーブル端子に入力
し、検出されたエッジの数をクロックCLKの反転に同
期してカウントする。また、n段カウンタF2はクロッ
クCLKの正転同期リセット端子にデコーダG1から出
力される測定基準パルスを入力し、測定基準パルス毎に
エッジ検出カウント値をクリアする。
子にデコーダG1から出力される測定基準パルスが入力
される。このため、n段カウンタF2のカウント値がデ
コーダG1から出力される測定基準パルスによってクリ
アされる直前に、n段カウンタF2のカウント値を取込
み、次の測定基準パルスが入力されるまで保持し続け
る。
を検出しているが、立下りエッジのみを検出する場合や
両エッジを検出する場合にも適用可能である。つまり、
立下りエッジ検出をする場合にはアンド回路E1をノア
(NOR)回路に変更すればよく、両エッジを検出する
場合にはアンド回路E1を排他的論理和(EX−OR)
回路に変更し、D−FFC2の反転出力を正転出力にす
ればよい。
ス信号の入力によって、測定基準パルス信号のパルス間
隔毎に入力信号の立上りまたは立下りのエッジ検出を行
うエッジ検出回路を、リセット条件の異なる2系統のD
−FFA1,A2,B1,B2で構成することで、測定
基準パルス入力によるエッジ検出回路クリア時の入力信
号の立上りまたは立下りエッジの未検出期間であるデッ
ト・タイム期間を除去することができる。
二倍の周期にすることで、一定期間の制限を無くし、入
力信号INのエッジを検出したら常に検出パルスを出力
するエッジ検出回路に切換えることができる。
くすることができ、測定基準パルス間で一度立上りまた
は立下りのエッジを検出した後に、エッジ検出回路を構
成するD−FFのデータ入力を固定することができ、消
費電力を抑えることができるという効果がある。
データ信号とを兼用する場合のように2つ以上の機能を
持たせる場合にも有効であり、割込み信号として使う時
にはエッジ検出状態にし、入力データ信号として使う時
にはエッジ非検出状態とすることによって、上記と同様
の効果が得られる。
回路によれば、任意にパルス信号発生間隔を設定した一
定期間を示す測定基準パルス信号の入力によって測定基
準パルス信号のパルス間隔毎に入力信号の立上り及び立
下りのうちの少なくとも一方を検出するエッジ検出回路
において、各々異なるリセット時間を有する第1及び第
2のエッジ検出手段を持ち、測定基準パルスの入力で第
1のエッジ検出手段がクリアされた時に入力信号の立上
り及び立下りのうちの少なくとも一方を第2のエッジ検
出手段で検出することによって、測定基準パルス入力に
よるエッジ検出回路のリセット時の入力信号の立上りま
たは立下りエッジの未検出期間であるデット・タイムを
除去することができるという効果がある。
を示す図である。
測定基準パルス間に入力された時の動作を示すタイミン
グチャートである。
制御を行う測定基準パルスをまたぐ、入力信号からの立
上りエッジを持ったパルスが入力された時の動作を示す
タイミングチャートである。
持ったパルスが入力信号より入力され、アンド回路から
微分整形された出力パルスが一定期間の測定制御を行う
測定基準パルスと一致する時の動作を示すタイミングチ
ャートである。
出力される測定基準パルスの例を示すタイミングチャー
トである。
成を示す図である。
成を示す図である。
作を示すタイムチャートである。
ある。
ップフロップ D1,D2,D3,D4 オア回路 E1,E2,E3 アンド回路 F1,F2 n段カウンタ G1 デコーダ H1 インバータ K1 nbitD−フリップフロップ
Claims (5)
- 【請求項1】 任意にパルス信号発生間隔を設定した一
定期間を示す測定基準パルス信号の入力によって前記測
定基準パルス信号のパルス間隔毎に入力信号の立上り及
び立下りのうちの少なくとも一方を検出するエッジ検出
回路であって、各々異なるリセット時間を有する第1及
び第2のエッジ検出手段を有し、前記測定基準パルスの
入力で前記第1のエッジ検出手段がリセットされた時に
前記入力信号の立上り及び立下りのうちの少なくとも一
方を前記第2のエッジ検出手段で検出するよう構成した
ことを特徴とするエッジ検出回路。 - 【請求項2】 前記第2のエッジ検出手段の検出結果を
前記第1のエッジ検出手段に入力する手段を含むことを
特徴とする請求項1記載のエッジ検出回路。 - 【請求項3】 前記第1及び第2のエッジ検出手段は、
D−フリップフロップ回路からなることを特徴とする請
求項1または請求項2記載のエッジ検出回路。 - 【請求項4】 外部信号に応答して前記第1及び第2の
エッジ検出手段におけるエッジ検出/エッジ非検出を制
御する手段を含むことを特徴とする請求項1から請求項
3のいずれか記載のエッジ検出回路。 - 【請求項5】 前記第2のエッジ検出手段の検出結果を
前記第1のエッジ検出手段に入力することで形成される
帰還ループを前記エッジ検出時にリセットする手段を含
むことを特徴とする請求項2記載のエッジ検出回路。
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|---|---|---|---|
| JP02413599A JP3586578B2 (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | エッジ検出回路 |
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|---|---|
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|---|---|
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| US12135345B2 (en) * | 2020-03-31 | 2024-11-05 | Denso Corporation | Pulse edge detection circuit |
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1999
- 1999-02-01 JP JP02413599A patent/JP3586578B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US12135345B2 (en) * | 2020-03-31 | 2024-11-05 | Denso Corporation | Pulse edge detection circuit |
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| JP3586578B2 (ja) | 2004-11-10 |
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