JP2000224285A - 車載用の携帯電話ホルダー - Google Patents

車載用の携帯電話ホルダー

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JP2000224285A
JP2000224285A JP11019408A JP1940899A JP2000224285A JP 2000224285 A JP2000224285 A JP 2000224285A JP 11019408 A JP11019408 A JP 11019408A JP 1940899 A JP1940899 A JP 1940899A JP 2000224285 A JP2000224285 A JP 2000224285A
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mobile phone
slider
case
holder
portable telephone
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Tsutomu Tanaka
努 田中
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Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載用の携帯電話ホルダーに関し、特に各種
サイズの携帯電話に使用することができる。 【解決手段】 ホルダー10は、ケース30、スライダ
40、付勢手段(スプリング50)、ロック手段(ラッ
チ60)を備える。スライダ40は、ケース30内にス
ライド可能に保持され、携帯電話20を保持するもので
ある。付勢手段は、スライダ40を挿入口31に向かっ
て付勢することで、スライダ40に保持される携帯電話
20を挿入口31から突出させるものである。ロック手
段は、携帯電話20がケース30内に格納された格納位
置に、付勢手段の付勢力に抗してスライダ40をロック
し、携帯電話20が格納位置からケース30内に押し込
まれた際に、ロック状態を解除可能なものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車載用の携帯電
話ホルダーに関し、特に各種サイズの携帯電話に使用す
ることができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホルダーとしては、次の
ような公報が知られている。 (1)実開平1−169849号公報 (2)実開平4− 75452号公報 (3)特許第2682195号公報 上記した実開平1−169849号公報のものは、左右
の押さえつけアームの間に、携帯電話機を挟んで保持し
ていた。また、左右のアームのロック爪を、携帯電話の
ロック用溝にはめ込んでいた。
【0003】前記実開平4− 75452号公報のもの
は、左右のアームの間に、携帯電話機を挟んで保持して
いた。前記特許第2682195号公報のものは、コネ
クターを介してホルダーに携帯電話を保持していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した実開
平1−169849号公報や実開平4−75452号公
報に記載されたものでは、左右のアームの間隔により、
保持できる携帯電話の横幅が決定されてしまうので、携
帯電話の大きさが制限されてしまうという問題点があっ
た。
【0005】すなわち、携帯電話は、年々小型化してい
るため、左右のアームの間隔より、携帯電話の横幅が狭
くなると、保持することができなくなってしまうことが
ある。また、上記した特許第2682195号公報のも
のは、コネクターを携帯電話に取り付けなければならな
いので、面倒であるという問題点があった。
【0006】また、上記した3つのホルダーに共通する
が、ホルダーに保持した状態で、携帯電話が露出するの
で、体裁が悪いという問題点があった。そこで、各請求
項にそれぞれ記載された各発明は、上記した従来の技術
の有する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、次の点にある。 (請求項1)すなわち、請求項1に記載の発明は、各種
サイズの携帯電話に使用することができるようにしたも
のである。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0007】すなわち、請求項2に記載の発明は、ケー
スの挿入口をリッドにより閉じることで、体裁を良くす
ることができるようにしたものである。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の目的に加え、次の点を目
的とする。
【0008】すなわち、請求項3に記載の発明は、不用
意に携帯電話が外れるのを防止することができるように
したものである。 (請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項
1〜3のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の
点を目的とする。
【0009】すなわち、請求項4に記載の発明は、携帯
電話をゆっくりと且つ静粛に突出させることができるよ
うにしたものである。 (請求項5)請求項5に記載の発明は、上記した請求項
1〜4のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の
点を目的とする。
【0010】すなわち、請求項5に記載の発明は、携帯
電話がケース内に挿入されたことを検出することができ
るようにしたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】各請求項にそれぞれ記載
された各発明は、上記した各目的を達成するためになさ
れたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の
実施の形態を用いて、以下に説明する。なお、カッコ内
の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示
し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0012】また、図面番号も、発明の実施の形態にお
いて用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定する
ものではない。 (請求項1)請求項1に記載の発明は、次の点を特徴と
する。すなわち、ホルダー(10)は、次のパーツを備え
る。
【0013】(1)ケース(30) ケース(30)は、例えば図1,2に示すように、携帯電話
(20)が出入りする挿入口(31)を有し、携帯電話(20)を収
納可能な中空のものである。 (2)スライダ(40) スライダ(40)は、例えば図1,6に示すように、ケース
(30)内にスライド可能に保持され、携帯電話(20)を保持
するものである。
【0014】(3)付勢手段 付勢手段は、例えば図7に示すように、スライダ(40)を
挿入口(31)に向かって付勢することで、スライダ(40)に
保持される携帯電話(20)を挿入口(31)から突出させるも
のである。なお、付勢手段として、本実施の形態では、
例えば図3に示すように、スプリング(50)を例示した
が、これに限らず、他のばねを使用しても良い。
【0015】(4)ロック手段 ロック手段は、例えば図1に示すように、携帯電話(20)
がケース(30)内に格納された格納位置に、付勢手段(例
えばスプリング50)の付勢力に抗してスライダ(40)をロ
ックするものである。これに加え、ロック手段は、例え
ば図6に示すように、携帯電話(20)が格納位置からケー
ス(30)内に押し込まれた際に、ロック状態を解除可能な
ものである。
【0016】なお、ロック手段として、本実施の形態で
は、例えば図3に示すように、ラッチ(60)を例示した
が、これに限らず、他の機構を使用しても良い。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0017】すなわち、挿入口(31)には、例えば図1,
6に示すように、リッド(70)を備える。上記リッド(70)
は、例えば図1,6に示すように、挿入口(31)に開閉可
能に取り付けられる。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の特徴点に加え、次の点を
特徴とする。
【0018】すなわち、スライダ(40)には、例えば図
1,3に示すように、ストッパー(80)を備える。上記ス
トッパー(80)は、携帯電話(20)が外れのを防止するため
のものである。 (請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項
1〜3のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次
の点を特徴とする。
【0019】すなわち、ケース(30)内には、例えば図
1,3に示すように、減衰手段を構成する、例えばダン
パー(90)を備える。上記ダンパー(90)は、付勢手段(例
えばスプリング50)の付勢力を減衰するための減衰手段
として機能する。なお、減衰手段として、本実施の形態
では、例えば図3に示すように、ダンパー(90)を例示し
たが、これに限らず、他の機構を使用しても良い。 (請求項5)請求項5に記載の発明は、上記した請求項
1〜4のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次
の点を特徴とする。
【0020】すなわち、ケース(30)内には、例えば図
1,3に示すように、センサーを構成する、例えばスイ
ッチ(100)を備える。上記スイッチ(100)は、携帯電話(2
0)がケース(30)内に挿入されたことを検出するためのセ
ンサーとして機能する。なお、センサーとして、本実施
の形態では、例えば図3に示すように、スイッチ(100)
を例示したが、これに限らず、他の素子や装置を使用し
ても良い。
【0021】
【発明の実施の形態】(図面の説明)図1〜8は、本発
明の実施の形態の一例を示すものである。図1は、ホル
ダーの縦断面図、図2はホルダーの一部斜視図、図3は
ホルダーの分解斜視図、図4はホルダーの平面図、図5
はホルダーの側面図をそれぞれ示すものである。
【0022】図6〜8は、図4の断面図をそれぞれ示
し、図6は図4のVI−VI線に沿う断面図、図7は図4の
VII−VII線に沿う断面図、図8は図4のVIII−VIII線に
沿う断面図をそれぞれ示すものである。 (ホルダー10)図中、10は、ホルダーを示すものであ
る。
【0023】上記ホルダー10は、図示しないが、車室内
に固定され、図1,2に示すように、携帯電話20を上方
より挿入して保持する。なお、上記携帯電話には、PH
Sや衛星携帯電話を含む。具体的には、ホルダー10は、
図3に示すように、大別すると、次のパーツを備える。
【0024】(1)ケース30 (2)スライダ40 (3)スプリング50(付勢手段) (4)ラッチ60(ロック手段) (5)リッド70 (6)ストッパー80 (7)ダンパー90(減衰手段) (8)スイッチ100(センサー) (ケース30)ケース30は、図2に示すように、上面に携
帯電話20が出入りする挿入口31を有し、携帯電話20を収
納可能な中空の構造を有する。
【0025】具体的には、ケース30は、図3に示すよう
に、大別すると、次のパーツを備える。 (1)ケース本体110 ケース本体110は、図3に示すように、中空な角筒形を
成し、図1に示すように縦にしたときに、上面及び一側
面の一部が開放している。そして、ケース本体110は、
例えばABS等の適度な弾性と剛性とを有する熱可塑性
合成樹脂により一体的に成形されている。
【0026】上記ケース本体110の左右両側には、図3
に示すように、弾性を有する左右一対の爪111を設け
る。そして、左右の爪111を利用して、図示しないが車
室内の穴内にケース本体110を挿入して埋設状に固定す
る。なお、ケース本体110を縦方向に使用したが、横向
きに使用しても良い。 (2)ケース蓋体120 ケース蓋体120は、図3に示すように、ケース本体110の
開放した一側面を開閉するものである。そして、ケース
蓋体120は、ケース本体110と同様に、例えばABS等の
適度な弾性と剛性とを有する熱可塑性合成樹脂により一
体的に成形されている。
【0027】上記ケース蓋体120は、図5,6に示すよ
うに、ケース本体110の開放した前記一側面にワンタッ
チで着脱可能に取り付けられる。 (3)カバー130 カバー130は、図3に示すように、挿入口31を中心にし
た枠形を成している。そして、カバー130は、ケース本
体110と同様に、例えばABS等の適度な弾性と剛性と
を有する熱可塑性合成樹脂により一体的に成形されてい
る。
【0028】上記カバー130は、図5〜7に示すよう
に、ケース本体110の開放した上面から差し込んで取り
付けられる。また、カバー130には、図3に示すよう
に、軸受部131を設けている。そして、軸受部131には、
図1,6に示すように、リッド軸140を介してリッド70
が回転可能に支持される。 (スライダ40)スライダ40は、図1,3,6に示すよう
に、ケース本体110内にスライド可能に保持され、携帯
電話20を保持するものである。
【0029】上記スライダ40の左右両側面には、図3に
示すように、外向きにピン状に突出した複数個、例えば
計4個の突起41を設けている。これに対し、ケース本体
110の左右両側面には、図2,8に示すように、スライ
ダ40のスライド方向に沿って、突起41がはまり込む内外
に貫通した左右一対のスライド溝112を設けている。
【0030】また、スライダ40の後端部には、図3に示
すように、後ろ向きに舌片状に突出し、前記ラッチ60に
係合するストライク42を設けている。 (スプリング50)スプリング50は、図1,3,7に示す
ように、スライダ40を挿入口31に向かって付勢すること
で、スライダ40に保持される携帯電話20を挿入口31から
突出させる付勢手段とて機能する。
【0031】具体的には、図3に示すように、2本のス
プリング50の使用する。そして、スプリング50の各端部
を、図1,7に示すように、スライダ40とケース本体11
0との間に掛け渡し、スプリング50のばね力で携帯電話2
0を挿入口31から突出させている。なお、付勢手段とし
て、スプリング50を例示したが、これに限らず、他のば
ねを使用しても良い。 (ラッチ60)ラッチ60は、図1に示すように、携帯電話
20がケース本体110内に格納された格納位置に、スプリ
ング50の付勢力に抗してスライダ40をロックする。そし
て、ラッチ60は、携帯電話20が格納位置からケース本体
110内に押し込まれた際に、図6に示すように、ロック
状態を解除可能なロック手段として機能する。
【0032】具体的には、ラッチ60は、スライダ40のス
トライク42と係合する。すなわち、ストライク42により
押されると、ラッチ60は、図1に示すように、ストライ
ク42をくわえ込んだ状態でロックする。そして、当該ロ
ック状態からストライク42により更に押し込まれると、
ラッチ60のロック状態が解除され、図6に示すように、
ラッチ60が開いてストライク42を開放する。
【0033】なお、ロック手段として、ラッチ60を例示
したが、これに限らず、他の機構を使用しても良い。 (リッド70)リッド70は、図1,6に示すように、リッ
ド軸140を介してカバー130に開閉可能に取り付けられ、
挿入口31を開閉する。
【0034】上記リッド軸140は、図示しないが、回転
力を有し、図6に示すように、挿入口31を閉じる方向に
リッド70を常時、付勢している。また、リッド軸140
は、図示しないが、ダンパー機能を有し、開いたリッド
70がゆっくりと且つ静粛に閉じるようにしている。 (ストッパー80)ストッパー80は、図1,3,6に示す
ように、スライダ40に取り付けられ、携帯電話20がスラ
イダ40から外れのを防止している。
【0035】具体的には、ストッパー80は、図1,3,
6に示すように、一端部がスライダ40に回転可能に支持
され、他端部がつる巻きばね81によりスライダ40の内部
に突出する方向に常時、付勢されている。そして、スト
ッパー80は、図1に示すように、スライダ40内に挿入さ
れた携帯電話20の凹部21にはまり込むことで、携帯電話
20がスライダ40から不用意に外れのを防止している。携
帯電話20を外す際には、スライダ40から強く引き抜けば
良く、ストッパー80は、つる巻きばね81のばね力に抗し
て一旦、引っ込み、携帯電話20の凹部21から係脱する。 (ダンパー90)ダンパー90は、図1,3,6に示すよう
に、ケース本体110内に取り付けられ、スプリング50の
付勢力を減衰するための減衰手段として機能する。
【0036】具体的には、ダンパー90には、シリコンオ
イル等の粘性流体を封入した回転式のものを使用し、図
3に示すように、その軸にピニオン91を固定する。そし
て、ダンパー90を、図1,4,6に示すように、スライ
ダ40に固定し、そのピニオン91をケース本体110の内側
面に設けたラック113に噛み合わせている。なお、減衰
手段として、ダンパー90を例示したが、これに限らず、
他の機構を使用しても良い。 (スイッチ100)スイッチ100は、図1,3,5に示すよ
うに、ケース本体110内に取り付けられ、携帯電話20が
ケース本体110内に挿入されたことを検出するためのセ
ンサーとして機能する。
【0037】具体的には、スイッチ100は、図1,5に
示すように、ケース本体110の内側面に固定され、開い
たリッド70に押されて作動する。なお、図示しないが、
スイッチ100が開いたリッド70に押されて作動すると、
携帯電話20を通電状態として、いわゆるハンドフリーで
通話することができるようにしている。なお、センサー
として、スイッチ100を例示したが、これに限らず、光
学的や磁気的な検出素子を使用しても良い。 (使用手順)上記したパーツを組み立てたホルダー10の
使用手順について、以下に説明する。
【0038】携帯電話20を収納するには、図2に示すよ
うに、ホルダー10の挿入口31から挿入すれば良い。携帯
電話20を挿入すると、リッド70が開き、携帯電話20の下
部がスライダー40にはまり込む。この状態で、携帯電話
20を押し下げると、ホルダー10内でスライダー40が下降
する。
【0039】スライダー40が下降すると、そのストライ
ク42がラッチ60と係合する。携帯電話20を更に押し下げ
ると、図1に示すように、ストライク42がラッチ60にく
わえ込まれてロックし、スライダー40が下降状態にロッ
クされる。つぎに、携帯電話20を取り出すには、図1に
示すように、挿入口31から上方に一部突出する携帯電話
20の上部を少し押し下げれば良い。
【0040】携帯電話20が押し下げられると、ホルダー
10内でスライダー40が下降する。スライダー40が下降す
ると、ストライク42によりラッチ60が押し込まれる。こ
のため、ラッチ60が、図6に示すように、開いてストラ
イク42を開放する。こうしてロック状態が解除される
と、伸張しているスプリング50の復元力により、ホルダ
ー10内でスライダー40が上昇する。
【0041】このとき、ダンパー90の減衰力が働き、ス
ライダー40は、ゆっくりと且つ静粛に上昇する。スライ
ダー40が上昇すると、携帯電話20は押し上げられて上方
に突出する。このとき、ストッパー80が、携帯電話20の
凹部21内にはまり込み、携帯電話20がスライダ40から不
用意に外れのを防止している。
【0042】携帯電話20を取り外すには、携帯電話20を
上方に向かって少し強く引き抜けば良く、このとき、ス
トッパー80が、つる巻きばね81のばね力に抗して一旦、
引っ込み、携帯電話20の凹部21から係脱する。
【0043】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 (請求項1)請求項1に記載の発明によれば、次のよう
な効果を奏する。
【0044】すなわち、請求項1に記載の発明によれ
ば、各種サイズの携帯電話に使用することができる。 (請求項2)請求項2に記載の発明によれば、上記した
請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を
奏する。
【0045】すなわち、請求項2に記載の発明によれ
ば、ケースの挿入口をリッドにより閉じることで、体裁
を良くすることができる。 (請求項3)請求項3に記載の発明によれば、上記した
請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、次の
ような効果を奏する。
【0046】すなわち、請求項3に記載の発明によれ
ば、不用意に携帯電話が外れるのを防止することができ
る。 (請求項4)請求項4に記載の発明によれば、上記した
請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の効果に加
え、次のような効果を奏する。
【0047】すなわち、請求項4に記載の発明によれ
ば、携帯電話をゆっくりと且つ静粛に突出させることが
できる。 (請求項5)請求項5に記載の発明によれば、上記した
請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明の効果に加
え、次のような効果を奏する。
【0048】すなわち、請求項5に記載の発明によれ
ば、携帯電話がケース内に挿入されたことを検出するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホルダーの縦断面図である。
【図2】ホルダーの一部斜視図である。
【図3】ホルダーの分解斜視図である。
【図4】ホルダーの平面図である。
【図5】ホルダーの側面図である。
【図6】図4のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】図4のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】図4のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 ホルダー 20 携帯電話 21 凹部 30 ケース 31 挿入口 40 スライダ 41 突起 42 ストライク 50 スプリング(付勢手段) 60 ラッチ(ロック手
段) 70 リッド 80 ストッパー 81 つる巻きばね 90 ダンパー(減衰手
段) 91 ピニオン 100 スイッチ 110 ケース本体 111 爪 112 スライド溝 113 ラック 120 ケース蓋体 130 カバー 131 軸受部 140 リッド軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話が出入りする挿入口を有し、前
    記携帯電話を収納可能な中空のケースと、 前記ケース内にスライド可能に保持され、携帯電話を保
    持するスライダと、 前記スライダを前記挿入口に向かって付勢することで、
    前記スライダに保持される前記携帯電話を前記挿入口か
    ら突出させる付勢手段と、 前記携帯電話が前記ケース内に格納された格納位置に、
    前記付勢手段の付勢力に抗して前記スライダをロック
    し、 前記携帯電話が前記格納位置から前記ケース内に押し込
    まれた際に、前記ロック状態を解除可能なロック手段と
    を備えていることを特徴とする車載用の携帯電話ホルダ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記挿入口には、開閉可能に取り付けら
    れたリッドを備えていることを特徴とする請求項1記載
    の車載用の携帯電話ホルダー。
  3. 【請求項3】 前記スライダには、前記携帯電話が外れ
    のを防止するためのストッパーを備えていることを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の車載用の携帯電話
    ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記ケース内には、前記付勢手段の付勢
    力を減衰するための減衰手段を備えていることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか1項に記載の車載用の携帯
    電話ホルダー。
  5. 【請求項5】 前記ケース内には、前記携帯電話が当該
    ケース内に挿入されたことを検出するためのセンサーを
    備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1
    項に記載の車載用の携帯電話ホルダー。
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