JP2000224547A - 映像ソースチャネルの拡張方法 - Google Patents
映像ソースチャネルの拡張方法Info
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- JP2000224547A JP2000224547A JP11024419A JP2441999A JP2000224547A JP 2000224547 A JP2000224547 A JP 2000224547A JP 11024419 A JP11024419 A JP 11024419A JP 2441999 A JP2441999 A JP 2441999A JP 2000224547 A JP2000224547 A JP 2000224547A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、TV信号の空きチャネルと使用中
のチャネルとの判別を可能とし、映像ソースチャネルを
拡張する際に、チャネル設定を自動化する。 【解決手段】 親機2を増設し、入力44、入力45、
入力46が追加されると、親機1の制御部3と親機2の
制御部9と間では、それぞれデータ変復調部7、データ
変復調部13を介して設定チャネルデータ、使用中の設
定チャネルデータ要求の送受信が行われる。親機2は、
親機1の使用チャネルと地上波などで使われているチャ
ネルなどを認識し、空きチャネルを判別してチャネル設
定を行う。
のチャネルとの判別を可能とし、映像ソースチャネルを
拡張する際に、チャネル設定を自動化する。 【解決手段】 親機2を増設し、入力44、入力45、
入力46が追加されると、親機1の制御部3と親機2の
制御部9と間では、それぞれデータ変復調部7、データ
変復調部13を介して設定チャネルデータ、使用中の設
定チャネルデータ要求の送受信が行われる。親機2は、
親機1の使用チャネルと地上波などで使われているチャ
ネルなどを認識し、空きチャネルを判別してチャネル設
定を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像ソース機器接
続装置、映像ソースチャネルの拡張方法、映像ソースの
配信システム、並びに記録媒体に関する。特にTV信号
の空きチャネルと使用中のチャネルとを判別し、映像ソ
ースチャネルを拡張する際に、チャネル設定を自動化す
る映像ソース機器接続装置、映像ソースチャネルの拡張
方法、映像ソースの配信システム、並びに記録媒体に属
する。
続装置、映像ソースチャネルの拡張方法、映像ソースの
配信システム、並びに記録媒体に関する。特にTV信号
の空きチャネルと使用中のチャネルとを判別し、映像ソ
ースチャネルを拡張する際に、チャネル設定を自動化す
る映像ソース機器接続装置、映像ソースチャネルの拡張
方法、映像ソースの配信システム、並びに記録媒体に属
する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の映像ソースを蓄積、配信す
るシステムには、多くのユーザ端末に多くの映像ソース
を配信できるよう、効率化と拡張性が求められている。
るシステムには、多くのユーザ端末に多くの映像ソース
を配信できるよう、効率化と拡張性が求められている。
【0003】特開平6−326983号公報には、いわ
ゆるビデオオンデマンドシステムなどに利用される映像
分配方式が開示されている。高速デジタル通信ネットワ
ークデジタルを用い、複数のユーザ端末に同一映像ソー
スを配信する際、高速で映像データを読み出して配信
し、また、同一映像ソースに対する一定時間内の配信要
求を一括管理することにより、多くのユーザ端末に映像
ソースの分配を可能としている。
ゆるビデオオンデマンドシステムなどに利用される映像
分配方式が開示されている。高速デジタル通信ネットワ
ークデジタルを用い、複数のユーザ端末に同一映像ソー
スを配信する際、高速で映像データを読み出して配信
し、また、同一映像ソースに対する一定時間内の配信要
求を一括管理することにより、多くのユーザ端末に映像
ソースの分配を可能としている。
【0004】また特開平9−224205号公報には、
複数映像並列蓄積装置が開示されている。アナログの映
像ソースを、映像ソースの入力数よりも数の多い符号化
器へ順次切り替えて出力して処理することにより、映像
ソースの再生時間や符号化器の容量の制約を受けず、一
定の処理時間内での格納を可能としている。
複数映像並列蓄積装置が開示されている。アナログの映
像ソースを、映像ソースの入力数よりも数の多い符号化
器へ順次切り替えて出力して処理することにより、映像
ソースの再生時間や符号化器の容量の制約を受けず、一
定の処理時間内での格納を可能としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
映像ソースを蓄積、配信するシステムには、以下に掲げ
る問題点があった。ネットワークにおける映像伝送な
ど、TV信号の空きチャネルを利用して映像ソースを配
信する場合、映像ソースを増やすには、映像ソースチャ
ネルの拡張が必要となる。このような映像ソースチャネ
ルの拡張を行う際、キャリア検出、同期検出を行い、使
用中のチャネルと空きチャネルを判別し、チャネル設定
を行っているが、最近、省電力化のため、使用していな
いチャネルはOFFされ、キャリアを送信していないこ
とがある。このため、空きチャネルを検出し、映像ソー
スチャネル設定を行うことが不可能になることがある。
映像ソースを蓄積、配信するシステムには、以下に掲げ
る問題点があった。ネットワークにおける映像伝送な
ど、TV信号の空きチャネルを利用して映像ソースを配
信する場合、映像ソースを増やすには、映像ソースチャ
ネルの拡張が必要となる。このような映像ソースチャネ
ルの拡張を行う際、キャリア検出、同期検出を行い、使
用中のチャネルと空きチャネルを判別し、チャネル設定
を行っているが、最近、省電力化のため、使用していな
いチャネルはOFFされ、キャリアを送信していないこ
とがある。このため、空きチャネルを検出し、映像ソー
スチャネル設定を行うことが不可能になることがある。
【0006】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的は、TV信号の空きチャネルと使用
中のチャネルとの判別を可能とし、映像ソースチャネル
を拡張する際に、チャネル設定を自動化する映像ソース
チャネルの拡張方法、映像ソース機器接続装置、映像ソ
ースの配信システム、並びに記録媒体を提供することに
ある。
のであり、その目的は、TV信号の空きチャネルと使用
中のチャネルとの判別を可能とし、映像ソースチャネル
を拡張する際に、チャネル設定を自動化する映像ソース
チャネルの拡張方法、映像ソース機器接続装置、映像ソ
ースの配信システム、並びに記録媒体を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべく、以下に掲げる構成とした。請求項1記載の発明
の要旨は、複数の映像ソースの入力をTV信号に変調す
る変調器と、TV信号を周波数多重出力する混合器と、
変調器のチャネル周波数を設定する制御部とを備える映
像ソース機器接続装置であって、制御部は、使用中の設
定チャネル情報の送信要求と、使用中の設定チャネル情
報とを外部から受信する受信手段と、使用中の設定チャ
ネル情報の送信要求と、外部からの送信要求に応じて使
用中の設定チャネル情報とを外部に送信する送信手段
と、受信した設定チャネル情報を認識し、空きチャネル
を判定する判別手段と、空きチャネルにチャネル設定を
行うチャネル設定手段とを有する映像ソース機器接続装
置に存する。また、送信手段及び受信手段は、送受信す
る情報を変調/復調するデータ変復調部を介してデータ
の送受信を行うことを特徴とする。また、制御部との間
で設定チャネル情報及び前記送信要求の送受信を行う端
末機を備えることを特徴とする。請求項4記載の発明の
要旨は、上述した複数の映像ソース機器接続装置と、複
数の映像ソース機器接続装置からの出力を混合する混合
器と、混合器からの出力を配信する分配器とを備える映
像ソースの配信システムに存する。請求項5記載の発明
の要旨は、複数の映像ソース機器からの入力をTV変調
し、混合し、周波数多重出力する映像ソース機器接続装
置を用いる映像ソースチャネルの拡張方法であって、前
記映像ソース機器接続装置と外部との間で、使用中のT
V信号の設定チャネル情報の送信要求と、該送信要求に
応じて使用中のTV信号の設定チャネル情報とを送受信
し、受信した前記設定チャネル情報を認識し、空きチャ
ネルを判別し、前記空きチャネルにチャネル設定を行う
映像ソースチャネルの拡張方法に存する。送信要求と設
定チャネル情報は、データ変調/復調して送受信するこ
とを特徴とする。また、映像ソース機器接続装置と端末
との間で、設定チャネル情報の送受信を行うことを特徴
とする。さらに、映像ソース機器接続装置と他の映像ソ
ース機器接続装置との間で、前記設定チャネル情報の送
受信を行うことを特徴とする。請求項9に記載の発明の
要旨は、請求項5乃至8のいずれかに記載の映像ソース
チャネルの拡張方法を実行可能なプログラムが記録され
ている記録媒体に存する。
すべく、以下に掲げる構成とした。請求項1記載の発明
の要旨は、複数の映像ソースの入力をTV信号に変調す
る変調器と、TV信号を周波数多重出力する混合器と、
変調器のチャネル周波数を設定する制御部とを備える映
像ソース機器接続装置であって、制御部は、使用中の設
定チャネル情報の送信要求と、使用中の設定チャネル情
報とを外部から受信する受信手段と、使用中の設定チャ
ネル情報の送信要求と、外部からの送信要求に応じて使
用中の設定チャネル情報とを外部に送信する送信手段
と、受信した設定チャネル情報を認識し、空きチャネル
を判定する判別手段と、空きチャネルにチャネル設定を
行うチャネル設定手段とを有する映像ソース機器接続装
置に存する。また、送信手段及び受信手段は、送受信す
る情報を変調/復調するデータ変復調部を介してデータ
の送受信を行うことを特徴とする。また、制御部との間
で設定チャネル情報及び前記送信要求の送受信を行う端
末機を備えることを特徴とする。請求項4記載の発明の
要旨は、上述した複数の映像ソース機器接続装置と、複
数の映像ソース機器接続装置からの出力を混合する混合
器と、混合器からの出力を配信する分配器とを備える映
像ソースの配信システムに存する。請求項5記載の発明
の要旨は、複数の映像ソース機器からの入力をTV変調
し、混合し、周波数多重出力する映像ソース機器接続装
置を用いる映像ソースチャネルの拡張方法であって、前
記映像ソース機器接続装置と外部との間で、使用中のT
V信号の設定チャネル情報の送信要求と、該送信要求に
応じて使用中のTV信号の設定チャネル情報とを送受信
し、受信した前記設定チャネル情報を認識し、空きチャ
ネルを判別し、前記空きチャネルにチャネル設定を行う
映像ソースチャネルの拡張方法に存する。送信要求と設
定チャネル情報は、データ変調/復調して送受信するこ
とを特徴とする。また、映像ソース機器接続装置と端末
との間で、設定チャネル情報の送受信を行うことを特徴
とする。さらに、映像ソース機器接続装置と他の映像ソ
ース機器接続装置との間で、前記設定チャネル情報の送
受信を行うことを特徴とする。請求項9に記載の発明の
要旨は、請求項5乃至8のいずれかに記載の映像ソース
チャネルの拡張方法を実行可能なプログラムが記録され
ている記録媒体に存する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、複数の映像ソースの入
力をTV変調および周波数多重して出力する映像ソース
機器接続装置と、映像ソース機器接続装置からの出力を
受信、モニターし、映像ソース機器接続装置に接続され
た映像ソース機器を制御する信号を送信する端末機を備
え、TV信号の空きチャネルを利用して映像ソースをT
V等に配信するシステムにおいて、映像ソース機器接続
装置を増設する際に、映像ソース機器接続装置と端末機
の間と、映像ソース機器接続装置相互の間とでチャネル
情報の通信を行い、設定チャネル情報を共有し、空きチ
ャネルに映像ソースチャネルを拡張設定するものであ
る。
力をTV変調および周波数多重して出力する映像ソース
機器接続装置と、映像ソース機器接続装置からの出力を
受信、モニターし、映像ソース機器接続装置に接続され
た映像ソース機器を制御する信号を送信する端末機を備
え、TV信号の空きチャネルを利用して映像ソースをT
V等に配信するシステムにおいて、映像ソース機器接続
装置を増設する際に、映像ソース機器接続装置と端末機
の間と、映像ソース機器接続装置相互の間とでチャネル
情報の通信を行い、設定チャネル情報を共有し、空きチ
ャネルに映像ソースチャネルを拡張設定するものであ
る。
【0009】以下、映像ソース機器接続装置を親機、端
末機を子機として、本発明の映像ソースチャネルの拡張
方法の一実施の形態の構成及び動作について説明する。
末機を子機として、本発明の映像ソースチャネルの拡張
方法の一実施の形態の構成及び動作について説明する。
【0010】図1は、本発明の映像ソースチャネルの拡
張方法の一実施の形態の構成例を示す親機ブロック図で
ある。親機1は、制御部3と、変調器4、変調器5、変
調器6と、データ変復調部7と、混合器8とで構成され
る。親機2も同様に、制御部9と、変調器10、変調器
11、変調器12と、データ変復調部13と、混合器1
4とで構成される。親機1に、混合器15を介して親機
2を接続し、入力44、入力45、入力46が追加され
ると、親機1の制御部3と親機2の制御部9と間では、
それぞれデータ変復調部7、データ変復調部13を介し
て設定チャネルデータ、使用中の設定チャネルデータ要
求の送受信が行われる。
張方法の一実施の形態の構成例を示す親機ブロック図で
ある。親機1は、制御部3と、変調器4、変調器5、変
調器6と、データ変復調部7と、混合器8とで構成され
る。親機2も同様に、制御部9と、変調器10、変調器
11、変調器12と、データ変復調部13と、混合器1
4とで構成される。親機1に、混合器15を介して親機
2を接続し、入力44、入力45、入力46が追加され
ると、親機1の制御部3と親機2の制御部9と間では、
それぞれデータ変復調部7、データ変復調部13を介し
て設定チャネルデータ、使用中の設定チャネルデータ要
求の送受信が行われる。
【0011】親機1では、制御部3が変調器4、変調器
5、変調器6のチャネル設定を行い、変調器4、変調器
5、変調器6の設定チャネル情報をデータ変復調部7を
介して親機2に出力する。また制御部3は、親機2から
送信されたデータをデータ変復調部7を介して判別し、
子機16からのリモコン信号をデータ変復調部7を介し
て受信し、入力41、入力42、入力43に接続される
映像ソース機器へ制御信号を出力する。データ変復調部
7は、制御部3からのデータを任意の搬送波でFSK等
の変調方式で変調するとともに、親機2や子機16から
の送信データを復調している。
5、変調器6のチャネル設定を行い、変調器4、変調器
5、変調器6の設定チャネル情報をデータ変復調部7を
介して親機2に出力する。また制御部3は、親機2から
送信されたデータをデータ変復調部7を介して判別し、
子機16からのリモコン信号をデータ変復調部7を介し
て受信し、入力41、入力42、入力43に接続される
映像ソース機器へ制御信号を出力する。データ変復調部
7は、制御部3からのデータを任意の搬送波でFSK等
の変調方式で変調するとともに、親機2や子機16から
の送信データを復調している。
【0012】変調器4は、制御部3が設定したチャネル
周波数で入力41の映像音声信号を変調する。変調器5
は、制御部3が設定したチャネル周波数で入力42の映
像音声信号を変調する。変調器6は、制御部3が設定し
たチャネル周波数で入力43の映像音声信号を変調す
る。混合器8は、変調器4、変調器5、変調器6、デー
タ変復調部7の信号を混合する。
周波数で入力41の映像音声信号を変調する。変調器5
は、制御部3が設定したチャネル周波数で入力42の映
像音声信号を変調する。変調器6は、制御部3が設定し
たチャネル周波数で入力43の映像音声信号を変調す
る。混合器8は、変調器4、変調器5、変調器6、デー
タ変復調部7の信号を混合する。
【0013】親機2においても同様に、制御部9が、変
調器10、変調器11、変調器12のチャネル設定を行
い、変調器10、変調器11、変調器12の設定チャネ
ル情報をデータ変復調部13に出力し、データ変復調部
13の受信データを判別する。また制御部9は、子機1
6からのリモコン信号をデータ変復調部13を介して受
信し、入力44、入力45、入力46に接続された機器
へ制御信号を出力する。データ変復調部13は、制御部
9からの送信データを任意の搬送波でFSK等の変調方
式で変調するとともに、親機1や子機16からの送信デ
ータを復調している。
調器10、変調器11、変調器12のチャネル設定を行
い、変調器10、変調器11、変調器12の設定チャネ
ル情報をデータ変復調部13に出力し、データ変復調部
13の受信データを判別する。また制御部9は、子機1
6からのリモコン信号をデータ変復調部13を介して受
信し、入力44、入力45、入力46に接続された機器
へ制御信号を出力する。データ変復調部13は、制御部
9からの送信データを任意の搬送波でFSK等の変調方
式で変調するとともに、親機1や子機16からの送信デ
ータを復調している。
【0014】変調器10は、制御部9が設定したチャネ
ル周波数で入力44の映像音声信号を変調する。変調器
11は、制御部9が設定したチャネル周波数で入力45
の映像音声信号を変調する。変調器12は、制御部9が
設定したチャネル周波数で入力46の映像音声信号を変
調する。混合器14は、変調器10、変調器11、変調
器12、データ変復調部13の信号を混合する。
ル周波数で入力44の映像音声信号を変調する。変調器
11は、制御部9が設定したチャネル周波数で入力45
の映像音声信号を変調する。変調器12は、制御部9が
設定したチャネル周波数で入力46の映像音声信号を変
調する。混合器14は、変調器10、変調器11、変調
器12、データ変復調部13の信号を混合する。
【0015】ここで親機2は、親機1の使用チャネルや
地上波の使用チャネルなどを妨害しないように、空きチ
ャネルにチャネル設定をする必要がある。親機2の制御
部9は、データ変復調部13を介して使用中の設定チャ
ネル情報要求を親機1に送信する。親機1の制御部3
は、変調器4、変調器5、変調器6の設定チャネル情報
をデータ変復調部7を介して親機2に送信する。親機2
は、親機1の設定チャネル情報をデータ変復調部13で
受信し、親機1の設定チャネルを制御部9にて認識す
る。親機2の制御部9は、親機1の使用チャネルと地上
波などで使われているチャネルなどを認識し、空きチャ
ネルを判別してチャネル設定を行う。チャネルが自動設
定の場合は、設定終了後、設定したチャネルを表示部に
示す。手動設定の場合は、制御部9で使用中と認識され
たチャネルは設定できないといった警告を表示部に示
す。
地上波の使用チャネルなどを妨害しないように、空きチ
ャネルにチャネル設定をする必要がある。親機2の制御
部9は、データ変復調部13を介して使用中の設定チャ
ネル情報要求を親機1に送信する。親機1の制御部3
は、変調器4、変調器5、変調器6の設定チャネル情報
をデータ変復調部7を介して親機2に送信する。親機2
は、親機1の設定チャネル情報をデータ変復調部13で
受信し、親機1の設定チャネルを制御部9にて認識す
る。親機2の制御部9は、親機1の使用チャネルと地上
波などで使われているチャネルなどを認識し、空きチャ
ネルを判別してチャネル設定を行う。チャネルが自動設
定の場合は、設定終了後、設定したチャネルを表示部に
示す。手動設定の場合は、制御部9で使用中と認識され
たチャネルは設定できないといった警告を表示部に示
す。
【0016】混合器15は、親機1の信号と親機2の信
号を混合する。子機16は、親機1、親機2から送られ
た信号を受信、モニターし、また、親機1、親機2に接
続された映像ソース機器の制御を行うためのリモコン信
号をFSK等の変調で送信する。
号を混合する。子機16は、親機1、親機2から送られ
た信号を受信、モニターし、また、親機1、親機2に接
続された映像ソース機器の制御を行うためのリモコン信
号をFSK等の変調で送信する。
【0017】図2は、本発明の映像ソースチャネルの拡
張方法の一実施の形態のシステム構成例を示すブロック
図である。図2において、映像ソース17、映像ソース
18、映像ソース19は、親機23によりTV変調およ
び周波数多重され、分配器26、子機27、子機28、
子機29、子機30を経由して、TV31、TV32、
TV33、TV34と接続される。映像ソース17、映
像ソース18、映像ソース19は、TV31、TV3
2、TV33、TV34で視聴できる。また親機23に
は、子機27、子機28、子機29、子機30から、映
像ソース17、映像ソース18、映像ソース19を制御
するためのリモコン信号が送信される。このようなシス
テムにおいて、映像ソース20、映像ソース21、映像
ソース22を増やすためには、親機24と混合器25を
増設し、親機24は、空きチャネルを利用して周波数多
重し、伝送することで映像ソースチャネルが拡張され
る。
張方法の一実施の形態のシステム構成例を示すブロック
図である。図2において、映像ソース17、映像ソース
18、映像ソース19は、親機23によりTV変調およ
び周波数多重され、分配器26、子機27、子機28、
子機29、子機30を経由して、TV31、TV32、
TV33、TV34と接続される。映像ソース17、映
像ソース18、映像ソース19は、TV31、TV3
2、TV33、TV34で視聴できる。また親機23に
は、子機27、子機28、子機29、子機30から、映
像ソース17、映像ソース18、映像ソース19を制御
するためのリモコン信号が送信される。このようなシス
テムにおいて、映像ソース20、映像ソース21、映像
ソース22を増やすためには、親機24と混合器25を
増設し、親機24は、空きチャネルを利用して周波数多
重し、伝送することで映像ソースチャネルが拡張され
る。
【0018】以下、図1を参照しながら、本実施の形態
の動作について説明する。親機1に入力された入力4
1、入力42、入力43のビデオ・音声信号等は、変調
器4、変調器5、変調器6によりTV変調され、さらに
混合器8で混合され、周波数多重で出力される。子機1
6、親機2から送られてくる制御信号やリモコン信号
は、データ変復調部7で受信し、制御部3へ送られる。
またデータ変復調部7は、子機16、親機2に制御デー
タ等を送信し、すなわちモデムとしての動作を行う。子
機のリモコン信号、親機の使用チャネル情報などのデー
タには、送信機器や信号の種類が確認できる符合を付け
て送信する。
の動作について説明する。親機1に入力された入力4
1、入力42、入力43のビデオ・音声信号等は、変調
器4、変調器5、変調器6によりTV変調され、さらに
混合器8で混合され、周波数多重で出力される。子機1
6、親機2から送られてくる制御信号やリモコン信号
は、データ変復調部7で受信し、制御部3へ送られる。
またデータ変復調部7は、子機16、親機2に制御デー
タ等を送信し、すなわちモデムとしての動作を行う。子
機のリモコン信号、親機の使用チャネル情報などのデー
タには、送信機器や信号の種類が確認できる符合を付け
て送信する。
【0019】伝送チャネルを増やす場合、親機1と親機
2を混合器15を介して接続する。親機2を増設したと
きのチャネル設定動作については、図3のフローチャー
トにしたがって、実行される。図3は、本発明の映像ソ
ースチャネルの拡張方法の一実施の形態の動作を説明す
るフローチャートである。
2を混合器15を介して接続する。親機2を増設したと
きのチャネル設定動作については、図3のフローチャー
トにしたがって、実行される。図3は、本発明の映像ソ
ースチャネルの拡張方法の一実施の形態の動作を説明す
るフローチャートである。
【0020】親機2を増設し(S1)、親機2のチャネ
ル設定が起動される(S2)と、親機2の制御部9は、
親機1へ使用中の設定チャネル情報要求をデータ変復調
部13を介して送信する(S3)。
ル設定が起動される(S2)と、親機2の制御部9は、
親機1へ使用中の設定チャネル情報要求をデータ変復調
部13を介して送信する(S3)。
【0021】制御部9から使用チャネルデータの送信要
求を受けたデータ変復調部13は、キャリアセンスを行
う(S4)。キャリアが無く、端末間でデータの送受が
行われていないことを確認して、使用チャネル要求信号
を送信する(S5)。
求を受けたデータ変復調部13は、キャリアセンスを行
う(S4)。キャリアが無く、端末間でデータの送受が
行われていないことを確認して、使用チャネル要求信号
を送信する(S5)。
【0022】親機1の制御部3は、データ変復調部7を
介して、親機2から使用中のチャネル情報の送信要求を
受ける(S6)。制御部3は、データ変復調部7を介し
て、変調器4、変調器5、変調器6の設定チャネル情報
と空きチャネル情報を送信する(S7)。データ変復調
部7は、キャリアセンスを行い(S8)、端末間でデー
タの送受が行われていないことを確認して、チャネル設
定データと空きチャネル情報を送信する(S9)。
介して、親機2から使用中のチャネル情報の送信要求を
受ける(S6)。制御部3は、データ変復調部7を介し
て、変調器4、変調器5、変調器6の設定チャネル情報
と空きチャネル情報を送信する(S7)。データ変復調
部7は、キャリアセンスを行い(S8)、端末間でデー
タの送受が行われていないことを確認して、チャネル設
定データと空きチャネル情報を送信する(S9)。
【0023】親機2の制御部9は、データ変復調部13
を介して変調器4、変調器5、変調器6の設定チャネル
情報を受信する(S10)。このとき、制御部9は、制
御部3にプリセットした地上波等で使われているチャネ
ルのデータも取得する。制御部9は、親機1の設定チャ
ネル情報を元に使用中の周波数を判断し、変調器10、
変調器11、変調器12のチャネル設定を行い(S1
1)、使用チャネルの隣接チャネル等を除いた最良のチ
ャネル設定を行う。
を介して変調器4、変調器5、変調器6の設定チャネル
情報を受信する(S10)。このとき、制御部9は、制
御部3にプリセットした地上波等で使われているチャネ
ルのデータも取得する。制御部9は、親機1の設定チャ
ネル情報を元に使用中の周波数を判断し、変調器10、
変調器11、変調器12のチャネル設定を行い(S1
1)、使用チャネルの隣接チャネル等を除いた最良のチ
ャネル設定を行う。
【0024】このように親機2では、チャネル設定のと
きに親機1の使用チャネルと地上波などで使われている
チャネル情報から、妨害となるチャネルは設定できない
ように制御部9が動作し、自動設定の場合は設定終了
後、使用チャネルを親機や端末などの表示部に示す。手
動設定の場合は、制御部9で認識している妨害となるチ
ャネルは設定できないといった警告を表示部へ示す。
きに親機1の使用チャネルと地上波などで使われている
チャネル情報から、妨害となるチャネルは設定できない
ように制御部9が動作し、自動設定の場合は設定終了
後、使用チャネルを親機や端末などの表示部に示す。手
動設定の場合は、制御部9で認識している妨害となるチ
ャネルは設定できないといった警告を表示部へ示す。
【0025】以上のように本実施の形態においては、以
下に掲げる効果を奏する。
下に掲げる効果を奏する。
【0026】データ変復調部を有し、送受信データを変
調、復調して利用するので、各機器の設定データを共用
することができる。映像ソースチャネルを増やすために
親機を増設し、伝送チャネル設定を行うとき、すでに使
用していた親機の設定チャネルを取得、確認できるた
め、空きチャネルに良好なチャネル設定が可能となる。
親機の設定チャネル情報を送信可能となっているので、
子機で親機の設定チャネルが確認でき、子機に接続され
るテレビのチャネル設定にも利用できる。
調、復調して利用するので、各機器の設定データを共用
することができる。映像ソースチャネルを増やすために
親機を増設し、伝送チャネル設定を行うとき、すでに使
用していた親機の設定チャネルを取得、確認できるた
め、空きチャネルに良好なチャネル設定が可能となる。
親機の設定チャネル情報を送信可能となっているので、
子機で親機の設定チャネルが確認でき、子機に接続され
るテレビのチャネル設定にも利用できる。
【0027】さらには、子機、親機間のデータ通信が可
能なので、子機側に接続されたTVがキャリア検出によ
るチャネルのオート設定が可能な場合、親機に内蔵され
たすべての変調器を子機から制御して、ONすることが
可能となり、子機に接続されたテレビのチャネル設定も
自動で行うことができる。
能なので、子機側に接続されたTVがキャリア検出によ
るチャネルのオート設定が可能な場合、親機に内蔵され
たすべての変調器を子機から制御して、ONすることが
可能となり、子機に接続されたテレビのチャネル設定も
自動で行うことができる。
【0028】なお、本実施の形態に示した限定されず、
本発明を適用する上で好適な、映像ソースを蓄積、配信
するシステムに適用することができる。
本発明を適用する上で好適な、映像ソースを蓄積、配信
するシステムに適用することができる。
【0029】また、上記構成部材の数、位置、形状等
も、上記実施の形態に限定されない。本実施の形態では
いずれも2台の親機を用いた一例を示したが、親機間で
設定チャネル情報等の送受信を行い、空きチャネルに良
好なチャネル設定ができるものであれば、台数は問わな
い。親機すなわち映像ソース機器接続装置や子機すなわ
ち端末機、TVの設置数、映像ソース機器の種類や入力
数等は、本発明を実施する上で好適な数、位置等にする
ことができる。
も、上記実施の形態に限定されない。本実施の形態では
いずれも2台の親機を用いた一例を示したが、親機間で
設定チャネル情報等の送受信を行い、空きチャネルに良
好なチャネル設定ができるものであれば、台数は問わな
い。親機すなわち映像ソース機器接続装置や子機すなわ
ち端末機、TVの設置数、映像ソース機器の種類や入力
数等は、本発明を実施する上で好適な数、位置等にする
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明の映像ソースチャ
ネルの拡張方法、映像ソース機器接続装置、映像ソース
の配信システム、並びに記録媒体は、複数の映像ソース
機器からの入力をTV変調し、混合し、周波数多重出力
する映像ソース機器接続装置相互の間、映像ソース機器
接続装置と外部装置、端末機との間で、使用中のTV信
号の設定チャネル情報の送信要求と、送信要求に応じて
使用中のTV信号の設定チャネル情報とを送受信し、受
信した前記設定チャネル情報を認識し、空きチャネルを
判別し、空きチャネルにチャネル設定を行うように構成
されているので、チャネルがOFFされ、キャリアが送
信されていない場合でも、TV信号の空きチャネルと使
用中のチャネルとの判別が可能となり、映像ソースチャ
ネルを拡張する際に、チャネル設定を自動化することが
出来る。
ネルの拡張方法、映像ソース機器接続装置、映像ソース
の配信システム、並びに記録媒体は、複数の映像ソース
機器からの入力をTV変調し、混合し、周波数多重出力
する映像ソース機器接続装置相互の間、映像ソース機器
接続装置と外部装置、端末機との間で、使用中のTV信
号の設定チャネル情報の送信要求と、送信要求に応じて
使用中のTV信号の設定チャネル情報とを送受信し、受
信した前記設定チャネル情報を認識し、空きチャネルを
判別し、空きチャネルにチャネル設定を行うように構成
されているので、チャネルがOFFされ、キャリアが送
信されていない場合でも、TV信号の空きチャネルと使
用中のチャネルとの判別が可能となり、映像ソースチャ
ネルを拡張する際に、チャネル設定を自動化することが
出来る。
【図1】本発明の映像ソースチャネルの拡張方法の一実
施の形態の構成例を示す親機ブロック図である。
施の形態の構成例を示す親機ブロック図である。
【図2】本発明の映像ソースチャネルの拡張方法の一実
施の形態のシステム構成例を示すブロック図である。
施の形態のシステム構成例を示すブロック図である。
【図3】本発明の映像ソースチャネルの拡張方法の一実
施の形態の動作を説明するフローチャートである。
施の形態の動作を説明するフローチャートである。
1 親機 2 親機 3 制御部 4 変調器 5 変調器 6 変調器 7 データ変復調部 8 混合器 9 制御部 10 変調器 11 変調器 12 変調器 13 データ変復調部 14 混合器 15 混合器 16 子機 17 映像ソース(DVD) 18 映像ソース(LD) 19 映像ソース(BS) 20 映像ソース(CS) 21 映像ソース(VCR) 22 映像ソース(VCR2) 23 親機 24 親機 25 混合器 26 分配器 27 子機 28 子機 29 子機 30 子機 31 TV 32 TV 33 TV 34 TV 41 入力 42 入力 43 入力 44 入力 45 入力 46 入力
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の映像ソースの入力をTV信号に変
調する変調器と、前記TV信号を周波数多重出力する混
合器と、前記変調器のチャネル周波数を設定する制御部
とを備える映像ソース機器接続装置であって、 前記制御部は、 使用中の設定チャネル情報の送信要求と、使用中の設定
チャネル情報とを外部から受信する受信手段と、 使用中の設定チャネル情報の送信要求と、外部からの送
信要求に応じて使用中の設定チャネル情報とを外部に送
信する送信手段と、 受信した前記設定チャネル情報を認識し、空きチャネル
を判定する判別手段と、 前記空きチャネルにチャネル設定を行うチャネル設定手
段とを有することを特徴とする映像ソース機器接続装
置。 - 【請求項2】 前記送信手段及び前記受信手段は、送受
信する情報を変調/復調するデータ変復調部を介してデ
ータの送受信を行うことを特徴とする請求項1に記載の
映像ソース機器接続装置。 - 【請求項3】 前記制御部との間で前記設定チャネル情
報及び前記送信要求の送受信を行う端末機を備えること
を特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の映像ソ
ース機器接続装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載された
複数の映像ソース機器接続装置と、複数の前記映像ソー
ス機器接続装置からの出力を混合する混合器と、該混合
器からの出力を配信する分配器とを備えることを特徴と
する映像ソースの配信システム。 - 【請求項5】 複数の映像ソース機器からの入力をTV
変調し、混合し、周波数多重出力する映像ソース機器接
続装置を用いる映像ソースチャネルの拡張方法であっ
て、 前記映像ソース機器接続装置と外部との間で、使用中の
TV信号の設定チャネル情報の送信要求と、該送信要求
に応じて使用中のTV信号の設定チャネル情報とを送受
信し、 受信した前記設定チャネル情報を認識し、空きチャネル
を判別し、 前記空きチャネルにチャネル設定を行うことを特徴とす
る映像ソースチャネルの拡張方法。 - 【請求項6】 前記送信要求と前記設定チャネル情報
は、データ変調/復調して送受信されることを特徴とす
る請求項5記載の映像ソースチャネルの拡張方法。 - 【請求項7】 前記映像ソース機器接続装置と端末との
間で、前記設定チャネル情報の送受信を行うことを特徴
とする請求項5乃至6のいずれかに記載の映像ソースチ
ャネルの拡張方法。 - 【請求項8】 前記映像ソース機器接続装置と他の前記
映像ソース機器接続装置との間で、前記設定チャネル情
報の送受信を行うことを特徴とする請求項5乃至7のい
ずれかに記載の映像ソースチャネルの拡張方法。 - 【請求項9】 請求項5乃至8のいずれかに記載の映像
ソースチャネルの拡張方法を実行可能なプログラムが記
録されている記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024419A JP2000224547A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 映像ソースチャネルの拡張方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024419A JP2000224547A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 映像ソースチャネルの拡張方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224547A true JP2000224547A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12137646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11024419A Pending JP2000224547A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 映像ソースチャネルの拡張方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116016819A (zh) * | 2022-12-08 | 2023-04-25 | 天津津航计算技术研究所 | 一种综合航电系统视频源分配方法 |
-
1999
- 1999-02-01 JP JP11024419A patent/JP2000224547A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116016819A (zh) * | 2022-12-08 | 2023-04-25 | 天津津航计算技术研究所 | 一种综合航电系统视频源分配方法 |
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