JP2000224607A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JP2000224607A
JP2000224607A JP11020298A JP2029899A JP2000224607A JP 2000224607 A JP2000224607 A JP 2000224607A JP 11020298 A JP11020298 A JP 11020298A JP 2029899 A JP2029899 A JP 2029899A JP 2000224607 A JP2000224607 A JP 2000224607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saturation
correction amount
image
component
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11020298A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Fujimura
文男 藤村
Shinichi Takarada
真一 宝田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11020298A priority Critical patent/JP2000224607A/ja
Publication of JP2000224607A publication Critical patent/JP2000224607A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 彩度を画像の鮮やかさに合わせて自動的に最
適に補正する。 【解決手段】 入力画像を色変換手段12により色デー
タと、輝度データに分離し、それぞれのデータから彩度
補正量算出手段13により彩度の補正量を算出し、彩度
補正手段14にて彩度の補正を行う。彩度補正量算出手
段13では彩度の低い画像に対しては彩度補正量を抑制
することにより無彩色部分に過度の補正がかかるのを防
止する。また画像をいくつかの領域に分割しその中で彩
度レベルが最も大きい領域の彩度レベル、もしくは輪郭
の多い領域の彩度レベル、もしくは肌色の多く分布する
領域の彩度レベルを基に彩度補正を行い、人間の感性に
あった最適な彩度補正を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置に関
し、特にテレビジョン、スキャナ、プリンタ、デジタル
スチルカメラ等において、画像の色の彩度を調整する,
彩度補正を行うものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像の鮮やかさを補正する彩度補正の手
段として、従来、例えば特開平8−329217号公報
に示された,画像の彩度変換方法および画像の彩度変換
装置がある。以下にこの従来例について説明する。図9
はこの従来例としての彩度変換装置のブロック図であ
る。図9において、111は画像入力手段、112はバ
ッファ、113は均等知覚色空間変換手段、114は彩
度変換量算出手段、115は彩度変換手段、116は逆
均等知覚色空間変換手段、117は画像出力手段であ
る。
【0003】以下にその動作について説明する。処理す
べき画像は画像入力手段111により入力され、バッフ
ァ112に一旦蓄積された後、彩度変換量算出手段11
4および均等知覚色空間変換手段113に入力される。
彩度変換量算出手段114では入力画像の彩度の広がり
を判断し、彩度を上げるための係数xを算出する。ま
た、均等知覚色空間変換手段113では、入力画像デー
タをRGB(赤、緑および青)の色空間あるいはYMC
(イエロー、マゼンタおよびシアン)の色空間から均等
知覚色空間(CIE1976(L* a* b* )等)に変
換する。そして、彩度変換手段115により、色成分を
係数xによりx倍することにより彩度を強調し、逆均等
知覚色空間変換手段116にて元の色空間に変換し、画
像出力手段117により彩度を強調した画像を出力す
る。
【0004】彩度変換量算出手段114では、係数xを
算出する際に、画像の彩度が低い画像は彩度の広がりが
小さいため、彩度をより強く強調するためにxの値を大
きくして彩度の補正を行う。一方、彩度が高い画像では
彩度の広がりが大きくなるため、それに合わせて係数x
を小さくして強調量を抑えている。
【0005】彩度の広がりは各画素の彩度成分をあらわ
す輝度値、R+G−2Gを算出して各輝度値毎の画素数
をあらわすヒストグラムを作成し、輝度値の大きい方か
ら画素数を積算してあらかじめ設定したしきい値を超え
た点の輝度値とし、これを基に図10のように彩度補正
係数xを算出している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の画像の彩度変換装置によれば、彩度が低い画像に対
しては強い彩度強調を施してしまうため、例えば画像全
体にビルが写っているような彩度の低い画像では、画像
全体の彩度が低いと判断されてしまうため、過度の彩度
強調がかかり、本来無彩色部分であるところに色がつい
てしまったり、また図11のようにビルBの前に人物P
が立っている場合などでは、人物Pに対してビルBが画
面全体に占める割合が大きいため、やはり画像全体の彩
度が低いと判断されてしまい、人物Pに対して過度の彩
度強調がなされてしまうという問題を有していた。
【0007】この発明は、上記のような従来のものの問
題を解決するためになされたもので、最適な彩度補正を
行うことができる画像処理装置を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明に
係る画像処理装置は、画像の彩度を画像の鮮やかさに合
わせて補正する画像処置装置において、入力画像の色デ
ータおよび輝度データから彩度の補正量を算出する彩度
補正量算出手段と、該彩度補正量算出手段により算出さ
れた補正量に基づき彩度の補正を行う彩度補正手段とを
備え、前記彩度補正量算出手段は、入力画像の彩度成分
が基準値より小さい場合には彩度成分の大きさに応じて
徐々に大きくなる補正量を算出し、彩度成分が基準値よ
り大きい場合には彩度補正量を彩度成分の大きさに応じ
て徐々に小さくなる補正量を算出するようにしたもので
ある。
【0009】また、本願の請求項2の発明に係る画像処
理装置は、請求項1に記載の画像処理装置において、前
記彩度補正量算出手段は、入力画像の彩度成分を抽出す
る彩度成分抽出手段と、該彩度成分抽出手段により抽出
した彩度成分から彩度補正量を演算する彩度補正量演算
手段とを有するようにしたものである。
【0010】また、本願の請求項3の発明に係る画像処
理装置は、請求項1に記載の画像処理装置において、前
記彩度補正量算出手段は、入力画像を複数の領域に分割
する領域分割手段と、前記分割された複数の領域のそれ
ぞれに対し画像データの彩度成分を抽出する彩度成分抽
出手段と、前記複数の領域毎に抽出した彩度成分から最
も彩度成分の大きい領域の彩度成分をもとに画像全体の
彩度を補正する彩度補正量を演算する彩度補正量演算手
段とを有するようにしたものである。
【0011】また、本願の請求項4の発明に係る画像処
理装置は、請求項1に記載の画像処理装置において、前
記彩度補正量算出手段は、入力画像を複数の領域に分割
する領域分割手段と、前記分割された複数の領域のそれ
ぞれに対し画像データの輪郭成分を抽出する輪郭成分抽
出手段と、前記複数の領域毎に抽出した輪郭成分の平均
値を算出する輪郭成分平均化手段と、前記輪郭成分の平
均値が最も大きい領域の画像データの彩度成分を抽出す
る彩度成分抽出手段と、前記抽出した彩度成分から画像
全体の彩度を補正する彩度補正量を演算する彩度補正量
演算手段とを有するようにしたものである。
【0012】また、本願の請求項5の発明に係る画像処
理装置は、請求項1に記載の画像処理装置において、前
記彩度補正量算出手段は、入力画像を複数の領域に分割
する領域分割手段と、前記分割された複数の領域のそれ
ぞれに対し画像データの肌色成分を抽出する肌色成分抽
出手段と、前記肌色成分が最も多く分布する領域の画像
データの彩度成分を抽出する彩度成分抽出手段と、前記
抽出した彩度成分から画像全体の彩度を補正する彩度補
正量を演算する彩度補正量演算手段とを有するようにし
たものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本願の請求項1ないし請
求項5に記載された発明の実施の形態について図を参照
しながら説明する。 (実施の形態1)図1は、請求項1に対応する、本発明
の原理的構成を示す画像処理装置のブロック図である。
図1において、11は画像入力手段であり、処理すべき
画像データが入力される。12は色変換手段であり、入
力画像データの表色系を、輝度データおよび色データの
組に変換する。13は彩度補正量算出手段であり、画像
の色データをもとに彩度データを作成し、その彩度情報
から彩度補正量を決定する。14は彩度補正手段であ
り、彩度補正量算出手段13の補正量をもとに彩度の補
正を行う。15は色変換手段であり、輝度データおよび
色データの組をもとの画像データの表色系に変換する。
16は処理された画像データを出力する画像出力手段で
ある。
【0014】次に、動作について説明する。画像入力手
段11により、例えばビデオキャプチャーによりテレビ
ジョン信号をキャプチャーしたデータ,スキャナからの
読み取りデータ,デジタルスチルカメラからのデータ等
が入力され、その入力されたデータの種類としては赤
(R)、緑(G)および青(B)のデータがある。
【0015】色変換手段12では入力した画像データR
GBを輝度データ(Y)と色データ(Cr、Cb)とに
変換する。例えば国際無線通信諮問委員会のRec60
1−2では、この画像データRGBから、輝度データ
(Y)と色データ(Cr、Cb)への変換は、変換式 Y=0.299R+0.587*G+0.114G Cr=0.713(R−Y) Cb=0.564(B−Y) により変換されるものとなっている。この変換式をもと
に、入力画像を輝度データおよび色データに変換する。
【0016】彩度補正量算出手段13では、入力された
色データ(Cr、Cb)から彩度データを算出し、その
彩度レベルに基づき彩度の補正量を算出する。
【0017】図2は、この彩度補正量算出手段13の構
成を示すブロック図であり、これは本願の請求項2の発
明に対応するものである。この図2の彩度補正量算出手
段は、彩度データ作成手段21および彩度レベル算出手
段22からなり、入力画像の彩度成分を抽出する彩度成
分抽出手段と、彩度補正係数発生手段23からなり、彩
度成分抽出手段により抽出した彩度成分から彩度補正量
を演算する彩度補正量演算手段とから構成されるもので
ある。
【0018】まず、彩度データ作成手段21により色デ
ータCrおよびCbから彩度データSへの変換を行うも
のである。その変換は、変換式 S=√(Cr2 +Cb2 ) を用いて行う。
【0019】次に、彩度レベル算出手段22では彩度デ
ータSから画像の彩度レベル、すなわち入力画像の鮮や
かさの度合いを算出する。彩度レベルは彩度データSの
平均値または最大値にて決定する。平均値にて算出する
場合には彩度レベルは、 (彩度レベル)=(全彩度データ)/(全画素数) となる。
【0020】また、最大値にて算出する場合には、入力
彩度データの最大値をそのまま使用するのではなくて、
図3に示すように入力画像の彩度データが分布している
場合、各彩度データ毎の分布数があるしきい値TH1を
越え、なおかつその中の最大の彩度レベルAを最大値に
することにより、ノイズに影響されることなく彩度レベ
ルを算出することができる。また彩度レベルの最大値か
らの分布の積算量があるしきい値を越える彩度レベルを
最大値として算出してもよい。
【0021】そして、彩度レベルを基に彩度補正係数を
彩度補正係数発生手段23にて算出する。彩度補正係数
発生手段23では図4に示す彩度レベルと補正係数の関
係をもとに補正係数を算出する。図4において、彩度レ
ベルが小さい場合には元々無彩色に近い画像であるとし
て補正量を小さくし、また彩度レベルが大きい場合にも
十分鮮やかな画像であるとして補正量を抑制するような
補正係数を算出する。すなわち、彩度レベルがL2まで
は彩度レベルが大きくなるにつれて補正係数が大きくな
るような特性をもたせ、彩度レベルがL2からL3まで
は彩度レベルが大きくなるにつれて補正係数が小さくな
るような特性をもたせ、彩度レベルがL3以上では画像
の彩度レベルが十分に大きいため、補正係数を1、即ち
彩度の補正を行わないような特性をもたせている。
【0022】例えば補正係数を図4中のK1のように設
定した場合、彩度レベルに対する補正係数は次式にて算
出される。 (彩度レベル)<L2の場合、 (補正係数)=(彩度レベル)/L2+1 L2≦(彩度レベル)<L3の場合、 (補正係数)=(彩度レベル)/(L2−L3) +2−L2/(L2−L3) ={(彩度レベル)−L2}/(L2−L3)+2 となり、(彩度レベル)がL2からL3に向けて増加す
るにつれて、補正係数は最大値(この場合は2)から次
第に減少する。 L3≦(彩度レベル)の場合 (補正係数)=1.0 また、図4中のK2に示すように補正係数を設定するこ
とにより、彩度レベルがL1より小さい場合には入力画
像が無彩色に近い画像であると判断して補正係数=1.
0として彩度の補正を行わないようにしてもよい。この
ように補正係数を設定することにより、無彩色が多い画
像に対して過度の彩度補正がかかるのを防止することが
できる。なお彩度レベルと補正係数の関係を図4に示す
ように決めているが、この対応付けは、補正係数の特性
が、上に凸の形状をもつものであればこれに限るもので
はない。また補正係数の数値例についてもこの図4の例
に限るものではない。
【0023】図1の彩度補正手段14では、図2の彩度
補正係数発生手段23から発生する補正係数により彩度
の補正を行う。彩度の補正は色変換手段12で変換され
た色信号に対して補正係数を乗ずることによりこれを行
う。すなわち色データCr,Cbに対して、 Cr' =Cr×(補正係数) Cb' =Cb×(補正係数) として補正後の色データCr' およびCb' を算出する
ことにより、彩度の補正を行う。
【0024】次に、図1の色変換手段15において、輝
度データ(Y)と色データ(Cr',Cb' )から元の
RGBデータに変換する。この場合の変換式は、 R=Y+1.4026Cr' G=Y−0.7144Cr' −0.3444Cb' B=Y+1.7730Cb' となる。変換後の画像データは画像出力手段16にて出
力される。
【0025】このように、本実施の形態1によれば、入
力された画像データを輝度データと色データとに変換
し、色データから彩度データを算出し、その彩度レベル
に基づき、彩度レベルが小さい間は彩度レベルが大きく
なるにつれて補正係数が大きくなり、彩度レベルがある
値を越えてさらに大きくなるにつれて補正係数が小さく
なり、画像の彩度レベルが十分大きくなると、補正係数
が1、即ち彩度の補正を行わないような補正係数を算出
し、色データにこの補正係数を乗ずることにより彩度補
正を行い、この彩度補正された色データと輝度データを
元の入力データと同じ形式の画像データに戻すことによ
り、無彩色が多い画像に対して過度の彩度補正がかかる
のを防止でき、最適な彩度補正を行うことができる。
【0026】(実施の形態2)次に、入力画像を複数の
領域に分割し、領域毎に彩度レベルを算出して彩度の補
正を行う場合について以下に説明する。これは、本願の
請求項3の発明に対応するものであり、まず入力画像を
図5に示すようにいくつかの領域、この図5の例では#
1ないし#9の領域に分割し、各領域毎に彩度補正デー
タを作成して彩度レベルを算出し、最も大きい彩度レベ
ルを画像全体の彩度レベルとして彩度の補正を行うよう
にするものである。
【0027】入力画像が例えば図11に示すようにビル
Bの前に人物Pが立っているようなものの場合、画像全
体にわたって彩度レベルを算出して彩度補正を行ったの
では、図5の領域#1、#2、#3、#4、#6、#
7、#9に相当する領域では無彩色成分が多いため、鮮
やかさを増す方向、つまり大きい彩度補正がかかってし
まう。これはビルの彩度レベルに合わせた形で彩度補正
がなされてしまうためである。そこで、図1の彩度補正
量算出手段13を図6に示すように構成し、分割した領
域毎に彩度レベルを算出し、その中で最も彩度レベルが
大きい領域を基準にして画像全体の彩度補正を行うよう
にすると、例えば領域#5の人物を基準にした彩度補正
を行うことが可能となり、最適な彩度補正ができる。
【0028】この図6の彩度補正量算出手段は、領域分
割手段61からなり、入力画像を複数の領域に分割する
領域分割手段と、彩度データ作成手段62および彩度レ
ベル算出手段63からなり、分割された複数の領域のそ
れぞれに対し画像データの彩度成分を抽出する彩度成分
抽出手段と、彩度レベル最大値算出手段64および彩度
補正係数発生手段65からなり、複数の領域毎に抽出し
た彩度成分から最も彩度成分の大きい領域の彩度成分を
もとに画像全体の彩度を補正する彩度補正量を演算する
彩度補正量演算手段とから構成されるものである。
【0029】まず領域分割手段61により画像を複数の
領域に分割し、各領域毎の彩度データを彩度データ作成
手段62にて作成し、領域毎の彩度レベルを彩度レベル
算出手段63にて算出する。次に彩度レベル最大値算出
手段64にて各領域毎の彩度レベルから最大の彩度レベ
ルを算出し、その彩度レベルを基に彩度補正係数を彩度
補正係数発生手段65にて算出する。
【0030】その際、彩度補正係数を従来例の図10に
示すような特性を用いて決定しても過度の補正がかかる
ことはない。これは、上述のように、画像を複数の領域
に分割し、各領域毎に彩度補正データを作成して彩度レ
ベルを算出し、最も大きい彩度レベルを画像全体の彩度
レベルとして彩度の補正を行うようにしているため、画
像全体のなかで彩度が低い部分が多くを占めるような画
像の場合、その彩度の低い部分にひきずられて、彩度の
高い部分までもが過度に補正されてしまい、元々彩度の
高い部分に対して過度の彩度強調がなされてしまう,と
いう不具合が生じることはなくなるものである。また、
彩度補正係数を図4に示すような特性を用いて決定する
ことにより、さらに最適な彩度補正を行うことができ
る。
【0031】このように、本実施の形態2によれば、入
力画像を複数の領域に分割し、領域毎に彩度レベルを算
出して、その彩度レベルの最大値を求め、この最大の彩
度レベルを画像全体の彩度レベルとして彩度の補正を行
うようにしているため、画像全体のなかで彩度が低い部
分が多くを占めるような画像であっても、その彩度が低
い部分に基づいて彩度補正係数を発生することがなくな
るので、元々彩度の高い部分に対して過度の彩度強調が
なされてしまうのを防止できる。
【0032】(実施の形態3)次に、入力画像を領域分
割し、領域毎に輪郭成分を抽出して彩度の補正を行う場
合について以下に説明する。これは、本願の請求項4の
発明に対応するものであり、この場合の彩度補正量算出
手段13は図7に示すような構成となる。この図7の彩
度補正量算出手段は、領域分割手段71からなり、入力
画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、輪郭デー
タ算出手段72からなり、分割された複数のそれぞれに
対し画像データの輪郭成分を抽出する輪郭成分抽出手段
と、輪郭データ平均値算出手段73からなり、複数の領
域毎に抽出した輪郭成分の平均値を算出する輪郭成分平
均化手段と、作業領域指定手段74,彩度データ作成手
段75,彩度レベル算出手段76からなり、輪郭成分の
平均値が最も大きい領域の画像データの彩度成分を抽出
する彩度成分抽出手段と、彩度補正係数発生手段77か
らなり、抽出した彩度成分から画像全体の彩度を補正す
る彩度補正量を演算する彩度補正量演算手段とから構成
されるものである。
【0033】この彩度補正量算出手段には図1の色変換
手段12から出た輝度データと色データの両方が入力さ
れる。色変換手段12から出力された輝度データを領域
分割手段71にて領域毎に分割し、領域毎の輪郭データ
を輪郭データ算出手段72にて算出する。輪郭データは
注目画素とその周辺画素の差の絶対値で算出する。例え
ば注目画素とその上,下,左,右に位置する画素で輪郭
データを求める場合は、 (輪郭データ)=|(注目画素データ)−(上画素デー
タ)−(下画素データ)−(左画素データ)−(右画素
データ)| となる。
【0034】次に領域毎の輪郭データの平均値を輪郭デ
ータ平均値算出回路73にて算出し、最も平均値の大き
い領域を算出して彩度データを算出する領域を作業領域
指定手段74にて指定する。この作業領域に従ってその
範囲の彩度データを彩度データ作成手段75にて作成
し、彩度レベル算出手段76にて彩度の平均値または最
大値にて彩度レベルを算出し、彩度補正係数発生手段7
7にて彩度レベルを基に彩度の補正係数を発生させ、彩
度の補正を行う。
【0035】このように、本実施の形態3によれば、輪
郭成分の最も多い領域の彩度レベルを基に全体の彩度を
決定することにより、最も画像のなかで目立つ輪郭の多
い部分を中心に彩度の補正を行うようにしたので、見た
目に最適な彩度補正を行うことができる。
【0036】その際、補正係数を従来例の図10に示す
ような特性を用いて決定しても過度の補正がかかること
はない。これは、画像全体のなかで彩度が低い部分が多
くを占めるような画像であっても、その彩度が低い部分
に基づいて彩度補正係数を発生することがなくなるから
である。また彩度補正係数を図4に示すような特性を用
いて決定することにより、最も画像のなかで目立つ輪郭
の多い部分を中心に彩度の補正を行うので、見た目に最
適な彩度補正を行うことができる。
【0037】(実施の形態4)次に、入力画像を複数の
領域に分割し、各領域毎に肌色成分を抽出して彩度の補
正を行う場合について以下に説明する。これは本願の請
求項5の発明に対応し、この時の彩度補正量算出手段1
3は図8に示すような構成となる。この図8の彩度補正
量算出手段は、領域分割手段81からなり、入力画像を
複数の領域に分割する領域分割手段と、肌色データ抽出
手段82からなり、分割された複数の領域のそれぞれに
対し画像データの肌色成分を抽出する肌色成分抽出手段
と、肌色データ分布数算出手段83,作業領域指定手段
84,彩度データ作成手段85,彩度レベル算出手段8
6からなり、肌色成分が最も多く分布する領域の画像デ
ータの彩度成分を抽出する彩度成分抽出手段と、彩度補
正係数発生手段87からなり、抽出した彩度成分から画
像全体の彩度を補正する彩度補正量を演算する彩度補正
量演算手段とから構成されるものである。
【0038】まず、図1の色変換手段12から出力され
た色データを領域分割手段81にて複数の領域に分割
し、それぞれの領域毎に肌色である画素を肌色データ抽
出手段82にて抽出する。肌色であるかどうかの判断は
色データCrおよびCbから色相データHを求め、その
色相データが、ある範囲の数値である場合にその画素を
肌色と判断する。この色相データは次式にて算出され
る。 H=tan-1(Cr/Cb) 図12は色相と肌色の分布の関係を示す図であり、肌色
はある特定の色相領域に分布している。従って色相デー
タHがH1からH2までの値であるとき、肌色であると
して抽出を行う。このH1、H2の値としては例えばH
1=110°、H2=130°とする。肌色データ分布
数算出回路83では領域毎の肌色データの分布数を計測
する。次に肌色データの最も分布数の多い領域を算出
し、彩度データを算出する領域を作業領域指定手段84
にて指定する。
【0039】この作業領域に従ってその範囲の彩度デー
タを彩度データ作成手段85にて作成し、彩度レベル算
出手段86にて彩度の平均値または最大値にて彩度レベ
ルを算出し、彩度補正係数発生手段87にて彩度レベル
を基に彩度の補正係数を発生させ、彩度の補正を行う。
この場合、H1,H2の値はH1=110゜、H2=1
30゜である必要はなく、画像処理装置の特性に合わせ
て設定すればよい。このように肌色の最も多く分布して
いる領域の彩度レベルを基に全体の彩度を決定すること
により、画面のなかで中心となる人物を基準に最適な彩
度の補正を行うことができる。
【0040】その際、補正係数を従来例の図10に示す
ような特性を用いて決定しても過度の補正がかかること
はない。これは、画像全体のなかで彩度が低い部分が多
くを占めるような画像であっても、画面のなかで中心と
なる人物を基準に彩度補正を実行できるため、その彩度
が低い部分に基づいて彩度補正係数を発生することがな
くなるからである。また、彩度補正係数を図4に示すよ
うな特性を用いて決定することにより、さらに最適な彩
度補正を行うことができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本願の請求項1の発明に
係る画像処理装置によれば、画像の彩度を画像の鮮やか
さに合わせて補正する画像処置装置において、入力画像
の色データおよび輝度データから彩度の補正量を算出す
る彩度補正量算出手段と、該彩度補正量算出手段により
算出された補正量に基づき彩度の補正を行う彩度補正手
段とを備え、前記彩度補正量算出手段は、入力画像の彩
度成分が基準値より小さい場合には彩度成分の大きさに
応じて徐々に大きくなる補正量を算出し、彩度成分が基
準値より大きい場合には彩度補正量を彩度成分の大きさ
に応じて徐々に小さくなる補正量を算出するようにした
ので、画像の彩度を画像の鮮やかさに合わせて補正する
際に、彩度の低い画像に対しては彩度補正量を抑制する
ことができ、無彩色部分に過度の補正がかかるのを防止
することができる効果がある。
【0042】また、本願の請求項2の発明に係る画像処
理装置によれば、請求項1に記載の画像処理装置におい
て、前記彩度補正量算出手段は、入力画像の彩度成分を
抽出する彩度成分抽出手段と、該彩度成分抽出手段によ
り抽出した彩度成分から彩度補正量を演算する彩度補正
量演算手段とを有するようにしたので、画像の彩度を画
像の鮮やかさに合わせて補正する際に、彩度の低い画像
に対しては彩度補正量を抑制することができ、無彩色部
分に過度の補正がかかるのを防止することができる装置
の具体的な構成が得られる効果がある。
【0043】また、本願の請求項3の発明に係る画像処
理装置によれば、請求項1に記載の画像処理装置におい
て、前記彩度補正量算出手段は、入力画像を複数の領域
に分割する領域分割手段と、前記分割された複数の領域
のそれぞれに対し画像データの彩度成分を抽出する彩度
成分抽出手段と、前記複数の領域毎に抽出した彩度成分
から最も彩度成分の大きい領域の彩度成分をもとに画像
全体の彩度を補正する彩度補正量を演算する彩度補正量
演算手段とを有するようにしたので、無彩色の画像デー
タと、有彩色の画像データとが混在している場合におい
ても最も彩度の大きい領域での彩度情報をもとに補正量
を決定することができ、最適な彩度補正を行うことがで
きる効果がある。
【0044】また、本願の請求項4の発明に係る画像処
理装置によれば、請求項1に記載の画像処理装置におい
て、前記彩度補正量算出手段は、入力画像を複数の領域
に分割する領域分割手段と、前記分割された複数の領域
のそれぞれに対し画像データの輪郭成分を抽出する輪郭
成分抽出手段と、前記複数の領域毎に抽出した輪郭成分
の平均値を算出する輪郭成分平均化手段と、前記輪郭成
分の平均値が最も大きい領域の画像データの彩度成分を
抽出する彩度成分抽出手段と、前記抽出した彩度成分か
ら画像全体の彩度を補正する彩度補正量を演算する彩度
補正量演算手段とを有するようにしたので、輪郭成分の
多いところ、つまり画像の中心となる部分の彩度情報を
もとに補正量を決めることができ、最適な彩度補正を行
うことができる効果がある。
【0045】また、本願の請求項5の発明に係る画像処
理装置によれば、請求項1に記載の画像処理装置におい
て、前記彩度補正量算出手段は、入力画像を複数の領域
に分割する領域分割手段と、前記分割された複数の領域
のそれぞれに対し画像データの肌色成分を抽出する肌色
成分抽出手段と、前記肌色成分が最も多く分布する領域
の画像データの彩度成分を抽出する彩度成分抽出手段
と、前記抽出した彩度成分から画像全体の彩度を補正す
る彩度補正量を演算する彩度補正量演算手段とを有する
ようにしたので、画像の中で最も注目される人物の彩度
情報をもとに彩度補正量を算出でき、人間の感性にあっ
た最適な彩度補正を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における画像処理装置の
全体ブロック図
【図2】本発明の実施の形態1における彩度補正量算出
手段のブロック図
【図3】本発明の実施の形態1における彩度データの分
布図
【図4】本発明の実施の形態1における彩度補正係数発
生手段の特性図
【図5】本発明の実施の形態2における領域分割の説明
図
【図6】本発明の実施の形態2における彩度補正量算出
手段のブロック図
【図7】本発明の実施の形態3における彩度補正量算出
手段のブロック図
【図8】本発明の実施の形態4における彩度補正量算出
手段のブロック図
【図9】従来の画像の彩度変換装置のブロック図
【図10】従来の画像の彩度変換方法の説明図
【図11】本発明の実施の形態1ないし4における入力
画像サンプルを示す図
【図12】本発明の実施の形態4における色相と肌色分
布の関係図
【符号の説明】
11 画像入力手段 12,15 色変換手段 13 彩度補正量算出手段 14 彩度補正手段 15 色変換手段 16 画像出力手段 21,62,75,85 彩度データ作成手段 22,63,76,86 彩度レベル算出手段 23,65,77,87 彩度補正係数発生手段 61,71,81 領域分割手段 64 彩度レベル最大値算出手段 72 輪郭データ算出手段 73 輪郭データ平均値算出手段 74,84 作業領域指定手段 82 肌色データ抽出手段 83 肌色データ分布数算出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B057 CA01 CB01 CE17 DC16 DC25 5C066 AA03 AA05 BA20 CA17 DA01 DC01 EA05 EB03 EB07 EB11 EC02 EE02 EF02 GA02 GB01 HA06 JA02 KA13 KD03 KD06 KE01 KM11 LA02 5C077 MP08 PP35 PP37 PP43 PP46 5C079 HB06 LA02 NA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の彩度を画像の鮮やかさに合わせて
    補正する画像処置装置において、 入力画像の色データおよび輝度データから彩度の補正量
    を算出する彩度補正量算出手段と、 該彩度補正量算出手段により算出された補正量に基づき
    彩度の補正を行う彩度補正手段とを備え、 前記彩度補正量算出手段は、入力画像の彩度成分が基準
    値より小さい場合には彩度成分の大きさに応じて徐々に
    大きくなる補正量を算出し、彩度成分が基準値より大き
    い場合には彩度補正量を彩度成分の大きさに応じて徐々
    に小さくなる補正量を算出することを特徴とする画像処
    理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像処理装置におい
    て、 前記彩度補正量算出手段は、 入力画像の彩度成分を抽出する彩度成分抽出手段と、 該彩度成分抽出手段により抽出した彩度成分から彩度補
    正量を演算する彩度補正量演算手段とを有するものであ
    ることを特徴とする画像処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の画像処理装置におい
    て、 前記彩度補正量算出手段は、 入力画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、 前記分割された複数の領域のそれぞれに対し画像データ
    の彩度成分を抽出する彩度成分抽出手段と、 前記複数の領域毎に抽出した彩度成分から最も彩度成分
    の大きい領域の彩度成分をもとに画像全体の彩度を補正
    する彩度補正量を演算する彩度補正量演算手段とを有す
    るものであることを特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の画像処理装置におい
    て、 前記彩度補正量算出手段は、 入力画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、 前記分割された複数の領域のそれぞれに対し画像データ
    の輪郭成分を抽出する輪郭成分抽出手段と、 前記複数の領域毎に抽出した輪郭成分の平均値を算出す
    る輪郭成分平均化手段と、 前記輪郭成分の平均値が最も大きい領域の画像データの
    彩度成分を抽出する彩度成分抽出手段と、 前記抽出した彩度成分から画像全体の彩度を補正する彩
    度補正量を演算する彩度補正量演算手段とを有するもの
    であることを特徴とする画像処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の画像処理装置におい
    て、 前記彩度補正量算出手段は、 入力画像を複数の領域に分割する領域分割手段と、 前記分割された複数の領域のそれぞれに対し画像データ
    の肌色成分を抽出する肌色成分抽出手段と、 前記肌色成分が最も多く分布する領域の画像データの彩
    度成分を抽出する彩度成分抽出手段と、 前記抽出した彩度成分から画像全体の彩度を補正する彩
    度補正量を演算する彩度補正量演算手段とを有するもの
    であることを特徴とする画像処理装置。
JP11020298A 1999-01-28 1999-01-28 画像処理装置 Pending JP2000224607A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11020298A JP2000224607A (ja) 1999-01-28 1999-01-28 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11020298A JP2000224607A (ja) 1999-01-28 1999-01-28 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000224607A true JP2000224607A (ja) 2000-08-11

Family

ID=12023258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11020298A Pending JP2000224607A (ja) 1999-01-28 1999-01-28 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000224607A (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002135559A (ja) * 2000-10-20 2002-05-10 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置、画像データ処理方法及び画像データ処理プログラムを記録した記録媒体
JP2002245446A (ja) * 2001-02-20 2002-08-30 Nec Corp カラー画像処理装置及びその方法
JP2003111007A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Fuji Photo Film Co Ltd 画像処理システム、撮像装置、画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム
WO2003103299A1 (ja) * 2002-06-03 2003-12-11 セイコーエプソン株式会社 画像表示装置、画像表示方法、および画像表示プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体
WO2006025120A1 (ja) * 2004-09-01 2006-03-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 画像表示装置および画像表示方法
KR100612494B1 (ko) 2004-06-07 2006-08-14 삼성전자주식회사 칼러 영상의 채도 조절 장치 및 방법
JP2007219792A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置およびその方法、プログラム、記録媒体
KR100839959B1 (ko) 2003-09-01 2008-06-20 삼성전자주식회사 디스플레이장치
US7443453B2 (en) 2005-02-15 2008-10-28 Quanta Computer, Inc. Dynamic image saturation enhancement apparatus
CN100473128C (zh) * 2006-03-17 2009-03-25 广达电脑股份有限公司 图像处理装置及其方法
CN102111546A (zh) * 2009-12-25 2011-06-29 佳能株式会社 图像处理方法、图像处理设备和摄像设备
JP2011135519A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP2011135511A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Canon Inc 画像処理方法、画像処理装置、及び撮像装置
JP2012130076A (ja) * 2012-03-19 2012-07-05 Canon Inc 画像処理方法、画像処理装置、及び撮像装置
JP2013013131A (ja) * 2012-08-30 2013-01-17 Canon Inc 画像処理方法、撮像装置、その制御方法およびプログラム
JP2013176144A (ja) * 2013-05-01 2013-09-05 Canon Inc 画像処理方法、画像処理装置、及び撮像装置
US8723982B2 (en) 2009-10-15 2014-05-13 Olympus Corporation Image processing device, storage medium, and image processing method that corrects saturation, specific color and spatial frequency of an obtained image
US8970746B2 (en) 2009-10-15 2015-03-03 Olympus Corporation Image processing device, storage medium, and image processing method for correcting an image
CN104937918A (zh) * 2013-01-20 2015-09-23 高通股份有限公司 快速矢量误差扩散

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002135559A (ja) * 2000-10-20 2002-05-10 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置、画像データ処理方法及び画像データ処理プログラムを記録した記録媒体
JP2002245446A (ja) * 2001-02-20 2002-08-30 Nec Corp カラー画像処理装置及びその方法
JP2003111007A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Fuji Photo Film Co Ltd 画像処理システム、撮像装置、画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム
US7683912B2 (en) 2002-06-03 2010-03-23 Seiko Epson Corporation Image display apparatus, image display method and computer-readable recording medium storing image display program
WO2003103299A1 (ja) * 2002-06-03 2003-12-11 セイコーエプソン株式会社 画像表示装置、画像表示方法、および画像表示プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US7088372B2 (en) 2002-06-03 2006-08-08 Seiko Epson Corporation Image display apparatus, image display method and computer-readable recording medium storing image display program
KR100839959B1 (ko) 2003-09-01 2008-06-20 삼성전자주식회사 디스플레이장치
KR100612494B1 (ko) 2004-06-07 2006-08-14 삼성전자주식회사 칼러 영상의 채도 조절 장치 및 방법
WO2006025120A1 (ja) * 2004-09-01 2006-03-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 画像表示装置および画像表示方法
US7443453B2 (en) 2005-02-15 2008-10-28 Quanta Computer, Inc. Dynamic image saturation enhancement apparatus
JP2007219792A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置およびその方法、プログラム、記録媒体
CN100473128C (zh) * 2006-03-17 2009-03-25 广达电脑股份有限公司 图像处理装置及其方法
US8723982B2 (en) 2009-10-15 2014-05-13 Olympus Corporation Image processing device, storage medium, and image processing method that corrects saturation, specific color and spatial frequency of an obtained image
US8970746B2 (en) 2009-10-15 2015-03-03 Olympus Corporation Image processing device, storage medium, and image processing method for correcting an image
CN102111546A (zh) * 2009-12-25 2011-06-29 佳能株式会社 图像处理方法、图像处理设备和摄像设备
JP2011135519A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP2011135509A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Canon Inc 画像処理方法、画像処理装置、及び撮像装置
JP2011135511A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Canon Inc 画像処理方法、画像処理装置、及び撮像装置
US8947554B2 (en) 2009-12-25 2015-02-03 Canon Kabushiki Kaisha Method for processing image, image processing apparatus, and imaging apparatus
JP2012130076A (ja) * 2012-03-19 2012-07-05 Canon Inc 画像処理方法、画像処理装置、及び撮像装置
JP2013013131A (ja) * 2012-08-30 2013-01-17 Canon Inc 画像処理方法、撮像装置、その制御方法およびプログラム
CN104937918A (zh) * 2013-01-20 2015-09-23 高通股份有限公司 快速矢量误差扩散
JP2013176144A (ja) * 2013-05-01 2013-09-05 Canon Inc 画像処理方法、画像処理装置、及び撮像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4666274B2 (ja) カラー画像処理装置及びその方法
EP1383341B1 (en) Method and apparatus for adaptively enhancing colors in color images
JP3959909B2 (ja) ホワイトバランス調整方法及び調整装置
US8199227B2 (en) Image-signal processing apparatus for performing space-variant image-signal processing
JP2003230160A (ja) カラー映像の彩度調節装置及び方法
JPH06197216A (ja) 地肌除去方法
US8064693B2 (en) Methods of and apparatus for adjusting colour saturation in an input image
JP3972816B2 (ja) 画像処理装置および表色系変換方法
JP2002101422A (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
JP2004312467A (ja) 撮像システム、画像処理プログラム
JP2007110576A (ja) 被写体像データの色補正装置およびその制御方法
CN102045490A (zh) 图像处理装置以及图像处理方法
CN106506900A (zh) 用于黑白转换的图像处理装置以及具备它的图像形成装置
JPH1169186A (ja) カラーコレクション関数設定方法
JPH11250227A (ja) 顔領域補正方法、顔領域補正装置および顔領域補正プログラムを記録した記録媒体
US20050068587A1 (en) Monotone conversion process for color images
Jang et al. Color correction by estimation of dominant chromaticity in multi-scaled retinex
Bonnier et al. Spatial and color adaptive gamut mapping: A mathematical framework and two new algorithms
TWI531246B (zh) Color adjustment method and its system
JP2002094826A (ja) 画像処理装置、画像形成装置、並びに画像処理方法
JP2000261685A (ja) カラー画像画質改善方法及び装置
EP1895781B1 (en) Method of and apparatus for adjusting colour saturation
JP2000165906A (ja) 自動ホワイトバランス調整方法及び調整装置
WO2006106750A1 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム
JP3907871B2 (ja) カラー画像処理装置