JP2000224752A - 保護リレーのトリップ回路 - Google Patents
保護リレーのトリップ回路Info
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 事故検出リレー1と主事故検出リレー2のト
リップ出力回路3、4及び試験用出力回路5の直列接続
でしゃ断器のトリップ出力を得るのでは、回路5を常時
オン状態にするための光発電素子PCの寿命が短くな
る。 【解決手段】 試験用出力回路のFETを常時オフ状態
にドライブし、事故発生時及び試験用出力回路自体の点
検時にオン状態にドライブするための信号11B、11
Aと論理積回路ANDと論理和回路ORを設ける。光発
電素子に代えて、パルストランスとし、FETをオフ状
態にする期間はパルスを停止させたドライブ信号とし、
このドライブ信号をパルストランスを介して整流及び平
滑して半導体スイッチをドライブする構成も含む。
リップ出力回路3、4及び試験用出力回路5の直列接続
でしゃ断器のトリップ出力を得るのでは、回路5を常時
オン状態にするための光発電素子PCの寿命が短くな
る。 【解決手段】 試験用出力回路のFETを常時オフ状態
にドライブし、事故発生時及び試験用出力回路自体の点
検時にオン状態にドライブするための信号11B、11
Aと論理積回路ANDと論理和回路ORを設ける。光発
電素子に代えて、パルストランスとし、FETをオフ状
態にする期間はパルスを停止させたドライブ信号とし、
このドライブ信号をパルストランスを介して整流及び平
滑して半導体スイッチをドライブする構成も含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保護リレーのトリ
ップ回路に係り、特に半導体スイッチを使用した試験用
出力回路のドライブ回路に関する。
ップ回路に係り、特に半導体スイッチを使用した試験用
出力回路のドライブ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】保護リレーのトリップ回路は、各保護リ
レーの動作出力を補助リレーの動作としてその接点シー
ケンスで構成する方式、さらに補助リレーに代えてGT
O(ゲートターンオフサイリスタ)やFET(電界効果
トランジスタ)などの半導体スイッチで構成する方式が
ある。
レーの動作出力を補助リレーの動作としてその接点シー
ケンスで構成する方式、さらに補助リレーに代えてGT
O(ゲートターンオフサイリスタ)やFET(電界効果
トランジスタ)などの半導体スイッチで構成する方式が
ある。
【0003】図4は、半導体スイッチで構成するトリッ
プ回路を示す。事故検出リレー1と主事故検出リレー2
は、保護対象系統からの電圧や電流信号を取り込んで保
護演算を行い、事故検出時にトリップ信号F,Mを発生
する。主事故検出リレー2にはトリップ出力回路の試験
用信号11Tを発生する回路も設けられる。
プ回路を示す。事故検出リレー1と主事故検出リレー2
は、保護対象系統からの電圧や電流信号を取り込んで保
護演算を行い、事故検出時にトリップ信号F,Mを発生
する。主事故検出リレー2にはトリップ出力回路の試験
用信号11Tを発生する回路も設けられる。
【0004】トリップ出力回路3、4は、直列接続され
て平常時にはオフ状態にされ、事故検出リレー1及び主
事故検出リレー2からのトリップ信号をトランスで絶縁
してGTO(又はサイリスタ)のドライブ信号とし、そ
のオン状態を得る。試験用出力回路5は、トリップ出力
回路3、4と直列接続されて平常時にはオン状態にさ
れ、試験用信号11Tを光発電素子で絶縁してFET
(又はトランジスタ)のドライブ信号とし、そのオフ状
態を得る。
て平常時にはオフ状態にされ、事故検出リレー1及び主
事故検出リレー2からのトリップ信号をトランスで絶縁
してGTO(又はサイリスタ)のドライブ信号とし、そ
のオン状態を得る。試験用出力回路5は、トリップ出力
回路3、4と直列接続されて平常時にはオン状態にさ
れ、試験用信号11Tを光発電素子で絶縁してFET
(又はトランジスタ)のドライブ信号とし、そのオフ状
態を得る。
【0005】トリップ出力回路3、4及び試験用出力回
路5は、しゃ断器のトリップコイル6及びその補助接点
に直列接続される。また、トリップ出力回路3、4及び
試験用出力回路5の出力端にはオン・オフ監視回路7〜
9が設けられ、GTO等のオン・オフ状態が発光ダイオ
ード等の発光の有無で監視、もしくは中央の監視室に監
視信号として伝送される。
路5は、しゃ断器のトリップコイル6及びその補助接点
に直列接続される。また、トリップ出力回路3、4及び
試験用出力回路5の出力端にはオン・オフ監視回路7〜
9が設けられ、GTO等のオン・オフ状態が発光ダイオ
ード等の発光の有無で監視、もしくは中央の監視室に監
視信号として伝送される。
【0006】以上の構成におけるトリップ動作と点検試
験動作を図5にタイムチャートで示す。通常時には事故
発生に備えて試験用出力回路5がオン状態にされてお
り、事故発生でトリップ出力回路3、4からのトリップ
信号がオーバラップして発生するときにトリップコイル
6に通電し、しゃ断器のトリップを得る。また、トリッ
プ回路の点検試験時には、試験用出力回路5がオフ状態
にされ、リレー1、2に試験信号(事故模擬信号)を順
次印加し、トリップ出力回路3、4をオン状態にし、監
視回路7、8の応動によって動作確認を得る。
験動作を図5にタイムチャートで示す。通常時には事故
発生に備えて試験用出力回路5がオン状態にされてお
り、事故発生でトリップ出力回路3、4からのトリップ
信号がオーバラップして発生するときにトリップコイル
6に通電し、しゃ断器のトリップを得る。また、トリッ
プ回路の点検試験時には、試験用出力回路5がオフ状態
にされ、リレー1、2に試験信号(事故模擬信号)を順
次印加し、トリップ出力回路3、4をオン状態にし、監
視回路7、8の応動によって動作確認を得る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のトリップ回路に
おいて、試験用出力回路5は、通常時にはオン状態に
し、点検試験時にオフ状態にするドライブ回路が必要と
なり、このためのドライブ回路には光発電素子が設けら
れる。一方、トリップ出力回路3、4は、オン・オフ制
御を必要とせず、オン制御のみで済み、そのドライブ回
路にはパルストランスが設けられる。
おいて、試験用出力回路5は、通常時にはオン状態に
し、点検試験時にオフ状態にするドライブ回路が必要と
なり、このためのドライブ回路には光発電素子が設けら
れる。一方、トリップ出力回路3、4は、オン・オフ制
御を必要とせず、オン制御のみで済み、そのドライブ回
路にはパルストランスが設けられる。
【0008】これら事情から、試験用出力回路5を常時
オンしておくため、そのドライブ回路の光発電素子が常
時発光してドライブ電圧を発生している。この連続的な
発光動作は、光出力の経年的変化を速め、他のトリップ
出力回路3、4やリレー1、2の寿命に比べて短い寿命
になり、信頼性を低下させる問題があった。
オンしておくため、そのドライブ回路の光発電素子が常
時発光してドライブ電圧を発生している。この連続的な
発光動作は、光出力の経年的変化を速め、他のトリップ
出力回路3、4やリレー1、2の寿命に比べて短い寿命
になり、信頼性を低下させる問題があった。
【0009】本発明の目的は、試験用出力回路の寿命を
他の回路素子の寿命と同等のレベルまで延ばすことがで
きる保護リレーのトリップ回路を提供することにある。
他の回路素子の寿命と同等のレベルまで延ばすことがで
きる保護リレーのトリップ回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、試験用出力回
路を常時オフ状態にし、試験用出力回路自体の点検時及
び事故発生時にオン状態にすることで光発電素子を発光
期間を極めて少なくする構成、または試験用出力回路の
ドライブ素子として光発電素子に代えて寿命の長いパル
ストランスを使用してオン・オフドライブする構成とす
るもので、以下の構成を特徴とする。
路を常時オフ状態にし、試験用出力回路自体の点検時及
び事故発生時にオン状態にすることで光発電素子を発光
期間を極めて少なくする構成、または試験用出力回路の
ドライブ素子として光発電素子に代えて寿命の長いパル
ストランスを使用してオン・オフドライブする構成とす
るもので、以下の構成を特徴とする。
【0011】(第1の発明)事故検出リレー用トリップ
出力回路と主事故検出リレー用トリップ出力回路及び試
験用出力回路の各出力をそれぞれ半導体スイッチのオン
・オフ状態で得、これらスイッチの直列接続でしゃ断器
のトリップ出力を得る保護リレーのトリップ回路におい
て、前記試験用出力回路の半導体スイッチを常時オフ状
態にドライブし、事故発生時及び試験用出力回路自体の
点検時にオン状態にドライブする回路を設けたことを特
徴とする。
出力回路と主事故検出リレー用トリップ出力回路及び試
験用出力回路の各出力をそれぞれ半導体スイッチのオン
・オフ状態で得、これらスイッチの直列接続でしゃ断器
のトリップ出力を得る保護リレーのトリップ回路におい
て、前記試験用出力回路の半導体スイッチを常時オフ状
態にドライブし、事故発生時及び試験用出力回路自体の
点検時にオン状態にドライブする回路を設けたことを特
徴とする。
【0012】(第2の発明)事故検出リレー用トリップ
出力回路と主事故検出リレー用トリップ出力回路及び試
験用出力回路の各出力をそれぞれ半導体スイッチのオン
・オフ状態で得、これらスイッチの直列接続でしゃ断器
のトリップ出力を得る保護リレーのトリップ回路におい
て、前記試験用出力回路をオン状態にする期間は連続し
たパルスとし、オフ状態にする期間はパルスを停止させ
たドライブ信号とし、このドライブ信号をパルストラン
スを介して整流及び平滑して前記半導体スイッチをドラ
イブする構成にしたことを特徴とする。
出力回路と主事故検出リレー用トリップ出力回路及び試
験用出力回路の各出力をそれぞれ半導体スイッチのオン
・オフ状態で得、これらスイッチの直列接続でしゃ断器
のトリップ出力を得る保護リレーのトリップ回路におい
て、前記試験用出力回路をオン状態にする期間は連続し
たパルスとし、オフ状態にする期間はパルスを停止させ
たドライブ信号とし、このドライブ信号をパルストラン
スを介して整流及び平滑して前記半導体スイッチをドラ
イブする構成にしたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
要部回路図である。論理積回路ANDは、事故検出リレ
ー1からのトリップ信号Fと、主事故検出リレー2から
のトリップ信号M及び試験用信号11Bの論理積をと
り、これら信号の同時成立で論理「1」を得る。試験用
信号11Bは、通常時にはオン状態(論理「1」)にさ
れ、点検試験時にオフ状態(論理「0」)にされる。
要部回路図である。論理積回路ANDは、事故検出リレ
ー1からのトリップ信号Fと、主事故検出リレー2から
のトリップ信号M及び試験用信号11Bの論理積をと
り、これら信号の同時成立で論理「1」を得る。試験用
信号11Bは、通常時にはオン状態(論理「1」)にさ
れ、点検試験時にオフ状態(論理「0」)にされる。
【0014】論理和回路ORは、論理積回路ANDの出
力と、主事故検出リレー2からの試験用信号11Aの論
理和をとり、何れかの信号の成立で論理「1」を得る。
この出力は、試験用出力回路5の光発電素子のオン・オ
フドライブ信号にされる。試験用信号11Aは、通常時
にはオフ状態にされ、試験用出力回路5自体の点検試験
時にオン状態にされる。
力と、主事故検出リレー2からの試験用信号11Aの論
理和をとり、何れかの信号の成立で論理「1」を得る。
この出力は、試験用出力回路5の光発電素子のオン・オ
フドライブ信号にされる。試験用信号11Aは、通常時
にはオフ状態にされ、試験用出力回路5自体の点検試験
時にオン状態にされる。
【0015】以上の構成において、試験用出力回路5
は、出力端の半導体スイッチFETを常時オフとする。
つまり、常時は光発電素子PCが発光せず、光発電電圧
が零になって半導体スイッチFETをオフ状態にしてお
く。
は、出力端の半導体スイッチFETを常時オフとする。
つまり、常時は光発電素子PCが発光せず、光発電電圧
が零になって半導体スイッチFETをオフ状態にしてお
く。
【0016】そして、点検試験時には信号11Bをオフ
状態にし、リレー1、2からのトリップ信号F,Mを論
理積回路ANDで阻止し、トリップ出力回路3、4から
のトリップ出力を抑止する。また、信号11Aの発生で
試験用出力回路5自体のオン動作を確認する。また、事
故発生時には信号11Bがオン状態にあり、論理積回路
ANDをオン状態にして試験用出力回路5をオンさせ、
正規のトリップ出力を得る。以下、図2のタイムチャー
トを参照して動作を詳細に説明する。
状態にし、リレー1、2からのトリップ信号F,Mを論
理積回路ANDで阻止し、トリップ出力回路3、4から
のトリップ出力を抑止する。また、信号11Aの発生で
試験用出力回路5自体のオン動作を確認する。また、事
故発生時には信号11Bがオン状態にあり、論理積回路
ANDをオン状態にして試験用出力回路5をオンさせ、
正規のトリップ出力を得る。以下、図2のタイムチャー
トを参照して動作を詳細に説明する。
【0017】図2の(a)は、点検試験時のタイムチャ
ートを示し、信号11Bをオフ状態にすることで、リレ
ー1、2からのトリップ信号にも論理積回路ANDから
の出力を抑止しておく。このとき、信号11Aもオフ状
態であり、論理和回路ORの出力がオフ状態にあり、試
験用出力回路9の出力もオフ状態にある。
ートを示し、信号11Bをオフ状態にすることで、リレ
ー1、2からのトリップ信号にも論理積回路ANDから
の出力を抑止しておく。このとき、信号11Aもオフ状
態であり、論理和回路ORの出力がオフ状態にあり、試
験用出力回路9の出力もオフ状態にある。
【0018】この状態で、点検信号が入力されるリレー
1からのトリップ信号Fでトリップ出力回路3がオン動
作し、その監視回路7による動作が確認される。この
後、点検信号が入力されるリレー2からのトリップ信号
Mでトリップ出力回路4がオン動作し、その監視回路8
による動作が確認される。
1からのトリップ信号Fでトリップ出力回路3がオン動
作し、その監視回路7による動作が確認される。この
後、点検信号が入力されるリレー2からのトリップ信号
Mでトリップ出力回路4がオン動作し、その監視回路8
による動作が確認される。
【0019】この後、信号11Aを発生させることで、
論理和回路ORの出力がオン状態になり、FETをオン
させてその動作が監視回路9により確認される。
論理和回路ORの出力がオン状態になり、FETをオン
させてその動作が監視回路9により確認される。
【0020】次に、図2の(b)は、事故発生時のタイ
ムチャートを示し、信号11Bをオン状態に復帰させて
おく。この状態で事故が発生していないとき、論理積回
路AND及び論理和回路ORには出力が得られず、FE
Tもオフ状態にある。
ムチャートを示し、信号11Bをオン状態に復帰させて
おく。この状態で事故が発生していないとき、論理積回
路AND及び論理和回路ORには出力が得られず、FE
Tもオフ状態にある。
【0021】ここで、事故が発生したとき、リレー1、
2からのトリップ信号で論理積回路ANDに出力を得、
論理和回路ORを通してFETをオン状態にする。この
とき、トリップ出力回路3、4は既にオンしていること
から、正規のトリップ出力を得ることができる。
2からのトリップ信号で論理積回路ANDに出力を得、
論理和回路ORを通してFETをオン状態にする。この
とき、トリップ出力回路3、4は既にオンしていること
から、正規のトリップ出力を得ることができる。
【0022】したがって、本実施形態によれば、試験用
出力回路5は通常時にオフ状態にされ、そのドライブ回
路の光発電素子(PC)が発光していない。そして、事
故発生時及び試験用出力回路5の点検時のみ発光させ、
事故発生でのトリップ動作及び試験用出力回路5自体の
点検時の動作を確認することができる。
出力回路5は通常時にオフ状態にされ、そのドライブ回
路の光発電素子(PC)が発光していない。そして、事
故発生時及び試験用出力回路5の点検時のみ発光させ、
事故発生でのトリップ動作及び試験用出力回路5自体の
点検時の動作を確認することができる。
【0023】つまり、光発電素子が発光するのは実際の
事故発生時と試験用出力回路5自体の点検時の極めて短
い時間のみに減らすことができ、その寿命を大幅に長く
することができる。なお、リレー1、2の点検は同時に
行う構成にすることもできる。
事故発生時と試験用出力回路5自体の点検時の極めて短
い時間のみに減らすことができ、その寿命を大幅に長く
することができる。なお、リレー1、2の点検は同時に
行う構成にすることもできる。
【0024】図3は、本発明の他の実施形態を示す要部
回路図である。本実施形態では、試験用出力回路5のド
ライブ回路として、光発電素子に代えて、トリップ回路
3、4と同様のパルストランスPTを使用する場合であ
る。
回路図である。本実施形態では、試験用出力回路5のド
ライブ回路として、光発電素子に代えて、トリップ回路
3、4と同様のパルストランスPTを使用する場合であ
る。
【0025】前記の図5で示すように、試験用出力回路
5のFETは、点検期間ではオフ状態にし、通常時及び
事故発生時にオンさせておく必要があり、これら期間の
連続したオン状態を得るためのパルストランスPTの入
力には、論理積回路ANDから連続したパルスを与え、
パルストランスPTの出力をダイオードDで整流及びコ
ンデンサCで平滑して直流電力を得、この直流電力でF
ETを連続ドライブする。
5のFETは、点検期間ではオフ状態にし、通常時及び
事故発生時にオンさせておく必要があり、これら期間の
連続したオン状態を得るためのパルストランスPTの入
力には、論理積回路ANDから連続したパルスを与え、
パルストランスPTの出力をダイオードDで整流及びコ
ンデンサCで平滑して直流電力を得、この直流電力でF
ETを連続ドライブする。
【0026】論理積回路ANDの入力には、主事故検出
リレー2から図5の信号11Tのように、通常時にはオ
ン状態で、点検時のみオフ状態にする信号と、一定周波
数のパルス信号とを与える。これら信号の論理積によ
り、図5と同様のタイムチャートによる点検ができる。
リレー2から図5の信号11Tのように、通常時にはオ
ン状態で、点検時のみオフ状態にする信号と、一定周波
数のパルス信号とを与える。これら信号の論理積によ
り、図5と同様のタイムチャートによる点検ができる。
【0027】なお、本実施形態は、図1と同様に、試験
用出力回路5を通常時にはオフ状態にしておき、点検時
の信号11Aの期間及び事故発生時にのみオン状態にす
る構成にすることができる。これには、例えば、論理積
回路ANDの他に、信号11Aとパルス信号の論理積を
とる回路AND1を設け、両論理積回路AND、AND
1の出力の論理和をとってパルストランスPTのドライ
ブ信号とすることで実現される。
用出力回路5を通常時にはオフ状態にしておき、点検時
の信号11Aの期間及び事故発生時にのみオン状態にす
る構成にすることができる。これには、例えば、論理積
回路ANDの他に、信号11Aとパルス信号の論理積を
とる回路AND1を設け、両論理積回路AND、AND
1の出力の論理和をとってパルストランスPTのドライ
ブ信号とすることで実現される。
【0028】本実施形態では、試験用出力回路5のドラ
イブ回路には光発電素子の使用せずにパルストランスを
使用することができ、リレー1、2等の他の回路素子と
同等の長い寿命にしてその信頼性を高めることができ
る。
イブ回路には光発電素子の使用せずにパルストランスを
使用することができ、リレー1、2等の他の回路素子と
同等の長い寿命にしてその信頼性を高めることができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、試験用
出力回路を常時オフ状態にし、試験用出力回路自体の点
検時及び事故発生時にオン状態にするようにしたため、
光発電素子をドライブ回路に使用する場合にも、その発
光期間を極めて少なくして寿命を延ばし、信頼性を高め
ることができる。
出力回路を常時オフ状態にし、試験用出力回路自体の点
検時及び事故発生時にオン状態にするようにしたため、
光発電素子をドライブ回路に使用する場合にも、その発
光期間を極めて少なくして寿命を延ばし、信頼性を高め
ることができる。
【0030】また、試験用出力回路のドライブ素子とし
て光発電素子に代えてパルストランスを使用してオン・
オフドライブするようにしたため、寿命を延ばし、信頼
性を高めることができる。
て光発電素子に代えてパルストランスを使用してオン・
オフドライブするようにしたため、寿命を延ばし、信頼
性を高めることができる。
【図1】本発明の実施形態を示す要部回路図。
【図2】実施形態におけるタイムチャート。
【図3】本発明の他の実施形態を示す要部回路図。
【図4】保護リレーのトリップ回路図。
【図5】トリップ回路のタイムチャート。
1…事故検出リレー 2…主事故検出リレー 3、4…トリップ回路 5…試験用出力回路 6…トリップコイル 7、8、9…監視回路 AND…論理積回路 OR…論理和回路
Claims (2)
- 【請求項1】 事故検出リレー用トリップ出力回路と主
事故検出リレー用トリップ出力回路及び試験用出力回路
の各出力をそれぞれ半導体スイッチのオン・オフ状態で
得、これらスイッチの直列接続でしゃ断器のトリップ出
力を得る保護リレーのトリップ回路において、 前記試験用出力回路の半導体スイッチを常時オフ状態に
ドライブし、事故発生時及び試験用出力回路自体の点検
時にオン状態にドライブする回路を設けたことを特徴と
する保護リレーのトリップ回路。 - 【請求項2】 事故検出リレー用トリップ出力回路と主
事故検出リレー用トリップ出力回路及び試験用出力回路
の各出力をそれぞれ半導体スイッチのオン・オフ状態で
得、これらスイッチの直列接続でしゃ断器のトリップ出
力を得る保護リレーのトリップ回路において、 前記試験用出力回路をオン状態にする期間は連続したパ
ルスとし、オフ状態にする期間はパルスを停止させたド
ライブ信号とし、このドライブ信号をパルストランスを
介して整流及び平滑して前記半導体スイッチをドライブ
する構成にしたことを特徴とする保護リレーのトリップ
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024513A JP2000224752A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 保護リレーのトリップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024513A JP2000224752A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 保護リレーのトリップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224752A true JP2000224752A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12140264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11024513A Pending JP2000224752A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 保護リレーのトリップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009088099A1 (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 外部制御手段の動作状態診断装置 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11024513A patent/JP2000224752A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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