JP2000225329A - 粉粒体輸送装置 - Google Patents

粉粒体輸送装置

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JP2000225329A
JP2000225329A JP11027837A JP2783799A JP2000225329A JP 2000225329 A JP2000225329 A JP 2000225329A JP 11027837 A JP11027837 A JP 11027837A JP 2783799 A JP2783799 A JP 2783799A JP 2000225329 A JP2000225329 A JP 2000225329A
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JP
Japan
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hopper
fin
granular material
conduit
degrees
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JP11027837A
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English (en)
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Norio Kikuchi
法男 菊地
Mitsuo Kobayashi
満男 小林
Kazuo Furuta
和生 古田
Akichika Uchiyama
明親 内山
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Kissei Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Kissei Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉粒体をホッパに投入した後の休止時間を長
く設定しなければならず、粉粒体の粒度分布や嵩密度を
ほぼ均一な状態に維持して最後まで送り出すことができ
ない。 【解決手段】 粉粒体が供給されるホッパ11と、上端
がこのホッパ11の下端に形成された複数の開口16に
それぞれ接続して当該ホッパ11内の粉粒体を送り出す
複数の導管28と、これら導管28内にそれぞれ収容さ
れる複数のフィン35とを具え、個々のフィン35は、
幅寸法が導管28の内径に対応した板状をなし、その上
端33に対するその下端34の位相角が90度よりも大
きくなるようにねじれた形状を有し、上側に位置するフ
ィン35の下端34に対して下側に位置するフィン35
の上端33が交差するように導管28の長手方向に重ね
合わせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異なる粒度のもの
が混在した粉粒体をその粒度分布や嵩密度を均一に保持
しつつ輸送し得る粉粒体輸送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】錠剤タイプの薬品などを製造する場合、
原料となる粉粒体を打錠機に供給する必要がある。この
場合、薬剤などの種類によってその粒度が異なる傾向を
有するため、薬剤などの成分割合がすべての錠剤に亙っ
て均一となるように、打錠機に供給される原料の粒度分
布や嵩密度を常に均一にしておくことが望まれる。この
ため、従来ではあらかじめ均一に混合された所定量の粉
粒体を打錠機の上方に設置されたホッパに投入し、この
ホッパ内に貯溜された粉粒体を当該ホッパと打錠機とを
連通する導管を介して打錠機に供給するようにしてい
る。
【0003】あらかじめ均一に混合した粉粒体をホッパ
に投入する場合、この粉粒体中に巻き込まれる空気によ
って、ホッパから導管に流入する粉粒体の粒度分布や嵩
密度に経時的なばらつきが生じ、ロットの初期に打錠さ
れた錠剤と、ロットの末期に打錠された錠剤とでは、そ
れらの成分割合が多少なりとも相違してしまうおそれが
ある。このため、一般的には所定量の粉粒体をホッパに
投入してから24時間から48時間程度の空気抜きのた
めの休止期間を取ったのち、打錠機の稼働を開始して打
錠機に供給される粉粒体の粒度分布や嵩密度に経時的な
ばらつきが生じないように配慮している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】打錠機によって打錠さ
れる粉粒体をホッパに投入した場合、従来ではこれを脱
気のために1日から2日程度そのままにして寝かせてお
く必要があるため、打錠機を直ちに稼働させることがで
きず、打錠機の稼働効率の向上を阻害する大きな要因の
1つとなっている。
【0005】また、粉粒体をホッパに投入してから所定
の休止期間の後に打錠機を稼働させたとしても、ホッパ
および導管の内壁近傍を流下する粉粒体の流動速度と、
これらの中央部を流下する粉粒体の流動速度とに差が生
ずる。このため、たとえホッパ内に投入される粉粒体が
均一に混合されていたとしても、導管の下端から打錠機
に送り出される粉粒体の粒度分布や嵩密度がロットの初
期の頃と末期の頃とでは変化してしまうという基本的な
不具合がある。このようなことから、従来ではホッパに
投入された粉粒体の最後の5重量%程度がその粒度分布
や嵩密度の許容値から外れていることが予想されるの
で、これを打錠機に供給せずに廃棄しているのが現状で
あり、原料歩留りの低下を招いている。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、粉粒体をホッパに投入
した後の休止時間を短くしても、この粉粒体の粒度分布
や嵩密度をほぼ均一な状態に維持して最後まで送り出す
ことが可能な粉粒体輸送装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による粉粒体輸送
装置は、粉粒体が供給されるホッパと、上端がこのホッ
パの下端に形成された複数の開口にそれぞれ接続して当
該ホッパ内の前記粉粒体を送り出す複数の導管と、これ
ら導管内にそれぞれ収容される複数のフィンとを具え、
個々の前記フィンは、幅寸法が導管の内径に対応した板
状をなし、その上端に対するその下端の位相角が90度
よりも大きくなるようにねじれた形状を有し、上側に位
置する前記フィンの下端に対して下側に位置する前記フ
ィンの上端が交差するように前記導管の長手方向に重な
り合っていることを特徴とするものである。
【0008】本発明によると、粉粒体をホッパに供給す
ると、このホッパの下端に形成された開口から導管内に
粉粒体がその自重で落下して行く。導管内は各フィンに
よって2つの流路に仕切られているが、上下のフィンが
交差状態で重なり合っているため、上側に位置する流路
は下側に位置するフィンの上端によって2つに分けられ
る。この結果、導管内を粉粒体が流下するに従ってその
混合が促進され、その粒度分布や嵩密度が最後まで均一
に維持される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明による粉粒体輸送装置にお
いて、複数の導管の下端に接続する1本の集合管をさら
に設けるようにしてもよい。
【0010】フィンの上端に対するその下端の位相角が
180度未満であることが好ましく、特に120〜15
0度の範囲にあることが有効である。
【0011】上側に位置するフィンの下端と下側に位置
するフィンの上端との交差角が90度であることが好ま
しい。
【0012】ホッパの下端に形成される開口を環状に配
列させるようにしてもよく、この場合、ホッパの下端中
央部に上向きに突出する円錐状の整流部材をさらに設
け、この整流部材の周りに開口を配列することが好まし
い。
【0013】粉粒体は、異なる粒度のものが混在してい
るものであってもよい。
【0014】
【実施例】本発明による粉粒体輸送装置を打錠機に組み
込んだ一実施例について、図1〜図6を参照しながら詳
細に説明するが、本発明はこのような実施例に限らず、
同様な課題を内包する他の分野の技術にも応用すること
ができる。
【0015】本実施例の外観を図1に示し、その接続部
材の部分の断面構造を図2に示し、その III−III 矢視
断面構造を図3に示す。すなわち、あらかじめ均一に混
合された所定量の原料が投入される円錐形のホッパ11
は、塔屋の上側の部屋に設置されており、このホッパ1
1から供給される粉末状の原料を所定形状の錠剤に成形
する打錠機12は、塔屋の下側の部屋に設置されてい
る。上側の部屋と下側の部屋とを仕切る仕切り壁13に
は、これら2つの部屋をつなぐ連通穴14が設けられて
おり、上側の部屋の床面15には、連通穴14の内径よ
りも小径の開口16を形成した環状の取り付け板17が
連通穴14の上側の開口端の周縁部を囲むように設置さ
れている。この取り付け板17の開口16には、この開
口16の内径と対応した外径を持つカバー筒18が挿通
され、このカバー筒18の上端に形成したフランジ部1
9が取り付け板17に係止した状態となっている。ま
た、連通穴14を貫通して下側の部屋に突出するカバー
筒18は、この下側の部屋の天井20に取り付けられた
シール板21を挿通し、打錠機12の上端から突出する
集合管22の上端に接続ホルダ23を介して連結されて
いる。
【0016】カバー筒18のフランジ部19の上には、
中央に円錐状の整流部材24を上方に向けて突出させた
連結板25が載置され、さらにその上に接続部材26の
下端に形成した下フランジ部27が重ね合わされてい
る。連結板25には、整流部材24を囲むように環状に
整列する複数の開口16が形成されており、カバー筒1
8内に収容される複数(図示例では8本)の導管28の
上端がこれらの開口16にそれぞれ連結されている。導
管28の下端部は、連結板25の開口16に対応して接
続ホルダ23に環状に整列状態で形成した図示しない導
管保持穴にそれぞれ挿通され、その下端が集合管22内
に臨んだ状態となっている。
【0017】筒状をなす接続部材26の上端に形成した
上フランジ部29には、ホッパ11の下端が着脱可能に
連結される。本実施例におけるホッパ11は、上側の部
屋の床面15上を転動可能なキャスタ30を有する枠状
のホッパ受け31に保持されており、着脱可能な上蓋3
2によって内部が覆われている。このホッパ11を交換
する場合には、接続部材26の上フランジ部29の部分
から使用済みのホッパ11をそのホッパ受け31と共に
切り離して接続部材26から退避させ、新たに使用すべ
きホッパ11をそのホッパ受け31と共に接続部材26
の真上に移動し、このホッパ11の下端を接続部材26
の上フランジ部29に連結する。
【0018】本実施例では、ホッパ11に対して接続部
材26を分離できるようにしたが、この接続部材26を
ホッパ11に対して一体的に形成するようにしてもよ
い。
【0019】本実施例における導管28内の構造を図4
に示し、この導管28内に組み込まれるフィンの平面形
状を図5に示す。各導管28内には、幅寸法が導管28
の内径に対応した板状をなし、その上端33に対するそ
の下端34の位相角θが120度となるようにねじれた
形状を有する複数のフィン35が収容されるが、上側に
位置するフィン35の下端34に対して下側に位置する
フィン35の上端33が90度交差するように、導管2
8の長手方向に重なり合って収容されている。本実施例
では、各フィン35の上端中央に切り欠き部36を形成
し、上側に連結されるフィン35の下端34が下側のフ
ィン35の上端33に対して所定角度、すなわち90度
交差して係合するように配慮している。
【0020】フィン35の上端33に対する下端34の
位相角θは、原料の混ざり具合や流下抵抗の点を考慮し
て90度<θ<180度であることが好ましく、特に1
20度から150度の範囲に設定することにより、原料
を確実に攪拌すると同時に原料の流下抵抗を最小限に抑
制することができる。また、導管28の長手方向に沿っ
たフィン35の高さ寸法は、原料が導管28内でブロッ
キングを生じない範囲で任意に設定が可能であるが、一
般的には導管28の内径の1〜1. 5倍程度であること
が原料の攪拌を促進する上で好ましい。
【0021】従って、打錠機12による原料の消費に伴
ってホッパ11に投入された原料は、重力によって導管
28内を流下して行くが、この導管28内の原料は、上
側に位置するフィン35によって導管28内で2つに分
けられ、この分けられた一方の原料は、さらにその下側
に位置するフィン35によってさらに2つに分けられ、
他方の原料もその下側に位置するフィン35によってさ
らに2つに分けられて行くため、導管28に充填された
原料は、集合管22へ流下する間に、緩慢な攪拌作用を
受けて原料の粒度偏析が防止される。また、導管28内
に収容された複数のフィン35が原料の自重を受けるた
め、導管28の下部に到達した原料に過大な粉粒圧が作
用しない。この結果、原料の内部空隙が影響を受けず、
嵩密度の変動を防止することができるため、脱気処理を
簡略化することが可能である。
【0022】ところで、あらかじめ均一に混合された原
料をホッパ11内に収容しても、この原料がホッパ11
の下端に流下する間に、ホッパ11の内壁側に位置する
原料と、ホッパ11の中央部に位置する原料とでは、そ
の粒度分布が周知のように不均一となってしまう。しか
しながら、本実施例では、ホッパ11の下端に整流部材
24を設けると共にホッパ11から流下する原料を導管
28内のフィン35によって再度攪拌するようにしてい
るため、集合管22を介して後述するノズルから排出さ
れる原料の粒度分布をほぼ均一に維持することができ、
脱気処理を長時間行わずともホッパ11内に貯溜された
原料を最後まで利用することができる。
【0023】本実施例における打錠機12の主要部の断
面構造を図6に示す。すなわち、本実施例における打錠
機12は、従来から周知のものであり、間欠的に旋回す
るターンテーブル37と、このターンテーブル37の外
周部に環状に配列する筒状の臼部材38と、これら臼部
材38のキャビティ39に対する嵌合量が調整可能な下
杵部材40と、図示しないカムによって下降可能な上杵
部材41とを有し、臼部材38のキャビティ39が上杵
部材41の直下の打錠位置に割り出されると、上杵部材
41が下降してこのキャビティ39内に充填された原料
を下杵部材40とで圧縮し、錠剤化するようになってい
る。
【0024】集合管22の下端には、この集合管22に
取り付けられたブラケット42を介してノズル43が装
着されており、このノズル43の下端は、ターンテーブ
ル37の旋回運動に伴う臼部材38の旋回軌跡の真上に
配置されているが、打錠位置よりもターンテーブル37
の旋回方向上流側に位置しており、ノズル43の下端か
ら流下する原料が臼部材38のキャビティ39に充填さ
れるようになっている。
【0025】次に、上述した実施例によりホッパ11に
投入されてノズル43から打錠機12の臼部材38のキ
ャビティ39内に充填される1ロットの原料の粒度分布
の割合の変化を調べ、これを従来のものと比較した結果
を表1に示す。粒度はメッシュで表しており、因みに3
0メッシュが500μm , 50メッシュが300μm,
83メッシュが180μm , 140メッシュが106μ
m の粒径にそれぞれ相当する。ただし、従来技術では、
原料をホッパ11に投入して48時間後に試験を開始し
たのに対し、本実施例では24時間後に試験を開始し、
1ロットの原料に対してほぼ一定作業間隔でそれぞれサ
ンプリングを行った。
【0026】
【表1】
【0027】この表1から明らかなように、本実施例で
はホッパ11に原料を投入した後の脱気時間を従来技術
の半分にしたにも拘らず、従来技術に比較して原料の粒
度分布の偏差をより小さく抑えることができ、最終サン
プルも初回のサンプルとほぼ同じ粒度分布のものを打錠
機12に供給できることが判った。また、原料によって
は、12時間、つまり従来の1/4程度の脱気時間でも
同程度の粒度分布を得ることができた。
【0028】
【発明の効果】本発明の粉粒体輸送装置によると、上端
がホッパの下端に形成された複数の開口にそれぞれ接続
する複数の導管内に、幅寸法が導管の内径に対応した板
状をなし、その上端に対する下端の位相角が90度より
も大きくなるようにねじれた形状を有する複数のフィン
を収容し、上側に位置するフィンの下端に対して下側に
位置するフィンの上端が交差するように導管の長手方向
にフィンを重ね合わせるようにしたので、導管内を粉粒
体が流下するに連れてその混合が行われる結果、粉粒体
の粒度分布や嵩密度を最後までほぼ均一に維持すること
ができる。また、ホッパに粉粒体を投入してから打錠機
などの粉粒体の処理装置を稼働させるまでの休止期間を
従来よりも短くすることができ、その稼働率を向上させ
ることが可能となった。
【0029】フィンの上端に対するその下端の位相角を
180度未満とし、特に120〜150度の範囲にした
場合には、導管内を流下する粉粒体の流動抵抗を抑制し
つつその混合を促進することができる。
【0030】上側に位置するフィンの下端と下側に位置
するフィンの上端との交差角を90度にした場合には、
導管内を流下する粉粒体の混合を効率よく行うことがで
きる。
【0031】ホッパの下端に形成される開口を環状に配
列した場合には、ホッパの中央部に貯溜された粉粒体も
ホッパの内壁近傍に位置する粉粒体と共に導管内に導か
れるため、各導管内を流下する粉粒体の粒度分布や嵩密
度をほぼ同じにすることができる。特に、ホッパの下端
中央部に上向きに突出する円錐状の整流部材を設け、こ
の整流部材の周りに開口を配列した場合には、各導管内
を流下する粉粒体の粒度分布や嵩密度をより一層均一化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による粉粒体輸送装置を打錠機に連結し
た一実施例の概略構成を表す概念図である。
【図2】図1に示した実施例におけるホッパの下端部の
断面図である。
【図3】図2中の III−III 矢視断面図である。
【図4】本実施例における導管内の構造を表す破断断面
図である。
【図5】本実施例における1枚のフィンの平面図であ
る。
【図6】打錠機の主要部の構造を表す断面図である。
【符号の説明】
11 ホッパ 12 打錠機 13 仕切り壁 14 連通穴 15 床面 16 開口 17 取り付け板 18 カバー筒 19 フランジ部 20 天井 21 シール板 22 集合管 23 接続ホルダ 24 整流部材 25 連結板 26 接続部材 27 下フランジ部 28 導管 29 上フランジ部 30 キャスタ 31 ホッパ受け 32 上蓋 33 上端 34 下端 35 フィン 36 切り欠き部 37 ターンテーブル 38 臼部材 39 キャビティ 40 下杵部材 41 上杵部材 42 ブラケット 43 ノズル θ 位相角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F011 BA02 BC07 3F075 AA08 BA01 CA02 CA09 DA17 DA18 4G035 AB49 AC09 AD06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉粒体が供給されるホッパと、上端がこ
    のホッパの下端に形成された複数の開口にそれぞれ接続
    して当該ホッパ内の前記粉粒体を送り出す複数の導管
    と、これら導管内にそれぞれ収容される複数のフィンと
    を具え、 個々の前記フィンは、幅寸法が導管の内径に対応した板
    状をなし、その上端に対するその下端の位相角が90度
    よりも大きくなるようにねじれた形状を有し、上側に位
    置する前記フィンの下端に対して下側に位置する前記フ
    ィンの上端が交差するように前記導管の長手方向に重な
    り合っていることを特徴とする粉粒体輸送装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の導管の下端に接続する1本の
    集合管をさらに具えたことを特徴とする請求項1に記載
    の粉粒体輸送装置。
  3. 【請求項3】 前記フィンの上端に対するその下端の位
    相角が180度未満であり、好ましくは120〜150
    度の範囲にあることを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載の粉粒体輸送装置。
  4. 【請求項4】 上側に位置する前記フィンの下端と下側
    に位置する前記フィンの上端との交差角が90度である
    ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載
    の粉粒体輸送装置。
  5. 【請求項5】 前記ホッパの下端に形成された前記開口
    は、環状に配列していることを特徴とする請求項1から
    請求項4の何れかに記載の粉粒体輸送装置。
  6. 【請求項6】 前記ホッパの下端中央部に上向きに突出
    する円錐状の整流部材をさらに具え、前記開口はこの整
    流部材の周りに配列していることを特徴とする請求項5
    に記載の粉粒体輸送装置。
  7. 【請求項7】 前記粉粒体は、異なる粒度のものが混在
    していることを特徴とする請求項1から請求項6の何れ
    かに記載の粉粒体輸送装置。
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