JP2000225788A - 熱磁気記録体の製造方法及び熱磁気記録体 - Google Patents

熱磁気記録体の製造方法及び熱磁気記録体

Info

Publication number
JP2000225788A
JP2000225788A JP2837899A JP2837899A JP2000225788A JP 2000225788 A JP2000225788 A JP 2000225788A JP 2837899 A JP2837899 A JP 2837899A JP 2837899 A JP2837899 A JP 2837899A JP 2000225788 A JP2000225788 A JP 2000225788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermomagnetic recording
recording medium
layer
thermomagnetic
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2837899A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumichi Shibuya
和道 渋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2837899A priority Critical patent/JP2000225788A/ja
Publication of JP2000225788A publication Critical patent/JP2000225788A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】少なくともフレーク状磁性粉と、これを分散し
てなる常温において固相状態を示す分散媒とを内包する
マイクロカプセルを記録層中に分散配置した磁気記録体
において、記録体表面の表面粗さが粗いと、ヘッドと記
録体の間に隙間が生じて、熱の伝わりが不均一になるた
め印字にムラや部分的なぬけが生じることがあった。本
発明はこの問題を解決することを目的とする。 【解決手段】熱磁気体の製法において、まず、仮の支持
体上に少なくとも熱磁気記録層を設け、その後、真の支
持体上に熱磁気記録層を転写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気を印加しなが
らサーマルヘッド等で加熱して画像を表示する熱磁気記
録体に係り、とくに解像度及び画像の印字安定性に優
れ、且つ、繰り返し印字耐性の高い可逆性熱磁気記録体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気を利用した磁気記録体とし
て、例えば、特開昭48−56393号公報に記載され
ているように、着色分散媒中に磁性粒子が分散されたサ
スペンジョンに磁界を作用させることにより、磁性粒子
を移動させ、着色分散媒の色を変化させて表示を行う方
法が知られている。
【0003】しかし、このような磁気記録体は、サスペ
ンジョンを2枚の基板間に封じこんで一方の基板から磁
気ペンで文字、模様を描いて磁気を作用させると、サス
ペンジョンの磁性粒子が吸引されて、その通りの文字や
模様が得られるが、磁性粒子の比重は分散媒のそれより
も極めて大きいので吸引された磁性粒子は、時間ととも
に沈降するため文字や模様を長時間保持できない欠点を
有する。
【0004】また、磁気ペンにより磁気を受けた磁性粒
子はすべて磁気ペンに吸引されるので、磁気ペンから離
れて存在していた磁性粒子まで吸引されるため、不鮮明
な文字や模様しか得られない欠点も有していた。磁性粒
子の沈降を防止するため、例えば磁性粒子を細かくする
か、磁性粒子に低比重のポリマー等を被覆して、磁性粒
子の見かけの比重を分散媒のそれと近似させると、磁性
粒子に働く磁気力が極端に小さくなるため、磁気ペンに
よって吸引されにくくなり、濃度の濃い、鮮明な文字や
模様が得られなくなるという欠陥を生じる。
【0005】さらに、磁性粒子の見かけの比重を分散媒
のそれと近似させると、文字や模様を消去する際も、磁
性粒子が基板の反対側に吸引されにくくなり、完全に消
去できず、これを繰り返していると全体的に黒ずんでし
まい、実用的ではなかった。
【0006】これらの欠点を解決する形態として、例え
ば、特公昭57−27463号公報、特開昭62−53
359号公報に記載されているように、分散媒として、
一定値以上の降伏値を有する液体、あるいは、増稠剤を
用いることによって、ぼけのない鮮明でコントラストの
高い文字、画像が表示でき、その表示は長時間安定に保
持でき、かつ、消去を完全にきれいに行える磁気記録体
が知られている。
【0007】しかし、この磁気記録体は、透明プラスチ
ックシートの全面に、一辺および深さが各2mm程度の
ハニカム状のセルを設けるように成形して、そのセルの
中に、磁性粒子と白色顔料を分散媒に分散したサスペン
ジョンを注入し、これを透明シートで密封した形態であ
り、以下の欠点を有していた。即ち、ハニカム状のセル
の中で磁性粒子を裏面より表面に移動させて像を形成す
るため、像の解像度をハニカム状のセルより小さくする
ことは不可能である。また、ハニカム状のセルを成形す
ること、ハニカム状のセルを大型化、あるいは非常に小
型化すること、ハニカム状のセルにサスペンジョンを注
入する工程等が困難である。
【0008】別の形態として、例えば、特開平2−14
6082号公報、特開平4−233581号公報に記載
されているように、前記のようなハニカム状のセルに磁
性粒子と顔料を密封した磁気記録体とは異なり、磁性粒
子をマイクロカプセルに封入し、これを支持体上に塗布
した磁気記録体が知られている。この方法によれば、マ
イクロカプセルの粒径を制御することにより、解像度を
高くすることができ、製造工程も容易である。また、マ
イクロカプセルを塗布する基板に種々のフィルム等の選
択が可能となり、形状、大きさも自由に選択が可能とな
る。
【0009】しかし、ここで示される画像形成は以下の
方法で行なわれる。まず永久磁石によって、マイクロカ
プセル内の光吸収性の磁性粒子を磁気記録体の裏面側に
吸引し、それに伴い、光反射性の非磁性粒子が磁気記録
体の表面に残留することによって、表面が非磁性粒子の
色となり、消去状態となる。次に磁気記録体表面から永
久磁石によって磁気を印加・記録することにより、表面
に光吸収性の磁性粒子が磁気によって吸引され、所望の
文字、画像が形成される。従って、このような画像形成
では、磁気粒子の吸引に時間がかかり、感度の劣る磁気
記録体となる。
【0010】さらに、マイクロカプセルを利用した別の
形態として、例えば、特開平1−145637号公報、
特開昭63−153197号公報、特公平4−7518
号公報、特開平6−79986号公報、特開平6−92
068号公報、あるいは、EyneS.Trumble
P.S.&E.7 213(1963)に記載されて
いるように、光吸収性の磁性粒子と、光反射性の非磁性
粒子をマイクロカプセルに封入した磁気記録体が知られ
ている。
【0011】この形態の画像形成の方法は、まず磁気記
録体作製時に、塗布したカプセル中の磁性粒子をあらか
じめ磁気記録体平面に平行に配向させることにより入射
光を全部反射させ明るく見せておく。次に、磁気的な記
録をすることにより、磁性粒子が回転し入射光を散乱、
吸収するようになり、コントラストが生じ黒色の像が形
成される。
【0012】しかし、このようにして得た磁気記録体
は、磁気の力が広範囲に及ぶため、解像度が他の熱や光
による記録と比べ、非常に劣るものである。さらに、上
記磁気記録体は、磁気の力で容易に印字、消去が行える
ため、磁石に触れただけで、未印字部にかぶりを生じた
り、画像が消去されてしまったりとするように画像の安
定性が悪いという欠点を有する。
【0013】これに対して、発明者らは、少なくともフ
レーク状磁性粉と、これを分散してなる常温において固
相状態を示す分散媒とを内包するマイクロカプセルを記
録層中に分散配置した磁気記録体を提案した(特開平8
ー175059)。この方法によれば、マイクロカプセ
ル中の分散媒が常温において固体であるため、前述のよ
うに磁石にふれただけで、未印字部にかぶりを生じた
り、画像が消去されてしまったりという事がなく、磁力
に対する画像の安定性がよい。また、冬場の暖房器具や
夏場の車の中等により不慮の熱が加わったとしても、熱
だけでは、磁性粉は動かないため、熱に対する画像の安
定性がよい。
【0014】この熱磁気記録体の記録方法として、例え
ば、(1)レーザ光などの熱変換が可能な光ヘッドと一
様な磁場の印加が可能な磁場形成手段を用いる方法、
(2)熱ヘッドと一様な磁場の印加が可能な磁場形成手
段を用いる方法、(3)磁気ヘッドと一様な熱印加可能
な熱印加手段を用いる方法、(4)熱と磁場ともにライ
ン状に走査する方法、等があげられる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記の記録方法のうち
(2)熱ヘッドと一様な磁場を用いて記録する方法は、
磁気ヘッドを用いる場合と比較して、より解像度の高い
画像を記録する事ができるが、熱ヘッド等の熱印加手段
は一般に接触型で、熱と同時に圧力も加わるため、繰り
返し記録・消去して使用するうちに保護層や記録層が損
傷してしまうことがあった。また、磁性粉を内包したマ
イクロカプセルは10〜150 μm程度の比較的大きな粒径
をもっているため、熱磁気記録層を通常に塗設した場合
にはその表面が粗くなりやすく、これは、その上層に保
護層を設けた場合でも完全には解消され難い。このよう
に記録体表面の表面粗さが粗いと、ヘッドと記録体の間
に隙間が生じて、熱の伝わりが不均一になるため印字に
ムラや部分的なぬけが生じることがあった。本発明はこ
の問題を解決することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであり、請求項1に記載の発
明は、少なくとも磁性粉を内包するマイクロカプセルを
バインダー中に分散配置してなる熱磁気記録層と保護層
を有する熱磁気記録体において、まず、仮の支持体上に
少なくとも熱磁気記録層を設け、その後、真の支持体上
に熱磁気記録層を転写する事を特徴としている熱磁気記
録体の製造方法である。請求項2の発明は、少なくとも
磁性粉を内包するマイクロカプセルをバインダー中に分
散配置してなる熱磁気記録層と保護層を有する熱磁気記
録体において、まず、仮の支持体上に少なくとも保護層
と熱磁気記録層を設け、その後、真の支持体上に保護層
と熱磁気記録層と着色層を転写する事を特徴としている
熱磁気記録体の製造方法である。また、請求項3の発明
は、請求項1、2記載の熱磁気記録体の製造方法におい
て、仮の支持体の塗工面側の表面の中心線平均粗さRa
が、5μm以下であることを特徴としている。請求項4
の発明は、少なくとも磁性粉を内包するマイクロカプセ
ルをバインダー中に分散配置してなる熱磁気記録層と保
護層とを支持体上に有する熱磁気記録体において、保護
層表面の中心線平均粗さRaが5μm以下であることを
特徴とする、熱磁気記録体である。請求項5の発明は、
請求項3の熱磁気記録体の製造方法で製造したことを特
徴とする、熱磁気記録体である。請求項6の発明は、請
求項3の熱磁気記録体の製造方法で製造したことを特徴
とする、請求項4記載の熱磁気記録体である。
【0017】<作用>本発明の熱磁気記録体の製造方法
で製造される熱磁気記録体は、カプセルの有する熱磁気
記録層を、一旦、仮の支持体に塗工してから、真の支持
体に転写して設ける。この方法では、記録層の仮の支持
体側の面が転写後は表面側になり、カプセルの粒径に起
因する表面粗さの粗い記録層表面が、転写後は支持体側
になるため、最終的な記録体の表面として比較的凹凸が
少ない面が得られ、繰り返し印字・消去耐性が向上す
る。特に、仮の支持体の表面粗さが5μm以下のものを
使用すれば、最終的な記録体表面の表面粗さも5μm以
下となり、印字にムラや部分的なぬけが生じることを起
こり難くなる。また、真の支持体に、厚みが熱磁気記録
層の厚みよりも極端に薄いものや紙、等の表面性の粗い
ものを使用しても、仮の支持体を十分な厚みでかつ、表
面性のよいものにしておけば、熱磁気記録層の塗布乾燥
時に皺が入ったりすることなく、良好な表面性の熱磁気
記録体が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を用いて詳細
に説明する。図1は本発明の方法により作製した熱磁気
記録体の一実施例を示す断面図であり、図2は本発明で
熱磁気記録層に用いられるマイクロカプセルの一実施例
を示す断面図であり、図3乃至4は本発明の熱磁気記録
体の作製方法を示す説明図であり、図5は本発明の熱磁
気記録体の作製時の状態を示す説明図であり、図6は本
発明の方法により作製された熱磁気記録体の熱磁気記録
層に対し平行にフレーク状磁性粉を配向させてなる状態
を示す説明図であり、図7は本発明の方法により作製さ
れた熱磁気記録体の熱磁気記録層に対し部分的に垂直方
向にフレーク状磁性粉を配向させてなる状態を示す説明
図である。
【0019】図1は、本発明の製造方法により作製され
た熱磁気記録体1の構成を示し、支持体11、着色層、
フレーク状磁性粉等を含むマイクロカプセル15をバイ
ンダー16に分散してなる塗布材が塗布される熱磁気記
録層12、保護層14が順次積層されている。
【0020】また、図2は本発明で熱磁気記録層12に
用いられるマイクロカプセル15の一実施例を示す断面
図である。マイクロカプセル15は、フレーク状磁性粉
22が常温において固相状態を示す分散媒(例えばワッ
クスなど有機化合物)23中に分散されたサスペンジョ
ンを主成分とする芯物質21を、ポリマー等よりなる殻
物質24でカプセル化した構成である。
【0021】フレーク状磁性粉22は、例えば鉄、ニッ
ケル、鉄・ニッケル、鉄・ニッケル・クロム等のステン
レススチール、コバルト、コバルト・アルミニウムやサ
マリウム・コバルト合金等の微粒子等をアトマイザーや
ハンマーミル等でフレーク状としたものを用いることが
できる。とくに磁性粉を有機溶媒等との親和性を高める
ために、高級エステル処理、シランカップリング処理、
チタネート系カップリング処理等を施しておくとよい。
本発明におけるフレーク状磁性粉22の大きさは、磁気
印加によるマイクロカプセル内での回転のしやすさ、熱
磁気記録層12の画像コントラスト等を考慮すると粒径
が5μmから30μm、厚さが0.1μmから3μmの
間であることが好ましい。また、フレーク状磁性粉22
の表面に着色層を設けてもよい。
【0022】分散媒23としては、常温(約10〜35
℃の範囲)で固体のもの(固相状態を示す)で、かつ常
温以上の温度(約40〜80℃の範囲)に加熱されると
流動状態になるものであればよく、例えば有機化合物
で、パラフィンワックス、カルナバワックスなどの天然
或いは合成ワックス、天然或いは合成樹脂、またはカル
ボン酸エステルなど上記条件を満たす一般に公知である
ものを単独、或いは混合して適宜使用することができ
る。なお、光透過性を妨げない範囲で着色してもよい。
【0023】上記したフレーク状磁性粉22、分散媒2
3などを主成分とする芯物質21をポリマー等の殻物質
24で覆い、マイクロカプセル化する。この殻物質24
として用いられる樹脂には、一般に用いられている樹
脂、例えばアクリル系樹脂、メタクリル系樹脂、ポリス
チレン、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリウ
レア樹脂、ポリアミド樹脂、エポキシ樹脂、天然樹脂等
が挙げられ、これらを単独、あるいは2種以上混合して
使用することも可能である。
【0024】上述の殻物質を有するマイクロカプセル1
5の製造法としては、ポリマー溶液に分散させた芯物質
のまわりにポリマーの濃厚相を分離させる相分離法、ポ
リマー溶液中の芯物質のまわりにポリマーの硬化試験薬
等によりポリマーを硬化させる液中硬化被覆法、芯物質
を分散させたエマルジョンの内、あるいは外相のいずれ
か一方からモノマーや重合触媒を供給し芯物質の表面を
ポリマーで覆うインシチュー重合法、芯物質を分散させ
たエマルジョンの内相と外相の両方からモノマーを供給
する界面重合法等のマイクロカプセル化技法が好適であ
るが、これらの方法に限定されるものではない。
【0025】とくに芯物質21であるフレーク状磁性粉
22を分散媒24に均一に分散させたサスペンジョンの
外相からモノマーを供給するインシチュー重合法、ある
いは相分離法を用いて製造することにより、粒径の揃っ
た、かつフレーク状磁性粉22の移動が容易なマイクロ
カプセル15を製造することができる。ここで用いる重
合性モノマーは、アクリル酸エステル、メタクリル酸エ
ステル、スチレンおよびその誘導体、イソシアネート、
各種アミン、エポキシ基を有する化合物等が好適であ
る。
【0026】このマイクロカプセル15の粒径は、10
μm〜200μm程度が好ましい。粒径が10μm以下
では、カプセル内に含まれる磁性粉大きさが小さくな
り、また、含有量も相対的に少なくなるため、隠蔽効果
が薄れ、コントラストが低くなってしまう。また、粒径
が200μm以上では、カプセル内の常温において固相
状態を示す分散媒23が相対的に多く、かつ、厚みが増
すため、サーマルヘッドの瞬間的な熱で十分に溶解する
ことが困難になり、記録濃度が不十分になったり、記録
できない場合がある。
【0027】本発明の製造方法により作製された熱磁気
記録体1は、仮の支持体10上に上述の構成を有するマ
イクロカプセル15をバインダー16とともに塗布し熱
磁気記録層12を少なくとも形成した後、真の支持体1
1上に少なくとも熱磁気記録層12を転写することによ
り得られる。この際、仮の支持体上から転写する層は、
少なくとも、熱磁気記録層を含んでいれば良く、図4の
如く、熱磁気記録層の他に、保護層あるいは着色層(あ
るいは接着層等)も同時に、仮の支持体上へ設けた後、
それらの層を真の支持体上へ転写しても良い。
【0028】仮の支持体10は、ポリ塩化ビニル、ポリ
エステル、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸メチ
ル、ポリスチレン,ポリエチレンテレフタレート等の合
成樹脂類、天然樹脂、紙、合成紙、金属、セラッミク
ス、ガラスなどが単独または組み合わせた複合体として
用いることができる。またその形状もカード状あるいは
シート状、フィルム状、板状、立体状、等、比較的平滑
な面を部分的に有していればどんな形状のものでも良
い。特に、請求項3の発明のごとき、表面粗さが5μm
以下の平滑面を有していれば、更に良好な熱磁気記録体
が作成可能となる。
【0029】仮の支持体10上に上述の構成を有するマ
イクロカプセル15を塗布し、熱磁気記録層を形成する
際のバインダー16としては、水系バインダー、溶剤系
バインダー、エマルション系バインダー等が適宜用いら
れるが、硬化型樹脂を用いると、記録体の耐摩擦性や繰
り返し印字消去耐性が向上するため好ましい。硬化性樹
脂としては、例えばUV硬化性樹脂、EB硬化型樹脂等
の光硬化型樹脂や、イソシアネート基、メラミン基、エ
ポキシ基等を有する熱硬化型樹脂の他、湿気硬化型樹
脂、等が挙げられる。
【0030】保護層14は、熱磁気記録層中のマイクロ
カプセル15を保護するとともに、外部からマイクロカ
プセル15内のフレーク状磁性粉22が見えるような光
透過性を有している必要がある。このような保護層14
としては、透明性のあるものであれば種々の高分子樹
脂、フィルム等、各種公知のものを使用することができ
る。例えば、エポキシ樹脂、テトラフルオロエチレン、
ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリカーボネート、ポ
リメタクリル酸メチル、ポリスチレン,等の合成樹脂、
天然樹脂やナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リイミド等のフィルム、が使用可能である。
【0031】保護層14は、前述のように、熱磁気記録
層を仮の支持体10から真の支持体11に転写した後、
熱磁気記録層上に設けても良いし、仮の支持体上にまず
保護層を設けその上層に熱磁気記録層を設けて、保護層
と熱磁気記録層を併せて転写して設けても良い。また、
その際、熱磁気記録層上と保護層の密着が悪い場合に
は、二層の間に接着層を設けても良い。
【0032】なお、保護層14は、下層の熱磁気記録層
の表示読み取りに影響しない範囲で着色してもよく、ま
た光透過性を有する着色層(図示しない)を設けてもよ
い。なお保護層の着色には顔料又は染料を混合するか、
着色層(図示しない)を設ける場合は顔料又は染料をバ
インダー等に分散、或いは溶解させたものを熱磁気記録
層12上に塗布形成する。顔料又は染料としては、顔料
単独、数種の顔料の混合物、顔料とポリマーからなる混
合物、染料単独、数種の染料の混合物などを用いること
ができる。例えば、顔料は一般に知られている二酸化チ
タン、硫化亜鉛、チタン酸鉛、酸化ジルコニウム、鉛
白、カドミウム赤、カドミウム黄等の無機顔料、フタロ
シアニン系顔料等の有機顔料の微粒子、また染料はアゾ
染料、キノリン染料、フタロシアニン系染料など公知の
各種顔料、染料が用いられる。また、顔料或いは顔料と
ポリマーからなる混合物を用いる場合には、上述の顔料
或いは顔料とポリマーを混練後、粉砕する、または、顔
料或いは顔料を分散したモノマーを、乳化重合、懸濁重
合、分散重合等の方法を用い重合する等の方法が用いら
れる。この場合、ポリマーは架橋性のものとすることが
好ましい。これらの顔料又は染料を分散、溶解させるバ
インダーは、水系バインダー、溶剤系バインダー、エマ
ルジョン系バインダーなどが用いられる。
【0033】真の支持体11はポリ塩化ビニル、ポリエ
ステル、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸メチル、
ポリスチレン,ポリエチレンテレフタレート等の合成樹
脂類、天然樹脂、紙、合成紙、金属、セラッミクスなど
を単独または組み合わせた複合体として用いることがで
きる。またその形状もカード状あるいはシート状、フィ
ルム状、板状など用途に応じて選択でき、さらに用途に
応じて要求される物性、例えば強度、剛性、隠蔽性、光
不透過性等を考慮し、上記材料から適宜選択することが
できる。
【0034】真の支持体11はコントラストを向上させる目的
で着色されたものにしても良い。あるいは、真の支持体
11の上に着色層を設けたものを使用しても同様の効果
が得られる。あるいは、仮の支持体上に熱磁気記録層設
けた後、その上層に着色層を設けても同様である。着色
層は顔料又は染料をバインダー等に分散、或いは溶解さ
せたものを塗設する。顔料、染料は目的とする表示色に
あわせて各種公知のものが使用できるが、例えばモノク
ロ印字用にはカーホ゛ンフ゛ラック等が適している。
【0035】これらの熱磁気記録層12、保護層14、
着色層の形成方法は、例えばオフセット印刷法、グラビ
ア印刷法、シルクスクリーン印刷法等の周知の印刷方式
や、ロール塗布法、ナイフエッジ法などの塗布方式、ま
た上述のマイクロカプセル15を混入したインキを基材
に吹き付けるインキジェット方式などの形成方法により
作成することができ、作成する情報記録媒体の用途、数
量に応じて上述の方式から適宜選択することができる。
【0036】次に、本発明の熱磁気記録体における表示
画像の形成方法を説明する。図5はフレーク状磁性粉2
2が分散媒23である有機溶媒に分散されたサスペンジ
ョンを内包したマイクロカプセル15を支持体11上に
塗布した本発明の熱磁気記録体1の一部を拡大した断面
図を表す説明図である。作製された当初は、マイクロカ
プセル15内で、フレーク状磁性粉22は均一に分散さ
れた状態で分散媒23中に固定化されている。
【0037】図6は、熱磁気記録層12に対し平行にマ
イクロカプセル15内のフレーク状磁性粉22を配向さ
せてなる状態を示す説明図である。この熱磁気記録層1
2を一様な磁場をかけた状態でサーマルヘッド30によ
り加熱すると、マイクロカプセル内の分散媒23が溶融
状態になり、フレーク状磁性粉22が配向又は移動(回
転)可能となる。そしてその配向状態が磁気印加方向と
同じになる。したがって、図中では熱磁気記録層12を
支持体に対して平行方向に一様に印加された磁気によ
り、マイクロカプセル15中のフレーク状磁性粉22は
熱磁気記録層12に平行に配向される。これにより、熱
磁気記録体表面は、フレーク状磁性粉22により入射光
の大部分が反射される均一な色調となる。
【0038】図7は、熱磁気記録体1の熱磁気記録層1
2に対して垂直方向に一様な磁場をかけると同時に、サ
ーマルヘッドにより部分的に加熱し、マイクロカプセル
内の分散媒23を溶融状態とするとともに、フレーク状
磁性粉22が移動(回転)可能となり、その配向状態は
磁気印加方向と同じとなる。したがって、図中では熱磁
気記録層12のマイクロカプセル15中のフレーク状磁
性粉22は熱磁気記録層12に垂直方向に配向される。
これにより入射光は、フレーク状磁性粉22によりほと
んど反射(又は吸収)されない状態となるため、熱磁気
記録層12に平行方向に配向されたフレーク状磁性粉2
2と垂直方向に配向されたフレーク状磁性粉22との反
射の差、すなわちコントラストが得られ、これにより可
視表示情報を記録することができる。
【0039】この画像形成は、磁気と分散媒の粘度を低
下させる程度の低エネルギーの熱による単純なものであ
るため、記録が容易であり、マイクロカプセルの粒径を
制御することにより、解像度の高い像形成が可能であ
る。また熱・磁気ヘッドで形成された画像は、分散媒が
常温に戻ると同時に固定状態となるため、その記録安定
性がよく、しかも、溶融状態以外では磁気のみでの画像
形成が行えないため、磁石に触れてかぶりを生ずること
がない。本発明による磁気記録体は内包されるフレーク
状磁性粉の記録時の移動性、すなわち記録の反応性の良
さと記録画像の安定性の両方を備えるものである。ま
た、磁気記録層に対してフレーク状磁性粉の配向状態が
平行方向又は垂直方向の何れか一方をベースとし、部分
的に他方とすることにより情報を記録することができる
ため、上記とは逆にフレーク状磁性粉の配向状態が垂直
方向にあるのをベースとし、部分的に平行方向に配向状
態を変化させて可視表示情報の記録を行なうようにして
もよい。
【0040】また、サーマルヘッドへの印加エネルギー
やパルス幅を、より小さい適切な条件に設定することに
より、フレーク状磁性粉を水平状態から垂直状態へ(あ
るいは垂直状態から水平状態へ)移動(回転)させて印
字する際に、その移動(回転)の途中で止める事ができ
る。この状態は、フレーク状磁性粉が水平状態の場合と
垂直状態の場合の中間の可視濃度となる。すなわち、こ
の方法によれば、サーマルヘッドの印字条件を変えるこ
とにより、階調表現を行うことができる。もちろん、こ
のようなフレーク状磁性粉を水平状態と垂直状態の中間
の状態にする方法として、磁界の向きを水平方向と垂直
方向の中間の方向にかけて、サーマルヘッドで印字して
も良い。
【0041】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例をあげて説明
する。
【0042】<実施例1> <可逆性感熱磁気記録層塗液の調製>シランカップリン
グ処理を施した、フレーク状のニッケル粉60重量部
を、60℃に加熱し融解したパラフィンワックス80重
量部に均一に分散し、この分散液を60℃に加熱した1
0%ゼラチン水溶液200重量部中に、ホモジナイザー
を用いて、回転数2000rpmで平均粒径75μmと
なるように約5分間分散させた。得られた分散液に10
%アラビアゴム水溶液200重量部を混合し、さらに水
1000重量部を添加し、40℃に保ち、10%酢酸水
溶液を滴下し、pHを4に調節した。その後、液温を5
℃に冷却し、30%ホルマリン水溶液10重量部を加
え、10%水酸化ナトリウム水溶液を滴下しpHを9に
調節し、ゼラチン−アラビアゴム壁のマイクロカプセル
を作製した。このマイクロカプセルを水性エマルジョン
型UV硬化型樹脂液に分散して、可逆性感熱磁気記録層
塗液を得た。
【0043】<可逆性記録媒体の作成>100 μmポリエ
チレンフィルム上に、上記可逆性感熱磁気記録層塗液を
塗布乾燥し、UV照射を行って90μm厚みのの熱磁気
記録層を設けた。次に、188μm黒色ポリエチレンテ
レフタレート(PET)上に、ウレタン系ラミネート接
着剤層を乾燥膜厚5μmで設けた。上記の熱磁気記録層
を設けたポリエチレンフィルムの記録層側と黒色PET
の接着剤層側を張り合わせてラミネートし、その後ポリ
エチレンフィルムを剥がして熱磁気記録層を黒色PET に
転写した。更に、熱磁気記録層上にUV硬化型樹脂(滑
剤フィラー入り)を塗布後、UV照射により硬化させて
保護層を10μmで設けた。
【0044】<画像の記録>上記熱磁気記録媒体全体を
100℃に加熱すると共に、層に対して水平に磁界をか
けて全面消去状態とした。次に、層に対し垂直に磁界を
かけた状態で、記録する可視表示情報のパターンにあわ
せてサーマルヘッドで印字を行い、パターン部分のマイ
クロカプセル内の磁性粉を垂直に配向させて記録状態と
した。
【0045】<実施例2> <可逆性感熱磁気記録層塗液の調製>オレイン酸処理を
施した、フレーク状のコバルト・アルミニウム合金60
重量部を、黄色染料2重量部を溶解した50℃に加熱し
融解したパラフィンワックスとフタル酸ジブチルの混合
溶媒80重量部に均一に分散し、この分散液を50℃に
加熱した5%ポリビニルアルコール200重量部中にホ
モジナイザーを用いて、回転数2500rpmで平均粒
径40μmとなるように約5分間分散させた。得られた
分散液にメラミン−ホルマリンプレポリマー水溶液10
0重量部を加え、20%酢酸水溶液を滴下しpHを6に
調節した。その後、液温を65℃に昇温し30分間重合
反応を行い、メラミン−ホルマリン壁のマイクロカプセ
ルを作製した。このカプセルをアクリル系エマルジョン
樹脂及びエポキシ系硬化剤と混合して、可逆性感熱磁気
記録層塗液とした。
【0046】<可逆性記録媒体の作成>中心線平均粗さ
Ra<2μmの銅板上に、保護層としてUV硬化樹脂(滑
剤、フィラー入り)を10μm設けた。更にその上に接
着層としてウレタン樹脂を乾燥膜厚1μmで設けた。更に、
その上に、上記可逆性感熱磁気記録層塗液を塗布、乾燥
後、120℃10minで熱硬化を行い、50μm感熱
磁気記録層を得た。更に、その上に、シアン色の着色層
として、フタロシアニン系顔料と水性アクリルエマルジ
ョンの混合液を塗布して、着色層を乾燥膜厚10μmで
設けた。次に、200μmのコート紙上に、接着剤層と
して、ウレタン樹脂を10μm設けた。そして、上記の銅板
上の着色層とコート紙の接着剤層が接触する様に、熱ラ
ミネートした後、保護層と銅板の界面で剥離させて、保
護層、熱磁気記録層、着色層をコート紙に転写して、熱
磁気記録体を得た。
【0047】<画像の記録>上記記録媒体を100℃に
加熱すると共に、層に対して水平に磁界をかけて全面消
去状態とした。次に、層に対し垂直に磁界をかけた状態
で、記録する可視表示情報のパターンにあわせてサーマ
ルヘッドで印字を行い、パターン部分のマイクロカプセ
ル内の磁性粉を垂直に配向させて記録状態とした。
【0048】<比較例1>実施例1で熱磁気記録層の転
写を行わずに、188μm黒色PET上に、接着剤層、
熱磁気記録層、UV硬化型樹脂(滑剤フィラー入り)を
この順に実施例1と同様の膜厚で設けて、熱磁気記録体
を作製した。
【0049】<比較例2>実施例2で銅板を使わずに、
100μmコート紙上に、接着剤層、熱磁気記録層、接
着剤層、保護層をこの順に実施例2と同様の膜厚で設け
て、熱磁気記録体を作製した。
【0050】<比較例3>実施例2で、銅板の代わり
に、中心線平均粗さRaが約5μmのフィルムを使用した他
は、実施例2と同様に熱磁気記録体を作製した。
【0051】表1に各々のサンプルの消色時濃度と印字
濃度、及び画像のヌケの有無、繰り返し印字耐性、表面
粗さを調べた結果を示す。本発明の製造方法による実施
例では、表面が比較例と比べて平滑なため、画像のヌケ
がなく、繰り返し印字耐性も高かった。また比較例3で
は、微小なヌケが見られた。
【0052】
【表1】
【0053】
【発明の効果】本発明の熱磁気記録体の製造方法で製造
される熱磁気記録体は、カプセルの有する熱磁気記録層
を、一旦、仮の支持体に塗工してから、真の支持体に転
写して設ける方法なので、記録層塗設時の仮の支持体側
の面が、転写後は最終品の表面側になり、カプセルの粒
径に起因する表面粗さの粗い記録層塗設時の表面が、転
写後は支持体側になるため、最終的な記録体の表面とし
て比較的凹凸が少ない面が得られ、繰り返し印字・消去
耐性が向上する。特に、仮の支持体の表面の中心線平均
粗さRaが5μm以下のものを使用すれば、最終的な記
録体表面の中心線平均粗さRaも5μm以下となり、印
字にムラや部分的なぬけが生じることを起こり難くな
る。また、真の支持体に、厚みが熱磁気記録層の厚みよ
りも極端に薄いものや紙、等の表面性の粗いものを使用
しても、仮の支持体を十分な厚みでかつ、表面性のよい
ものにしておけば、熱磁気記録層の塗布乾燥時に皺が入
ったりすることなく、良好な表面性の熱磁気記録体が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により作製した熱磁気記録体の一
実施例を示す断面図
【図2】本発明で熱磁気記録層に用いられるマイクロカ
プセルの一実施例を示す断面図
【図3】本発明の熱磁気記録体の作製方法を示す説明図
【図4】本発明の熱磁気記録体の作製方法を示す説明図
【図5】本発明の熱磁気記録体の作製時の状態を示す説
明図
【図6】本発明の方法により作製された熱磁気記録体の
熱磁気記録層に対し平行にフレーク状磁性粉を配向させ
てなる状態を示す説明図
【図7】本発明の方法により作製された熱磁気記録体の
熱磁気記録層に対し部分的に垂直方向にフレーク状磁性
粉を配向させてなる状態を示す説明図
【符号の説明】
1・・・熱磁気記録体 11・・・支持体 12・・・熱磁気記録層 14・・・保護層 15・・・マイクロカプセル 16・・・バインダー 21・・・芯物質 22・・・フレーク状磁性粉 23・・・分散媒 24・・・殻物質

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも磁性粉を内包するマイクロカプ
    セルをバインダー中に分散配置してなる熱磁気記録層と
    保護層とを支持体上に有する熱磁気記録体の製造方法で
    あって、まず、仮の支持体上に熱磁気記録層を設け、そ
    の後、真の支持体上に熱磁気記録層を転写する事を特徴
    とする熱磁気記録体の製造方法。
  2. 【請求項2】少なくとも磁性粉を内包するマイクロカプ
    セルをバインダー中に分散配置してなる熱磁気記録層と
    保護層とを支持体上に有する熱磁気記録体の製造方法で
    あって、まず、仮の支持体上に少なくとも保護層と熱磁
    気記録層を設け、その後、真の支持体上に保護層と熱磁
    気記録層を転写する事を特徴とする熱磁気記録体の製造
    方法。
  3. 【請求項3】上記の仮の支持体の塗工面側の表面の中心
    線平均粗さRaが5μm以下であることを特徴とする請
    求項1あるいは2のいずれかに記載の熱磁気記録体の製
    造方法。
  4. 【請求項4】少なくとも磁性粉を内包するマイクロカプ
    セルをバインダー中に分散配置してなる熱磁気記録層と
    保護層とを支持体上に有する熱磁気記録体において、保
    護層表面の中心線平均粗さRaが5μm以下であること
    を特徴とする、熱磁気記録体。
  5. 【請求項5】請求項3の熱磁気記録体の製造方法で製造
    したことを特徴とする、熱磁気記録体。
  6. 【請求項6】請求項3の熱磁気記録体の製造方法で製造
    したことを特徴とする、請求項4記載の熱磁気記録体。
JP2837899A 1999-02-05 1999-02-05 熱磁気記録体の製造方法及び熱磁気記録体 Pending JP2000225788A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2837899A JP2000225788A (ja) 1999-02-05 1999-02-05 熱磁気記録体の製造方法及び熱磁気記録体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2837899A JP2000225788A (ja) 1999-02-05 1999-02-05 熱磁気記録体の製造方法及び熱磁気記録体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000225788A true JP2000225788A (ja) 2000-08-15

Family

ID=12246989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2837899A Pending JP2000225788A (ja) 1999-02-05 1999-02-05 熱磁気記録体の製造方法及び熱磁気記録体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000225788A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062548A (ja) * 2000-08-23 2002-02-28 Toppan Printing Co Ltd 磁気可視記録媒体の製造方法及び磁気可視記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062548A (ja) * 2000-08-23 2002-02-28 Toppan Printing Co Ltd 磁気可視記録媒体の製造方法及び磁気可視記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5699097A (en) Display medium and method for display therewith
JP3277796B2 (ja) 磁気記録体
JPH0971042A (ja) 磁気記録体及びその記録方法
JPH09160511A (ja) 磁気記録体及びその記録方法
JPH08314396A (ja) 磁気記録体
JPH0990887A (ja) 磁気記録体及び磁気記録体の記録消去方法並びに磁気記録体の記録消去装置
JPH08175059A (ja) 磁気記録体
JP2000185489A (ja) 磁気記録体
JPH11301113A (ja) 熱磁気記録媒体
JP2000043301A (ja) 磁気記録体の情報記録方法および情報消去方法
JPH07104685A (ja) 磁気記録体
JP2001324730A (ja) 磁気記録体
JPH06313880A (ja) 書換え可能型表示媒体
JPH07129104A (ja) 磁気記録体
JP4925003B2 (ja) 手書き込みが可能な表示媒体、表示装置および表示方法
JPH0729145A (ja) 磁気記録体及び磁気記録体の記録方法並びに磁気記録体の記録消去方法
JPH0729146A (ja) 磁気記録体及び磁気記録体の記録方法並びに磁気記録体の記録消去方法
JP4122831B2 (ja) 書き換え可能な表示媒体、表示装置およびこれらを用いた表示方法
JPH07261684A (ja) 磁気表示用ディスプレー及び磁気表示装置
JPH07104684A (ja) 磁気表示用ディスプレー及び磁気表示装置
JPH08179706A (ja) 磁気記録体
JP2018197792A (ja) 磁気記録体
JP2000001073A (ja) 可逆性感熱記録媒体
JPH07271315A (ja) 磁気記録体及びその記録・消去方法
JP4122832B2 (ja) 書き換え可能な表示媒体、表示装置およびこれらを用いた表示方法