JP2000226208A - アルキル―またはアリル―ハロゲンシランの調製のための活性珪素粉末及びその製造方法 - Google Patents

アルキル―またはアリル―ハロゲンシランの調製のための活性珪素粉末及びその製造方法

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JP2000226208A
JP2000226208A JP2000004537A JP2000004537A JP2000226208A JP 2000226208 A JP2000226208 A JP 2000226208A JP 2000004537 A JP2000004537 A JP 2000004537A JP 2000004537 A JP2000004537 A JP 2000004537A JP 2000226208 A JP2000226208 A JP 2000226208A
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silicon
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grinding
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Thomas Margaria
マルガリア トマ
Florence Meoni
メオニ フロランス
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Pechiney Electrometallurgie SAS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反応性と選択性が向上し、反応保温時間が短
縮される活性珪素粉末を提供する。 【解決手段】 粒子の表面に燐化銅を付着させるよう
に、重量で0.1から1%の燐化銅の存在の下で、35
0μm未満の粒度で冶金珪素を粉砕することから成るR
OCHOW反応のための活性珪素粉末であり、さらに燐
化銅Cu3Pが粒子表面積に0.01から0.1g/m2
含まれる、350μm未満の粒度の、ROCHOW反応
のための活性珪素粉末。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はシリコン合成のため
のアルキル−またはアリル−ハロゲンシランの製造のた
めの触媒特性を示す、粒度が350μm未満の、珪素粉
末及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】銅の存
在の下で、たとえば塩化メチルなどのハロゲン化炭化水
素が250から350℃の間で珪素に反応してアルキル
−またはアリル−ハロゲンシランを合成することはE.
G.ROCHOWに1945年に交付された米国特許第
2380995号以来周知である。
【0003】この反応により工業は著しく発達した、な
ぜならそれはシリコン産業の基礎になっているからであ
る。反応はたいていの場合CH3Clで実施され、様々
な比率で異なるメチルクロロシランの混合物に至る。
【0004】反応における銅の役割はたとえば次の論文
に記載されている:P.TRAMBOUZE、「メチル
クロロシラン合成機転研究への貢献」(“CONTRIBUTION
A L'ETUDE DU MECANISME DE LA SYNTHESE DES METHY-C
HLOROSILANES”)、フランス化学会会報(BULLETIN DE
LA SOCIETE CHIMIQUE DE FRANCE)、第288号、19
56年、1756−1765ページ、およびG.H.K
OLSTER、「ジメチル・ジクロロシランの合成にお
ける固体反応物質としての銅・シリコン系のη'および
ε'相」(“THEη' ANDε' PHASE OF THE SYSTEM COPPE
RSILICON AS SOLID REACTANTS IN THE SYNTHESIS OF DI
METHYL-DICHLOROSILANE”)、化学論文集(RECUEIL DES
TRAVEAUX DE CHIMIE)、83巻、1964年、737
−751ページ。これらの研究はクロロメチル化反応に
おけるCu3Si相の触媒の役割を示している。
【0005】しかしながら、出願人のフランス特許第2
720385号が示しているように、珪素に増加する量
の銅を導入したとき、Cu4SiAl、Cu2Si3
l、Cu2Si3Caなどの別の相がCu3Siより先に
出現し、活性相Cu3Siにかかわる量をわずかに超え
る量の銅を添加しなければならなくなる。したがって、
添加された銅の一部しか利用されない。
【0006】Dow Corningの欧州特許第06
04092号はハロゲンシランの調製のための、銅を
0.01から9%含む珪素・銅合金の調製を記載し、合
金によって銅の一部だけを添加し、残りは通常のごとく
接触物質に混合した銅化合物によって導入することを推
奨している。
【0007】Union Carbideの欧州特許第
0028009号は二成分の粉末の混合物と、水素雰囲
気下での1000℃近くの加熱によって珪素粒子の表面
に銅を置くことを提案している。
【0008】銅に加えて、その他の元素もROCHOW
反応の速度または選択性によい作用を有することが認め
られた。したがって、Wacker Chemieの米
国特許第2666776号は珪素と銅に周期表第五族ま
たは第八族の金属、とくに鉄、ニッケル、コバルトまた
は燐の接触物質を添加することを推奨している。
【0009】Th.Goldschmidtのドイツ特
許第1165026号は燐、砒素、アンチモン、ビスマ
ス、インジウム、タリウムおよび/またはガリウムでド
ーピングした珪素の使用を記載している。
【0010】Dow Corningの米国特許第46
02101号は接触物質に燐元素または燐化物などの化
合物の形で25から2500ppmの燐を添加すること
を提案している。同じ会社の欧州特許第0272860
号と第0273635号はアーク電気炉でのカルボテル
ミによる珪素製造に用いられる原材料を介して、あるい
は精製ポケットへの添加によって燐を添加することを推
奨している。これら3つの特許に記載の様々な燐化合物
の中に、重量で約14%の燐を含む燐化銅Cu 3Pがあ
る。
【0011】出願人の欧州特許第0494837号は2
nm未満の無水珪酸の表面層を有する、油の存在の下で
反応性に乏しい雰囲気下でとくに粉砕して得られた低表
面酸化冶金珪素粉末を記載している。この珪素はクロロ
メチル化反応速度をとくに向上させることができる。
【0012】粉砕技術分野において、三菱金属の日本特
許出願第63−055111号は珪素がミル壁に付着す
るのを防止する目的で、塩化物あるいは酸化第一銅また
は酸化第二銅などの銅化合物を0.1から20%添加す
るボールミル内での粉砕を記載している。
【0013】1997年7月24日出願の出願人のフラ
ンス特許出願第97−09674号はRochow反応
のための活性珪素粉末の調製方法に関するものであり、
粒子の表面にこのあるいはこれらの元素を付着させるよ
うに少なくとも一つの触媒および/またはRochow
反応促進剤の存在の下で、粒度350μm未満で冶金珪
素を粉砕することから成る。これはまた0.01から
0.1g/m2の銅、および/または0.003から
0.03g/m2の錫および/または0.003から
0.03g/m2の燐の粒子を表面に含む、粒度350
μm未満の活性珪素粉末にも関するものである。
【0014】本発明の目的は、先行技術の生成物よりも
その反応性を高くし、したがって、反応効率と同時に、
その選択性、すなわち反応生成物内のジクロロジメチル
シランの割合、ならびに反応開始速度の向上を可能にす
る形で銅と燐を混合する冶金珪素の製造である。
【0015】本発明の目的は、珪素粒子の表面に燐化銅
を付着させるように、重量で0.1から1%の燐化銅C
3Pの存在の下で、350μm未満の粒度で98%
(重量)を越える珪素、最大0.4%の鉄、最大0.2
%のアルミニウム、また最大0.2%のカルシウムを含
有する、冶金珪素を粉砕することから成る珪素粉末の製
造方法である。
【0016】さらにそれは、粒子表面積の0.01と
0.1g/m2の間に含まれる量の粒子表面に燐化銅を
含む、350μm未満の粒度で98%(重量)を越える
珪素、最大0.4%の鉄、最大0.2%のアルミニウ
ム、また最大0.2%のカルシウムを含有する、アルキ
ル−またはアリル−ハロゲンシランの調製のための活性
珪素粉末を目的とする。
【0017】本発明による珪素粉末は、好適には、上述
の欧州特許第0494837号による、2nm未満の無
水珪酸層を備えた低表面酸化粉末である。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段は、下記のとおりである。
【0019】第1に、粒子の表面に燐化物を付着させる
ように、重量で0.1から1%の燐化銅Cu3Pの存在
の下で、350μm未満の粒度で98%(重量)を越え
る珪素、最大0.4%の鉄、最大0.2%のアルミニウ
ム、また最大0.2%のカルシウムを含有する冶金珪素
を粉砕することから成るROCHOW反応のための活性
珪素粉末の製造方法。
【0020】第2に、燐化銅が粒子表面積の0.01と
0.1g/m2の間に含まれる量で粒子表面に付着して
いることを特徴とする上記第1に記載の方法。
【0021】第3に、粉砕がロッドミルまたはボールミ
ルで実施され、ロッドまたはボールが銅合金製であるこ
とを特徴とする上記第1または2に記載の方法。
【0022】第4に、粉砕がロッドミルまたはボールミ
ルで実施され、ロッドまたはボールが燐青銅製であるこ
とを特徴とする上記第1または2に記載の方法。
【0023】第5に、粒子表面積の0.01と0.1g
/m2の間に含まれる量で粒子表面に燐化銅を含む、3
50μm未満の粒度で98%(重量)を越える珪素、最
大0.4%の鉄、最大0.2%のアルミニウム、また最
大0.2%のカルシウムを含有する、アルキル−または
アリル−ハロゲンシランの調製のための活性珪素粉末。
【0024】第6に、粒子表面に合成反応の触媒および
/または促進剤の一つまたは複数の他の元素を含むこと
を特徴とする上記5に記載の珪素粉末。
【0025】第7に、厚みが2nm未満の無水珪酸層を
粒子の表面に備えることを特徴とする上記第5または6
に記載の珪素粉末。
【0026】本発明は燐化銅を粒子表面への付着層とし
て選んだときにフランス特許出願第97−09674号
に記載の生成物に比べて高い触媒作用が得られること
を、発明者らが確認したことに基づいている。
【0027】冶金珪素はアーク還元炉で調製され、16
00と1800℃の間に含まれる温度の液体状態で、鋳
型に鋳造され、得られた鋳塊を120mm未満の塊に砕
き、さらに20mmまで再粉砕するか、水を満たした造
粒槽に鋳造する。この場合、得られた固体材料は10m
m程度の均質な大きさの顆粒である。いずれの場合に
も、材料は粉砕して、350μm未満の粒度の粉末を調
製しなければならない。粉砕は、制御された雰囲気、好
適には窒素が豊富で、酸素を8%未満含有する雰囲気を
維持することを可能にするロッドまたはボールミル内で
実施される。ミルのボールまたはロッドは有利には銅合
金製とすることができる、それによって、摩耗に伴っ
て、補足の銅を珪素粒子の表面に補給することができ
る。ミル内滞留時間は最大5分である。
【0028】粉砕は燐化銅Cu3Pを重量で0.1から
1%添加して実施される。危険または有毒であるその他
の燐化合物と異なり、この生成物は不活性であり、した
がって、工業環境で用いることができる。さらに空気に
触れたときに珪素粉末の酸化を防止する性質の有機物質
も添加することができる。この目的のために、シリコン
油、炭化水素型の鉱物油、またはエステルを、最大1%
の重量比で使用することができる。
【0029】この量は粒子の表面の0.01と0.1g
/m2の間に含まれなければならない。さらに、錫化合
物(酸化物または塩化物)を添加する粉砕によって、あ
るいは、銅と錫を同時に付着させることができる、例え
ば青銅の、さらには燐を補給する燐青銅などの、錫を含
む合金製のロッドまたはボールを用いて、0.003と
0.03g/m2の間に含まれる量の錫を固定すること
もできる。
【0030】固定量はたとえばAuger電子分光によ
って制御され、それによって数ナノメートルの表面層を
分析することができる。表面組成を決定したい標本を、
生成物の表面層を徐々に除去するイオン研磨の際にAu
ger分光によって連続分析にかける。このようにし
て、浸食速度を知ることによって、酸素、銅、錫、燐ま
たはその他の元素の濃度プロファイルが得られる。浸食
速度は最終クレータ(”talystep”)の深さの測定によ
って、あるいはキャリブレーションに続く埋め込みによ
って得られた同位元素O15の完全にわかっている濃度プ
ロファイルの測定によって決定される。
【0031】重量で最大1%までの、シリコン油、炭化
水素またはエステルなどの有機物質を粉砕に加え、ミル
内に酸素の乏しい雰囲気を維持することによって、上述
の欧州特許第0494837号の教示に従って、厚みが
2nm未満の無水珪酸表面層を有する珪素粒子が得られ
る。
【0032】かかる珪素粉末は、ROCHOW反応の際
に、先行技術の珪素に対して少なくとも20%高い反応
性、少なくとも5%向上した選択性、更に短い反応イン
キュベーション時間を示すので、生産性が向上し、とく
に不連続法(バッチ)と、更に低い(270から350
℃ではなく250℃)反応生成物出現温度を用いる場合
に向上させることが可能になる。
【0033】
【実施例】以下に、本発明の実施例について説明する
が、本発明の技術範囲は以下の例に制限されるものでは
ない。
【0034】
【実施例1】誘導炉内での溶解によって銅の重量が13
%のSi−Cu合金を調製する。合金は鋳造され、固化
され、粉砕され、篩にかけられる。50−160μmの
画分は後で試験するために採取された。工業用鋳造取鍋
の生産から採取した液体冶金珪素に、下記の組成(重
量)の合金を得るために、銅を添加する: Cu=3.31% Al=0.193% Ca=0.1
15% Fe=0.36% 合金を粒度が50と350μmの間の粉末に通常の仕方
で粉砕し、無水珪酸表面層の測定された厚みは4nm程
度である。
【0035】この粉末40gを2.5gのSi−Cu合
金と混合し、得られた混合物でクロロメチル化試験を実
施する。この試験は0.05gのZnOを添加した混合
物粉末を、攪拌機を備えた直径30mmのガラス製反応
器内に置くものである。粉末を乗せた焼結ガラス製円盤
を介して気体CH3Clを流入させる。ガス流量は3.
6×10-33/hに一定に維持する。反応媒質の加
熱および反応開始の後、システムは300℃に維持され
る。12時間の反応の後、ジメチルジクロロシランで得
られた平均流量Q、ならびに反応生成物全体の中でのこ
の生成物の比率α2に留意した。4回の試験の平均値は
次の通りであった。 Q=8.0g/h α2=88% また、反応開始に必要なインキュベーション時間は3時
間5分であることもわかった。
【0036】
【実施例2】5から20mmの間のサイズの断片にあら
かじめ砕き、粉砕した冶金珪素を基に、この場合錫が1
8%の青銅製のロッドを備えたロッドミル内で、酸素を
5%未満に制御した雰囲気下で粉砕を実施した。粉砕し
た珪素の重量の0.3%に対応する量のシリコン油をミ
ル内に添加した。
【0037】得られた粉末を篩にかけて、50から35
0μmの間に含まれる画分を保存した。粒子上で、1.
2nmの無水珪酸層の厚みを測定し、ついでAuger
分光によって、0.07g/m2の銅の表面含有率と
0.02g/m2の錫の表面含有率を測定した。
【0038】実施例1と同じクロロメチル化試験をこの
粉末に実施して次の結果が得られた(4回の試験の平
均): Q=8.9g/h α2=92% インキュベーシ
ョン時間=1時間24分
【0039】
【実施例3】珪素重量の0.45%に対応する燐の重量
が14%の燐化銅をさらに粉砕に添加して実施例2と同
じように操作した。Auger分光で0.03g/m2
の燐の表面含有率が測定される。 クロロメチル化試験の結果: Q=9.5g/h α2=94% インキュベーシ
ョン時間=0時間28分
【0040】
【発明の効果】本発明にかかる活性珪素粉末は、先行技
術の生成物よりもその反応性を高くし、したがって、反
応効率と同時に、その選択性、すなわち反応生成物内の
ジクロロジメチルシランの割合、ならびに反応開始速度
の向上を可能にする。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300 (72)発明者 フロランス メオニ フランス共和国,74700 サランシュ,ル ート ドゥ パッシイ,595

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒子の表面に燐化物を付着させるよう
    に、重量で0.1から1%の燐化銅Cu3Pの存在の下
    で、350μm未満の粒度で98%(重量)を越える珪
    素、最大0.4%の鉄、最大0.2%のアルミニウム、
    また最大0.2%のカルシウムを含有する冶金珪素を粉
    砕することから成る活性珪素粉末の製造方法。
  2. 【請求項2】 燐化銅が粒子表面積の0.01と0.1
    g/m2の間に含まれる量で粒子表面に付着しているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 粉砕がロッドミルまたはボールミルで実
    施され、ロッドまたはボールが銅合金製であることを特
    徴とする請求項1または2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 粉砕がロッドミルまたはボールミルで実
    施され、ロッドまたはボールが燐青銅製であることを特
    徴とする請求項1または2に記載の方法。
  5. 【請求項5】 粒子表面積の0.01と0.1g/m2
    の間に含まれる量で粒子表面に燐化銅を含む、350μ
    m未満の粒度で98%(重量)を越える珪素、最大0.
    4%の鉄、最大0.2%のアルミニウム、また最大0.
    2%のカルシウムを含有する、アルキル−またはアリル
    −ハロゲンシランの調製のための活性珪素粉末。
  6. 【請求項6】 粒子表面に合成反応の触媒および/また
    は促進剤の一つまたは複数の他の元素を含むことを特徴
    とする請求項5に記載の珪素粉末。
  7. 【請求項7】 厚みが2nm未満の無水珪酸層を粒子の
    表面に備えることを特徴とする請求項5または6に記載
    の珪素粉末。
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