JP2000227559A - 内視鏡用撮像装置 - Google Patents

内視鏡用撮像装置

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JP2000227559A
JP2000227559A JP11028865A JP2886599A JP2000227559A JP 2000227559 A JP2000227559 A JP 2000227559A JP 11028865 A JP11028865 A JP 11028865A JP 2886599 A JP2886599 A JP 2886599A JP 2000227559 A JP2000227559 A JP 2000227559A
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endoscope
imaging
image
camera
optical axis
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JP11028865A
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English (en)
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Masahiro Hagiwara
雅博 萩原
Hiroyuki Kuroda
宏之 黒田
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的とするところは、自分の好みに応
じてそのTVカメラの向きを自由に選択してもTVモニ
タの内視鏡像の向きを正規の向きに簡単に調整すること
ができるようにした内視鏡用撮像装置を提供することに
ある。 【解決手段】本発明の内視鏡用撮像装置は、光学視管3
により得られた内視鏡像を撮像する撮像素子62と、上
記撮像素子62上に上記内視鏡像を結像させるための結
像光学系と、上記結像光学系内に配設され上記結像光学
系の光軸の向きを変えて上記撮像素子に内視鏡像を入射
させる撮像光軸が上記内視鏡の長手軸に交差する向きに
上記撮像素子の撮像光軸を形成するビームスプリッタ3
4または三角プリズム35を有し、上記撮像光軸を中心
として上記撮像素子62を回転可能ならしめる回転機構
を設け、さらに上記撮像素子の回転を阻止してその位置
に上記撮像素子62を保持固定する固定機構を設けたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡により得ら
れた像を撮像する撮像素子を備えたカメラヘッドにより
撮像する内視鏡用撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の接眼部にカメラヘッドを装着
し、そのカメラヘッド内に組み込まれた撮像素子により
内視鏡で得た像を撮像し、TVモニタに表示し、内視鏡
像を観察するようにした内視鏡装置が知られている。T
Vカメラを装着する撮影アダプタには内視鏡の接眼部か
らの像を肉眼で直接に観察するための観察窓が設けられ
ている。
【0003】観察窓を通じての肉眼観察が楽なようにす
るため、TVカメラの撮像素子を側方に配置し、その撮
影アダプタに設けたビームスプリッタにより、上記内視
鏡の接眼部を経た光の一部を、内視鏡の接眼光軸に直交
する向きに屈曲し、撮像素子に導く。また、内視鏡及び
TVカメラを取り扱う上で、TVカメラから導出する長
尺なカメラケーブルが邪魔になり易い。そこで、内視鏡
の挿入部の軸方向に直角な側方にカメラケーブルを延出
するようにしてカメラケーブルが邪魔にならないように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く、一般的な
内視鏡装置のTVカメラは内視鏡の接眼光軸に直交する
向きに屈曲した撮像光学軸上に撮像素子を設置し、内視
鏡の接眼部の側方に向かってカメラケーブルが延長する
形式のものであった。このようにカメラヘッド及びカメ
ラケーブルの部分が内視鏡本体の軸方向に直角な向きで
L字状に屈曲する形になっている。また、このような形
式のTVカメラにあってはその撮影アダプタやカメラヘ
ッドの部分及びカメラケーブルの部分が比較的重くな
る。
【0005】このため、TVカメラを使用するにあたっ
てはそれらの重い部分を自重で垂らすか、カメラケーブ
ルの部分をケーブルハンガに掛けてTVカメラの部分を
上から吊し、または術者の腕にカメラケーブルの途中部
分を掛けて保持しながら使用するようにする。
【0006】一方、内視鏡を使用する際に内視鏡本体を
回転させて、その使用する姿勢を選ぶことがある。内視
鏡本体に撮影アダプタ及びTVカメラの部分が一体に装
着されていると、内視鏡本体を回転させる際、重い撮影
アダプタやTVカメラの部分及びカメラケーブルも一緒
に回転させなければならない。このため、内視鏡本体を
回転させる操作が非常に困難になると共に、その付属部
分の重さで回転操作が非常に不安定になるなどの不都合
がある。
【0007】そこで、使い勝手を良くするため、内視鏡
本体に対し、撮影アダプタ及びTVカメラの部分を、そ
の接眼光軸のまわりに回転自在に装着し、内視鏡本体を
回転させてもTVカメラやカメラケーブルの部分が追従
して回転しないようにすることが考えられる。
【0008】しかし、上記形式の内視鏡装置にあって、
カメラヘッドの部分及びカメラケーブルの部分を自重で
垂らして使用する場合に正立像が得られるように作られ
たカメラヘッドのものではカメラケーブルの部分を上か
ら吊して使用すると、TVモニタの内視鏡像が倒立した
像になってしまう。また、その逆に設定したカメラヘッ
ドの場合も同様の問題が起きる。さらに、術者の腕にカ
メラケーブルの途中部分を掛けて内視鏡本体を斜め向き
に回転させて使用する場合においてはTVモニタの内視
鏡像が左右いずれかに傾く斜めの像になってしまう。
【0009】以上の如く、内視鏡本体に対し、撮影アダ
プタ及びTVカメラの部分を、その接眼光軸のまわりに
回転自在に装着した場合にあっては各使用形態において
のTVカメラの向きに応じて、TVモニタの内視鏡像の
向きが変わってしまうため、自分の好みに応じたTVカ
メラの向きを自由に選択することが不便であり、使い勝
手が悪くなる。
【0010】本発明は前記課題に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、自分の好みに応じて
そのTVカメラの向きを自由に選択してもTVモニタの
内視鏡像の向きを正規の向きに簡単に調整することがで
きるようにした内視鏡用撮像装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の内視鏡
用撮像装置は、内視鏡により得られた内視鏡像を撮像す
る撮像素子と、上記撮像素子上に上記内視鏡像を結像さ
せるための結像光学系と、上記結像光学系内に配設され
上記結像光学系の光軸の向きを変えるための光軸変向手
段とが一体に組み込まれた撮像装置本体を有し、上記内
視鏡の長手軸まわりに回転する関係で上記撮像装置本体
が上記内視鏡に回転自在に装着されると共に、上記撮像
素子に内視鏡像が入射する撮像光軸を軸として上記撮像
素子を回転可能ならしめる回転機構を設け、さらに上記
撮像素子の回転を阻止してその位置に上記撮像素子を保
持するための固定手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0012】また、本発明の内視鏡用撮像装置は、内視
鏡により得られた内視鏡像を撮像する撮像素子と、上記
撮像素子上に上記内視鏡像を結像させるための結像光学
系と、上記結像光学系内に配設され上記結像光学系の光
軸の向きを変えて上記撮像素子に内視鏡像を入射させる
撮像光軸が上記内視鏡の長手軸に交差する向きに上記撮
像素子の撮像光軸を形成する光軸変向手段とを有し、上
記撮像光軸を中心として上記撮像素子を回転可能ならし
める回転機構を設け、さらに上記撮像素子の回転を阻止
してその位置に上記撮像素子を保持するための固定手段
を設けたことを特徴とするものである。
【0013】尚、撮像光軸が上記内視鏡の長手軸に交差
する向きとは軸が直接に交わる場合に限らず、直接に交
わることなく交差し、平行でもなく直接に交わる喰い違
う場合も含むものである。その交差する角度も直角な場
合に限らない。
【0014】
【発明の実施の形態】[第1の実施形態]図1ないし図
6を参照して本発明の第1の実施形態に係る内視鏡用撮
像装置を説明する。
【0015】図1は、レゼクトスコープに適用した内視
鏡用撮像装置のシステムを概略的に示す。同図中1はレ
ゼクトスコープであり、このレゼクトスコープ1は体腔
内に挿入するためのシース2を有する。このシース2内
には、内視鏡としての光学視管3の先端側部分とレゼク
ト電極部材4の先端側部分が並列に挿入配置されてい
る。
【0016】上記シース2の手元端には固定的に取り付
けた把持用ハンドル6が設けられている。上記レゼクト
電極部材4は上記シース2の手元側に設けられたスライ
ド操作部材7に連結されている。このスライド操作部材
7には進退操作用指掛けハンドル8が設けられている。
そして、この指掛け操作ハンドル8に指を掛けて上記ス
ライド部材7を進退する操作を行うことによりレゼクト
電極部材4を進退し、高周波電流によって生体組織を切
開する処置を行うようになっている。
【0017】上記スライド部材7の上端部には図示しな
い高周波電源に通じる高周波電源コード9を接続するた
めの電源コネクタ10が設けられている。
【0018】また、上記光学視管3の手元部には図示し
ない照明用光源装置からのライトガイドケーブル11を
接続する光源コネクタ12が途中上面に位置して設けら
れている。また、光学視管3の手元端には接眼部13が
形成されている。この接眼部13はその外周面が後方側
が拡径されるテーパ状に形成されている。そして、この
接眼部13には後述するTVカメラ14が着脱自在に装
着される。
【0019】上記TVカメラ14は光学視管3の接眼部
13に装着するためのマウント部材15を有する。この
マウント部材15には上記光学視管3の接眼部13を嵌
め込み挿入することができる装着穴16が設けられてい
る。装着穴16の内周面には上記接眼部13のテーパ外
周面17に押し当る複数の係止用突起18が設けられて
いる。各係止用突起18はコイルばねや板ばね等の図示
しない弾性部材によって装着穴16内に向けて突き出す
ように付勢される。
【0020】そして、装着穴16内に光学視管3の接眼
部13を押し込んだとき、その係止用突起18が接眼部
13の端縁に押されて一旦退避し、その接眼部13の端
縁が係止用突起18を乗り越えて通り過ぎたところで、
再び係止用突起18がテーパ外周面17に押し当り係合
する。これにより上記係止用突起18の付勢力で接眼部
13の端面が装着穴16の奥に形成された底壁面の周辺
部分に押し付けられた状態で位置決め固定される。
【0021】また、マウント部材15の装着穴16に装
着した光学視管3の接眼部13を取り外す場合には強い
力で逆向きに光学視管3を引けば、その係止用突起18
の押し付け力を乗り越えて装着穴16から接眼部13が
引き抜け、光学視管3の接眼部13を取り外すことがで
きる。
【0022】上記マウント部材15の背面側壁部分には
TVカメラ14の撮像アダプタ19が連結され、この撮
像アダプタ19にはカメラヘッド20が連結されてい
る。そして、撮像アダプタ19及びカメラヘッド20の
部分にわたり全体が一体的に連結された撮像装置本体2
1を構成し、この撮像装置本体21が単一の一体化され
たTVカメラ14の基体を構成している。
【0023】上記マウント部材15の背面側壁部分には
複数の換気孔25が貫通して設けられている。各換気孔
25はマウント部材15の中心軸に同心的な円上に等間
隔で配置される。
【0024】さらに、上記マウント部材15の背面側壁
部分には肉眼観察用接眼部26が設置されている。この
肉眼観察用接眼部26の鏡筒27は上記マウント部材1
5に装着される光学視管3の接眼部13と同軸的に配置
されている。鏡筒27には後述する結像光学系を組み込
むハウジング28が一体的に組み付けられている。
【0025】上記鏡筒27はマウント部材15に対し、
光学視管3の接眼光軸まわりにフリーな回転ができるよ
うに取り付けられる。すなわち、鏡筒27の前端部分は
マウント部材15の背面壁部を貫通し、その貫通した前
端に形成したフランジ29を貫通孔31の前端壁面に接
合すると共に、鏡筒27の後端部分には固定リング32
を螺合し、この固定リング32を鏡筒27の後端部分に
ねじ込むことにより、上記ハウジング28を押さえる。
そして、上記ハウジング28の前端と上記フランジ29
との間に上記マウント部材15の壁部を挟み込むことに
より鏡筒27が支えられ、光学視管3の接眼光軸まわり
に回転自在に取り付けられている。従って、上記鏡筒2
7に一体的に取り付けられる上記撮像装置本体21が光
学視管3の長手軸まわりに360゜を越えてフリーに回
転することができる。
【0026】図3で示す如く、上記鏡筒27の前端と後
端にはそれぞれカバーガラス33a,33bが取着され
ている。鏡筒27内にはその光軸上に位置して2つの三
角プリズム34a,34bを重ね合せてなるビームスプ
リッタ34が設置され、ビームスプリッタ34は光学視
管3の接眼部13から入射した光の一部を透過し、他の
光を上記光軸に直角な方向(ここでは右方向)に屈曲す
るように反射する。ここで反射された光はその側方に配
置され、かつ上記ハウジング28内に組み込まれたダハ
プリズムまたは三角プリズム35に入射し、その反射面
で直角な向きに反射する。そして、上記光学視管3の接
眼部13から入射した光を後述する撮像素子に結像させ
る結像光学系の光軸の向きを変える(光軸変向手段)。
【0027】図2で示す如く、上記ハウジング28には
ピント調整部36の鏡筒37が一体的に組み付けられて
いる。この鏡筒37内にはピント調整光学系38が組み
込まれている。このピント調整光学系38には上記三角
プリズム35で反射した光が入射される。
【0028】上記ピント調整部36の鏡筒37の外周に
は調整環41が回転自在に装着されている。この調整環
41の内側には光軸方向に沿う直線溝42が形成され、
この内側にはカム溝43を形成したカム管44が同軸的
に配置されている。カム管44の内側には上記ピント調
整光学系38を組み込んだレンズ枠45が同軸的に配置
され、かつレンズ枠45は光軸方向に移動自在に設けら
れている。レンズ枠45にはカムピン46が立設され、
そのカムピン46はカム溝43を貫通して調整環41の
直線溝42に嵌め込まれている。そして、調整環41を
回動することにより直線溝42とカム溝43の関係でカ
ムピン46を介してレンズ枠45を光軸方向に移動し、
後述する撮像素子62に対するピント調整を行う。ま
た、ピント調整光学系38はその撮像素子62上に内視
鏡像を結像させるための結像光学系を構成する。
【0029】上記調整環41の内側には摩擦力発生用弾
性リング47が嵌め込まれ、その摩擦力で調整環41が
不用意に回転してしまうことがない。また、弾性リング
47は調整環41の内面に形成される隙間を塞ぐ封止機
能も有する。
【0030】上記ピント調整部36には、カメラヘッド
20が同軸的に連結されている。カメラヘッド20は後
述する回転機構により光軸まわりに回転自在である。す
なわち、カメラヘッド20の鏡筒51の前端部分が上記
ピント調整部36の鏡筒37の後端部内に回転自在に嵌
め込まれている。上記ピント調整部36の鏡筒37の後
端部は太い径の嵌合用孔52として形成され、この嵌合
用孔52の内部に上記カメラヘッド20の鏡筒51の前
端部分に形成した太い径の嵌合部53を嵌め込む。ま
た、カメラヘッド20の鏡筒51における嵌合部53の
前端が嵌合用孔52の奥に形成された段差端に突き当て
られており、この突当て状態で、嵌合用孔52にねじ込
む固定環54により上記カメラヘッド20の鏡筒51が
取り付けられる。
【0031】そして、カメラヘッド20は撮像光軸まわ
りに回転自在であり、これにより撮像光軸を軸として上
記撮像素子62を回転可能ならしめる回転機構を構成し
ている。
【0032】上記カメラヘッド20の鏡筒51における
前端部外周には弾性体としてのOリング55を嵌め込む
周回溝56が形成されている。周回溝56に嵌め込まれ
たOリング55は鏡筒37の嵌合用孔52の内周面に押
し当り、カメラヘッド20の鏡筒51を回転させる際に
摩擦力を発生する。このように摩擦力を発生するOリン
グ55によりカメラヘッド20の回転を許容すると共に
カメラヘッド20が不用意に回転することを阻止する固
定手段を構成する。ここでの固定手段は弾性体の摩擦力
を利用している。
【0033】上記カメラヘッド20の鏡筒51はその前
端にカバーレンズ61を設け、鏡筒51の内部にはピン
ト調整光学系38による結像位置に撮像素子62を配置
し、上記撮像素子62にはピント調整部36を通り、そ
のピント調整光学系(結像用光学系)38に入射された
光が結像するようになっている。
【0034】さらに、カメラヘッド20の鏡筒51内に
は撮像素子62の付属回路63が組み込まれ、この付属
回路63にはリード線64が接続されている。リード線
64はカメラケーブル65を経てカメラコントロールユ
ニット66に導かれる。そして、撮像信号は図示しない
ビデオプロセッサにより処理され、TVカメラ14で撮
影した内視鏡像がTVモニタ67により表示される。
【0035】上記カメラケーブル65はカメラヘッド2
0に同軸的に配置されてそのカメラヘッド20の後端に
接続されている。カメラケーブル65の接続端には弾性
材料によって形成された折止めチューブ68が被嵌され
ている。この折止めチューブ68の前端部分はカメラヘ
ッド20の鏡筒51の後端外周に被嵌して固定されてい
る。
【0036】図4で示す如く、上記ピント調整部36の
鏡筒37の露出外周にはカメラヘッド20の回転角度を
示す目盛69が付設されている。また、カメラヘッド2
0の鏡筒51の露出外周には指標70が付設されてい
る。そして、この指標70が指示する目盛69を読み取
ることによりカメラヘッド20の回転位置を知ることが
できる。また、目盛69は光学視管3の接眼部13に装
着したマウント部材15に対する撮像装置本体21の回
転位置に対応しており、その回転角度や上下左右などの
回転した向き等が分かるような表示となっている。従っ
て、カメラヘッド20の回転位置、つまり撮像光軸を軸
として上記撮像素子62の回転位置が目盛69を見るだ
けで調節することができる。
【0037】以上の如く、各光学系を組み込むハウジン
グ28、ピント調整部36及びカメラヘッド20の部分
を含む撮像装置本体21はその全体が一体的であり、通
常、分離されるものではない。そして、撮像装置本体2
1の全体がマウント部材15に対して光学視管3の接眼
光軸まわりに回転自在に装着される。
【0038】しかし、この実施形態のものでは、マウン
ト部材15に対しての撮像装置本体21の回転をロック
するために次に述べるようなロック機構が設けられてい
る。図3で示す如く、このロック機構は上記マウント部
材15の背面側壁部分に設けた複数の換気孔25が配置
される円の上に対応位置して、上記ハウジング28にそ
のマウント部材15の背面壁に向かって突没自在な係止
用杆71を設けたものである。そして、係止用杆71の
一端に屈曲して形成した操作レバー72によって、その
係止用杆71を進退操作し、マウント部材15の換気孔
25側へ係止用杆71を押し進めて、選択した換気孔2
5に係止用杆71の先端部分を嵌め込み係止すれば、マ
ウント部材15に対してハウジング28の部分が固定さ
れる。この結果、TVカメラ14の全体が光学視管3に
対して固定され、光学視管3とTVカメラ14の全体が
一体的になった撮像装置本体21は単独で回転すること
ができない。
【0039】また、光学視管3に対するTVカメラ13
の回転位置は係止用杆71を嵌め込み係止する換気孔2
5を選ぶことにより決まる。換気孔25は全周にわたり
等間隔で配置されているので、光学視管3に対するTV
カメラ14の回転位置がかなり自由に選ぶことができ
る。
【0040】尚、上記係止用杆71は図3で示す位置に
おいて進退自在であり、その進退自在な位置からずれる
位置に係止用杆71を回すことによりマウント部材15
から退避した位置に保持される手段を設け、係止用杆7
1が勝手に進退できないようになっている。
【0041】次に、TVカメラ14を使用する際の状況
を説明する。レゼクトスコープにおける光学視管3の接
眼部13にTVカメラ14のマウント部材15を被せて
装着する。すると、マウント部材15は光学視管3の接
眼部13に固定され、また、TVカメラ14は光学視管
3の接眼光軸まわりにフリーに回転することができるよ
うに取り付けられる。また、カメラヘッド20の部分も
光学視管3の接眼光軸まわりに回転可能である。従っ
て、TVカメラ14の方を回さずに固定的にしておい
て、光学視管3の方を自由に回転するので、手技を行う
上での使い勝手が良い。
【0042】通常、図5で示す如く、カメラヘッド20
は下側に位置して下側に向けられており、カメラケーブ
ル65の部分は、自重で垂れ下がる状態で使用される。
このとき、カメラヘッド20の指標70が基準の目盛6
9を指し示す位置に調節されており、TVモニタ67に
は内視鏡像の正立像が映し出される。
【0043】一方、図6で示す如く、カメラヘッド20
を上側に向けてカメラケーブル65をハンガーなどに吊
持して吊り下げるようにして使用する場合がある。カメ
ラヘッド20の部分及びカメラケーブル65の部分を自
重で垂らして使用する場合に正立像が得られるように作
られたカメラヘッド20のものではTVモニタ67の内
視鏡像がその図6で示す如く、倒立した像になってしま
う。
【0044】そこで、カメラヘッド20のみを撮像光軸
まわりに180゜回転してTVモニタ67に映る内視鏡
像が図5で示す如く正立した像になるように調整する。
このように調整すれば、正立した像として観察できるの
で、使い勝手が良くなる。尚、逆に設定したカメラヘッ
ド20の場合も同様に調整して使用することができる。
【0045】さらに、術者の腕にカメラケーブル65の
途中部分を掛けてTVカメラ14を斜め向きに回転させ
て使用する場合にはそのTVモニタ14による内視鏡像
が左右いずれかに傾く斜めの像になってしまうが、この
場合にもカメラヘッド20を撮像光軸まわりに回転して
TVモニタ67に映る内視鏡像が正立した像になるよう
に調整して使用する。
【0046】以上の如く、自分の好みの使用形態におい
て、TVカメラ14の向きに応じてTVモニタ67に映
し出される内視鏡像の向きが変わってしまうが、それを
正立した像に直す調整が簡単にできるため、使い勝手が
良い。
【0047】このような作用効果は撮像アダプタ19及
びカメラヘッド20が一体化され、光学視管3の接眼部
13に対してその軸まわりの回転が自在なTVカメラ1
4において特に顕著になる。
【0048】また、この実施形態では撮像アダプタ19
及びカメラヘッド20が一体のTVカメラ14となるの
で、それらの全体構成の簡略化及び小形化が図れると共
に全体的に気密性を高め得る。また、TVカメラ14に
複数の光学系を高精度で組み込むことができる。
【0049】[第2の実施形態]図7を参照して本発明
の第2の実施形態に係る内視鏡用撮像装置を説明する。
但し、上述した第1の実施形態と同一の構成についての
説明は省略する。
【0050】この第2の実施形態はカメラヘッド20の
不用意な回転を阻止する固定手段の他の例を示すもので
ある。ここでの固定手段は、上記ピント調整部36の鏡
筒37にねじ込む固定用ねじ75と、カメラヘッド20
の鏡筒51の嵌合端部外周に、上記固定用ねじ75の先
端部分が係合する周回溝76とを設け、固定用ねじ75
を緩めることによりカメラヘッド20の回転を許容し、
固定用ねじ75を締め付けることによりカメラヘッド2
0の不用意な回転を阻止固定する手段を構成するように
し、上記カメラヘッド20の撮像素子62の位置を保持
する。
【0051】[第3の実施形態]図8を参照して本発明
の第3の実施形態に係る内視鏡用撮像装置を説明する。
但し、上述した第1の実施形態と同一の構成についての
説明は省略する。
【0052】上述した第1の実施形態ではピント調整光
学系38を組み込むピント調整部36の鏡筒37に対し
てカメラヘッド20の鏡筒51を回転自在に接続するも
のであったが、この第3の実施形態ではカメラヘッド2
0の鏡体51にピント調整光学系38を撮像素子62と
一緒に組み込むようにしたものである。
【0053】このように撮像光学系を兼ねたピント調整
光学系38をカメラヘッド20の鏡筒51に一体的に組
み込む構成とすれば、そのピント調整光学系38と撮像
素子62との芯出しが同一の鏡筒51によって行うこと
ができる。つまり、回転部に起因する偏心が少なくな
り、偏心が生じるとしても、それらの光学系(レンズ)
よりも内視鏡側において生じることになるため、同偏心
が画像に与える影響を最小に抑えることができる。一般
に、結像光学系(レンズ)では縮小倍率で設計されてい
るため、同偏心はそのレンズにより縮小されて撮像素子
の撮像面上では小さくなってしまうが、この第3の実施
形態ではそれの影響が小さくなる。
【0054】また、ピント調整光学系38や結像用光学
系がフォーカス機構等を組み込んで構成している場合、
第1の実施形態の構成ではピント調整光学系38を組み
込む鏡筒37と撮像素子62を組み込む鏡筒51が別で
両鏡筒37,51が回転自在に接続されるため、構成が
複雑になると共に、その操作が複雑なものになるという
難点があるが、この第3の実施形態ではそれを招かな
い。
【0055】また、第1の実施形態の場合のように別々
の鏡筒37,51に対して別々に組み込むものとは異な
り、この第3の実施形態の場合にはピント調整光学系3
8と撮像素子62との芯出しが容易であり、高い芯出し
精度が簡単に得られるようになる。
【0056】[第4の実施形態]図9乃至図11を参照
して本発明の第4の実施形態に係る内視鏡用撮像装置を
説明する。但し、上述した第1の実施形態と同一の構成
についての説明は省略する。
【0057】この第4の実施形態では上記ピント調整部
36の鏡筒37とカメラヘッド20の鏡筒51が一体的
に接続固定され、カメラヘッド20の鏡筒51内に撮像
用鏡枠81が同軸的に回転自在に設けられる。撮像用鏡
枠81に撮像素子62を組み込み、その撮像素子62は
鏡枠81と共にその撮像光軸まわりに回転自在に設置さ
れている。この回転自在な撮像用鏡枠81を含め、ピン
ト調整光学系38等の部分は鏡筒37,51内に密閉さ
れた状態で設置されるため、その撮像部に外部から塵埃
等が侵入しない。
【0058】また、上記ピント調整部36の鏡筒37の
外周には回動操作環83が回動自在に設けられている。
この回動操作環83は鏡筒37の壁部を介して上記撮像
用鏡枠81に対向する位置に設置されている。回動操作
環83の内周には駆動用マグネット85が取着されてお
り、撮像用鏡枠81の外周には従動用マグネット86が
取着されている。そして、駆動用マグネット85と従動
用マグネット86の両者は磁気的に吸着し合う関係にあ
り、回動操作環83を回転すると、その回転に追従して
撮像用鏡枠81が回転する。これにより回動操作環83
を回転すると、上記撮像素子62が撮像光軸を中心とし
て回転する。つまり、撮像光軸を中心として上記撮像素
子62が回転可能とする回転機構を構成している。ま
た、前述した場合と同様、上記撮像素子62の回転位置
を示す指標や目盛を設けると良い。
【0059】一方、撮像用鏡枠81には撮像素子62ま
たは付属回路63などの回転側のリード線と、カメラケ
ーブル65などの可動側のリード線82との電気的接続
を連続的に行うための回転接続手段が設けられている。
この回転接続手段としては一般的に知られた信頼性の高
いスリップリング等を利用して行うことが可能である
が、ここではそのスリップリングとは異なる電気的回転
接続手段の一例として、図10及び図11に示すものを
説明する。
【0060】すなわち、上記撮像用鏡枠81の後端に一
体的に取着された電気的絶縁性内筒87が設けられ、カ
メラヘッド20の鏡筒51の内面には電気的絶縁性外筒
88が取着されている。この内筒87と外筒88は撮像
用鏡枠81と同軸的に配置されている。そして、内筒8
7の外周には回転軸方向に離れて外側へ弾性的に突出す
る複数のブラシ89が設けられ、一方、外筒88の内周
には上記ブラシ89がそれぞれ個別的に摺接する複数の
導電性リング(電極パターン)90が設けられている。
各ブラシ89は撮像用鏡枠81が回転しても常に導電性
リング90に摺接して導通する。
【0061】各ブラシ89は撮像素子62または付属回
路63と接続されており、導電性リング90にはそれぞ
れリード線91が接続される。リード線91はスルーホ
ール92を介して外筒88の外周に導かれる。各リード
線91はカメラケーブル65を経てカメラコントロール
ユニット66に導かれるようになっている。
【0062】この第4の実施形態では、撮像素子62を
360゜以上に回転させることができる。さらに、カメ
ラヘッド20の鏡筒51はTVカメラ14の外装ハウジ
ングと一体となり、撮像素子62を回転するときに回転
させる必要がない。回動操作環83を回転して、撮像素
子62を設置した撮像用鏡枠81のみを回転するように
したので、カメラヘッド20の鏡筒51に外力が加わっ
たり、カメラケーブル65に捩じり力が加わったりして
も撮像素子62まで回転してしまう不都合がない。
【0063】[第5の実施形態]図12を参照して第5
の実施形態に係る内視鏡用撮像装置を説明する。但し、
上述した第1の実施形態と同一の構成のものについての
説明は省略する。
【0064】この実施形態は光学視管3の接眼部13に
おける観察光学系98の光軸途中にビームスプリッタ9
9を設置し、光学視管3の接眼部13に入射した光の一
部を透過し、他の光を上記光軸に直角な方向に屈曲して
撮像光学系93に向けて反射するようにした。つまり、
光学視管3に屈曲光学系(光軸変向手段)を組み込むよ
うにしたものである。撮像光学系93を組み込んだ撮像
コネクタ94の部分にはTVカメラのカメラヘッド95
が連結される。カメラヘッド95は撮像素子96を有
し、撮像コネクタ94の部分に回転機構により撮像光学
系93の光軸まわに回転自在に装着される。
【0065】すなわち、カメラヘッド95にはカメラケ
ーブル97が接続されている。カメラヘッド95及びカ
メラケーブル97は光学視管3の長手軸方向に直角に屈
曲して配置され、カメラヘッド95は上記回転機構によ
り光軸まわりに回転自在である。また、指標や目盛等に
よりその回転位置を選べるようになっている。
【0066】そして、前述した実施形態と同様、指標や
目盛等によりその回転位置を選び、TVモニタ67に映
し出される内視鏡像が正立像になるように調節すること
ができるようになっている。
【0067】本発明は前述した各実施形態のものに限定
されるものではない。上記各実施形態の説明によれば以
下に列記する事項及びそれらの事項を任意に組み合わせ
た事項のものが少なくとも得られる。
【0068】<付記> 1.内視鏡により得られた内視鏡像を撮像する撮像素子
と、上記撮像素子上に上記内視鏡像を結像させるための
結像光学系と、上記結像光学系内に配設され上記結像光
学系の光軸の向きを変えるための光軸変向手段とが一体
に組み込まれた撮像装置本体を有し、上記内視鏡の長手
軸まわりに回転する関係で上記撮像装置本体が上記内視
鏡に回転自在に装着されると共に、上記撮像素子に内視
鏡像が入射する撮像光軸を軸として上記撮像素子を回転
可能ならしめる回転機構を設け、さらに上記撮像素子の
回転を阻止してその位置に上記撮像素子を保持するため
の固定手段を設けたことを特徴とする内視鏡用撮像装
置。
【0069】2.内視鏡により得られた内視鏡像を撮像
する撮像素子と、上記撮像素子上に上記内視鏡像を結像
させるための結像光学系と、上記結像光学系内に配設さ
れ上記結像光学系の光軸の向きを変えて上記撮像素子に
内視鏡像を入射させる撮像光軸が上記内視鏡の長手軸に
交差する向きに上記撮像素子の撮像光軸を形成する光軸
変向手段とを有し、上記撮像光軸を中心として上記撮像
素子を回転可能ならしめる回転機構を設け、さらに上記
撮像素子の回転を阻止してその位置に上記撮像素子を保
持するための固定手段を設けたことを特徴とする内視鏡
用撮像装置。
【0070】3.上記内視鏡の長手軸に対する上記撮像
素子の撮像光軸の為す交差角度が略90゜を形成するこ
とを特徴とする第1〜2項に記載の内視鏡用撮像装置。 4.上記内視鏡の長手軸まわりに上記撮像装置本体が3
60゜を越えて回転自在であることを特徴とする第1〜
3項に記載の内視鏡用撮像装置。
【0071】5.上記固定手段として弾性体の摩擦力を
使用したことを特徴とする第1〜3項に記載の内視鏡用
撮像装置。 6.上記固定手段としてねじによる締付け力を使用した
ことを特徴とする第1〜3項に記載の内視鏡用撮像装
置。 7.上記内視鏡用撮像装置が上記内視鏡と一体に形成さ
れたことを特徴とする第1〜5項に記載の内視鏡用撮像
装置。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
分の好みに応じてそのTVカメラの向きを自由に選択し
てもTVモニタの内視鏡像の向きを正規の向きに簡単に
調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係る内視鏡用撮像装置のシス
テム全体を概略的に示した斜視図。
【図2】上記内視鏡用撮像装置のTVカメラのピント調
整部からカメラヘッドにわたる部分の縦断面図。
【図3】図2の III−III 線に沿うTVカメラの部分の
縦断面図。
【図4】上記TVカメラの斜視図。
【図5】上記カメラヘッドを下側に向けてカメラケーブ
ルを垂下して光学視管の接眼部にTVカメラを装着した
状態の説明図。
【図6】上記カメラヘッドを上側に向けてカメラケーブ
ルを吊持して光学視管の接眼部にTVカメラを装着した
状態の説明図。
【図7】第2の実施形態に係るTVカメラのピント調整
部からカメラヘッドにわたる部分の縦断面図。
【図8】第3の実施形態に係るTVカメラのピント調整
部からカメラヘッドにわたる部分の縦断面図。
【図9】第4の実施形態に係るTVカメラのピント調整
部からカメラヘッドにわたる部分の縦断面図。
【図10】第4の実施形態に係るTVカメラの電気的回
転接続手段の斜視図。
【図11】第4の実施形態に係るTVカメラの電気的回
転接続手段の背面図。
【図12】第5の実施形態に係る内視鏡用撮像装置の縦
断面図。
【符号の説明】
3…光学視管、13…接眼部、14…TVカメラ、15
…マウント部材、20…カメラヘッド、21…撮像装置
本体、34…ビームスプリッタ、35…三角プリズム、
51…鏡筒、62…撮像素子、69…目盛、70…指
標。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H040 BA00 DA21 DA32 GA01 GA11 4C061 AA00 BB02 CC06 DD01 FF02 FF47 LL03 NN01 NN05 PP08 PP09 PP20 WW06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡により得られた内視鏡像を撮像する
    撮像素子と、上記撮像素子上に上記内視鏡像を結像させ
    るための結像光学系と、上記結像光学系内に配設され上
    記結像光学系の光軸の向きを変えるための光軸変向手段
    とが一体に組み込まれた撮像装置本体を有し、上記内視
    鏡の長手軸まわりに回転する関係で上記撮像装置本体が
    上記内視鏡に回転自在に装着されると共に、上記撮像素
    子に内視鏡像が入射する撮像光軸を軸として上記撮像素
    子を回転可能ならしめる回転機構を設け、さらに上記撮
    像素子の回転を阻止してその位置に上記撮像素子を保持
    するための固定手段を設けたことを特徴とする内視鏡用
    撮像装置。
  2. 【請求項2】内視鏡により得られた内視鏡像を撮像する
    撮像素子と、上記撮像素子上に上記内視鏡像を結像させ
    るための結像光学系と、上記結像光学系内に配設され上
    記結像光学系の光軸の向きを変えて上記撮像素子に内視
    鏡像を入射させる撮像光軸が上記内視鏡の長手軸に交差
    する向きに上記撮像素子の撮像光軸を形成する光軸変向
    手段とを有し、上記撮像光軸を中心として上記撮像素子
    を回転可能ならしめる回転機構を設け、さらに上記撮像
    素子の回転を阻止してその位置に上記撮像素子を保持す
    るための固定手段を設けたことを特徴とする内視鏡用撮
    像装置。
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