JP2000228491A - 半導体モジュール及び電力変換装置 - Google Patents

半導体モジュール及び電力変換装置

Info

Publication number
JP2000228491A
JP2000228491A JP11030811A JP3081199A JP2000228491A JP 2000228491 A JP2000228491 A JP 2000228491A JP 11030811 A JP11030811 A JP 11030811A JP 3081199 A JP3081199 A JP 3081199A JP 2000228491 A JP2000228491 A JP 2000228491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating substrate
power semiconductor
semiconductor element
semiconductor module
metal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11030811A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Obe
利春 大部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11030811A priority Critical patent/JP2000228491A/ja
Publication of JP2000228491A publication Critical patent/JP2000228491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/531Shapes of wire connectors
    • H10W72/5363Shapes of wire connectors the connected ends being wedge-shaped
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/541Dispositions of bond wires
    • H10W72/5438Dispositions of bond wires the bond wires having multiple connections on the same bond pad
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/751Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
    • H10W90/753Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between laterally-adjacent chips

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 電力用半導体素子の発熱損失増大に対応
し、電力用半導体素子の信頼性を向上させ寿命の低下を
抑制すると共に、コストを低減する。 【解決手段】 半導体モジュールは、第1の絶縁基板2
の上部に金属電極3が接合され、金属電極3の上部に熱
拡散用金属板11が接合され、熱拡散用金属板11の上
部に電力用半導体素子4,5が接合されている。電力用
半導体素子4,5と熱拡散用金属板11と金属電極3は
絶縁性を有する樹脂製パッケージ6に収納され、更に第
1の絶縁基板2と樹脂製パッケージ6は端部で接着され
ている。樹脂製パッケージ6の内部には、絶縁性のゲル
7が封入されている。第1の絶縁基板2を冷却器に加圧
接触させる事により、電力用半導体素子4,5で発生す
る熱を放熱させる。さらに電力用半導体素子4,5と接
続する外部引き出し端子の一部を幅広導体にする事によ
り、放熱特性をより向上させることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電力用半導
体素子と電力用半導体素子と電気的に接続される複数の
外部引き出し端子とを有する半導体モジュール及び当該
半導体モジュールを使用した電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電力用半導体素子は大容量化、高
速化し、熱損失が増大している。一方、信頼性や寿命の
点から、電力用半導体素子はある温度内に保つ必要があ
る。このため、熱損失の増大に対応し、かつ電力用半導
体素子をある温度内に保つ半導体モジュール構造が必要
となってきている。
【0003】以下、従来の半導体モジュールの構造を、
図24及び図25を参照して説明する。図24は平面図
で、図25は図24のA−A断面図である。
【0004】図24及び図25において、半導体モジュ
ールは、放熱用金属板1の上部に電力用半導体素子4,
5と放熱用金属板1を絶縁するための第1の絶縁基板
2、第1の絶縁基板2の上部に金属電極3、金属電極3
の上部に電力用半導体素子4,5が積層され且つ接合さ
れている。そして、電力用半導体素子4,5と金属電極
3と第1の絶縁基板2とが絶縁性を有する樹脂製パッケ
ージ6に収納され、放熱用金属板1と樹脂製パッケージ
6は端部で接着されている。樹脂製パッケージ6の内部
には、絶縁性のゲル7が封入されている。
【0005】また、外部引き出し端子8,9と電力用半
導体素子4,5はワイヤボンディング10により電気的
に接続されている。このように構成された半導体モジュ
ールにおいては、電力用半導体素子4,5が通電された
ときに熱損失が発生する。電力用半導体素子4,5の上
部には断熱材である絶縁性のゲル7が封入されているの
で、電力用半導体素子4,5で発生した熱損失の大部分
は、下部の金属電極3に熱伝導する。金属電極3に熱伝
導した熱損失は、第1の絶縁基板2を伝わり放熱用金属
板1に熱伝導する。放熱用金属板1は、ネジにより冷却
器に加圧接触され、熱損失が冷却器により放熱される。
以上のように、電力用半導体素子4,5は、片面冷却さ
れ、ある温度以内に保たれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図26は、電力用半導
体素子4の形状が11mm角で、第1の絶縁基板2がア
ルミナで放熱用金属板1が銅で過渡的な熱損失が発生し
た場合の、電力用半導体素子4、第1の絶縁基板2、放
熱用金属板1の温度上昇の計算結果を示す。
【0007】従来の半導体モジュールでは、熱伝導率の
悪い第1の絶縁基板2の上部に接合されている金属電極
が1mm以下と非常に薄いため、電力用半導体素子4で
発生した熱損失を拡散することができず、第1の絶緑基
板2で熱集中が発生する。このため、図26に示すよう
に、熱損失が集中する熱伝導率の悪い第1の絶縁基板2
の温度上昇が非常に高くなり、結果的に電力用半導体素
子4の温度上昇が非常に高くなる。
【0008】また、電力用半導体素子4,5は、ワイヤ
ボンディング10により電気的に接続されているので、
ワイヤボンディング10の熱応力による切断なども考え
られ信頼性が低い。
【0009】以上より、従来の半導体モジュール構造で
は、以下の問題点がある。片面冷却であり冷却効率が悪
く、電力用半導体素子4の熱損失を熱伝導率の悪い第1
の絶縁基板2の上部で拡散することができず、またワイ
ヤボンディングにより電気的に接続されているので、以
下の問題点を有する。 (1)電力用半導体素子の熱損失増大、すなわち大容量
化、高速化に対応できない。 (2)電力用半導体素子の信頼性が低い。 (3)電力用半導体素子の寿命の低下が発生する。 (4)電力用半導体素子を冷却するための冷却器が大型
化し、電力変換装置のコストも高くなる。
【0010】従って、本発明は、上記問題点を鑑み、電
力用半導体素子の大容量化、高速化に対応し、信頼性を
向上し、寿命の低下を防ぐ半導体モジュール及び冷却器
を小型化し、コストを低減した電力変換装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するために、請求項1記載の発明は、半導体モジュール
において、第1の絶縁基板の上部に金属電極を接合し、
上記金属電極の上部に熱拡散用金属板を接合し、この熱
拡散用金属板の上部に電力用半導体素子を接合する。ま
た、電力用半導体素子、熱拡散用金属板、金属電極は絶
縁性を有する樹脂製パッケージに収納され、更に第1の
絶縁基板と樹脂製パッケージは端部で接着し、上記第1
の絶縁基板を冷却器に加圧接触する。従って、電力用半
導体素子の熱損失を拡散し温度上昇を低減すると共に、
電力用半導体素子の信頼性を向上し、寿命の低下を抑制
する。
【0012】また、請求項2記載の発明は、半導体モジ
ュールにおいて、樹脂性パッケージをネジにより冷却器
に取付けることにより、第1の絶縁基板を冷却器に加圧
接触させる。従って、電力用半導体素子の熱損失を拡散
し温度上昇を低減すると共に、電力用半導体素子の信頼
性を向上し、寿命の低下を抑制する。
【0013】更に、請求項3記載の発明は、半導体モジ
ュールにおいて、第1の絶縁基板の下部に金属薄板を接
合し、第1の絶縁基板を金属薄板を介し冷却器に加圧接
触させる。従って、電力用半導体素子の熱損失を拡散し
温度上昇を低減すると共に、電力用半導体素子の信頼性
を向上し、寿命の低下を抑制する。
【0014】また、請求項4記載の発明は、半導体モジ
ュールにおいて、第1の絶縁基板の下部に冷却器に対し
凸形状となっている金属薄板を接合し、第1の絶縁基板
を上記凸形状の金属薄板を介し冷却器に加圧接触させ
る。従って、電力用半導体素子の熱損失を拡散し温度上
昇を低減すると共に、電力用半導体素子の信頼性を向上
し、寿命の低下を抑制する。
【0015】そして、請求項5記載の発明は、半導体モ
ジュールにおいて、第1の絶縁基板を下部で薄く側面で
一定の厚みを有する金属板で覆い、さらに金属板と樹脂
製パッケージを端部で接着し、金属板をネジにより冷却
器に取付けることにより、第1の絶縁基板を金属板を介
し冷却器に加圧接触させる。従って、電力用半導体素子
の熱損失を拡散し温度上昇を低減すると共に、電力用半
導体素子の信頼性を向上し、寿命の低下を抑制する。
【0016】また、請求項6記載の発明は、半導体モジ
ュールにおいて、金属電極の上部に接合する熱拡散用金
属板を、電力用半導体素子ごとに分割する。更に、請求
項7記載の発明は、半導体モジュールにおいて、熱拡散
用金属板の上部表面に電力用半導体素子と熱膨張係数の
近い金属箔、下部表面に第1の絶縁基板と熱膨張係数の
近い金属箔が接合された多層構造となっており、上記金
属箔を介して熱拡散用金属板を電力用半導体素子、第1
の絶縁基板と接合する。従って、電力用半導体素子の熱
損失を拡散し温度上昇を低減すると共に、電力用半導体
素子の信頼性を向上し、寿命の低下を抑制する。
【0017】また更に、請求項8記載の発明は、半導体
モジュールにおいて、複数の外部引き出し端子のうち少
なくともいずれかの端子を、幅広導体によって上記電力
用半導体素子と電気的に接続する。従って、電力用半導
体素子の熱損失を拡散し温度上昇を低減すると共に、電
力用半導体素子の信頼性を向上し、寿命の低下を抑制す
る。
【0018】また、請求項9記載の発明は、半導体モジ
ュールにおいて、複数の外部引き出し端子のうち少なく
ともいずれかの端子を幅広導体によって上記電力用半導
体素子と電気的に接続し、さらに上記幅広導体の上部に
第2の絶縁基板を接合し、第2の絶縁基板と樹脂製パッ
ケージを端部で接着し、上記第2の絶縁基板の上部にも
冷却器を加圧接触させ電力用半導体素子で発生する熱損
失を放熱する。
【0019】従って、電力用半導体素子の熱損失を拡散
し温度上昇を低減すると共に、両面冷却であるので冷却
効率が高く、更に電力用半導体素子の信頼性を向上し、
寿命の低下を抑制する。
【0020】請求項10記載の発明は、半導体モジュー
ルにおいて、電力用半導体素子の上部に接合される幅広
導体が、幅広導体の下部表面に電力用半導体素子と熱膨
張係数の近い金属箔、上部表面に第2の絶縁基板と熱膨
張係数が近い金属箔が接合した多層構造となっており、
上記金属箔を介して電力用半導体素子、第2の絶縁基板
と接合する。
【0021】従って、電力用半導体素子の熱損失を拡散
し温度上昇を低減すると共に、両面冷却であるので冷却
効率が高く、更に電力用半導体素子の信頼性を向上し、
寿命の低下を抑制する。また、請求項11記載の発明
は、半導体モジュールにおいて、複数の外部引き出し端
子のうち少なくともいずれかの端子を幅広導体によって
上記電力用半導体素子と電気的に接続し、さらに上記幅
広導体の上部に第2の絶縁基板を接合し、第2の絶緑基
板と樹脂製パッケージを端部で接着し、上記第2の絶縁
基板の上部に冷却器を接合する。
【0022】従って、電力用半導体素子の熱損失を拡散
し温度上昇を低減すると共に、両面冷却であるので冷却
効率が高く、更に電力用半導体素子の信頼性を向上し、
寿命の低下を抑制する。
【0023】更に、請求項12記載の発明は、半導体モ
ジュールにおいて、第2の絶縁基板の上部に接合された
冷却器の上部に第3の絶縁基板を設ける。従って、電力
用半導体素子の熱損失を拡散し温度上昇を低減すると共
に、両面冷却であるので冷却効率が高く、更に電力用半
導体素子の信頼性を向上し、寿命の低下を抑制する。
【0024】そして、請求項13記載の発明は、半導体
モジュールにおいて、少なくとも第1の絶縁基板及び第
2の絶縁基板のいずれか一方に、セラミック繊維を複合
させる。従って、電力用半導体素子の熱損失を拡散し温
度上昇を低減すると共に、両面冷却であるので冷却効率
が高く、更に電力用半導体素子の信頼性を向上し、寿命
の低下を抑制する。
【0025】また、請求項14記載の発明は、電力変換
装置において上記半導体モジュールを使用する。従っ
て、電力変換装置に上記半導体モジュールを使用するこ
とにより、冷却器を小型化できるので、しいては電力変
換装置を小型化、低コスト化することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0027】(第1の実施の形態)まず、本発明の第1
の実施の形態について、図1乃至図3を用いて説明す
る。図1は、本実施の形態を示す平面図で、図2は、図
1のA−A断面図である。
【0028】図3は、本実施の形態における過渡的な熱
損失が発生した場合の電力用半導体素子4、第1の絶縁
基板2の温度上昇の計算結果を示す。図1及び図2にお
いて、本実施の形態である半導体モジュールは、第1の
絶縁基板2の上部に金属電極3が接合され、金属電極3
の上部に熱拡散用金属板11が接合され、熱拡散用金属
板11の上部に電力用半導体素子4,5が接合されてい
る。熱拡散用金属板11の材質として、例えば銅(C
u)を用いる。電力用半導体素子4,5と熱拡散用金属
板11と金属電極3は絶縁性を有する樹脂製パッケージ
6に収納され、更に第1の絶縁基板2と樹脂製パッケー
ジ6は端部で接着されている。樹脂製パッケージ6の内
部には、絶縁性のゲル7が封入されている。また、樹脂
性パッケージ6をネジにより冷却器に取付けることによ
り、第1の絶縁基板を冷却器に加圧接触させ、電力用半
導体素子4,5で発生する熱損失を放熱する。
【0029】外部引き出し端子8,9と電力用半導体素
子4,5は、ワイヤボンディング10により電気的に接
続されている。本実施の形態のように構成された半導体
モジュールにおいては、電力用半導体素子4,5が通電
されたときに熱損失が発生する。電力用半導体素子4,
5の上部には断熱材である絶縁性のゲル7が封入されて
いるので、電力用半導体素子4,5で発生した熱損失の
大部分は、下部の熱拡散用金属板11に熱伝導する。下
部の熱拡散用金属板11に伝わった熱損失は、熱拡散用
金属板11内部で拡散し、下部の第1の絶縁基板2に熱
伝導する。第1の絶縁基板2は、冷却器に加圧接触さ
れ、熱損失が冷却器に伝わり放熱される。
【0030】電力用半導体素子4の形状が11mm角
で、熱拡散用金属板11の材質が銅で厚みが2.7m
m、第1の絶縁基板2がアルミナで、過渡的な熱損失が
発生した場合の電力用半導体素子4、第1の絶縁基板2
の温度上昇の計算結果を図3に示す。
【0031】熱拡散用金属板11が、熱伝導率の悪い第
1の絶縁基板2の上部において熱損失を拡散するため第
1の絶縁基板2で熱集中が起こらず、図26に示した従
来の半導体モジュールに比べて、12秒後の電力用半導
体素子4の温度上昇が32Kから23Kへ、13.5秒
後の温度上昇が温87Kから54Kと非常に低減され
る。
【0032】本実施の形態においては、電力用半導体素
子の熱損失を拡散し、電力用半導体素子の温度上昇を低
減することができるので、熱損失増大すなわち大容量
化、高速化に対応することができる。また、電力用半導
体素子の信頼性を向上し、寿命の低下を防ぐことができ
る。更に、電力用半導体素子の温度上昇を低減すること
ができるので、電力用半導体素子を冷却する冷却器を小
型化し、コストを低減することができる。
【0033】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態について、図4及び図5を参照して説明す
る。
【0034】図4は、本実施の形態を示す平面図で、図
5は、図4のA−A断面図である。図4及び図5におい
て、本実施の形態である半導体モジュールは、第1の絶
縁基板2の下部に金属薄板12を接合し、第1の絶縁基
板2を金属薄板12を介し冷却器に加圧接触させる。金
属薄板12の材質は、例えば銅(Cu),アルミニウム
(Al),銀(Ag)である。その他の構造は、第1の
実施の形態と同様である。
【0035】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第1の実施の形態と同様の作用に
加え、第1の絶縁基板2を非常に薄く柔らかい金属薄板
12を介し冷却器に接触させるので、第1の絶縁基板2
と冷却器の密着性が向上し接触熱抵抗が低減され、電力
用半導体素子4の温度上昇が第1の実施の形態以上に低
減できる。このとき、第1の実施の形態の効果以上の効
果を奏することができる。
【0036】(第3の実施の形態)次に、本発明の第3
の実施の形態について、図6及び図7を参照して説明す
る。
【0037】図6は、本実施の形態を示す平面図で、図
7は、図6のA−A断面図である。図6及び図7におい
て、本実施の形態である半導体モジュールは、第1の絶
縁基板2の下部に冷却器に対し凸形状となっている金属
薄板12を接合し、第1の絶縁基板2を凸形状の金属薄
板12を介し冷却器に加圧接触させる。金属薄板12の
材質は、例えば銅(Cu),アルミニウム(Al)或い
は銀(Ag)である。その他の構造は、第1の実施の形
態と同様である。
【0038】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第1の実施の形態と同様の作用に
加え、第1の絶縁基板2を非常に薄く柔らかく、且つ冷
却器に対しと凸形状である金属薄板12を介し冷却器に
接触させるので、第1の絶縁基板2と冷却器の密着性が
第2の実施の形態の効果以上に向上し、接触熱抵抗が低
減され、電力用半導体素子4の温度上昇が第2の実施の
形態以上に低減できる。このとき、第2の実施の形態以
上の効果を奏することができる。
【0039】(第4の実施の形態)次に、本発明の第4
の実施の形態について、図8及び図9を参照して説明す
る。
【0040】図8は、本実施の形態を示す平面図で、図
9は、図8のA−A断面図である。図8及び図9におい
て、本実施の形態である半導体モジュールは、第1の絶
縁基板2を下部で薄く側面で一定の厚みを有する金属板
18で覆い、さらに金属板18と樹脂製パッケージを端
部で接着し、金属板18をネジにより冷却器に取付ける
ことにより、第1の絶縁基板を金属板18を介し冷却器
に加圧接触させる。金属板18の材質は、例えばアルミ
ニウム(Al)である。その他の構造は、第1の実施の
形態と同様である。
【0041】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第1の実施の形態と同様の作用に
加え、第1の絶縁基板2を下部で非常に薄い金属板18
を介し冷却器に接触させるので、第1の絶縁基板2と冷
却器の密着性が第1の実施の形態以上に向上し、接触熱
抵抗が低減され、電力用半導体素子4の温度上昇が第1
の実施の形態以上に低減できる。このとき、第1の実施
の形態の効果以上の効果を奏することができる。
【0042】(第5の実施の形態)次に、本発明の第5
の実施の形態について、図10及び図11を参照して説
明する。
【0043】図10は、本実施の形態を示す平面図で、
図11は、図10のA−A断面図である。図10及び図
11において、本実施の形態である半導体モジュール
は、金属電極3の上部に接合する熱拡散用金属板11が
電力用半導体素子4,5ごとに分割されている。その他
の構造は、第3の実施の形態と同様である。
【0044】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第3の実施の形態と同様の作用に
加え、熱拡散用金属板11が電力用半導体素子ごとに分
割されているため、分割されていない場合に比べ通電時
の熱拡散用金属板11の熱膨張が少なくなる。これによ
り、電力用半導体素子4,5、第1の絶縁基板2と熱拡
散用金属板11の熱膨張の差により発生する熱応力を低
減でき、且つ熱応力を分散することができる。このと
き、第3の実施の形態と同様の効果に加え、電力用半導
体素子の信頼性を向上し、寿命の低下を防ぐことができ
る。
【0045】(第6の実施の形態)次に、本発明の第6
の実施の形態について、図12及び図13を参照して説
明する。
【0046】図12は、本実施の形態を示す平面図で、
図13は、図12のA−A断面図である。図12及び図
13において、本実施の形態である半導体モジュール
は、熱拡散用金属板11の上部表面に電力用半導体素子
4,5と熱膨張係数の近い金属箔13、下部表面に第1
の絶縁基板と熱膨張係数の近い金属箔13が接合された
多層構造となっており、金属箔13を介して熱拡散用金
属板11を電力用半導体素子4,5、第1の絶縁基板2
と接合する。その他の構造は、第5の実施の形態と同様
である。
【0047】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第5の実施の形態と同様の作用に
加え、熱拡散用金属板11が電力用半導体素子4,5、
第1の絶縁基板2と熱膨張係数の近い金属箔13を介し
て接合されるため、電力用半導体素子4,5、第1の絶
縁基板2に発生する熱応力を第5の実施の形態以上に低
減することができる。このとき、第5の実施の形態と同
様の効果に加え、更に、電力用半導体素子の信頼性を向
上し、寿命の低下を防ぐことができる。
【0048】(第7の実施の形態)次に、本発明の第7
の実施の形態について、図14及び図15を参照して説
明する。
【0049】図14は、本実施の形態を示す平面図で、
図15は、図14のA−A断面図である。図14及び図
15において、本実施の形態である半導体モジュール
は、電力用半導体素子4,5と外部引き出し端子8,9
を、幅広導体14によって電気的に接続する。その他の
構造は、第6の実施の形態と同様である。
【0050】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第6の実施の形態と同様の作用に
加え、幅広導体14が電力用半導体素子4,5の過渡的
な熱損失を吸収するのに十分な熱容量を持っているの
で、図3に示した13.5秒後の電力用半導体素子4の
温度上昇が54K以下に低減される。更に、電力用半導
体素子4,5を幅広導体14で電気的に接続しているの
で、ワイヤボンディング10による接続個所が減少し、
熱応力による切断の可能性が減少する。
【0051】このとき、第6の実施の形態と同様の効果
に加え、更に、電力用半導体素子の温度上昇を低減でき
る。また、電力用半導体素子の信頼性を向上し、寿命の
低下を防ぐことができる。
【0052】(第8の実施の形態)次に、本発明の第8
の実施の形態について、図16及び図17を参照して説
明する。
【0053】図16は、本実施の形態を示す平面図で、
図17は、図16のA−A断面図である。図16及び図
17において、本実施の形態である半導体モジュール
は、電力用半導体素子4,5と外部引き出し端子8,9
を、幅広導体14によって電気的に接続する。更に、幅
広導体14の上部に第2の絶縁基板15を接合し、第2
の絶縁基板15と樹脂製パッケージ6を端部で接着す
る。第2の絶縁基板15の上部にも冷却器が取付け可能
であり、ネジにより冷却器を加圧接触させ電力用半導体
素子4,5で発生する熱損失を放熱する。その他の構造
は、第7の実施の形態と同様である。
【0054】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、電力用半導体素子4,5が通電さ
れたときに、熱損失が発生する。電力用半導体素子4,
5で発生した熱損失の一部は、電力用半導体素子4,5
の下部に接合された熱拡散用金属板11へ、残りの熱損
失は上部に接合された幅広導体14へ熱伝導する。
【0055】熱拡散用金属板11に熱拡散した熱損失
は、金属電極3を通り第1の絶縁基板2に熱伝導する。
第1の絶縁基板2には、冷却器が取付けられ熱損失が放
熱される。同様に、幅広導体14に熱伝導した熱損失
は、幅広導体14内部で熱拡散し第2の絶縁基板15に
熱伝導する。第2の絶縁基板15には、小型の副冷却器
が取付けられ熱損失が放熱される。
【0056】上述したように、電力用半導体素子4,5
は両面冷却されるので、冷却効率が高い。更に、電力用
半導体素子4,5の過渡的な熱損失も、幅広導体14の
熱容量により吸収できる。これらより、第7の実施の形
態以上に電力用半導体素子4,5の温度上昇が低減され
る。
【0057】更に、電力用半導体素子4,5を幅広導体
14で電気的に接続しているので、ワイヤボンディング
10による接続個所が減少し、熱応力による切断の可能
性が減少する。
【0058】このとき、第7の実施の形態と同様の効果
に加え、更に、電力用半導体素子の温度上昇を低減でき
る。また、電力用半導体素子の信頼性を向上し、寿命の
低下を防ぐことができる。
【0059】(第9の実施の形態)次に、本発明の第9
の実施の形態について、図18及び図19を参照して説
明する。
【0060】図18は、本実施の形態を示す平面図で、
図19は、図18のA−A断面図である。図18及び図
19において、本実施の形態である半導体モジュール
は、幅広導体14の下部表面に電力用半導体素子4,5
と熱膨張係数の近い金属箔13、上部表面に第2の絶縁
基板15と熱膨張係数が近い金属箔13が接合した多層
構造となっており、金属箔13を介して電力用半導体素
子4,5、第2の絶縁基板15と幅広導体14を接合す
る。その他の構造は、第8の実施の形態と同様である。
【0061】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第8の実施の形態と同様の作用に
加え、幅広導体14が電力用半導体素子4,5、第2の
絶縁基板15と熱膨張係数の近い金属箔13を介して接
合されるため、電力用半導体素子4,5、第2の絶縁基
板2に発生する熱応力を第8の実施の形態以上に低減す
ることができる。このとき、第8の実施の形態と同様の
効果に加え、更に、電力用半導体素子の信頼性を向上
し、寿命の低下を防ぐことができる。
【0062】(第10の実施の形態)次に、本発明の第
10の実施の形態について、図20及び図21を参照し
て説明する。
【0063】図20は、本実施の形態を示す平面図で、
図21は、図20のA−A断面図である。図20及び図
21において、本実施の形態である半導体モジュール
は、電力用半導体素子4,5と外部引き出し端子8,9
を、幅広導体14によって電気的に接続する。更に、幅
広導体14の上部に第2の絶縁基板15を接合し、第2
の絶縁基板15と樹脂製パッケージ6を端部で接着す
る。更に、第2の絶縁基板15の上部に冷却器16を接
合する。その他の構造は、第10の実施の形態と同様で
ある。
【0064】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第9の実施の形態と同様の作用に
加え、第2の絶縁基板15に冷却器16を接合するた
め、ネジで加圧接触した場合に第2の絶縁基板15と冷
却器16の間に存在する接触熱抵抗が無くなる。これに
より、電力用半導体素子4,5の温度上昇を、第9の実
施の形態以上に低減することができる。このとき、第9
の実施の実施の形態の効果以上の効果を奏する。
【0065】(第11の実施の形態)次に、本発明の第
11の実施の形態について、図22及び図23を参照し
て説明する。
【0066】図22は、本実施の形態を示す平面図で、
図23は、図22のA−A断面図である。図22及び図
23において、本実施の形態である半導体モジュール
は、第2の絶縁基板15の上部に接合された冷却器16
の上部に第3の絶縁基板17を設ける。その他の構造
は、第10の実施の形態と同様である。
【0067】本実施の形態のように構成された半導体モ
ジュールにおいては、第10の実施の形態と同様の作用
に加え、第3の絶縁基板17により、複数の外部引き出
し端子8,9と冷却器16を絶縁することができる。更
に、第3の絶縁基板17により冷却器16のダクトが構
成され、冷却器16に流れる冷却風を整流することがで
き冷却効率が高まる。これにより、電力用半導体素子
4,5の温度上昇を、第10の実施の形態以上に低減で
きる。このとき、第10の実施の形態と同様の効果に加
え、更に、電力用半導体素子の温度上昇を低減できる。
また、電力用半導体素子の信頼性を向上できる。
【0068】(第12の実施の形態)次に、本発明の第
12の実施の形態を説明する。本実施の形態は、半導体
モジュールにおいて、第1の絶縁基板2及び第2の絶縁
基板15のいずれか一方、もしくは両方ともに、例えば
横方向にセラミック繊維を複合させる。その他の構造
は、先の実施の形態と同様である。
【0069】このように構成された半導体モジュールに
おいては、第1の絶縁基板2、第2の絶縁基板15に横
方向にセラミック繊維が複合されているので強度が向上
し、熱応力による破壊の可能性を大幅に減少させること
ができる。このとき、先の実施の形態と同様の効果に加
え、更に、電力用半導体素子の信頼性を向上できる。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電力用半導体素子の発熱損失増大、すなわち大容量化、
高速化に対応でき、電力用半導体素子の信頼性が向上
し、電力用半導体素子の寿命の低下を防ぐことができ
る。また、電力用半導体素子を冷却するための冷却器を
小型化し、電力変換装置のコストを低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示す平面図。
【図2】 図1のA−A断面図。
【図3】 本発明の第1の実施の形態の過渡的な熱損
失が発生した場合の電力用半導体素子の温度上昇の計算
結果を示すグラフ。
【図4】 本発明の第2の実施の形態を示す平面図。
【図5】 図4のA−A断面図。
【図6】 本発明の第3の実施の形態を示す平面図。
【図7】 図6のA−A断面図。
【図8】 本発明の第4の実施の形態を示す平面図。
【図9】 図8のA−A断面図。
【図10】 本発明の第5の実施の形態を示す平面図。
【図11】 図10のA−A断面図。
【図12】 本発明の第6の実施の形態を示す平面図。
【図13】 図12のA−A断面図。
【図14】 本発明の第7の実施の形態を示す平面図。
【図15】 図14のA−A断面図。
【図16】 本発明の第8の実施の形態を示す平面図。
【図17】 図16のA−A断面図。
【図18】 本発明の第9の実施の形態を示す平面図。
【図19】 図18のA−A断面図。
【図20】 本発明の第10の実施の形態を示す平面
図。
【図21】 図20のA−A断面図。
【図22】 本発明の第11の実施の形態を示す平面
図。
【図23】 図22のA−A断面図。
【図24】 従来の半導体モジュールを示す平面図。
【図25】 図24のA−A断面図。
【図26】 従来の半導体モジュールの過渡的な熱損失
が発生した場合の電力用半導体素子の温度上昇の計算結
果を示すグラフ。
【符号の説明】
1:放熱用金属板、2:第1の絶縁基板、3:金属電
極、4,5:電力用半導体素子、6:樹脂製パッケー
ジ、7:絶縁性のゲル、8,9:外部引き出し端子、1
0:ワイヤボンディング、11:熱拡散用金属板、1
2:金属薄板、13:金属箔、14:幅広導体、15:
第2の絶縁基板、16:冷却器、17:第3の絶縁基
板、18:金属板

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電力用半導体素子と、前記電力
    用半導体素子と電気的に接続される複数の外部引き出し
    端子とを有する半導体モジュールにおいて、第1の絶縁
    基板の上部に金属電極が接合され、前記金属電極の上部
    に熱拡散用金属板が接合され、前記熱拡散用金属板の上
    部に電力用半導体素子が接合され、電力用半導体素子、
    熱拡散用金属板、金属電極が絶縁性を有する樹脂製パッ
    ケージに収納され、さらに第1の絶縁基板と樹脂製パッ
    ケージは端部で接着され、前記第1の絶緑基板を冷却器
    に加圧接触させることにより電力用半導体素子で発生す
    る熱損失を放熱することを特徴とする半導体モジュー
    ル。
  2. 【請求項2】 前記樹脂性パッケージをネジにより冷
    却器に取付けることにより、第1の絶縁基板を冷却器に
    加圧接触させることを特徴とする請求項1記載の半導体
    モジュール。
  3. 【請求項3】 前記第1の絶縁基板の下部に金属薄板
    が接合され、第1の絶縁基板を金属薄板を介し冷却器に
    加圧接触させることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の半導体モジュール。
  4. 【請求項4】 前記第1の絶縁基板の下部に冷却器に
    対し凸形状となっている金属薄板が接合され、第1の絶
    縁基板を前記凸形状の金属薄板を介し冷却器に加圧接触
    させることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    半導体モジュール。
  5. 【請求項5】 前記第1の絶縁基板を下部で薄く側面
    で一定の厚みを有する金属板で覆い、さらに金属板と樹
    脂製パッケージは端部で接着され、金属板をネジにより
    冷却器に取付けることにより、第1の絶縁基板を金属板
    を介し冷却器に加圧接触させることを特徴とする請求項
    1記載の半導体モジュール。
  6. 【請求項6】 前記金属電極の上部に接合される熱拡
    散用金属板が、電力用半導体素子ごとに分割されている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記
    載の半導体モジュール。
  7. 【請求項7】 前記金属電極の上部に接合される熱拡
    散用金属板が、熱拡散用金属板の上部表面に電力用半導
    体素子と熱膨張係数の近い金属箔、下部表面に第1の絶
    縁基板と熱膨張係数が近い金属箔が接合された多層構造
    となっており、前記金属箔を介して電力用半導体素子、
    第1の絶縁基板と接合されていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項6のいずれかに記載の半導体モジュー
    ル。
  8. 【請求項8】 前記複数の外部引き出し端子のうち少
    なくともいずれかの端子が、幅広導体によって前記電力
    用半導体素子と電気的に接続されていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の半導体モジ
    ュール。
  9. 【請求項9】 前記複数の外部引き出し端子のうち少
    なくともいずれかの端子が幅広導体によって前記電力用
    半導体素子と電気的に接続され、さらに前記幅広導体の
    上部に第2の絶縁基板が接合され、第2の絶縁基板と樹
    脂製パッケージは端部で接着され、前記第2の絶縁基板
    の上部にも冷却器を加圧接触させ、電力用半導体素子で
    発生する熱損失を放熱することを特徴とする請求項1乃
    至請求項8のいずれかに記載の半導体モジュール。
  10. 【請求項10】 前記電力用半導体素子の上部に接合
    される幅広導体が、幅広導体の下部表面に電力用半導体
    素子と熱膨張係数の近い金属箔、上部表面に第2の絶縁
    基板と熱膨張係数が近い金属箔が接合された多層構造と
    なっており、前記金属箔を介して電力用半導体素子、第
    2の絶縁基板と接合されていることを特徴とする請求項
    1乃至請求項9のいずれかに記載の半導体モジュール。
  11. 【請求項11】 前記複数の外部引き出し端子のうち
    少なくともいずれかの端子が幅広導体によって前記電力
    用半導体素子と電気的に接続され、さらに前記幅広導体
    の上部に第2の絶縁基板が接合され、第2の絶縁基板と
    樹脂製パッケージは端部で接着され、前記第2の絶縁基
    板の上部に冷却器を接合したことを特徴とする請求項1
    乃至請求項10のいずれかに記載の半導体モジュール。
  12. 【請求項12】 前記第2の絶縁基板の上部に接合さ
    れた冷却器の上部に第3の絶縁基板を設けることを特徴
    とする請求項1乃至請求項11のいずれかに記載の半導
    体モジュール。
  13. 【請求項13】 少なくとも前記第1の絶縁基板及び
    第2の絶縁基板のいずれか一方に、セラミック繊維を複
    合させたことを特徴とする請求項1乃至請求項12のい
    ずれかに記載の半導体モジュール。
  14. 【請求項14】 請求項1乃至請求項13のいずれか
    に記載の半導体モジュールを使用することを特徴とする
    電力変換装置。
JP11030811A 1999-02-09 1999-02-09 半導体モジュール及び電力変換装置 Pending JP2000228491A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11030811A JP2000228491A (ja) 1999-02-09 1999-02-09 半導体モジュール及び電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11030811A JP2000228491A (ja) 1999-02-09 1999-02-09 半導体モジュール及び電力変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000228491A true JP2000228491A (ja) 2000-08-15

Family

ID=12314086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11030811A Pending JP2000228491A (ja) 1999-02-09 1999-02-09 半導体モジュール及び電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000228491A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD464618S1 (en) 2001-04-23 2002-10-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Power converter
JP2007067067A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Kokusan Denki Co Ltd 樹脂注型形電力用回路ユニット
US7751194B2 (en) 2007-09-27 2010-07-06 Sanyo Electric Co., Ltd. Circuit device, circuit module, and outdoor unit
US7782628B2 (en) 2007-09-27 2010-08-24 Sanyo Electric Co., Ltd. Circuit device
US8102670B2 (en) 2007-09-27 2012-01-24 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Circuit device and method of manufacturing the same
US8107255B2 (en) 2007-09-27 2012-01-31 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Circuit device and method of manufacturing the same
US8169784B2 (en) 2007-09-27 2012-05-01 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Circuit module
US9741836B2 (en) 2015-09-10 2017-08-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device and method for driving same

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0590460A (ja) * 1991-09-26 1993-04-09 Sharp Corp 半導体装置の製造方法
JPH05109940A (ja) * 1991-10-21 1993-04-30 Sanyo Electric Co Ltd 混成集積回路
JPH0689954A (ja) * 1992-09-08 1994-03-29 Hitachi Ltd 半導体モジュール
JPH07249734A (ja) * 1994-03-09 1995-09-26 Toshiba Corp 大電力用半導体装置
JPH1093015A (ja) * 1996-09-11 1998-04-10 Hitachi Ltd 半導体装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0590460A (ja) * 1991-09-26 1993-04-09 Sharp Corp 半導体装置の製造方法
JPH05109940A (ja) * 1991-10-21 1993-04-30 Sanyo Electric Co Ltd 混成集積回路
JPH0689954A (ja) * 1992-09-08 1994-03-29 Hitachi Ltd 半導体モジュール
JPH07249734A (ja) * 1994-03-09 1995-09-26 Toshiba Corp 大電力用半導体装置
JPH1093015A (ja) * 1996-09-11 1998-04-10 Hitachi Ltd 半導体装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD464618S1 (en) 2001-04-23 2002-10-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Power converter
JP2007067067A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Kokusan Denki Co Ltd 樹脂注型形電力用回路ユニット
US7751194B2 (en) 2007-09-27 2010-07-06 Sanyo Electric Co., Ltd. Circuit device, circuit module, and outdoor unit
US7782628B2 (en) 2007-09-27 2010-08-24 Sanyo Electric Co., Ltd. Circuit device
US8102670B2 (en) 2007-09-27 2012-01-24 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Circuit device and method of manufacturing the same
US8102655B2 (en) 2007-09-27 2012-01-24 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Circuit device
US8107255B2 (en) 2007-09-27 2012-01-31 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Circuit device and method of manufacturing the same
US8169784B2 (en) 2007-09-27 2012-05-01 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Circuit module
US9741836B2 (en) 2015-09-10 2017-08-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device and method for driving same
US10050135B2 (en) 2015-09-10 2018-08-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device and method for driving same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030213979A1 (en) Power semiconductor device
US10090222B2 (en) Semiconductor device with heat dissipation and method of making same
KR102411122B1 (ko) 방열구조를 구비한 반도체 패키지, 반도체 패키지가 접합된 쿨링시스템, 방열구조를 구비한 기판 및 방열구조를 구비한 기판 제조방법
JPH11204700A (ja) 放熱フィン一体型パワーモジュール
JP3641232B2 (ja) インバータ装置及びその製造方法
JP2000174180A (ja) 半導体装置
US7605456B2 (en) Inverter unit
JP2004022973A (ja) セラミック回路基板および半導体モジュール
JP7237647B2 (ja) 回路基板および電子装置
JP4645406B2 (ja) 半導体装置
JP2000228491A (ja) 半導体モジュール及び電力変換装置
JP2001267475A (ja) 半導体装置の実装構造およびその実装方法
JP3972519B2 (ja) パワー半導体モジュール
JP3193142B2 (ja) 基 板
JP3394000B2 (ja) モジュール型半導体装置及びこれを用いた電力変換装置
JP4992302B2 (ja) パワー半導体モジュール
JP2007165426A (ja) 半導体装置
JPH09213877A (ja) マルチチップモジュール半導体装置
KR102868629B1 (ko) 반도체 모듈
JP2003068954A (ja) 半導体素子収納用パッケージ
JPH11233671A (ja) 半導体装置
JPH09260557A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3285763B2 (ja) 半導体装置
JP2004296723A (ja) 半導体素子収納用パッケージおよび半導体装置
JPH04257248A (ja) 混成集積回路装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050322

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050414

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060424

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070615