JP2000228865A - 磁力回転装置 - Google Patents
磁力回転装置Info
- Publication number
- JP2000228865A JP2000228865A JP11234462A JP23446299A JP2000228865A JP 2000228865 A JP2000228865 A JP 2000228865A JP 11234462 A JP11234462 A JP 11234462A JP 23446299 A JP23446299 A JP 23446299A JP 2000228865 A JP2000228865 A JP 2000228865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- rotating body
- rotating
- electromagnet means
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 20
- 230000009471 action Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 230000004941 influx Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035755 proliferation Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K53/00—Alleged dynamo-electric perpetua mobilia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 永久磁石が潜在的に保有する反発力と吸引力
を同時に作用させて効果的に活用し、入力エネルギーに
対する回転エネルギーの増殖率を高める。 【解決手段】 回転可能な回転体1の外周部に任意数組
設けた永久磁石装置2は、複数個の永久磁石21を互い
に対応する一方の磁極を回転方向に向け、他方の磁極を
逆回転方向に向け、円周方向に略等しい間隔で配置して
なっている。この磁石装置2と相対向して設けた任意数
組の電磁石手段3は、同時に一方向への回転エネルギー
として作用する二つの異なる磁極N,Sを有し、両磁極
N,Sから磁界を間欠的に制御発生させるようにする。
を同時に作用させて効果的に活用し、入力エネルギーに
対する回転エネルギーの増殖率を高める。 【解決手段】 回転可能な回転体1の外周部に任意数組
設けた永久磁石装置2は、複数個の永久磁石21を互い
に対応する一方の磁極を回転方向に向け、他方の磁極を
逆回転方向に向け、円周方向に略等しい間隔で配置して
なっている。この磁石装置2と相対向して設けた任意数
組の電磁石手段3は、同時に一方向への回転エネルギー
として作用する二つの異なる磁極N,Sを有し、両磁極
N,Sから磁界を間欠的に制御発生させるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁力を利用して回転
体を回転駆動する磁力回転装置、特に永久磁石及び電磁
石を利用した磁力回転装置に関する。
体を回転駆動する磁力回転装置、特に永久磁石及び電磁
石を利用した磁力回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁力回転装置として、例
えば特開平7−87725号公報に記載の磁力回転装置
(以下、「従来装置」という)が提案されている。この
従来装置は、回転可能な回転軸と、複数個の永久磁石を
回転盤に所定の位置、かつ、所定の向きで配置してなる
永久磁石装置及び回転バランスを取る手段を備え、前記
回転軸に固定して設けた回転体と、この回転体の前記磁
石装置と対向して設け、前記磁石装置からの磁界に対向
する磁界を発生する電磁石手段と、前記回転体の回転位
置を検出して前記電磁石手段を制御する制御手段とを具
備し、前記電磁石手段を所定のタイミングで間欠的に励
磁するように構成したものである。
えば特開平7−87725号公報に記載の磁力回転装置
(以下、「従来装置」という)が提案されている。この
従来装置は、回転可能な回転軸と、複数個の永久磁石を
回転盤に所定の位置、かつ、所定の向きで配置してなる
永久磁石装置及び回転バランスを取る手段を備え、前記
回転軸に固定して設けた回転体と、この回転体の前記磁
石装置と対向して設け、前記磁石装置からの磁界に対向
する磁界を発生する電磁石手段と、前記回転体の回転位
置を検出して前記電磁石手段を制御する制御手段とを具
備し、前記電磁石手段を所定のタイミングで間欠的に励
磁するように構成したものである。
【0003】上記従来装置は永久磁石と電磁石との反発
力を利用して回転するもので、この装置によれば永久磁
石と電磁石間の磁界に歪みを生じさせることにより高効
率の回転トルクを発生させることができ、これにより、
入力エネルギーに対し、これを増殖した出力エネルギー
を取り出すことが可能になる。
力を利用して回転するもので、この装置によれば永久磁
石と電磁石間の磁界に歪みを生じさせることにより高効
率の回転トルクを発生させることができ、これにより、
入力エネルギーに対し、これを増殖した出力エネルギー
を取り出すことが可能になる。
【0004】ところで、永久磁石は反発力と吸引力を潜
在的に保有しているが、従来装置は回転体を回転させる
手段として、もっぱら対向磁石同士の反発力だけに依存
している関係上、入力エネルギーに対する回転エネルギ
ーの増殖の点において満足できない面があると共に、回
転体の回転運動の安定性の面においても課題が残されて
いる。
在的に保有しているが、従来装置は回転体を回転させる
手段として、もっぱら対向磁石同士の反発力だけに依存
している関係上、入力エネルギーに対する回転エネルギ
ーの増殖の点において満足できない面があると共に、回
転体の回転運動の安定性の面においても課題が残されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑み、永久磁石が潜在的に保有する反発力と吸引
力を同時に作用させて効果的に活用し、入力エネルギー
に対する回転エネルギーの増殖をさらに増大させ、一層
高効率の回転トルクを発生させることができ、かつ、回
転体の回転運動の安定性を確保し得る斬新的な磁力回転
装置を提供することを目的とするものである。
実情に鑑み、永久磁石が潜在的に保有する反発力と吸引
力を同時に作用させて効果的に活用し、入力エネルギー
に対する回転エネルギーの増殖をさらに増大させ、一層
高効率の回転トルクを発生させることができ、かつ、回
転体の回転運動の安定性を確保し得る斬新的な磁力回転
装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のうち、1つの発明は、回転可能な回転体と
複数個の永久磁石を、互いに対応する一方の磁極を回転
方向、他方の磁極を逆回転方向に向けて円周方向に略等
しい間隔で配置してなり、前記回転体の外周部における
円周上に沿わせて設けた永久磁石装置と、二つの異なる
磁極を有し二つの異なる磁界を発生するように構成し、
前記磁石装置からの磁界に対向して同時に一方向への回
転エネルギーとして作用するようにして設けた電磁石手
段と、この電磁石手段を間欠的に励磁する制御装置、と
を具備することを特徴とする。
め、本発明のうち、1つの発明は、回転可能な回転体と
複数個の永久磁石を、互いに対応する一方の磁極を回転
方向、他方の磁極を逆回転方向に向けて円周方向に略等
しい間隔で配置してなり、前記回転体の外周部における
円周上に沿わせて設けた永久磁石装置と、二つの異なる
磁極を有し二つの異なる磁界を発生するように構成し、
前記磁石装置からの磁界に対向して同時に一方向への回
転エネルギーとして作用するようにして設けた電磁石手
段と、この電磁石手段を間欠的に励磁する制御装置、と
を具備することを特徴とする。
【0007】本発明においては、前記回転体に設ける複
数個の永久磁石を、前記回転体の側面に対して略一定の
傾斜角度を付して円周方向に略等しい間隔で、かつ、隣
接する前記磁石同士を一部重合させて構成し設けること
もできる。
数個の永久磁石を、前記回転体の側面に対して略一定の
傾斜角度を付して円周方向に略等しい間隔で、かつ、隣
接する前記磁石同士を一部重合させて構成し設けること
もできる。
【0008】本発明において、前記回転体に設ける前記
永久磁石装置の数量(組数)は特に限定されるものでは
なく、一組又は二組以上複数組任意に設定して設けるこ
とができる。また、前記回転体に前記永久磁石装置とバ
ランスさせるバランサーを設けることもできる。さら
に、前記電磁石手段の設置数量も限定されるものではな
い。
永久磁石装置の数量(組数)は特に限定されるものでは
なく、一組又は二組以上複数組任意に設定して設けるこ
とができる。また、前記回転体に前記永久磁石装置とバ
ランスさせるバランサーを設けることもできる。さら
に、前記電磁石手段の設置数量も限定されるものではな
い。
【0009】また、本発明において、前記永久磁石装置
は複数個の永久磁石を、互いに対応する一方の磁極を回
転方向に向けて前記回転体の一方の側面部に位置させ、
他方の磁極を逆回転方向に向けて前記回転体の他方の側
面部に位置させ、円周方向に対して略等しい間隔で配置
してなり、この磁石装置からの磁界に対向させて前記電
磁石手段を設ける構成とすることもできる。但しこの場
合においても、前記回転体に設ける複数個の永久磁石
は、前記回転体の側面に対して略一定の傾斜角度を付し
て円周方向に略等しい間隔で、かつ、隣接する前記磁石
同士を一部重合させて構成し設けることもできる。この
構成の発明においては、前記電磁石手段は前記磁石装置
の一方及び他方の磁極からの磁界にそれぞれ対向させ、
二組の前記電磁石手段を一対として設けることもでき
る。なお、この明細書において、「磁石同士を一部重
合」とは、特に限定して説明した場合を除き、回転体の
側面から永久磁石装置を見た場合において、磁石の一方
の磁極が互いに隣接する磁石の一方及び他方の磁極間に
位置する状態の意味として用いられている。また、「略
一定の傾斜角度」の「略一定」とは、一定ないしそれに
近い状態、「略等しい間隔」の「略等しい」とは、等し
いないしそれに近い状態を含む意味として用いられてい
る。
は複数個の永久磁石を、互いに対応する一方の磁極を回
転方向に向けて前記回転体の一方の側面部に位置させ、
他方の磁極を逆回転方向に向けて前記回転体の他方の側
面部に位置させ、円周方向に対して略等しい間隔で配置
してなり、この磁石装置からの磁界に対向させて前記電
磁石手段を設ける構成とすることもできる。但しこの場
合においても、前記回転体に設ける複数個の永久磁石
は、前記回転体の側面に対して略一定の傾斜角度を付し
て円周方向に略等しい間隔で、かつ、隣接する前記磁石
同士を一部重合させて構成し設けることもできる。この
構成の発明においては、前記電磁石手段は前記磁石装置
の一方及び他方の磁極からの磁界にそれぞれ対向させ、
二組の前記電磁石手段を一対として設けることもでき
る。なお、この明細書において、「磁石同士を一部重
合」とは、特に限定して説明した場合を除き、回転体の
側面から永久磁石装置を見た場合において、磁石の一方
の磁極が互いに隣接する磁石の一方及び他方の磁極間に
位置する状態の意味として用いられている。また、「略
一定の傾斜角度」の「略一定」とは、一定ないしそれに
近い状態、「略等しい間隔」の「略等しい」とは、等し
いないしそれに近い状態を含む意味として用いられてい
る。
【0010】本発明のうち、他の1つの発明は、回転可
能な回転体と、複数個の永久磁石を、互いに対応する一
方の磁極を前記回転体の外周側に位置させると共に他方
の磁極を前記回転体の内周側に位置させ、かつ、前記各
磁石の磁極対を前記回転体の半径線に対して略一定の角
度をもたせて円周方向に略等しい間隔で配置してなり、
前記回転体の外周部における円周上に沿わせて設けた永
久磁石装置と、二つの異なる磁極を有し二つの異なる磁
界を発生するように構成し、前記磁石装置からの磁界に
対向して同時に一方向への回転エネルギーとして作用す
るようにして設けた電磁石手段と、この電磁石手段を間
欠的に励磁する制御装置、とを具備することを特徴とす
る。
能な回転体と、複数個の永久磁石を、互いに対応する一
方の磁極を前記回転体の外周側に位置させると共に他方
の磁極を前記回転体の内周側に位置させ、かつ、前記各
磁石の磁極対を前記回転体の半径線に対して略一定の角
度をもたせて円周方向に略等しい間隔で配置してなり、
前記回転体の外周部における円周上に沿わせて設けた永
久磁石装置と、二つの異なる磁極を有し二つの異なる磁
界を発生するように構成し、前記磁石装置からの磁界に
対向して同時に一方向への回転エネルギーとして作用す
るようにして設けた電磁石手段と、この電磁石手段を間
欠的に励磁する制御装置、とを具備することを特徴とす
る。
【0011】前記他の1つの発明において、前記回転体
に設ける前記永久磁石装置の数量(組数)は特に限定さ
れるものではなく、一組又は二組以上複数組任意に設定
して設けることができる。また、前記回転体に前記永久
磁石装置とバランスさせるバランサーを設けることもで
きる。さらに、前記電磁石手段の設置数量も限定される
ものではない。
に設ける前記永久磁石装置の数量(組数)は特に限定さ
れるものではなく、一組又は二組以上複数組任意に設定
して設けることができる。また、前記回転体に前記永久
磁石装置とバランスさせるバランサーを設けることもで
きる。さらに、前記電磁石手段の設置数量も限定される
ものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例を示す。
施の形態の一例を示す。
【0013】(実施の形態1)図1ないし図3は本発明
の実施の形態1を示し、図1Aは磁力回転装置の正面
図、同Bは側面図、図2は永久磁石装置を構成する永久
磁石単体の取付け配置状態を示す斜視図、図3は電磁石
手段の電気回路図である。
の実施の形態1を示し、図1Aは磁力回転装置の正面
図、同Bは側面図、図2は永久磁石装置を構成する永久
磁石単体の取付け配置状態を示す斜視図、図3は電磁石
手段の電気回路図である。
【0014】これらの図において、この実施の形態1の
磁力回転装置は、回転可能な回転体1と、この回転体1
に取付けた永久磁石装置2と、前記回転体1に近接して
設けた電磁石手段3と、この電磁石手段3を制御する制
御手段4とを備えている。
磁力回転装置は、回転可能な回転体1と、この回転体1
に取付けた永久磁石装置2と、前記回転体1に近接して
設けた電磁石手段3と、この電磁石手段3を制御する制
御手段4とを備えている。
【0015】前記回転体1は回転自在に支持させて設け
た回転軸11上に固定して設けてある。また、図示の回
転体1は円盤で構成されているが、放射状のスポーク支
持杆を備えたリング状プレート等、図示以外の任意の構
造に変更可能なこと勿論である。
た回転軸11上に固定して設けてある。また、図示の回
転体1は円盤で構成されているが、放射状のスポーク支
持杆を備えたリング状プレート等、図示以外の任意の構
造に変更可能なこと勿論である。
【0016】前記永久磁石装置2は、この実施の形態で
は二組備え、回転軸11を挟んで相対向させ、回転バラ
ンスを取って回転体1の外周部おける円周上に沿わせて
設けてある。これら磁石装置2は同一に構成され、それ
ぞれ複数個の永久磁石21を、互いに磁極の向きを対応
させ、磁極対の一方の磁極Nを回転体1の回転方向(図
1Bの矢印方向)、他方の磁極Sを逆回転方向(但し、
前記N極とS極の向く方向は逆でもよい)に向けると共
に回転体1の側面に対して略一定の角度θで傾斜させ、
円周方向に対して略等しい間隔で、かつ、隣接する永久
磁石21同士を一部重合してなっている。この実施の形
態の永久磁石21は方形板状に形成され、各磁石21を
同一円周上に位置させると共に一方の磁極Nは回転体1
の側面に接近させ、他方の磁極Sは回転体1から離れる
ように、回転体1の側面に対して一定の角度θに傾斜し
た姿勢で取付座22を介して回転体1の側面外周部に取
付けてある。そして、前記各磁石21は隣接する磁石2
1同士を一部重合(図示では約半分)させて略一定間隔
で配置されている。なお、この実施の形態では、三個の
永久磁石21で一組の永久磁石装置2を構成したものが
図示されているが、一組の磁石装置2を構成する磁石2
1の個数は任意に増加し得るものである。
は二組備え、回転軸11を挟んで相対向させ、回転バラ
ンスを取って回転体1の外周部おける円周上に沿わせて
設けてある。これら磁石装置2は同一に構成され、それ
ぞれ複数個の永久磁石21を、互いに磁極の向きを対応
させ、磁極対の一方の磁極Nを回転体1の回転方向(図
1Bの矢印方向)、他方の磁極Sを逆回転方向(但し、
前記N極とS極の向く方向は逆でもよい)に向けると共
に回転体1の側面に対して略一定の角度θで傾斜させ、
円周方向に対して略等しい間隔で、かつ、隣接する永久
磁石21同士を一部重合してなっている。この実施の形
態の永久磁石21は方形板状に形成され、各磁石21を
同一円周上に位置させると共に一方の磁極Nは回転体1
の側面に接近させ、他方の磁極Sは回転体1から離れる
ように、回転体1の側面に対して一定の角度θに傾斜し
た姿勢で取付座22を介して回転体1の側面外周部に取
付けてある。そして、前記各磁石21は隣接する磁石2
1同士を一部重合(図示では約半分)させて略一定間隔
で配置されている。なお、この実施の形態では、三個の
永久磁石21で一組の永久磁石装置2を構成したものが
図示されているが、一組の磁石装置2を構成する磁石2
1の個数は任意に増加し得るものである。
【0017】前記各磁石21の前記角度θは隣接する磁
石21同士を一部重合させて所定の姿勢で配置するため
に付与したもので、この傾斜角度θの数値は重要な要素
ではなく、使用する磁石21の板厚や重合度合い等に応
じて変更し得るものである。
石21同士を一部重合させて所定の姿勢で配置するため
に付与したもので、この傾斜角度θの数値は重要な要素
ではなく、使用する磁石21の板厚や重合度合い等に応
じて変更し得るものである。
【0018】前記電磁石手段3は磁路構成手段を伴う二
股状に形成され、二つの異なる磁極N,Sを有し、前記
磁石装置2からの磁界に対向する二つの異なる磁界を同
時に発生するように構成され、前記磁石装置2に近接し
て対向させるように支持部材(図示せず)で支持させて
回転体1の側面側に設けてある。この実施の形態では電
磁石手段3を両磁石装置2にそれぞれ対向して一組ずつ
設けてあるが、いずれか一組だけ設けてもよい。なお、
電磁石手段3は両磁極N,Sを回転体1の側面に対し垂
直方向に設置するのが好ましい。
股状に形成され、二つの異なる磁極N,Sを有し、前記
磁石装置2からの磁界に対向する二つの異なる磁界を同
時に発生するように構成され、前記磁石装置2に近接し
て対向させるように支持部材(図示せず)で支持させて
回転体1の側面側に設けてある。この実施の形態では電
磁石手段3を両磁石装置2にそれぞれ対向して一組ずつ
設けてあるが、いずれか一組だけ設けてもよい。なお、
電磁石手段3は両磁極N,Sを回転体1の側面に対し垂
直方向に設置するのが好ましい。
【0019】この実施の形態の電磁石手段3は図3に示
すように二本の軸31a,31bにそれぞれコイルC
1,C2を同じ巻数で、直列に接続させて巻回してなる
二本の棒状電磁石32a,32bを有し、これら両電磁
石32a,32bを所定の間隔で平行に相対設するよう
にヨーク34で連結し、ヨーク34を磁路構成手段とし
て二股状に形成され、コイルC1側の軸31aの端部を
N極、コイルC2側の軸31bの端部をS極とし、両磁
極から二つの異なる磁界(NとS)を同時に発生するよ
うに構成されている。
すように二本の軸31a,31bにそれぞれコイルC
1,C2を同じ巻数で、直列に接続させて巻回してなる
二本の棒状電磁石32a,32bを有し、これら両電磁
石32a,32bを所定の間隔で平行に相対設するよう
にヨーク34で連結し、ヨーク34を磁路構成手段とし
て二股状に形成され、コイルC1側の軸31aの端部を
N極、コイルC2側の軸31bの端部をS極とし、両磁
極から二つの異なる磁界(NとS)を同時に発生するよ
うに構成されている。
【0020】前記電磁石手段3は前記磁石装置2からの
磁界に対向して同時に二つの異なる磁界を発生し、同時
に一方向への回転エネルギーとして作用するように位置
決めをして設けられる。この実施の形態の電磁石手段3
はN極とS極の二つの磁界を発生させる軸端部(N及び
S)のセンター(図1Aの点線で示す)が、N極では磁
極対がN1−S1で示される磁石21の略中央、S極で
は磁極対がN2−S2で示される磁石21の端部(S
極)と対向するように磁路形成可能なヨーク34により
前記両電磁石32a,32b間の間隔を設定して両電磁
石32a,32bを連結して固定してある。磁路構成手
段としてのヨーク34は磁界が漏れるのを防ぎ、磁力線
をN,S極の端部に集めて有効に使う機能を果たしてい
る。図1Aにおいて、点線Na,Sa→Soは電磁石手
段3に通電(励磁)して付勢を開始する始点を示し、点
線Nb,Sb→Eoは通電を停止して消勢する終点を示
す。
磁界に対向して同時に二つの異なる磁界を発生し、同時
に一方向への回転エネルギーとして作用するように位置
決めをして設けられる。この実施の形態の電磁石手段3
はN極とS極の二つの磁界を発生させる軸端部(N及び
S)のセンター(図1Aの点線で示す)が、N極では磁
極対がN1−S1で示される磁石21の略中央、S極で
は磁極対がN2−S2で示される磁石21の端部(S
極)と対向するように磁路形成可能なヨーク34により
前記両電磁石32a,32b間の間隔を設定して両電磁
石32a,32bを連結して固定してある。磁路構成手
段としてのヨーク34は磁界が漏れるのを防ぎ、磁力線
をN,S極の端部に集めて有効に使う機能を果たしてい
る。図1Aにおいて、点線Na,Sa→Soは電磁石手
段3に通電(励磁)して付勢を開始する始点を示し、点
線Nb,Sb→Eoは通電を停止して消勢する終点を示
す。
【0021】前記両電磁石32a,32bのコイルC
1,C2は直列に接続されているので、これに伴って抵
抗の大きさはコイルC1,C2単一の場合の丁度2倍に
なる。これにより一定の電圧下では電流の流れはコイル
C1、コイルC2というように単一の場合に比べ2分の
1に減ることになる。したがって、電磁石手段3の両磁
極N,Sから発生する磁界の強さもそれぞれ1/2に減
ってしまうが、二つの異なる磁力作用、即ち反発力(+
1/2)も吸引力(−1/2)もここでは同時に一方向
への回転エネルギーとして作用することから、電流の流
れは1/2で済むのにもかかわらず回転エネルギーは相
変わらず1となる。これを数式で表すと下記数1のよう
になる。つまり、入力1に対し出力2(損失も含めて)
という極めて効果的に回転エネルギーを取り出すことが
できるようになっている。
1,C2は直列に接続されているので、これに伴って抵
抗の大きさはコイルC1,C2単一の場合の丁度2倍に
なる。これにより一定の電圧下では電流の流れはコイル
C1、コイルC2というように単一の場合に比べ2分の
1に減ることになる。したがって、電磁石手段3の両磁
極N,Sから発生する磁界の強さもそれぞれ1/2に減
ってしまうが、二つの異なる磁力作用、即ち反発力(+
1/2)も吸引力(−1/2)もここでは同時に一方向
への回転エネルギーとして作用することから、電流の流
れは1/2で済むのにもかかわらず回転エネルギーは相
変わらず1となる。これを数式で表すと下記数1のよう
になる。つまり、入力1に対し出力2(損失も含めて)
という極めて効果的に回転エネルギーを取り出すことが
できるようになっている。
【0022】
【数1】 |+1/2|+|−1/2|=1/2+1/2=1
【0023】前記電磁石手段3は前記制御装置4によっ
て制御される。この制御装置は回転体1の回転位置を検
出する検出手段を備え、所定のタイミングで電源41
(直流)からの電流を電磁石手段3に間欠的に流して励
磁し、回転体1に回転力を与える(付勢)ように構成さ
れている。
て制御される。この制御装置は回転体1の回転位置を検
出する検出手段を備え、所定のタイミングで電源41
(直流)からの電流を電磁石手段3に間欠的に流して励
磁し、回転体1に回転力を与える(付勢)ように構成さ
れている。
【0024】実施の形態1の磁力回転装置は上記のよう
に構成したもので、次に作用等につき説明する。制御装
置4を駆動して電磁石手段3に電流を流すと両磁極N,
Sから異なる磁界を同時に発生する。上記二つの異なる
磁界は一組の同一の磁石装置2の磁石21に対して股掛
けして発生するように仕掛けてあるので、同磁極間(例
えば図1Aの電磁石手段3のS極と磁石装置2のS2
極)では磁力線が爆発したように乱れ、異磁極間(例え
ば図1Aの電磁石手段3のN極と磁石装置2のS1極)
では吸引する際この部分の磁力線が崩れる現象を起こ
す。通常は反発作用を持つはずの磁石21のS2極と二
股状の電磁石手段3のS極との間の磁界は球状に爆発し
たような現象を起こし、そして、前記のように崩れた磁
力線が、前記爆発したような磁界の中心部に向かって激
しく流れ込み、この流れ込み現象及び前記爆発したよう
な現象による作用が相まって、さらなる相乗効果を生み
出し、大きな回転トルクを発生して回転体1が回転す
る。また、これが同時に回転体1の回転そのものを滑ら
かにして回転運動を安定させ、騒音の発生をも抑制して
いる。
に構成したもので、次に作用等につき説明する。制御装
置4を駆動して電磁石手段3に電流を流すと両磁極N,
Sから異なる磁界を同時に発生する。上記二つの異なる
磁界は一組の同一の磁石装置2の磁石21に対して股掛
けして発生するように仕掛けてあるので、同磁極間(例
えば図1Aの電磁石手段3のS極と磁石装置2のS2
極)では磁力線が爆発したように乱れ、異磁極間(例え
ば図1Aの電磁石手段3のN極と磁石装置2のS1極)
では吸引する際この部分の磁力線が崩れる現象を起こ
す。通常は反発作用を持つはずの磁石21のS2極と二
股状の電磁石手段3のS極との間の磁界は球状に爆発し
たような現象を起こし、そして、前記のように崩れた磁
力線が、前記爆発したような磁界の中心部に向かって激
しく流れ込み、この流れ込み現象及び前記爆発したよう
な現象による作用が相まって、さらなる相乗効果を生み
出し、大きな回転トルクを発生して回転体1が回転す
る。また、これが同時に回転体1の回転そのものを滑ら
かにして回転運動を安定させ、騒音の発生をも抑制して
いる。
【0025】前記二つの現象は、二股状の電磁石手段3
が図1Aにおいて点線Nb,Sbで示された位置を越え
て変位した時、即ち、回転体1が前記位置まで回転した
時点で消滅し、今度は逆作用即ち逆回転トルクが発生す
る。そこで、回転体1が前記位置に達した時点で電磁石
手段3への通電を停止して消勢(Nb,Sb→Eo)
し、回転体1への逆回転トルクの発生を避け、回転体1
の加速を妨げないようにしてある。前記同磁極間の磁界
への前記磁力線の流れ込みが激しくなるのに比例して回
転力は大きくなり、また、磁束密度が高くなり、あるい
はまた回転体1が加速されることにより、前記磁力線の
崩れ方が激しくなり、前記爆発現象の規模も大きくな
る。これらにより、回転体1は次第に速度を上げ、僅か
な電気エネルギーでもって効果的に回転エネルギーを取
り出すことができる。なお、この実施の形態1のように
電磁石手段3を回転体1のそれぞれの永久磁石装置2に
対して一組ずつ設けた場合、双方同時に間欠的に付勢,
消勢させるように構成してもよく、或いは二組の電磁石
手段3を一対とし、リレーしてそれぞれの磁石装置2に
働きかけるように構成してもよい。
が図1Aにおいて点線Nb,Sbで示された位置を越え
て変位した時、即ち、回転体1が前記位置まで回転した
時点で消滅し、今度は逆作用即ち逆回転トルクが発生す
る。そこで、回転体1が前記位置に達した時点で電磁石
手段3への通電を停止して消勢(Nb,Sb→Eo)
し、回転体1への逆回転トルクの発生を避け、回転体1
の加速を妨げないようにしてある。前記同磁極間の磁界
への前記磁力線の流れ込みが激しくなるのに比例して回
転力は大きくなり、また、磁束密度が高くなり、あるい
はまた回転体1が加速されることにより、前記磁力線の
崩れ方が激しくなり、前記爆発現象の規模も大きくな
る。これらにより、回転体1は次第に速度を上げ、僅か
な電気エネルギーでもって効果的に回転エネルギーを取
り出すことができる。なお、この実施の形態1のように
電磁石手段3を回転体1のそれぞれの永久磁石装置2に
対して一組ずつ設けた場合、双方同時に間欠的に付勢,
消勢させるように構成してもよく、或いは二組の電磁石
手段3を一対とし、リレーしてそれぞれの磁石装置2に
働きかけるように構成してもよい。
【0026】前記電磁石手段3を間欠的に付勢/消勢す
るための回転体1の回転位置の検出は前記制御装置4に
備えた検出手段により行なう。この検出手段としては従
来より電動機等に使用されているブラシ式の機械的な方
法、或いはホール1Cや光学式センサ等、任意の手段を
用いることができる。そして、図1に示すように回転体
1の回転方向を時計回りとして見ると、電磁石手段3が
Na,Saで示される二本の点線の位置にあるときを付
勢(励磁)する始点Soと定める。即ち、一番目の磁石
21(磁極対がN1−S1で示される磁石21)の略中
央が前記点線Naの位置(電磁石手段3のN極のセンタ
ーと一致する位置)、また、二番目の磁石21(磁極対
がN2−S2で示される磁石21)のS極が点線Saの
位置(電磁石手段3のS極のセンターと一致する位置)
になったきに位置検出を行ない、同時にこの位置で電源
が入るように制御装置4の設定を行なう。これにより付
勢する始点Soが決まる。同様にして回転体1を手で回
して前記点線Naが点線Nbで示される位置(この時前
記点線Saは点線Sbの位置)まで移動したところで位
置検出を行なうと共に電源が切れるように制御装置4の
設定を行なう。これにより消勢する終点Eo(電源を切
るポイント)が決まる。この場合、電磁石手段3は固定
されているので、実際上は前記点線Na,Saに対し磁
石装置2側が移動することになる。なお、この実施の形
態では上記したように電磁石手段3を磁石装置2の一番
目の磁石21と二番目の磁石21に股掛けするように構
成してあるが、電磁石手段3のヨーク34の長さを調整
し、例えば、磁石装置2の一番目の磁石21と三番目の
磁石21に股掛けするように構成することもできる。
るための回転体1の回転位置の検出は前記制御装置4に
備えた検出手段により行なう。この検出手段としては従
来より電動機等に使用されているブラシ式の機械的な方
法、或いはホール1Cや光学式センサ等、任意の手段を
用いることができる。そして、図1に示すように回転体
1の回転方向を時計回りとして見ると、電磁石手段3が
Na,Saで示される二本の点線の位置にあるときを付
勢(励磁)する始点Soと定める。即ち、一番目の磁石
21(磁極対がN1−S1で示される磁石21)の略中
央が前記点線Naの位置(電磁石手段3のN極のセンタ
ーと一致する位置)、また、二番目の磁石21(磁極対
がN2−S2で示される磁石21)のS極が点線Saの
位置(電磁石手段3のS極のセンターと一致する位置)
になったきに位置検出を行ない、同時にこの位置で電源
が入るように制御装置4の設定を行なう。これにより付
勢する始点Soが決まる。同様にして回転体1を手で回
して前記点線Naが点線Nbで示される位置(この時前
記点線Saは点線Sbの位置)まで移動したところで位
置検出を行なうと共に電源が切れるように制御装置4の
設定を行なう。これにより消勢する終点Eo(電源を切
るポイント)が決まる。この場合、電磁石手段3は固定
されているので、実際上は前記点線Na,Saに対し磁
石装置2側が移動することになる。なお、この実施の形
態では上記したように電磁石手段3を磁石装置2の一番
目の磁石21と二番目の磁石21に股掛けするように構
成してあるが、電磁石手段3のヨーク34の長さを調整
し、例えば、磁石装置2の一番目の磁石21と三番目の
磁石21に股掛けするように構成することもできる。
【0027】消勢が不可欠であるのは、前記の通り、逆
回転トルクの発生を避けるためである。しかし、間欠的
に付勢しても高効率の回転トルクが得られるので、間断
なく電気エネルギーを供給する必要もない。これによ
り、電磁石のコイルC1,C2はほとんど熱を持つこと
がないので熱損失及び熱による損傷も極めて少なくな
り、これがコイルの保護にもつながる。
回転トルクの発生を避けるためである。しかし、間欠的
に付勢しても高効率の回転トルクが得られるので、間断
なく電気エネルギーを供給する必要もない。これによ
り、電磁石のコイルC1,C2はほとんど熱を持つこと
がないので熱損失及び熱による損傷も極めて少なくな
り、これがコイルの保護にもつながる。
【0028】次に実施の形態1の磁力回転装置に磁束密
度1100ガウス前後の永久磁石を使用して実験したデ
ータを示す。回転体の回転軸を発電機の回転軸と連結
し、電磁石手段に電流を流して回転体を回転し、発電さ
せた。発電量は完全短絡法によって測定した。一方、電
磁石手段が消費する電力は電源の文字盤で電圧と電流の
数値を読み取って計算し、発電量と電力消費量を比較し
た。多くの測定の結果は、発電量は入力の1.5倍以上
であることを示した。この結果は反発力及び吸引力の同
時作用によって得られる入力1:出力2の関係を明白に
示している。
度1100ガウス前後の永久磁石を使用して実験したデ
ータを示す。回転体の回転軸を発電機の回転軸と連結
し、電磁石手段に電流を流して回転体を回転し、発電さ
せた。発電量は完全短絡法によって測定した。一方、電
磁石手段が消費する電力は電源の文字盤で電圧と電流の
数値を読み取って計算し、発電量と電力消費量を比較し
た。多くの測定の結果は、発電量は入力の1.5倍以上
であることを示した。この結果は反発力及び吸引力の同
時作用によって得られる入力1:出力2の関係を明白に
示している。
【0029】次いで、発電機を取外し、棒状電磁石一本
を使用して回転体を回転し、他方、本発明実施の形態1
に示す電磁石手段を使用して回転体を回転し、いずれの
場合も回転数を同じに設定して両者の電源の消費電力を
比較した。その結果、前者は後者の3倍弱電力消費量が
多いことが判明した。
を使用して回転体を回転し、他方、本発明実施の形態1
に示す電磁石手段を使用して回転体を回転し、いずれの
場合も回転数を同じに設定して両者の電源の消費電力を
比較した。その結果、前者は後者の3倍弱電力消費量が
多いことが判明した。
【0030】なお、図3に示す電磁石手段3は軸31
a,31bにコイルC1,C2を巻回して直列に接続
し、ヨーク34を磁路構成手段として二股状に形成して
あるが、このヨーク34部に前記C1,C2のコイルを
まとめて巻回し、一方の軸31aの端部をN極(又はS
極)、他方の軸31bの端部をS極(又はN極)に形成
し、両磁極N,Sから同時に二つの異なる磁界を発生す
るように構成(以下に述べる各実施の形態についても同
様に変更可)してもよい。この構成の電磁石手段も図3
に示す電磁石手段と原理的に同様の作用を奏する。なお
また、図3に示す電磁石手段3のヨーク34を磁路形成
可能ではない両電磁石32a,32bの単なる支持・固
定材として用い、永久磁石装置2に対向する側の一方の
軸31aの端部をN極(又はS極)、他方の軸31bの
端部をS極(又はN極)に形成し、この両磁極N,Sか
ら同時に二つの異なる磁界を発生するように構成(前記
同様、以下に述べる各実施の形態についても変更可)し
てもよい。このように構成しても前記数式(数1)で示
す原理を満たすことができる。
a,31bにコイルC1,C2を巻回して直列に接続
し、ヨーク34を磁路構成手段として二股状に形成して
あるが、このヨーク34部に前記C1,C2のコイルを
まとめて巻回し、一方の軸31aの端部をN極(又はS
極)、他方の軸31bの端部をS極(又はN極)に形成
し、両磁極N,Sから同時に二つの異なる磁界を発生す
るように構成(以下に述べる各実施の形態についても同
様に変更可)してもよい。この構成の電磁石手段も図3
に示す電磁石手段と原理的に同様の作用を奏する。なお
また、図3に示す電磁石手段3のヨーク34を磁路形成
可能ではない両電磁石32a,32bの単なる支持・固
定材として用い、永久磁石装置2に対向する側の一方の
軸31aの端部をN極(又はS極)、他方の軸31bの
端部をS極(又はN極)に形成し、この両磁極N,Sか
ら同時に二つの異なる磁界を発生するように構成(前記
同様、以下に述べる各実施の形態についても変更可)し
てもよい。このように構成しても前記数式(数1)で示
す原理を満たすことができる。
【0031】(実施の形態2)図4は本発明の他の実施
の形態を示し、図4Aは磁力回転装置の正面図、同Bは
側面図であり、これらは実施の形態1の図1A,Bと対
応している。この実施の形態2及び以下に説明する他の
各実施の形態においては、実施の形態1と同様な構成に
ついては記載の重複を避けるため同一符号を付して説明
を省略し、以下には相違ないし特徴的構成についてのみ
説明することとする。
の形態を示し、図4Aは磁力回転装置の正面図、同Bは
側面図であり、これらは実施の形態1の図1A,Bと対
応している。この実施の形態2及び以下に説明する他の
各実施の形態においては、実施の形態1と同様な構成に
ついては記載の重複を避けるため同一符号を付して説明
を省略し、以下には相違ないし特徴的構成についてのみ
説明することとする。
【0032】この実施の形態2の磁力回転装置は、回転
体1の外周部に沿わせて設けた一組の永久磁石装置2A
と、この磁石装置2Aとバランスさせて設けたバランサ
ー5を備えている。永久磁石装置2Aは永久磁石21の
個数を実施の形態1より多くし、回転体1の半周程度ま
で配置してある。各磁石21の取付け状態等は前記と同
様である。バランサー5は複数のバランサーブロック5
1を所定の間隔をおいて磁石装置2Aと同様に回転体1
の約半周弱程度まで配置し、これにより回転体1の回転
バランスを取っている。この場合において、バランサー
5は一個のバランサーを回転体1に設置して回転バラン
スを取るように構成してもよい。他の構成は実施の形態
1と同様である。
体1の外周部に沿わせて設けた一組の永久磁石装置2A
と、この磁石装置2Aとバランスさせて設けたバランサ
ー5を備えている。永久磁石装置2Aは永久磁石21の
個数を実施の形態1より多くし、回転体1の半周程度ま
で配置してある。各磁石21の取付け状態等は前記と同
様である。バランサー5は複数のバランサーブロック5
1を所定の間隔をおいて磁石装置2Aと同様に回転体1
の約半周弱程度まで配置し、これにより回転体1の回転
バランスを取っている。この場合において、バランサー
5は一個のバランサーを回転体1に設置して回転バラン
スを取るように構成してもよい。他の構成は実施の形態
1と同様である。
【0033】実施の形態2の磁力回転装置は上記のよう
に構成したもので、この構成によると実施の形態1の作
用効果に加え、付勢時間が長くなり、それに伴って加速
時間も長くなるので回転エネルギーの増殖作用を一層高
めることができる。なお、実施の形態2ではバランサー
5の部位は慣性モーメントだけで加速なしで回転するこ
とになるため、回転にバラツキが生じ易くなるが、これ
は弾み車(フライホイール)を取り付けること等により
衝撃的な負荷変動に対処することができる。また、前記
のように磁石装置2A及びバランサー5を配置した回転
体1を同じ回転軸11に二組装着(この場合、一方の回
転体1の磁石装置2Aと他方のそれの磁石装置2Aとは
位置関係を対称的にする)すると共に、電磁石手段3も
二組をセットとして設定し、これら電磁石手段3をリレ
ーして付勢するように構成することもでき、この構成を
採用すると、わずかな電気エネルギーでもって大馬力の
回転トルクが得られ、また、上記した回転バラツキの問
題も解消される。
に構成したもので、この構成によると実施の形態1の作
用効果に加え、付勢時間が長くなり、それに伴って加速
時間も長くなるので回転エネルギーの増殖作用を一層高
めることができる。なお、実施の形態2ではバランサー
5の部位は慣性モーメントだけで加速なしで回転するこ
とになるため、回転にバラツキが生じ易くなるが、これ
は弾み車(フライホイール)を取り付けること等により
衝撃的な負荷変動に対処することができる。また、前記
のように磁石装置2A及びバランサー5を配置した回転
体1を同じ回転軸11に二組装着(この場合、一方の回
転体1の磁石装置2Aと他方のそれの磁石装置2Aとは
位置関係を対称的にする)すると共に、電磁石手段3も
二組をセットとして設定し、これら電磁石手段3をリレ
ーして付勢するように構成することもでき、この構成を
採用すると、わずかな電気エネルギーでもって大馬力の
回転トルクが得られ、また、上記した回転バラツキの問
題も解消される。
【0034】(実施の形態3)図5ないし図7は本発明
のさらに他の実施の形態を示し、図5Aは磁力回転装置
の正面図、同Bは側面図、図6は永久磁石単体の取付け
前の状態を示す斜視図、図7は電磁石手段の電気回路図
である。
のさらに他の実施の形態を示し、図5Aは磁力回転装置
の正面図、同Bは側面図、図6は永久磁石単体の取付け
前の状態を示す斜視図、図7は電磁石手段の電気回路図
である。
【0035】この実施の形態3の磁力回転装置は永久磁
石装置の取付け形態及び電磁石手段の配置形態等におい
て、実施の形態1と相違している。即ち、この実施の形
態では二組の永久磁石装置2Bを回転体1Aの外周面に
沿わせると共に回転軸11を挟んで相対向して配置し、
バランスを取って設けてある。また、電磁石手段3は二
組を一対として、回転体1Aの両側の回転空間域に設定
されている。
石装置の取付け形態及び電磁石手段の配置形態等におい
て、実施の形態1と相違している。即ち、この実施の形
態では二組の永久磁石装置2Bを回転体1Aの外周面に
沿わせると共に回転軸11を挟んで相対向して配置し、
バランスを取って設けてある。また、電磁石手段3は二
組を一対として、回転体1Aの両側の回転空間域に設定
されている。
【0036】前記磁石装置2Bは複数個の永久磁石21
を、互いに対応する一方の磁極(図示ではN極)を回転
方向に向けて回転体1Aの一方の側面部に位置させ、他
方の磁極(図示ではS極)を逆回転方向に向けて回転体
1Aの他方の側面部に位置させると共に、前記回転体の
側面に対して略一定の傾斜角度θを付し、円周方向に対
して略等しい間隔で、かつ、隣接する磁石21同士を一
部重合させて配置し、前記各磁石21を回転体1Aの外
周面に沿わせて突出させ、固定してなっている。この実
施の形態では各磁石21に台座23を介してボルト24
を取付け(図6参照)、このボルト24を回転体1Aの
外周面から回転体1Aの凹所12に向けて設けた軸孔
(図示せず)に挿通し、ナット25で締付け固定して各
磁石21を回転体1Aに取付けてある。これにより、磁
石装置2Bは一方の磁極Nが回転体1Aの一方の側面部
に突出すると共に、他方の磁極Sが回転体1Aの他方の
側面部に突出した具合になる。
を、互いに対応する一方の磁極(図示ではN極)を回転
方向に向けて回転体1Aの一方の側面部に位置させ、他
方の磁極(図示ではS極)を逆回転方向に向けて回転体
1Aの他方の側面部に位置させると共に、前記回転体の
側面に対して略一定の傾斜角度θを付し、円周方向に対
して略等しい間隔で、かつ、隣接する磁石21同士を一
部重合させて配置し、前記各磁石21を回転体1Aの外
周面に沿わせて突出させ、固定してなっている。この実
施の形態では各磁石21に台座23を介してボルト24
を取付け(図6参照)、このボルト24を回転体1Aの
外周面から回転体1Aの凹所12に向けて設けた軸孔
(図示せず)に挿通し、ナット25で締付け固定して各
磁石21を回転体1Aに取付けてある。これにより、磁
石装置2Bは一方の磁極Nが回転体1Aの一方の側面部
に突出すると共に、他方の磁極Sが回転体1Aの他方の
側面部に突出した具合になる。
【0037】前記電磁石手段3は二組を一対とし、この
一対の電磁石手段3の各電磁石32a,32bの各コイ
ルC1,C2,C3,C4は図7に示すように、同時に
付勢(励磁)させるように接続されている。前記一対の
電磁石手段3は図5に示すように、磁石装置2Bの両面
に位置させ、磁石装置2Bの一方の磁極N及び他方の磁
極Sからの磁界に対向させるように、左右対として配置
されている。前記一対の電磁石手段3は一組だけ設けて
もよく、或いは複数組設けることもできる。複数組設け
た場合には、各組の電磁石手段を同時に付勢、消勢させ
てもよく、或いはリレーして付勢、消勢させることもで
きる。
一対の電磁石手段3の各電磁石32a,32bの各コイ
ルC1,C2,C3,C4は図7に示すように、同時に
付勢(励磁)させるように接続されている。前記一対の
電磁石手段3は図5に示すように、磁石装置2Bの両面
に位置させ、磁石装置2Bの一方の磁極N及び他方の磁
極Sからの磁界に対向させるように、左右対として配置
されている。前記一対の電磁石手段3は一組だけ設けて
もよく、或いは複数組設けることもできる。複数組設け
た場合には、各組の電磁石手段を同時に付勢、消勢させ
てもよく、或いはリレーして付勢、消勢させることもで
きる。
【0038】実施の形態3の磁力回転装置は上記のよう
に磁石装置2Bの両方の面の磁力エネルギーを活用する
ので、片面使用の場合の丁度二倍の回転エネルギーを取
り出すことができるだけでなく、磁石装置2Bの両面か
ら付勢するので回転方向以外への力作用を相対的に打ち
消し合える。これによりさらに一段と回転運動の安定性
が良くなり、滑らかで騒音も少なく逆回転トルクの影響
も受けにくくなる。
に磁石装置2Bの両方の面の磁力エネルギーを活用する
ので、片面使用の場合の丁度二倍の回転エネルギーを取
り出すことができるだけでなく、磁石装置2Bの両面か
ら付勢するので回転方向以外への力作用を相対的に打ち
消し合える。これによりさらに一段と回転運動の安定性
が良くなり、滑らかで騒音も少なく逆回転トルクの影響
も受けにくくなる。
【0039】(実施の形態4)図8は本発明のさらに他
の形態を示し、図8Aは磁力回転装置の正面図、同Bは
同装置の要部を示す斜視図である。この実施の形態4は
実施の形態3の磁力回転装置において、回転体に対する
永久磁石の取付け手段に特徴がある。即ち、この実施の
形態では回転体1Bの外周部に永久磁石21が嵌合する
嵌合溝12を円周方向に所定の間隔、かつ、回転体1B
の側面に対して所定の傾斜角度をもたせて設け、これら
の溝12に磁石21を嵌合し、接着、ネジ止めその他任
意の手段で固定し、実施の形態3と同様の条件で複数個
の磁石21を配置して一組の永久磁石装置2Cを構成し
たものである。
の形態を示し、図8Aは磁力回転装置の正面図、同Bは
同装置の要部を示す斜視図である。この実施の形態4は
実施の形態3の磁力回転装置において、回転体に対する
永久磁石の取付け手段に特徴がある。即ち、この実施の
形態では回転体1Bの外周部に永久磁石21が嵌合する
嵌合溝12を円周方向に所定の間隔、かつ、回転体1B
の側面に対して所定の傾斜角度をもたせて設け、これら
の溝12に磁石21を嵌合し、接着、ネジ止めその他任
意の手段で固定し、実施の形態3と同様の条件で複数個
の磁石21を配置して一組の永久磁石装置2Cを構成し
たものである。
【0040】なお、磁石装置2Cを構成する各磁石21
の一方の磁極Nは回転体1Bの一方の側面部に突出さ
せ、他方の磁極Sは回転体1Bの他方の側面部に突出さ
せている。また、この構成を採用すると磁石21の取付
けが容易に行なえる。他の構成は実施の形態3と同様で
あり、同様の作用を奏する。
の一方の磁極Nは回転体1Bの一方の側面部に突出さ
せ、他方の磁極Sは回転体1Bの他方の側面部に突出さ
せている。また、この構成を採用すると磁石21の取付
けが容易に行なえる。他の構成は実施の形態3と同様で
あり、同様の作用を奏する。
【0041】(実施の形態5)図9は本発明のさらに他
の実施の形態を示し、図9Aは磁力回転装置の正面図、
同Bは側面図である。この実施の形態5は実施の形態2
と同3を組み合わせた形態として提供される。この実施
の形態においても実施の形態3と同様な構成には記載の
重複を避けるため同一符号を付して説明を省略し、特徴
的構成についてのみ説明する。
の実施の形態を示し、図9Aは磁力回転装置の正面図、
同Bは側面図である。この実施の形態5は実施の形態2
と同3を組み合わせた形態として提供される。この実施
の形態においても実施の形態3と同様な構成には記載の
重複を避けるため同一符号を付して説明を省略し、特徴
的構成についてのみ説明する。
【0042】即ち、実施の形態5の磁力回転装置は回転
体1Aの外周面に沿わせて設けた一組の永久磁石装置2
Dと、この磁石装置2Dと回転バランスを取って設けた
バランサー5Aを備えている。磁石装置2Dは複数個の
永久磁石21を実施の形態3と同様に配置し、同様の手
段で回転体1Aの外周面に取付け、回転体1Aの半周強
配置してなっている。バランサー5Aは1個の半円形の
リング状バランサー51Aで構成され、このバランサー
51Aを磁石装置2Dの磁石21と同様にボルト52及
びナット53によって回転体1Aの外周面に沿わせて固
定し、これにより回転体1Aの回転バランスを取ってい
る。この場合において、バランサー5Aは複数個のバラ
ンサーブロックを回転体1Aの外周面に所定の間隔で配
置して回転バランスを取るように構成してもよい。他の
構成は実施の形態3と同様である。
体1Aの外周面に沿わせて設けた一組の永久磁石装置2
Dと、この磁石装置2Dと回転バランスを取って設けた
バランサー5Aを備えている。磁石装置2Dは複数個の
永久磁石21を実施の形態3と同様に配置し、同様の手
段で回転体1Aの外周面に取付け、回転体1Aの半周強
配置してなっている。バランサー5Aは1個の半円形の
リング状バランサー51Aで構成され、このバランサー
51Aを磁石装置2Dの磁石21と同様にボルト52及
びナット53によって回転体1Aの外周面に沿わせて固
定し、これにより回転体1Aの回転バランスを取ってい
る。この場合において、バランサー5Aは複数個のバラ
ンサーブロックを回転体1Aの外周面に所定の間隔で配
置して回転バランスを取るように構成してもよい。他の
構成は実施の形態3と同様である。
【0043】実施の形態5の磁力回転装置は上記のよう
に構成したもので、この構成を採用すると、実施の形態
2の作用効果に加え、磁石装置2Dの両方の面の磁力エ
ネルギーが活用できるので、実施の形態3、4同様倍増
した回転エネルギーを取り出すことができる。
に構成したもので、この構成を採用すると、実施の形態
2の作用効果に加え、磁石装置2Dの両方の面の磁力エ
ネルギーが活用できるので、実施の形態3、4同様倍増
した回転エネルギーを取り出すことができる。
【0044】なお、実施の形態5の磁力回転装置におい
て、前記磁石装置2Dは実施の形態4と同様に回転体の
外周部に磁石21が嵌合する嵌合溝を設け、この溝に各
磁石21を嵌合固定して配置するように構成してもよ
い。この場合、バランサー5Aは回転体1Aの外周部に
沿わせて固定し、或いはバランサー5Aを複数個のバラ
ンサーブロックに分離し、この各バランサーブロックを
前記と同様な嵌合溝に嵌合して回転体1Aに固定する等
により設ける。
て、前記磁石装置2Dは実施の形態4と同様に回転体の
外周部に磁石21が嵌合する嵌合溝を設け、この溝に各
磁石21を嵌合固定して配置するように構成してもよ
い。この場合、バランサー5Aは回転体1Aの外周部に
沿わせて固定し、或いはバランサー5Aを複数個のバラ
ンサーブロックに分離し、この各バランサーブロックを
前記と同様な嵌合溝に嵌合して回転体1Aに固定する等
により設ける。
【0045】(実施の形態6)図10は本発明の磁力回
転装置のさらに他の実施の形態を示す側面図、図11は
同上回転装置の永久磁石装置を構成する永久磁石単体の
取付け配置状態を示す斜視図である。この実施の形態は
永久磁石装置の構成及び電磁石手段の設置する位置関係
に特徴がある。
転装置のさらに他の実施の形態を示す側面図、図11は
同上回転装置の永久磁石装置を構成する永久磁石単体の
取付け配置状態を示す斜視図である。この実施の形態は
永久磁石装置の構成及び電磁石手段の設置する位置関係
に特徴がある。
【0046】実施の形態6は永久磁石装置2Eを二組備
え、回転バランスを取って回転体1Cの外周部における
円周上に沿わせ設けてある。これら磁石装置2Eは同一
に構成され、複数個の永久磁石21を、互いに磁極の向
きを対応させ、一方の磁極Sを回転体1Cの外周側に位
置させると共に他方の磁極Nを回転体1Cの内周側に位
置(但し、前記S極とN極の位置は逆でもよい)させ、
かつ、各磁石21の磁極対(前記S極とN極を結ぶ線)
を回転体1Cの半径線Lに対して略一定の角度wをもた
せて円周方向に略等しい間隔で配置してなっている。こ
の実施の形態では回転体1Cの外周部に磁石21が係合
する係合溝13を同一円周方向に所定の間隔で設け、こ
れらの溝13に磁石21を係合し、接着、ネジ止めその
他の手段で固定してある。前記一組の磁石装置2Eを構
成する磁石21の個数(図示では三個)は任意に増加し
得るものである。
え、回転バランスを取って回転体1Cの外周部における
円周上に沿わせ設けてある。これら磁石装置2Eは同一
に構成され、複数個の永久磁石21を、互いに磁極の向
きを対応させ、一方の磁極Sを回転体1Cの外周側に位
置させると共に他方の磁極Nを回転体1Cの内周側に位
置(但し、前記S極とN極の位置は逆でもよい)させ、
かつ、各磁石21の磁極対(前記S極とN極を結ぶ線)
を回転体1Cの半径線Lに対して略一定の角度wをもた
せて円周方向に略等しい間隔で配置してなっている。こ
の実施の形態では回転体1Cの外周部に磁石21が係合
する係合溝13を同一円周方向に所定の間隔で設け、こ
れらの溝13に磁石21を係合し、接着、ネジ止めその
他の手段で固定してある。前記一組の磁石装置2Eを構
成する磁石21の個数(図示では三個)は任意に増加し
得るものである。
【0047】電磁石手段3は前記回転体1Cの磁石装置
2Eに近接して設けられる。この電磁石手段3は前記磁
石装置2Eからの磁界に対向して同時に一方向への回転
エネルギーとして作用する二つの異なる磁界を発生する
ように位置決めして設ける。この実施の形態では電磁石
手段3の両磁極N,Sがそれぞれ磁石装置2Eに近接
し、かつ、回転体1Cの円周面に対向させるように位置
を決め、支持部材で固定支持して設けてある。なお、図
示の電磁石手段3は磁路構成手段34(ヨーク)を介し
て直列に接続された二本の棒状電磁石32a,32bは
平行に対設されているが、両電磁石32a,32bの軸
線が回転体1Cの半径線方向を向くように対設してもよ
い。また、図示では一組の電磁石手段3を設けたものが
開示されているが、実施の形態1と同様に二組設けても
よい。さらにまた、前記磁石装置2Eと回転軸11との
間に大きなスペースがある場合には、電磁石手段3を回
転体1Cの外周方向に向けて磁石装置2Eの磁界と対向
させて設けることもできる。他の構成は実施の形態1と
同様である。
2Eに近接して設けられる。この電磁石手段3は前記磁
石装置2Eからの磁界に対向して同時に一方向への回転
エネルギーとして作用する二つの異なる磁界を発生する
ように位置決めして設ける。この実施の形態では電磁石
手段3の両磁極N,Sがそれぞれ磁石装置2Eに近接
し、かつ、回転体1Cの円周面に対向させるように位置
を決め、支持部材で固定支持して設けてある。なお、図
示の電磁石手段3は磁路構成手段34(ヨーク)を介し
て直列に接続された二本の棒状電磁石32a,32bは
平行に対設されているが、両電磁石32a,32bの軸
線が回転体1Cの半径線方向を向くように対設してもよ
い。また、図示では一組の電磁石手段3を設けたものが
開示されているが、実施の形態1と同様に二組設けても
よい。さらにまた、前記磁石装置2Eと回転軸11との
間に大きなスペースがある場合には、電磁石手段3を回
転体1Cの外周方向に向けて磁石装置2Eの磁界と対向
させて設けることもできる。他の構成は実施の形態1と
同様である。
【0048】実施の形態6は上記のように構成したもの
で、この磁力回転装置は永久磁石21の取付け配置関係
や電磁石手段の回転体1Cに対する位置関係において実
施の形態1のそれと具体的な構成が異なるが、電磁石手
段3と永久磁石装置間における同磁極、異磁極の作用
(反発,吸引)は変わらないので、実施の形態1と略同
様な作用を奏する。
で、この磁力回転装置は永久磁石21の取付け配置関係
や電磁石手段の回転体1Cに対する位置関係において実
施の形態1のそれと具体的な構成が異なるが、電磁石手
段3と永久磁石装置間における同磁極、異磁極の作用
(反発,吸引)は変わらないので、実施の形態1と略同
様な作用を奏する。
【0049】(実施の形態7)図12は本発明の磁力回
転装置のさらに他の実施の形態を示す側面図である。こ
の実施の形態7は実施の形態6と同2ないし同5を組合
わせた形態として提供される。この実施の形態において
も実施の形態6と同様な構成については同一符号を付し
て説明を省略し、特徴的構成についてのみ説明する。
転装置のさらに他の実施の形態を示す側面図である。こ
の実施の形態7は実施の形態6と同2ないし同5を組合
わせた形態として提供される。この実施の形態において
も実施の形態6と同様な構成については同一符号を付し
て説明を省略し、特徴的構成についてのみ説明する。
【0050】この実施の形態の磁力回転装置は、回転体
1Dの外周部に沿わせて設けた一組の永久磁石装置2F
と、この磁石装置2Fとバランスさせて設けたバランサ
ー5Bを備えている。前記磁石装置2Fは複数個の永久
磁石21を実施の形態6と同様に配置し、同様の手段で
回転体1Dの外周部に取付け、回転体1Dの約半周程度
まで配置してなっている。バランサー5Bは1個の半円
形のリング状バランサー51Bで構成(但し、複数個に
分割可)され、このバランサー51Bを回転体1Dにボ
ルト止めその他の固定手段52で固定して取付け、これ
により回転体1Dの回転バランスを取っている。他の構
成は実施の形態6と同様である。
1Dの外周部に沿わせて設けた一組の永久磁石装置2F
と、この磁石装置2Fとバランスさせて設けたバランサ
ー5Bを備えている。前記磁石装置2Fは複数個の永久
磁石21を実施の形態6と同様に配置し、同様の手段で
回転体1Dの外周部に取付け、回転体1Dの約半周程度
まで配置してなっている。バランサー5Bは1個の半円
形のリング状バランサー51Bで構成(但し、複数個に
分割可)され、このバランサー51Bを回転体1Dにボ
ルト止めその他の固定手段52で固定して取付け、これ
により回転体1Dの回転バランスを取っている。他の構
成は実施の形態6と同様である。
【0051】実施の形態7は上記のように構成したもの
で、この磁力回転装置は永久磁石21の取付け配置関係
や電磁石手段3の回転体1Dに対する位置関係において
実施の形態2のそれと具体的な構成は異なるが、電磁石
手段3と永久磁石装置間における同磁極、異磁極の作用
(反発,吸引)は変わらないので、実施の形態2と略同
様な作用を奏する。
で、この磁力回転装置は永久磁石21の取付け配置関係
や電磁石手段3の回転体1Dに対する位置関係において
実施の形態2のそれと具体的な構成は異なるが、電磁石
手段3と永久磁石装置間における同磁極、異磁極の作用
(反発,吸引)は変わらないので、実施の形態2と略同
様な作用を奏する。
【0052】なお、前記各実施の形態は一例として開示
したもので、本発明はこれらの実施の形態に限定される
ものではなく、実施に際しては請求項に記載した技術的
事項の範囲内で適宜変更又は修正して実施できること勿
論である。
したもので、本発明はこれらの実施の形態に限定される
ものではなく、実施に際しては請求項に記載した技術的
事項の範囲内で適宜変更又は修正して実施できること勿
論である。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、永久磁石が潜在的に保
有する反発力と吸引力を同時に作用させて効果的に活用
し、入力エネルギーに対する回転エネルギーを増大さ
せ、一層高効率の回転トルクを発生させることができ、
かつ、回転体の回転運動の安定性を確保し得る斬新的な
磁力回転装置を提供することができる。
有する反発力と吸引力を同時に作用させて効果的に活用
し、入力エネルギーに対する回転エネルギーを増大さ
せ、一層高効率の回転トルクを発生させることができ、
かつ、回転体の回転運動の安定性を確保し得る斬新的な
磁力回転装置を提供することができる。
【図1】本発明の磁力回転装置の実施の形態1を示す正
面図Aと側面図Bである。
面図Aと側面図Bである。
【図2】同上並びに図4の磁力回転装置の永久磁石装置
を構成する永久磁石単体の取付け配置状態を示す斜視図
である。
を構成する永久磁石単体の取付け配置状態を示す斜視図
である。
【図3】同上装置の電磁石手段の電気回路図である。
【図4】本発明の磁力回転装置の実施の形態2を示す正
面図Aと側面図Bである。
面図Aと側面図Bである。
【図5】本発明の磁力回転装置の実施の形態3を示す正
面図Aと側面図Bである。
面図Aと側面図Bである。
【図6】図5並びに図9の磁力回転装置の永久磁石装置
を構成する永久磁石単体の取付け前の状態を示す斜視図
である。
を構成する永久磁石単体の取付け前の状態を示す斜視図
である。
【図7】同上装置の電磁石手段の電気回路図である。
【図8】本発明の磁力回転装置の実施の形態4を示す正
面図A及び要部を示す斜視図Bである。
面図A及び要部を示す斜視図Bである。
【図9】本発明の磁力回転装置の実施の形態5を示す正
面図Aと側面図Bである。
面図Aと側面図Bである。
【図10】本発明の磁力回転装置の実施の形態6を示す
側面図である。
側面図である。
【図11】図10並びに図12の磁力回転装置の永久磁
石装置を構成す永久磁石単体の取付け配置関係を示す斜
視図である。
石装置を構成す永久磁石単体の取付け配置関係を示す斜
視図である。
【図12】本発明の磁力回転装置の実施の形態7を示す
側面図である。
側面図である。
1 回転体 2 永久磁石装置 3 電磁石手段 11 回転軸 21 永久磁石
Claims (6)
- 【請求項1】 回転可能な回転体と、 複数個の永久磁石を、互いに対応する一方の磁極を回転
方向、他方の磁極を逆回転方向に向けて円周方向に略等
しい間隔で配置してなり、前記回転体の外周部における
円周上に沿わせて設けた永久磁石装置と、 二つの異なる磁極を有し二つの異なる磁界を発生するよ
うに構成し、前記磁石装置からの磁界に対向して同時に
一方向への回転エネルギーとして作用するようにして設
けた電磁石手段と、 この電磁石手段を間欠的に励磁する制御装置、とを具備
することを特徴とする磁力回転装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の磁力回転装置において、
さらに、前記永久磁石装置とバランスさせて、前記回転
体に設けたバランサーを具備することを特徴とする磁力
回転装置。 - 【請求項3】 請求項1及び2記載の磁力回転装置にお
いて、前記永久磁石装置は複数個の永久磁石を、互いに
対応する一方の磁極を回転方向に向けて前記回転体の一
方の側面部に位置させ、他方の磁極を逆回転方向に向け
て前記回転体の他方の側面部に位置させ、円周方向に対
して略等しい間隔で配置してなり、前記電磁石手段は前
記磁石装置からの磁界に対向させて設けてあることを特
徴とする磁力回転装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の磁力回転装置において、
前記電磁石手段は前記磁石装置の一方及び他方の磁極か
らの磁界にそれぞれ対向させ、二組の前記電磁石手段を
一対として設けてあることを特徴とする磁力回転装置。 - 【請求項5】 回転可能な回転体と、 複数個の永久磁石を、互いに対応する一方の磁極を前記
回転体の外周側に位置させると共に他方の磁極を前記回
転体の内周側に位置させ、かつ、前記各磁石の磁極対を
前記回転体の半径線に対して略一定の角度をもたせて円
周方向に略等しい間隔で配置してなり、前記回転体の外
周部における円周上に沿わせて設けた永久磁石装置と、 二つの異なる磁極を有し二つの異なる磁界を発生するよ
うに構成し、前記磁石装置からの磁界に対向して同時に
一方向への回転エネルギーとして作用するようにして設
けた電磁石手段と、 この電磁石手段を間欠的に励磁する制御装置、とを具備
することを特徴とする磁力回転装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の磁力回転装置において、
さらに、前記永久磁石装置とバランスさせて前記回転体
に設けたバランサーを具備することを特徴とする磁力回
転装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11234462A JP2000228865A (ja) | 1998-12-04 | 1999-07-19 | 磁力回転装置 |
| DE19983774T DE19983774T1 (de) | 1998-12-04 | 1999-11-16 | Magnetkraftdrehvorrichtung |
| AU11814/00A AU1181400A (en) | 1998-12-04 | 1999-11-16 | Magnetic force rotating device |
| CN99811554A CN1320295A (zh) | 1998-12-04 | 1999-11-16 | 磁力旋转装置 |
| PCT/JP1999/006396 WO2000035069A1 (fr) | 1998-12-04 | 1999-11-16 | Dispositif rotatif a force magnetique |
| KR1020017004106A KR20010075499A (ko) | 1998-12-04 | 1999-11-16 | 자력 회전 장치 |
| TW089106287A TW468306B (en) | 1998-12-04 | 2000-04-06 | Magnetic force rotating device |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37643798 | 1998-12-04 | ||
| JP10-376437 | 1998-12-04 | ||
| JP11234462A JP2000228865A (ja) | 1998-12-04 | 1999-07-19 | 磁力回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000228865A true JP2000228865A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=26531580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11234462A Pending JP2000228865A (ja) | 1998-12-04 | 1999-07-19 | 磁力回転装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000228865A (ja) |
| KR (1) | KR20010075499A (ja) |
| CN (1) | CN1320295A (ja) |
| AU (1) | AU1181400A (ja) |
| DE (1) | DE19983774T1 (ja) |
| TW (1) | TW468306B (ja) |
| WO (1) | WO2000035069A1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2309527C2 (ru) * | 2005-05-11 | 2007-10-27 | Олег Федорович Меньших | Ферромагнитовязкий ротатор |
| RU2310265C2 (ru) * | 2005-09-26 | 2007-11-10 | Олег Федорович Меньших | Магнитный двигатель |
| RU2325754C1 (ru) * | 2006-10-02 | 2008-05-27 | Олег Федорович Меньших | Магнитовязкий ротатор |
| RU2332778C1 (ru) * | 2006-12-14 | 2008-08-27 | Олег Федорович Меньших | Способ получения энергии и устройство для его реализации |
| KR20100125258A (ko) * | 2008-01-21 | 2010-11-30 | 아비오 에스.피.에이. | 가역의 발전기-전동기 동작이 가능한 전자기 장치 |
| RU2556074C1 (ru) * | 2013-12-24 | 2015-07-10 | Олег Фёдорович Меньших | Ферромагнитовязкий вращатель |
| JP2020004937A (ja) * | 2018-06-26 | 2020-01-09 | 魅克司股▲ふん▼有限公司 | 磁気回転ディスク |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AUPR560501A0 (en) * | 2001-06-12 | 2001-07-12 | Starri, Federico | Magnetic motor |
| JP2003017312A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Masuyuki Naruse | 永久磁石およびその製造方法 |
| KR100872356B1 (ko) * | 2005-09-13 | 2008-12-10 | 윤복례 | 동력 전달용 무마찰 무소음 회전장치 |
| KR101006809B1 (ko) * | 2008-09-30 | 2011-01-10 | 주식회사 마그네트휠 | 역기전력과 공극현상을 최소화시킨 고효율 전동기 |
| CN101865960A (zh) * | 2010-06-04 | 2010-10-20 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种设备能效性能监测方法和装置 |
| KR101554509B1 (ko) * | 2014-07-01 | 2015-09-22 | (주)선재하이테크 | 대전체의 정전하 감지기 및 그 측정 장치 |
| CN115674114B (zh) * | 2022-11-10 | 2024-07-02 | 邵俊艳 | 一种质检用环形检测台 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120101A (ja) * | 1973-03-22 | 1974-11-16 | ||
| JPS645380A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Takashi Onodera | No-input power generator |
| JPH07255165A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Shigenobu Iizuka | 磁石・電磁石反発吸引連続回転発電装置 |
| JP3713327B2 (ja) * | 1996-04-11 | 2005-11-09 | 弘平 湊 | 磁力回転装置 |
-
1999
- 1999-07-19 JP JP11234462A patent/JP2000228865A/ja active Pending
- 1999-11-16 KR KR1020017004106A patent/KR20010075499A/ko not_active Ceased
- 1999-11-16 DE DE19983774T patent/DE19983774T1/de not_active Withdrawn
- 1999-11-16 CN CN99811554A patent/CN1320295A/zh active Pending
- 1999-11-16 WO PCT/JP1999/006396 patent/WO2000035069A1/ja not_active Ceased
- 1999-11-16 AU AU11814/00A patent/AU1181400A/en not_active Abandoned
-
2000
- 2000-04-06 TW TW089106287A patent/TW468306B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2309527C2 (ru) * | 2005-05-11 | 2007-10-27 | Олег Федорович Меньших | Ферромагнитовязкий ротатор |
| RU2310265C2 (ru) * | 2005-09-26 | 2007-11-10 | Олег Федорович Меньших | Магнитный двигатель |
| RU2325754C1 (ru) * | 2006-10-02 | 2008-05-27 | Олег Федорович Меньших | Магнитовязкий ротатор |
| RU2332778C1 (ru) * | 2006-12-14 | 2008-08-27 | Олег Федорович Меньших | Способ получения энергии и устройство для его реализации |
| KR20100125258A (ko) * | 2008-01-21 | 2010-11-30 | 아비오 에스.피.에이. | 가역의 발전기-전동기 동작이 가능한 전자기 장치 |
| JP2011510606A (ja) * | 2008-01-21 | 2011-03-31 | アヴィオ エッセ.ピー.アー. | 可逆式の発電機−電動機動作を用いる電磁装置 |
| KR101578824B1 (ko) * | 2008-01-21 | 2015-12-28 | 지 아비오 에스.알.엘. | 가역의 발전기-전동기 동작이 가능한 전자기 장치 |
| RU2556074C1 (ru) * | 2013-12-24 | 2015-07-10 | Олег Фёдорович Меньших | Ферромагнитовязкий вращатель |
| JP2020004937A (ja) * | 2018-06-26 | 2020-01-09 | 魅克司股▲ふん▼有限公司 | 磁気回転ディスク |
| US10707706B2 (en) | 2018-06-26 | 2020-07-07 | Mobile Magnetic Activated Electricity X | Magnetic rotary disc |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1181400A (en) | 2000-06-26 |
| CN1320295A (zh) | 2001-10-31 |
| KR20010075499A (ko) | 2001-08-09 |
| WO2000035069A1 (fr) | 2000-06-15 |
| TW468306B (en) | 2001-12-11 |
| DE19983774T1 (de) | 2001-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6172438B1 (en) | Two-phase permanent-magnet electric rotating machine | |
| RU2388132C2 (ru) | Бесщеточная электрическая машина | |
| US7595575B2 (en) | Motor/generator to reduce cogging torque | |
| JP5700033B2 (ja) | 磁気軸受 | |
| WO2000035069A1 (fr) | Dispositif rotatif a force magnetique | |
| JP3294051B2 (ja) | 多軸電動機 | |
| JP3302283B2 (ja) | 回転電機およびその回転電機を用いた発電機並びに電動機 | |
| JP5596646B2 (ja) | 回転電機 | |
| JP2002257136A (ja) | 磁気軸受 | |
| JP2001095212A (ja) | 回転電機 | |
| JP2006246605A (ja) | 磁力回転装置 | |
| KR20180138323A (ko) | 자속 집중형 모터 | |
| JP4434577B2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JP3757733B2 (ja) | 公転式アクチュエータ | |
| JPS6399742A (ja) | 磁気軸受一体型モ−タ | |
| JP2001037175A (ja) | 2軸同期反転駆動モータ | |
| JP2001190058A (ja) | 磁力回転装置 | |
| EP1076402A2 (en) | A permanent magnet electric motor | |
| WO2020166152A1 (ja) | 回転装置及び発電システム | |
| JPH0617371U (ja) | 同期電動機 | |
| JP2002112472A (ja) | モータ及びそれを用いた圧縮機及びその製造方法 | |
| JPH0898479A (ja) | 多軸同期反転駆動モータ | |
| JP2014027705A (ja) | 回転機 | |
| JPH0678513A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2002325426A (ja) | 動力装置 |