JPH0898479A - 多軸同期反転駆動モータ - Google Patents
多軸同期反転駆動モータInfo
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- JPH0898479A JPH0898479A JP25469294A JP25469294A JPH0898479A JP H0898479 A JPH0898479 A JP H0898479A JP 25469294 A JP25469294 A JP 25469294A JP 25469294 A JP25469294 A JP 25469294A JP H0898479 A JPH0898479 A JP H0898479A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 22
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001808 coupling effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つのロ−タの磁気カップリングによる偏心
加重をバランスさせ、2つのロ−タを高速で安定に同期
反転回転させることが出来る多軸同期反転駆動モ−タを
提供すること。 【構成】 多軸同期反転駆動モータを空間移動磁界を発
生する電機子2A,2Bと、該電機子2A,2Bの周り
を該空間移動磁界により回転する永久磁石7を円筒状に
配置したロータ3A,3Bとを具備するアウターロータ
型ブラシレスDCモータを、2又はそれ以上ロータ3A
とロータ3Bとの間に所定の間隔tを保って並列に配置
し、各ロータ3A,3Bの異磁極面が相対向吸引して磁
気カップリングを構成し、隣接するロータ3A,3Bは
互に反対方向に回転するように構成した。
加重をバランスさせ、2つのロ−タを高速で安定に同期
反転回転させることが出来る多軸同期反転駆動モ−タを
提供すること。 【構成】 多軸同期反転駆動モータを空間移動磁界を発
生する電機子2A,2Bと、該電機子2A,2Bの周り
を該空間移動磁界により回転する永久磁石7を円筒状に
配置したロータ3A,3Bとを具備するアウターロータ
型ブラシレスDCモータを、2又はそれ以上ロータ3A
とロータ3Bとの間に所定の間隔tを保って並列に配置
し、各ロータ3A,3Bの異磁極面が相対向吸引して磁
気カップリングを構成し、隣接するロータ3A,3Bは
互に反対方向に回転するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2軸又はそれ以上の多軸
同期反転駆動モ−タに関し、特に2軸ギアポンプ、ル−
プブロア、スクリュウ圧縮機等の多軸を同時に反転して
回転駆動させる機器の駆動モータとして好適な多軸同期
反転駆動モ−タに関するものである。
同期反転駆動モ−タに関し、特に2軸ギアポンプ、ル−
プブロア、スクリュウ圧縮機等の多軸を同時に反転して
回転駆動させる機器の駆動モータとして好適な多軸同期
反転駆動モ−タに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来この種の技術としては特開平4−17
8143号公報に開示されたものがある。図6は従来の
2軸同期反転モ−タの構造を示す図で、(A)は側断面
図、(B)は正断面図を示す。図示するようにこの方式
のモ−タは永久磁石を外周に設置した2つのロ−タ2
3、ロ−タ24を接触させるか、又は、所定の間隙を保
ち、かつ、各ロ−タの異磁極面が相対向吸引する磁気カ
ップリングを構成するように配置し、前記各ロ−タの外
周に所定の隙間を保って電機子27を配置し、各ロ−タ
の電機子27は互いに反対方向に回転する空間移動磁界
(回転磁界)を発生し、前記各ロ−タ23、ロ−タ24
を互いに反対方向に回転する。
8143号公報に開示されたものがある。図6は従来の
2軸同期反転モ−タの構造を示す図で、(A)は側断面
図、(B)は正断面図を示す。図示するようにこの方式
のモ−タは永久磁石を外周に設置した2つのロ−タ2
3、ロ−タ24を接触させるか、又は、所定の間隙を保
ち、かつ、各ロ−タの異磁極面が相対向吸引する磁気カ
ップリングを構成するように配置し、前記各ロ−タの外
周に所定の隙間を保って電機子27を配置し、各ロ−タ
の電機子27は互いに反対方向に回転する空間移動磁界
(回転磁界)を発生し、前記各ロ−タ23、ロ−タ24
を互いに反対方向に回転する。
【0003】この他に、このような2軸(または多軸)
を同時に反転回転させることを必要とする機器には一台
のモ−タ(一軸)でギアを使用して2軸(又は多軸)を
機械的に同期反転駆動する方法が採られる場合もある。
を同時に反転回転させることを必要とする機器には一台
のモ−タ(一軸)でギアを使用して2軸(又は多軸)を
機械的に同期反転駆動する方法が採られる場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ギ
ヤ等を使用する方法はタイミングギヤを必要とし小型化
が困難で騒音が大きいという問題がある。
ヤ等を使用する方法はタイミングギヤを必要とし小型化
が困難で騒音が大きいという問題がある。
【0005】また、図6で示すように2つのロ−タ2
3、ロ−タ24を接触させて並列させて軸21、22を
支えた場合も同様に騒音が大きくなる。また、隙間を設
けて軸21、22を支えた場合は、2つのロ−タ23、
ロ−タ24の間には、磁気カップリング作用による吸引
力が働き、軸受25、軸受26はラジアル方向に過大な
偏心加重がかかり高速で安定して回転させることは困難
である。また、外周に電機子27が設置してあるので、
過大な偏心加重を打ち消すような逆方向の一定の磁気吸
引力を作用させてロ−タ23、24のバランスをとるこ
とは構造的に困難であると云う問題がある。
3、ロ−タ24を接触させて並列させて軸21、22を
支えた場合も同様に騒音が大きくなる。また、隙間を設
けて軸21、22を支えた場合は、2つのロ−タ23、
ロ−タ24の間には、磁気カップリング作用による吸引
力が働き、軸受25、軸受26はラジアル方向に過大な
偏心加重がかかり高速で安定して回転させることは困難
である。また、外周に電機子27が設置してあるので、
過大な偏心加重を打ち消すような逆方向の一定の磁気吸
引力を作用させてロ−タ23、24のバランスをとるこ
とは構造的に困難であると云う問題がある。
【0006】更に、上記方式のモ−タによれば2つのロ
−タ23、ロ−タ24のそれぞれの外周に電機子27が
360度配置されないので駆動力が劣り、また、各ロ−
タ23、ロ−タ24においては偏った駆動力が生じる。
このため、上記特開平4−178143号公報に開示さ
れたモ−タでは特に駆動力の割りには形状が大きいモ−
タとなる。従って、大きな駆動力を必要とする機器には
不向きであると云う問題もある。
−タ23、ロ−タ24のそれぞれの外周に電機子27が
360度配置されないので駆動力が劣り、また、各ロ−
タ23、ロ−タ24においては偏った駆動力が生じる。
このため、上記特開平4−178143号公報に開示さ
れたモ−タでは特に駆動力の割りには形状が大きいモ−
タとなる。従って、大きな駆動力を必要とする機器には
不向きであると云う問題もある。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、2つのロ−タの磁気カップリ
ングによる偏心加重をバランスさせ、2つのロ−タを高
速で安定に同期反転回転させることが出来る多軸同期反
転モ−タを提供することを目的とする。
で、上記問題点を除去し、2つのロ−タの磁気カップリ
ングによる偏心加重をバランスさせ、2つのロ−タを高
速で安定に同期反転回転させることが出来る多軸同期反
転モ−タを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すように、多軸同期反転駆動モータ
を空間移動磁界を発生する電機子(2A),(2B)
と、該電機子(2A),(2B)の周りを該空間移動磁
界により回転する永久磁石(7)を円筒状に配置したロ
ータ(3A),(3B)とを具備するアウターロータ型
ブラシレスDCモータを、2又はそれ以上ロータ(3
A)とロータ(3B)との間に所定の間隔(t)を保っ
て並列に配置し、各ロータ(3A),(3B)の異磁極
面が相対向吸引して磁気カップリングを構成し、隣接す
るロータ(3A),(3B)は互に反対方向に回転する
ように構成した。
本発明は、図1に示すように、多軸同期反転駆動モータ
を空間移動磁界を発生する電機子(2A),(2B)
と、該電機子(2A),(2B)の周りを該空間移動磁
界により回転する永久磁石(7)を円筒状に配置したロ
ータ(3A),(3B)とを具備するアウターロータ型
ブラシレスDCモータを、2又はそれ以上ロータ(3
A)とロータ(3B)との間に所定の間隔(t)を保っ
て並列に配置し、各ロータ(3A),(3B)の異磁極
面が相対向吸引して磁気カップリングを構成し、隣接す
るロータ(3A),(3B)は互に反対方向に回転する
ように構成した。
【0009】また、永久磁石(7)を配置したロータ
(3A),(3B)の外周に薄い磁性材を用いたヨーク
部(6A),(6B)を設けたことを特徴とする。
(3A),(3B)の外周に薄い磁性材を用いたヨーク
部(6A),(6B)を設けたことを特徴とする。
【0010】また、永久磁石(7)を配置したロータ
(3A),(3B)の外周に非磁性材料を用いたヨーク
部(6A),(6B)を設けたことを特徴とする。
(3A),(3B)の外周に非磁性材料を用いたヨーク
部(6A),(6B)を設けたことを特徴とする。
【0011】また、永久磁石(7)を配置したロータ
(3A),(3B)の外周にヨーク部(6A),(6
B)を設け該ヨーク部(6A),(6B)に、図2に示
すように切り欠き部を設けたことを特徴する。
(3A),(3B)の外周にヨーク部(6A),(6
B)を設け該ヨーク部(6A),(6B)に、図2に示
すように切り欠き部を設けたことを特徴する。
【0012】また、永久磁石(7)を配置したロータ
(3A),(3B)の外周面に、図3に示すように内周
面と同様の永久磁石(7’)を周設し、同期反転するこ
とを特徴とする。
(3A),(3B)の外周面に、図3に示すように内周
面と同様の永久磁石(7’)を周設し、同期反転するこ
とを特徴とする。
【0013】また、図示するように2つのロ−タ(3
A),(3B)間の磁気カップリングの吸引力と反対方
向の吸引力を作用させる一対の磁性体(5A),(5
B)を2つのロータの対向面と反対側にロータと所定の
間隙を保って固定配置することを特徴とする。
A),(3B)間の磁気カップリングの吸引力と反対方
向の吸引力を作用させる一対の磁性体(5A),(5
B)を2つのロータの対向面と反対側にロータと所定の
間隙を保って固定配置することを特徴とする。
【0014】また、図5に示すように3つ以上のロータ
(3A),(3B),(3C)間の磁気カップリングの
吸引力と反対方向の吸引力を作用させる一対の磁性体
(5A),(5B)を3つ以上のロータの対向面を持た
ない側にロータと所定の間隙を保って固定配置すること
を特徴とする。
(3A),(3B),(3C)間の磁気カップリングの
吸引力と反対方向の吸引力を作用させる一対の磁性体
(5A),(5B)を3つ以上のロータの対向面を持た
ない側にロータと所定の間隙を保って固定配置すること
を特徴とする。
【0015】また、図4に示すようにロータは(3
A),(3B)、それぞれ異なる磁極数の永久磁石を有
し、該ロータの磁極数比に応じて一定の回転数比で同期
反転することを特徴とする。
A),(3B)、それぞれ異なる磁極数の永久磁石を有
し、該ロータの磁極数比に応じて一定の回転数比で同期
反転することを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明はロータ(3A)、(3B)の内周に所
定の間隙を保って電機子(2A)、(2B)を配置する
ことにより、電機子(2A)、(2B)によって生じる
空間移動磁界がロータ全周にわたって働き、空間移動磁
界の漏れも極力少なくなり効率よく、且つバランスよ
く、隣同士のロ−タ(3A)、(3B)が同期反転回転
する。
定の間隙を保って電機子(2A)、(2B)を配置する
ことにより、電機子(2A)、(2B)によって生じる
空間移動磁界がロータ全周にわたって働き、空間移動磁
界の漏れも極力少なくなり効率よく、且つバランスよ
く、隣同士のロ−タ(3A)、(3B)が同期反転回転
する。
【0017】また、複数のロータ(3A)、(3B)の
外周面にあるヨーク部(6A)、(6B)を薄い磁性材
や非磁性材にしたり、図2に示すように切り欠き部を設
けることにより、ロータ(3A)、(3B)の永久磁石
の外周面の漏れ磁束の作用で、各々隣り合った複数のロ
ータ(3A)、(3B)間の磁気カップリングの吸引力
が強化され、複数のロータ(3A)、(3B)のどちら
か1つのロータに偏って負荷トルクが加わった場合でも
残りの1つの(3A)、(3B)による磁気カップリン
グの吸引力で同期反転駆動を容易に維持できる。
外周面にあるヨーク部(6A)、(6B)を薄い磁性材
や非磁性材にしたり、図2に示すように切り欠き部を設
けることにより、ロータ(3A)、(3B)の永久磁石
の外周面の漏れ磁束の作用で、各々隣り合った複数のロ
ータ(3A)、(3B)間の磁気カップリングの吸引力
が強化され、複数のロータ(3A)、(3B)のどちら
か1つのロータに偏って負荷トルクが加わった場合でも
残りの1つの(3A)、(3B)による磁気カップリン
グの吸引力で同期反転駆動を容易に維持できる。
【0018】また、2つのロ−タ(3A)、(3B)に
周設された永久磁石の異磁極間の吸引力とバランスする
反対方向の吸引力を得ることのできる一対の磁性体を、
2つの各ロータの対向面の反対側にロータと所定の間隙
を保って固定配置することにより、磁気カップリングの
吸引力が打ち消され、各ロ−タ(3A)、(3B)の軸
心に対して対象なバランスしたトルクを得ることができ
る。従って、ロ−タ(3A)、(3B)は非接触の状態
で静止時においても高速回転時においても、それぞれ各
(3A)、(3B)及び軸受にはアンバランスな荷重が
取り除かれる。ロ−タ(3A)、(3B)は所定の間隙
を保って配置されているので高速回転で同期反転させて
も騒音が少なく寿命も長くなる。
周設された永久磁石の異磁極間の吸引力とバランスする
反対方向の吸引力を得ることのできる一対の磁性体を、
2つの各ロータの対向面の反対側にロータと所定の間隙
を保って固定配置することにより、磁気カップリングの
吸引力が打ち消され、各ロ−タ(3A)、(3B)の軸
心に対して対象なバランスしたトルクを得ることができ
る。従って、ロ−タ(3A)、(3B)は非接触の状態
で静止時においても高速回転時においても、それぞれ各
(3A)、(3B)及び軸受にはアンバランスな荷重が
取り除かれる。ロ−タ(3A)、(3B)は所定の間隙
を保って配置されているので高速回転で同期反転させて
も騒音が少なく寿命も長くなる。
【0019】また、図5に示すように3つ以上(図では
3つ)のロータに周設された永久磁石の異磁極間の吸引
力とバランスする反対方向の吸引力を得ることのできる
一対の磁性体(5A)、(5B)を、3つ以上のロータ
の対向面を持たない側にロータと所定の間隙を保って固
定配置することにより、磁気カップリングの吸引力が打
ち消され、各ロータ(3A)、(3B)、(3C)の軸
心に対して対称なバランスしたトルクを得ることができ
る。従って、ロータ(3A)、(3B)、(3C)は非
接触の状態で静止時においても高速回転時においても、
それぞれ各ロータ(3A)、(3B)、(3C)及び軸
受にはアンバランスな荷重が取り除かれる。3つ以上の
ロータは所定の間隙を開けて配置されているので高速回
転で同期反転させても長寿命が得られる。
3つ)のロータに周設された永久磁石の異磁極間の吸引
力とバランスする反対方向の吸引力を得ることのできる
一対の磁性体(5A)、(5B)を、3つ以上のロータ
の対向面を持たない側にロータと所定の間隙を保って固
定配置することにより、磁気カップリングの吸引力が打
ち消され、各ロータ(3A)、(3B)、(3C)の軸
心に対して対称なバランスしたトルクを得ることができ
る。従って、ロータ(3A)、(3B)、(3C)は非
接触の状態で静止時においても高速回転時においても、
それぞれ各ロータ(3A)、(3B)、(3C)及び軸
受にはアンバランスな荷重が取り除かれる。3つ以上の
ロータは所定の間隙を開けて配置されているので高速回
転で同期反転させても長寿命が得られる。
【0020】また、図3に示すようにロ−タ(3A)、
(3B)のヨ−ク(6A)、(6B)の外周面にも内周
面と同様に永久磁石(7´)を設置することにより、各
々隣合った2つのロ−タ(3A)、(3B)間の磁気カ
ップリングの吸引力が強化され、複数のロ−タ(3
A)、(3B)にアンバランスな偏った負荷がかかった
場合でも隣りのロ−タ(3A)、(3B)による磁気カ
ップリング作用で同期反転回転が容易に維持できる。
(3B)のヨ−ク(6A)、(6B)の外周面にも内周
面と同様に永久磁石(7´)を設置することにより、各
々隣合った2つのロ−タ(3A)、(3B)間の磁気カ
ップリングの吸引力が強化され、複数のロ−タ(3
A)、(3B)にアンバランスな偏った負荷がかかった
場合でも隣りのロ−タ(3A)、(3B)による磁気カ
ップリング作用で同期反転回転が容易に維持できる。
【0021】また、図4に示すように、ロータ(3
A)、(3B)に周設する永久磁石(7)の極数を同一
とせず異ならせることにより、隣合ったロ−タ(3
A)、(3B)を磁極数比に応じて一定の回転数比で反
転回転させることが出来る。2軸が同一回転数でなく、
スクリュウ圧縮機を駆動する場合等のように一定の回転
数比を保って2軸を高速同期反転回転させることが出来
る。
A)、(3B)に周設する永久磁石(7)の極数を同一
とせず異ならせることにより、隣合ったロ−タ(3
A)、(3B)を磁極数比に応じて一定の回転数比で反
転回転させることが出来る。2軸が同一回転数でなく、
スクリュウ圧縮機を駆動する場合等のように一定の回転
数比を保って2軸を高速同期反転回転させることが出来
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。 〔実施例1〕図1は本発明の2軸同期反転駆動モ−タの
構造を示す断面図である。2つの回転自在なロ−タ3
A、3Bは、それぞれ2n極(図ではn=2)の永久磁
石7が軸心に対称に等間隔で磁束a,bがラジアル方向
に発生するように、円筒状のヨ−ク6A、6Bの内周に
設置されている。即ち、本2軸同期反転駆動モ−タにお
いては2つのロ−タ3A、3Bの永久磁石7の極数はそ
れぞれn=2であり、S、N、S、Nの4極をそれぞれ
のロ−タ3A、3Bのヨ−ク6A、6Bの内周に設けて
ある。2つのロ−タ3A、3B間には所定の間隙t(ク
リアランス)が設けられている。
細に説明する。 〔実施例1〕図1は本発明の2軸同期反転駆動モ−タの
構造を示す断面図である。2つの回転自在なロ−タ3
A、3Bは、それぞれ2n極(図ではn=2)の永久磁
石7が軸心に対称に等間隔で磁束a,bがラジアル方向
に発生するように、円筒状のヨ−ク6A、6Bの内周に
設置されている。即ち、本2軸同期反転駆動モ−タにお
いては2つのロ−タ3A、3Bの永久磁石7の極数はそ
れぞれn=2であり、S、N、S、Nの4極をそれぞれ
のロ−タ3A、3Bのヨ−ク6A、6Bの内周に設けて
ある。2つのロ−タ3A、3B間には所定の間隙t(ク
リアランス)が設けられている。
【0023】ロ−タ3Aの内側にはステ−タコア1A及
びコイル4からなる電機子2Aが固定配置されている。
同様にロ−タ3Bの内側にはステ−タコア1B及びコイ
ル4からなる電機子2Bが固定配置されている。ステ−
タコア1A、1Bにはそれぞれコイル4を備えた電機子
2A、2Bがロ−タ3A、3Bの磁極面と所定の間隙を
もって内側に固定配置されている。電機子2A、2Bは
それぞれU、V、W、X、Y、Zの合計6磁極歯を有
し、それぞれのコイル4には例えば三相交流の電流が供
給される。電機子2Aと電機子2Bは中心線mに対して
対称に配置されている。
びコイル4からなる電機子2Aが固定配置されている。
同様にロ−タ3Bの内側にはステ−タコア1B及びコイ
ル4からなる電機子2Bが固定配置されている。ステ−
タコア1A、1Bにはそれぞれコイル4を備えた電機子
2A、2Bがロ−タ3A、3Bの磁極面と所定の間隙を
もって内側に固定配置されている。電機子2A、2Bは
それぞれU、V、W、X、Y、Zの合計6磁極歯を有
し、それぞれのコイル4には例えば三相交流の電流が供
給される。電機子2Aと電機子2Bは中心線mに対して
対称に配置されている。
【0024】ロ−タ3A、3Bがそれぞれ反対方向に回
転すると、それぞれのロ−タ3A、3BのN極及びS極
には異磁極面が相対向吸引して磁束cにより磁気カップ
リングが構成される。この時の2つのロ−タ3A、3B
間の吸引力は間隙tの大きさに反比例する。この吸引力
を打ち消すためには、それぞれのロ−タ3A、3Bを該
吸引力と反対方向に同じ力の大きさで吸引すればよい。
このために2つのロ−タ3A、3Bの外側にバランス用
磁性体5A、5Bが設けられている。
転すると、それぞれのロ−タ3A、3BのN極及びS極
には異磁極面が相対向吸引して磁束cにより磁気カップ
リングが構成される。この時の2つのロ−タ3A、3B
間の吸引力は間隙tの大きさに反比例する。この吸引力
を打ち消すためには、それぞれのロ−タ3A、3Bを該
吸引力と反対方向に同じ力の大きさで吸引すればよい。
このために2つのロ−タ3A、3Bの外側にバランス用
磁性体5A、5Bが設けられている。
【0025】上記バランス用磁性体5A、5Bは例えば
鉄心等を用いロ−タ3A、3Bの永久磁石7に対して磁
力線d、eにより吸引力を発生させるものであればよ
い。バランス用磁性体5A、5Bと各ロ−タ3A、3B
間の磁束d、eはロ−タ3A、3Bの磁気カップリング
の磁束cによる吸引力と同じ大きさで外向きの吸引力を
発生するようにその大きさ及びロ−タ3A、3B面との
間隔が調整されている。
鉄心等を用いロ−タ3A、3Bの永久磁石7に対して磁
力線d、eにより吸引力を発生させるものであればよ
い。バランス用磁性体5A、5Bと各ロ−タ3A、3B
間の磁束d、eはロ−タ3A、3Bの磁気カップリング
の磁束cによる吸引力と同じ大きさで外向きの吸引力を
発生するようにその大きさ及びロ−タ3A、3B面との
間隔が調整されている。
【0026】上記構造の2軸同期反転駆動モ−タにおい
て、電機子2Aとロ−タ3A、及び電機子2Bとロータ
3Bはそれぞれ同期モ−タを構成している。図1に示す
ように、電機子2Aには磁極歯U、V、W、X、Y、Z
に各々コイル4が施されており、電機子2Bにも磁極歯
u、v、w、x、y、zに各々コイル4が施されてい
る。電機子2Aのコイル4と電機子2Bのコイル4に互
いに反対方向の空間移動磁界(回転磁界)が発生するよ
うに三相交流電流を供給し、ロ−タ3B、ロ−タ3Aと
異磁極面が相対向し同期反転回転するように駆動させ
る。
て、電機子2Aとロ−タ3A、及び電機子2Bとロータ
3Bはそれぞれ同期モ−タを構成している。図1に示す
ように、電機子2Aには磁極歯U、V、W、X、Y、Z
に各々コイル4が施されており、電機子2Bにも磁極歯
u、v、w、x、y、zに各々コイル4が施されてい
る。電機子2Aのコイル4と電機子2Bのコイル4に互
いに反対方向の空間移動磁界(回転磁界)が発生するよ
うに三相交流電流を供給し、ロ−タ3B、ロ−タ3Aと
異磁極面が相対向し同期反転回転するように駆動させ
る。
【0027】この時、ロ−タ3Aとロ−タ3Bとは異磁
極面が相対向吸引して磁気カップリングが構成されるの
でより強力に同期性が保たれ互いに反対方向に回転す
る。また、磁気カップリングの磁束cによる吸引力はバ
ランス用磁性体5A、5Bの磁束d、eによる吸引力で
キャンセルされる。尚、ロ−タ3A及び、ロ−タ3Bの
回転速度は三相交流電源の周波数を上げることにより空
間移動磁界の回転速度を上げ、高速で同期反転して回転
することが出来る。
極面が相対向吸引して磁気カップリングが構成されるの
でより強力に同期性が保たれ互いに反対方向に回転す
る。また、磁気カップリングの磁束cによる吸引力はバ
ランス用磁性体5A、5Bの磁束d、eによる吸引力で
キャンセルされる。尚、ロ−タ3A及び、ロ−タ3Bの
回転速度は三相交流電源の周波数を上げることにより空
間移動磁界の回転速度を上げ、高速で同期反転して回転
することが出来る。
【0028】上記説明したように上記構造の2軸同期反
転駆動モータは非接触なので騒音も低く、バランス用磁
性体5A、5Bの磁束により各ロ−タ3A、3Bの軸に
かかる偏心加重も軽減され、トルクも360度平均して
強く、従って小型で安定し高速運転が可能となる。
転駆動モータは非接触なので騒音も低く、バランス用磁
性体5A、5Bの磁束により各ロ−タ3A、3Bの軸に
かかる偏心加重も軽減され、トルクも360度平均して
強く、従って小型で安定し高速運転が可能となる。
【0029】〔実施例2〕図2は本発明の2軸同期反転
駆動モ−タの構造を示す図である。本2軸同期反転駆動
モ−タにおいて、ロ−タ3Aとロータ3Bは図示するよ
うに、外周部のヨ−ク6A、6Bの一部を切り欠いてい
る。この様にすることにより、ロ−タ3A、ロ−タ3B
の永久磁石7からの外方向への磁束漏れが増え、磁束c
による磁気カップリングの吸引力が強化される。
駆動モ−タの構造を示す図である。本2軸同期反転駆動
モ−タにおいて、ロ−タ3Aとロータ3Bは図示するよ
うに、外周部のヨ−ク6A、6Bの一部を切り欠いてい
る。この様にすることにより、ロ−タ3A、ロ−タ3B
の永久磁石7からの外方向への磁束漏れが増え、磁束c
による磁気カップリングの吸引力が強化される。
【0030】上記のような構造とすることにより、隣り
合ったロ−タのどちらか1つのロ−タ(ロータ3A又は
ロータ3B)に偏って負荷が加わった場合でも残りの1
つのロ−タによる磁気カップリングの吸引力で同期反転
して回転させることが出来る。その他の構成は第1実施
例と同じで、同一または相当の構成要素には同一の符号
を付して重複した説明は省略する。
合ったロ−タのどちらか1つのロ−タ(ロータ3A又は
ロータ3B)に偏って負荷が加わった場合でも残りの1
つのロ−タによる磁気カップリングの吸引力で同期反転
して回転させることが出来る。その他の構成は第1実施
例と同じで、同一または相当の構成要素には同一の符号
を付して重複した説明は省略する。
【0031】〔実施例3〕図3は本発明の2軸同期反転
駆動モ−タの構造を示す断面図である。本2軸同期反転
駆動モ−タは図示するように、ロ−タ3Aのヨ−ク6A
の外周部及びロ−タ3Bのヨ−ク6Bの外周部に内周部
と同様に永久磁石7´を設置したものである。
駆動モ−タの構造を示す断面図である。本2軸同期反転
駆動モ−タは図示するように、ロ−タ3Aのヨ−ク6A
の外周部及びロ−タ3Bのヨ−ク6Bの外周部に内周部
と同様に永久磁石7´を設置したものである。
【0032】上記の構造とすることにより、ロ−タ3A
とロ−タ3Bとの磁束cの吸引力が強くなり、磁気カッ
プリングが強化される。従って、隣り合ったロ−タのど
ちらか1つのロ−タ(ロータ3A又はロータ3B)に偏
って負荷トルクが加わった場合でも残りの1つのロ−タ
による磁気カップリングの吸引力で同期反転して回転さ
せることが出来る。その他の構成は図1に示す構造と同
じで、同一または相当の構成要素には同一の符号を付し
て重複した説明を省略する。
とロ−タ3Bとの磁束cの吸引力が強くなり、磁気カッ
プリングが強化される。従って、隣り合ったロ−タのど
ちらか1つのロ−タ(ロータ3A又はロータ3B)に偏
って負荷トルクが加わった場合でも残りの1つのロ−タ
による磁気カップリングの吸引力で同期反転して回転さ
せることが出来る。その他の構成は図1に示す構造と同
じで、同一または相当の構成要素には同一の符号を付し
て重複した説明を省略する。
【0033】〔実施例4〕図4は本発明の2軸同期反転
駆動モ−タの構造を示す断面図である。本実施例はロ−
タ3Aとロ−タ3Bの永久磁石7の磁極数を変えて、例
えばロ−タ3Aを4極、ロ−タ3Bを6極のように、ロ
ータ3Aの磁極とロ−タ3Bの磁極比を4:6とする。
駆動モ−タの構造を示す断面図である。本実施例はロ−
タ3Aとロ−タ3Bの永久磁石7の磁極数を変えて、例
えばロ−タ3Aを4極、ロ−タ3Bを6極のように、ロ
ータ3Aの磁極とロ−タ3Bの磁極比を4:6とする。
【0034】上記の構造とすることにより、ロ−タ3
A、3Bの回転数を3:2に一定の回転数比で同期反転
して回転させることが出来る。その他の構成は第1実施
例と同じで、同一または相当の構成要素には同一の符号
を付して重複した説明を省略する。
A、3Bの回転数を3:2に一定の回転数比で同期反転
して回転させることが出来る。その他の構成は第1実施
例と同じで、同一または相当の構成要素には同一の符号
を付して重複した説明を省略する。
【0035】上記のように本発明の実施例4の2軸同期
反転駆動モ−タはロ−タ3A、ロ−タ3Bの磁極比を2
n:2mとすることにより、任意の回転数比の2軸同期
反転モ−タを構成することが出来る。
反転駆動モ−タはロ−タ3A、ロ−タ3Bの磁極比を2
n:2mとすることにより、任意の回転数比の2軸同期
反転モ−タを構成することが出来る。
【0036】〔実施例5〕図5は本発明の多軸同期反転
駆動モ−タの構造を示す断面図である。本多軸同期反転
駆動モ−タは軸数が3の場合を示す。ロ−タ3A、ロ−
タ3B、ロ−タ3Cはそれぞれ隣り合ったロ−タと同期
反転して回転する。この時の電機子2A、2B、2Cの
通電方法は実施例1において説明した通りで、隣同士の
電機子の空間移動磁界(回転磁界)が反対方向になるよ
うに各電機子2A、2B、2Cのコイル4に三相交流電
流を供給する。その他の構成は第1実施例と同じで、同
一または相当の構成要素には同一の符号を付して重複し
た説明を省略する。
駆動モ−タの構造を示す断面図である。本多軸同期反転
駆動モ−タは軸数が3の場合を示す。ロ−タ3A、ロ−
タ3B、ロ−タ3Cはそれぞれ隣り合ったロ−タと同期
反転して回転する。この時の電機子2A、2B、2Cの
通電方法は実施例1において説明した通りで、隣同士の
電機子の空間移動磁界(回転磁界)が反対方向になるよ
うに各電機子2A、2B、2Cのコイル4に三相交流電
流を供給する。その他の構成は第1実施例と同じで、同
一または相当の構成要素には同一の符号を付して重複し
た説明を省略する。
【0037】上記構造の3軸同期反転駆動モ−タは、2
軸同期反転駆動モ−タと同様にそれぞれ隣り合ったロ−
タと同期反転して回転する。なお、この軸数は3軸にこ
だわるものではなく、軸数を更に増やしてもよいことは
当然である。また、本発明の多軸同期反転駆動モータは
本発明の主旨を逸脱することがない範囲で種々の変形実
施例が可能である。
軸同期反転駆動モ−タと同様にそれぞれ隣り合ったロ−
タと同期反転して回転する。なお、この軸数は3軸にこ
だわるものではなく、軸数を更に増やしてもよいことは
当然である。また、本発明の多軸同期反転駆動モータは
本発明の主旨を逸脱することがない範囲で種々の変形実
施例が可能である。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、複数のロータにそれぞれラジアル方向にバランス
のとれた均等な荷重をかけることができるので、複数軸
を高速で安定に同期反転駆動することができ、且つ長寿
命の多軸同期反転駆動モ−タを提供できる。
れば、複数のロータにそれぞれラジアル方向にバランス
のとれた均等な荷重をかけることができるので、複数軸
を高速で安定に同期反転駆動することができ、且つ長寿
命の多軸同期反転駆動モ−タを提供できる。
【図1】本発明の実施例1の2軸同期反転モ−タの構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例2の2軸同期反転モ−タの構造
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本発明の実施例3の2軸同期反転モ−タの構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例4の2軸同期反転モ−タの構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】本発明の実施例5の3軸同期反転モ−タの構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】従来の2軸同期反転モ−タの構造を示す図で、
(A)は側断面図、(B)は正断面図を示す。
(A)は側断面図、(B)は正断面図を示す。
1A ステ−タコア 1B ステ−タコア 1C ステ−タコア 2A 電機子 2B 電機子 2C 電機子 3A ロ−タ 3B ロ−タ 3C ロ−タ 4 コイル 5A バランス用磁性体 5B バランス用磁性体 6A ヨ−ク 6B ヨ−ク 6C ヨ−ク 7 永久磁石 7’ 永久磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久部 泰史 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内
Claims (8)
- 【請求項1】 空間移動磁界を発生する電機子と、該電
機子の周りを該空間移動磁界により回転する永久磁石を
円筒状に配置したロータとを具備するアウターロータ型
ブラシレスDCモータを、2又はそれ以上ロータとロー
タとの間に所定の間隔を保って並列に配置し、各ロータ
の異磁極面が相対向吸引して磁気カップリングを構成
し、隣接するロータは互に反対方向に回転することを特
徴とする多軸同期反転駆動モータ。 - 【請求項2】 前記永久磁石を配置したロータの外周に
薄い磁性材を用いたヨーク部を設けたことを特徴とする
請求項1に記載の多軸同期反転駆動モ−タ。 - 【請求項3】 前記永久磁石を配置したロータの外周に
非磁性材料を用いたヨーク部を設けたことを特徴とする
請求項1に記載の多軸同期反転駆動モ−タ。 - 【請求項4】 前記永久磁石を配置したロータの外周に
ヨーク部を設け、該ヨーク部を切り欠いたことを特徴と
する請求項1に記載の多軸同期反転駆動モ−タ。 - 【請求項5】 前記永久磁石を配置したロータの外周面
に内周面と同様の永久磁石を周設し、同期反転すること
を特徴とする請求項1に記載の多軸同期反転駆動モ−
タ。 - 【請求項6】 前記2つのロ−タ間の磁気カップリング
の吸引力と反対方向の吸引力を作用させる一対の磁性体
を前記2つのロータの対向面と反対側にロータと所定の
間隙を保って固定配置することを特徴とする請求項1に
記載の多軸同期反転駆動モ−タ。 - 【請求項7】 前記3つ以上のロータ間の磁気カップリ
ングの吸引力と反対方向の吸引力を作用させる一対の磁
性体を前記3つ以上のロータの対向面を持たない側にロ
ータと所定の間隙を保って固定配置することを特徴とす
る請求項1に記載の多軸同期反転駆動モ−タ。 - 【請求項8】 前記ロータは、それぞれ異なる磁極数の
永久磁石を有し、該ロータの磁極数比に応じて一定の回
転数比で同期反転することを特徴とする請求項1に記載
の多軸同期反転駆動モ−タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25469294A JP3283710B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 多軸同期反転駆動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25469294A JP3283710B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 多軸同期反転駆動モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898479A true JPH0898479A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3283710B2 JP3283710B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=17268541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25469294A Expired - Fee Related JP3283710B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 多軸同期反転駆動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3283710B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001067584A1 (en) * | 2000-03-09 | 2001-09-13 | Barreiro Motor Company Pty Ltd | Electrodynamic machine |
| WO2011019897A3 (en) * | 2009-08-14 | 2011-04-28 | Convergent Power, Inc. | Pulsed multi-rotor constant air gap motor cluster |
| US8482181B2 (en) | 2008-06-04 | 2013-07-09 | Convergent Power, Inc. | Three phase synchronous reluctance motor with constant air gap and recovery of inductive field energy |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005107069A1 (ja) | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 弾性表面波共振子及びこれを用いた弾性表面波フィルタ |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP25469294A patent/JP3283710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001067584A1 (en) * | 2000-03-09 | 2001-09-13 | Barreiro Motor Company Pty Ltd | Electrodynamic machine |
| US7728478B2 (en) | 2000-03-09 | 2010-06-01 | Barreiro Motor Company, Pty. Ltd. | Electrodynamic machine |
| US8482181B2 (en) | 2008-06-04 | 2013-07-09 | Convergent Power, Inc. | Three phase synchronous reluctance motor with constant air gap and recovery of inductive field energy |
| WO2011019897A3 (en) * | 2009-08-14 | 2011-04-28 | Convergent Power, Inc. | Pulsed multi-rotor constant air gap motor cluster |
| US8476799B2 (en) | 2009-08-14 | 2013-07-02 | Convergent, Power, Inc. | Pulsed multi-rotor constant air gap motor cluster |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3283710B2 (ja) | 2002-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |