JP2000229646A - 包装用袋 - Google Patents
包装用袋Info
- Publication number
- JP2000229646A JP2000229646A JP11033997A JP3399799A JP2000229646A JP 2000229646 A JP2000229646 A JP 2000229646A JP 11033997 A JP11033997 A JP 11033997A JP 3399799 A JP3399799 A JP 3399799A JP 2000229646 A JP2000229646 A JP 2000229646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- laminated film
- biaxially stretched
- film forming
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
になっても、アルミニウム蒸着層に亀裂が発生しないの
で外観が悪くならず、且つピンホールが発生しないので
ガスバリヤー性が低下しない包装用袋を提供することで
ある。 【解決手段】 平坦部とV字状折込部を有する形状の袋
において、少なくともV字状折込部を形成する積層フィ
ルムをアルミニウム蒸着層を含む構成とした包装用袋で
ある。
Description
ト袋等の平坦部とV字状折込部を有するプラスチック袋
に関する。
スチック袋においては、ガスバリヤー層としてアルミニ
ウム箔を含む積層フィルムからなるものが一般的に使用
されている。しかしながら、自立性袋やガセット袋のよ
うにV字状折込部を有する袋においては、V字状折込部
にしわが発生しやすく、しわになった部分にてV字状折
込部を形成する積層フィルムのガスバリヤー層であるア
ルミニウム箔に亀裂が発生し、亀裂の発生した部分が外
観的に積層フィルムに破れが発生しているように見える
状態となり、その部分から包装袋に収納されている内容
物に異物が混入されたかのように見られてしまうという
欠点があった。また、しわになった部分にて積層フィル
ムにピンホールが発生しやすくなり袋のガスバリヤー性
が低下して内容物が変質する欠点があった。
状折込部を形成する積層フィルムがしわになってもガス
バリヤー層に亀裂が発生しないので外観が悪くならず、
ピンホールの発生を防止してガスバリヤー性が低下しな
いようにした包装袋を提供することである。
有する形状の袋において、少なくともV字状折込部を形
成する積層フィルムがアルミニウム蒸着層を含む構成と
することにより、V字状折込部を形成する積層フィルム
にしわが発生しても、ガスバリヤー層となるアルミニウ
ム蒸着層に亀裂が発生しないので、積層フィルムに破れ
が発生しているような外観を呈することがない包装用袋
とすることができる。
る積層フィルムがアルミニウム箔からあるガスバリヤー
層を含む構成とすることにより、ガスバリヤー性の優れ
た包装用袋とすることができる。
形成する積層フィルムが、2軸延伸ポリエチレンテレフ
タレート層とアルミニウム蒸着層と2軸延伸ナイロン層
と熱可塑性樹脂層が積層された構成、ないしは2軸延伸
ナイロン層とアルミニウム蒸着層と2軸延伸ポリエチレ
ンテレフタレート層と熱可塑性樹脂層が積層された構成
とすることにより、V字状折込部を形成する積層フィル
ムにしわが発生しても、アルミニウム蒸着層に亀裂が発
生せず且つ積層フィルムにピンホールが発生するのを防
止できる。
施の形態を説明する。図1は本発明の包装用袋の実施形
態を示す斜視図、図2、図3は本発明の包装用袋の実施
形態におけるV字状折込部を形成する積層フィルムの構
成を示す断面図、図4は本発明の包装用袋の実施形態に
おける平坦部を形成する積層フィルムの構成を示す断面
図であって、2は平坦部、3はV字状折込部、4a,4b は
熱接着部、5は注出口、11は2軸延伸ポリエチレンテレ
フタレート層、12はアルミニウム蒸着層、13は接着剤
層、14は2軸延伸ナイロン層、15は熱可塑性樹脂層、16
はアルミニウム箔層を表す。
前面および後面は平坦部2であり、左右の側面が内方へ
折り込まれたV字状折込部3からなり、底部が角底状に
形成された立てることのできる袋である。V字状折込部
3を形成する積層フィルムはアルミニウム蒸着層を含む
積層フィルムとされ、平坦部2を形成する積層フィルム
はアルミニウム箔層を含む積層フィルムとされた構成で
ある。この構成とすることにより、しわになり易いV字
状折込部3を形成する積層フィルム中のアルミニウム蒸
着層に亀裂が入らないので、積層フィルムに破れが発生
したような外観を呈することがない。実施形態において
は、左右の側面を内方へ折り込まれたV字状折込部3を
有する形状としたが、V字状折込部を有する袋であれば
特に形状に制限はなく、底をV字状折込部とした自立性
袋としてもよい。
しては、図2に示すような、2軸延伸ポリエチレンテレ
フタレート層11とアルミニウム蒸着層12と接着剤層13と
2軸延伸ナイロン層14と接着剤層13と熱可塑性樹脂層15
からなる構成、ないしは、図3に示すような、2軸延伸
ナイロン層14と接着剤層13とアルミニウム蒸着層12と2
軸延伸ポリエチレンテレフタレート層11と接着剤層13と
熱可塑性樹脂層15からなる構成のものが使用される。図
2、図3に示す構成において、2軸延伸ポリエチレンテ
レフタレート層11/アルミニウム蒸着層12、ないしはア
ルミニウム蒸着層12/2軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ート層11は、アルミニウム蒸着層を有する2軸延伸ポリ
エチレンテレフタレートフィルムを使用するものであ
る。V字状折込部3を形成する積層フィルムを上記の構
成とすることにより、アルミニウム蒸着層には亀裂が入
りにくく外観的に変化が生じないとともに、2軸延伸ナ
イロン層14が積層されているのでプラスチックフィルム
にピンホールが発生しにくくなりガスバリヤー性が低下
することがない。
は、図4に示すように、2軸延伸ポリエチレンテレフタ
レート層11と接着剤層13とアルミニウム箔層16と接着剤
層13と2軸延伸ナイロン層14と接着剤層13と熱可塑性樹
脂層15からなる構成のものである。接着剤層13としては
ウレタン系接着剤が使用される。上記のようにアルミニ
ウム箔層16を含む積層フィルムとすることにより積層フ
ィルムのガスバリヤー性をより優れたものとすることが
できる。平坦部2を形成する積層フィルムにはしわが発
生することがないので、アルミニウム箔層16に亀裂が生
じたり積層フィルムにピンホールが発生してガスバリヤ
ー性が低下することはない。平坦部2を形成する積層フ
ィルムとしては図4に示す構成の積層フィルムに限定さ
れるものではなく、図2、図3に示すV字状折込部3を
形成する積層フィルムを使用してもよく、ガスバリヤー
性の優れた剛性のある積層フィルムであればどんな構成
の積層フィルムでも使用可能である。
0〜500Åが適当であり、2軸延伸ポリエチレンテレ
フタレートフィルムに蒸着することによりアルミニウム
蒸着層を形成したアルミニウム蒸着フィルムを使用す
る。アルミニウム箔層16の厚さとしては7〜9μが好ま
しい。熱可塑性樹脂層15としては低密度ポリエチレン、
中密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、エチレ
ン−αオレフィン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、アイオノマー等が使用できる。
軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムの蒸着層面
と15μの2軸延伸ナイロンフィルムをウレタン接着剤
を使用して積層し、積層した2軸延伸ナイロンフィルム
面と80μのポリエチレンフィルムとをウレタン接着剤
を使用して積層することにより、2軸延伸ポリエチレン
テレフタレート(PET)/アルミニウム蒸着層(V
M)/接着剤/2軸延伸ナイロン(ON)/接着剤/ポ
リエチレン(PE)の構成からなる積層フィルムを作製
した。得られた積層フィルムについてゲルボテスターに
て下記条件でテストした結果は表1に示すとおりであっ
て、上記の積層フィルムは、アルミニウム箔を含む積層
フィルムと比較して、アルミニウム蒸着層には亀裂が発
生することがなく、積層フィルムに破れが発生したよう
な外観を呈することはなかった。テスト条件は、試料の
大きさ220mm×290mm、回数1000回、試料
数n=1とした。
と15μの2軸延伸ナイロンフィルムと9μのアルミニ
ウム箔と80μのポリエチレンフィルムとを、この順で
ウレタン接着剤を使用してドライラミネーションにより
積層して、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PE
T)/接着剤層/2軸延伸ナイロン(ON)/接着剤層
/アルミニウム箔(AL)/接着剤/ポリエチレン(P
E)の構成からなる積層フィルムを作製した。得られた
積層フィルムについてゲルボテスターにて実施例1と同
様にテストした結果は表1に示すとおりである。
と9μのアルミニウム箔と15μの2軸延伸ナイロンフ
ィルムと80μのポリエチレンフィルムとを、この順で
ウレタン接着剤を使用してドライラミネーションにより
積層して、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PE
T)/接着剤層/アルミニウム箔(AL)/接着剤層/
2軸延伸ナイロン(ON)/接着剤/ポリエチレン(P
E)の構成からなる積層フィルムを作製した。得られた
積層フィルムについてゲルボテスターにて実施例1と同
様にテストした結果は表1に示すとおりである。
において、少なくともV字状折込部を形成する積層フィ
ルムがアルミニウム蒸着層を含む構成とすることによ
り、V字状折込部を形成する積層フィルムにしわが発生
しても、ガスバリヤー層となるアルミニウム蒸着層に亀
裂が発生しないので、積層フィルムに破れが発生してい
るような外観を呈することがない包装用袋とすることが
できる。上記の包装用袋において、平坦部を形成する積
層フィルムをアルミニウム箔からなるガスバリヤー層を
含む構成とすることにより、ガスバリヤー性の優れた包
装用袋とすることができる。上記の包装用袋において、
V字状折込部を形成する積層フィルムが、2軸延伸ポリ
エチレンテレフタレート層と蒸着層と2軸延伸ナイロン
層と熱可塑性樹脂層が積層された構成、ないしは2軸延
伸ナイロン層と蒸着層と2軸延伸ポリエチレンテレフタ
レート層と熱可塑性樹脂層が積層された構成とすること
により、V字状折込部を形成する積層フィルムにしわが
発生しても、蒸着層に亀裂が発生せず且つ積層フィルム
にピンホールが発生するのを防止できる。
込部を形成する積層フィルムの構成を示す断面図。
形成する積層フィルムの構成を示す断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 平坦部とV字状折込部を有する形状の袋
において、少なくとも前記V字状折込部を形成する積層
フィルムがアルミニウム蒸着層を含む構成からなること
を特徴とする包装用袋。 - 【請求項2】 前記平坦部を形成する積層フィルムがア
ルミニウム箔を含む構成からなることを特徴とする請求
項1記載の包装用袋。 - 【請求項3】 前記V字状折込部を形成する積層フィル
ムが、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート層とアルミ
ニウム蒸着層と2軸延伸ナイロン層と熱可塑性樹脂層が
積層された構成、ないしは2軸延伸ナイロン層とアルミ
ニウム蒸着層と2軸延伸ポリエチレンテレフタレート層
と熱可塑性樹脂層が積層された構成からなることを特徴
とする請求項1または2に記載の通気性袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033997A JP2000229646A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 包装用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033997A JP2000229646A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 包装用袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000229646A true JP2000229646A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12402116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11033997A Pending JP2000229646A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 包装用袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000229646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7156556B2 (en) | 2001-12-25 | 2007-01-02 | Plast Corporation | Stand-up packaging pouch, package body and feed roll, and manufacturing methods therefor |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11033997A patent/JP2000229646A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7156556B2 (en) | 2001-12-25 | 2007-01-02 | Plast Corporation | Stand-up packaging pouch, package body and feed roll, and manufacturing methods therefor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6003670A (en) | Abuse resistant flexible package | |
| JP2004017984A (ja) | レトルト処理用紙容器の積層体およびレトルト処理用紙容器 | |
| JP2003334893A (ja) | レトルト処理用紙容器の積層体およびレトルト処理用紙容器 | |
| JP7613013B2 (ja) | 積層シート及び包装体 | |
| JP2000229646A (ja) | 包装用袋 | |
| JP4978077B2 (ja) | 電子レンジ用包装袋 | |
| JP5003255B2 (ja) | 易開封性包装袋 | |
| JP2016222324A (ja) | 包装袋 | |
| JP3795205B2 (ja) | 易開封性複合フィルム | |
| JP3808142B2 (ja) | 易引裂き性共押出複合フイルム | |
| JPS6048344A (ja) | 複合包装材料 | |
| JP4011650B2 (ja) | バリア−性フィルム、それを使用した積層体および包装用容器 | |
| JP2006143272A (ja) | 包装袋およびそれを用いた包装体 | |
| JP5017844B2 (ja) | 紙容器のレトルト殺菌方法 | |
| JPH07256836A (ja) | レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体 | |
| JP2782227B2 (ja) | シールテープ付き紙容器 | |
| JPH1158590A (ja) | 易カット性積層フィルム包材 | |
| JP2019189292A (ja) | 包装容器 | |
| JP2003165527A (ja) | 断熱性紙カップ | |
| JPH10193497A (ja) | 包装用容器 | |
| JP2001129954A (ja) | 紙容器用積層材料および該積層材料を用いた紙容器 | |
| JP2024044131A (ja) | 紙製包装容器 | |
| JP3813245B2 (ja) | バッグインボックス用袋体 | |
| JP2003336189A (ja) | レトルト処理用原紙 | |
| JP4122820B2 (ja) | くじ機能を有する積層包装材料 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060127 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080704 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080715 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080903 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090514 |