JP2000230995A - 水中照明具付き外観検査装置 - Google Patents
水中照明具付き外観検査装置Info
- Publication number
- JP2000230995A JP2000230995A JP11034016A JP3401699A JP2000230995A JP 2000230995 A JP2000230995 A JP 2000230995A JP 11034016 A JP11034016 A JP 11034016A JP 3401699 A JP3401699 A JP 3401699A JP 2000230995 A JP2000230995 A JP 2000230995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underwater
- lighting device
- underwater lighting
- inspection device
- visual inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水中で検査対象物の外観検査をする際に、照
度や照明位置・方向の調節に多大な時間、労力を使わず
にハレーションを抑制し、最適な観察環境を作る。 【解決手段】 水中照明具付き外観検査装置は、検査対
象物を水中で撮影する水中テレビカメラと、水中に吊り
下げられ検査対象物を照明する水中照明具5と、水中テ
レビカメラで撮影した検査対象物の画像を表示する画像
表示装置とを備えている。このような水中照明具付き外
観検査装置において、水中照明具5は、縦長のランプ1
0と、ランプ10の中心軸を焦点とする放物面状に反射
面が形成された反射板11とを備えている。
度や照明位置・方向の調節に多大な時間、労力を使わず
にハレーションを抑制し、最適な観察環境を作る。 【解決手段】 水中照明具付き外観検査装置は、検査対
象物を水中で撮影する水中テレビカメラと、水中に吊り
下げられ検査対象物を照明する水中照明具5と、水中テ
レビカメラで撮影した検査対象物の画像を表示する画像
表示装置とを備えている。このような水中照明具付き外
観検査装置において、水中照明具5は、縦長のランプ1
0と、ランプ10の中心軸を焦点とする放物面状に反射
面が形成された反射板11とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は水中照明具付き外観
検査装置に係り、特に、原子力発電所で燃料集合体等
を、照明を当てながら水中で観察するのに好適な水中照
明具付き外観検査装置に関するものである。
検査装置に係り、特に、原子力発電所で燃料集合体等
を、照明を当てながら水中で観察するのに好適な水中照
明具付き外観検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所においては、照射された燃
料集合体に対して、次の運転サイクルの継続使用可否を
確認するため、原子力発電所の定期検査中に使用済燃料
貯蔵プールで外観等の検査を実施している。検査対象と
なる燃料集合体は、ウラン燃料を収納した複数本の燃料
棒と、1本あるいは複数本の中空棒とが格子状に配列さ
れ、その上端は上部タイプレートで、下端は下部タイプ
レートでそれぞれ保持され、中央領域の複数箇所はスペ
ーサで拘束されている。そして、燃料集合体は長尺筒型
のチャンネルボックスに収納され、このチャンネルボッ
クスの上端部と前記上部タイプレートとがチャンネルフ
ァスナで結合された構造となっている。
料集合体に対して、次の運転サイクルの継続使用可否を
確認するため、原子力発電所の定期検査中に使用済燃料
貯蔵プールで外観等の検査を実施している。検査対象と
なる燃料集合体は、ウラン燃料を収納した複数本の燃料
棒と、1本あるいは複数本の中空棒とが格子状に配列さ
れ、その上端は上部タイプレートで、下端は下部タイプ
レートでそれぞれ保持され、中央領域の複数箇所はスペ
ーサで拘束されている。そして、燃料集合体は長尺筒型
のチャンネルボックスに収納され、このチャンネルボッ
クスの上端部と前記上部タイプレートとがチャンネルフ
ァスナで結合された構造となっている。
【0003】このような燃料集合体を検査する際には、
一般に、使用済燃料貯蔵プールに設置されたチャンネル
着脱機と称すチャンネルボックス装脱着用の機器に燃料
集合体を載置し、チャンネルボックスを取り外した後
に、水中テレビカメラもしくは光学系の検査装置(以
下、水中テレビカメラ等という)によって、燃料集合体
の各部品および表面傷の有無等について外観状態を水中
で観察し、またその画像をビデオテープレコーダ等の画
像記録装置に記録している。
一般に、使用済燃料貯蔵プールに設置されたチャンネル
着脱機と称すチャンネルボックス装脱着用の機器に燃料
集合体を載置し、チャンネルボックスを取り外した後
に、水中テレビカメラもしくは光学系の検査装置(以
下、水中テレビカメラ等という)によって、燃料集合体
の各部品および表面傷の有無等について外観状態を水中
で観察し、またその画像をビデオテープレコーダ等の画
像記録装置に記録している。
【0004】ところで、水中での検査においては、観察
時に鮮明な画像を得る必要があり、水中テレビカメラ等
で観察するには最適な照度で検査対象物を明るく照らす
必要がある。
時に鮮明な画像を得る必要があり、水中テレビカメラ等
で観察するには最適な照度で検査対象物を明るく照らす
必要がある。
【0005】そこで、従来より、半円球型反射板を備え
た水中照明灯を観察範囲近傍に吊り下げ、ランプからの
光を半円球型反射板で反射させ、その反射光を検査対象
物に照射することにより、水中検査時に観察対象範囲を
明るく照らすようにした外観検査装置が知られている。
また、上記構造の水中照明灯を水中テレビカメラ等に一
体的に取り付けた外観検査装置も知られている。
た水中照明灯を観察範囲近傍に吊り下げ、ランプからの
光を半円球型反射板で反射させ、その反射光を検査対象
物に照射することにより、水中検査時に観察対象範囲を
明るく照らすようにした外観検査装置が知られている。
また、上記構造の水中照明灯を水中テレビカメラ等に一
体的に取り付けた外観検査装置も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のうちで、半円球型反射板を備えた水中照明灯を
吊り下げるタイプの外観検査装置では、半円球型反射板
での反射光に広がりがないために、反射光を検査対象物
に最適な照度で照射するには検査対象物に対する水中照
明灯の位置が重要となり、その位置合わせに時間を要す
るという欠点がある。また、水中照明灯の位置合わせが
できたとしても、上述したように反射光に広がりがない
ので、水中テレビカメラ等で観察する際の観察範囲を一
様に照らすのが難しい。その結果、水中照明灯の位置に
よっては、ハレーション現象を起こしてしまい、観察画
像が見えにくくなる。
来技術のうちで、半円球型反射板を備えた水中照明灯を
吊り下げるタイプの外観検査装置では、半円球型反射板
での反射光に広がりがないために、反射光を検査対象物
に最適な照度で照射するには検査対象物に対する水中照
明灯の位置が重要となり、その位置合わせに時間を要す
るという欠点がある。また、水中照明灯の位置合わせが
できたとしても、上述したように反射光に広がりがない
ので、水中テレビカメラ等で観察する際の観察範囲を一
様に照らすのが難しい。その結果、水中照明灯の位置に
よっては、ハレーション現象を起こしてしまい、観察画
像が見えにくくなる。
【0007】また、半円球型反射板を備えた水中照明灯
を水中テレビカメラ等に一体的に取り付けたタイプの外
観検査装置では、特に検査対象となる燃料集合体の照射
線量当量率が高い場合、水中テレビカメラ等が耐放射線
性を有したものであれば問題ないが、耐放射線性を有し
たものでない場合には、放射線の影響を考慮して水中テ
レビカメラ等と検査対象物との間の観察距離を大きくと
る必要がある。しかし、この外観検査装置の場合、観察
距離を大きくとると検査対象物と水中照明灯との距離が
離れてしまう欠点がある。外観検査装置において、最適
な観察環境を提供するには検査対象物又は観察範囲に最
適な照度を確保することが重要であり、検査対象物に対
して水中照明灯が離れた場合、照明距離と検査対象物で
の照度は反比例の関係にあるので、検査対象物での最適
な照度を確保するためには比較的大容量の水中照明灯を
取り付けることが必要となる。そして、大容量の水中照
明灯を取り付けた外観検査装置は、観察時にハレーショ
ン現象が起こって照明方向を変える場合などに、照明方
向等の位置調整を実施するには多大な時間と労力が必要
となる。
を水中テレビカメラ等に一体的に取り付けたタイプの外
観検査装置では、特に検査対象となる燃料集合体の照射
線量当量率が高い場合、水中テレビカメラ等が耐放射線
性を有したものであれば問題ないが、耐放射線性を有し
たものでない場合には、放射線の影響を考慮して水中テ
レビカメラ等と検査対象物との間の観察距離を大きくと
る必要がある。しかし、この外観検査装置の場合、観察
距離を大きくとると検査対象物と水中照明灯との距離が
離れてしまう欠点がある。外観検査装置において、最適
な観察環境を提供するには検査対象物又は観察範囲に最
適な照度を確保することが重要であり、検査対象物に対
して水中照明灯が離れた場合、照明距離と検査対象物で
の照度は反比例の関係にあるので、検査対象物での最適
な照度を確保するためには比較的大容量の水中照明灯を
取り付けることが必要となる。そして、大容量の水中照
明灯を取り付けた外観検査装置は、観察時にハレーショ
ン現象が起こって照明方向を変える場合などに、照明方
向等の位置調整を実施するには多大な時間と労力が必要
となる。
【0008】なお、水中テレビカメラ等と検査対象物と
の間の観察距離を大きくとると観察画像が不鮮明となる
ので、高倍率のズームレンズと高精細化装置を設けた外
観検査装置が例えば特願平9−335282号によって
提案されているが、この場合も、水中照明灯としては上
記と同様に大容量のものが必要となる。
の間の観察距離を大きくとると観察画像が不鮮明となる
ので、高倍率のズームレンズと高精細化装置を設けた外
観検査装置が例えば特願平9−335282号によって
提案されているが、この場合も、水中照明灯としては上
記と同様に大容量のものが必要となる。
【0009】本発明の課題は、照度や照明位置・方向の
調節に多大な時間、労力を使わずにハレーションを抑制
し、最適な観察環境を作ることができる水中照明具付き
外観検査装置を提供することにある。
調節に多大な時間、労力を使わずにハレーションを抑制
し、最適な観察環境を作ることができる水中照明具付き
外観検査装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は、検査対象物を水中で撮影する撮影手段
と、水中に吊り下げられ検査対象物を照明する照明手段
と、撮影手段で撮影した検査対象物の画像を表示する画
像表示手段とを備えた水中照明具付き外観検査装置にお
いて、照明手段は、縦長のランプと、該ランプの中心軸
を焦点とする放物面状に反射面が形成された反射板とを
備えていることを特徴としている。
に、本発明は、検査対象物を水中で撮影する撮影手段
と、水中に吊り下げられ検査対象物を照明する照明手段
と、撮影手段で撮影した検査対象物の画像を表示する画
像表示手段とを備えた水中照明具付き外観検査装置にお
いて、照明手段は、縦長のランプと、該ランプの中心軸
を焦点とする放物面状に反射面が形成された反射板とを
備えていることを特徴としている。
【0011】上記構成によれば、反射板の反射面が放物
面状に形成されているので、ランプからの光が反射面で
反射すると平行光となり、検査対象物に対して光量が一
様に照射される。その結果、ハレーション現象を起こす
こともなく、検査対象物に対する観察作業を容易に行う
ことができる。特に、燃料集合体の外観観察では、照明
により燃料集合体の色調に濃淡ができるのを避ける必要
があるため、燃料集合体の幅方向を一様光で照らすこと
により、ハレーション現象の発生を効果的に抑えること
ができる。
面状に形成されているので、ランプからの光が反射面で
反射すると平行光となり、検査対象物に対して光量が一
様に照射される。その結果、ハレーション現象を起こす
こともなく、検査対象物に対する観察作業を容易に行う
ことができる。特に、燃料集合体の外観観察では、照明
により燃料集合体の色調に濃淡ができるのを避ける必要
があるため、燃料集合体の幅方向を一様光で照らすこと
により、ハレーション現象の発生を効果的に抑えること
ができる。
【0012】また、燃料集合体のように高放射線量物を
観察する場合、水中テレビカメラ等による水中観察では
放射線の影響を減じるために、検査対象物との距離を離
して使用することになるが、上記構成の外観検査装置で
は、照明手段を検査対象物に極力近づけることができる
ので、照明手段から光を照射したときの検査対象物での
反射光の光量減衰を少なくすることができ、観察に適し
た環境を作りやすいという利点がある。
観察する場合、水中テレビカメラ等による水中観察では
放射線の影響を減じるために、検査対象物との距離を離
して使用することになるが、上記構成の外観検査装置で
は、照明手段を検査対象物に極力近づけることができる
ので、照明手段から光を照射したときの検査対象物での
反射光の光量減衰を少なくすることができ、観察に適し
た環境を作りやすいという利点がある。
【0013】照明手段は、ポールによって水中に吊り下
げられ、かつ該ポールに沿って複数個設けられている。
ポールに沿って例えば2個設けられている場合、ランプ
の光量調整としては一般的な機器である電圧調整器を併
用すれば、照明を上斜め方向と下斜め方向の2方向から
照らすことで、軸方向側での色調の濃淡差を小さくする
ことができ、ハレーション現象の発生をより確実に抑え
ることができる。
げられ、かつ該ポールに沿って複数個設けられている。
ポールに沿って例えば2個設けられている場合、ランプ
の光量調整としては一般的な機器である電圧調整器を併
用すれば、照明を上斜め方向と下斜め方向の2方向から
照らすことで、軸方向側での色調の濃淡差を小さくする
ことができ、ハレーション現象の発生をより確実に抑え
ることができる。
【0014】ポールには、照明手段を、吊り下げられた
位置で水平方向に移動させるとともに上下方向に移動さ
せる移動調整機構が設けられている。またポールには、
照明手段を該ポールに平行な面内で傾動させる角度調整
機構が設けられている。このように構成すれば、照明手
段の照明方向を色々と変化させることができ、検査対象
物の細部まで均一に照らすことができる。
位置で水平方向に移動させるとともに上下方向に移動さ
せる移動調整機構が設けられている。またポールには、
照明手段を該ポールに平行な面内で傾動させる角度調整
機構が設けられている。このように構成すれば、照明手
段の照明方向を色々と変化させることができ、検査対象
物の細部まで均一に照らすことができる。
【0015】また、ポールには、非撮影時に照明手段を
前記検査対象物の前方から一時退避させる退避機構が設
けられている。このように構成すれば、非撮影時に外観
検査装置が邪魔になることがない。
前記検査対象物の前方から一時退避させる退避機構が設
けられている。このように構成すれば、非撮影時に外観
検査装置が邪魔になることがない。
【0016】照明手段には反射板を支持する上下のフレ
ームが設けられ、該フレームには孔が形成されて、ラン
プ周囲の水は該孔を介して循環するよう構成されてい
る。ランプは発熱しランプの周囲に水を温めてゆらぎが
生じるが、上記構成よれば、孔を介して循環する水によ
ってランプの周囲が冷却され、ゆらぎの発生を抑えるこ
とができる。
ームが設けられ、該フレームには孔が形成されて、ラン
プ周囲の水は該孔を介して循環するよう構成されてい
る。ランプは発熱しランプの周囲に水を温めてゆらぎが
生じるが、上記構成よれば、孔を介して循環する水によ
ってランプの周囲が冷却され、ゆらぎの発生を抑えるこ
とができる。
【0017】照明手段には、ランプに電力を供給するた
めの電源ケーブルが着脱自在に接続される接続端子が設
けられている。このように構成すれば、万一、電源ケー
ブルが劣化し使用不能となったとしても電源ケーブルの
みの交換が可能で、発電所内での廃棄物低減に寄与でき
ることになる。また逆に、照明手段が寿命等で使用不能
となった場合には、当該照明手段のみ交換し、電源ケー
ブルは従来使用していたものをそのまま使用することが
できる。
めの電源ケーブルが着脱自在に接続される接続端子が設
けられている。このように構成すれば、万一、電源ケー
ブルが劣化し使用不能となったとしても電源ケーブルの
みの交換が可能で、発電所内での廃棄物低減に寄与でき
ることになる。また逆に、照明手段が寿命等で使用不能
となった場合には、当該照明手段のみ交換し、電源ケー
ブルは従来使用していたものをそのまま使用することが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明に係る水中照明具付き
外観検査装置の全体構成図である。図1に示すように、
使用済燃料貯蔵プール1には水wが満たされ、その水中
に検査対象物である燃料集合体2が沈められている。図
では燃料集合体2は1個しか示してないが、実際には複
数個の燃料集合体2が沈められている。
て図面を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明に係る水中照明具付き
外観検査装置の全体構成図である。図1に示すように、
使用済燃料貯蔵プール1には水wが満たされ、その水中
に検査対象物である燃料集合体2が沈められている。図
では燃料集合体2は1個しか示してないが、実際には複
数個の燃料集合体2が沈められている。
【0019】使用済燃料貯蔵プール1の水中には撮影手
段としての水中テレビカメラ3が配置されている。この
水中テレビカメラ3は軸方向長さ固定のポール、又は上
下方向に伸縮自在な伸縮ポール4によって水中に吊り下
げられている。水中テレビカメラ3の近辺には照明手段
としての水中照明具5が配置されている。この水中照明
具5は吊り下げ部材6で水中に吊り下げられている。吊
り下げ部材6としては、後述するように汎用ポールが最
適であるが、電源ケーブル又は単にワイヤでもよい。
段としての水中テレビカメラ3が配置されている。この
水中テレビカメラ3は軸方向長さ固定のポール、又は上
下方向に伸縮自在な伸縮ポール4によって水中に吊り下
げられている。水中テレビカメラ3の近辺には照明手段
としての水中照明具5が配置されている。この水中照明
具5は吊り下げ部材6で水中に吊り下げられている。吊
り下げ部材6としては、後述するように汎用ポールが最
適であるが、電源ケーブル又は単にワイヤでもよい。
【0020】また、使用済燃料貯蔵プール1の周囲に
は、水中テレビカメラ3で撮影した観察画像を表示する
画像表示手段としての表示装置(CRT等)7、観察画
像を記録する画像記録装置8、水中テレビカメラ3や水
中照明具5を制御する制御装置9が設けられている。
は、水中テレビカメラ3で撮影した観察画像を表示する
画像表示手段としての表示装置(CRT等)7、観察画
像を記録する画像記録装置8、水中テレビカメラ3や水
中照明具5を制御する制御装置9が設けられている。
【0021】図2は、水中照明具5の拡大斜視図であ
る。図2に示すように、水中照明具5には縦長のランプ
10が取り付けられ、そのランプ10の背面側に反射板
11が設けられている。反射板11の反射面は放物面状
に形成され、その放物面の焦点位置にランプ10が配置
されている。反射板11の上下にはフレーム12,13
が、左右にはフレーム14,15が、そして後側にはフ
レーム16(図3参照)が各々設けられ、反射板11は
フレーム12〜16によって支持されている。また、水
中照明具5の上部(上部フレーム12)には接続端子1
7が取り付けられている。この接続端子17はランプ1
0に電力を供給するための電源ケーブル18が接続され
るもので、電源ケーブル18先端の接続端子19と着脱
自在に接続される。なお、図2では、電源ケーブル18
は図1の吊り下げ部材6を構成している。
る。図2に示すように、水中照明具5には縦長のランプ
10が取り付けられ、そのランプ10の背面側に反射板
11が設けられている。反射板11の反射面は放物面状
に形成され、その放物面の焦点位置にランプ10が配置
されている。反射板11の上下にはフレーム12,13
が、左右にはフレーム14,15が、そして後側にはフ
レーム16(図3参照)が各々設けられ、反射板11は
フレーム12〜16によって支持されている。また、水
中照明具5の上部(上部フレーム12)には接続端子1
7が取り付けられている。この接続端子17はランプ1
0に電力を供給するための電源ケーブル18が接続され
るもので、電源ケーブル18先端の接続端子19と着脱
自在に接続される。なお、図2では、電源ケーブル18
は図1の吊り下げ部材6を構成している。
【0022】上記構成の外観検査装置において、使用済
燃料貯蔵プール1内の水中で燃料集合体2の外観検査を
行う際には、水中テレビカメラ3と水中照明具5を水中
に吊り下げ、水中照明具5のランプ10で燃料集合体2
を照明しながら、水中テレビカメラ3で撮影を行う。そ
の撮影画像に信号は制御装置9に送られ、表示装置7に
表示されるとともに画像記録装置8に記録される。
燃料貯蔵プール1内の水中で燃料集合体2の外観検査を
行う際には、水中テレビカメラ3と水中照明具5を水中
に吊り下げ、水中照明具5のランプ10で燃料集合体2
を照明しながら、水中テレビカメラ3で撮影を行う。そ
の撮影画像に信号は制御装置9に送られ、表示装置7に
表示されるとともに画像記録装置8に記録される。
【0023】燃料集合体2を詳細に観察するために、撮
影環境に適した照度が必要であり、図1に示すように水
中照明具5を燃料集合体2に近づけて、燃料集合体2に
到達する光量の減衰を極力小さくする必要がある。水中
照明具5を燃料集合体2に近づけると、従来は撮影範囲
内で光量にむらが生じて、ハレーション現象を引き起こ
す恐れがあった。しかし本実施の形態では、反射板11
の反射面が放物面状に形成され、その放物面の焦点位置
にランプ10が配置されているので、ランプ10からの
光のうち、反射板11の反射面での反射光は平行光とな
り、燃料集合体2に対して光量が一様に照射され、ハレ
ーション現象の発生を抑制することができる。
影環境に適した照度が必要であり、図1に示すように水
中照明具5を燃料集合体2に近づけて、燃料集合体2に
到達する光量の減衰を極力小さくする必要がある。水中
照明具5を燃料集合体2に近づけると、従来は撮影範囲
内で光量にむらが生じて、ハレーション現象を引き起こ
す恐れがあった。しかし本実施の形態では、反射板11
の反射面が放物面状に形成され、その放物面の焦点位置
にランプ10が配置されているので、ランプ10からの
光のうち、反射板11の反射面での反射光は平行光とな
り、燃料集合体2に対して光量が一様に照射され、ハレ
ーション現象の発生を抑制することができる。
【0024】さらに、本実施の形態では、接続端子17
と接続端子19とが水中コネクタ方式で接続されている
ので、ランプ10が切れた場合もしくは電源ケーブル1
8が劣化したりして、水中照明具5および電源ケーブル
18の何れかが使用不能となっても、当該品のみ交換す
ることができるため廃棄物低減に寄与することができ
る。
と接続端子19とが水中コネクタ方式で接続されている
ので、ランプ10が切れた場合もしくは電源ケーブル1
8が劣化したりして、水中照明具5および電源ケーブル
18の何れかが使用不能となっても、当該品のみ交換す
ることができるため廃棄物低減に寄与することができ
る。
【0025】また、水中照明具5の上下のフレーム1
2,13と後側のフレーム16には、図3に示すように
複数個の孔12A,13B,16Cを形成することがで
きる。水中照明具5においては、撮影に適した照度を確
保するためにはランプ10として高容量のランプが使用
される。このような高容量のランプを使用すると、ラン
プ点灯中にランプ10周囲の温度が高くなり、撮影範囲
近傍にゆらぎが発生する可能性がある。図3のように孔
12A,13B,16Cが形成されていれば、これらの
孔12A,13B,16Cを介して水がランプ10周囲
で循環し、ランプ10が冷却される。これによって、ラ
ンプ10周囲の温度上昇が回避され、ゆらぎの発生を抑
えることができる。
2,13と後側のフレーム16には、図3に示すように
複数個の孔12A,13B,16Cを形成することがで
きる。水中照明具5においては、撮影に適した照度を確
保するためにはランプ10として高容量のランプが使用
される。このような高容量のランプを使用すると、ラン
プ点灯中にランプ10周囲の温度が高くなり、撮影範囲
近傍にゆらぎが発生する可能性がある。図3のように孔
12A,13B,16Cが形成されていれば、これらの
孔12A,13B,16Cを介して水がランプ10周囲
で循環し、ランプ10が冷却される。これによって、ラ
ンプ10周囲の温度上昇が回避され、ゆらぎの発生を抑
えることができる。
【0026】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2による水中照明具付き外観検査装置の構成図であ
る。本実施の形態では、水中照明具が水中テレビカメラ
に対して、その上下位置に1個ずつ合計2個設けられて
いる。すなわち、使用済み燃料貯蔵プール1(図1参
照)には、汎用ポール20が吊り下げられ、その汎用ポ
ール20の最下端部とその上方部には下アーム21およ
び上アーム22が設けられ、下アーム21には下側水中
照明具5Aが、上アーム22には上側水中照明具5Bが
それぞれ取り付けられている。
形態2による水中照明具付き外観検査装置の構成図であ
る。本実施の形態では、水中照明具が水中テレビカメラ
に対して、その上下位置に1個ずつ合計2個設けられて
いる。すなわち、使用済み燃料貯蔵プール1(図1参
照)には、汎用ポール20が吊り下げられ、その汎用ポ
ール20の最下端部とその上方部には下アーム21およ
び上アーム22が設けられ、下アーム21には下側水中
照明具5Aが、上アーム22には上側水中照明具5Bが
それぞれ取り付けられている。
【0027】汎用ポール20には、下アーム21と上ア
ーム22の中間部に上下方向移動調整機構20Aが設け
られており、これによって、下側水中照明具5Aの位置
を上側水中照明具5Bに対して図の矢印A方向に移動さ
せることができる。また、図示してないが、汎用ポール
20の上部には該ポール20全体を図の上下方向に移動
させる機構が設けられている。これによって、上側水中
照明具5Bと下側水中照明具5Aの位置を、それらの中
央に水中テレビカメラ3がくるように調整することがで
きる。また、下アーム21には水平方向移動調整機構2
1Aが設けられ、下側水中照明具5Aを図の矢印B方向
に移動させることができる。上アーム22にも水平方向
移動調整機構22Aが設けられ、上側水中照明具5Bを
同様に矢印B方向に移動させることができる。上下方向
移動調整機構20Aと水平方向移動調整機構21A,2
1Bは制御装置9に接続されており、作業者が制御装置
9を操作することによって、上下方向移動調整機構20
Aと水平方向移動調整機構21A,21Bの動作を制御
することができる。なお、上下方向移動調整機構20A
と水平方向移動調整機構21A,21Bが移動調整機構
を構成している。
ーム22の中間部に上下方向移動調整機構20Aが設け
られており、これによって、下側水中照明具5Aの位置
を上側水中照明具5Bに対して図の矢印A方向に移動さ
せることができる。また、図示してないが、汎用ポール
20の上部には該ポール20全体を図の上下方向に移動
させる機構が設けられている。これによって、上側水中
照明具5Bと下側水中照明具5Aの位置を、それらの中
央に水中テレビカメラ3がくるように調整することがで
きる。また、下アーム21には水平方向移動調整機構2
1Aが設けられ、下側水中照明具5Aを図の矢印B方向
に移動させることができる。上アーム22にも水平方向
移動調整機構22Aが設けられ、上側水中照明具5Bを
同様に矢印B方向に移動させることができる。上下方向
移動調整機構20Aと水平方向移動調整機構21A,2
1Bは制御装置9に接続されており、作業者が制御装置
9を操作することによって、上下方向移動調整機構20
Aと水平方向移動調整機構21A,21Bの動作を制御
することができる。なお、上下方向移動調整機構20A
と水平方向移動調整機構21A,21Bが移動調整機構
を構成している。
【0028】本実施の形態によれば、汎用ポール20に
沿って下側水中照明具5Aと上側水中照明具5Bが設け
られ、更にこれらの水中照明具5A,5Bを上下の任意
の位置にセットすることにより、観察範囲に合わせて水
中照明具5A,5Bの間隔を任意に変えられるので、コ
ントラストの調整を容易に行うことができる。
沿って下側水中照明具5Aと上側水中照明具5Bが設け
られ、更にこれらの水中照明具5A,5Bを上下の任意
の位置にセットすることにより、観察範囲に合わせて水
中照明具5A,5Bの間隔を任意に変えられるので、コ
ントラストの調整を容易に行うことができる。
【0029】なお、上側水中照明具5Bでは上フレーム
12に形成された孔12Aはフレーム12の表面に対し
て垂直に形成されているが、下側水中照明具5Aでは上
フレーム12に形成された孔12Aはフレーム12の表
面に対して斜めに形成されている。一般にプール水は下
方から上方に流れており、下側水中照明具5Aの上フレ
ーム12の孔12Aを中央から外側方向に若干斜めに形
成することにより、下側水中照明具5Aで温められた水
が水中テレビカメラ3の正面を避けて(迂回して)通過
するようになり、ゆらぎが観察範囲を遮ることを抑える
効果が期待できる。
12に形成された孔12Aはフレーム12の表面に対し
て垂直に形成されているが、下側水中照明具5Aでは上
フレーム12に形成された孔12Aはフレーム12の表
面に対して斜めに形成されている。一般にプール水は下
方から上方に流れており、下側水中照明具5Aの上フレ
ーム12の孔12Aを中央から外側方向に若干斜めに形
成することにより、下側水中照明具5Aで温められた水
が水中テレビカメラ3の正面を避けて(迂回して)通過
するようになり、ゆらぎが観察範囲を遮ることを抑える
効果が期待できる。
【0030】また本実施の形態では、図5に示すよう
に、上側水中照明具5Aおよび下側水中照明具5Bを傾
動させる角度調整機構が設けられている。すなわち、下
アーム21には下側水中照明具5Aを図の矢印C方向に
傾動させる角度調整機構21Bが、上アーム22には上
側水中照明具5Bを図の矢印D方向に傾動させる角度調
整機構22Bがそれぞれ設けられている。これによっ
て、下側水中照明具5Aおよび上側水中照明具5Bから
の照明光を図の符号Eの範囲に重ね合わせることがで
き、コントラストの調整をより一層容易に行うことがで
きる。
に、上側水中照明具5Aおよび下側水中照明具5Bを傾
動させる角度調整機構が設けられている。すなわち、下
アーム21には下側水中照明具5Aを図の矢印C方向に
傾動させる角度調整機構21Bが、上アーム22には上
側水中照明具5Bを図の矢印D方向に傾動させる角度調
整機構22Bがそれぞれ設けられている。これによっ
て、下側水中照明具5Aおよび上側水中照明具5Bから
の照明光を図の符号Eの範囲に重ね合わせることがで
き、コントラストの調整をより一層容易に行うことがで
きる。
【0031】(実施の形態3)図6は、本発明の実施の
形態3を示しており、水中照明具付き外観検査装置を上
から見た図である。本実施の形態では、非撮影時に水中
照明具5を燃焼集合体2の前方から一時退避させる退避
機構30が設けられている。すなわち、図6に示すよう
に、水中照明具5が取り付けられたアーム31は汎用ポ
ール32に固定され、その汎用ポール32の上端部は揺
動アーム33に固定されている。揺動アーム33は取付
台34に揺動自在に取り付けられ、矢印Fで示した範囲
で揺動する。取付台34はチャンネル着脱機手摺35に
固定されている。
形態3を示しており、水中照明具付き外観検査装置を上
から見た図である。本実施の形態では、非撮影時に水中
照明具5を燃焼集合体2の前方から一時退避させる退避
機構30が設けられている。すなわち、図6に示すよう
に、水中照明具5が取り付けられたアーム31は汎用ポ
ール32に固定され、その汎用ポール32の上端部は揺
動アーム33に固定されている。揺動アーム33は取付
台34に揺動自在に取り付けられ、矢印Fで示した範囲
で揺動する。取付台34はチャンネル着脱機手摺35に
固定されている。
【0032】上記構成によれば、撮影時には図の実線で
示した位置に揺動アーム33を揺動させて、水中照明具
5を燃料集合体2の正面に位置させる。また、非撮影時
には図の二点鎖線で示した位置に揺動アーム34を揺動
させて、水中照明具5を退避させる。これにより、非撮
影時に水中照明具5が邪魔になることはない。
示した位置に揺動アーム33を揺動させて、水中照明具
5を燃料集合体2の正面に位置させる。また、非撮影時
には図の二点鎖線で示した位置に揺動アーム34を揺動
させて、水中照明具5を退避させる。これにより、非撮
影時に水中照明具5が邪魔になることはない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
反射板の反射面が放物面状に形成されているので、縦長
のランプからの光が反射面で反射すると平行光となり、
検査対象物に対して光量が一様に照射されるので、ハレ
ーション現象を起こすことがなく、検査対象物に対する
観察作業を容易に行うことができる。
反射板の反射面が放物面状に形成されているので、縦長
のランプからの光が反射面で反射すると平行光となり、
検査対象物に対して光量が一様に照射されるので、ハレ
ーション現象を起こすことがなく、検査対象物に対する
観察作業を容易に行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態1による水中照明具付き外
観検査装置の全体構成図である。
観検査装置の全体構成図である。
【図2】水中照明具の外観斜視図である。
【図3】フレームに孔が形成された水中照明具の縦断面
図である。
図である。
【図4】本発明の実施の形態2による水中照明具付き外
観検査装置で、水中照明具に移動調整機構を設けた図で
ある。
観検査装置で、水中照明具に移動調整機構を設けた図で
ある。
【図5】図4の水中照明具付き外観検査装置において、
水中照明具に角度調整機構を設けた図である。
水中照明具に角度調整機構を設けた図である。
【図6】本発明の実施の形態3による水中照明具付き外
観検査装置で、水中照明具に退避機構を設けた図であ
る。
観検査装置で、水中照明具に退避機構を設けた図であ
る。
1 使用済燃料貯蔵プール 2 燃料集合体 3 水中テレビカメラ 5,5A,5B 水中照明具 6 吊り下げ部材 7 表示装置 8 画像記録装置 9 制御装置 10 ランプ 11 反射板 12〜16 フレーム 12A,13A,14A 孔 17 接続端子 18 電源ケーブル 19 接続端子 20 汎用ポール 20A 上下方向移動調整機構 21 下アーム 21A 水平方向移動調整機構 21B 角度調整機構 22 上アーム 22A 水平方向移動調整機構 22B 角度調整機構 30 退避機構 31 アーム 32 汎用ポール 33 揺動アーム 34 取付台 35 チャンネル着脱機手摺
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000005429 日立電子株式会社 東京都千代田区神田和泉町1番地 (72)発明者 奥田 慎一 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 町田 浩一 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 佐々木 政名 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 永松 滋雄 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 株式会 社日立エンジニアリングサービス内 (72)発明者 釘丸 康一 東京都小平市御幸町32番地 日立電子株式 会社小金井工場内 (72)発明者 小峰 功 東京都小平市御幸町32番地 日立電子株式 会社小金井工場内 Fターム(参考) 2G075 CA06 CA38 FA13 FA20 FB02 FC14
Claims (7)
- 【請求項1】 検査対象物を水中で撮影する撮影手段
と、水中に吊り下げられ前記検査対象物を照明する照明
手段と、前記撮影手段で撮影した前記検査対象物の画像
を表示する画像表示手段と、を備えた水中照明具付き外
観検査装置において、 前記照明手段は、縦長のランプと、該ランプの中心軸を
焦点とする放物面状に反射面が形成された反射板と、を
備えていることを特徴とする水中照明具付き外観検査装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の水中照明具付き外観検
査装置において、 前記照明手段は、ポールによって水中に吊り下げられ、
かつ該ポールに沿って複数個設けられていることを特徴
とする水中照明具付き外観検査装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の水中照明具付き外観検
査装置において、 前記ポールには、前記照明手段を、吊り下げられた位置
で水平方向に移動させるとともに上下方向に移動させる
移動調整機構が設けられていることを特徴とする水中照
明具付き外観検査装置。 - 【請求項4】 請求項2又は3に記載の水中照明具付き
外観検査装置において、 前記ポールには、前記照明手段を該ポールに平行な面内
で傾動させる角度調整機構が設けられていることを特徴
とする水中照明具付き外観検査装置。 - 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかに記載の水中照
明具付き外観検査装置において、 前記ポールには、非撮影時に前記照明手段を前記検査対
象物の前方から一時退避させる退避機構が設けられてい
ることを特徴とする水中照明具付き外観検査装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載の水中照明具付き外観検
査装置において、 前記照明手段には前記反射板を支持する上下のフレーム
が設けられ、該フレームには孔が形成されて、前記ラン
プ周囲の水は前記孔を介して循環することを特徴とする
水中照明具付き外観検査装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の水中照明具付き外観検
査装置において、 前記照明手段には、前記ランプに電力を供給するための
電源ケーブルが着脱自在に接続される接続端子が設けら
れていることを特徴とする水中照明具付き外観検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034016A JP2000230995A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 水中照明具付き外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034016A JP2000230995A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 水中照明具付き外観検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000230995A true JP2000230995A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12402610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11034016A Pending JP2000230995A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 水中照明具付き外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000230995A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106098125A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-11-09 | 中国核动力研究设计院 | 一种燃料组件水下定位格架宽度测量系统及其测量方法 |
| CN112995519A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-18 | 精英数智科技股份有限公司 | 一种用于探水监测的摄像头自适应调整方法及装置 |
| KR20240008650A (ko) * | 2022-07-12 | 2024-01-19 | 한국로봇융합연구원 | 회전 및 각도조절이 가능한 반사판을 이용한 대형 구조물 표면 자동 검사 이동 로봇 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186791A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | 原子燃料工業株式会社 | 原子燃料集合体検査用水中テレビカメラ取付装置 |
| JPS63191998A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | 株式会社東芝 | 炉心確認用テレビカメラ装置 |
| JPH01311295A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-15 | Toshiba Eng & Constr Co Ltd | 燃料集合体の検査用水中照明装置 |
| JPH0772285A (ja) * | 1993-09-01 | 1995-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料集合体の外観検査装置 |
| JPH08122033A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像認識装置 |
| JPH08262180A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Toshiba Eng Co Ltd | 燃料集合体の外観検査装置 |
| JPH10240859A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-11 | Shiga Pref Gov | 透明体の凹凸マーク読み取り装置 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11034016A patent/JP2000230995A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186791A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | 原子燃料工業株式会社 | 原子燃料集合体検査用水中テレビカメラ取付装置 |
| JPS63191998A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | 株式会社東芝 | 炉心確認用テレビカメラ装置 |
| JPH01311295A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-15 | Toshiba Eng & Constr Co Ltd | 燃料集合体の検査用水中照明装置 |
| JPH0772285A (ja) * | 1993-09-01 | 1995-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料集合体の外観検査装置 |
| JPH08122033A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像認識装置 |
| JPH08262180A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Toshiba Eng Co Ltd | 燃料集合体の外観検査装置 |
| JPH10240859A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-11 | Shiga Pref Gov | 透明体の凹凸マーク読み取り装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106098125A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-11-09 | 中国核动力研究设计院 | 一种燃料组件水下定位格架宽度测量系统及其测量方法 |
| CN112995519A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-18 | 精英数智科技股份有限公司 | 一种用于探水监测的摄像头自适应调整方法及装置 |
| CN112995519B (zh) * | 2021-03-26 | 2024-03-01 | 精英数智科技股份有限公司 | 一种用于探水监测的摄像头自适应调整方法及装置 |
| KR20240008650A (ko) * | 2022-07-12 | 2024-01-19 | 한국로봇융합연구원 | 회전 및 각도조절이 가능한 반사판을 이용한 대형 구조물 표면 자동 검사 이동 로봇 |
| KR102755342B1 (ko) | 2022-07-12 | 2025-01-14 | 한국로봇융합연구원 | 회전 및 각도조절이 가능한 반사판을 이용한 대형 구조물 표면 자동 검사 이동 로봇 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN203931519U (zh) | 核电站燃料组件快速视频检查系统 | |
| US11592655B2 (en) | Microscope made with CMOS camera(s) | |
| CN210036621U (zh) | 一种基于多层光源架构的视觉检测设备 | |
| JP2000230995A (ja) | 水中照明具付き外観検査装置 | |
| CN101915557B (zh) | 用于甜瓜果实视觉测量的光源装置 | |
| JP2009128881A (ja) | 拡大観察装置 | |
| JPS59187335A (ja) | 写真撮影方法および走査照明装置 | |
| JP2002541437A (ja) | 燃料集合体の検査方法とそのための小形内視鏡 | |
| CN107966870A (zh) | 一种用于隧道检测图像捕获装置的照明补光装置 | |
| CN217088001U (zh) | 一种易于拍摄的摄影装置 | |
| JP6935262B2 (ja) | 外観検査装置 | |
| CN207802160U (zh) | 用于隧道检测的照明补光装置 | |
| CN108134905B (zh) | 用于隧道检测图像捕获装置的照明补光单元及补光装置 | |
| CN208367397U (zh) | 一种用于隧道检测图像捕获装置的照明补光装置 | |
| JPH07113625A (ja) | 筒状体の内周面検査装置 | |
| JP3123754B2 (ja) | 顕微鏡システム | |
| CN212696085U (zh) | 用于高清成像的多闪光灯摄影装置 | |
| JPS63275996A (ja) | 燃料集合体の外観検査装置 | |
| JPH07270594A (ja) | 耐放射線性水中撮影装置 | |
| CN207802161U (zh) | 用于隧道检测图像捕获装置的照明补光单元及补光装置 | |
| JPS62500369A (ja) | 熔接作業監視装置 | |
| CN107959802A (zh) | 用于隧道检测图像捕获装置的照明补光单元及补光装置 | |
| JPH0798280A (ja) | 外観検査装置 | |
| JP6907169B2 (ja) | 燃料集合体の外観検査方法および外観検査装置 | |
| KR0147622B1 (ko) | 실물화상기기 |