JP2000231611A - 通帳リーダライタ - Google Patents
通帳リーダライタInfo
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Abstract
着するのを防止する。シャッター用ベルトとフレームと
の接触による走行むらの発生を防止する。 【解決手段】 搬送ベルト2の歯部3を磁気ヘッド6の
側部において外面側に位置させるとともに駆動ギヤ4を
複数個の従動ローラ5,5の間に配置して駆動ギヤ4に
対する巻き付け角θを大きくし、搬送ベルト2の歯面側
に搬送ベルト2と一体で走行する防塵部材8を設け、さ
らに該防塵部材8を、駆動ギヤ4に巻き付けずに従動ロ
ーラの間を掛け渡すようにする。
Description
への磁気データの記録あるいは再生を行う通帳リーダラ
イタに関する。さらに詳述すると、本発明は、通帳リー
ダライタのヘッド移動機構およびその保護についての改
良に関する。
ように、通帳の磁気記録面102への磁気データの記録
あるいは再生を行うため、磁気ヘッド103を直線移動
させるようにしたヘッド移動機構104を備えたものが
一般的である。かかるヘッド移動機構104は、例え
ば、磁気ヘッド103を保持するヘッド保持部材105
の移動方向各側部に歯付きの搬送ベルト106とシャッ
ター用ベルト107とからなる環状の平ベルトを連結
し、この平ベルトを駆動ギヤ108、従動ローラ10
9,109、大径従動ローラ112に巻き掛け、駆動ギ
ヤ108を正回転あるいは逆回転することにより磁気ヘ
ッド103をフレーム110に沿って往復直線移動させ
るようにしている。
動ギヤ108に対する搬送ベルト106の巻き付け角θ
を十分に確保するため、この駆動ギヤ108が、上下配
置された従動ローラ109,109間からさらに機器内
部側へ寄った位置に配置されている。この場合、一方の
面に歯部111が形成された搬送ベルト106は、両従
動ローラ109,109の間を移動するときだけその歯
部111が内面側を向いて駆動ギヤ108の歯と噛み合
うように、歯面が機器の外面側を向くようにして巻き掛
けられている。
うなヘッド移動機構104では、ヘッド保持部材105
と従動ローラ109の間において搬送ベルト106の歯
部111が上を向いているため、この歯面に塵埃が付着
してしまうおそれがある。例えば、搬送ベルト106が
通帳の磁気記録面102の真下を通過するときに、磁気
ヘッド103との接触により生じる磁気記録面102の
塵埃が歯面に付着することがあり、このような場合、走
行速度のむらや異音が生じるおそれがある。
ャッター用ベルト107は、機器内部へ塵埃が侵入する
のを防止するためフレーム110の溝間隔よりも幅広と
なるように形成されているが、このベルト107の下面
がフレーム110と接触しながら摺接する場合、特にベ
ルト107がゴム材によって形成されている場合に摺動
抵抗が大きくなってしまう問題がある。また、度重なる
摺動によってゴム面が変化すると、摩擦抵抗も変化する
ことから磁気ヘッド103の走行速度にむらが生じるお
それもある。
成された面へ塵埃が付着するのを防止する通帳リーダラ
イタを提供することを目的とする。併せて本発明は、シ
ャッター用ベルトとフレームとの接触による走行むらの
発生防止を図ることを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、歯付きの搬送ベルトを駆動
ギヤと複数個の従動ローラとの間に掛け渡し、搬送ベル
トによって磁気ヘッドを往復走行させ、通帳に形成した
磁気記録面に対し記録又は再生を行うようにした通帳リ
ーダライタにおいて、搬送ベルトの歯部を磁気ヘッドの
側部において外面側に位置させるとともに駆動ギヤを複
数個の従動ローラの間に配置して駆動ギヤに対する巻き
付け角を大きくし、搬送ベルトの歯面側に搬送ベルトと
一体で走行する防塵部材を設け、該防塵部材は、駆動ギ
ヤに巻き付けずに従動ローラの間を掛け渡すようにした
ものである。
に重なり合うように設けられる帯状の部材であり、重な
り合ったまま一体となって走行し、ベルトの歯面に塵埃
が付着するのを防止している。ここで、搬送ベルトは一
方の従動ローラから駆動ギヤを経由して他方の従動ロー
ラへと巻き掛けられているが、この防塵部材は一方の従
動ローラから他方の従動ローラへと直接掛け渡されてい
る。したがって、搬送ベルトに重ねられた状態で走行す
る防塵部材は、一方の従動ローラを過ぎたところで搬送
ベルトの歯面から一旦分離され、他の従動ローラに到達
するとき再び搬送ベルトと重なり合う。このように、防
塵部材は搬送ベルトに対して一部別ルートを走行するよ
うに設けられているため、搬送ベルトと駆動ギヤとの間
に挟まって噛み合いを妨げるようなことがない。
帳リーダライタにおいて、往復走行する磁気ヘッドの一
方側端部に2つの従動ローラと該2つの従動ローラの間
に従動ローラの巻き付け方向と逆の関係になるように駆
動ギヤを配置し、防塵部材を、従動ローラの間に掛け渡
すとともに、従動ローラの間で防塵部材にテンションを
与えるテンション部材を設けるようにしたものである。
ては駆動中に防塵部材が弛んでしまうことがない。ま
た、搬送ベルトの張力を調整できるし、経路変化による
搬送ベルトの長さの変化に対応することもできる。しか
もこの場合、防塵部材は従動ローラへの巻き付け角が大
きくなる方向へ張力付与されているため、安定した走行
が実現される。
通帳リーダライタにおいて、一方側端部が、磁気ヘッド
が移動する前の原位置であり、磁気ヘッドが移動するフ
レームには磁気ヘッドが移動するための走行用空間が設
けられており、磁気ヘッドが移動する前の原位置におい
て走行用空間はフレームより離間した状態で走行用空間
を覆うように設けられたシャッター用ベルトが設けられ
ている。
間を覆って機器内部を保護するシャッターとして機能す
ることに加え、フレームから離間した状態で走行可能で
あるため、フレームとの間における摺動抵抗を小さくす
るかあるいはなくして走行むらの発生を防止している。
載におけるテンション部材が、回転可能なローラ部材が
片持ち支持されるようにして構成されている。この場
合、テンション部材の構成が簡単であるとともに、張力
の調整なども行い易い。
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
イタの一実施形態を示す。この通帳リーダライタ1は、
歯部3が付いた搬送ベルト2を駆動ギヤ4と複数個(本
実施形態では2個)の従動ローラ5,5との間に掛け渡
し、搬送ベルト2によって磁気ヘッド6を往復走行させ
るようにしたヘッド移動機構22を備え、通帳に形成し
た磁気記録面7に対し記録又は再生を行うようにしたも
のである。また、本実施形態では、搬送ベルト2の歯部
3を磁気ヘッド6の側部において外面側に位置させると
ともに駆動ギヤ4を複数個の従動ローラ5,5の間に配
置して駆動ギヤ4に対する巻き付け角θを大きくし、搬
送ベルト2の歯部3のある面側に搬送ベルト2と一体で
走行する防塵部材8を設け、さらに該防塵部材8を、駆
動ギヤ4に巻き付けず従動ローラ5,5の間に掛け渡す
ようにしている。
て説明する。まず、単一の環状ベルトを構成する2種の
平ベルトが、磁気ヘッド6の一方側端部9に配置される
従動ローラ5,5と、他方の側端部に配置される大径の
従動ローラ14との間に掛け渡されている。この場合の
2種の平ベルトは、一方が歯部3を有する搬送ベルト
2、他方がシャッター用ベルト13とされ、各ベルト
2,13のそれぞれの端部が磁気ヘッド6を保持するヘ
ッド保持部材15と連結部材16とに全体が環状となる
ように連結され、無端ベルトの一部を形成している。こ
れにより、両ベルト2,13は磁気ヘッド6を往復走行
させるヘッド移動機構22の一部を構成している。な
お、ヘッド保持部材15と両ベルト2,13とは、例え
ばヘッド保持部材15の両端に係止突起を設けた斜めの
止着用溝17,18を設け、この止着用溝17,18に
各ベルト端をそれぞれ差し込むことによって止められて
いる。また、搬送ベルト2の場合と同様、シャッター用
ベルト13としても歯付きとされたタイミングベルトな
どの使用が好ましいが特にこれに限定されることはな
い。
ヘッド保持部材15の左右のフレーム11の縁で構成さ
れるガイド部の間隔よりもかなり幅狭に形成され、従動
側の小径の従動ローラ5,5および駆動ギヤ4に巻き掛
けられている。一方、シャッター用ベルト13は、従動
側の大径の従動ローラ14に巻き掛けられガイド部の間
隔よりも幅広で通帳リーダライタ1の内部を覆って異物
の侵入を防ぐシャッタとしての役割を兼用している。
連結されているため、ヘッド保持部材15と両ベルト
2,13と連結部材17とで無端環状体が形成され、正
逆回転するモータなどの駆動手段(図示省略)による駆
動によって、ヘッド保持部材15および磁気ヘッド6を
ガイド部に沿ってどちらの方向に動いても磁気ヘッド6
がその方向への張力を受け無理なく滑らかに移動できる
ように往復直線移動可能に設けられている。ただしこの
ベルト2,13の取り付け方法はこれに限られることは
なく、例えば当初から切れ目なく周状に形成されている
断面平板状のベルトを一方側端部9の従動ローラ5,5
と他方の側端部の従動ローラ14に掛け、この平板状の
ベルトにヘッド保持部材15を後付けして取り付けるよ
うにしても構わない。
ルト2を案内しながらフリー回転するように例えばフラ
ンジとボールベアリングを備えて形成されるものであ
り、磁気ヘッド6の一方側端部9側に上下に並んで配置
されている。そして、搬送ベルト2を、適宜張力を付与
して張り詰めながら支持するようにフレーム11に固定
して設けられている。また、このように上下配置された
従動ローラ5,5の間には、駆動ギヤ4が、両従動ロー
ラ5,5とほぼ正三角形を形成するような磁気ヘッド6
寄りの位置に、従動ローラの巻き付け方向と逆の関係に
なるように配置される。この場合、各従動ローラ5,5
は、搬送ベルト2が巻き付けられたときの駆動ギヤ4に
対する巻き付け角θが十分に確保されるよう、図1に示
すように互いにある程度接近して配置される。また、駆
動ギヤ4は、モータなどの駆動手段の駆動力を滑りなく
伝達できるようにその周面に搬送ベルト2の歯部3と係
合する歯を備えている。
を一方の面に備えて形成された上述の搬送ベルト2は、
2個の搬送ローラ5,5にこの歯部3が外面側を向いて
掛け渡されるとともに、この歯部3が内面側となるよう
に駆動ギヤ4に巻き付けられている。この場合、搬送ベ
ルト2は、図1に示すように駆動ギヤ4の周囲にほぼU
字型に巻き付けられ、十分な巻き付け角θを確保してい
る。
イタ1では、歯部3が外側を向いた状態で掛け渡される
搬送ベルト2のさらに外側に、この歯部3を塵埃から保
護する防塵部材8が重なり合うように設けられている。
ここで、防塵部材8は、その両端がそれぞれ磁気ヘッド
6のヘッド保持部材15と連結部材16とに接続された
例えば帯状フィルムなどによって形成されるが、従動ロ
ーラ5,5に沿って自在に折れ曲がり、耐久性を備えた
薄い部材であれば特にその材質は限定されない。
き付けられないよう、図1に示すように従動ローラ5か
ら直接もう一方の従動ローラ5へと掛け渡され、搬送ベ
ルト2と駆動ギヤ4の間に入り込まないようになってい
る。このため防塵部材8は、搬送ベルト2が駆動ギヤ4
に掛け渡される長さの分だけこの搬送ベルト2よりも短
くされている。
防塵部材8に張力(テンション)を与えるテンション部
材10が設けられている。このテンション部材10は、
図1に示すように、両従動ローラ5,5の間で防塵部材
8を駆動ギヤ4側に押さえ付けてテンションを与えるも
のであり、本実施形態では、図2に示すように、テンシ
ョン部材10の幅いっぱいの長さを有するローラ部材1
0aがL形に形成された棒ばねからなる支持部材10b
に回転可能に支持されて構成されている。支持部材10
bは、その端部を鉤形の片持ち押さえ部材10cによっ
てフレーム11に横向きに固定されているため、構造が
簡単であるとともに張力調整などが行い易い。
大径の従動ローラ14が、フレーム11に対してベルト
掛け渡し方向aに移動可能となるよう、ベルト掛け渡し
方向aに移動可能とされたローラ支持部材20によって
回転自在に支持されている。また、フレーム11とロー
ラ支持部材20との間には、ローラ支持部材20のベル
ト掛け渡し方向aの位置を調整するための偏心部材21
が設けられている。偏心部材21は2つの孔23,23
を利用して回転角を調整することが可能とされている。
うに、大径の従動ローラ14の回転軸を回転可能に支持
し、フレーム11の長孔25,25と固定ねじ24,2
4との係合によるガイドでベルト掛け渡し方向aに移動
可能となるように設けられている。したがってこのロー
ラ支持部材20は、フレーム11に対して任意の位置で
固着可能とされる。本実施形態では固着手段として図1
に示すように固定ねじ24,24が用いられているが、
固着手段は特にこれに限られることはない。フレーム1
1の固定ねじ24,24と対応する位置に設けられる長
孔25,25は、その孔の長さの分だけローラ支持部材
20のベルト掛け渡し方向aへの移動を許容している。
では、磁気ヘッド6が移動するフレーム11に、磁気ヘ
ッド6が移動するための走行用空間12を設けるように
している。この走行用空間12は、シャッター用ベルト
13とフレーム11との間に設けられる僅かな隙間であ
り、特に大きな空間である必要はないが、磁気ヘッド6
が移動する全範囲において、例えばゴム製とされるシャ
ッター用ベルト13のいずれの部分もフレーム11に接
触しないように設けられていることが好ましい。本実施
形態では、このような走行用空間12を設けているた
め、磁気ヘッド6が移動する前の原位置6aにおいて、
シャッター用ベルト13はこの隙間の分だけフレーム1
1より離間した状態で走行用空間12を覆っている。
1は、以下のように作動する。
1の待機状態として、磁気ヘッド6の原位置6aが上述
の一方側端部9寄りに設定されている。そして、通帳が
リーダライタ1に差し込まれて所定の位置にくると駆動
手段が作動し、磁気ヘッド6がベルト掛け渡し方向aに
移動する。
従動ローラ5から駆動ギヤ4へ、さらにもう一方の従動
ローラ5へと伝って送られるのに対し、この従動ローラ
5を保護する防塵部材8は、従動ローラ5からテンショ
ン部材10を経てもう一方の従動ローラ5へと送られ
る。したがって、搬送ベルト2と防塵部材8は、連結部
材16と従動ローラ5との間、およびもう一方の従動ロ
ーラ5とヘッド保持部材15との間においては重なり合
っているが、両従動ローラ5,5の間においてはそれぞ
れ別ルートによって送られることとなる。
帳リーダライタ1では、搬送ベルト2の歯部3のある面
側に、この面に重なり合って一体的に走行する防塵部材
8を設けていることから、このベルト2の歯部3のある
面への異物の付着が防止され、走行速度のむらや異音の
発生をなくすことができる。また、2つの従動ローラ
5,5の間においては搬送ベルト2と防塵部材8とを別
ルートで送るようにしているため、搬送ベルト2の歯部
3と駆動ギヤ4の歯との係合が確保され、駆動に支障を
来すこともない。
部材8にテンション部材10による張力を付与すること
としているので、駆動中に防塵部材8が弛んでしまうこ
とがないし、さらに搬送ベルト2のテンションを調整
し、あるいは経路変化による搬送ベルト2の長さの変化
に対応することができる。しかもこの場合、防塵部材8
は従動ローラ5,5への巻き付け角が大きくなる方向へ
張力付与されているため、安定した走行も実現される。
ト13とフレーム11との間に走行用空間12を設けて
いるため、磁気ヘッド6が走行して原位置6aから移動
する際に、シャッター用ベルト13の裏面がフレーム1
1に接触することがない。これにより、フレーム11と
接触する部位はヘッド保持部材15のみという構造とな
ることから、摺動抵抗が減少し、繰り返し磁気ヘッド6
を移動させた場合にも速度変化が少ない。
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、本実施形態では搬送ベルト2として歯部
3付きのベルトを用いた場合について説明したが、歯部
3が形成されていない平坦なベルトを駆動側の搬送ベル
ト2として用いることもできるし、この場合において
も、搬送ベルト2の周囲を防塵部材8で覆うことにより
塵埃の侵入や付着を防止できることについては変わると
ころがない。
としてのヘッド移動機構22を説明したが、特にこれに
限らず本発明はその他の機器においても広く利用可能な
ものである。したがって、本実施形態での磁気ヘッド6
としては通帳に形成した磁気記録面7に当接するものが
用いられているが特にこれに限定されないことはいうま
でもなく、本発明を構成するヘッド移動機構22を他の
リーダライタなどにおいても実施することが当然に可能
である。
1記載の通帳リーダライタによれば、搬送ベルトの歯部
のある面側に一体的に走行する防塵部材が設けられてい
るため、このベルトの歯面への異物の付着が防止され、
走行速度のむらや異音の発生などが防止されている。し
かも、2つの従動ローラの間における防塵部材は搬送ベ
ルトと別ルートで送られるので、駆動に支障を来すこと
もない。
れば、テンション部材を設けたことにより、駆動中に防
塵部材が弛んでしまうことがない。また、搬送ベルトの
張力を調整できるし、経路変化による搬送ベルトの長さ
の変化に対応することもできる。
よれば、シャッター用ベルトとフレームの間に磁気ヘッ
ドが移動するための走行用空間が設けられているため、
シャッター用ベルトは走行用空間を覆って機器内部を保
護するシャッターとして機能することに加え、フレーム
から離間した状態で走行可能であり、フレームとの間に
おける摺動抵抗を小さくするかあるいはなくして走行む
らの発生を防止することができる。
は、テンション部材が回転可能なローラ部材が片持ち支
持されるようにして構成を簡単にするとともに、張力の
調整なども行い易いものとしている。
側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 歯付きの搬送ベルトを駆動ギヤと複数個
の従動ローラとの間に掛け渡し、上記搬送ベルトによっ
て磁気ヘッドを往復走行させ、通帳に形成した磁気記録
面に対し記録又は再生を行うようにした通帳リーダライ
タにおいて、上記搬送ベルトの歯部を上記磁気ヘッドの
側部において外面側に位置させるとともに上記駆動ギヤ
を上記複数個の従動ローラの間に配置して上記駆動ギヤ
に対する巻き付け角を大きくし、上記搬送ベルトの歯面
側に上記搬送ベルトと一体で走行する防塵部材を設け、
該防塵部材は、上記駆動ギヤに巻き付けずに上記従動ロ
ーラの間を掛け渡すようにしたことを特徴とする通帳リ
ーダライタ。 - 【請求項2】 上記往復走行する磁気ヘッドの一方側端
部に2つの従動ローラと該2つの従動ローラの間に従動
ローラの巻き付け方向と逆の関係になるように上記駆動
ギヤを配置し、上記防塵部材を、上記従動ローラの間に
掛け渡すとともに、上記従動ローラの間で上記防塵部材
にテンションを与えるテンション部材を設けてなること
を特徴とする請求項1記載の通帳リーダライタ。 - 【請求項3】 上記一方側端部が、磁気ヘッドが移動す
る前の原位置であり、上記磁気ヘッドが移動するフレー
ムには磁気ヘッドが移動するための走行用空間が設けら
れており、磁気ヘッドが移動する前の原位置において上
記走行用空間は上記フレームより離間した状態で上記走
行用空間を覆うように設けられたシャッター用ベルトが
設けられてなることを特徴とする請求項2記載の通帳リ
ーダライタ。 - 【請求項4】 上記テンション部材は、回転可能なロー
ラ部材が片持ち支持されるように構成されたものである
ことを特徴とする請求項3記載の通帳リーダライタ。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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- 1999-02-08 JP JP03062899A patent/JP3645113B2/ja not_active Expired - Fee Related
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