JP2000233337A - ワーク・クランプ装置 - Google Patents
ワーク・クランプ装置Info
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- JP2000233337A JP2000233337A JP11037263A JP3726399A JP2000233337A JP 2000233337 A JP2000233337 A JP 2000233337A JP 11037263 A JP11037263 A JP 11037263A JP 3726399 A JP3726399 A JP 3726399A JP 2000233337 A JP2000233337 A JP 2000233337A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 挟持部の前方上顎先端に傾動の中心となる支
軸をクランプ支持フレーム側前面から離隔して設けたこ
とにより、テーブルに干渉することなくワークの腰折れ
を防止可能とするワーク・クランプ装置の提供。 【解決手段】 タレットパンチプレスP等の板材加工機
のワーク搬送装置ULに用いられるワーク・クランプ装
置であって、板材加工機のテーブル1上方へガイドレー
ル2を伸延して設け、該ガイドレール2の支柱基部3に
はワーク集積パレット4を載置したリフタLfが配設さ
れ、その上方に係合し前記ガイドレール2に沿って走行
自在のスライダ5に上下動シリンダ6を介してクランプ
支持フレーム7を吊設し、このクランプ支持フレーム7
の前面に縦形板状腕部8を前方に向かって横方向に突設
し、縦形板状腕部8の突端に挟持部9の前方上顎先端と
係合して支軸10を設け、ワークWに追従して傾動自在
なヒンジ機構KHを備え、ワークWの腰折れを防止可能
とすることを特徴とする。
軸をクランプ支持フレーム側前面から離隔して設けたこ
とにより、テーブルに干渉することなくワークの腰折れ
を防止可能とするワーク・クランプ装置の提供。 【解決手段】 タレットパンチプレスP等の板材加工機
のワーク搬送装置ULに用いられるワーク・クランプ装
置であって、板材加工機のテーブル1上方へガイドレー
ル2を伸延して設け、該ガイドレール2の支柱基部3に
はワーク集積パレット4を載置したリフタLfが配設さ
れ、その上方に係合し前記ガイドレール2に沿って走行
自在のスライダ5に上下動シリンダ6を介してクランプ
支持フレーム7を吊設し、このクランプ支持フレーム7
の前面に縦形板状腕部8を前方に向かって横方向に突設
し、縦形板状腕部8の突端に挟持部9の前方上顎先端と
係合して支軸10を設け、ワークWに追従して傾動自在
なヒンジ機構KHを備え、ワークWの腰折れを防止可能
とすることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タレットパンチ
プレス等の板材加工機のワーク搬送装置に用いられるワ
ーク・クランプ装置に関する。
プレス等の板材加工機のワーク搬送装置に用いられるワ
ーク・クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来用いられているタレットパンチプレ
ス等の板材加工機のワーク搬送装置におけるワーク・ク
ランプ装置のヒンジ機構は、図3に示すように傾動のた
めの支軸がクランプ支持フレーム側前面に近接した挟持
部の後方に設けられていた。
ス等の板材加工機のワーク搬送装置におけるワーク・ク
ランプ装置のヒンジ機構は、図3に示すように傾動のた
めの支軸がクランプ支持フレーム側前面に近接した挟持
部の後方に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら上述の従来
例では、傾動のための支軸がクランプ支持フレーム側前
面に近接した挟持部の後方に設けられている為に、クラ
ンプ装置本体が下方に傾動した時に、図5に示すように
挟持部の先端がパスラインを越えて下方のテーブルに干
渉する場合があった。
例では、傾動のための支軸がクランプ支持フレーム側前
面に近接した挟持部の後方に設けられている為に、クラ
ンプ装置本体が下方に傾動した時に、図5に示すように
挟持部の先端がパスラインを越えて下方のテーブルに干
渉する場合があった。
【0004】クランプ装置の挟持部の傾斜角度を調節し
てワークの腰折れを防止するようにしているが、挟持部
の傾斜角度を大きく設定した場合は挟持部先端がパスラ
インより下方のテーブルに干渉しがちであり、また、挟
持部の傾斜角度が不十分の場合は、図6に示すようにワ
ークの腰折れが発生しがちであるという課題がある。
てワークの腰折れを防止するようにしているが、挟持部
の傾斜角度を大きく設定した場合は挟持部先端がパスラ
インより下方のテーブルに干渉しがちであり、また、挟
持部の傾斜角度が不十分の場合は、図6に示すようにワ
ークの腰折れが発生しがちであるという課題がある。
【0005】この発明は、叙上の点に着目して成された
もので、挟持部の前方上顎先端に傾動の中心となる支軸
を、クランプ支持フレーム側前面から離隔して設けたこ
とにより、クランプ装置挟持部の傾斜角度を大きく採っ
てもテーブルに干渉することなく、ワークの腰折れを防
止可能とするワーク・クランプ装置を提供することを目
的とする。
もので、挟持部の前方上顎先端に傾動の中心となる支軸
を、クランプ支持フレーム側前面から離隔して設けたこ
とにより、クランプ装置挟持部の傾斜角度を大きく採っ
てもテーブルに干渉することなく、ワークの腰折れを防
止可能とするワーク・クランプ装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。
備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0007】(1)タレットパンチプレス等の板材加工
機のワーク搬送装置に用いられるワーク・クランプ装置
であって、板材加工機のテーブル上方へガイドレールを
伸延して設け、該ガイドレールの支柱基部にはワーク集
積パレットを載置したリフタが配設され、その上方に係
合し前記ガイドレールに沿って走行自在のスライダに上
下動シリンダを介してクランプ支持フレームを吊設し、
このクランプ支持フレームの前面に縦形板状腕部を前方
に向かって横方向に突設し、この縦形板状腕部の突端に
挟持部の前方上顎先端と係合して支軸を設け、ワークに
追従して傾動自在なヒンジ機構を備え、ワークの腰折れ
を防止可能とすることを特徴とするワーク・クランプ装
置。
機のワーク搬送装置に用いられるワーク・クランプ装置
であって、板材加工機のテーブル上方へガイドレールを
伸延して設け、該ガイドレールの支柱基部にはワーク集
積パレットを載置したリフタが配設され、その上方に係
合し前記ガイドレールに沿って走行自在のスライダに上
下動シリンダを介してクランプ支持フレームを吊設し、
このクランプ支持フレームの前面に縦形板状腕部を前方
に向かって横方向に突設し、この縦形板状腕部の突端に
挟持部の前方上顎先端と係合して支軸を設け、ワークに
追従して傾動自在なヒンジ機構を備え、ワークの腰折れ
を防止可能とすることを特徴とするワーク・クランプ装
置。
【0008】(2)前記ヒンジ機構は、縦形板状腕部、
挟持部、挟持部の前方上顎先端に設けられた支軸、バネ
部材を捲着した頭部付き棒状体、ガイド穴付き小腕部、
突起部を形成するストッパボルト及び受け部材から成
り、挟持部の前方上顎先端に該挟持部がワークを挟持し
た時に前記ワークの傾斜に合わせて支軸を中心に傾動自
在であり、クランプ支持フレーム側に位置する前記挟持
部の後方端部上面にバネ部材を捲着した頭部付き棒状体
の基部を軸支して起立させ、この頭部付き棒状体が上下
動可能なガイド穴付き小腕部を前記クランプ支持フレー
ムの前面上部に前方に向かって水平に突設し、前記バネ
部材は前記挟持部の後方端部上面を下方に付勢して押圧
し、通常は前記挟持部を水平に維持可能であり、また、
クランプ支持フレーム側に位置する挟持部の後方端部側
面には適宜部位に前記挟持部が上向きに傾斜するのを防
ぐための突起部を形成するストッパボルトを前記クラン
プ支持フレームの前面下端部に突出した受け部材と係合
して設けたことを特徴とする前項(1)記載のワーク・
クランプ装置。
挟持部、挟持部の前方上顎先端に設けられた支軸、バネ
部材を捲着した頭部付き棒状体、ガイド穴付き小腕部、
突起部を形成するストッパボルト及び受け部材から成
り、挟持部の前方上顎先端に該挟持部がワークを挟持し
た時に前記ワークの傾斜に合わせて支軸を中心に傾動自
在であり、クランプ支持フレーム側に位置する前記挟持
部の後方端部上面にバネ部材を捲着した頭部付き棒状体
の基部を軸支して起立させ、この頭部付き棒状体が上下
動可能なガイド穴付き小腕部を前記クランプ支持フレー
ムの前面上部に前方に向かって水平に突設し、前記バネ
部材は前記挟持部の後方端部上面を下方に付勢して押圧
し、通常は前記挟持部を水平に維持可能であり、また、
クランプ支持フレーム側に位置する挟持部の後方端部側
面には適宜部位に前記挟持部が上向きに傾斜するのを防
ぐための突起部を形成するストッパボルトを前記クラン
プ支持フレームの前面下端部に突出した受け部材と係合
して設けたことを特徴とする前項(1)記載のワーク・
クランプ装置。
【0009】
【発明の実施の形態】図1(a)は、この発明に係るワ
ーク・クランプ装置の一実施例を示す側断面図、
(b)、(c)はワーク・クランプ装置の作用を示す側
面説明図、図2は装置の全体配置を示す側面図、図3は
従来のワーク・クランプのヒンジ機構を示す側面説明
図、図4は従来のワーク・クランプのヒンジ機構の作用
を示す側面説明図、図5は従来のワーク・クランプのテ
ーブルへの干渉状況を示す側面説明図、図6は従来のワ
ーク・クランプのワークの腰折れ状況を示す側面説明図
である。
ーク・クランプ装置の一実施例を示す側断面図、
(b)、(c)はワーク・クランプ装置の作用を示す側
面説明図、図2は装置の全体配置を示す側面図、図3は
従来のワーク・クランプのヒンジ機構を示す側面説明
図、図4は従来のワーク・クランプのヒンジ機構の作用
を示す側面説明図、図5は従来のワーク・クランプのテ
ーブルへの干渉状況を示す側面説明図、図6は従来のワ
ーク・クランプのワークの腰折れ状況を示す側面説明図
である。
【0010】先ず、板材加工機の例としてのタレットパ
ンチプレスと装置全体の構成について、図2を参照して
説明する。
ンチプレスと装置全体の構成について、図2を参照して
説明する。
【0011】タレットパンチプレスP等の板材加工機に
隣接してワーク集積パレット4を載置するリフタLfを
配設する。
隣接してワーク集積パレット4を載置するリフタLfを
配設する。
【0012】前記リフタLf上から板材加工機テーブル
上方へガイドレール2を伸延し、このガイドレール2に
沿ってスライダ5を自走形式で走行させる。該スライダ
には上下動シリンダ6を介してクランプ支持フレーム7
が吊設され、このクランプ支持フレーム7に、板材加工
機で加工が施され、搬出するワークWを挟持するワーク
・クランプが設けられる。
上方へガイドレール2を伸延し、このガイドレール2に
沿ってスライダ5を自走形式で走行させる。該スライダ
には上下動シリンダ6を介してクランプ支持フレーム7
が吊設され、このクランプ支持フレーム7に、板材加工
機で加工が施され、搬出するワークWを挟持するワーク
・クランプが設けられる。
【0013】板材加工機の例としてのタレットパンチプ
レスPは、上下タレットにパンチ、ダイを複数周状に搭
載し、前記上下タレットの回転により所望のパンチ、ダ
イをラム下に割り出し、ワーク上の所望加工位置を前記
ラム下のパンチ、ダイ間に位置決めし、前記パンチ、ダ
イを介してラムの作動によりワークへ加工を施し、加工
が終了したワークはテーブル1上に載置される構成とな
っている。
レスPは、上下タレットにパンチ、ダイを複数周状に搭
載し、前記上下タレットの回転により所望のパンチ、ダ
イをラム下に割り出し、ワーク上の所望加工位置を前記
ラム下のパンチ、ダイ間に位置決めし、前記パンチ、ダ
イを介してラムの作動によりワークへ加工を施し、加工
が終了したワークはテーブル1上に載置される構成とな
っている。
【0014】図1(a)、(b)、(c)及び図2を参
照して本発明の一実施例を以下に説明する。
照して本発明の一実施例を以下に説明する。
【0015】ガイドレール2に沿って走行自在のスライ
ダ5に上下動シリンダ6を介してクランプ支持フレーム
7を吊設し、このクランプ支持フレーム7の前面に縦形
板状腕部8を前方に向かって横方向に突設し、この縦形
板状腕部8の突端に挟持部9の前方上顎先端と係合して
支軸10を設け、ワークWに追従して傾動自在なヒンジ
機構KHを備え、このヒンジ機構KHは、縦形板状腕部
8、挟持部9、挟持部9の前方上顎先端に設けられた支
軸10、バネ部材11を捲着した頭部付き棒状体12、
ガイド穴付き小腕部7a、突起部を形成するストッパボ
ルト13及び受け部材13aから成り、挟持部9の前方
上顎先端に該挟持部9がワークWを挟持した時に前記ワ
ークWの傾斜に合わせて支軸10を中心に傾動自在であ
り、クランプ支持フレーム7側に位置する前記挟持部9
の後方端部上面にバネ部材11を捲着した頭部付き棒状
体12の基部を軸支(12a)して起立させ、この頭部
付き棒状体12が上下可能に、ガイド穴付き小腕部7a
を前記クランプ支持フレーム7の前面上部に前方に向か
って水平に突設し、前記バネ部材11は前記挟持部9の
後方端部上面を下方に付勢して押圧し、通常は前記挟持
部9を水平に維持可能であり、また、クランプ支持フレ
ーム7側に位置する挟持部9の後方端部側面には適宜部
位に前記挟持部9が上向きに逆に傾斜するのを防ぐため
の突起部を形成するストッパボルト13を前記クランプ
支持フレーム7の前面下端部に突出した受け部材13a
と係合して設け、図1(b)に示すようにヒンジ機構K
Hを形成する挟持部9の傾動の中心となる支軸10をク
ランプ支持フレーム7から離隔して前方に配設したこと
で挟持部9の先端がパスラインを越えて下降することは
なく、テーブルに干渉しない構成となっている。
ダ5に上下動シリンダ6を介してクランプ支持フレーム
7を吊設し、このクランプ支持フレーム7の前面に縦形
板状腕部8を前方に向かって横方向に突設し、この縦形
板状腕部8の突端に挟持部9の前方上顎先端と係合して
支軸10を設け、ワークWに追従して傾動自在なヒンジ
機構KHを備え、このヒンジ機構KHは、縦形板状腕部
8、挟持部9、挟持部9の前方上顎先端に設けられた支
軸10、バネ部材11を捲着した頭部付き棒状体12、
ガイド穴付き小腕部7a、突起部を形成するストッパボ
ルト13及び受け部材13aから成り、挟持部9の前方
上顎先端に該挟持部9がワークWを挟持した時に前記ワ
ークWの傾斜に合わせて支軸10を中心に傾動自在であ
り、クランプ支持フレーム7側に位置する前記挟持部9
の後方端部上面にバネ部材11を捲着した頭部付き棒状
体12の基部を軸支(12a)して起立させ、この頭部
付き棒状体12が上下可能に、ガイド穴付き小腕部7a
を前記クランプ支持フレーム7の前面上部に前方に向か
って水平に突設し、前記バネ部材11は前記挟持部9の
後方端部上面を下方に付勢して押圧し、通常は前記挟持
部9を水平に維持可能であり、また、クランプ支持フレ
ーム7側に位置する挟持部9の後方端部側面には適宜部
位に前記挟持部9が上向きに逆に傾斜するのを防ぐため
の突起部を形成するストッパボルト13を前記クランプ
支持フレーム7の前面下端部に突出した受け部材13a
と係合して設け、図1(b)に示すようにヒンジ機構K
Hを形成する挟持部9の傾動の中心となる支軸10をク
ランプ支持フレーム7から離隔して前方に配設したこと
で挟持部9の先端がパスラインを越えて下降することは
なく、テーブルに干渉しない構成となっている。
【0016】図2及び上述の構成に基づいて作用を説明
する。
する。
【0017】タレットパンチプレスPで加工が施された
ワークWがテーブル1上に載置され、ワーク搬送装置U
Lを構成するスライダ5がガイドレール2に沿ってテー
ブル1の上方へ走行し所定位置で下降して停止し、加工
済のワークWの端部を、ヒンジ機構KHを構成する挟持
部9が挟持し上下動シリンダ6の作用により上昇しつつ
リフタLfの上方へ走行移動し、所定位置で停止してワ
ーク集積パレット上へ前記加工済ワークWを載置集積す
る。
ワークWがテーブル1上に載置され、ワーク搬送装置U
Lを構成するスライダ5がガイドレール2に沿ってテー
ブル1の上方へ走行し所定位置で下降して停止し、加工
済のワークWの端部を、ヒンジ機構KHを構成する挟持
部9が挟持し上下動シリンダ6の作用により上昇しつつ
リフタLfの上方へ走行移動し、所定位置で停止してワ
ーク集積パレット上へ前記加工済ワークWを載置集積す
る。
【0018】上述の工程において、ヒンジ機構KHを構
成する挟持部9が加工済ワークWの端部を挟持すると前
記ワークの傾斜状況に追従し、バネ部材11の下方への
付勢押圧力に抗して前記バネ部材11を押し上げて収縮
させ、同時に頭部付き棒状体12はガイド穴付き小腕部
7aをガイドとして上方に押し上げられ、前方の支軸1
0を中心に挟持部9を傾動させ最適傾斜角度を保持し、
ワークWの腰折れを防止してワーク集積パレット4上に
ワークWを集積することが出来る。
成する挟持部9が加工済ワークWの端部を挟持すると前
記ワークの傾斜状況に追従し、バネ部材11の下方への
付勢押圧力に抗して前記バネ部材11を押し上げて収縮
させ、同時に頭部付き棒状体12はガイド穴付き小腕部
7aをガイドとして上方に押し上げられ、前方の支軸1
0を中心に挟持部9を傾動させ最適傾斜角度を保持し、
ワークWの腰折れを防止してワーク集積パレット4上に
ワークWを集積することが出来る。
【0019】また、ヒンジ機構KHを構成し突起部を形
成するストッパボルト13と、このストッパボルト13
に係合してクランプ支持フレーム7の下方端部に突出し
て設けられた受け部13aとによって挟持部9がその先
端を上向きに逆に傾動するのを防止している。
成するストッパボルト13と、このストッパボルト13
に係合してクランプ支持フレーム7の下方端部に突出し
て設けられた受け部13aとによって挟持部9がその先
端を上向きに逆に傾動するのを防止している。
【0020】なお、挟持部9の傾動作用は、バネ部材以
外に流体シリンダを用いても良い。
外に流体シリンダを用いても良い。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、挟持部の前方上顎先
端に傾動の中心となる支軸を、クランプ支持フレーム側
前面から離隔して設けたことにより、クランプ装置挟持
部の傾斜角度を大きく採ってもテーブルに干渉すること
なく、ワークの腰折れを防止可能とするワーク・クラン
プ装置を提供することを目的とする。
端に傾動の中心となる支軸を、クランプ支持フレーム側
前面から離隔して設けたことにより、クランプ装置挟持
部の傾斜角度を大きく採ってもテーブルに干渉すること
なく、ワークの腰折れを防止可能とするワーク・クラン
プ装置を提供することを目的とする。
【図1】 (a)は、この発明に係るワーク・クランプ
装置の一実施例を示す側断面図、(b)、(c)はワー
ク・クランプ装置の作用を示す側面説明図
装置の一実施例を示す側断面図、(b)、(c)はワー
ク・クランプ装置の作用を示す側面説明図
【図2】 装置の全体配置を示す側面図
【図3】 従来のワーク・クランプのヒンジ機構を示す
側面説明図
側面説明図
【図4】 従来のワーク・クランプのヒンジ機構の作用
を示す側面説明図
を示す側面説明図
【図5】 従来のワーク・クランプのテーブルへの干渉
状況を示す側面説明図
状況を示す側面説明図
【図6】 従来のワーク・クランプのワークの腰折れ状
況を示す側面説明図
況を示す側面説明図
1 テーブル 2 ガイドレール 3 支柱基部 4 ワーク集積パレット 5 スライダ 6 上下動シリンダ 7 クランプ支持フレーム 7a ガイド穴付き小腕部 8 縦形板状腕部 9 挟持部 10 支軸 11 バネ部材 12 頭部付き棒状体 13 突起部(ストッパボルト) 13a 受け部 14 従来の挟持部 KH ヒンジ機構 KHJ 従来のヒンジ機構 Lf リフタ UL ワーク搬送装置 P タレットパンチプレス
Claims (2)
- 【請求項1】 タレットパンチプレス等の板材加工機の
ワーク搬送装置に用いられるワーク・クランプ装置であ
って、板材加工機のテーブル上方へガイドレールを伸延
して設け、該ガイドレールの支柱基部にはワーク集積パ
レットを載置したリフタが配設され、その上方に係合し
前記ガイドレールに沿って走行自在のスライダに上下動
シリンダを介してクランプ支持フレームを吊設し、この
クランプ支持フレームの前面に縦型板状腕部を前方に向
かって横方向に突設し、この縦型板状腕部の突端に挟持
部の前方上顎先端と係合して支軸を設け、ワークに追従
して傾動自在なヒンジ機構を備え、ワークの腰折れを防
止可能とすることを特徴とするワーク・クランプ装置。 - 【請求項2】 前記ヒンジ機構は、縦型板状腕部、挟持
部、挟持部の前方上顎先端に設けられた支軸、バネ部材
を捲着した頭部付き棒状体、ガイド穴付き小腕部、突起
部を形成するストッパボルト及び受け部材から成り、挟
持部の前方上顎先端に該挟持部がワークを挟持した時に
前記ワークの傾斜に合わせて支軸を中心に傾動自在であ
り、クランプ支持フレーム側に位置する前記挟持部の後
方端部上面にバネ部材を捲着した頭部付き棒状体の基部
を軸支して起立させ、この頭部付き棒状体が上下動可能
なガイド穴付き小腕部を前記クランプ支持フレームの前
面上部に前方に向かって水平に突設し、前記バネ部材は
前記挟持部の後方端部上面を下方に付勢して押圧し、通
常は前記挟持部を水平に維持可能であり、また、クラン
プ支持フレーム側に位置する挟持部の後方端部側面には
適宜部位に前記挟持部が上向きに傾斜するのを防ぐため
の突起部を形成するストッパボルトを前記クランプ支持
フレームの前面下端部に突出した受け部材と係合して設
けたことを特徴とする請求項1記載のワーク・クランプ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037263A JP2000233337A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | ワーク・クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037263A JP2000233337A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | ワーク・クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233337A true JP2000233337A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12492789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11037263A Withdrawn JP2000233337A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | ワーク・クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000233337A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101034687B1 (ko) | 2008-12-24 | 2011-05-16 | 주식회사 포스코 | 금속 판재의 홀딩장치 |
| KR101724099B1 (ko) * | 2015-10-30 | 2017-04-06 | (주)대봉기연 | 비자성체 블랭크 분리 장치 |
| CN112024748A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-12-04 | 董海飞 | 一种机床用五金冲压组件夹具 |
-
1999
- 1999-02-16 JP JP11037263A patent/JP2000233337A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101034687B1 (ko) | 2008-12-24 | 2011-05-16 | 주식회사 포스코 | 금속 판재의 홀딩장치 |
| KR101724099B1 (ko) * | 2015-10-30 | 2017-04-06 | (주)대봉기연 | 비자성체 블랭크 분리 장치 |
| CN112024748A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-12-04 | 董海飞 | 一种机床用五金冲压组件夹具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |