JP2000233367A - 研削工具 - Google Patents

研削工具

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JP2000233367A
JP2000233367A JP11038615A JP3861599A JP2000233367A JP 2000233367 A JP2000233367 A JP 2000233367A JP 11038615 A JP11038615 A JP 11038615A JP 3861599 A JP3861599 A JP 3861599A JP 2000233367 A JP2000233367 A JP 2000233367A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ワークに高精度なプラインボール溝を形成でき
るとともに、砥石の破損を防止できる研削工具を提供す
る。 【解決手段】研削工具1は工具本体2と支持軸3と転が
り軸受4と潤滑剤供給手段5と砥石ホルダ6と砥石7と
を備えている。工具本体2は支持軸3を支持している。
転がり軸受4は互いに離間して一対設けられている。転
がり軸受4は夫々内輪と外輪と玉とを備え内輪が支持軸
3に嵌合している。潤滑剤供給手段5は転がり軸受4内
に潤滑剤を供給する。砥石ホルダ6は円管状に形成され
転がり軸受4の外輪に嵌合している。砥石ホルダ6は転
がり軸受4によって支持軸3に対し回転自在に支持され
ている。砥石ホルダ6の外周面51には粗面部52が形
成されている。砥石7は円環状に形成され内周面53が
粗面部52に接着されて固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、円環状に形成さ
れたワークにおいて、このワークの内周面にスプライン
ボール溝を形成する研削工具に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、スプラインボール溝の形成、
特にトロイダル形無段変速装置の入出力ディスクなどの
ワークの内周面に断面円弧状のスプラインボール溝を形
成する際には、図3に示す研削工具101が用いられて
きた。
【0003】なお、前述したワークが、軸などにボール
スプライン係合によって取付けられる際には、前記ワー
クには前記軸が通る貫通穴が形成されており、この貫通
穴の内周面に形成されたスプラインボール溝と、前記軸
の外周面に形成されたスプラインボール溝と、これらの
スプライン係合溝が対向合致した際にこれらの溝内に挿
入される玉とを用いる。前記ワーク及び軸のスプライン
ボール溝は、断面円弧状に形成されている。
【0004】図3に例示された研削工具101は、ロボ
ットアームなどによって支持される工具本体102と、
この工具本体102に支持された支持軸103と、この
支持軸103の外周に設けられた転がり軸受104と、
転がり軸受104によって支持軸103に対しこの支持
軸103の軸線R1回りに回転自在に支持された砥石ホ
ルダ106と、この砥石ホルダ106に支持された砥石
107と、を備えている。
【0005】工具本体102は、アーム状に形成された
第1の本体部材110と、この第1の本体部材110と
ともに支持軸103を挟持する第2の本体部材111
と、を備えている。第1及び第2の本体部材110,1
11は、ボルト112などによって互いに固定されてい
る。
【0006】支持軸103は、第1の本体部材110の
先端部113に支持される。支持軸103は、第1及び
第2の本体部材110,111によって挟み込まれて固
定される。支持軸103は、その軸線R1が、前記第1
の本体部材110の長手方向に対し直交などの交差する
方向に沿うように、第1及び第2の本体部材110,1
11に支持される。
【0007】転がり軸受104は、図4に示すように、
支持軸103の外周に複数設けられている。それぞれの
転がり軸受104は、内輪131と外輪132とこれら
の内外輪131,132の間に転動自在に設けられた転
動体としての玉133と、を備えている。転がり軸受1
04の内輪131は、それぞれ支持軸103に嵌合して
いる。内輪131の互いの間にはスペーサ134が設け
られており、転がり軸受104の互い間の距離が常に一
定に保たれている。
【0008】砥石ホルダ106は、円管状に形成されて
おり、その内周面が転がり軸受104の外輪132の外
周面に接した状態で、これらの外輪132に嵌合してい
る。砥石ホルダ106は、転がり軸受104などによっ
て、支持軸103に対し回転自在に支持されている。砥
石ホルダ106の一端部の外周には、プーリ139が嵌
合している。このプーリ139には、駆動ベルト140
が掛け渡される。前記工具本体102の基端部には図示
しない駆動モータが取り付けられており、この駆動モー
タの回転軸に駆動プーリが取付けられ、前記駆動ベルト
140が掛け渡されている。
【0009】また、砥石ホルダ106の一端部には、砥
石107の端面と当接する砥石支持部125が一体に形
成されている。砥石ホルダ106の他端部の外周には、
ナット124などが螺合するねじ溝123が形成されて
いる。
【0010】砥石107は、円環状に形成されている。
砥石107は、その内周面が砥石ホルダ106の外周面
に接した状態で砥石ホルダ106に支持されている。砥
石107は、その外周面154が断面円弧状または断面
ゴシックアーチ形状に形成されている。砥石107は、
砥石ホルダ106のねじ溝123にナット124が螺合
することによって、このナット124と砥石支持部12
5との間に挟み込まれた状態で固定される。砥石107
は、砥石ホルダ106が前述した駆動モータによって回
転駆動された状態で、外周面154をワークの内周面に
当接することによって、スプラインボール溝を形成す
る。また、前記砥石107の内周面と砥石ホルダ106
の外周面との間には、0.05mmから0.1mmまで
の隙間が存在している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た研削工具101は、砥石107がナット124と砥石
ホルダ106の砥石支持部125とによって挟み込まれ
た状態で砥石ホルダ106に固定されている。このた
め、砥石107と砥石ホルダ106とを回転させると、
砥石107と砥石ホルダ106との間に存在する0.0
5mmから0.1mmの隙間と、研削する際の抵抗及び
振動によって、研削中に砥石が微少に動き、スプライン
ボール溝を形成する際に誤差が生じる。このため、高精
度なスプラインボール溝を形成するのは困難となってい
た。また、最悪の場合、前述した抵抗及び振動によっ
て、砥石107が破損することが考えられる。
【0012】したがって、本発明の目的は、ワークにス
プラインボール溝を高精度に形成できるとともに、砥石
の破損を防止できる研削工具を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の研削工具は、工具本体と、前
記工具本体に支持された支持軸と、前記支持軸の外周に
設けられた軸受と、前記軸受に潤滑材を供給する潤滑剤
供給手段と、前記支持軸に対し回転自在に前記軸受によ
って支持された円管状の砥石ホルダと、前記砥石ホルダ
の外周面に接着されかつ固定された砥石と、を備えたこ
とを特徴としている。
【0014】この研削工具は、砥石が砥石ホルダの外周
面に接着されて固定されているので、ワークに研削加工
を施す研削中に砥石が微少に動くことが抑制される。ま
た、潤滑剤供給手段が軸受内に潤滑剤を供給するので、
砥石及び砥石ホルダのスムーズな回転が許容される。し
たがって、ワークに高精度なスプラインボール溝を形成
できるとともに、砥石の破損を防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図1及び図2を参照して説明する。
【0016】図1などに示す研削工具1はスプラインボ
ール溝の形成、例えば、トロイダル形無段変速装置の入
出力ディスクなどのワークの内周面に断面円弧状又は断
面ゴシックアーチ形状のスプラインボール溝を形成する
際に用いられる。
【0017】なお、前記ワークには軸が通る貫通穴が形
成されている。このワークを前記軸などにボールスプラ
イン係合によって取付ける際には、貫通穴の内周面に形
成されたスプラインボール溝と、前記軸の外周面に形成
されたスプラインボール溝と、これらのスプライン係合
溝が対向合致した際にこれらの溝内に挿入される玉とを
用いる。前記ワーク及び軸のスプラインボール溝は、断
面円弧状又は断面ゴシックアーチ形状に形成されてい
る。
【0018】研削工具1は、図1などに示すように、ロ
ボットアームなどによって支持される工具本体2と、支
持軸3と、軸受としての転がり軸受4と、潤滑剤供給手
段5と、砥石ホルダ6と、砥石7と、を備えている。
【0019】工具本体2は、アーム状に形成された第1
の本体部材10と、この第1の本体部材10とともに支
持軸3を挟持する第2の本体部材11と、を備えてい
る。第1及び第2の本体部材10,11は、ボルト12
などによって互いに固定される。
【0020】第1の本体部材10の一端部13と、この
一端部13と対向する第2の本体部材11の先端部14
には、互いの間に前記支持軸3、砥石ホルダ6及び砥石
7などを保持する保持部15,16がそれぞれ形成され
ている。第1の本体部材10の保持部15は、第1の本
体部材10が一端部13側に位置する端面と側面とに亘
って切り欠かれて形成されている。第2の本体部材11
の保持部16は、第2の本体部材11が先端部14側に
位置する端面と側面とに亘って切り欠かれて形成されて
いる。
【0021】第1の本体部材10の保持部15には、図
2に示すように、支持軸受け部17が形成されている。
第2の本体部材11の保持部16には、支持軸受け部1
8が形成されている。これらの支持軸受け部17,18
は、それぞれの保持部15,16を形成する壁面15
a,16aから凹に形成されている。これらの支持軸受
け部17,18には、それぞれ、支持軸3の端部3a,
3bが係合するようになっている。
【0022】これらの支持軸受け部17,18は、それ
ぞれ支持軸3の端部3a,3bが係合することによっ
て、支持軸3を、その軸線Rが第1の本体部材10の長
手方向に対し例えば直交などの交差する方向に沿う姿勢
で支持する。
【0023】また、第1の本体部材10の他端部19に
は、駆動手段としての駆動モータ20が配されている。
この駆動モータ20は、その回転軸21が支持軸3の軸
線Rと平行に配されている。駆動モータ20の回転軸2
1には駆動プーリ22が取付けられている。
【0024】支持軸3は、第1の本体部材10の一端部
13に支持される。支持軸3は、第1及び第2の本体部
材10,11の支持軸受け部17,18によって挟み込
まれて固定される。支持軸3は、その軸線Rが、前記第
1の本体部材10の長手方向に対し直交などの交差する
方向に沿うように、第1及び第2の本体部材10,11
によって支持される。
【0025】支持軸3の第1の本体部材10の支持軸受
け部17によって支持される端部3aの外周面には、図
2に示すように、全周に亘ってねじ溝23が形成されて
いる。このねじ溝23には、ナット24が螺合するよう
になっている。
【0026】また、支持軸3の第2の本体部材11の支
持軸受け部18によって支持される端部3bには、転が
り軸受4の後述する内輪31の端面と当接する軸受受け
部25が形成されている。
【0027】転がり軸受4は、支持軸3の外周に複数設
けられている。図示例において、転がり軸受4,4は、
互いに離間して一対設けられている。それぞれの転がり
軸受4は、図2に示すように、内輪31と外輪32とこ
れらの内外輪31,32の間に転動自在に設けられた転
動体としての玉33と、を備えている。
【0028】転がり軸受4の内輪31は、それぞれ支持
軸3に嵌合している。内輪31,31の互いの間には内
輪スペーサ34が設けられているとともに、外輪32,
32の互いの間には外輪スペーサ35が設けられてい
る。これらのスペーサ34,35は、それぞれ円管状に
形成されており、転がり軸受4,4の互いの間隔を一定
に保つようになっている。
【0029】また、転がり軸受4,4は、一方の軸受4
の内輪31の端面が支持軸3の軸受支持部25と当接し
かつ前記他方の軸受4の内輪31の端面が支持軸3のね
じ溝23に螺合したナット24に当接した状態で、支持
軸3の外周に取付けられる。転がり軸受4は、支持軸3
の軸受支持部25とナット24とによって挟み込まれた
状態で支持軸3の外周に設けられている。
【0030】砥石ホルダ6は、円管状に形成されてお
り、その内周面が転がり軸受4の外輪32の外周面に接
した状態で、それぞれの外輪32に嵌合している。砥石
ホルダ6は、転がり軸受4などによって、支持軸3に対
し軸線R回りに回転自在に支持されている。
【0031】砥石ホルダ6の第1の本体部材10の近傍
に位置する一端部6aには、その内周面に、全周に亘っ
てねじ溝36が形成されている。このねじ溝36には、
雄ねじ部材37が螺合する。この雄ねじ部材37は、ナ
ット24の外径より大きな内径を有する円環状に形成さ
れかつその外周面にねじ溝38を備えている。
【0032】砥石ホルダ6の第2の本体部材11の近傍
に位置する他端部6bの外周には、プーリ39が嵌合し
ている。このプーリ39は、砥石ホルダ6と一体に回転
する。このプーリ39には、駆動ベルト40が掛け渡さ
れる。この駆動ベルト40は、前記駆動モータ20の回
転軸21に取付けられた駆動プーリ22に掛け渡されて
いる。
【0033】砥石ホルダ6の他端部6bの内周には、転
がり軸受4,4のうち一方の軸受4の外輪32の端面と
当接する軸受支持部41が一体に形成されている。
【0034】前述した構成によって、転がり軸受4,4
は、一方の軸受4の外輪32の端面が砥石ホルダ6の軸
受支持部41に当接しかつ他方の軸受4の外輪32の端
面が円環状の雄ねじ部材37に当接した状態で配されて
いる。このように転がり軸受4は、円環状の雄ねじ部材
37と軸受支持部41とによって挟み込まれた状態で設
けられる、砥石ホルダ6の外周面51には、ローレット
加工などによって形成された粗面部52が形成されてい
る。この粗面部52は、比較的大きな摩擦係数に形成さ
れている。
【0035】砥石7は、円環状に形成されている。砥石
7は、その内周面53が砥石ホルダ6の外周面51に形
成された粗面部52に接した状態で砥石ホルダ6に支持
されている。砥石7は、その外周面54が断面円弧状又
は断面ゴシックアーチ形状に形成されている。砥石7
は、接着剤などによって、内周面53が砥石ホルダ6の
粗面部52などに接着されて固定されている。
【0036】前記潤滑剤供給手段5は、第1の本体部材
10内に形成された第1の潤滑剤供給通路61と、支持
軸3内に形成された第2の潤滑剤供給通路62と、前記
内輪スペーサ34に形成された貫通孔63と、を備えて
いる。
【0037】第1の潤滑剤供給通路61は、一端61a
が第1の本体部材10の側面10aに開口しているとと
もに、この一端61aから、駆動モータ20の回転軸2
1及び支持軸3の軸線Rに沿って延びてから、第1の本
体部材10の一端部13に向って延びて形成されてい
る。第1の潤滑剤供給通路61の他端61bは第1の本
体部材10の支持軸受け部17内に開口している。
【0038】第2の潤滑剤供給通路62は、図2に示す
ように、一端62aが、第1の本体部材10の支持軸受
け部17に開口している。第2の潤滑剤供給通路62
は、一端62aから支持軸3の軸線Rに沿ってこの支持
軸3の長手方向の中央部まで一旦延びてから支持軸3の
外周面に向って延びている。第2の潤滑剤供給通路62
の他端62bは、支持軸3の外周面に開口している。第
2の潤滑剤供給通路62は、支持軸3の外周面の複数箇
所に開口している。
【0039】貫通孔63は、前記内輪スペーサ34の内
周面から外周面に亘って貫通している。貫通孔63は、
支持軸3の外周面に開口した第2の潤滑剤供給通路62
の他端62bに相対する位置にそれぞれ設けられてい
る。
【0040】前述した構成によって、潤滑剤供給手段5
は、第1の潤滑剤供給通路61の一端61aから供給さ
れた潤滑剤が、第1の潤滑剤供給通路61内を通って第
1の本体部材10の支持軸受け部17内に供給される。
この第1の本体部材10の支持軸受け部17内に供給さ
れた潤滑剤は第2の潤滑剤供給通路62内及び内輪スペ
ーサ34の貫通孔63を通って内輪スペーサ34の外周
側に供給される、この内輪スペーサ34の外周側に供給
された潤滑剤が、スペーサ34,35の間を通って転が
り軸受4の内輪31と外輪32との間に供給される。
【0041】特に潤滑剤供給手段の一端61aより加圧
したオイルエア又はオイルミストを注入すると、そのエ
ア又はミストの流れにより、軸受4の内部が外部より高
圧となり研削くずなどが軸受4内に侵入することが防止
でき、軸受4の寿命がさらに延びる。
【0042】前述した構成によれば、駆動モータ20の
回転駆動力は、駆動プーリ22、駆動ベルト40、プー
リ39及び砥石ホルダ6を介して砥石7を支持軸3の軸
線R回りに回転させることなる。砥石7が駆動モータ2
0によって回転駆動された状態で、外周面54をワーク
の内周面に当接することによって、スプラインボール溝
を形成する。
【0043】本実施形態の研削工具1は、砥石7が砥石
ホルダ6の外周面51に接着されて固定されているの
で、ワークに研削加工を施す研削中に、砥石7が微少に
動くことが抑制される。また、砥石7が比較的摩擦係数
が大きな砥石ホルダ6の粗面部52に接着されて固定さ
れているので、研削中に砥石7が砥石ホルダ6の外周面
51から剥離することが抑制される。さらに、潤滑剤供
給手段5が転がり軸受4内に潤滑剤を供給するので、砥
石7及び砥石ホルダ6のスムーズな回転が許容される。
このため、研削する際の抵抗及び振動によって生じる砥
石7の微少な動きを抑制できる。
【0044】したがって、ワークに高精度なスプライン
ボール溝を形成できる。さらに、砥石7の破損を防止で
き、研削工具1自体の寿命を短くすることを防止でき
る。
【0045】
【発明の効果】本発明の研削工具は、砥石が砥石ホルダ
の外周面に接着されて固定されているので、研削中に砥
石が微少に動くことを抑制できる。また、潤滑剤供給手
段が軸受内に潤滑剤を供給するので、砥石及び砥石ホル
ダのスムーズな回転が許容される。したがって、ワーク
に高精度なスプラインボール溝を形成することができ
る。さらに、砥石の破損を防止でき、研削工具の寿命の
短縮化を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明の一実施形態の研削工具を示
す側面図。(B)は、図1(A)中のIB−IB線に沿
う断面図。
【図2】図1(B)中のII−II線に沿う断面図。
【図3】(A)は、従来の研削工具を示す側面図。
(B)は、図3(A)中のIIIB−IIIB線に沿う
断面図。
【図4】図3(B)中のIV−IV線に沿う断面図。
【符号の説明】
1…研削工具 2…工具本体 3…支持軸 4…転がり軸受(軸受) 5…潤滑剤供給手段 6…砥石ホルダ 7…砥石 51…砥石ホルダの外周面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 足立 努 群馬県前橋市鳥羽町78番地 日本精工株式 会社内 Fターム(参考) 3C034 AA19 BB01 BB52 DD20

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工具本体と、 前記工具本体に支持された支持軸と、 前記支持軸の外周に設けられた軸受と、 前記軸受に潤滑材を供給する潤滑剤供給手段と、 前記支持軸に対し回転自在に前記軸受によって支持され
    た円管状の砥石ホルダと、 前記砥石ホルダの外周面に接着されかつ固定された砥石
    と、を備えたことを特徴とする研削工具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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