JP2000235570A - 仮名漢字変換装置及び方法並びに仮名漢字変換プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
仮名漢字変換装置及び方法並びに仮名漢字変換プログラムを記憶した記憶媒体Info
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- JP2000235570A JP2000235570A JP11035939A JP3593999A JP2000235570A JP 2000235570 A JP2000235570 A JP 2000235570A JP 11035939 A JP11035939 A JP 11035939A JP 3593999 A JP3593999 A JP 3593999A JP 2000235570 A JP2000235570 A JP 2000235570A
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Abstract
み文字列を正しく仮名漢字変換する。 【解決手段】 入力部と、入力部により文節単位で入力
された複数文節の読み文字列を漢字かな交じり列に順次
変換する変換部と、2文節のうち前文節の読み文字列を
格納する前文節読み文字列格納部と、前文節に続く後文
節の読み文字列を格納する後文節読み文字列格納部と、
変換された前文節の漢字かな交じり列を格納する前文節
漢字かな交じり列格納部と、続いて変換された後文節の
漢字かな交じり列を格納する後文節漢字かな交じり列格
納部と、前記各格納部を制御する格納制御部と、同じ複
数文節の読み文字列が入力され漢字かな交じり列に変換
される際の区切り位置が、前記各格納部に格納された読
み文字列の区切り位置と同じか否かを判断する判断部
と、判断部から各区切り位置が異なる判断結果を受けた
際、前記読み文字列の区切り位置を学習する学習部とか
らなる。
Description
セッサ、日本語文書処理機能を有するパーソナルコンピ
ュータ等に適用され、複数文節からなる読み文字列を一
度に漢字かな交じり列に変換する仮名漢字変換装置及び
方法並びに仮名漢字変換プログラムを記憶した媒体に関
する。
られる仮名文字列を漢字かな交じり列に変換する仮名漢
字変換装置において、特に複数文節からなる仮名文字列
を一度に漢字かな交じり列に変換する連文節仮名漢字変
換処理では、文節の区切り位置を誤って変換した場合、
毎回、同じ文節の区切り位置を修正して変換する必要が
あった。
平2−35564号公報の記載によれば、文節区切りを
修正する必要のある文字列を仮名漢字変換する場合、一
度修正すれば、それ以降は修正を不要とし、変換結果が
直前に修正した通りになるように文節区切りを学習する
日本語入力装置が提案されている。この従来技術による
日本語入力装置は、複数文節からなる読み文字列の変換
において、その文節区切りが誤って変換した際に、文節
区切り位置の移動操作を行い、文節区切り位置を修正し
て変換した漢字仮名交じり文字列を暫定辞書に登録して
文節区切り位置を学習するよう構成されている。
従来技術による日本語入力装置は、文節単位で仮名漢字
変換を行った場合には、文節区切りは学習ができないた
め、読み文字列を文節単位で分けて入力し変換した場合
には正しく文節区切りができるが、その直後に、複数文
節の読み文字列を一度に入力して仮名漢字変換した場合
は、正しく文節区切りができないという問題がある。
また、変換候補の正しい漢字仮名交じり文字列のみを残
し、誤って変換された部分を削除して、消した部分の読
み文字列を再度入力して変換するような操作を行う場合
は、文節区切りの学習ができず、複数文節の読み文字列
を一度に入力して変換した場合は、正しく文節区切りが
できないという問題がある。
のであり、複数文節からなる読み文字列を文節単位に分
けて入力し正しく変換すれば、正しい文節区切り位置を
学習して次回から入力される複数文節の読み文字列を正
しく仮名漢字変換する仮名漢字変換装置及び方法並びに
仮名漢字変換プログラムを記憶した記憶媒体を提供す
る。
力部により文節単位で入力された複数文節の読み文字列
を漢字かな交じり列に順次変換する変換部と、2文節の
うち前文節の読み文字列を格納する前文節読み文字列格
納部と、前文節に続く後文節の読み文字列を格納する後
文節読み文字列格納部と、変換された前文節の漢字かな
交じり列を格納する前文節漢字かな交じり列格納部と、
続いて変換された後文節の漢字かな交じり列を格納する
後文節漢字かな交じり列格納部と、前記各格納部を制御
する格納制御部と、同じ複数文節の読み文字列が入力さ
れ漢字かな交じり列に変換される際の区切り位置が、前
記各格納部に格納された読み文字列の区切り位置と同じ
か否かを判断する判断部と、判断部から各区切り位置が
異なる判断結果を受けた際、前記読み文字列の区切り位
置を学習する学習部とを備えたことを特徴とする仮名漢
字変換装置である。
ボード、ペン・タブレット、マウスからなる入力装置で
構成してもよい。前文節読み文字列格納部、後文節読み
文字列格納部、前文節漢字かな交じり列格納部、後文節
漢字かな交じり列格納部は、例えば、RAM、EEPR
OM、フロッピーディスクなどからなる記憶装置で構成
してもよい。変換部、格納制御部、判断部、学習部は、
例えば、コンピュータのCPUと制御プログラムで構成
してもよい。
字列を文節単位に分けて入力し正しく変換すれば、正し
い文節区切り位置を学習して次回から入力される複数文
節の読み文字列を正しく仮名漢字変換することができ
る。
読み文字列「じしゅはいぎょう」の前文節である読み文
字列「じしゅ」を入力し、変換して変換候補「自主」を
得て、続けて後文節である読み文字列「はいぎょう」を
入力し、変換して変換候補「廃業」を得る。2文節の読
み文字列を文節単位で入力して変換しその区切り位置に
対応する読み文字列及び変換候補を内部記憶しておく。
よって、予め記憶された2文節の読み文字列「じしゅは
いぎょう」が入力された場合、誤った区切り位置「じし
ゅは/いぎょう」による変換候補「自主は/偉業」を得
ることなく、正しい区切り位置「じしゅ/はいぎょう」
を学習して、正しい変換候補「自主/廃業」を得ること
ができる。便宜上、「/」は文節の区切り位置を表わす
ものとする。
て、入力部により文節単位で入力された複数文節の読み
文字列を漢字かな交じり列に順次変換し、格納制御部を
用いて、2文節のうち前文節の読み文字列を前文節読み
文字列格納部に格納し、前文節に続く後文節の読み文字
列を後文節読み文字列格納部に格納し、変換された前文
節の漢字かな交じり列を前文節漢字かな交じり列格納部
に格納し、続いて変換された後文節の漢字かな交じり列
を後文節漢字かな交じり列格納部に格納し、判断部を用
いて、同じ複数文節の読み文字列が入力され漢字かな交
じり列に変換される際の区切り位置が、前記各格納部に
格納された読み文字列の区切り位置と同じか否かを判断
し、判断部から各区切り位置が異なる判断結果を受けた
際、学習部を用いて、前記読み文字列の区切り位置を学
習することを特徴とする仮名漢字変換方法が提供され
る。
しゅはいぎょう」を一度に変換し、変換候補「自主は/
偉業」を得た場合、漢字かな交じり列「は/偉業」の部
分を削除して、改めて読み文字列「はいぎょう」を入力
して変換して変換候補「廃業」を得る。その際、初めの
変換候補「自主は/偉業」の各文字に対して読み文字列
「じしゅはいぎょう」のどれに対応しているかを記憶す
ることで、消去せずに残っている文字が何であるかを判
断する。
かな交じり列「自主」である。その残った文節を1文節
目とし、それに続いて入力された読み文字列を2文節目
と考える。読み文字列「はいぎょう」、漢字かな交じり
列「廃業」である。1文節目と2文節目の読み文字列を
接続した区切り位置に対応する読み文字列及び変換候補
を内部記憶しておく。よって、予め記憶された2文節の
読み文字列「じしゅはいぎょう」が入力された場合、誤
った区切り位置「じしゅは/いぎょう」による変換候補
「自主は/偉業」を得ることなく、正しい区切り位置
「じしゅ/はいぎょう」を学習して、正しい変換候補
「自主/廃業」を得ることができる。
を部分削除する編集部をさらに備え、前記格納制御部
は、編集部による部分削除後に残った漢字かな交じり列
を前文節漢字かな交じり列格納部に格納し、それに対応
する読み文字列を前文節読み文字列格納部に格納し、削
除に続いて入力された読み文字列を後文節読み文字列格
納部に格納し、前記読み文字列から変換した漢字かな交
じり列を後文節漢字かな交じり列格納部に格納し、前記
判断部は、同じ複数文節の読み文字列が入力され漢字か
な交じり列に変換される際の区切り位置が、前記各格納
部に格納された読み文字列の区切り位置と同じか否かを
判断し、判断部から各区切り位置が異なる判断結果を受
けた際、前記学習部は、前記読み文字列の区切り位置を
学習するよう構成してもよい。この構成によれば、一旦
入力変換した文字列の一部分を削除した場合も、削除さ
れずに残っている文字列の文節の区切り位置を学習し
て、正しい仮名漢字変換をすることができる。
各文字との対応関係を格納する読み漢字かな交じり列対
応テーブルをさらに備え、前記判断部は、変換部により
前文節読み文字列と後文節読み文字列を接続した読み文
字列を変換した漢字かな交じり列と、前文節漢字かな交
じり列と後文節漢字かな交じり列を接続した漢字かな交
じり列とが同じか否かを読み漢字かな交じり列対応テー
ブルから判断し、前記学習部は、判断部から異なる判断
結果を受けた際、前文節読み文字列と後文節読み文字列
を接続した読み文字列と、前文節漢字かな交じり列と後
文節漢字かな交じり列を接続した漢字かな交じり列との
対応関係を学習するよう構成してもよい。この構成によ
れば、前文節漢字かな交じり列と後文節漢字かな交じり
列を接続した漢字かな交じり列との対応関係から文節単
位で入力された区切り位置を学習することができる。
て文字列を確定する確定部をさらに備え、前記確定部に
より前文節の読み文字列を確定した後にカーソルを移動
して別の文節の文字列に移動した際、前記格納制御部
は、前文節読み文字列格納部と前文節漢字かな交じり列
格納部とにそれぞれ格納した全文字列を削除する構成に
してもよい。この構成によれば、利用者の仮名漢字変換
におけるカーソル移動によって生じる、連続しない文節
間の区切り学習を行わずにすみ、誤った学習を防ぐこと
ができる。
交じり列格納部に文字列が格納されていないときは、前
記変換部は、カーソルの直前にある確定済の漢字かな交
じり列を読み文字列に変換し、前記格納制御部は、前文
節読み文字列格納部に格納し、漢字かな交じり列を前文
節漢字かな交じり列格納部に格納するよう構成してもよ
い。この構成によれば、利用者の変換処理操作の負担を
軽減することができる。
詳述する。なお、本発明はこれによって限定されること
はない。
を示すブロック図である。図1において、1はバス2を
介して3〜18の各部を制御プログラムに基づいて制御
する制御部を示し、制御部1は、例えば、CPU、RO
M、RAM、I/Oポートからなるコンピュータで構成
される。また、制御部1は、格納制御部、判断部、学習
部、編集部、確定部としても機能する。3は文字コー
ド、変換、削除指示などの編集コードを入力する入力部
を示し、入力部3は、例えば、キーボード、ペン/タブ
レット、マウスからなる入力装置で構成される。4は入
力部3で入力された読み仮名を仮名漢字変換する仮名漢
字変換部を示し、例えば、コンピュータのCPUと仮名
漢字変換プログラムを記憶したROM、EEPROMで
構成される。
換辞書5は、例えば、仮名漢字変換をするための仮名漢
字変換データを記憶したROM、EEPROM、フロッ
ピーディスク(FD)、ハードディスク(HD)からな
る記憶装置で構成される。6は文節区切り学習辞書を示
し、文節区切り学習辞書6は、例えば、複数文節の区切
り位置を学習する学習データを記憶するRAM、EEP
ROMで構成される。
字列などを表示データとして格納する表示バッファ部を
示し、例えば、RAM、EEPROMで構成される。8
は入力された読み文字列や変換された文字列などを表示
する表示部を示し、表示部8は、例えば、CRTディス
プレイ、液晶ディスプレイ(LCD)、プラズマディス
プレイ(PD)などかなる表示装置で構成される。9は
カーソルポインタにより文字の挿入や削除などの位置を
指示する指示部を示し、指示部9は、例えば、キーボー
ド、ペン/タブレット、マウスからなる入力装置で構成
される。10は表示部8に画面に表示された文字列を印
刷する印刷部を示し、印刷部10は、例えば、サーマル
プリンタ、インクジェットプリンタなどで構成される。
の読み文字列を格納する前文節読み文字列格納部を示
し、例えば、RAM、EEPROMで構成される。12
は現在入力している読み文字列を格納する後文節読み文
字列格納部を示し、例えば、RAM、EEPROMで構
成される。13は変換された前文節の漢字かな交じり列
を格納する前文節漢字かな交じり列格納部を示し、例え
ば、RAM、EEPROMで構成される。14は変換さ
れた後文節の漢字かな交じり列を格納する後文節漢字仮
名交じり列格納部を示し、例えば、RAM、EEPRO
Mで構成される。
列と現在入力している読み文字列を合成した読み文字列
を格納する合成読み文字列格納部を示し、例えば、RA
M、EEPROMで構成される。16は変換された前文
節の漢字かな交じり列と現在変換している後文節の漢字
かな交じり列を合成した漢字かな交じり列を格納する合
成漢字かな交じり列格納部を示し、例えば、RAM,E
EPROMで構成される。17は入力されている読み文
字列と変換結果の漢字かな交じり列とを位置情報に対応
して格納する読み漢字かな交じり列対応テーブルを示
し、例えば、RAM、EEPROMで構成される。
記憶した記憶媒体を示し、記憶媒体18は、例えば、コ
ンピュータにより読み出し可能なFD、HD、CD−R
OMなどで構成される。19は記憶媒体18から仮名漢
字変換プログラムを読み出し、RAM、EEPROMに
インストールする記憶媒体読取部を示す。
ロック図である。図2の(A)に示す領域には、仮名漢
字変換辞書を参照して入力文字列を漢字仮名交じり文字
列に変換するための仮名漢字変換プログラム201、文
字の削除、修正、追加などを行う編集プログラム20
2、文節の区切り位置が同じかどうかを判断する文節区
切り判断プログラム203、文節の区切り位置を学習す
る文節区切り学習プログラム204、文字列を比較して
同じかどうかを判断する文字列比較プログラム205、
文字列が同じでないときにその文字列を学習する文字列
学習プログラム206の各コードがそれぞれ記憶されて
いる。
文字列格納制御プログラム207、後文節読み文字列格
納制御プログラム208、前文節漢字仮名交じり列格納
制御プログラム209、後文節漢字仮名交じり列格納制
御プログラム210、合成読み文字列格納制御プログラ
ム211、合成漢字仮名交じり列格納制御プログラム2
12、文節区切り学習データ格納制御プログラム21
3、文字列学習データ格納制御プログラム214がそれ
ぞれ記憶されている。
1に、入力部3により文節単位で入力された複数文節の
読み文字列を漢字かな交じり列に順次変換させ、2文節
のうち前文節の読み文字列を前文節読み文字列格納部1
1に格納させ、前文節に続く後文節の読み文字列を後文
節読み文字列格納部12に格納させ、変換された前文節
の漢字かな交じり列を前文節漢字かな交じり列格納部1
3に格納させ、続いて変換された後文節の漢字かな交じ
り列を後文節漢字かな交じり列格納部14に格納させ、
同じ複数文節の読み文字列が入力され漢字かな交じり列
に変換される際の区切り位置が、前記各格納部11〜1
3に格納された読み文字列の区切り位置と同じか否かを
判断させ、判断結果、各区切り位置が異なる場合、前記
読み文字列の区切り位置を学習させることを特徴とする
仮名漢字変換プログラムを記憶した記録媒体18を提供
することができる。
字変換プログラム201〜214を読み出してRAM、
EEPROMにインンストールすることにより、複数文
節からなる読み文字列を文節単位に分けて入力し正しく
変換すれば、正しい文節区切り位置を学習して次回から
入力される複数文節の読み文字列を正しく仮名漢字変換
する仮名漢字変換装置を実現することができる。
(1)を示すフローチャートである。図4は本実施例の
仮名漢字変換処理の手順(2)を示すフローチャートで
ある。図5は本実施例の仮名漢字変換処理による各格納
部の格納状態を示す図である。本実施例として、例え
ば、2文節の読み文字列「じしゅはいぎょう」が、漢字
かな交じり文字列「自主は偉業」に変換される場合、読
み文字列「じしゅ」と「はいぎょう」を2文節に分けて
入力変換し、漢字かな交じり文字列「自主」と「廃業」
得て、次回からは、読み文字列「じしゅはいぎょう」の
入力に対して正しい漢字かな交じり列「自主廃業」を得
る。
る。 ステップ302:入力されたキーコードが文字コードか
どうかを確認し、文字コードの場合はステップ303に
進み、文字コードでないときは、ステップ306に進
む。 ステップ303:後文節読み文字列格納部12に格納す
る。図5のaは、後文節読み文字列格納部12に「じし
ゅ」(5−1)が入力されたことを示している。本実施
例では、利用者が変換しようとする文節を便宜上、後文
節として扱っている。
る。 ステップ305:表示部8に変換結果を表示する。 ステップ306:キーコードが変換キーかチェックす
る、変換キーでないときは、ステップ307に進み、変
換のときは、ステップ314のかな漢字変換処理に進
む。 ステップ307:キーコードが確定指示かどうかを調べ
る。確定指示でない場合はステップ301に戻る。確定
指示のときは、ステップ308に進む。
字変換する。仮名漢字変換部4は、仮名漢字変換辞書5
を参照しながら変換を行う。図5のbは、読み文字列
「じしゅ」を仮名漢字変換し、その結果が、後文節漢字
かな交じり列格納部14に「自主」(5−2)として格
納されていることを示している。 ステップ316:変換結果が複数文節かどうかを調べ、
YESならステップ317に進み、NOならステップ3
19に進む。 ステップ317:変換結果が文節区切り学習辞書6に登
録されているか否かを調べ、YESならステップ318
に進み、NOならステップ319に進む。
7に格納する。 ステップ319:変換結果を表示バッファ7に格納す
る。次にステップ305に進み、表示部8に変換結果
「自主」を表示する。利用者が「自主」で確定指示を行
った場合、引き続きステップ301に戻りステップ30
8まで進む。
11に前文節読み文字列があるか確認する。この場合格
納されていないので、ステップ313に進む。 ステップ313:図5のcに示すように、後文節読み文
字列を前文節読み文字列(5−3)として前文節読み文
字列格納部11に複写し、後文節漢字かな交じり列を前
文節漢字かな交じり列(5−4)として前文節漢字かな
交じり列格納部13に複写し、ステップ304、ステッ
プ305に戻る。
列「はいぎょう」の入力と、仮名漢字変換を行い、漢字
かな交じり列「廃業」を得て、確定する。 ステップ307:確定指示かどうかを調べる。 ステップ308:前文節読み文字列格納部11に前文節
読み文字列があるか確認する。この場合格納されている
ので、ステップ309に進む。 ステップ309:前文節読み文字列と後文節読み文字を
合成し、図5のfに示すように、合成読み文字列「じし
ゅはいぎょう」が合成読み文字列格納部15に格納され
る。 ステップ310:合成読み文字列を仮名漢字変換し、学
習しない状態では、図5のgのように、変換結果「自主
は/偉業」が合成漢字かな交じり列格納部16に格納さ
れる。
切り位置が前文節読み文字列と後文節読み文字列の間で
あるかを調べる。この場合、前文節読み文字列と後文節
読み文字列の間は「じしゅは/いぎょう」の区切り位置
となり、「じしゅ/はいぎょう」の区切り位置と同じで
ないので、ステップ312に進み、区切り位置を学習す
る必要がある。同じ場合は、文節区切りの学習を行わな
いのでステップ313に進む。 ステップ312:文節区切りの学習登録処理を行い、文
節区切り学習辞書6に学習情報を格納し、ステップ31
3に進む。図5のhは、ステップ313に進んだときの
状態を示している。
憶内容を示す図である。図6の(a)に示すように、文
節区切り学習登録処理は、読み文字列「じしゅはいぎょ
う」に対して漢字かな交じり列「自主廃業」が記憶され
るように構成してもよい。この場合、読み文字列「じし
ゅはいぎょう」に対して漢字かな交じり列「自主廃業」
を学習したことになる。また、図6の(b)に示すよう
に、読み文字列「じしゅ」と「はいぎょう」のみを登録
し漢字かな交じり列は登録しない構成でもよい。
読み文字列「じしゅはいぎょう」で、漢字かな交じり列
「自主廃業」の文節区切り位置を学習した後、利用者が
一度に「じしゅはいぎょう」と入力変換するときの実施
例を説明する。 ステップ315:読み文字列「じしゅはいぎょう」に対
して変換結果候補として「自主は/偉業」や「自主/廃
業」などが得られる。 ステップ316:変換結果が複数文節かどうかを調べ、
YESならステップ317に進み、NOならステップ3
19に進む。
習辞書に登録されているか否かを調べ、YESならステ
ップ318に進み、NOならステップ319に進む。こ
の場合、ステップ312で、図6の(a)に示すよう
に、文節区切り学習を行っており、「自主廃業」が学習
候補となる。 ステップ318:学習候補「自主廃業」を表示バッファ
7に格納する。次にステップ305に進み、表示部8に
変換結果「自主廃業」を表示する。
列対応テーブルの記憶内容(1)を示す図である。図8
は本実施例の読み漢字かな交じり文字列対応テーブルの
記憶内容(2)を示す図である。図9は本実施例の読み
漢字かな交じり文字列対応テーブルの記憶内容(3)を
示す図である。特に、図7〜図8は、1字の漢字に対し
て読みが何であるかを調べるための情報を格納した説明
図である。
ぎょう」と入力されたときの状態を示し、図中の数字は
先頭から何文字目かを示している。図7の(b)は、仮
名漢字変換結果の漢字かな交じり列「自主は偉業」を示
す。図7の(c)は、漢字かな交じり列の1文字ずつが
読み文字列の何文字目に対応しているかを示し、読み漢
字かな交じり列対応テーブル17に記憶される。
憶内容を示す図である。図10に示す仮名漢字変換辞書
の中で、漢字のコードは、JISX0208のコードの
2バイトを利用して格納されていて、1漢字に対する読
み文字数は、JISX0208コードで使用していな
い、2バイトで表される漢字のコードの1バイト目及び
2バイト目のMSBの1ビットを利用して格納してい
る。
する読み文字数が1文字のときは、漢字のコードの1バ
イト目及び2バイト目のMSBを0とする。1漢字に対
する読み文字数が2文字のときは、漢字のコードの1バ
イト目のMSBは0で2バイト目のMSBが1である。
以下、1漢字に対する読み文字数が5文字以上のとき
は、漢字のコードの1バイト目の及び2バイト目のMS
Bが1となり、次の1バイトに5以上の数字を入れ、そ
の数字が読み文字数とする。
録された単語に関して、読み文字と漢字の表記を表して
おり、さらに、単語の各漢字の表示1文字に対する読み
の文字数を表す説明図である。
「偉業」の対応例を説明する。漢字「偉」の漢字コード
を調べると、1バイト目及び2バイト目のMSBが0で
あるので、「偉」の読み文字は1文字であることが分か
り、読み文字は「い」であることが分かる。続いて、漢
字「業」の漢字コードを調べると1バイト目のMSBが
1で、2バイト目のMSBが0であるので、読み文字数
が3であることが分かる。従って、漢字「業」の読み文
字は「ぎょう」であることが分かる。
とで、読み文字列「じしゅはいぎょう」を仮名漢字変換
した結果「自主は偉業」となったとき、仮名漢字変換で
仮名漢字変換辞書5を検索した際、各漢字に対して、読
み文字が何であるかが分かる。この例では、「自」が
「じ」、「主」が「しゅ」、「は」が「は」、「偉」が
「い」、「業」が「ぎょう」が対応し、図7の(c)に
示す読み漢字かな交じり列対応テーブルに格納される。
対応テーブルは、漢字かな交じり列の1文字1文字に対
して、読み文字列の何文字目を指しているかを示すテー
ブルである。よって、漢字かな交じり列の「自」は漢字
かな交じり列位置が0で、読み文字列が0で始まり、
「主」は漢字かな交じり列位置が1で、読み文字列が1
で始まり、「は」は漢字かな交じり列位置が2で、読み
文字列が3で始まり、「偉」は漢字かな交じり列位置が
3で、読み文字列が4で始まり、同じようにして「業」
は漢字かな交じり列位置が4で、読み文字列が5で始ま
る。読み漢字かな交じり列対応テーブルの最後は、漢字
かな交じり列の最後の文字が終わる位置+1を示すの
で、漢字かな交じり列は5となり、読み文字列は8とな
る。
順(3)を示すフローチャートである。図11におい
て、ステップ1101からステップ1114までの処理
は、図3に示すステップ301からステップ314まで
の処理と同じであるので説明を省略する。図12は本実
施例の仮名漢字変換処理の手順(4)を示すフローチャ
ートである。なお、ステップ1130からステップ11
37までの処理は、変換結果の部分削除処理により前文
節読み文字列と後文節読み文字列間の区切り位置を決め
るときのフローチャートを示す。
が削除キーであるか否かを調べる。YESならステップ
1131の文字削除処理に進み、NOならステップ11
06に進む。 ステップ1132:削除指示の対象が、前文節の漢字か
な交じり列の部分であるか否かを調べる。YESならス
テップ1133に進み、NOならステップ1136に進
む。
は、前文節漢字かな交じり列の削除対象の文字列を削除
する。削除する前は、図7の(b)に示すように、「自
主は偉業」と入力され、図8の(b)に示すように、
「業」を1文字削除した状態となる。 ステップ1134:図7の(c)に示すように、漢字仮
名交じり列で位置4始まり、位置5で終わる文字を削除
し、それに対する読み文字列も位置5で始まり、位置8
で終わる読み文字列であることが分かり、その読み文字
列「ぎょう」を削除し、図9の(a)の状態となる。
際は、次に続く文字の開始位置を示しているので、実際
の終わりの文字位置より1大きい数字となっている。 ステップ1135:読み漢字かな交じり列対応テーブル
を更新し、図9の(c)のような状態とし、ステップ1
137に進み文字削除処理を終了する。 ステップ1136:前文節以外の文字列を削除してステ
ップ1137の終了処理に進む。
読み文字列「じしゅはいぎょう」を変換して漢字かな文
字列「自主廃業」を得ることを所望していたときに、仮
名漢字変換結果が「自主は偉業」になり、利用者が「は
偉業」を制御部1で削除したとき、漢字かな交じり列の
3文字文を削除したので、読み漢字かな交じり列対応テ
ーブルも、図7の(c)に示す後文節の3文字分が削除
されて、図9の(c)のようになる。
されずに残った漢字かな交じり列「自主」の読み文字列
は、図9の(a)に示す「じしゅ」であることがわか
る。この「じしゅ」を前文節読み文字列とし、「自主」
を前文節漢字かな交じり列とし、次に入力される読み文
字列を後文節読み文字列として入力変換する。
力変換した場合、変換結果の正しい漢字かな交じり列の
みを残し、誤っている変換部分を消して、その部分に対
応する読み文字列を再度入力して変換しても、文節の区
切り位置が学習ができる。この実施例によれば、一旦入
力変換した文字列の一部分を削除した場合も、削除され
ずに残っている文字列の文節の区切り位置を学習して、
正しい仮名漢字変換をすることができる。
順(5)を示すフローチャートである。図13におい
て、ステップ1301からステップ1314までの処理
は、図3に示すステップ301からステップ314まで
の処理と同じであるので説明を省略する。 ステップ1320:利用者が入力したキーコードがカー
ソル移動指示か否かを調べる。YESならステップ13
21に進み、NOならステップ1306に進む。 ステップ1321:前文節読み文字列格納部及び前文節
漢字かな交じり列格納部に前文節読み文字列及び前文節
漢字かな列が格納されているとき、これらをクリアす
る。
文字列を入力した際には、それ以前に入力していた文字
列は棄却するので、関連のない文節同士の学習を行う誤
りをせずに、正しい文節区切り学習が可能となり、利用
者の変換処理操作の利便性を向上することができる。つ
まり、カーソル移動によって生じる、連続しない文節間
の区切り学習を行わずにすみ、誤った学習を防ぐことが
できる。
順(6)を示すフローチャートである。図14におい
て、ステップ1401からステップ1414までの処理
は、図3に示すステップ301からステップ314まで
の処理と同じであるので説明を省略する。 ステップ1420:利用者が入力したキーコードがカー
ソル移動指示か否かを調べる。YESならステップ14
21に進み、NOならステップ1406に進む。 ステップ1421:前文節読み文字列格納部及び前文節
漢字かな交じり列格納部に前文節読み文字列及び前文節
漢字かな列が格納されているとき、これらをクリアす
る。
部に読み文字列が格納されていないときに、現在のカー
ソルの前に確定した文字列があるか否かを確認する。Y
ESならステップ1423に進み、NOならステップ1
413に進む。 ステップ1423:カーソルの前にある確定した漢字か
な交じり列を読み文字列に戻す。読み文字列を前文節読
み文字列格納部に格納し、仮名に戻された漢字仮名交じ
り列を前文節漢字交じり列格納部に格納し、ステップ1
408に戻る。なお、読み文字列に戻す方法は、利用者
が入力したときの読み文字列を記憶させておく方法でも
よいし、公知の方法で仮名文字列に変換する方法を利用
してもよい。
文字列を入力した際には、その移動した先のカーソルよ
り前の文節を漢字かな交じり列を読み文字列として取り
込むことができるので、利用者の変換処理操作の利便性
を向上することができる。また、カーソル移動を行って
も前後の関係を正しく判断でき、正しく文節区切り学習
が行える。
文字列を文節単位に分けて入力し正しく変換すれば、正
しい文節区切り位置を学習して次回から入力される複数
文節の読み文字列を正しく仮名漢字変換することができ
る。
ック図である。
ある。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
格納状態を示す図である。
す図である。
ブルの記憶内容(1)を示す図である。
ブルの記憶内容(2)を示す図である。
ブルの記憶内容(3)を示す図である。
す図である。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 入力部と、入力部により文節単位で入力
された複数文節の読み文字列を漢字かな交じり列に順次
変換する変換部と、2文節のうち前文節の読み文字列を
格納する前文節読み文字列格納部と、前文節に続く後文
節の読み文字列を格納する後文節読み文字列格納部と、
変換された前文節の漢字かな交じり列を格納する前文節
漢字かな交じり列格納部と、続いて変換された後文節の
漢字かな交じり列を格納する後文節漢字かな交じり列格
納部と、前記各格納部を制御する格納制御部と、同じ複
数文節の読み文字列が入力され漢字かな交じり列に変換
される際の区切り位置が、前記各格納部に格納された読
み文字列の区切り位置と同じか否かを判断する判断部
と、判断部から各区切り位置が異なる判断結果を受けた
際、前記読み文字列の区切り位置を学習する学習部とを
備えたことを特徴とする仮名漢字変換装置。 - 【請求項2】 変換部により変換された漢字かな交じり
列を部分削除する編集部をさらに備え、前記格納制御部
は、編集部による部分削除後に残った漢字かな交じり列
を前文節漢字かな交じり列格納部に格納し、それに対応
する読み文字列を前文節読み文字列格納部に格納し、削
除に続いて入力された読み文字列を後文節読み文字列格
納部に格納し、前記読み文字列から変換した漢字かな交
じり列を後文節漢字かな交じり列格納部に格納し、前記
判断部は、同じ複数文節の読み文字列が入力され漢字か
な交じり列に変換される際の区切り位置が、前記各格納
部に格納された読み文字列の区切り位置と同じか否かを
判断し、判断部から各区切り位置が異なる判断結果を受
けた際、前記学習部は、前記読み文字列の区切り位置を
学習することを特徴とする請求項1記載の仮名漢字変換
装置。 - 【請求項3】 読み文字列の各文字と漢字かな交じり列
の各文字との対応関係を格納する読み漢字かな交じり列
対応テーブルをさらに備え、前記判断部は、変換部によ
り前文節読み文字列と後文節読み文字列を接続した読み
文字列を変換した漢字かな交じり列と、前文節漢字かな
交じり列と後文節漢字かな交じり列を接続した漢字かな
交じり列とが同じか否かを読み漢字かな交じり列対応テ
ーブルから判断し、前記学習部は、判断部から異なる判
断結果を受けた際、前文節読み文字列と後文節読み文字
列を接続した読み文字列と、前文節漢字かな交じり列と
後文節漢字かな交じり列を接続した漢字かな交じり列と
の対応関係を学習することを特徴とする請求項1記載の
仮名漢字変換装置。 - 【請求項4】 前記入力部の指示によりカーソルを移動
して文字列を確定する確定部をさらに備え、前記確定部
により前文節の読み文字列を確定した後にカーソルを移
動して別の文節の文字列に移動した際、前記格納制御部
は、前文節読み文字列格納部と前文節漢字かな交じり列
格納部とにそれぞれ格納した全文字列を削除することを
特徴とする請求項1記載の仮名漢字変換装置。 - 【請求項5】 前文節読み文字列格納部と前文節漢字か
な交じり列格納部に文字列が格納されていないときは、
前記変換部は、カーソルの直前にある確定済の漢字かな
交じり列を読み文字列に変換し、前記格納制御部は、前
文節読み文字列格納部に格納し、漢字かな交じり列を前
文節漢字かな交じり列格納部に格納することを特徴とす
る請求項4記載の仮名漢字変換装置。 - 【請求項6】 変換部を用いて、入力部により文節単位
で入力された複数文節の読み文字列を漢字かな交じり列
に順次変換し、格納制御部を用いて、2文節のうち前文
節の読み文字列を前文節読み文字列格納部に格納し、前
文節に続く後文節の読み文字列を後文節読み文字列格納
部に格納し、変換された前文節の漢字かな交じり列を前
文節漢字かな交じり列格納部に格納し、続いて変換され
た後文節の漢字かな交じり列を後文節漢字かな交じり列
格納部に格納し、判断部を用いて、同じ複数文節の読み
文字列が入力され漢字かな交じり列に変換される際の区
切り位置が、前記各格納部に格納された読み文字列の区
切り位置と同じか否かを判断し、判断部から各区切り位
置が異なる判断結果を受けた際、学習部を用いて、前記
読み文字列の区切り位置を学習することを特徴とする仮
名漢字変換方法。 - 【請求項7】 コンピュータに、入力部により文節単位
で入力された複数文節の読み文字列を漢字かな交じり列
に順次変換させ、2文節のうち前文節の読み文字列を前
文節読み文字列格納部に格納させ、前文節に続く後文節
の読み文字列を後文節読み文字列格納部に格納させ、変
換された前文節の漢字かな交じり列を前文節漢字かな交
じり列格納部に格納させ、続いて変換された後文節の漢
字かな交じり列を後文節漢字かな交じり列格納部に格納
させ、同じ複数文節の読み文字列が入力され漢字かな交
じり列に変換される際の区切り位置が、前記各格納部に
格納された読み文字列の区切り位置と同じか否かを判断
させ、判断結果、各区切り位置が異なる場合、前記読み
文字列の区切り位置を学習させることを特徴とする仮名
漢字変換プログラムを記憶した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03593999A JP3566873B2 (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 仮名漢字変換装置及び方法並びに仮名漢字変換プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03593999A JP3566873B2 (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 仮名漢字変換装置及び方法並びに仮名漢字変換プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000235570A true JP2000235570A (ja) | 2000-08-29 |
| JP3566873B2 JP3566873B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=12455997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03593999A Expired - Fee Related JP3566873B2 (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 仮名漢字変換装置及び方法並びに仮名漢字変換プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3566873B2 (ja) |
-
1999
- 1999-02-15 JP JP03593999A patent/JP3566873B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3566873B2 (ja) | 2004-09-15 |
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