JP2000236381A - 通信装置及びその制御方法を記録した媒体 - Google Patents
通信装置及びその制御方法を記録した媒体Info
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- JP2000236381A JP2000236381A JP3825899A JP3825899A JP2000236381A JP 2000236381 A JP2000236381 A JP 2000236381A JP 3825899 A JP3825899 A JP 3825899A JP 3825899 A JP3825899 A JP 3825899A JP 2000236381 A JP2000236381 A JP 2000236381A
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- Japan
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- telephone number
- caller
- digits
- predetermined number
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発信者電話番号通知サービスを利用可能な通
信装置において、電話帳登録されていない相手からの着
信に対しても発信者を特定できるようにする。 【解決手段】 通信回線1より到来する発信者電話番号
が発信者電話番号受信部5によって受信されると、主制
御部13はその受信した発信者電話番号の上位数桁と主
制御部13を構成するROMに格納された番号とを比較
して一致した番号に対応する地域データを読み出すと共
に、記憶部9に着信履歴データとして記憶した最新の発
信者電話番号と記憶部9に電話帳データとして記憶した
電話番号とを比較し、一致した電話番号がある場合には
当該電話番号に対応する名称を読み出し、その読み出し
た地域データと名称とを対応させて表示部11に表示さ
せる。
信装置において、電話帳登録されていない相手からの着
信に対しても発信者を特定できるようにする。 【解決手段】 通信回線1より到来する発信者電話番号
が発信者電話番号受信部5によって受信されると、主制
御部13はその受信した発信者電話番号の上位数桁と主
制御部13を構成するROMに格納された番号とを比較
して一致した番号に対応する地域データを読み出すと共
に、記憶部9に着信履歴データとして記憶した最新の発
信者電話番号と記憶部9に電話帳データとして記憶した
電話番号とを比較し、一致した電話番号がある場合には
当該電話番号に対応する名称を読み出し、その読み出し
た地域データと名称とを対応させて表示部11に表示さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着信時に到来する
発信者電話番号を受信可能な通信装置に関する。
発信者電話番号を受信可能な通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、着信時に到来する発信者電話
番号を受信可能な通信装置においては、受信した発信者
電話番号を着信時にディスプレイに表示させたり、スピ
ーカによって放音させたりして報知するようにしたもの
や、電話番号と名前とを対応させて記憶しておく電話帳
機能を備え、この電話帳機能を利用して着信時に受信さ
れた発信者電話番号と電話帳機能に登録された電話番号
とを比較し、一致する電話番号が登録されている場合に
おいて対応する名前をディスプレイに表示させたり、ス
ピーカによって放音させたりして報知するものがあり、
又着信時に自動応答して発信者からのメッセージを録音
する留守番機能を備えた通信装置においては、メッセー
ジに対応させて発信者電話番号を記憶しておき、メッセ
ージを再生するときに発信者電話番号をディスプレイに
表示させたり、スピーカによって放音させたりして報知
するものや、電話帳機能を利用してメッセージを再生す
るときに名前をディスプレイに表示させたり、スピーカ
によって放音させたりして報知するものがあった。
番号を受信可能な通信装置においては、受信した発信者
電話番号を着信時にディスプレイに表示させたり、スピ
ーカによって放音させたりして報知するようにしたもの
や、電話番号と名前とを対応させて記憶しておく電話帳
機能を備え、この電話帳機能を利用して着信時に受信さ
れた発信者電話番号と電話帳機能に登録された電話番号
とを比較し、一致する電話番号が登録されている場合に
おいて対応する名前をディスプレイに表示させたり、ス
ピーカによって放音させたりして報知するものがあり、
又着信時に自動応答して発信者からのメッセージを録音
する留守番機能を備えた通信装置においては、メッセー
ジに対応させて発信者電話番号を記憶しておき、メッセ
ージを再生するときに発信者電話番号をディスプレイに
表示させたり、スピーカによって放音させたりして報知
するものや、電話帳機能を利用してメッセージを再生す
るときに名前をディスプレイに表示させたり、スピーカ
によって放音させたりして報知するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置のように、受信した発信者電話番号を着信時やメッセ
ージ再生時に報知するものでは、報知された電話番号に
よって発信者を特定しなくてはならず、即座に発信者を
特定することができないといった問題点があり、又電話
帳機能を利用して受信した発信者電話番号に対応する名
前を着信時やメッセージ再生時に報知するものでは、電
話帳機能に登録された発信者については即座に特定する
ことができるものの、電話帳機能に登録されていない発
信者については受信した発信者電話番号が報知されるた
め、即座に発信者を特定することができないといった問
題点があった。
置のように、受信した発信者電話番号を着信時やメッセ
ージ再生時に報知するものでは、報知された電話番号に
よって発信者を特定しなくてはならず、即座に発信者を
特定することができないといった問題点があり、又電話
帳機能を利用して受信した発信者電話番号に対応する名
前を着信時やメッセージ再生時に報知するものでは、電
話帳機能に登録された発信者については即座に特定する
ことができるものの、電話帳機能に登録されていない発
信者については受信した発信者電話番号が報知されるた
め、即座に発信者を特定することができないといった問
題点があった。
【0004】本発明は、電話帳機能に登録されていない
相手からの着信に対しても即座に発信者を特定させるこ
とができる通信装置を提供することを目的とするもので
ある。
相手からの着信に対しても即座に発信者を特定させるこ
とができる通信装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、着信時に到来する発信者電
話番号を受信可能な通信装置において、所定桁数の電話
番号と地域情報とを対応させて記憶する地域情報記憶手
段と、該地域情報記憶手段に記憶された所定桁数の電話
番号と着信時に受信した電話番号の所定桁数とが一致す
るとき、当該一致する所定桁数の電話番号に対応する地
域情報を報知させる制御手段とを設けたものである。
に、請求項1記載の発明は、着信時に到来する発信者電
話番号を受信可能な通信装置において、所定桁数の電話
番号と地域情報とを対応させて記憶する地域情報記憶手
段と、該地域情報記憶手段に記憶された所定桁数の電話
番号と着信時に受信した電話番号の所定桁数とが一致す
るとき、当該一致する所定桁数の電話番号に対応する地
域情報を報知させる制御手段とを設けたものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、所定桁数の電話番号と発信者情報とを
対応させて記憶する発信者情報記憶手段を設ける一方、
上記制御手段が、上記発信者情報記憶手段に記憶された
所定桁数の電話番号と着信時に受信した電話番号の所定
桁数とが一致すると共に、上記地域情報記憶手段に記憶
された所定桁数の電話番号と着信時に受信した電話番号
の所定桁数とが一致するとき、当該一致する所定桁数の
電話番号に対応する発信者情報と地域情報とを合わせて
報知させるものである。
明の構成に加え、所定桁数の電話番号と発信者情報とを
対応させて記憶する発信者情報記憶手段を設ける一方、
上記制御手段が、上記発信者情報記憶手段に記憶された
所定桁数の電話番号と着信時に受信した電話番号の所定
桁数とが一致すると共に、上記地域情報記憶手段に記憶
された所定桁数の電話番号と着信時に受信した電話番号
の所定桁数とが一致するとき、当該一致する所定桁数の
電話番号に対応する発信者情報と地域情報とを合わせて
報知させるものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明の構成に加え、上記制御手段が、報知さ
れる地域情報が特定の地域情報と一致するとき、当該地
域情報の報知を禁止させるものである。
項2記載の発明の構成に加え、上記制御手段が、報知さ
れる地域情報が特定の地域情報と一致するとき、当該地
域情報の報知を禁止させるものである。
【0008】請求項4記載の発明は、着信時に自動応答
して発信者からのメッセージを録音する留守番機能を備
える一方、上記制御手段が、着信時に受信された発信者
電話番号の所定桁数と上記地域情報記憶手段に記憶され
た所定桁数の電話番号とが一致するとき、当該一致する
所定桁数の電話番号に対応する地域情報を読み出し、音
声情報に変換して上記発信者からのメッセージに含ませ
るものである。
して発信者からのメッセージを録音する留守番機能を備
える一方、上記制御手段が、着信時に受信された発信者
電話番号の所定桁数と上記地域情報記憶手段に記憶され
た所定桁数の電話番号とが一致するとき、当該一致する
所定桁数の電話番号に対応する地域情報を読み出し、音
声情報に変換して上記発信者からのメッセージに含ませ
るものである。
【0009】請求項5記載の発明は、記録媒体に、着信
時に到来する発信者電話番号を受信可能な通信装置に所
定桁数の電話番号と地域情報とを対応させて記憶させる
一方、当該記憶された所定桁数の電話番号と着信時に受
信した電話番号の所定桁数とが一致するとき、当該一致
する所定桁数の電話番号に対応する地域情報を報知させ
るプログラムを記録したものである。
時に到来する発信者電話番号を受信可能な通信装置に所
定桁数の電話番号と地域情報とを対応させて記憶させる
一方、当該記憶された所定桁数の電話番号と着信時に受
信した電話番号の所定桁数とが一致するとき、当該一致
する所定桁数の電話番号に対応する地域情報を報知させ
るプログラムを記録したものである。
【0010】従って、請求項1記載の発明によれば、着
信時に受信した電話番号の所定桁数と地域情報記憶手段
に記憶された所定桁数の電話番号とが一致するとき、制
御手段が当該一致する所定桁数の電話番号に対応する地
域情報を地域情報記憶手段から読み出して報知させるこ
とにより、発信者が位置する地域を認識することができ
る。
信時に受信した電話番号の所定桁数と地域情報記憶手段
に記憶された所定桁数の電話番号とが一致するとき、制
御手段が当該一致する所定桁数の電話番号に対応する地
域情報を地域情報記憶手段から読み出して報知させるこ
とにより、発信者が位置する地域を認識することができ
る。
【0011】請求項2記載の発明によれば、発信者情報
記憶手段に記憶された所定桁数の電話番号と着信時に受
信した電話番号の所定桁数とが一致すると共に、地域情
報記憶手段に記憶された所定桁数の電話番号と着信時に
受信した電話番号の所定桁数とが一致するとき、制御手
段が当該一致する所定桁数の電話番号に対応する発信者
情報と地域情報とを合わせて報知させることにより、発
信者が位置する地域と発信者の名前を同時に認識するこ
とができる。
記憶手段に記憶された所定桁数の電話番号と着信時に受
信した電話番号の所定桁数とが一致すると共に、地域情
報記憶手段に記憶された所定桁数の電話番号と着信時に
受信した電話番号の所定桁数とが一致するとき、制御手
段が当該一致する所定桁数の電話番号に対応する発信者
情報と地域情報とを合わせて報知させることにより、発
信者が位置する地域と発信者の名前を同時に認識するこ
とができる。
【0012】請求項3記載の発明によれば、着信時に受
信した電話番号の所定桁数と一致する所定桁数の電話番
号に対応する地域情報が特定の地域情報と一致すると
き、制御手段が当該地域情報の報知を禁止させることに
より、意味のない地域情報の報知を省略することができ
る。
信した電話番号の所定桁数と一致する所定桁数の電話番
号に対応する地域情報が特定の地域情報と一致すると
き、制御手段が当該地域情報の報知を禁止させることに
より、意味のない地域情報の報知を省略することができ
る。
【0013】請求項4記載の発明によれば、着信時に受
信された発信者電話番号の所定桁数と地域情報記憶手段
に記憶された所定桁数の電話番号とが一致するとき、制
御手段が当該一致する所定桁数の電話番号に対応する地
域情報を読み出して音声情報に変換し、当該着信を自動
応答した際において録音されるメッセージに含ませるこ
とにより、メッセージの再生時において発信者が位置す
る地域を認識することができる。
信された発信者電話番号の所定桁数と地域情報記憶手段
に記憶された所定桁数の電話番号とが一致するとき、制
御手段が当該一致する所定桁数の電話番号に対応する地
域情報を読み出して音声情報に変換し、当該着信を自動
応答した際において録音されるメッセージに含ませるこ
とにより、メッセージの再生時において発信者が位置す
る地域を認識することができる。
【0014】請求項5記載の発明によれば、記録媒体に
記録されたプログラムに従って、通信装置が、着信時に
受信した電話番号の所定桁数と予め記憶された所定桁数
の電話番号とが一致するとき、当該一致する所定桁数の
電話番号に対応する地域情報を読み出して報知させるこ
とにより、発信者が位置する地域を認識することができ
る。
記録されたプログラムに従って、通信装置が、着信時に
受信した電話番号の所定桁数と予め記憶された所定桁数
の電話番号とが一致するとき、当該一致する所定桁数の
電話番号に対応する地域情報を読み出して報知させるこ
とにより、発信者が位置する地域を認識することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の通信装置の一実施の形態で
ある留守番電話機の電気的構成を示す機能ブロック図、
図2は同留守番電話機のメモリ構成を示す説明図であ
り、(a)は電話帳データを、(b)は地域データをそ
れぞれ示すものである。図3は同留守番電話機における
着信時及び留守応答時の動作制御の一例を示すフローチ
ャート、図4は同留守番電話機における報知動作制御を
示すフローチャート、図5は同留守番電話機における用
件再生時の動作制御を示すフローチャート、図6は同留
守番電話機における着信時及び留守応答時の動作制御の
他の例を示すフローチャートである。
ある留守番電話機の電気的構成を示す機能ブロック図、
図2は同留守番電話機のメモリ構成を示す説明図であ
り、(a)は電話帳データを、(b)は地域データをそ
れぞれ示すものである。図3は同留守番電話機における
着信時及び留守応答時の動作制御の一例を示すフローチ
ャート、図4は同留守番電話機における報知動作制御を
示すフローチャート、図5は同留守番電話機における用
件再生時の動作制御を示すフローチャート、図6は同留
守番電話機における着信時及び留守応答時の動作制御の
他の例を示すフローチャートである。
【0017】以下、本発明の通信装置の一実施の形態で
ある留守番電話機を図1乃至図6に基づいて説明する。
ある留守番電話機を図1乃至図6に基づいて説明する。
【0018】図1において、1は図示しない交換機を介
して相手側電話機に接続される通信回線、2は通信回線
1の接続や解放及び音声信号の送受信を行う回線インタ
ーフェース、3は回線インターフェース2を通じて相手
側電話機との通話を行うハンドセット、4は通信回線1
から到来する着信信号を検出する着信検出部、5は通信
回線1から到来する発信者電話番号を受信する発信者電
話番号受信部、6は音声信号をデジタルデータに変換し
たりデジタルデータを音声信号に変換する音声変換部、
7は音声変換部6によって変換されたデジタルデータを
記憶する音声記憶部であり、これら音声変換部6と音声
記憶部7とによって相手側電話機に送出するメッセージ
の再生や相手側電話機から送出されるメッセージの録音
を行っている。
して相手側電話機に接続される通信回線、2は通信回線
1の接続や解放及び音声信号の送受信を行う回線インタ
ーフェース、3は回線インターフェース2を通じて相手
側電話機との通話を行うハンドセット、4は通信回線1
から到来する着信信号を検出する着信検出部、5は通信
回線1から到来する発信者電話番号を受信する発信者電
話番号受信部、6は音声信号をデジタルデータに変換し
たりデジタルデータを音声信号に変換する音声変換部、
7は音声変換部6によって変換されたデジタルデータを
記憶する音声記憶部であり、これら音声変換部6と音声
記憶部7とによって相手側電話機に送出するメッセージ
の再生や相手側電話機から送出されるメッセージの録音
を行っている。
【0019】8は電話番号の入力や電話帳の登録や住所
報知のON/OFF設定等を行う操作入力部、9は電話
帳データ等を記憶する記憶部、10は操作入力部8によ
って入力された電話番号又は記憶部9から読み出された
電話番号に基づいてダイヤル信号を発生して回線インタ
ーフェース2を介して通信回線1に送出するダイヤル発
信部、11は発信者電話番号や発信者名や地域等のデー
タを表示する表示部、12は発信者電話番号や発信者名
や地域等のデータや着信音を放音するスピーカ、13は
CPUやROMやRAMやI/Oやクロスポイントスイ
ッチ等によって構成された主制御部であり、回線インタ
ーフェース2における接続/解放制御や音声変換部6に
おける変換制御や音声記憶部7における書込/読出制御
や記憶部9における書込/読出制御やダイヤル発信部1
0における発信制御や表示部12における表示制御等を
行っている。
報知のON/OFF設定等を行う操作入力部、9は電話
帳データ等を記憶する記憶部、10は操作入力部8によ
って入力された電話番号又は記憶部9から読み出された
電話番号に基づいてダイヤル信号を発生して回線インタ
ーフェース2を介して通信回線1に送出するダイヤル発
信部、11は発信者電話番号や発信者名や地域等のデー
タを表示する表示部、12は発信者電話番号や発信者名
や地域等のデータや着信音を放音するスピーカ、13は
CPUやROMやRAMやI/Oやクロスポイントスイ
ッチ等によって構成された主制御部であり、回線インタ
ーフェース2における接続/解放制御や音声変換部6に
おける変換制御や音声記憶部7における書込/読出制御
や記憶部9における書込/読出制御やダイヤル発信部1
0における発信制御や表示部12における表示制御等を
行っている。
【0020】そして、回線インターフェース2とハンド
セット3と着信検出部4と発信者電話番号受信部5と音
声変換部6と音声記憶部7と操作入力部8と記憶部9と
ダイヤル発信部10と表示部11とスピーカ12と主制
御部13とによって留守番電話機が構成されており、又
記憶部9には、図2(a)に示すように、使用者による
操作入力部8の入力操作によって所定桁数の電話番号と
名称とを対応させて記憶できるようになっており、更に
主制御部13を構成するROMには、図3(b)に示す
ように、上位数桁の電話番号と地域データとが対応され
て予め記憶されている。
セット3と着信検出部4と発信者電話番号受信部5と音
声変換部6と音声記憶部7と操作入力部8と記憶部9と
ダイヤル発信部10と表示部11とスピーカ12と主制
御部13とによって留守番電話機が構成されており、又
記憶部9には、図2(a)に示すように、使用者による
操作入力部8の入力操作によって所定桁数の電話番号と
名称とを対応させて記憶できるようになっており、更に
主制御部13を構成するROMには、図3(b)に示す
ように、上位数桁の電話番号と地域データとが対応され
て予め記憶されている。
【0021】次に、上記のように構成された留守番電話
機について、まず、着信時及び留守応答時の動作の一例
を図3及び図4に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
機について、まず、着信時及び留守応答時の動作の一例
を図3及び図4に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
【0022】待機状態において、通信回線1より発信者
電話番号受信起動信号が到来し、その到来した発信者電
話番号受信起動信号が発信者電話番号受信部5によって
受信される(ステップS1)と、主制御部13は回線イ
ンターフェース2を制御して通信回線1を接続して発信
者電話番号受信部5によって発信者電話番号を受信さ
せ、その後に通信回線1を解放させる(ステップS2)
と共に、その発信者電話番号受信部5によって受信され
た発信者電話番号を記憶部9に着信履歴データとして記
憶させる(ステップS3)。
電話番号受信起動信号が到来し、その到来した発信者電
話番号受信起動信号が発信者電話番号受信部5によって
受信される(ステップS1)と、主制御部13は回線イ
ンターフェース2を制御して通信回線1を接続して発信
者電話番号受信部5によって発信者電話番号を受信さ
せ、その後に通信回線1を解放させる(ステップS2)
と共に、その発信者電話番号受信部5によって受信され
た発信者電話番号を記憶部9に着信履歴データとして記
憶させる(ステップS3)。
【0023】そして、主制御部13を構成するRAMに
記憶されている設定状況を認識し、全地域の地域通知が
禁止中か否か、特定地域の地域通知が禁止中か否か、電
話帳登録の地域通知が禁止中か否かをそれぞれ判断し
(ステップS21,S22,S23)、全設定について
地域通知が禁止されていないと判断した場合、又は特定
地域の地域通知のみが禁止されていると判断し、且つ記
憶部9に着信履歴データとして記憶した最新の発信者電
話番号の上位数桁と記憶部9に自局データとして記憶し
た使用者電話番号の上位数桁とを比較し(ステップS2
8)一致しなかった場合には、記憶部9に着信履歴デー
タとして記憶した最新の発信者電話番号の上位数桁と主
制御部13を構成するROMに格納された番号とを比較
して一致した番号に対応する地域データを読み出す(ス
テップS24)と共に、記憶部9に着信履歴データとし
て記憶した最新の発信者電話番号と記憶部9に電話帳デ
ータとして記憶した電話番号とを比較し(ステップS2
5)、一致した電話番号がない場合には当該電話番号を
読み出し(ステップS26)、又一致した電話番号があ
る場合には当該電話番号に対応する名称を読み出し(ス
テップS30)、その読み出した地域データと名称又は
電話番号とを対応させて表示部11に表示させたり、音
声変換部6によって音声信号に変換させてスピーカ12
より放音させたりして報知する(ステップS27)。
記憶されている設定状況を認識し、全地域の地域通知が
禁止中か否か、特定地域の地域通知が禁止中か否か、電
話帳登録の地域通知が禁止中か否かをそれぞれ判断し
(ステップS21,S22,S23)、全設定について
地域通知が禁止されていないと判断した場合、又は特定
地域の地域通知のみが禁止されていると判断し、且つ記
憶部9に着信履歴データとして記憶した最新の発信者電
話番号の上位数桁と記憶部9に自局データとして記憶し
た使用者電話番号の上位数桁とを比較し(ステップS2
8)一致しなかった場合には、記憶部9に着信履歴デー
タとして記憶した最新の発信者電話番号の上位数桁と主
制御部13を構成するROMに格納された番号とを比較
して一致した番号に対応する地域データを読み出す(ス
テップS24)と共に、記憶部9に着信履歴データとし
て記憶した最新の発信者電話番号と記憶部9に電話帳デ
ータとして記憶した電話番号とを比較し(ステップS2
5)、一致した電話番号がない場合には当該電話番号を
読み出し(ステップS26)、又一致した電話番号があ
る場合には当該電話番号に対応する名称を読み出し(ス
テップS30)、その読み出した地域データと名称又は
電話番号とを対応させて表示部11に表示させたり、音
声変換部6によって音声信号に変換させてスピーカ12
より放音させたりして報知する(ステップS27)。
【0024】尚、主制御部13における設定状況の認識
によって全地域の地域通知が禁止されている場合と判断
した場合、又は特定地域の地域通知が禁止されていると
判断し、且つ記憶部9に着信履歴データとして記憶した
最新の発信者電話番号の上位数桁と記憶部9に自局デー
タとして記憶した使用者電話番号の上位数桁とを比較し
(ステップS28)一致した場合には、記憶部9に着信
履歴データとして記憶した最新の発信者電話番号と記憶
部9に電話帳データとして記憶した電話番号とを比較し
(ステップS25)、一致した電話番号がない場合には
当該電話番号を読み出し(ステップS26)、又一致し
た電話番号がある場合には当該電話番号に対応する名称
を読み出し(ステップS30)、その読み出した地域デ
ータと名称又は電話番号とを対応させて表示部11に表
示させたり、音声変換部6によって音声信号に変換させ
てスピーカ12より放音させたりして報知する(ステッ
プS27)。
によって全地域の地域通知が禁止されている場合と判断
した場合、又は特定地域の地域通知が禁止されていると
判断し、且つ記憶部9に着信履歴データとして記憶した
最新の発信者電話番号の上位数桁と記憶部9に自局デー
タとして記憶した使用者電話番号の上位数桁とを比較し
(ステップS28)一致した場合には、記憶部9に着信
履歴データとして記憶した最新の発信者電話番号と記憶
部9に電話帳データとして記憶した電話番号とを比較し
(ステップS25)、一致した電話番号がない場合には
当該電話番号を読み出し(ステップS26)、又一致し
た電話番号がある場合には当該電話番号に対応する名称
を読み出し(ステップS30)、その読み出した地域デ
ータと名称又は電話番号とを対応させて表示部11に表
示させたり、音声変換部6によって音声信号に変換させ
てスピーカ12より放音させたりして報知する(ステッ
プS27)。
【0025】又、主制御部13における設定状況の認識
によって全地域及び特定地域の地域通知が禁止されてお
らず、電話帳登録の地域通知が禁止されていると判断し
た場合、又は特定地域の地域通知が禁止されていると判
断し、且つ記憶部9に着信履歴データとして記憶した最
新の発信者電話番号の上位数桁と記憶部9に自局データ
として記憶した使用者電話番号の上位数桁とを比較し
(ステップS28)一致しなかった場合には、記憶部9
に着信履歴データとして記憶した最新の発信者電話番号
と記憶部9に電話帳データとして記憶した電話番号とを
比較し(ステップS29)、一致した電話番号がある場
合には当該電話番号に対応する名称を読み出し(ステッ
プS30)、又一致した電話番号がない場合には記憶部
9に着信履歴データとして記憶した最新の発信者電話番
号の上位数桁と主制御部13を構成するROMに格納さ
れた番号とを比較して一致した番号に対応する地域デー
タを読み出し(ステップS31)、その読み出した名称
又は地域データを表示部11に表示させたり、音声変換
部6によって音声信号に変換させてスピーカ12より放
音させたりして報知する(ステップS27)。
によって全地域及び特定地域の地域通知が禁止されてお
らず、電話帳登録の地域通知が禁止されていると判断し
た場合、又は特定地域の地域通知が禁止されていると判
断し、且つ記憶部9に着信履歴データとして記憶した最
新の発信者電話番号の上位数桁と記憶部9に自局データ
として記憶した使用者電話番号の上位数桁とを比較し
(ステップS28)一致しなかった場合には、記憶部9
に着信履歴データとして記憶した最新の発信者電話番号
と記憶部9に電話帳データとして記憶した電話番号とを
比較し(ステップS29)、一致した電話番号がある場
合には当該電話番号に対応する名称を読み出し(ステッ
プS30)、又一致した電話番号がない場合には記憶部
9に着信履歴データとして記憶した最新の発信者電話番
号の上位数桁と主制御部13を構成するROMに格納さ
れた番号とを比較して一致した番号に対応する地域デー
タを読み出し(ステップS31)、その読み出した名称
又は地域データを表示部11に表示させたり、音声変換
部6によって音声信号に変換させてスピーカ12より放
音させたりして報知する(ステップS27)。
【0026】一方、地域データと名称、地域データと電
話番号、名称のみ、電話番号のみ、又は地域データのみ
の何れかが報知されている状態において、通信回線1よ
り呼出信号が到来し、その到来した呼出信号が着信検出
部4によって所定回数以上検出される(ステップS4〜
S6)と、主制御部13は回線インターフェース2を制
御して通信回線1を接続させる(ステップS7)と共
に、音声記憶部7及び音声変換部6を制御して通信回線
1に応答メッセージを送出させ(ステップS8)、その
後、所定時間が経過するまで又は通信回線1より終話信
号が到来するまでの間、通信回線1から到来する用件メ
ッセージを音声変換部6によってデジタルデータに変換
させて音声記憶部7に記憶させる(ステップS9,S1
0)。
話番号、名称のみ、電話番号のみ、又は地域データのみ
の何れかが報知されている状態において、通信回線1よ
り呼出信号が到来し、その到来した呼出信号が着信検出
部4によって所定回数以上検出される(ステップS4〜
S6)と、主制御部13は回線インターフェース2を制
御して通信回線1を接続させる(ステップS7)と共
に、音声記憶部7及び音声変換部6を制御して通信回線
1に応答メッセージを送出させ(ステップS8)、その
後、所定時間が経過するまで又は通信回線1より終話信
号が到来するまでの間、通信回線1から到来する用件メ
ッセージを音声変換部6によってデジタルデータに変換
させて音声記憶部7に記憶させる(ステップS9,S1
0)。
【0027】そして、所定時間が経過又は通信回線1よ
り終話信号が到来したとき、回線インターフェース2を
制御して通信回線1を解放させる(ステップS11)と
共に、音声記憶部7に記憶した用件メッセージと記憶部
9に着信履歴データとして記憶した電話番号との対応関
係を図り(ステップS12)、その後、待機状態に移行
する。
り終話信号が到来したとき、回線インターフェース2を
制御して通信回線1を解放させる(ステップS11)と
共に、音声記憶部7に記憶した用件メッセージと記憶部
9に着信履歴データとして記憶した電話番号との対応関
係を図り(ステップS12)、その後、待機状態に移行
する。
【0028】従って、上記動作制御によれば、例えば、
図2に示すように、電話帳データとして、自局データに
「099−123−△△△△」が、第1データに「佐
藤」と「099−234−△△△△」と「090−12
34−△△△△」とが記憶されており、且つ地域データ
として、第1データに「090」と「携帯電話」とが、
第2データに「070」と「PHS」とが、第3データ
に「097」と「鹿児島」とが、第4データに「09
7」と「大分」とが記憶されている状態において、着信
時に「099−234−△△△△」の電話番号を受信し
たとき、全設定について地域通知が禁止されていない場
合には「鹿児島」と「佐藤」とを報知することができ、
何れかが禁止されている場合には「佐藤」のみを報知す
ることができ、又着信時に「097−234−△△△
△」の電話番号を受信したとき、全地域の地域通知が禁
止されていない場合には「大分」と「097−234−
△△△△」とを報知することができ、全地域の地域通知
が禁止されている場合には「097−234−△△△
△」のみを報知することができる。
図2に示すように、電話帳データとして、自局データに
「099−123−△△△△」が、第1データに「佐
藤」と「099−234−△△△△」と「090−12
34−△△△△」とが記憶されており、且つ地域データ
として、第1データに「090」と「携帯電話」とが、
第2データに「070」と「PHS」とが、第3データ
に「097」と「鹿児島」とが、第4データに「09
7」と「大分」とが記憶されている状態において、着信
時に「099−234−△△△△」の電話番号を受信し
たとき、全設定について地域通知が禁止されていない場
合には「鹿児島」と「佐藤」とを報知することができ、
何れかが禁止されている場合には「佐藤」のみを報知す
ることができ、又着信時に「097−234−△△△
△」の電話番号を受信したとき、全地域の地域通知が禁
止されていない場合には「大分」と「097−234−
△△△△」とを報知することができ、全地域の地域通知
が禁止されている場合には「097−234−△△△
△」のみを報知することができる。
【0029】尚、上記動作制御では、着信時に受信した
電話番号の上位数桁と地域データとを比較し一致する地
域データを報知するようにしたが、これに限定されるも
のではなく、例えば、着信時に受信した電話番号が「0
90」や「070」等のように「携帯電話」や「PH
S」を表すものであって、その電話番号が電話帳データ
として登録され、且つ当該電話番号以外の電話番号が対
応登録されている場合には、その対応する電話番号の上
位数桁と地域データとを比較し一致する地域データをも
表示するようにしても良い。即ち、例えば、図2に示す
ような電話帳データと地域データとが記憶されている状
態において「090−1234−△△△△」の電話番号
を受信したとき、全設定について地域通知が禁止されて
いない場合に「携帯電話」と「鹿児島」と「佐藤」とを
報知するようにしても良い。
電話番号の上位数桁と地域データとを比較し一致する地
域データを報知するようにしたが、これに限定されるも
のではなく、例えば、着信時に受信した電話番号が「0
90」や「070」等のように「携帯電話」や「PH
S」を表すものであって、その電話番号が電話帳データ
として登録され、且つ当該電話番号以外の電話番号が対
応登録されている場合には、その対応する電話番号の上
位数桁と地域データとを比較し一致する地域データをも
表示するようにしても良い。即ち、例えば、図2に示す
ような電話帳データと地域データとが記憶されている状
態において「090−1234−△△△△」の電話番号
を受信したとき、全設定について地域通知が禁止されて
いない場合に「携帯電話」と「鹿児島」と「佐藤」とを
報知するようにしても良い。
【0030】次に、上記動作制御によって録音されたメ
ッセージを再生するときの動作を図4及び図5に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。
ッセージを再生するときの動作を図4及び図5に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。
【0031】待機状態において、使用者による操作入力
部8の操作によって用件メッセージの再生が指示された
とき(ステップS41)、主制御部13は音声記憶部7
及び記憶部9を制御して用件メッセージに対応する発信
者電話番号を読み出し(ステップS42)、その読み出
した発信者電話番号と主制御部13を構成するRAMに
記憶された設定状況とに基づいて報知動作を行い、地域
データと名称、地域データと電話番号、名称のみ、電話
番号のみ、又は地域データのみの何れかを報知させ、そ
の後、用件メッセージの再生を行う(ステップS4
3)。
部8の操作によって用件メッセージの再生が指示された
とき(ステップS41)、主制御部13は音声記憶部7
及び記憶部9を制御して用件メッセージに対応する発信
者電話番号を読み出し(ステップS42)、その読み出
した発信者電話番号と主制御部13を構成するRAMに
記憶された設定状況とに基づいて報知動作を行い、地域
データと名称、地域データと電話番号、名称のみ、電話
番号のみ、又は地域データのみの何れかを報知させ、そ
の後、用件メッセージの再生を行う(ステップS4
3)。
【0032】そして、用件メッセージの再生が終了した
とき、主制御部13は次件の用件メッセージがあるか否
か判断し(ステップS44)、次件の用件メッセージが
あると判断された場合には、当該用件メッセージに対応
する発信者電話番号と設定状況とに基づく報知を行って
用件メッセージの再生を行い(ステップS42,S4
3)、次件の用件メッセージがないと判断されたとき、
待機状態に移行する。
とき、主制御部13は次件の用件メッセージがあるか否
か判断し(ステップS44)、次件の用件メッセージが
あると判断された場合には、当該用件メッセージに対応
する発信者電話番号と設定状況とに基づく報知を行って
用件メッセージの再生を行い(ステップS42,S4
3)、次件の用件メッセージがないと判断されたとき、
待機状態に移行する。
【0033】従って、上記動作制御によれば、用件メッ
セージの再生時において、再生された用件メッセージに
対応する地域データを報知することができる。
セージの再生時において、再生された用件メッセージに
対応する地域データを報知することができる。
【0034】次に、上記のように構成された留守番電話
機における着信時及び留守応答時の動作の他の例を図4
及び図6に示すフローチャートに基づいて説明する。
機における着信時及び留守応答時の動作の他の例を図4
及び図6に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0035】待機状態において、通信回線1より発信者
電話番号受信起動信号が到来し、その到来した発信者電
話番号受信起動信号が発信者電話番号受信部5によって
受信される(ステップS51)と、主制御部13は回線
インターフェース2を制御して通信回線1を接続して発
信者電話番号受信部5によって発信者電話番号を受信さ
せ、その後に通信回線1を解放させる(ステップS5
2)と共に、その発信者電話番号受信部5によって受信
された発信者電話番号を記憶部9に着信履歴データとし
て記憶させる(ステップS53)。
電話番号受信起動信号が到来し、その到来した発信者電
話番号受信起動信号が発信者電話番号受信部5によって
受信される(ステップS51)と、主制御部13は回線
インターフェース2を制御して通信回線1を接続して発
信者電話番号受信部5によって発信者電話番号を受信さ
せ、その後に通信回線1を解放させる(ステップS5
2)と共に、その発信者電話番号受信部5によって受信
された発信者電話番号を記憶部9に着信履歴データとし
て記憶させる(ステップS53)。
【0036】そして、主制御部13はその読み出した発
信者電話番号と主制御部13を構成するRAMに記憶さ
れた設定状況とに基づいて報知動作を行い、地域データ
と名称、地域データと電話番号、名称のみ、電話番号の
み、又は地域データのみの何れかを報知させ、その後、
通信回線1より呼出信号が到来し、その到来した呼出信
号が着信検出部4によって所定回数以上検出されたとき
(ステップS54〜S56)、主制御部13は回線イン
ターフェース2を制御して通信回線1を接続させる(ス
テップS57)と共に、音声記憶部7及び音声変換部6
を制御して通信回線1に応答メッセージを送出させ(ス
テップS58)、その後、所定時間が経過するまで又は
通信回線1より終話信号が到来するまでの間、通信回線
1から到来する用件メッセージを音声変換部6によって
デジタルデータに変換させて音声記憶部7に記憶させる
(ステップS59,S60)。
信者電話番号と主制御部13を構成するRAMに記憶さ
れた設定状況とに基づいて報知動作を行い、地域データ
と名称、地域データと電話番号、名称のみ、電話番号の
み、又は地域データのみの何れかを報知させ、その後、
通信回線1より呼出信号が到来し、その到来した呼出信
号が着信検出部4によって所定回数以上検出されたとき
(ステップS54〜S56)、主制御部13は回線イン
ターフェース2を制御して通信回線1を接続させる(ス
テップS57)と共に、音声記憶部7及び音声変換部6
を制御して通信回線1に応答メッセージを送出させ(ス
テップS58)、その後、所定時間が経過するまで又は
通信回線1より終話信号が到来するまでの間、通信回線
1から到来する用件メッセージを音声変換部6によって
デジタルデータに変換させて音声記憶部7に記憶させる
(ステップS59,S60)。
【0037】そして、所定時間が経過又は通信回線1よ
り終話信号が到来したとき、回線インターフェース2を
制御して通信回線1を解放させる(ステップS61)と
共に、報知中のデータを音声変換部6によってデジタル
データに変換させ、音声記憶部7に記憶した用件メッセ
ージの前段又は後段に記憶させ(スップS62)、その
後、待機状態に移行する。
り終話信号が到来したとき、回線インターフェース2を
制御して通信回線1を解放させる(ステップS61)と
共に、報知中のデータを音声変換部6によってデジタル
データに変換させ、音声記憶部7に記憶した用件メッセ
ージの前段又は後段に記憶させ(スップS62)、その
後、待機状態に移行する。
【0038】従って、上記動作制御によれば、着信時に
おいて発信者の地域を認識することができると共に、音
声記憶部7に記憶された用件メッセージを再生するだけ
で当該用件メッセージを録音した発信者の地域を認識す
ることができる。
おいて発信者の地域を認識することができると共に、音
声記憶部7に記憶された用件メッセージを再生するだけ
で当該用件メッセージを録音した発信者の地域を認識す
ることができる。
【0039】尚、上記実施の形態では、通信回線1に有
線によって接続された留守番電話機を用いて説明した
が、これに限定されるものではなく、基地局を介して無
線接続される携帯電話機についても同様に適用できるこ
とは言うまでもない。
線によって接続された留守番電話機を用いて説明した
が、これに限定されるものではなく、基地局を介して無
線接続される携帯電話機についても同様に適用できるこ
とは言うまでもない。
【0040】又、上記実施の形態では、主制御部13を
構成するROMに予め記録されたプログラム及び地域デ
ータに基づいて上述の動作制御を行う場合について説明
したが、これに限定されるものではなく、これらプログ
ラムや地域データを記録したディスクから所定のリーダ
ーによって読み取ったり、通信回線1を介して受け取
り、この読み取ったり受け取ったりしたプログラムや地
域データを主制御部13を構成するRAMや記憶部9に
記憶させ、この記憶したプログラムや地域データに基づ
いて上述の動作制御を行うようにしても良い。
構成するROMに予め記録されたプログラム及び地域デ
ータに基づいて上述の動作制御を行う場合について説明
したが、これに限定されるものではなく、これらプログ
ラムや地域データを記録したディスクから所定のリーダ
ーによって読み取ったり、通信回線1を介して受け取
り、この読み取ったり受け取ったりしたプログラムや地
域データを主制御部13を構成するRAMや記憶部9に
記憶させ、この記憶したプログラムや地域データに基づ
いて上述の動作制御を行うようにしても良い。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1又は請求項5記
載の発明によれば、着信時に受信した電話番号の所定桁
数に対応する地域情報を報知することにより、発信者が
位置する地域を認識することができるため、発信者の特
定を迅速且つ容易に行うことができる。
載の発明によれば、着信時に受信した電話番号の所定桁
数に対応する地域情報を報知することにより、発信者が
位置する地域を認識することができるため、発信者の特
定を迅速且つ容易に行うことができる。
【0042】請求項2記載の発明によれば、着信時に受
信した電話番号の所定桁数に対応する地域情報と発信者
情報を合わせて報知することにより、発信者が位置する
地域と発信者の名前を同時に認識することができるた
め、同じ名前の発信者が複数存在する場合であっても、
発信者の特定をより確実に行うことができる。
信した電話番号の所定桁数に対応する地域情報と発信者
情報を合わせて報知することにより、発信者が位置する
地域と発信者の名前を同時に認識することができるた
め、同じ名前の発信者が複数存在する場合であっても、
発信者の特定をより確実に行うことができる。
【0043】請求項3記載の発明によれば、着信時に受
信した電話番号の所定桁数と一致する所定桁数の電話番
号に対応する地域情報が特定の地域情報と一致すると
き、当該地域情報の報知を禁止させることにより、意味
のない地域情報の報知を省略することができるため、無
用な情報の提供によって使用者が困惑するといったこと
を防止することができる。
信した電話番号の所定桁数と一致する所定桁数の電話番
号に対応する地域情報が特定の地域情報と一致すると
き、当該地域情報の報知を禁止させることにより、意味
のない地域情報の報知を省略することができるため、無
用な情報の提供によって使用者が困惑するといったこと
を防止することができる。
【0044】請求項4記載の発明によれば、着信時に受
信された発信者電話番号の所定桁数と所定桁数の電話番
号とが一致するとき、当該一致する所定桁数の電話番号
に対応する地域情報を読み出して音声情報に変換し、当
該着信を自動応答した際において録音されるメッセージ
に含ませることにより、メッセージの再生時において発
信者が位置する地域を認識することができるため、メッ
セージを録音した発信者の特定を迅速且つ容易に行うこ
とができる。
信された発信者電話番号の所定桁数と所定桁数の電話番
号とが一致するとき、当該一致する所定桁数の電話番号
に対応する地域情報を読み出して音声情報に変換し、当
該着信を自動応答した際において録音されるメッセージ
に含ませることにより、メッセージの再生時において発
信者が位置する地域を認識することができるため、メッ
セージを録音した発信者の特定を迅速且つ容易に行うこ
とができる。
【図1】本発明の通信装置の一実施の形態である留守番
電話機の電気的構成を示す機能ブロック図である。
電話機の電気的構成を示す機能ブロック図である。
【図2】同留守番電話機のメモリ構成を示す説明図であ
り、(a)は電話帳データを、(b)は地域データをそ
れぞれ示すものである。
り、(a)は電話帳データを、(b)は地域データをそ
れぞれ示すものである。
【図3】同留守番電話機における着信時及び留守応答時
の動作制御の一例を示すフローチャートである。
の動作制御の一例を示すフローチャートである。
【図4】同留守番電話機における報知動作制御を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】同留守番電話機における用件再生時の動作制御
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】同留守番電話機における着信時及び留守応答時
の動作制御の他の例を示すフローチャートである。
の動作制御の他の例を示すフローチャートである。
1 通信回線 2 回線インターフェース 3 ハンドセット 4 着信検出部 5 発信者電話番号受信部 6 音声変換部 7 音声記憶部 8 操作入力部 9 記憶部 10 ダイヤル発信部 11 表示部 12 スピーカ 13 主制御部
Claims (5)
- 【請求項1】 着信時に到来する発信者電話番号を受信
可能な通信装置において、 所定桁数の電話番号と地域情報とを対応させて記憶する
地域情報記憶手段と、 該地域情報記憶手段に記憶された所定桁数の電話番号と
着信時に受信した電話番号の所定桁数とが一致すると
き、当該一致する所定桁数の電話番号に対応する地域情
報を報知させる制御手段とを設けたことを特徴とする通
信装置。 - 【請求項2】 所定桁数の電話番号と発信者情報とを対
応させて記憶する発信者情報記憶手段を設ける一方、 上記制御手段は、上記発信者情報記憶手段に記憶された
所定桁数の電話番号と着信時に受信した電話番号の所定
桁数とが一致すると共に、上記地域情報記憶手段に記憶
された所定桁数の電話番号と着信時に受信した電話番号
の所定桁数とが一致するとき、当該一致する所定桁数の
電話番号に対応する発信者情報と地域情報とを合わせて
報知させることを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、報知される地域情報が
特定の地域情報と一致するとき、当該地域情報の報知を
禁止させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の通信装置。 - 【請求項4】 着信時に自動応答して発信者からのメッ
セージを録音する留守番機能を備える一方、 上記制御手段は、着信時に受信された発信者電話番号の
所定桁数と上記地域情報記憶手段に記憶された所定桁数
の電話番号とが一致するとき、当該一致する所定桁数の
電話番号に対応する地域情報を読み出し、音声情報に変
換して上記発信者からのメッセージに含ませることを特
徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項5】 着信時に到来する発信者電話番号を受信
可能な通信装置に、 所定桁数の電話番号と地域情報とを対応させて記憶させ
る一方、当該記憶された所定桁数の電話番号と着信時に
受信した電話番号の所定桁数とが一致するとき、当該一
致する所定桁数の電話番号に対応する地域情報を報知さ
せるプログラムを記録した媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825899A JP2000236381A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 通信装置及びその制御方法を記録した媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825899A JP2000236381A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 通信装置及びその制御方法を記録した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000236381A true JP2000236381A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12520306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3825899A Pending JP2000236381A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 通信装置及びその制御方法を記録した媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000236381A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098115A1 (en) * | 2001-05-28 | 2002-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication apparatus |
| JP2007306392A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Nec Infrontia Corp | 電話装置、着信制御方法、電話制御プログラムおよびプログラム記録媒体 |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP3825899A patent/JP2000236381A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098115A1 (en) * | 2001-05-28 | 2002-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication apparatus |
| JP2007306392A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Nec Infrontia Corp | 電話装置、着信制御方法、電話制御プログラムおよびプログラム記録媒体 |
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