JP2000237374A - ピン設定装置 - Google Patents

ピン設定装置

Info

Publication number
JP2000237374A
JP2000237374A JP11046937A JP4693799A JP2000237374A JP 2000237374 A JP2000237374 A JP 2000237374A JP 11046937 A JP11046937 A JP 11046937A JP 4693799 A JP4693799 A JP 4693799A JP 2000237374 A JP2000237374 A JP 2000237374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
pins
upper plate
setting device
sliding body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11046937A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Imani
將志 今仁
Kazutoshi Tajima
千稔 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mori Mokko KK
Original Assignee
Mori Mokko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mori Mokko KK filed Critical Mori Mokko KK
Priority to JP11046937A priority Critical patent/JP2000237374A/ja
Publication of JP2000237374A publication Critical patent/JP2000237374A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲームで使用する複数のピンを簡単な操作で
各所定の位置に配列することができるピン設定装置を提
供することを課題とする。 【解決手段】 ピン設定装置は、摺動体23が上部位置
及び下部位置間を昇降される過程で摺動体23の上板2
2が上部移動方向変更手段41の傾斜面41a及び下部
移動方向変更手段42の傾斜面42aに当接し、前方及
び後方に摺動される。上板22が前方に摺動された場合
はピン2が摺動体上に支持され、上板22が後方に摺動
された場合はピン2が所定の位置に下降して配列され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボーリングゲーム
等に使用される複数のピンを各所定の位置に配列するた
めのピン設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆるボーリング場に設置され
た全自動ボーリング装置の場合、複数のピンが自動設定
装置により自動的に各所定の位置に配列されるようにな
っており、プレイヤーは、自動的に配列されたピンに向
けてボールを投げ、ピンを倒すというゲームをする。ま
た、ボールが所定のゲートを通過するようにボールをス
ティックで打って楽しむゲートボールが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記全自動ボーリング
装置の場合、プレイヤーは、只、ボールを投げ、ピンを
倒すことに専念するだけで、自らゲームで使用するピン
を各所定の位置に配列することにより遊戯過程を自分で
組み立てることはできない。また、ゲートボールの場合
は、ボールをスティックで打って単にゲートを通過させ
るゲームであるため、プレイヤーが自ら遊戯過程を組立
てていくという面白さに欠ける。
【0004】そこで本発明では、プレイヤーが自らゲー
ムで使用する複数のピンを簡単な操作で各所定の位置に
配列することにより、自ら遊戯過程を組立てていくこと
ができるピン設定装置を提供することを解決すべき課題
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、前記特許請
求の範囲に示したピン設定装置によって解決される。上
記ピン設定装置の摺動体には、相対的に摺動し合う上板
と下板との位置関係で、各ピンの通過を許容する状態と
許容しない状態が与えられる。摺動体が上部位置にある
際の上板と下板とは、各ピンの通過を許容しない状態と
され、各ピンは摺動体上に支持されることになる。摺動
体が下部位置にある際の上板と下板とは、各ピンの通過
を許容する状態とされ、各ピンは摺動体を通過して下降
することが可能となる。この結果、摺動体が上部位置に
ある際には当該摺動体によって支持されていた各ピン
は、摺動体が下部位置に位置すると当該摺動体を通過し
て下降され、所定の遊戯位置に配列されることになる。
この場合、上板と下板とは、摺動体が上部位置と下部位
置との間を昇降する際、摺動手段が、当該昇降動作に連
動して上板と下板とを相対的に摺動させることによっ
て、上板と下板とは相対的に異なる位置関係とされる。
かかる上板と下板との相対的に異なる位置関係によっ
て、各ピンが摺動体を通過し得ないない状態と、各ピン
が摺動体を通過し得る状態とが実現されることになる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、複数のピン2を各所定位置に配列
させるピン設定装置3を用いる遊戯具1の全体的な構成
を示した斜視図である。図1に示すように、この実施の
形態では10本のピン2を各所定位置に配列させるピン
設定装置3がレーン4の端部に配置されている。また、
ピン設定装置3から所定距離の位置に打点ポジション5
が決められており、この打点ポジション5にボール6が
セットされる。このボール6は、プレイヤー7によりス
ティック8で打たれるもので、スティック8で打たれた
ボール6は10本のピン2に向かってレーン4を転動す
る。レーン4を転動したボール6がどれかのピン2に当
たると、ピン2が倒れるため、倒れたピン2の数に応じ
てゲームの成績が決定される。
【0007】図2は、フロントカバー16(図1参照)
を外した状態のピン設定装置3の斜視図である。図2に
示すように、ピン設定装置3の上面のヘッドカバー11
には前記ピン2を垂直に挿入するための円形のピン挿入
口12が開口されている。また、ピン設定装置3は、左
サイドカバー13、右サイドカバー14、及びボトムカ
バー15を有し、背面上部にリヤカバー17がネジ止め
されている。尚、ピン設定装置3の前面下部、背面下部
は前記ボール6が通過するため開口されている。
【0008】ピン設定装置3の内部には、下板21と上
板22とから成る摺動体23が設けられている。この摺
動体23は、後述のレバー31を手動で操作することに
より上部位置と下部位置の間を昇降されるように装着さ
れており、摺動体23の上板22は、後述の移動方向変
更部材との係合により摺動体23の昇降過程で前方向及
び後方向に摺動されるものである。下板21にあけられ
た各孔には、前記ヘッドカバー11の各ピン挿入口12
の中心軸と同軸状に各ピン2を垂直状にガイドする円形
のパイプ24が垂直に取り付けられている。尚、このパ
イプ24は下板21にあけられた各孔に貫通状に取り付
けられており、上半分は、上記のように各ピン挿入口1
2から挿入された各ピン2を垂直状にガイドするガイド
部材としての役目をし、下半分は、後述するように各ピ
ン2を各所定の位置に落下させる場合に各ピン2を起立
させる起立ガイド部材としての役目を持つ。
【0009】図3は上板22が前方(手前)に摺動され
た状態の各ピン2とパイプ24との位置関係を示した断
面図である。図3に示すように、下板21に取り付けら
れた前記各パイプ24の切り欠き24aに対して上板2
2が入り込み、各パイプ24に挿入されたピン2の底面
部を支えている。従って、上板22が前方に摺動された
状態では、各ピン2はボトムカバー15に落下しない。
【0010】図4は上板22が後方に摺動された状態の
各ピン2とパイプ24との位置関係を示した断面図であ
る。上板22が後方に摺動されると、図4に示すように
下板21に取り付けられた前記各パイプ24の切り欠き
24aから上板22が抜け出るため、各パイプ24でガ
イドされたピン2は前記ボトムカバー15に落下する。
【0011】次に、ピン設定装置3に設けられたレバー
31について説明する。図2に示したレバー31は、人
の手で押し下げ操作されたとき、左右のリンク32を介
して前記摺動体23を降下させるものである。上記レバ
ー31の基端部は左サイドカバー13、右サイドカバー
14それぞれに固定された軸33に回動可能に軸支され
ている。また、左右のリンク32の先端部は、レバー3
1の左右部のほぼ中央に連結され、左右のリンク32の
基端部は前記摺動体23の前記下板21の各側面に取り
付けられた軸34に回動可能に軸支されている。
【0012】上記軸34は摺動体23が上下方向に摺動
されるのに伴って上下するため、左サイドカバー13、
右サイドカバー14それぞれに軸34の上下動のガイド
となる切り欠き35が形成されている。また、左サイド
カバー13、右サイドカバー14それぞれの内面に、摺
動体23が昇降されるときのガイドとなるガイド板36
が取り付けられている。この各ガイド板36は、前記下
板21の両側に形成されたガイド溝37(図5〜図8参
照)と係合される。
【0013】上記摺動体23は図示していないスプリン
グにより上方向に付勢されている。従って、摺動体23
を下方向に摺動させるためには上記スプリングの付勢力
に抗する押し下げ力を前記レバー31に加える必要があ
る。また、前記レバー31から上記押し下げ力を除け
ば、即ち、プレイヤー7がレバー31から手を離せば、
上記スプリング力により摺動体23が上部位置に上昇さ
れる。
【0014】次に、摺動体23の上板22を前方向及び
後方向に摺動させる移動方向変更機構について説明す
る。図5は、摺動体23が上部位置に上昇される際に、
上板22の当接面40が上部移動方向変更部材41の傾
斜面41aに当接し、前方向に摺動された状態を示した
斜視図であり、図6は、摺動体23が前述の手動操作に
より下部位置に降下された場合に上板22の当接面40
が下部移動方向変更部材42の傾斜面42aに当接し、
後方向に摺動された状態を示した斜視図である。また、
図7は図5の側面図であり、図8は図6の側面図であ
る。
【0015】図5〜図8に示すように、ピン設定装置3
の左サイドカバー13(図示はしていないが右サイドカ
バー14にも同様に)の内側面に上述の上部移動方向変
更部材41と下部移動方向変更部材42が取り付けられ
ている。上部移動方向変更部材41と下部移動方向変更
部材42それぞれに傾斜面41a,42aが形成されて
おり、この傾斜面41a,42aが上板22の左右に形
成された当接面40と当接するため、摺動体23が上昇
される場合は上板22が傾斜面41aに沿って前方に摺
動され、摺動体23が降下される場合は上板22が傾斜
面42aに沿って後方に摺動される。
【0016】次に、ピン設定装置3の作用について説明
する。前記摺動体23が前記スプリングの付勢力により
上部位置に上昇された場合、摺動体23の上板22は前
述のように上部移動方向変更部材41に当接して前方向
に摺動されるため、前記10本のピン2がヘッドカバー
11の各ピン挿入口12から各パイプ24に挿入される
と、図3に示すように各ピン2の底面が上板22に支持
される。
【0017】次に、レバー31を手動操作で押し下げ、
摺動体23を降下させる過程で、上板22は前述のよう
に下部移動方向変更部材42に当接して後方向に摺動さ
れるため、上板22に底面が支えられていた各ピン2は
図4に示すように開口部からボトムカバー15上に落下
され、配列される。
【0018】上記のように各ピン2がボトムカバー15
上に落下した状態で、レバー31に加えられている押し
下げ力を除くと、摺動体23は前記スプリング力により
上部位置まで上昇される。この状態で、各パイプ24は
各ピン2と干渉しない位置まで上昇され、10本の各ピ
ン2はボトムカバー15上の各所定位置に配列される。
【0019】上記のように10本のピン2が所定位置に
配列された状態で、図1に示すように、プレイヤー7に
よりスティック8がスイングされ、ボール6が打たれる
と、ボール6は10本のピン2に向かってレーン4を転
動する。レーン4を転動したボール6がどれかのピン2
に当たると、ピン2が転倒するため、倒れたピン2の数
が数えられる。各プレイヤー7は、順次、このゲームを
所定回数繰り返すことによりゲーム成績が決定される。
【0020】このように、プレイヤー7は、自ら、簡単
な操作で各ピン2を各所定の位置に配列することができ
るため、ゲームに対する参加意識を高めるとともに手の
運動機能や脳機能のリハビリテーション等の医療行為に
も有効である。
【0021】尚、以上説明した実施の形態は一例であ
り、本発明を限定するものではない。例えば前記上部移
動方向変更部材41,下部移動方向変更部材42は図5
〜図8に示すように分離されたものに限らず、傾斜面を
連続して形成した一体物でもよい。また、実施の形態で
は摺動体23の上板22を摺動させるようにしたが、下
板21を摺動させるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、プレイヤーが自らゲー
ムで使用する複数のピンを簡単な操作で各所定の位置に
配列することができるため、自ら遊戯過程を組立ててい
くことができてゲームに対する参加意識を高め、楽しみ
ながら健康を促進することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊戯具の全体的な構成を示した斜視図である。
【図2】ピン設定装置の斜視図である。
【図3】ピンが上板で支持された状態の断面図である。
【図4】ピンが所定位置に配列された状態の断面図であ
る。
【図5】上板が手前に摺動された状態の摺動体の斜視図
である。
【図6】上板が後方に摺動された状態の摺動体の斜視図
である。
【図7】図5の側面図である。
【図8】図6の側面図である。
【符号の説明】
1 遊戯具 2 ピン 3 ピン設定装置 7 プレイヤー 12 ピン挿入口 13 左サイドカバー 14 右サイドカバー 21 下板 22 上板 23 摺動体 24 パイプ 31 レバー 32 リンク 40 当接面 41 上部移動方向変更部材 42 下部移動方向変更部材 41a 傾斜面 42a 傾斜面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯に用いられる複数のピンと、各ピン
    に対応した孔を有しつつ相対的に摺動して異なる位置関
    係となることが可能な上板と下板とで構成され、上部位
    置においては、前記上板と下板との位置関係で前記複数
    のピンの通過を許容せずに各ピンを支持し、下部位置に
    おいては、前記上板と下板との位置関係で前記複数のピ
    ンの通過を許容し各ピンを所定の遊戯位置に下降させて
    配列する摺動体と、を有するピン設定装置であって、 前記摺動体の上部位置と下部位置との間での昇降動作に
    連動して、前記上板と下板とを相対的に摺動させること
    により、前記上板と下板とを異なる位置関係とする摺動
    手段が設けられていることを特徴とするピン設定装置。
JP11046937A 1999-02-24 1999-02-24 ピン設定装置 Pending JP2000237374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11046937A JP2000237374A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 ピン設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11046937A JP2000237374A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 ピン設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000237374A true JP2000237374A (ja) 2000-09-05

Family

ID=12761243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11046937A Pending JP2000237374A (ja) 1999-02-24 1999-02-24 ピン設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000237374A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5064196A (en) Pinball machine having pivoted double-inclined playing surface
JP2000350815A (ja) 弾球遊技機のセンター役物
US5556093A (en) One player air cushion table game with improved puck capture mechanism
JP2025040429A (ja) スタンドアロン・マルチゲーム型ミニチュアゴルフ構造体
JPH0390180A (ja) ピンボールマシンで使用するための、プレーヤーによって操作されるボール検知装置
JP2000237374A (ja) ピン設定装置
US5238248A (en) Scoring mechanism for a pinball machine
JP2000312738A (ja) ピン設定装置
CN209821965U (zh) 一种发射弹珠的游戏机
JP4292306B2 (ja) 弾球遊技機
JP2000217958A (ja) 遊戯具
US5074557A (en) Table top football game apparatus
JP2000217959A (ja) ピン設定装置
JPS6244277A (ja) パチンコ遊技機
CN213375084U (zh) 一种射球式恐龙游艺机
JPS5912923Y2 (ja) 玉遊技器
JP4835982B2 (ja) プッシャゲーム装置
GB2072520A (en) Ball-guiding game
US5655769A (en) Arm wrestling apparatus
JPH1133217A (ja) ゲーム装置
CN223712243U (zh) 推币游戏机
US2409547A (en) Game
JP2003062195A (ja) 落球式遊技機
BE522655A (ja)
US2027244A (en) Ball rolling game