JP2000237404A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JP2000237404A JP2000237404A JP11041980A JP4198099A JP2000237404A JP 2000237404 A JP2000237404 A JP 2000237404A JP 11041980 A JP11041980 A JP 11041980A JP 4198099 A JP4198099 A JP 4198099A JP 2000237404 A JP2000237404 A JP 2000237404A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可変入賞球装置内に入賞玉が存在した状態で
さらに可変入賞球装置を開放して、新たな入賞玉を可変
入賞球装置内に受け入れるような遊技を可能にする弾球
遊技機を提供する。 【解決手段】 少なくとも前記可変入賞球装置20が開
放したことを条件として特定玉検出器48による玉検出
を有効にする一方、可変入賞球装置20が閉鎖し且つ入
賞玉数と排出玉数とが一致した時点で特定玉検出器48
による玉検出を無効にし、少なくとも始動玉検出器5a
〜5cによる玉検出があったことを条件として始動玉検
出器5a〜5cによる玉検出を無効にする一方、入賞玉
数と排出玉数との比較判定を待たずに始動玉検出器5a
〜5cによる玉検出を有効にする。これにより、可変入
賞球装置20内に入賞玉が存在した状態でさらに可変入
賞球装置20を開放して、新たな入賞玉を可変入賞球装
置20内に受け入れるような遊技が可能になる。
さらに可変入賞球装置を開放して、新たな入賞玉を可変
入賞球装置内に受け入れるような遊技を可能にする弾球
遊技機を提供する。 【解決手段】 少なくとも前記可変入賞球装置20が開
放したことを条件として特定玉検出器48による玉検出
を有効にする一方、可変入賞球装置20が閉鎖し且つ入
賞玉数と排出玉数とが一致した時点で特定玉検出器48
による玉検出を無効にし、少なくとも始動玉検出器5a
〜5cによる玉検出があったことを条件として始動玉検
出器5a〜5cによる玉検出を無効にする一方、入賞玉
数と排出玉数との比較判定を待たずに始動玉検出器5a
〜5cによる玉検出を有効にする。これにより、可変入
賞球装置20内に入賞玉が存在した状態でさらに可変入
賞球装置20を開放して、新たな入賞玉を可変入賞球装
置20内に受け入れるような遊技が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技領域に設けら
れた始動入賞領域への打玉の入賞を検出する始動玉検出
手段の玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態か
ら遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入賞
球装置を備え、該可変入賞球装置の入賞空間に設けられ
た特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特定玉検出手
段の玉検出により前記始動玉検出手段の玉検出に基づく
態様よりさらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入
賞球装置を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発
生し得る弾球遊技機(俗にいう第二種の弾球遊技機)に
関するものである。
れた始動入賞領域への打玉の入賞を検出する始動玉検出
手段の玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態か
ら遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入賞
球装置を備え、該可変入賞球装置の入賞空間に設けられ
た特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特定玉検出手
段の玉検出により前記始動玉検出手段の玉検出に基づく
態様よりさらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入
賞球装置を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発
生し得る弾球遊技機(俗にいう第二種の弾球遊技機)に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、第二種の弾球遊技機は、
始動入賞口への打玉の入賞(始動入賞)に伴って大入賞
口(可変入賞球装置)を開放し、大入賞口の特定領域
(特定玉検出器)への入賞(これをV入賞ともいう)に
より大入賞口を連続開放するようになっていた。このよ
うな遊技機には、大入賞口に入った玉を貯留するなどし
て大入賞口内での玉の動きに変化を持たせ、視覚的な興
趣を向上するものがあった。また、このような弾球遊技
機としては、特開平6−134094号公報(以下、こ
れを従来技術という)に開示されているように、大入賞
口内に入賞した玉(入賞玉)を検出する入賞玉検出器
と、大入賞口から排出される玉(排出玉)を検出する排
出玉検出器と、を備え、入賞玉数と排出玉数との比較判
定によって始動入賞の有効期間を制御するものが提案さ
れていた。
始動入賞口への打玉の入賞(始動入賞)に伴って大入賞
口(可変入賞球装置)を開放し、大入賞口の特定領域
(特定玉検出器)への入賞(これをV入賞ともいう)に
より大入賞口を連続開放するようになっていた。このよ
うな遊技機には、大入賞口に入った玉を貯留するなどし
て大入賞口内での玉の動きに変化を持たせ、視覚的な興
趣を向上するものがあった。また、このような弾球遊技
機としては、特開平6−134094号公報(以下、こ
れを従来技術という)に開示されているように、大入賞
口内に入賞した玉(入賞玉)を検出する入賞玉検出器
と、大入賞口から排出される玉(排出玉)を検出する排
出玉検出器と、を備え、入賞玉数と排出玉数との比較判
定によって始動入賞の有効期間を制御するものが提案さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術では、始動入賞があった時点で始動入賞を無効にした
後、1回の始動入賞による大入賞口の開放によって入賞
した玉を排出玉検出器で全て検出した時点(入賞玉数と
排出玉数とが一致した時点)で始動入賞を有効に切り換
えるようになっていた。言い換えれば、大入賞口内の入
賞玉が全て排出されるまでは始動入賞を無効にしてい
た。このため、大入賞口内に入賞玉が存在した状態でさ
らに大入賞口を開放して、新たな入賞玉を大入賞口内に
受け入れるような遊技を行うことができなかった。本発
明は、上記した事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、可変入賞球装置(大入賞口)内に入賞玉
が存在した状態でさらに可変入賞球装置(大入賞口)を
開放して、新たな入賞玉を可変入賞球装置(大入賞口)
内に受け入れるような遊技を可能にする弾球遊技機を提
供することにある。
術では、始動入賞があった時点で始動入賞を無効にした
後、1回の始動入賞による大入賞口の開放によって入賞
した玉を排出玉検出器で全て検出した時点(入賞玉数と
排出玉数とが一致した時点)で始動入賞を有効に切り換
えるようになっていた。言い換えれば、大入賞口内の入
賞玉が全て排出されるまでは始動入賞を無効にしてい
た。このため、大入賞口内に入賞玉が存在した状態でさ
らに大入賞口を開放して、新たな入賞玉を大入賞口内に
受け入れるような遊技を行うことができなかった。本発
明は、上記した事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、可変入賞球装置(大入賞口)内に入賞玉
が存在した状態でさらに可変入賞球装置(大入賞口)を
開放して、新たな入賞玉を可変入賞球装置(大入賞口)
内に受け入れるような遊技を可能にする弾球遊技機を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明においては、遊技領域に設けられた
始動入賞領域への打玉の入賞を検出する始動玉検出手段
の玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態から遊
技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入賞球装
置を備え、該可変入賞球装置の入賞空間に設けられた特
定入賞領域への打玉の入賞を検出する特定玉検出手段の
玉検出により前記始動玉検出手段の玉検出に基づく態様
よりさらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入賞球
装置を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発生し
得る弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞し
た玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装置
から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記入
賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出玉
検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉数
比較手段と、少なくとも前記可変入賞球装置が第一の状
態に移行したことを条件として前記特定玉検出手段によ
る玉検出を有効にする一方、前記可変入賞球装置が第一
の状態を終了し且つ前記玉数比較手段の比較により入賞
玉数と排出玉数とが一致した時点で前記特定玉検出手段
による玉検出を無効にする特定玉受付制御手段と、少な
くとも前記始動玉検出手段による玉検出があったことを
条件として前記始動玉検出手段による玉検出を無効にす
る一方、前記玉数比較手段による入賞玉数と排出玉数と
の比較判定を待たずに前記始動玉検出手段による玉検出
を有効にする始動玉受付制御手段と、を備えたことを特
徴とする。このように構成することにより、可変入賞球
装置(大入賞口)内の入賞玉が全て排出されるまでの全
期間を始動入賞の無効期間とすることなく、入賞玉があ
っても始動入賞を受け付けるので、可変入賞球装置(大
入賞口)内に入賞玉が存在した状態でさらに可変入賞球
装置(大入賞口)を開放して、新たな入賞玉を可変入賞
球装置(大入賞口)内に受け入れるような遊技が可能に
なり、ひいては遊技の興趣向上が可能になる。
に、請求項1の発明においては、遊技領域に設けられた
始動入賞領域への打玉の入賞を検出する始動玉検出手段
の玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態から遊
技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入賞球装
置を備え、該可変入賞球装置の入賞空間に設けられた特
定入賞領域への打玉の入賞を検出する特定玉検出手段の
玉検出により前記始動玉検出手段の玉検出に基づく態様
よりさらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入賞球
装置を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発生し
得る弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞し
た玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装置
から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記入
賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出玉
検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉数
比較手段と、少なくとも前記可変入賞球装置が第一の状
態に移行したことを条件として前記特定玉検出手段によ
る玉検出を有効にする一方、前記可変入賞球装置が第一
の状態を終了し且つ前記玉数比較手段の比較により入賞
玉数と排出玉数とが一致した時点で前記特定玉検出手段
による玉検出を無効にする特定玉受付制御手段と、少な
くとも前記始動玉検出手段による玉検出があったことを
条件として前記始動玉検出手段による玉検出を無効にす
る一方、前記玉数比較手段による入賞玉数と排出玉数と
の比較判定を待たずに前記始動玉検出手段による玉検出
を有効にする始動玉受付制御手段と、を備えたことを特
徴とする。このように構成することにより、可変入賞球
装置(大入賞口)内の入賞玉が全て排出されるまでの全
期間を始動入賞の無効期間とすることなく、入賞玉があ
っても始動入賞を受け付けるので、可変入賞球装置(大
入賞口)内に入賞玉が存在した状態でさらに可変入賞球
装置(大入賞口)を開放して、新たな入賞玉を可変入賞
球装置(大入賞口)内に受け入れるような遊技が可能に
なり、ひいては遊技の興趣向上が可能になる。
【0005】また、請求項2の発明においては、前記特
定玉受付制御手段は、前記可変入賞球装置が第一の状態
に移行し且つ前記入賞玉検出手段による玉検出があった
ことを条件として前記特定玉検出手段による玉検出を有
効にすることを特徴とする。このように構成することに
より、可変入賞球装置(大入賞口)内に打玉が入賞した
らその時点から特定玉検出手段による玉検出、即ち特定
玉検出(V入賞)が有効になるので、不正な特定玉検出
(V入賞)を防止することができる。
定玉受付制御手段は、前記可変入賞球装置が第一の状態
に移行し且つ前記入賞玉検出手段による玉検出があった
ことを条件として前記特定玉検出手段による玉検出を有
効にすることを特徴とする。このように構成することに
より、可変入賞球装置(大入賞口)内に打玉が入賞した
らその時点から特定玉検出手段による玉検出、即ち特定
玉検出(V入賞)が有効になるので、不正な特定玉検出
(V入賞)を防止することができる。
【0006】また、請求項3の発明においては、前記始
動玉受付制御手段は、少なくとも前記可変入賞球装置を
第二の状態から第一の状態に移行し、その後第一の状態
から第二の状態に移行するのに要する時間が前記始動玉
検出手段による玉検出時点から経過するまでの間、前記
始動玉検出手段による玉検出を無効にすることを特徴と
する。このように構成することにより、始動入賞1個目
と2個目とでの可変入賞球装置の開放時間の重複を回避
することができる。
動玉受付制御手段は、少なくとも前記可変入賞球装置を
第二の状態から第一の状態に移行し、その後第一の状態
から第二の状態に移行するのに要する時間が前記始動玉
検出手段による玉検出時点から経過するまでの間、前記
始動玉検出手段による玉検出を無効にすることを特徴と
する。このように構成することにより、始動入賞1個目
と2個目とでの可変入賞球装置の開放時間の重複を回避
することができる。
【0007】また、請求項4の発明においては、前記可
変入賞球装置が第一の状態に移行して前記入賞玉検出手
段が入賞玉を検出した後、前記入賞玉検出手段が新たに
入賞玉を検出することなく予め定めた時間が経過した時
点で、前記玉数比較手段の比較により入賞玉数と排出玉
数とが一致しなかったときに、これを異常と判定する異
常判定手段を備えたことを特徴とする。このように構成
することにより、玉詰りなどの異常が発生した場合、異
常として判定でき、入賞玉数と排出玉数とが一致しない
ままの状態になるのを防げる。
変入賞球装置が第一の状態に移行して前記入賞玉検出手
段が入賞玉を検出した後、前記入賞玉検出手段が新たに
入賞玉を検出することなく予め定めた時間が経過した時
点で、前記玉数比較手段の比較により入賞玉数と排出玉
数とが一致しなかったときに、これを異常と判定する異
常判定手段を備えたことを特徴とする。このように構成
することにより、玉詰りなどの異常が発生した場合、異
常として判定でき、入賞玉数と排出玉数とが一致しない
ままの状態になるのを防げる。
【0008】また、請求項5の発明においては、前記特
定玉検出手段による玉検出の有効期間中に前記特定玉検
出手段による玉検出がある場合でも前記特定玉検出手段
による玉検出があってから所定時間が経過するまで前記
特定遊技状態に移行しないようにし、前記玉数比較手段
により前記所定時間の経過時点で入賞玉数と排出玉数と
を比較して、入賞玉数と排出玉数とが一致しているとき
は前記特定遊技状態への移行を許容する一方、入賞玉数
と排出玉数とが一致しないときは前記特定遊技状態への
移行を許容せずに異常と判定することを特徴とする。こ
のように構成することにより、可変入賞球装置(大入賞
口)内に入賞玉が残った状態で特定遊技状態に移行する
不都合を回避することができ、然も入賞玉が残っている
場合は、異常状態と判定できる。
定玉検出手段による玉検出の有効期間中に前記特定玉検
出手段による玉検出がある場合でも前記特定玉検出手段
による玉検出があってから所定時間が経過するまで前記
特定遊技状態に移行しないようにし、前記玉数比較手段
により前記所定時間の経過時点で入賞玉数と排出玉数と
を比較して、入賞玉数と排出玉数とが一致しているとき
は前記特定遊技状態への移行を許容する一方、入賞玉数
と排出玉数とが一致しないときは前記特定遊技状態への
移行を許容せずに異常と判定することを特徴とする。こ
のように構成することにより、可変入賞球装置(大入賞
口)内に入賞玉が残った状態で特定遊技状態に移行する
不都合を回避することができ、然も入賞玉が残っている
場合は、異常状態と判定できる。
【0009】また、請求項6の発明においては、前記始
動玉受付制御手段は、前記所定時間中、前記始動玉検出
手段による玉検出を無効にすることを特徴とする。この
ように構成することにより、特定遊技状態に移行する待
機状態中であるにも拘わらず、始動入賞を受け付けてし
まう不都合を回避することができる。
動玉受付制御手段は、前記所定時間中、前記始動玉検出
手段による玉検出を無効にすることを特徴とする。この
ように構成することにより、特定遊技状態に移行する待
機状態中であるにも拘わらず、始動入賞を受け付けてし
まう不都合を回避することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。先ず、図1を参照して実施形
態に係る弾球遊技機の遊技盤1の構成について説明す
る。図1は、遊技盤1を示す正面図である。図1におい
て、遊技盤1の表面には、発射された打玉を誘導するた
めの誘導レール2がほぼ円状に植立され、該誘導レール
2で区画された領域が遊技領域3を形成している。遊技
領域3のほぼ中央には、本実施形態の要部をなす可変入
賞球装置20が配置されている。可変入賞球装置20の
下方には、それぞれ始動玉検出器5a〜5cを内蔵した
左・中・右の始動入賞口4a〜4cが配置されている。
始動入賞口4a〜4cに打玉が入賞すると、これを始動
玉検出器5a〜5cが検出することで、可変入賞球装置
20を所定期間開放するようになっている。なお、始動
入賞口4a〜4cのうち左右の始動入賞口4a・4cに
入賞した場合は、可変入賞球装置20を1回開放し、始
動入賞口4a〜4cのうち中央の始動入賞口4bに入賞
した場合は、可変入賞球装置20を2回開放するように
なっている。また、このように始動玉検出器5a〜5c
の入賞検出に伴って可変入賞球装置20が開放動作を行
う状態を始動遊技状態という。また、遊技領域3には、
上記した構成以外にも、風車ランプ7a・7bを内蔵し
た風車6a・6b、風車8a・8b、サイドランプ10
a・10bを内蔵したサイドランプ飾り9a・9b、ア
ウト口11、等が設けられている。
施形態について説明する。先ず、図1を参照して実施形
態に係る弾球遊技機の遊技盤1の構成について説明す
る。図1は、遊技盤1を示す正面図である。図1におい
て、遊技盤1の表面には、発射された打玉を誘導するた
めの誘導レール2がほぼ円状に植立され、該誘導レール
2で区画された領域が遊技領域3を形成している。遊技
領域3のほぼ中央には、本実施形態の要部をなす可変入
賞球装置20が配置されている。可変入賞球装置20の
下方には、それぞれ始動玉検出器5a〜5cを内蔵した
左・中・右の始動入賞口4a〜4cが配置されている。
始動入賞口4a〜4cに打玉が入賞すると、これを始動
玉検出器5a〜5cが検出することで、可変入賞球装置
20を所定期間開放するようになっている。なお、始動
入賞口4a〜4cのうち左右の始動入賞口4a・4cに
入賞した場合は、可変入賞球装置20を1回開放し、始
動入賞口4a〜4cのうち中央の始動入賞口4bに入賞
した場合は、可変入賞球装置20を2回開放するように
なっている。また、このように始動玉検出器5a〜5c
の入賞検出に伴って可変入賞球装置20が開放動作を行
う状態を始動遊技状態という。また、遊技領域3には、
上記した構成以外にも、風車ランプ7a・7bを内蔵し
た風車6a・6b、風車8a・8b、サイドランプ10
a・10bを内蔵したサイドランプ飾り9a・9b、ア
ウト口11、等が設けられている。
【0011】次に、本実施形態の要部をなす可変入賞球
装置20について、図2乃至図4を参照して説明する。
可変入賞球装置20は、図2に示すように、当該可変入
賞球装置20を遊技盤1の表面に取り付けるための取付
基板21を有し、該取付基板21には、上部入賞空間2
2と下部入賞空間30が形成されている。上部入賞空間
22には、左右一対の開閉片23a・23bが回転可能
に設けられている。開閉片23a・23bは、それぞれ
周知のリンク機構を介してソレノイド24a・24bが
連結され、該ソレノイド24a・24bがONしたとき
に、上部入賞空間22を開放する方向に回転する一方、
ソレノイド24a・24bがOFFしたときに、上部入
賞空間22を閉鎖する方向に回転するようになってい
る。上部入賞空間22の底壁部分には、上部入賞空間2
2に入賞した打玉を検出する左右一対の入賞玉検出器2
5a・25bが設けられている。なお、入賞玉検出器2
5a・25bで検出された入賞玉は、入賞玉検出器25
a・25bを通過した後、取付基板21の左右両側に形
成された玉通路26a・26bを通って玉排出口27a
・27bから下部入賞空間30に送り込まれるようにな
っている。また、上部入賞空間22内の後面壁には、後
で詳述する特定遊技状態での開閉片23a・23bの残
り開放回数を表示する入賞個数・継続回数表示器28
と、可変入賞球装置20への入賞個数を表示する排出個
数・継続回数表示器29、が設けられている。
装置20について、図2乃至図4を参照して説明する。
可変入賞球装置20は、図2に示すように、当該可変入
賞球装置20を遊技盤1の表面に取り付けるための取付
基板21を有し、該取付基板21には、上部入賞空間2
2と下部入賞空間30が形成されている。上部入賞空間
22には、左右一対の開閉片23a・23bが回転可能
に設けられている。開閉片23a・23bは、それぞれ
周知のリンク機構を介してソレノイド24a・24bが
連結され、該ソレノイド24a・24bがONしたとき
に、上部入賞空間22を開放する方向に回転する一方、
ソレノイド24a・24bがOFFしたときに、上部入
賞空間22を閉鎖する方向に回転するようになってい
る。上部入賞空間22の底壁部分には、上部入賞空間2
2に入賞した打玉を検出する左右一対の入賞玉検出器2
5a・25bが設けられている。なお、入賞玉検出器2
5a・25bで検出された入賞玉は、入賞玉検出器25
a・25bを通過した後、取付基板21の左右両側に形
成された玉通路26a・26bを通って玉排出口27a
・27bから下部入賞空間30に送り込まれるようにな
っている。また、上部入賞空間22内の後面壁には、後
で詳述する特定遊技状態での開閉片23a・23bの残
り開放回数を表示する入賞個数・継続回数表示器28
と、可変入賞球装置20への入賞個数を表示する排出個
数・継続回数表示器29、が設けられている。
【0012】一方、下部入賞空間30には、玉排出口2
7a・27bから送り込まれた入賞玉を後方に向かって
転動させる下部転動板31と、該下部転動板31の下流
端に形成された開口32と、該開口32を落下した玉を
検出する左右一対の排出玉検出器33a・33bと、開
口32を開閉する開閉板34と、該開閉板34の上方位
置で回転する回転ドラム36と、該回転ドラム36の上
端部後方に配された上部転動板40、が設けられてい
る。開閉板34は、ソレノイド35が連結され、該ソレ
ノイド35がONしたときに、開口32を閉鎖する方向
に進出移動する一方、ソレノイド35がOFFしたとき
に、開口32を開放する方向に退行移動するようになっ
ている。回転ドラム36は、各連結ギヤ37a〜37c
を介してモータ38が連結され、該モータ38の駆動に
伴って常時一定速度で一方向(図4に示す矢印方向)に
回転するようになっている。また、回転ドラム36の周
面には、左・中・右の横一列3箇所に永久磁石39a〜
39cが埋設されている。これにより、回転ドラム36
は、開閉板34による開口32の閉鎖状態で、開閉板3
4上に停留される玉を永久磁石39a〜39cの磁力に
よって吸引し、これを回転動作に伴って上部転動板40
に送り込むようになっている。
7a・27bから送り込まれた入賞玉を後方に向かって
転動させる下部転動板31と、該下部転動板31の下流
端に形成された開口32と、該開口32を落下した玉を
検出する左右一対の排出玉検出器33a・33bと、開
口32を開閉する開閉板34と、該開閉板34の上方位
置で回転する回転ドラム36と、該回転ドラム36の上
端部後方に配された上部転動板40、が設けられてい
る。開閉板34は、ソレノイド35が連結され、該ソレ
ノイド35がONしたときに、開口32を閉鎖する方向
に進出移動する一方、ソレノイド35がOFFしたとき
に、開口32を開放する方向に退行移動するようになっ
ている。回転ドラム36は、各連結ギヤ37a〜37c
を介してモータ38が連結され、該モータ38の駆動に
伴って常時一定速度で一方向(図4に示す矢印方向)に
回転するようになっている。また、回転ドラム36の周
面には、左・中・右の横一列3箇所に永久磁石39a〜
39cが埋設されている。これにより、回転ドラム36
は、開閉板34による開口32の閉鎖状態で、開閉板3
4上に停留される玉を永久磁石39a〜39cの磁力に
よって吸引し、これを回転動作に伴って上部転動板40
に送り込むようになっている。
【0013】上部転動板40の後方側には、中央を境と
して左右方向に下り傾斜する各傾斜部40a・40bが
形成されており、該傾斜部40a・40bの下流側(左
右両側)には、傾斜部40a・40bを転動した玉を再
度下部転動板31上に送り込む玉通路41a・41bが
形成されている。なお、傾斜部40a・40bは、後方
側へも若干下り傾斜している。また、上部転動板40の
後方中央には、特定受入口42が設けられ、該特定受入
口42の前方には、左右一対の可動部材43a・43b
が設けられている。可動部材43a・43bには、それ
ぞれ回転軸44a・44bが一体的に取り付けられ、該
回転軸44a・44bの後端には、ソレノイド45を連
結した連結部材46の各連動部46a・46bが一体的
に取り付けられている。なお、連結部材46は、ソレノ
イド45を構成するプランジャ45aの進退動作を回転
軸44a・44b(可動部材43a・43b)の回転動
作に変換するものである。これにより、可動部材43a
・43bは、ソレノイド45がONしたときに、特定受
入口42の前方を遮断する方向(図2に示す矢印方向)
に回転する一方、ソレノイド45がOFFしたときに、
特定受入口42前方の遮断を解除する方向に回転するよ
うになっている。また、特定受入口42の外周には、装
飾用のLED表示器47が複数設けられる一方、特定受
入口42の内部には、特定受入口42に入った玉を検出
する特定玉検出器48(以下、これをVともいい、特定
玉検出器48による玉検出をV入賞ともいう)が設けら
れている。特定玉検出器48の下流側には、検出した玉
を開閉板34の下方位置を通して排出玉検出器33aに
送り込む玉通路49が形成されている。
して左右方向に下り傾斜する各傾斜部40a・40bが
形成されており、該傾斜部40a・40bの下流側(左
右両側)には、傾斜部40a・40bを転動した玉を再
度下部転動板31上に送り込む玉通路41a・41bが
形成されている。なお、傾斜部40a・40bは、後方
側へも若干下り傾斜している。また、上部転動板40の
後方中央には、特定受入口42が設けられ、該特定受入
口42の前方には、左右一対の可動部材43a・43b
が設けられている。可動部材43a・43bには、それ
ぞれ回転軸44a・44bが一体的に取り付けられ、該
回転軸44a・44bの後端には、ソレノイド45を連
結した連結部材46の各連動部46a・46bが一体的
に取り付けられている。なお、連結部材46は、ソレノ
イド45を構成するプランジャ45aの進退動作を回転
軸44a・44b(可動部材43a・43b)の回転動
作に変換するものである。これにより、可動部材43a
・43bは、ソレノイド45がONしたときに、特定受
入口42の前方を遮断する方向(図2に示す矢印方向)
に回転する一方、ソレノイド45がOFFしたときに、
特定受入口42前方の遮断を解除する方向に回転するよ
うになっている。また、特定受入口42の外周には、装
飾用のLED表示器47が複数設けられる一方、特定受
入口42の内部には、特定受入口42に入った玉を検出
する特定玉検出器48(以下、これをVともいい、特定
玉検出器48による玉検出をV入賞ともいう)が設けら
れている。特定玉検出器48の下流側には、検出した玉
を開閉板34の下方位置を通して排出玉検出器33aに
送り込む玉通路49が形成されている。
【0014】ところで、上記した可変入賞球装置20等
を構成する各種作動部材は、図5に示すように、CPU
51、ROM52、及びRAM53を備えた遊技制御回
路基板50によってその作動が制御されるようになって
いる。具体的に、遊技制御回路基板50は、特定玉検出
器48、始動玉検出器5a〜5c、排出玉検出器33a
・33b、及び入賞玉検出器25a・25bから個々の
検出信号を入力する。そして、これら検出信号の入力に
基づいて、遊技制御回路基板50は、サイドランプ10
a・10b、風車ランプ7a・7b、各ソレノイド24
a・24b・35・45、モータ38、入賞個数・継続
回数表示器28、LED表示器47、排出個数・継続回
数表示器29、発射モータ61、スピーカ62の各種作
動部材に制御信号を出力して各種作動部材の作動を所定
態様で制御する。なお、発射モータ61、及びスピーカ
62に対しては、別途制御基板を介して制御されるもの
でもよい。
を構成する各種作動部材は、図5に示すように、CPU
51、ROM52、及びRAM53を備えた遊技制御回
路基板50によってその作動が制御されるようになって
いる。具体的に、遊技制御回路基板50は、特定玉検出
器48、始動玉検出器5a〜5c、排出玉検出器33a
・33b、及び入賞玉検出器25a・25bから個々の
検出信号を入力する。そして、これら検出信号の入力に
基づいて、遊技制御回路基板50は、サイドランプ10
a・10b、風車ランプ7a・7b、各ソレノイド24
a・24b・35・45、モータ38、入賞個数・継続
回数表示器28、LED表示器47、排出個数・継続回
数表示器29、発射モータ61、スピーカ62の各種作
動部材に制御信号を出力して各種作動部材の作動を所定
態様で制御する。なお、発射モータ61、及びスピーカ
62に対しては、別途制御基板を介して制御されるもの
でもよい。
【0015】次に、上記した遊技制御回路基板50によ
る入賞玉判定について図6のフローチャートを参照して
説明する。図6において、先ず、入賞玉検出器25a・
25bがONしたか否かが判別される(SP1)。SP
1で入賞玉検出器25a・25bがONした場合は、次
にチェックカウンタが最大であるか否かが判別される
(SP2)。SP2でチェックカウンタが最大でないと
きは、チェックカウンタに1を加算し(SP3)、次に
判定タイミングであるか否かを判別する(SP4)。そ
して、SP4で判定タイミングのときは、後述する始動
入賞制御中であるか否かを判別する(SP5)。SP5
で始動入賞制御中のときは、入賞玉カウンタに1を加算
(SP8)した後に、メインフローに復帰する。一方、
SP5で始動入賞制御中でないときは、後述する大当り
制御中であるか否かを判別する(SP6)。SP6で大
当り制御中のときは、前記SP8に移行する一方、大当
り制御中でないとき(つまり、始動入賞待ちである通常
状態のとき)は、エラーフラグBをセット(エラー報知
B(表示器28・29で「E4」と表示))して(SP
7)、メインフローに復帰する。また、上記したSP2
でチェックカウンタが最大のときは、エラーフラグAを
セット(エラー報知A(表示器28・29で「E3」と
表示))して(SP9)、メインフローに復帰する。ま
た、上記したSP1で入賞玉検出器25a・25bがO
Nしていない場合は、チェックカウンタをクリア(SP
10)すると共に、エラーフラグAをクリア(エラー報
知Aを解除)して(SP11)、メインフローに復帰す
る。
る入賞玉判定について図6のフローチャートを参照して
説明する。図6において、先ず、入賞玉検出器25a・
25bがONしたか否かが判別される(SP1)。SP
1で入賞玉検出器25a・25bがONした場合は、次
にチェックカウンタが最大であるか否かが判別される
(SP2)。SP2でチェックカウンタが最大でないと
きは、チェックカウンタに1を加算し(SP3)、次に
判定タイミングであるか否かを判別する(SP4)。そ
して、SP4で判定タイミングのときは、後述する始動
入賞制御中であるか否かを判別する(SP5)。SP5
で始動入賞制御中のときは、入賞玉カウンタに1を加算
(SP8)した後に、メインフローに復帰する。一方、
SP5で始動入賞制御中でないときは、後述する大当り
制御中であるか否かを判別する(SP6)。SP6で大
当り制御中のときは、前記SP8に移行する一方、大当
り制御中でないとき(つまり、始動入賞待ちである通常
状態のとき)は、エラーフラグBをセット(エラー報知
B(表示器28・29で「E4」と表示))して(SP
7)、メインフローに復帰する。また、上記したSP2
でチェックカウンタが最大のときは、エラーフラグAを
セット(エラー報知A(表示器28・29で「E3」と
表示))して(SP9)、メインフローに復帰する。ま
た、上記したSP1で入賞玉検出器25a・25bがO
Nしていない場合は、チェックカウンタをクリア(SP
10)すると共に、エラーフラグAをクリア(エラー報
知Aを解除)して(SP11)、メインフローに復帰す
る。
【0016】なお、上記したSP4の判別により、判定
タイミングまでON検出が続かないと、入賞と判定しな
いので、ノイズによりONしてもON時間が短いので入
賞と判定しない。つまり、ノイズによる誤検出がないよ
うになっている。これは、図7の排出玉判定におけるS
Q4の判別においても同様のことがいえる。
タイミングまでON検出が続かないと、入賞と判定しな
いので、ノイズによりONしてもON時間が短いので入
賞と判定しない。つまり、ノイズによる誤検出がないよ
うになっている。これは、図7の排出玉判定におけるS
Q4の判別においても同様のことがいえる。
【0017】次に、上記した遊技制御回路基板50によ
る排出玉判定について図7のフローチャートを参照して
説明する。図7において、先ず、排出玉を検出するため
の排出玉検出器33a・33bがONしたか否かが判別
される(SQ1)。SQ1で排出玉検出器33a・33
bがONした場合は、次にチェックカウンタが最大であ
るか否かが判別される(SQ2)。SQ2でチェックカ
ウンタが最大でないときは、チェックカウンタに1を加
算し(SQ3)、次に判定タイミングであるか否かを判
別する(SQ4)。そして、SQ4で判定タイミングの
ときは、後述する始動入賞制御中であるか否かを判別す
る(SQ5)。SQ5で始動入賞制御中のときは、排出
玉カウンタに1を加算(SQ8)した後に、メインフロ
ーに復帰する。一方、SQ5で始動入賞制御中でないと
きは、後述する大当り制御中であるか否かを判別する
(SQ6)。SQ6で大当り制御中のときは、前記SQ
8に移行する一方、大当り制御中でないとき(つまり、
始動入賞待ちである通常状態のとき)は、エラーフラグ
Dをセット(エラー報知D(図19(A)に示すように
表示器28・29で「E1」と表示))して(SQ
7)、メインフローに復帰する。また、上記したSQ2
でチェックカウンタが最大のときは、エラーフラグCを
セット(エラー報知C(表示器28・29で「E5」と
表示))して(SQ9)、メインフローに復帰する。ま
た、上記したSQ1で排出玉検出器33a・33bがO
Nしていない場合は、チェックカウンタをクリア(SQ
10)すると共に、エラーフラグCをクリア(エラー報
知Cを解除)して(SQ11)、メインフローに復帰す
る。
る排出玉判定について図7のフローチャートを参照して
説明する。図7において、先ず、排出玉を検出するため
の排出玉検出器33a・33bがONしたか否かが判別
される(SQ1)。SQ1で排出玉検出器33a・33
bがONした場合は、次にチェックカウンタが最大であ
るか否かが判別される(SQ2)。SQ2でチェックカ
ウンタが最大でないときは、チェックカウンタに1を加
算し(SQ3)、次に判定タイミングであるか否かを判
別する(SQ4)。そして、SQ4で判定タイミングの
ときは、後述する始動入賞制御中であるか否かを判別す
る(SQ5)。SQ5で始動入賞制御中のときは、排出
玉カウンタに1を加算(SQ8)した後に、メインフロ
ーに復帰する。一方、SQ5で始動入賞制御中でないと
きは、後述する大当り制御中であるか否かを判別する
(SQ6)。SQ6で大当り制御中のときは、前記SQ
8に移行する一方、大当り制御中でないとき(つまり、
始動入賞待ちである通常状態のとき)は、エラーフラグ
Dをセット(エラー報知D(図19(A)に示すように
表示器28・29で「E1」と表示))して(SQ
7)、メインフローに復帰する。また、上記したSQ2
でチェックカウンタが最大のときは、エラーフラグCを
セット(エラー報知C(表示器28・29で「E5」と
表示))して(SQ9)、メインフローに復帰する。ま
た、上記したSQ1で排出玉検出器33a・33bがO
Nしていない場合は、チェックカウンタをクリア(SQ
10)すると共に、エラーフラグCをクリア(エラー報
知Cを解除)して(SQ11)、メインフローに復帰す
る。
【0018】以上、図6及び図7の各判定プロセスによ
り、スイッチ(入賞玉検出器、排出玉検出器)の断線又
はショート、スイッチ上の玉詰りが監視でき、そのよう
な不具合が発生した場合、これに基づいてエラー報知が
行える。また、通常状態でONするはずがないのに(通
常状態時に)ONした場合、電波などで不正にスイッチ
がONされた等の不正があったことが考えられるので、
そのような不正を監視して極力不正を防止することがで
きる。なお、図6及び図7でいう始動入賞制御中とは、
始動入賞して入賞玉があったときは、その入賞玉が排出
されるまでの期間であり、入賞玉がなかったときは、可
変入賞球装置20の閉鎖後1秒までの期間のことをい
う。また、大当り制御中とは、可変入賞球装置20の開
閉動作中であり、且つ入賞玉が全て排出されるまでの期
間であり、それに大当り継続時のインターバル期間も含
んだものである。また、始動入賞及び大当りの各制御中
にエラーが発生した場合は、そのエラー期間も始動入賞
及び大当りの各制御中となる。
り、スイッチ(入賞玉検出器、排出玉検出器)の断線又
はショート、スイッチ上の玉詰りが監視でき、そのよう
な不具合が発生した場合、これに基づいてエラー報知が
行える。また、通常状態でONするはずがないのに(通
常状態時に)ONした場合、電波などで不正にスイッチ
がONされた等の不正があったことが考えられるので、
そのような不正を監視して極力不正を防止することがで
きる。なお、図6及び図7でいう始動入賞制御中とは、
始動入賞して入賞玉があったときは、その入賞玉が排出
されるまでの期間であり、入賞玉がなかったときは、可
変入賞球装置20の閉鎖後1秒までの期間のことをい
う。また、大当り制御中とは、可変入賞球装置20の開
閉動作中であり、且つ入賞玉が全て排出されるまでの期
間であり、それに大当り継続時のインターバル期間も含
んだものである。また、始動入賞及び大当りの各制御中
にエラーが発生した場合は、そのエラー期間も始動入賞
及び大当りの各制御中となる。
【0019】次に、上記した遊技制御回路基板50によ
る可変入賞球装置20の作動制御について説明する。先
ず、前記始動遊技状態が発生すると、これに伴ってソレ
ノイド24a・24bが所定時間ONされて開閉片23
a・23bが開放する。その開放動作中に打玉が上部入
賞空間22内に入賞すると、その入賞玉は入賞玉検出器
25a・25bを通って下部入賞空間30に送り込まれ
る。また、開閉板34は、遊技制御回路基板50による
ソレノイド35のON制御により、入賞玉検出器25a
・25bが入賞玉を検出してから所定時間が経過するま
で開口32を閉鎖する方向に移動する。そして、下部入
賞空間30に送り込まれた玉は、開口32の閉鎖時間内
で回転ドラム36のいずれかの永久磁石39a〜39c
に吸引されると、回転ドラム36の回転に伴って上部転
動板40に送り込まれる。このとき、開閉板34上に停
留された入賞玉が左右の永久磁石39a・39cに吸引
された場合、その入賞玉は、100%の確率で玉通路4
1a・41bに送られる。なお、この時点で、開閉板3
4は、遊技制御回路基板50によるソレノイド35のO
FF制御により、開口32を開放する方向に移動してい
る。そして、玉通路41a・41bに送られた玉は、下
部転動板31を通って開口32を落下し、排出玉検出器
33a・33bに送り込まれる。一方、開閉板34上に
停留された入賞玉が中央の永久磁石39bに吸引された
場合、その入賞玉は、かなり高い確率(100%ではな
い)で特定受入口42に送られる。そして、特定受入口
42に送られた玉(V入賞した玉)は、特定玉検出器4
8を通過した後に玉通路49を通って排出玉検出器33
aに送り込まれる。また、このとき、特定玉検出器48
での玉の通過(特定玉検出器48による玉の検出)によ
って特定遊技状態が発生する(実際は、特定遊技状態を
発生させる権利が得られるだけで、入賞玉数と排出玉数
とが一致した時点で初めて特定遊技状態が発生する)。
なお、排出玉検出器33a・33bを通過した玉は、図
示しない玉通路を通って入賞玉集合カバー体(図示しな
い)に集められる。また、排出玉検出器などは、入賞玉
集合カバー体などに設けられるものでもよい。
る可変入賞球装置20の作動制御について説明する。先
ず、前記始動遊技状態が発生すると、これに伴ってソレ
ノイド24a・24bが所定時間ONされて開閉片23
a・23bが開放する。その開放動作中に打玉が上部入
賞空間22内に入賞すると、その入賞玉は入賞玉検出器
25a・25bを通って下部入賞空間30に送り込まれ
る。また、開閉板34は、遊技制御回路基板50による
ソレノイド35のON制御により、入賞玉検出器25a
・25bが入賞玉を検出してから所定時間が経過するま
で開口32を閉鎖する方向に移動する。そして、下部入
賞空間30に送り込まれた玉は、開口32の閉鎖時間内
で回転ドラム36のいずれかの永久磁石39a〜39c
に吸引されると、回転ドラム36の回転に伴って上部転
動板40に送り込まれる。このとき、開閉板34上に停
留された入賞玉が左右の永久磁石39a・39cに吸引
された場合、その入賞玉は、100%の確率で玉通路4
1a・41bに送られる。なお、この時点で、開閉板3
4は、遊技制御回路基板50によるソレノイド35のO
FF制御により、開口32を開放する方向に移動してい
る。そして、玉通路41a・41bに送られた玉は、下
部転動板31を通って開口32を落下し、排出玉検出器
33a・33bに送り込まれる。一方、開閉板34上に
停留された入賞玉が中央の永久磁石39bに吸引された
場合、その入賞玉は、かなり高い確率(100%ではな
い)で特定受入口42に送られる。そして、特定受入口
42に送られた玉(V入賞した玉)は、特定玉検出器4
8を通過した後に玉通路49を通って排出玉検出器33
aに送り込まれる。また、このとき、特定玉検出器48
での玉の通過(特定玉検出器48による玉の検出)によ
って特定遊技状態が発生する(実際は、特定遊技状態を
発生させる権利が得られるだけで、入賞玉数と排出玉数
とが一致した時点で初めて特定遊技状態が発生する)。
なお、排出玉検出器33a・33bを通過した玉は、図
示しない玉通路を通って入賞玉集合カバー体(図示しな
い)に集められる。また、排出玉検出器などは、入賞玉
集合カバー体などに設けられるものでもよい。
【0020】上記した特定遊技状態においては、遊技制
御回路基板50によりソレノイド35がON/OFF制
御されることで、開閉片23a・23bが所定時間の開
放動作を18回繰り返す(18回の開閉サイクル)。な
お、開閉サイクルが18回終了する以前に、10個の入
賞玉が検出された場合には、その時点で開閉片23a・
23bの開放動作を終了する。また、開閉片23a・2
3bの開閉サイクル中は、各ソレノイド35・45が常
時ONされることで、開閉板34は常に開口32を閉鎖
し、可動部材43a・43bは常に特定受入口42の前
方を遮断する。これにより、開閉サイクル中に可変入賞
球装置20に入賞した玉は、開閉サイクルの終了時点ま
では開口32を落下することがない。従って、開閉板3
4上に停留された入賞玉が左右の永久磁石39a・39
cに吸引された場合、その入賞玉は、玉通路41a・4
1bを通って下部転動板31に送り込まれ、再度開閉板
34上に停留される。一方、開閉板34上に停留された
入賞玉が中央の永久磁石39bに吸引された場合、その
入賞玉は、特定受入口42前方の可動部材43a・43
bに受け止められる。その後、開閉サイクルの終了と同
時に、各ソレノイド35・45がOFFされることで、
開閉板34は開口32を開放し、可動部材43a・43
bは特定受入口42前方の遮断を解除する。これによ
り、可動部材43a・43bに受け止められた入賞玉
は、上部転動板40を真直ぐ後方に転動して特定受入口
42に入る。そして、特定受入口42に入った玉(V入
賞した玉)は、特定玉検出器48を通過することで、以
上のような18回の開閉サイクルの継続権を成立させ、
所定のインターバル時間の経過後に再度開閉片23a・
23bを開放する。なお、開閉サイクルの許容継続回数
は、最高16回(16ラウンド)まで許容されるように
なっている。また、このような特定遊技状態において、
入賞個数・継続回数表示器28は、開閉片23a・23
bの残り開放回数(残りのラウンド回数)を表示し、排
出個数・継続回数表示器29は、1ラウンド毎に入賞個
数を表示するようになっている。また、開閉サイクル及
びラウンド回数は、特に18回、及び16回に限定せ
ず、1回でも複数回でもよく、さらには可変表示器でラ
ウンド回数を決定するようなものでもよい。
御回路基板50によりソレノイド35がON/OFF制
御されることで、開閉片23a・23bが所定時間の開
放動作を18回繰り返す(18回の開閉サイクル)。な
お、開閉サイクルが18回終了する以前に、10個の入
賞玉が検出された場合には、その時点で開閉片23a・
23bの開放動作を終了する。また、開閉片23a・2
3bの開閉サイクル中は、各ソレノイド35・45が常
時ONされることで、開閉板34は常に開口32を閉鎖
し、可動部材43a・43bは常に特定受入口42の前
方を遮断する。これにより、開閉サイクル中に可変入賞
球装置20に入賞した玉は、開閉サイクルの終了時点ま
では開口32を落下することがない。従って、開閉板3
4上に停留された入賞玉が左右の永久磁石39a・39
cに吸引された場合、その入賞玉は、玉通路41a・4
1bを通って下部転動板31に送り込まれ、再度開閉板
34上に停留される。一方、開閉板34上に停留された
入賞玉が中央の永久磁石39bに吸引された場合、その
入賞玉は、特定受入口42前方の可動部材43a・43
bに受け止められる。その後、開閉サイクルの終了と同
時に、各ソレノイド35・45がOFFされることで、
開閉板34は開口32を開放し、可動部材43a・43
bは特定受入口42前方の遮断を解除する。これによ
り、可動部材43a・43bに受け止められた入賞玉
は、上部転動板40を真直ぐ後方に転動して特定受入口
42に入る。そして、特定受入口42に入った玉(V入
賞した玉)は、特定玉検出器48を通過することで、以
上のような18回の開閉サイクルの継続権を成立させ、
所定のインターバル時間の経過後に再度開閉片23a・
23bを開放する。なお、開閉サイクルの許容継続回数
は、最高16回(16ラウンド)まで許容されるように
なっている。また、このような特定遊技状態において、
入賞個数・継続回数表示器28は、開閉片23a・23
bの残り開放回数(残りのラウンド回数)を表示し、排
出個数・継続回数表示器29は、1ラウンド毎に入賞個
数を表示するようになっている。また、開閉サイクル及
びラウンド回数は、特に18回、及び16回に限定せ
ず、1回でも複数回でもよく、さらには可変表示器でラ
ウンド回数を決定するようなものでもよい。
【0021】次に、始動入賞制御の具体的な制御を図8
乃至図17を参照して説明する。なお、通常の遊技状態
において、始動有効期間は、始動玉検出器5a〜5cが
ONするまで有効が継続され、始動玉検出器5a〜5c
がONした時点から所定時間無効に切り換えられる。特
定玉有効期間は、入賞玉検出器25a・25bがONす
るまで無効が継続される。先ず、可変入賞球装置20
(開閉片23a・23b又は大入賞口ともいう)の1回の
開放動作(始動入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動
作) において入賞がない場合は、図8に示すように、左
右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON時
点から始動有効期間が0.700秒間無効となる。ま
た、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放中に
可変入賞球装置20内に打玉が入賞せず、入賞玉検出器
25a・25bがONしないと、そのまま始動有効期間
は有効が継続され、特定玉有効期間は無効が継続され
る。
乃至図17を参照して説明する。なお、通常の遊技状態
において、始動有効期間は、始動玉検出器5a〜5cが
ONするまで有効が継続され、始動玉検出器5a〜5c
がONした時点から所定時間無効に切り換えられる。特
定玉有効期間は、入賞玉検出器25a・25bがONす
るまで無効が継続される。先ず、可変入賞球装置20
(開閉片23a・23b又は大入賞口ともいう)の1回の
開放動作(始動入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動
作) において入賞がない場合は、図8に示すように、左
右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON時
点から始動有効期間が0.700秒間無効となる。ま
た、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放中に
可変入賞球装置20内に打玉が入賞せず、入賞玉検出器
25a・25bがONしないと、そのまま始動有効期間
は有効が継続され、特定玉有効期間は無効が継続され
る。
【0022】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b又は大入賞口ともいう)の1回の開放動作(始動
入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動作) において入
賞が検出されなかったにも拘わらず排出玉の検出があっ
た場合は、図9に示すように、左右の始動玉検出器5a
・5cがONすると、そのON時点から始動有効期間が
0.700秒間無効となる。また、始動玉検出器5a・
5cのON時点から1.500秒後には、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23b(ソレノイド24a・2
4b)が0.500秒間開放(ON)する。そして、開閉
片23a・23bの閉鎖から1.000秒が経過した時
点までに入賞玉検出器25a・25bがONしないにも
拘わらず、排出玉検出器33a・33bだけがONした
場合は、その検出時点でエラー報知D(図19(A)に
示すように表示器28・29に「E1」と表示)を行
う。なお、このとき自動復帰はしない(電源を遮断しな
いとエラー解除できない)。また、特定玉有効期間は無
効状態が、始動有効期間は有効状態が、それぞれ継続さ
れる。なお、入賞玉数と排出玉数とを一致させれば、エ
ラー解除して復帰するようにしてもいいが、不正が考え
られるので、一致させても復帰しない方が望ましい。ま
た、エラー発生から所定時間(例えば3秒)経過したら
エラーを解除して復帰するようにしてもよい。
・23b又は大入賞口ともいう)の1回の開放動作(始動
入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動作) において入
賞が検出されなかったにも拘わらず排出玉の検出があっ
た場合は、図9に示すように、左右の始動玉検出器5a
・5cがONすると、そのON時点から始動有効期間が
0.700秒間無効となる。また、始動玉検出器5a・
5cのON時点から1.500秒後には、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23b(ソレノイド24a・2
4b)が0.500秒間開放(ON)する。そして、開閉
片23a・23bの閉鎖から1.000秒が経過した時
点までに入賞玉検出器25a・25bがONしないにも
拘わらず、排出玉検出器33a・33bだけがONした
場合は、その検出時点でエラー報知D(図19(A)に
示すように表示器28・29に「E1」と表示)を行
う。なお、このとき自動復帰はしない(電源を遮断しな
いとエラー解除できない)。また、特定玉有効期間は無
効状態が、始動有効期間は有効状態が、それぞれ継続さ
れる。なお、入賞玉数と排出玉数とを一致させれば、エ
ラー解除して復帰するようにしてもいいが、不正が考え
られるので、一致させても復帰しない方が望ましい。ま
た、エラー発生から所定時間(例えば3秒)経過したら
エラーを解除して復帰するようにしてもよい。
【0023】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において入賞があり且つ入賞玉が
正常に排出された場合は、図10に示すように、左右の
始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON時点か
ら始動有効期間が0.700秒間無効となる。また、始
動玉検出器5a・5cのON時点から1.500秒後に
は、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b(ソレ
ノイド24a・24b)が0.500秒間開放(ON)す
る。そして、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞
球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞球装置20の
開閉片23a・23bの閉鎖から1.000秒が経過し
た時点までに入賞玉検出器25a・25bによる入賞玉
の検出があると、その検出時点から特定玉有効期間が有
効となる。その後は、排出玉検出器33a・33bがO
Nした時点で特定玉有効期間は無効に切り替えられる。
なお、可変入賞球装置20の開閉片23a・23bの閉
鎖から1.000秒後に入賞した場合は、特定玉検出も
有効にならず、さらにエラーをかける。
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において入賞があり且つ入賞玉が
正常に排出された場合は、図10に示すように、左右の
始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON時点か
ら始動有効期間が0.700秒間無効となる。また、始
動玉検出器5a・5cのON時点から1.500秒後に
は、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b(ソレ
ノイド24a・24b)が0.500秒間開放(ON)す
る。そして、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞
球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞球装置20の
開閉片23a・23bの閉鎖から1.000秒が経過し
た時点までに入賞玉検出器25a・25bによる入賞玉
の検出があると、その検出時点から特定玉有効期間が有
効となる。その後は、排出玉検出器33a・33bがO
Nした時点で特定玉有効期間は無効に切り替えられる。
なお、可変入賞球装置20の開閉片23a・23bの閉
鎖から1.000秒後に入賞した場合は、特定玉検出も
有効にならず、さらにエラーをかける。
【0024】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において入賞があり且つ入賞玉が
正常に排出されなかった場合は、図11に示すように、
左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON
時点から始動有効期間が0.700秒間無効となる。ま
た、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放中に
可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.000秒
が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25bによ
る入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉有効
期間が有効となる。その後、可変入賞球装置20の開閉
片23a・23bの閉鎖から10.000秒が経過した
時点までに排出玉検出器33a・33bがONしない
と、この時点で異常発生と判断してエラー報知(図19
(B)に示すように表示器28・29で「E2」と表
示)及び遊技不能動化を行う。その後は、店員により玉
詰りが解消されて排出玉検出器33a・33bが玉を検
出すると、その検出時点でエラー報知及び遊技不能動化
が解消され、且つ特定玉有効期間が無効に切り替わる。
なお、可変入賞球装置20の閉鎖後10秒が経過しても
入賞玉数と排出玉数とが一致しない場合は、エラーにす
るが、その10秒の計時中に新たな始動入賞による可変
入賞球装置20の開放があったときは、その閉鎖後、そ
れまでの計時(カウント)をクリアして、その時点から
10秒を計時し始める。但し、新たな開放によって入賞
がなかったとき(閉鎖後1秒待っても)、それ以前の開
放によって計時し始めたタイマで10秒計時するように
してもよい。即ち、入賞しなかったときは、新たなタイ
マをセットしなくてもよい。また、エラーは復帰できな
い(電源OFFしか解除できない)ものでもよく、エラ
ー処理は、報知するだけでもいいし、遊技不能動化だけ
でもいい。また、ここでいう遊技不能動化としては、遊
技が進行しないようにするものであればよく、例えば、
打球発射停止などでもよく、他に、異常検出信号の出
力、賞球停止などを行ってもよい。また、ホールコンピ
ュータなどへの異常検出信号の出力だけのものなどでも
よい。また、入賞玉数と排出玉数とが一致しないとき
は、表示器28・29で「E2」を表示するようにして
いるが、入賞玉数>排出玉数、あるいは入賞玉数<排出
玉数のエラー毎で報知を異ならせるようにしてもよい。
また、入賞玉数<排出玉数のエラー報知としては、この
場合、不正が考えられるので、図19(A)に示すよう
に「E1」と表示してもよい(エラー報知Dと同じでも
よい)。
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において入賞があり且つ入賞玉が
正常に排出されなかった場合は、図11に示すように、
左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON
時点から始動有効期間が0.700秒間無効となる。ま
た、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放中に
可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.000秒
が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25bによ
る入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉有効
期間が有効となる。その後、可変入賞球装置20の開閉
片23a・23bの閉鎖から10.000秒が経過した
時点までに排出玉検出器33a・33bがONしない
と、この時点で異常発生と判断してエラー報知(図19
(B)に示すように表示器28・29で「E2」と表
示)及び遊技不能動化を行う。その後は、店員により玉
詰りが解消されて排出玉検出器33a・33bが玉を検
出すると、その検出時点でエラー報知及び遊技不能動化
が解消され、且つ特定玉有効期間が無効に切り替わる。
なお、可変入賞球装置20の閉鎖後10秒が経過しても
入賞玉数と排出玉数とが一致しない場合は、エラーにす
るが、その10秒の計時中に新たな始動入賞による可変
入賞球装置20の開放があったときは、その閉鎖後、そ
れまでの計時(カウント)をクリアして、その時点から
10秒を計時し始める。但し、新たな開放によって入賞
がなかったとき(閉鎖後1秒待っても)、それ以前の開
放によって計時し始めたタイマで10秒計時するように
してもよい。即ち、入賞しなかったときは、新たなタイ
マをセットしなくてもよい。また、エラーは復帰できな
い(電源OFFしか解除できない)ものでもよく、エラ
ー処理は、報知するだけでもいいし、遊技不能動化だけ
でもいい。また、ここでいう遊技不能動化としては、遊
技が進行しないようにするものであればよく、例えば、
打球発射停止などでもよく、他に、異常検出信号の出
力、賞球停止などを行ってもよい。また、ホールコンピ
ュータなどへの異常検出信号の出力だけのものなどでも
よい。また、入賞玉数と排出玉数とが一致しないとき
は、表示器28・29で「E2」を表示するようにして
いるが、入賞玉数>排出玉数、あるいは入賞玉数<排出
玉数のエラー毎で報知を異ならせるようにしてもよい。
また、入賞玉数<排出玉数のエラー報知としては、この
場合、不正が考えられるので、図19(A)に示すよう
に「E1」と表示してもよい(エラー報知Dと同じでも
よい)。
【0025】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b)の2回の開放動作(始動入賞口4bへの入賞に
伴う開放動作) において入賞がない場合は、図12に示
すように、中央の始動玉検出器5bがONすると、その
ON時点から始動有効期間が2.700秒間無効とな
る。また、始動玉検出器5bのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.800秒間開放
(ON)し、0.900秒間のインターバル(閉鎖)を置
いた後に、再度0.800秒間開放(ON)する。そし
て、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装置2
0内に打玉が入賞せず、入賞玉検出器25a・25bが
ONしないと、始動有効期間は有効が継続され、特定玉
有効期間は無効が継続される。
・23b)の2回の開放動作(始動入賞口4bへの入賞に
伴う開放動作) において入賞がない場合は、図12に示
すように、中央の始動玉検出器5bがONすると、その
ON時点から始動有効期間が2.700秒間無効とな
る。また、始動玉検出器5bのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.800秒間開放
(ON)し、0.900秒間のインターバル(閉鎖)を置
いた後に、再度0.800秒間開放(ON)する。そし
て、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装置2
0内に打玉が入賞せず、入賞玉検出器25a・25bが
ONしないと、始動有効期間は有効が継続され、特定玉
有効期間は無効が継続される。
【0026】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b)の2回の開放動作(始動入賞口4bへの入賞に
伴う開放動作) において入賞があり且つ入賞玉が正常に
排出された場合は、図13に示すように、中央の始動玉
検出器5bがONすると、そのON時点から始動有効期
間が2.700秒間無効となる。また、始動玉検出器5
bのON時点から1.500秒後には、可変入賞球装置
20の開閉片23a・23bが0.800秒間ON(開
放)し、0.900秒間のインターバルを置いた後に、
再度0.800秒間ON(開放)する。そして、開閉片2
3a・23bの開放中に可変入賞球装置20内に打玉が
入賞して、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
の閉鎖から1.000秒が経過した時点までに入賞玉検
出器25a・25bによる入賞玉の検出があると、その
入賞玉の検出時点から特定玉有効期間が有効となる。な
お、図13においては、可変入賞球装置20の開閉片2
3a・23bの閉鎖から1.000秒が経過するまで
に、複数(2個)の入賞玉がある場合を例示しているが、
この場合には、1個目の入賞玉の検出時点から特定玉有
効期間が有効となる。その後は、排出玉検出器33a・
33bが最後にONした時点(排出玉検出器33a・3
3bが2個目の入賞玉を検出した時点)で特定玉有効期
間は無効に切り替えられる。
・23b)の2回の開放動作(始動入賞口4bへの入賞に
伴う開放動作) において入賞があり且つ入賞玉が正常に
排出された場合は、図13に示すように、中央の始動玉
検出器5bがONすると、そのON時点から始動有効期
間が2.700秒間無効となる。また、始動玉検出器5
bのON時点から1.500秒後には、可変入賞球装置
20の開閉片23a・23bが0.800秒間ON(開
放)し、0.900秒間のインターバルを置いた後に、
再度0.800秒間ON(開放)する。そして、開閉片2
3a・23bの開放中に可変入賞球装置20内に打玉が
入賞して、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
の閉鎖から1.000秒が経過した時点までに入賞玉検
出器25a・25bによる入賞玉の検出があると、その
入賞玉の検出時点から特定玉有効期間が有効となる。な
お、図13においては、可変入賞球装置20の開閉片2
3a・23bの閉鎖から1.000秒が経過するまで
に、複数(2個)の入賞玉がある場合を例示しているが、
この場合には、1個目の入賞玉の検出時点から特定玉有
効期間が有効となる。その後は、排出玉検出器33a・
33bが最後にONした時点(排出玉検出器33a・3
3bが2個目の入賞玉を検出した時点)で特定玉有効期
間は無効に切り替えられる。
【0027】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b又は大入賞口ともいう)の1回の開放動作(始動
入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動作) において1
個目の始動入賞による開放前に2個目の始動入賞があっ
た場合は、図14に示すように、左右の始動玉検出器5
a・5cがONすると、そのON時点から始動有効期間
が0.700秒間無効となる。また、始動玉検出器5a
・5cのON時点から1.500秒後には、可変入賞球
装置20の開閉片23a・23b(ソレノイド24a・
24b)が0.500秒間開放(ON)する。そして、1
個目の始動入賞による開放前に2個目の始動入賞がある
と、その2個目の始動入賞の検出時点で始動有効期間が
0.700秒間無効に切り換えられ、2個目の始動入賞
の検出時点から1.500秒後に2個目の始動入賞によ
る可変入賞球装置20の開放として開閉片23a・23
b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。
・23b又は大入賞口ともいう)の1回の開放動作(始動
入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動作) において1
個目の始動入賞による開放前に2個目の始動入賞があっ
た場合は、図14に示すように、左右の始動玉検出器5
a・5cがONすると、そのON時点から始動有効期間
が0.700秒間無効となる。また、始動玉検出器5a
・5cのON時点から1.500秒後には、可変入賞球
装置20の開閉片23a・23b(ソレノイド24a・
24b)が0.500秒間開放(ON)する。そして、1
個目の始動入賞による開放前に2個目の始動入賞がある
と、その2個目の始動入賞の検出時点で始動有効期間が
0.700秒間無効に切り換えられ、2個目の始動入賞
の検出時点から1.500秒後に2個目の始動入賞によ
る可変入賞球装置20の開放として開閉片23a・23
b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。
【0028】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b又は大入賞口ともいう)の1回の開放動作(始動
入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動作) において1
個目の始動入賞による開放時に入賞した玉が排出される
前に2個目の始動入賞があった場合は、図15に示すよ
うに、左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そ
のON時点から始動有効期間が0.700秒間無効とな
る。また、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.
500秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・
23b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間
開放(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放
中に可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞
球装置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.00
0秒が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25b
による入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉
有効期間が有効となる。また、1個目の始動入賞による
開放時に入賞した玉が排出玉検出器33a・33bで検
出される前に2個目の始動入賞があると、その2個目の
始動入賞の検出時点で始動有効期間が0.700秒間無
効に切り換えられ、2個目の始動入賞の検出時点から
1.500秒後に可変入賞球装置20の開閉片23a・
23b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間
開放(ON)する。その後は、排出玉検出器33a・33
bが最後にONした時点で特定玉有効期間は無効に切り
替えられる。なお、2個目の始動入賞前に1個目の入賞
玉が排出された、又は2個目の始動入賞がなかった場合
は、排出玉検出器33a・33bが1個目の入賞玉を検
出した時点で特定玉有効期間が無効に切り換えられる。
・23b又は大入賞口ともいう)の1回の開放動作(始動
入賞口4a・4cへの入賞に伴う開放動作) において1
個目の始動入賞による開放時に入賞した玉が排出される
前に2個目の始動入賞があった場合は、図15に示すよ
うに、左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そ
のON時点から始動有効期間が0.700秒間無効とな
る。また、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.
500秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・
23b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間
開放(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放
中に可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞
球装置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.00
0秒が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25b
による入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉
有効期間が有効となる。また、1個目の始動入賞による
開放時に入賞した玉が排出玉検出器33a・33bで検
出される前に2個目の始動入賞があると、その2個目の
始動入賞の検出時点で始動有効期間が0.700秒間無
効に切り換えられ、2個目の始動入賞の検出時点から
1.500秒後に可変入賞球装置20の開閉片23a・
23b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間
開放(ON)する。その後は、排出玉検出器33a・33
bが最後にONした時点で特定玉有効期間は無効に切り
替えられる。なお、2個目の始動入賞前に1個目の入賞
玉が排出された、又は2個目の始動入賞がなかった場合
は、排出玉検出器33a・33bが1個目の入賞玉を検
出した時点で特定玉有効期間が無効に切り換えられる。
【0029】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において特定玉検出があり且つ入
賞玉が正常に排出された場合は、図16に示すように、
左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON
時点から始動有効期間が0.700秒間無効となる。ま
た、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放中に
可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.000秒
が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25bによ
る入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉有効
期間が有効となる。その後は、特定玉検出器48がON
してV入賞があるので、特定玉有効期間は、可変入賞球
装置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.000
秒が経過した場合であっても、その特定玉検出器48が
玉を検出する時点までが有効となり、特定玉検出器48
で検出直後に無効に切り替えられる。また、そのV入賞
時点で音やランプによってV入賞した旨を報知(大当り
報知)すると共に、始動有効期間は、無効に切り換えら
れる。そして、特定玉検出器48で玉が検出された時点
から所定期間(2.000秒)のインターバルの間で排
出玉検出器33a・33bがV入賞した玉(排出玉)を
検出すると、そのインターバルの終了時点(特定玉検出
器48がONしてから2秒が経過した時点、この時点で
入賞玉数と排出玉数が一致するか判定する)で特定遊技
状態を発生させるようになっている。
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において特定玉検出があり且つ入
賞玉が正常に排出された場合は、図16に示すように、
左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、そのON
時点から始動有効期間が0.700秒間無効となる。ま
た、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.500
秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b
(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間開放
(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放中に
可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.000秒
が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25bによ
る入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉有効
期間が有効となる。その後は、特定玉検出器48がON
してV入賞があるので、特定玉有効期間は、可変入賞球
装置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.000
秒が経過した場合であっても、その特定玉検出器48が
玉を検出する時点までが有効となり、特定玉検出器48
で検出直後に無効に切り替えられる。また、そのV入賞
時点で音やランプによってV入賞した旨を報知(大当り
報知)すると共に、始動有効期間は、無効に切り換えら
れる。そして、特定玉検出器48で玉が検出された時点
から所定期間(2.000秒)のインターバルの間で排
出玉検出器33a・33bがV入賞した玉(排出玉)を
検出すると、そのインターバルの終了時点(特定玉検出
器48がONしてから2秒が経過した時点、この時点で
入賞玉数と排出玉数が一致するか判定する)で特定遊技
状態を発生させるようになっている。
【0030】ところで、上記図16に示したように、本
実施形態では、入賞玉検出器25a・25bによる入賞
玉の検出に基づいて特定玉有効期間(特定玉の検出)を
有効に切り替えるようになっている。このため、可変入
賞球装置から入賞玉検出器を取り除く不正(大当り中に
入賞玉数のカウントをなくして大量の景品玉を払出させ
る等のため)を行った場合には、特定玉有効期間を有効
にすることができなくなってしまうので、そのような不
正を防止することができる。
実施形態では、入賞玉検出器25a・25bによる入賞
玉の検出に基づいて特定玉有効期間(特定玉の検出)を
有効に切り替えるようになっている。このため、可変入
賞球装置から入賞玉検出器を取り除く不正(大当り中に
入賞玉数のカウントをなくして大量の景品玉を払出させ
る等のため)を行った場合には、特定玉有効期間を有効
にすることができなくなってしまうので、そのような不
正を防止することができる。
【0031】次に、可変入賞球装置20(開閉片23a
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において特定玉検出があり且つ入
賞玉が正常に排出されない場合は、図17に示すよう
に、左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、その
ON時点から始動有効期間が0.700秒間無効とな
る。また、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.
500秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・
23b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間
開放(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放
中に可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞
球装置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.00
0秒が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25b
による入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉
有効期間が有効となる。その後は、特定玉検出器48が
ONしてV入賞があるので、特定玉有効期間は、その特
定玉検出器48が玉を検出する時点までが有効となり、
特定玉検出器48で検出直後に無効に切り替えられる。
また、そのV入賞時点で音やランプによってV入賞した
旨を報知(大当り報知)すると共に、始動有効期間は、
無効に切り換えられる。また、V入賞の検出時点から
2.000秒が経過しても、排出玉検出器33a・33
bによるV入賞した玉(排出玉)の検出がないと、その
時点でエラー報知及び遊技不能動化を行う。(2.00
0秒経過時に、入賞玉数と排出玉数が一致するか判定す
る)その後は、店員により玉詰りが解消されて排出玉検
出器33a・33bが玉を検出すると、その検出時点で
エラー報知及び遊技不能動化が解除され、特定遊技状態
(大当り動作)が開始される。なお、V入賞した場合、
可変入賞球装置20の閉鎖後10秒を計時していたのを
クリアするが、V入賞して2秒後に排出玉の有無を検出
してエラーをかけるのではなく、可変入賞球装置20の
閉鎖後10秒が経過しても入賞玉数と排出玉数が一致し
ないと、エラーをかけるようにしてもよい。但し、その
ような制御をする場合、入賞玉数と排出玉数がイコール
になったことを条件に大当りに移行する(インターバル
はあってもなくてもいい)ようになる。また、エラーは
復帰できない(電源OFFしか解除できない)ものでも
よく、エラー処理は、報知するだけでもいいし、遊技不
能動化だけでもいい。ところで、図17に示す構成で
は、大当り開始前のインターバル時間で大当りをアピー
ルでき、然も排出玉の検出があるか否かを判定するため
の時間としているので、時間を無駄なく有効に利用して
いる。言い換えれば、V入賞時に大当り報知を行い、そ
のインターバル時間で排出玉の検出判定をしているの
で、時間を有効に活用することができる。
・23b)の1回の開放動作(始動入賞口4a・4cへの
入賞に伴う開放動作) において特定玉検出があり且つ入
賞玉が正常に排出されない場合は、図17に示すよう
に、左右の始動玉検出器5a・5cがONすると、その
ON時点から始動有効期間が0.700秒間無効とな
る。また、始動玉検出器5a・5cのON時点から1.
500秒後には、可変入賞球装置20の開閉片23a・
23b(ソレノイド24a・24b)が0.500秒間
開放(ON)する。そして、開閉片23a・23bの開放
中に可変入賞球装置20内に打玉が入賞して、可変入賞
球装置20の開閉片23a・23bの閉鎖から1.00
0秒が経過した時点までに入賞玉検出器25a・25b
による入賞玉の検出があると、その検出時点から特定玉
有効期間が有効となる。その後は、特定玉検出器48が
ONしてV入賞があるので、特定玉有効期間は、その特
定玉検出器48が玉を検出する時点までが有効となり、
特定玉検出器48で検出直後に無効に切り替えられる。
また、そのV入賞時点で音やランプによってV入賞した
旨を報知(大当り報知)すると共に、始動有効期間は、
無効に切り換えられる。また、V入賞の検出時点から
2.000秒が経過しても、排出玉検出器33a・33
bによるV入賞した玉(排出玉)の検出がないと、その
時点でエラー報知及び遊技不能動化を行う。(2.00
0秒経過時に、入賞玉数と排出玉数が一致するか判定す
る)その後は、店員により玉詰りが解消されて排出玉検
出器33a・33bが玉を検出すると、その検出時点で
エラー報知及び遊技不能動化が解除され、特定遊技状態
(大当り動作)が開始される。なお、V入賞した場合、
可変入賞球装置20の閉鎖後10秒を計時していたのを
クリアするが、V入賞して2秒後に排出玉の有無を検出
してエラーをかけるのではなく、可変入賞球装置20の
閉鎖後10秒が経過しても入賞玉数と排出玉数が一致し
ないと、エラーをかけるようにしてもよい。但し、その
ような制御をする場合、入賞玉数と排出玉数がイコール
になったことを条件に大当りに移行する(インターバル
はあってもなくてもいい)ようになる。また、エラーは
復帰できない(電源OFFしか解除できない)ものでも
よく、エラー処理は、報知するだけでもいいし、遊技不
能動化だけでもいい。ところで、図17に示す構成で
は、大当り開始前のインターバル時間で大当りをアピー
ルでき、然も排出玉の検出があるか否かを判定するため
の時間としているので、時間を無駄なく有効に利用して
いる。言い換えれば、V入賞時に大当り報知を行い、そ
のインターバル時間で排出玉の検出判定をしているの
で、時間を有効に活用することができる。
【0032】また、始動入賞制御の変形例として、図1
8に示すように、始動入賞の検出と同時に可変入賞球装
置20を開放するものでもよい。先ず、図18(A)に
示す変形例では、左右の始動玉検出器5a・5cがON
すると、そのON時点から始動有効期間が0.700秒
間無効となる。また、始動玉検出器5a・5cのON時
点で、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b(ソ
レノイド24a・24b)が0.500秒間開放(ON)
する。次に、図18(B)に示す変形例では、左右の始
動玉検出器5a・5cがONすると、そのON時点から
始動有効期間が0.004秒間無効となる。また、始動
玉検出器5a・5cのON時点で、可変入賞球装置20
の開閉片23a・23b(ソレノイド24a・24b)
が0.500秒間開放(ON)する。そして、最初に始動
玉検出器5a・5cがONしてから(1個目の始動入賞
があってから)0.1秒後に再度始動玉検出器5a・5
cがONする(2個目の始動入賞がある)と、1個目の
始動入賞によって開放された可変入賞球装置20の開放
時間(0.5秒)が0.6秒に更新される。言い換えれ
ば、1個目の始動入賞から次の始動入賞があるまでの時
間(図18(B)中では、0.1秒)が可変入賞球装置
20の開放時間(0.5秒)に加算される。(0.4秒
間は開放時間が重複している)また、図18(C)に示
す変形例では、左右の始動玉検出器5a・5cがONす
ると、そのON時点から始動有効期間が0.004秒間
無効となる。また、始動玉検出器5a・5cのON時点
で、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b(ソレ
ノイド24a・24b)が0.500秒間開放(ON)す
る。そして、最初に始動玉検出器5a・5cがONして
から(1個目の始動入賞があってから)0.1秒後に再
度始動玉検出器5a・5cがONする(2個目の始動入
賞がある)と、1個目の始動入賞による可変入賞球装置
20の開放動作が終了してから0.3秒後に、2個目の
始動入賞による可変入賞球装置20の開放動作が0.5
00秒間行われる。(2個目の始動入賞を記憶する方
式)なお、始動有効期間の無効時間は、特に限定するも
のではなく、1つの始動入賞玉の検出で2個検出したと
判定しない時間設定であればよい。
8に示すように、始動入賞の検出と同時に可変入賞球装
置20を開放するものでもよい。先ず、図18(A)に
示す変形例では、左右の始動玉検出器5a・5cがON
すると、そのON時点から始動有効期間が0.700秒
間無効となる。また、始動玉検出器5a・5cのON時
点で、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b(ソ
レノイド24a・24b)が0.500秒間開放(ON)
する。次に、図18(B)に示す変形例では、左右の始
動玉検出器5a・5cがONすると、そのON時点から
始動有効期間が0.004秒間無効となる。また、始動
玉検出器5a・5cのON時点で、可変入賞球装置20
の開閉片23a・23b(ソレノイド24a・24b)
が0.500秒間開放(ON)する。そして、最初に始動
玉検出器5a・5cがONしてから(1個目の始動入賞
があってから)0.1秒後に再度始動玉検出器5a・5
cがONする(2個目の始動入賞がある)と、1個目の
始動入賞によって開放された可変入賞球装置20の開放
時間(0.5秒)が0.6秒に更新される。言い換えれ
ば、1個目の始動入賞から次の始動入賞があるまでの時
間(図18(B)中では、0.1秒)が可変入賞球装置
20の開放時間(0.5秒)に加算される。(0.4秒
間は開放時間が重複している)また、図18(C)に示
す変形例では、左右の始動玉検出器5a・5cがONす
ると、そのON時点から始動有効期間が0.004秒間
無効となる。また、始動玉検出器5a・5cのON時点
で、可変入賞球装置20の開閉片23a・23b(ソレ
ノイド24a・24b)が0.500秒間開放(ON)す
る。そして、最初に始動玉検出器5a・5cがONして
から(1個目の始動入賞があってから)0.1秒後に再
度始動玉検出器5a・5cがONする(2個目の始動入
賞がある)と、1個目の始動入賞による可変入賞球装置
20の開放動作が終了してから0.3秒後に、2個目の
始動入賞による可変入賞球装置20の開放動作が0.5
00秒間行われる。(2個目の始動入賞を記憶する方
式)なお、始動有効期間の無効時間は、特に限定するも
のではなく、1つの始動入賞玉の検出で2個検出したと
判定しない時間設定であればよい。
【0033】次に、大当り制御の最終ラウンドを除くラ
ウンド(1〜15ラウンド)での具体的な制御を図22乃
至図26を参照して説明する。なお、特定遊技状態の開
始時点では、始動有効期間は無効となり、特定玉有効期
間は有効となる。また、最終ラウンドは、特定玉検出器
48で検出があっても次のラウンドに移行しない点(V
受付終了したままとなっている。つまり、V受付無効と
なっている。)を除けば、1〜15ラウンドと同様の制
御を行う。また、1回のラウンド中では、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23bが0.800秒間ON
(開放)し、0.800秒間のインターバルを置いた後
に、再度0.800秒間ON(開放)し、トータルとして
このような開放動作が18回繰り返し行われる。但し、
18回の開放が終了するまでに、10個の入賞がある場
合には、その10個目の入賞玉の検出時点で開放動作が
終了する。先ず、1回のラウンド中に入賞玉が正常に排
出され且つラウンドが継続しない場合は、図22に示す
ように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装
置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・25
bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の入賞
玉のうちいずれの入賞玉も特定玉検出器48で検出され
ないと、入賞玉検出器25a・25bが10個目の入賞
玉を検出した時点から4.000秒後に特定玉有効期間
が無効に切り替えられると共に、始動有効期間が有効に
切り替えられ、特定遊技状態が終了する。なお、最終ラ
ウンド時は、特定玉検出を有効にしないので、入賞玉検
出器25a・25bが10個目の入賞玉を検出した時点
から4.000秒後に始動有効期間を有効に切り替える
だけで、特定玉有効期間は無効が継続される。また、入
賞玉数と排出玉数が一致するか否かをタイマでチェック
するが、最終ラウンド時などは、可変入賞球装置20の
内部構造が変化して玉が早く排出される構造にすれば、
その排出に十分な時間をとればよく、継続の可能性があ
るラウンド(1〜15ラウンド)よりも短い時間に設定
してもよい。こうすることで、大当り終了時、即始動受
付を開始できる。
ウンド(1〜15ラウンド)での具体的な制御を図22乃
至図26を参照して説明する。なお、特定遊技状態の開
始時点では、始動有効期間は無効となり、特定玉有効期
間は有効となる。また、最終ラウンドは、特定玉検出器
48で検出があっても次のラウンドに移行しない点(V
受付終了したままとなっている。つまり、V受付無効と
なっている。)を除けば、1〜15ラウンドと同様の制
御を行う。また、1回のラウンド中では、可変入賞球装
置20の開閉片23a・23bが0.800秒間ON
(開放)し、0.800秒間のインターバルを置いた後
に、再度0.800秒間ON(開放)し、トータルとして
このような開放動作が18回繰り返し行われる。但し、
18回の開放が終了するまでに、10個の入賞がある場
合には、その10個目の入賞玉の検出時点で開放動作が
終了する。先ず、1回のラウンド中に入賞玉が正常に排
出され且つラウンドが継続しない場合は、図22に示す
ように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装
置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・25
bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の入賞
玉のうちいずれの入賞玉も特定玉検出器48で検出され
ないと、入賞玉検出器25a・25bが10個目の入賞
玉を検出した時点から4.000秒後に特定玉有効期間
が無効に切り替えられると共に、始動有効期間が有効に
切り替えられ、特定遊技状態が終了する。なお、最終ラ
ウンド時は、特定玉検出を有効にしないので、入賞玉検
出器25a・25bが10個目の入賞玉を検出した時点
から4.000秒後に始動有効期間を有効に切り替える
だけで、特定玉有効期間は無効が継続される。また、入
賞玉数と排出玉数が一致するか否かをタイマでチェック
するが、最終ラウンド時などは、可変入賞球装置20の
内部構造が変化して玉が早く排出される構造にすれば、
その排出に十分な時間をとればよく、継続の可能性があ
るラウンド(1〜15ラウンド)よりも短い時間に設定
してもよい。こうすることで、大当り終了時、即始動受
付を開始できる。
【0034】次に、1回のラウンド中に入賞玉が正常に
排出されず且つラウンドが継続しない場合は、図23に
示すように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞
球装置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・
25bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の
入賞玉のうちいずれの入賞玉も特定玉検出器48で検出
されず、然も入賞玉検出器25a・25bが10個目の
入賞玉を検出した時点から4.000秒が経過しても排
出玉検出器33a・33bによる10個目(それまでに
入賞した個数)の排出玉の検出が行われていないと、そ
の時点でエラー報知及び遊技不能動化を行う。その後
は、店員により玉詰りが解消されて排出玉検出器33a
・33bが10個目となる排出玉を検出すると、その検
出時点でエラー報知及び遊技不能動化が解除され、特定
玉有効期間が無効に切り替えられると共に、始動有効期
間が有効に切り替えられる。なお、最終ラウンドは、特
定玉検出器48に玉を通しても有効になっていないので
継続されない。このため、最終ラウンドでは、店員が特
定玉検出器48に玉を入れてエラー解除しても、大当り
は終了し始動有効期間は有効となる。
排出されず且つラウンドが継続しない場合は、図23に
示すように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞
球装置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・
25bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の
入賞玉のうちいずれの入賞玉も特定玉検出器48で検出
されず、然も入賞玉検出器25a・25bが10個目の
入賞玉を検出した時点から4.000秒が経過しても排
出玉検出器33a・33bによる10個目(それまでに
入賞した個数)の排出玉の検出が行われていないと、そ
の時点でエラー報知及び遊技不能動化を行う。その後
は、店員により玉詰りが解消されて排出玉検出器33a
・33bが10個目となる排出玉を検出すると、その検
出時点でエラー報知及び遊技不能動化が解除され、特定
玉有効期間が無効に切り替えられると共に、始動有効期
間が有効に切り替えられる。なお、最終ラウンドは、特
定玉検出器48に玉を通しても有効になっていないので
継続されない。このため、最終ラウンドでは、店員が特
定玉検出器48に玉を入れてエラー解除しても、大当り
は終了し始動有効期間は有効となる。
【0035】次に、1回のラウンド中に入賞玉が正常に
排出されず且つ継続する場合は、図24に示すように、
開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装置20内
に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・25bが10
個の入賞玉を検出したにも拘わらず、その10個目の入
賞玉の検出時点から4.000秒が経過するまでに排出
玉検出器33a・33bが全ての入賞玉(図24におい
ては、10個の入賞玉)を検出しないと、この時点で異
常発生(玉詰まり)と判断してエラー報知(エラー報知と
遊技不能動化)を行う。そして、店員によって玉詰まり
が解消されると共に特定玉検出器48がONされる(特
定玉検出器48に玉が通過される)と、その時点で特定
玉有効期間が無効に切り替えられる。その後は、店員に
よる特定玉検出器48のON時点から2.000秒が経
過した時点で、特定玉有効期間が有効に切り替えられる
と共に、次のラウンドが開始される。一方、始動有効期
間は、特定玉検出器48が入賞玉を検出してラウンド継
続が行われるため、有効に切り替わることなく無効が継
続する。
排出されず且つ継続する場合は、図24に示すように、
開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装置20内
に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・25bが10
個の入賞玉を検出したにも拘わらず、その10個目の入
賞玉の検出時点から4.000秒が経過するまでに排出
玉検出器33a・33bが全ての入賞玉(図24におい
ては、10個の入賞玉)を検出しないと、この時点で異
常発生(玉詰まり)と判断してエラー報知(エラー報知と
遊技不能動化)を行う。そして、店員によって玉詰まり
が解消されると共に特定玉検出器48がONされる(特
定玉検出器48に玉が通過される)と、その時点で特定
玉有効期間が無効に切り替えられる。その後は、店員に
よる特定玉検出器48のON時点から2.000秒が経
過した時点で、特定玉有効期間が有効に切り替えられる
と共に、次のラウンドが開始される。一方、始動有効期
間は、特定玉検出器48が入賞玉を検出してラウンド継
続が行われるため、有効に切り替わることなく無効が継
続する。
【0036】次に、1回のラウンド中に入賞玉が正常に
排出され且つラウンドが継続する場合は、図25に示す
ように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装
置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・25
bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の入賞
玉(それまでに入賞した入賞玉数)のうちいずれかが特
定玉検出器48で検出されると、その検出時点から特定
玉有効期間が無効となる。また、そのV入賞時点で音や
ランプによってV入賞した旨を報知(大当り報知)す
る。そして、特定玉検出器48で玉が検出された時点か
ら所定期間(2.000秒)のインターバルの間で排出
玉検出器33a・33bがV入賞した玉(排出玉)を検
出すると、そのインターバルの終了時点(特定玉検出器
48がONしてから2秒が経過した時点)で特定遊技状
態を継続させ、これと同時に特定玉有効期間を有効に切
り替える。即ち、図25に示す構成では、入賞玉検出器
25a・25bが10個の入賞玉を検出した時点から
4.000秒の間に特定玉検出器48がONすれば、こ
のタイマはクリアして特定玉検出器48がONしてから
2秒後に入賞玉数と排出玉数とが一致しているか否かを
判定する。なお、Vを有効にするタイミングは、1回の
開放時に必ずV入賞の可能性がある時点からとしてもよ
い(1個目が入賞した時点から、18回開閉した時点か
ら、10個入賞した時点から、等)。但し、10個入賞
するか18回開閉した後でないと絶対にV入賞しない構
成とした場合、V入賞の後にタイマをセットして入賞玉
数と排出玉数とが一致するか判定しなくても、10個入
賞(18回開閉)後のタイマだけで入賞玉数と排出玉数
とが一致するか判定する方法でもよい。また、これらの
タイマは、排出されるのに十分な時間設定であればよい
が、なるべく必要最小限の時間設定にすることが望まし
い。
排出され且つラウンドが継続する場合は、図25に示す
ように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球装
置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・25
bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の入賞
玉(それまでに入賞した入賞玉数)のうちいずれかが特
定玉検出器48で検出されると、その検出時点から特定
玉有効期間が無効となる。また、そのV入賞時点で音や
ランプによってV入賞した旨を報知(大当り報知)す
る。そして、特定玉検出器48で玉が検出された時点か
ら所定期間(2.000秒)のインターバルの間で排出
玉検出器33a・33bがV入賞した玉(排出玉)を検
出すると、そのインターバルの終了時点(特定玉検出器
48がONしてから2秒が経過した時点)で特定遊技状
態を継続させ、これと同時に特定玉有効期間を有効に切
り替える。即ち、図25に示す構成では、入賞玉検出器
25a・25bが10個の入賞玉を検出した時点から
4.000秒の間に特定玉検出器48がONすれば、こ
のタイマはクリアして特定玉検出器48がONしてから
2秒後に入賞玉数と排出玉数とが一致しているか否かを
判定する。なお、Vを有効にするタイミングは、1回の
開放時に必ずV入賞の可能性がある時点からとしてもよ
い(1個目が入賞した時点から、18回開閉した時点か
ら、10個入賞した時点から、等)。但し、10個入賞
するか18回開閉した後でないと絶対にV入賞しない構
成とした場合、V入賞の後にタイマをセットして入賞玉
数と排出玉数とが一致するか判定しなくても、10個入
賞(18回開閉)後のタイマだけで入賞玉数と排出玉数
とが一致するか判定する方法でもよい。また、これらの
タイマは、排出されるのに十分な時間設定であればよい
が、なるべく必要最小限の時間設定にすることが望まし
い。
【0037】次に、1回のラウンド中に入賞玉が正常に
排出されず且つラウンドが継続する場合は、図26に示
すように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球
装置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・2
5bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の入
賞玉のうちいずれかが特定玉検出器48で検出される
と、その検出時点から特定玉有効期間が無効となる。ま
た、そのV入賞時点で音やランプによってV入賞した旨
を報知(大当り報知)する。そして、V入賞の検出時点
から2.000秒が経過しても、排出玉検出器33a・
33bによるV入賞した玉(排出玉)の検出がないと、
その時点でエラー報知及び遊技不能動化を行う。その後
は、店員により玉詰りが解消されて排出玉検出器33a
・33bが玉を検出すると、その検出時点でエラー報知
及び遊技不能動化が解除され、特定遊技状態が継続され
ると共に、特定玉有効期間が有効に切り替えられる。
排出されず且つラウンドが継続する場合は、図26に示
すように、開閉片23a・23bの開放中に可変入賞球
装置20内に打玉が入賞して、入賞玉検出器25a・2
5bが10個の入賞玉を検出し、さらにその10個の入
賞玉のうちいずれかが特定玉検出器48で検出される
と、その検出時点から特定玉有効期間が無効となる。ま
た、そのV入賞時点で音やランプによってV入賞した旨
を報知(大当り報知)する。そして、V入賞の検出時点
から2.000秒が経過しても、排出玉検出器33a・
33bによるV入賞した玉(排出玉)の検出がないと、
その時点でエラー報知及び遊技不能動化を行う。その後
は、店員により玉詰りが解消されて排出玉検出器33a
・33bが玉を検出すると、その検出時点でエラー報知
及び遊技不能動化が解除され、特定遊技状態が継続され
ると共に、特定玉有効期間が有効に切り替えられる。
【0038】次に、上記した各表示器28・29による
大当り中での具体的な表示について図20を参照して説
明する。図20において、先ず、ラウンド1の開始時に
は、表示器28・29に「01」が点滅表示されて、ラ
ウンド1が開始した旨を報知する。その後は、点滅表示
から点灯表示に切り替えられて「00」の表示となる。
そして、入賞玉検出器25a・25bで入賞玉を1個検
出する毎に左側の表示器28が1ずつカウントアップさ
れ、排出玉検出器33a・33bで排出玉を1個検出す
る毎に右側の表示器29が1ずつカウントアップされて
いく。なお、このような表示器28・29のカウントア
ップ表示は、大当り中に限らず始動入賞時に行ってもよ
い。その後、入賞玉検出器25a・25b又は排出玉検
出器33a・33bで10個の玉検出が行われると、個
々の表示器28・29で10を表す「F」の表示とな
り、入賞玉検出器25a・25b及び排出玉検出器33
a・33bでそれぞれ10個ずつ玉検出を行うと、表示
器28・29で「FF」を表示する。また、それまでに
V入賞がある場合は、その時点の個数を表示してから、
次のラウンドの開始と同時に点灯表示から点滅表示に切
り替えられてラウンド2を示す「02」の表示となるな
お、入賞玉数及び排出玉数を表示する表示手段は、上記
した実施形態に示したもの(表示器28・29)に限定
しない。例えば、図21に示すように、横一列に10個
のLED70を並設し、入賞が1個ある毎にLED70
を1個ずつ追加点灯していき(図21中には、3個の入
賞時点で左側3個のLED70を点灯表示した場合を例
示)、その後、排出が1個ある毎にLED70の点灯を
1個ずつ消灯していく(図21中には、3個の入賞時点
から1個の玉排出が検出されると、その時点で左側3個
のLED70のうち右端1個のLED70を消灯するこ
とで、左側2個のLED70の点灯表示に切り替わった
場合を例示)。
大当り中での具体的な表示について図20を参照して説
明する。図20において、先ず、ラウンド1の開始時に
は、表示器28・29に「01」が点滅表示されて、ラ
ウンド1が開始した旨を報知する。その後は、点滅表示
から点灯表示に切り替えられて「00」の表示となる。
そして、入賞玉検出器25a・25bで入賞玉を1個検
出する毎に左側の表示器28が1ずつカウントアップさ
れ、排出玉検出器33a・33bで排出玉を1個検出す
る毎に右側の表示器29が1ずつカウントアップされて
いく。なお、このような表示器28・29のカウントア
ップ表示は、大当り中に限らず始動入賞時に行ってもよ
い。その後、入賞玉検出器25a・25b又は排出玉検
出器33a・33bで10個の玉検出が行われると、個
々の表示器28・29で10を表す「F」の表示とな
り、入賞玉検出器25a・25b及び排出玉検出器33
a・33bでそれぞれ10個ずつ玉検出を行うと、表示
器28・29で「FF」を表示する。また、それまでに
V入賞がある場合は、その時点の個数を表示してから、
次のラウンドの開始と同時に点灯表示から点滅表示に切
り替えられてラウンド2を示す「02」の表示となるな
お、入賞玉数及び排出玉数を表示する表示手段は、上記
した実施形態に示したもの(表示器28・29)に限定
しない。例えば、図21に示すように、横一列に10個
のLED70を並設し、入賞が1個ある毎にLED70
を1個ずつ追加点灯していき(図21中には、3個の入
賞時点で左側3個のLED70を点灯表示した場合を例
示)、その後、排出が1個ある毎にLED70の点灯を
1個ずつ消灯していく(図21中には、3個の入賞時点
から1個の玉排出が検出されると、その時点で左側3個
のLED70のうち右端1個のLED70を消灯するこ
とで、左側2個のLED70の点灯表示に切り替わった
場合を例示)。
【0039】以上のように、本実施形態に係る弾球遊技
機は、遊技領域3に設けられた始動入賞領域としての始
動入賞口4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検
出手段としての始動玉検出器5a〜5cの玉検出により
遊技者にとって不利な第二の状態(閉鎖)から遊技者に
とって有利な第一の状態(開放)に移行する可変入賞球
装置2020を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出手段としての特定玉検出器48の玉検出により
前記始動玉検出器5a〜5cの玉検出に基づく態様より
さらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入賞球装置
20を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発生し
得る弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20に入
賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25bと、前
記可変入賞球装置20から排出された玉を検出する排出
玉検出手段としての排出玉検出器33a・33bと、を
備え、前記入賞玉検出器25a・25bによって検出さ
れた入賞玉数と前記排出玉検出器33a・33bによっ
て検出された排出玉数とを比較し、少なくとも前記可変
入賞球装置20が第一の状態に移行したことを条件とし
て前記特定玉検出器48による玉検出を有効にする一
方、前記可変入賞球装置20が第一の状態を終了し且つ
入賞玉数と排出玉数とが一致した時点で前記特定玉検出
器48による玉検出を無効にし、少なくとも前記始動玉
検出器5a〜5cによる玉検出があったことを条件とし
て前記始動玉検出器5a〜5cによる玉検出を無効にす
る一方、入賞玉数と排出玉数との比較判定を待たずに前
記始動玉検出器5a〜5cによる玉検出を有効にするこ
とを特徴とする。このように構成することにより、可変
入賞球装置20(大入賞口)内の入賞玉が全て排出され
るまでの全期間を始動入賞の無効期間とすることなく、
入賞玉があっても始動入賞を受け付けるので、可変入賞
球装置20(大入賞口)内に入賞玉が存在した状態でさ
らに可変入賞球装置20(大入賞口)を開放して、新た
な入賞玉を大入賞口内に受け入れるような遊技が可能に
なり、ひいては遊技の興趣向上が可能になる。
機は、遊技領域3に設けられた始動入賞領域としての始
動入賞口4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検
出手段としての始動玉検出器5a〜5cの玉検出により
遊技者にとって不利な第二の状態(閉鎖)から遊技者に
とって有利な第一の状態(開放)に移行する可変入賞球
装置2020を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出手段としての特定玉検出器48の玉検出により
前記始動玉検出器5a〜5cの玉検出に基づく態様より
さらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入賞球装置
20を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発生し
得る弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20に入
賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25bと、前
記可変入賞球装置20から排出された玉を検出する排出
玉検出手段としての排出玉検出器33a・33bと、を
備え、前記入賞玉検出器25a・25bによって検出さ
れた入賞玉数と前記排出玉検出器33a・33bによっ
て検出された排出玉数とを比較し、少なくとも前記可変
入賞球装置20が第一の状態に移行したことを条件とし
て前記特定玉検出器48による玉検出を有効にする一
方、前記可変入賞球装置20が第一の状態を終了し且つ
入賞玉数と排出玉数とが一致した時点で前記特定玉検出
器48による玉検出を無効にし、少なくとも前記始動玉
検出器5a〜5cによる玉検出があったことを条件とし
て前記始動玉検出器5a〜5cによる玉検出を無効にす
る一方、入賞玉数と排出玉数との比較判定を待たずに前
記始動玉検出器5a〜5cによる玉検出を有効にするこ
とを特徴とする。このように構成することにより、可変
入賞球装置20(大入賞口)内の入賞玉が全て排出され
るまでの全期間を始動入賞の無効期間とすることなく、
入賞玉があっても始動入賞を受け付けるので、可変入賞
球装置20(大入賞口)内に入賞玉が存在した状態でさ
らに可変入賞球装置20(大入賞口)を開放して、新た
な入賞玉を大入賞口内に受け入れるような遊技が可能に
なり、ひいては遊技の興趣向上が可能になる。
【0040】また、前記可変入賞球装置20が第一の状
態に移行し且つ前記入賞玉検出器25a・25bによる
玉検出があったことを条件として前記特定玉検出器48
による玉検出を有効にすることにより、可変入賞球装置
20(大入賞口)内に入賞したらその時点から特定玉検
出器48による玉検出、即ち特定玉検出(V入賞)が有
効になるので、不正な特定玉検出(V入賞)を防止する
ことができる。
態に移行し且つ前記入賞玉検出器25a・25bによる
玉検出があったことを条件として前記特定玉検出器48
による玉検出を有効にすることにより、可変入賞球装置
20(大入賞口)内に入賞したらその時点から特定玉検
出器48による玉検出、即ち特定玉検出(V入賞)が有
効になるので、不正な特定玉検出(V入賞)を防止する
ことができる。
【0041】また、少なくとも前記可変入賞球装置20
を第二の状態から第一の状態に移行し、その後第一の状
態から第二の状態に移行するのに要する時間が前記始動
玉検出器5a〜5cによる玉検出時点から経過するまで
の間、前記始動玉検出器5a〜5cによる玉検出を無効
にすることにより、始動入賞1個目と2個目とでの可変
入賞球装置20の開放時間の重複を回避することができ
る。
を第二の状態から第一の状態に移行し、その後第一の状
態から第二の状態に移行するのに要する時間が前記始動
玉検出器5a〜5cによる玉検出時点から経過するまで
の間、前記始動玉検出器5a〜5cによる玉検出を無効
にすることにより、始動入賞1個目と2個目とでの可変
入賞球装置20の開放時間の重複を回避することができ
る。
【0042】また、前記可変入賞球装置20が第一の状
態に移行して前記入賞玉検出器25a・25bが入賞玉
を検出した後、前記入賞玉検出器25a・25bが新た
に入賞玉を検出することなく予め定めた時間が経過した
時点で、入賞玉数と排出玉数とが一致しなかったとき
に、これを異常と判定することにより、玉詰りなどの異
常が発生した場合、異常として判定でき、入賞玉数と排
出玉数とが一致しないままの状態になるのを防げる。
態に移行して前記入賞玉検出器25a・25bが入賞玉
を検出した後、前記入賞玉検出器25a・25bが新た
に入賞玉を検出することなく予め定めた時間が経過した
時点で、入賞玉数と排出玉数とが一致しなかったとき
に、これを異常と判定することにより、玉詰りなどの異
常が発生した場合、異常として判定でき、入賞玉数と排
出玉数とが一致しないままの状態になるのを防げる。
【0043】また、前記特定玉検出器48による玉検出
の有効期間中に前記特定玉検出器48による玉検出があ
る場合でも前記特定玉検出器48による玉検出があって
から所定時間が経過するまで前記特定遊技状態に移行し
ないようにし、前記所定時間の経過時点で入賞玉数と排
出玉数とを比較して、入賞玉数と排出玉数とが一致して
いるときは前記特定遊技状態への移行を許容する一方、
入賞玉数と排出玉数とが一致しないときは前記特定遊技
状態への移行を許容せずに異常と判定することにより、
可変入賞球装置20(大入賞口)内に入賞玉が残った状
態で特定遊技状態に移行する不都合を回避することがで
き、然も入賞玉が残っている場合は、異常状態と判定で
きる。
の有効期間中に前記特定玉検出器48による玉検出があ
る場合でも前記特定玉検出器48による玉検出があって
から所定時間が経過するまで前記特定遊技状態に移行し
ないようにし、前記所定時間の経過時点で入賞玉数と排
出玉数とを比較して、入賞玉数と排出玉数とが一致して
いるときは前記特定遊技状態への移行を許容する一方、
入賞玉数と排出玉数とが一致しないときは前記特定遊技
状態への移行を許容せずに異常と判定することにより、
可変入賞球装置20(大入賞口)内に入賞玉が残った状
態で特定遊技状態に移行する不都合を回避することがで
き、然も入賞玉が残っている場合は、異常状態と判定で
きる。
【0044】また、前記所定時間中、前記始動玉検出器
5a〜5cによる玉検出を無効にすることにより、特定
遊技状態に移行する待機状態中であるにも拘わらず、始
動入賞を受け付けてしまう不都合を回避することができ
る。
5a〜5cによる玉検出を無効にすることにより、特定
遊技状態に移行する待機状態中であるにも拘わらず、始
動入賞を受け付けてしまう不都合を回避することができ
る。
【0045】また、前記表示器28・29は、排出玉数
が入賞玉数よりも多くて異常になったのか、あるいは排
出玉数が入賞玉数よりも少なくて異常になったのかを判
別可能に報知するので、異常となった原因をより詳しく
報知することができる。
が入賞玉数よりも多くて異常になったのか、あるいは排
出玉数が入賞玉数よりも少なくて異常になったのかを判
別可能に報知するので、異常となった原因をより詳しく
報知することができる。
【0046】また、遊技領域3に設けられた始動入賞口
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、を備え、前記入賞玉
検出器25a・25bによって検出された入賞玉数と前
記排出玉検出器33a・33bによって検出された排出
玉数とを比較し、前記可変入賞球装置20が前記第一の
状態になってから所定期間が経過した時点で入賞玉数と
排出玉数とが一致しないときに、これを異常と判定し、
入賞玉数と排出玉数とが一致しないときに、その入賞玉
数と排出玉数との誤差数を認識可能に表示する表示器2
8・29を備えたことを特徴とする。このように構成す
ることにより、可変入賞球装置20が第一の状態になっ
てから所定期間が経過したにも拘わらず入賞玉数と排出
玉数とが一致しない場合はこれを異常として検出するの
で、可変入賞球装置20内で玉詰まりが生じたときに
は、これを異常として検出することができる。然も、こ
の構成によれば、入賞玉数と排出玉数との誤差数が報知
されるので、玉詰まりが原因なのか、あるいはそれ以外
で異常が発生したのかを容易に判断することができる。
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、を備え、前記入賞玉
検出器25a・25bによって検出された入賞玉数と前
記排出玉検出器33a・33bによって検出された排出
玉数とを比較し、前記可変入賞球装置20が前記第一の
状態になってから所定期間が経過した時点で入賞玉数と
排出玉数とが一致しないときに、これを異常と判定し、
入賞玉数と排出玉数とが一致しないときに、その入賞玉
数と排出玉数との誤差数を認識可能に表示する表示器2
8・29を備えたことを特徴とする。このように構成す
ることにより、可変入賞球装置20が第一の状態になっ
てから所定期間が経過したにも拘わらず入賞玉数と排出
玉数とが一致しない場合はこれを異常として検出するの
で、可変入賞球装置20内で玉詰まりが生じたときに
は、これを異常として検出することができる。然も、こ
の構成によれば、入賞玉数と排出玉数との誤差数が報知
されるので、玉詰まりが原因なのか、あるいはそれ以外
で異常が発生したのかを容易に判断することができる。
【0047】また、異常と判定したときに、その異常判
定時点から遊技状態を進行しないように遊技不能動化状
態にし、入賞玉数と排出玉数とが一致することを条件に
遊技不能動化状態を解除して遊技状態を進行可能にする
ので、異常発生状態での遊技を回避することができる。
然も、入賞玉数と排出玉数とが一致することを条件に遊
技不能動化状態を解除して遊技状態を進行可能にするの
で、その後の処理も容易に行える。さらに、誤差数を認
識できる上で、解除作業を行えるので、いくつ補正すれ
ばよいか容易に分り、その解除作業がし易くなる。
定時点から遊技状態を進行しないように遊技不能動化状
態にし、入賞玉数と排出玉数とが一致することを条件に
遊技不能動化状態を解除して遊技状態を進行可能にする
ので、異常発生状態での遊技を回避することができる。
然も、入賞玉数と排出玉数とが一致することを条件に遊
技不能動化状態を解除して遊技状態を進行可能にするの
で、その後の処理も容易に行える。さらに、誤差数を認
識できる上で、解除作業を行えるので、いくつ補正すれ
ばよいか容易に分り、その解除作業がし易くなる。
【0048】また、異常と判定したときに、その異常を
報知する表示器28・29を備えたので、従業員に玉詰
まり等の異常を即座に報知することができる。
報知する表示器28・29を備えたので、従業員に玉詰
まり等の異常を即座に報知することができる。
【0049】また、入賞玉数と排出玉数とが一致した時
点又はそれ以前に前記特定玉検出器48の玉検出により
前記特定遊技状態への移行権利が獲得されているとき
は、遊技不能動化状態を解除して特定遊技状態に移行す
るようにできるので、玉詰まりなどによって特定遊技状
態が継続しなくなるようなことがない。
点又はそれ以前に前記特定玉検出器48の玉検出により
前記特定遊技状態への移行権利が獲得されているとき
は、遊技不能動化状態を解除して特定遊技状態に移行す
るようにできるので、玉詰まりなどによって特定遊技状
態が継続しなくなるようなことがない。
【0050】また、遊技領域3に設けられた始動入賞口
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、を備え、前記入賞玉
検出器25a・25bによって検出された入賞玉数と前
記排出玉検出器33a・33bによって検出された排出
玉数とを比較し、前記入賞玉検出器25a・25bによ
る玉検出よりも先に前記排出玉検出器33a・33bに
よる玉検出があるときに、これを異常と判定することを
特徴とする。このように構成することにより、玉が発射
できない不具合が発生したときでもこれをエラーとする
ことなく、入賞玉検出器25a・25bの移動による不
正を回避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監
視することができる。
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、を備え、前記入賞玉
検出器25a・25bによって検出された入賞玉数と前
記排出玉検出器33a・33bによって検出された排出
玉数とを比較し、前記入賞玉検出器25a・25bによ
る玉検出よりも先に前記排出玉検出器33a・33bに
よる玉検出があるときに、これを異常と判定することを
特徴とする。このように構成することにより、玉が発射
できない不具合が発生したときでもこれをエラーとする
ことなく、入賞玉検出器25a・25bの移動による不
正を回避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監
視することができる。
【0051】また、遊技領域3に設けられた始動入賞口
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、を備え、前記入賞玉
検出器25a・25bによって検出された入賞玉数と前
記排出玉検出器33a・33bによって検出された排出
玉数とを比較し、前記可変入賞球装置20が前記第一の
状態になってから所定期間が経過した時点で排出玉数が
入賞玉数より多いときに、これを異常と判定することを
特徴とする。このように構成することにより、玉が発射
できない不具合が発生したときでもこれをエラーとする
ことなく、入賞玉検出器25a・25bの移動による不
正を回避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監
視することができる。
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、を備え、前記入賞玉
検出器25a・25bによって検出された入賞玉数と前
記排出玉検出器33a・33bによって検出された排出
玉数とを比較し、前記可変入賞球装置20が前記第一の
状態になってから所定期間が経過した時点で排出玉数が
入賞玉数より多いときに、これを異常と判定することを
特徴とする。このように構成することにより、玉が発射
できない不具合が発生したときでもこれをエラーとする
ことなく、入賞玉検出器25a・25bの移動による不
正を回避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監
視することができる。
【0052】また、異常と判定したときに、その異常を
報知する表示器28・29を備えたたので、従業員に玉
詰まり等の異常を即座に報知することができる。
報知する表示器28・29を備えたたので、従業員に玉
詰まり等の異常を即座に報知することができる。
【0053】また、異常と判定したときに、その異常判
定時点から遊技状態を進行しないように遊技不能動化状
態にするので、異常発生状態での遊技を回避することが
できる。
定時点から遊技状態を進行しないように遊技不能動化状
態にするので、異常発生状態での遊技を回避することが
できる。
【0054】また、異常と判定したときに、玉が発射さ
れないようにするので、異常発生状態で玉が打ち込まれ
るのを回避することができる。
れないようにするので、異常発生状態で玉が打ち込まれ
るのを回避することができる。
【0055】また、前記入賞玉検出器25a・25bに
よる玉検出数と前記排出玉検出器33a・33bによる
玉検出数との差数を認識できるように表示する表示器2
8・29を備え、該表示器28・29は、前記入賞玉検
出器25a・25b及び前記排出玉検出器33a・33
bがそれぞれ玉検出をする毎に差数を加算又は減算して
表示するので、大入賞口内の入賞玉数を明確に管理する
ことができる。さらに、入賞玉数と排出玉数とが一致し
ないときに、一致するように玉を入れるときに修正する
玉数が容易に分るので、その処理を容易に行える。
よる玉検出数と前記排出玉検出器33a・33bによる
玉検出数との差数を認識できるように表示する表示器2
8・29を備え、該表示器28・29は、前記入賞玉検
出器25a・25b及び前記排出玉検出器33a・33
bがそれぞれ玉検出をする毎に差数を加算又は減算して
表示するので、大入賞口内の入賞玉数を明確に管理する
ことができる。さらに、入賞玉数と排出玉数とが一致し
ないときに、一致するように玉を入れるときに修正する
玉数が容易に分るので、その処理を容易に行える。
【0056】また、遊技領域3に設けられた始動入賞口
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、前記入賞玉検出器2
5a・25bによって検出された入賞玉数と前記排出玉
検出器33a・33bによって検出された排出玉数とを
比較し、前記入賞玉検出器25a・25b及び前記排出
玉検出器33a・33bがそれぞれ玉検出をする毎に入
賞玉数と排出玉数との差玉数の増減を表示する差玉数増
減表示器28・29と、を備えたことを特徴とする。こ
のように構成することにより、大入賞口内に入った玉数
と大入賞口から排出される玉数との差玉数の増減を表示
するので、遊技を盛り上げることができる。
4a〜4cへの打玉の入賞を検出する始動玉検出器5a
〜5cの玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態
から遊技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入
賞球装置20を備え、該可変入賞球装置20の入賞空間
に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞を検出する特
定玉検出器48の玉検出により前記始動玉検出器5a〜
5cの玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって有
利な特定態様で可変入賞球装置20を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置20
に入賞した玉を検出する入賞玉検出器25a・25b
と、前記可変入賞球装置20から排出された玉を検出す
る排出玉検出器33a・33bと、前記入賞玉検出器2
5a・25bによって検出された入賞玉数と前記排出玉
検出器33a・33bによって検出された排出玉数とを
比較し、前記入賞玉検出器25a・25b及び前記排出
玉検出器33a・33bがそれぞれ玉検出をする毎に入
賞玉数と排出玉数との差玉数の増減を表示する差玉数増
減表示器28・29と、を備えたことを特徴とする。こ
のように構成することにより、大入賞口内に入った玉数
と大入賞口から排出される玉数との差玉数の増減を表示
するので、遊技を盛り上げることができる。
【0057】なお、上記した実施形態は、本発明を限定
するものではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能
である。始動入賞制御及び大当り制御における時間(期
間)設定は、特に実施形態中に記載のものに限定しな
い。また、入賞玉数が排出玉数より少ないとき、あるい
は排出玉数が入賞玉数より少ないとき、いずれか一方の
場合にのみエラーをかけるようにしてもよい。また、可
変入賞球装置において、開閉部材(開閉片)は1つでもよ
く、横スライド方式や前後開放方式のものであってもよ
い。また、入賞玉検出器等の玉の検出手段は、フォトス
イッチやマイクロスイッチ等でもよく、実施形態中に記
載のものに限定しない。また、大当り中は、タイマを使
わないで、入賞玉数と排出玉数とが一致したら即、始動
入賞を有効にするようにしてもよい。また、排出玉検出
器及び入賞玉検出器は、それぞれ複数個又は1個でもよ
い。また、排出玉検出器は、特定玉検出器の機能を兼ね
るようなものでもよい。その場合、時間的に特定玉検出
器としての機能を兼ねるようにしてもよい。また、特定
玉検出(V入賞)は、可変入賞球装置が開放したら、そ
の開放後の所定時間経過など、第一の状態になるのを条
件としたものであればよい。また、始動無効も、始動入
賞から所定時間経過後に可変入賞球装置が開放したらな
ど、始動入賞したことを条件にしたものであればよい。
するものではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能
である。始動入賞制御及び大当り制御における時間(期
間)設定は、特に実施形態中に記載のものに限定しな
い。また、入賞玉数が排出玉数より少ないとき、あるい
は排出玉数が入賞玉数より少ないとき、いずれか一方の
場合にのみエラーをかけるようにしてもよい。また、可
変入賞球装置において、開閉部材(開閉片)は1つでもよ
く、横スライド方式や前後開放方式のものであってもよ
い。また、入賞玉検出器等の玉の検出手段は、フォトス
イッチやマイクロスイッチ等でもよく、実施形態中に記
載のものに限定しない。また、大当り中は、タイマを使
わないで、入賞玉数と排出玉数とが一致したら即、始動
入賞を有効にするようにしてもよい。また、排出玉検出
器及び入賞玉検出器は、それぞれ複数個又は1個でもよ
い。また、排出玉検出器は、特定玉検出器の機能を兼ね
るようなものでもよい。その場合、時間的に特定玉検出
器としての機能を兼ねるようにしてもよい。また、特定
玉検出(V入賞)は、可変入賞球装置が開放したら、そ
の開放後の所定時間経過など、第一の状態になるのを条
件としたものであればよい。また、始動無効も、始動入
賞から所定時間経過後に可変入賞球装置が開放したらな
ど、始動入賞したことを条件にしたものであればよい。
【0058】また、以上説明した実施形態から把握でき
る発明として以下のものがある。 (1)前記特定玉検出手段による玉検出時に前記特定遊
技状態が発生する旨を報知し、前記特定玉検出手段によ
る玉検出時点から前記特定遊技状態が発生するまでの期
間で入賞玉数と排出玉数との比較判定を行うことを特徴
とする弾球遊技機。これにより、大当り開始前のインタ
ーバル時間で大当りをアピールでき、然も排出玉の検出
も待つので時間を無駄なく有効に利用している。言い換
えれば、V入賞時に大当り報知を行い、そのインターバ
ル時間で排出玉の検出判定をしているので、時間を有効
に活用することができる。 (2)前記玉数比較手段の比較により排出玉数が入賞玉
数よりも多くて異常になったのか、あるいは排出玉数が
入賞玉数よりも少なくて異常になったのかを判別可能に
報知することを特徴とする弾球遊技機。このように構成
することにより、異常となった原因をより詳しく報知す
ることができる。 (3)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の入
賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者にと
って不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一の
状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球装
置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞
を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉検
出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって
有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行制
御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞
した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装
置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記
入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出
玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉
数比較手段と、前記可変入賞球装置が前記第一の状態に
なってから所定期間が経過した時点で前記玉数比較手段
の比較により入賞玉数と排出玉数とが一致しないとき
に、これを異常と判定する異常判定手段と、前記玉数比
較手段の比較により入賞玉数と排出玉数とが一致しない
ときに、その入賞玉数と排出玉数との誤差数を認識可能
に表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする弾球
遊技機。このように構成することにより、可変入賞球装
置が第一の状態になってから所定期間が経過したにも拘
わらず入賞玉数と排出玉数とが一致しない場合はこれを
異常として検出するので、可変入賞球装置内で玉詰まり
が生じたときには、これを異常として検出することがで
きる。然も、この構成によれば、入賞玉数と排出玉数と
の誤差数が報知されるので、玉詰まりが原因なのか、あ
るいはそれ以外で異常が発生したのかを容易に判断する
ことができる。 (4)前記異常判定手段により異常と判定したときに、
その異常判定時点から遊技状態を進行しないように遊技
不能動化状態にする遊技不能動化手段と、前記玉数比較
手段の比較により入賞玉数と排出玉数とが一致すること
を条件に遊技不能動化状態を解除して遊技状態を進行可
能にする遊技不能動化状態解除手段と、を備えたことを
特徴とする弾球遊技機。このように構成することによ
り、異常発生状態での遊技を回避することができる。然
も、入賞玉数と排出玉数とが一致することを条件に遊技
不能動化状態を解除して遊技状態を進行可能にするの
で、その後の処理も容易に行える。さらに、誤差数を認
識できる上で、解除作業を行えるので、いくつ補正すれ
ばよいか容易に分り、その解除作業がし易くなる。 (5)前記異常判定手段により異常と判定したときに、
その異常を報知する異常報知手段を備えたので、前記異
常判定手段により異常と判定したときに、その異常を報
知することを特徴とする弾球遊技機。このように構成す
ることにより、従業員に玉詰まり等の異常を即座に報知
することができる。 (6)前記玉数比較手段の比較により入賞玉数と排出玉
数とが一致した時点又はそれ以前に前記特定玉検出手段
の玉検出により前記特定遊技状態への移行権利が獲得さ
れているときは、遊技不能動化状態を解除して特定遊技
状態に移行するようにしたことを特徴とする弾球遊技
機。このように構成することにより、玉詰まりなどによ
って特定遊技状態が継続しなくなるようなことがない。 (7)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の入
賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者にと
って不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一の
状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球装
置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞
を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉検
出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって
有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行制
御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞
した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装
置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記
入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出
玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉
数比較手段と、前記入賞玉検出手段による玉検出よりも
先に前記排出玉検出手段による玉検出があるときに、こ
れを異常と判定する異常判定手段と、を備えたことを特
徴とする弾球遊技機。このように構成することにより、
玉が発射できない不具合が発生したときでもこれをエラ
ーとすることなく、入賞玉検出手段の移動による不正を
回避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監視す
ることができる。 (8)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の入
賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者にと
って不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一の
状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球装
置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞
を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉検
出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって
有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行制
御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞
した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装
置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記
入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出
玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉
数比較手段と、前記可変入賞球装置が前記第一の状態に
なってから所定期間が経過した時点で前記玉数比較手段
の比較により排出玉数が入賞玉数より多いときに、これ
を異常と判定する異常判定手段と、を備えたことを特徴
とする弾球遊技機。このように構成することにより、玉
が発射できない不具合が発生したときでもこれをエラー
とすることなく、入賞玉検出手段の移動による不正を回
避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監視する
ことができる。 (9)前記異常判定手段により異常と判定したときに、
その異常を報知することを特徴とする弾球遊技機。この
ように構成することにより、従業員に玉詰まり等の異常
を即座に報知することができる。 (10)前記異常判定手段により異常と判定したとき
に、その異常判定時点から遊技状態を進行しないように
遊技不能動化状態にすることを特徴とする弾球遊技機。
このように構成することにより、異常発生状態での遊技
を回避することができる。 (11)前記異常判定手段により異常と判定したとき
に、玉が発射されないようにすることを特徴とする弾球
遊技機。このように構成することにより、異常発生状態
で玉が打ち込まれるのを回避することができる。 (12)前記入賞玉検出手段による玉検出数と前記排出
玉検出手段による玉検出数との差数を認識できるように
表示する表示手段を備え、該表示手段は、前記入賞玉検
出手段及び前記排出玉検出手段がそれぞれ玉検出をする
毎に差数を加算又は減算して表示することを特徴とする
弾球遊技機。このように構成することにより、大入賞口
内の入賞玉数を明確に管理することができる。さらに、
入賞玉数と排出玉数とが一致しないときに、一致するよ
うに玉を入れるときに修正する玉数が容易に分るので、
その処理を容易に行える。 (13)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の
入賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者に
とって不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一
の状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球
装置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入
賞を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉
検出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとっ
て有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入
賞した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球
装置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前
記入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排
出玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する
玉数比較手段と、前記入賞玉検出手段及び前記排出玉検
出手段がそれぞれ玉検出をする毎に前記玉数比較手段の
比較による入賞玉数と排出玉数との差玉数の増減を表示
する差玉数増減表示手段と、を備えたことを特徴とする
弾球遊技機。このように構成することにより、大入賞口
内に入った玉数と大入賞口から排出される玉数との差玉
数の増減を表示するので、遊技を盛り上げることができ
る。
る発明として以下のものがある。 (1)前記特定玉検出手段による玉検出時に前記特定遊
技状態が発生する旨を報知し、前記特定玉検出手段によ
る玉検出時点から前記特定遊技状態が発生するまでの期
間で入賞玉数と排出玉数との比較判定を行うことを特徴
とする弾球遊技機。これにより、大当り開始前のインタ
ーバル時間で大当りをアピールでき、然も排出玉の検出
も待つので時間を無駄なく有効に利用している。言い換
えれば、V入賞時に大当り報知を行い、そのインターバ
ル時間で排出玉の検出判定をしているので、時間を有効
に活用することができる。 (2)前記玉数比較手段の比較により排出玉数が入賞玉
数よりも多くて異常になったのか、あるいは排出玉数が
入賞玉数よりも少なくて異常になったのかを判別可能に
報知することを特徴とする弾球遊技機。このように構成
することにより、異常となった原因をより詳しく報知す
ることができる。 (3)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の入
賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者にと
って不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一の
状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球装
置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞
を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉検
出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって
有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行制
御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞
した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装
置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記
入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出
玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉
数比較手段と、前記可変入賞球装置が前記第一の状態に
なってから所定期間が経過した時点で前記玉数比較手段
の比較により入賞玉数と排出玉数とが一致しないとき
に、これを異常と判定する異常判定手段と、前記玉数比
較手段の比較により入賞玉数と排出玉数とが一致しない
ときに、その入賞玉数と排出玉数との誤差数を認識可能
に表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする弾球
遊技機。このように構成することにより、可変入賞球装
置が第一の状態になってから所定期間が経過したにも拘
わらず入賞玉数と排出玉数とが一致しない場合はこれを
異常として検出するので、可変入賞球装置内で玉詰まり
が生じたときには、これを異常として検出することがで
きる。然も、この構成によれば、入賞玉数と排出玉数と
の誤差数が報知されるので、玉詰まりが原因なのか、あ
るいはそれ以外で異常が発生したのかを容易に判断する
ことができる。 (4)前記異常判定手段により異常と判定したときに、
その異常判定時点から遊技状態を進行しないように遊技
不能動化状態にする遊技不能動化手段と、前記玉数比較
手段の比較により入賞玉数と排出玉数とが一致すること
を条件に遊技不能動化状態を解除して遊技状態を進行可
能にする遊技不能動化状態解除手段と、を備えたことを
特徴とする弾球遊技機。このように構成することによ
り、異常発生状態での遊技を回避することができる。然
も、入賞玉数と排出玉数とが一致することを条件に遊技
不能動化状態を解除して遊技状態を進行可能にするの
で、その後の処理も容易に行える。さらに、誤差数を認
識できる上で、解除作業を行えるので、いくつ補正すれ
ばよいか容易に分り、その解除作業がし易くなる。 (5)前記異常判定手段により異常と判定したときに、
その異常を報知する異常報知手段を備えたので、前記異
常判定手段により異常と判定したときに、その異常を報
知することを特徴とする弾球遊技機。このように構成す
ることにより、従業員に玉詰まり等の異常を即座に報知
することができる。 (6)前記玉数比較手段の比較により入賞玉数と排出玉
数とが一致した時点又はそれ以前に前記特定玉検出手段
の玉検出により前記特定遊技状態への移行権利が獲得さ
れているときは、遊技不能動化状態を解除して特定遊技
状態に移行するようにしたことを特徴とする弾球遊技
機。このように構成することにより、玉詰まりなどによ
って特定遊技状態が継続しなくなるようなことがない。 (7)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の入
賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者にと
って不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一の
状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球装
置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞
を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉検
出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって
有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行制
御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞
した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装
置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記
入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出
玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉
数比較手段と、前記入賞玉検出手段による玉検出よりも
先に前記排出玉検出手段による玉検出があるときに、こ
れを異常と判定する異常判定手段と、を備えたことを特
徴とする弾球遊技機。このように構成することにより、
玉が発射できない不具合が発生したときでもこれをエラ
ーとすることなく、入賞玉検出手段の移動による不正を
回避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監視す
ることができる。 (8)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の入
賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者にと
って不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一の
状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球装
置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入賞
を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉検
出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとって
有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行制
御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞
した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装
置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記
入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出
玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉
数比較手段と、前記可変入賞球装置が前記第一の状態に
なってから所定期間が経過した時点で前記玉数比較手段
の比較により排出玉数が入賞玉数より多いときに、これ
を異常と判定する異常判定手段と、を備えたことを特徴
とする弾球遊技機。このように構成することにより、玉
が発射できない不具合が発生したときでもこれをエラー
とすることなく、入賞玉検出手段の移動による不正を回
避することができ、然も大入賞口内の残留玉を監視する
ことができる。 (9)前記異常判定手段により異常と判定したときに、
その異常を報知することを特徴とする弾球遊技機。この
ように構成することにより、従業員に玉詰まり等の異常
を即座に報知することができる。 (10)前記異常判定手段により異常と判定したとき
に、その異常判定時点から遊技状態を進行しないように
遊技不能動化状態にすることを特徴とする弾球遊技機。
このように構成することにより、異常発生状態での遊技
を回避することができる。 (11)前記異常判定手段により異常と判定したとき
に、玉が発射されないようにすることを特徴とする弾球
遊技機。このように構成することにより、異常発生状態
で玉が打ち込まれるのを回避することができる。 (12)前記入賞玉検出手段による玉検出数と前記排出
玉検出手段による玉検出数との差数を認識できるように
表示する表示手段を備え、該表示手段は、前記入賞玉検
出手段及び前記排出玉検出手段がそれぞれ玉検出をする
毎に差数を加算又は減算して表示することを特徴とする
弾球遊技機。このように構成することにより、大入賞口
内の入賞玉数を明確に管理することができる。さらに、
入賞玉数と排出玉数とが一致しないときに、一致するよ
うに玉を入れるときに修正する玉数が容易に分るので、
その処理を容易に行える。 (13)遊技領域に設けられた始動入賞領域への打玉の
入賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊技者に
とって不利な第二の状態から遊技者にとって有利な第一
の状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変入賞球
装置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打玉の入
賞を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記始動玉
検出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者にとっ
て有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態に移行
制御する弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入
賞した玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球
装置から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前
記入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排
出玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較する
玉数比較手段と、前記入賞玉検出手段及び前記排出玉検
出手段がそれぞれ玉検出をする毎に前記玉数比較手段の
比較による入賞玉数と排出玉数との差玉数の増減を表示
する差玉数増減表示手段と、を備えたことを特徴とする
弾球遊技機。このように構成することにより、大入賞口
内に入った玉数と大入賞口から排出される玉数との差玉
数の増減を表示するので、遊技を盛り上げることができ
る。
【0059】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、請求項1の発明においては、遊技領域に設けられた
始動入賞領域への打玉の入賞を検出する始動玉検出手段
の玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態から遊
技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入賞球装
置を備え、該可変入賞球装置の入賞空間に設けられた特
定入賞領域への打玉の入賞を検出する特定玉検出手段の
玉検出により前記始動玉検出手段の玉検出に基づく態様
よりさらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入賞球
装置を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発生し
得る弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞し
た玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装置
から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記入
賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出玉
検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉数
比較手段と、少なくとも前記可変入賞球装置が第一の状
態に移行したことを条件として前記特定玉検出手段によ
る玉検出を有効にする一方、前記可変入賞球装置が第一
の状態を終了し且つ前記玉数比較手段の比較により入賞
玉数と排出玉数とが一致した時点で前記特定玉検出手段
による玉検出を無効にする特定玉受付制御手段と、少な
くとも前記始動玉検出手段による玉検出があったことを
条件として前記始動玉検出手段による玉検出を無効にす
る一方、前記玉数比較手段による入賞玉数と排出玉数と
の比較判定を待たずに前記始動玉検出手段による玉検出
を有効にする始動玉受付制御手段と、を備えたことを特
徴とする。このように構成することにより、可変入賞球
装置(大入賞口)内の入賞玉が全て排出されるまでの全
期間を始動入賞の無効期間とすることなく、入賞玉があ
っても始動入賞を受け付けるので、可変入賞球装置(大
入賞口)内に入賞玉が存在した状態でさらに可変入賞球
装置(大入賞口)を開放して、新たな入賞玉を可変入賞
球装置(大入賞口)内に受け入れるような遊技が可能に
なり、ひいては遊技の興趣向上が可能になる。
に、請求項1の発明においては、遊技領域に設けられた
始動入賞領域への打玉の入賞を検出する始動玉検出手段
の玉検出により遊技者にとって不利な第二の状態から遊
技者にとって有利な第一の状態に移行する可変入賞球装
置を備え、該可変入賞球装置の入賞空間に設けられた特
定入賞領域への打玉の入賞を検出する特定玉検出手段の
玉検出により前記始動玉検出手段の玉検出に基づく態様
よりさらに遊技者にとって有利な特定態様で可変入賞球
装置を第一の状態に移行制御する特定遊技状態を発生し
得る弾球遊技機において、前記可変入賞球装置に入賞し
た玉を検出する入賞玉検出手段と、前記可変入賞球装置
から排出された玉を検出する排出玉検出手段と、前記入
賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記排出玉
検出手段によって検出された排出玉数とを比較する玉数
比較手段と、少なくとも前記可変入賞球装置が第一の状
態に移行したことを条件として前記特定玉検出手段によ
る玉検出を有効にする一方、前記可変入賞球装置が第一
の状態を終了し且つ前記玉数比較手段の比較により入賞
玉数と排出玉数とが一致した時点で前記特定玉検出手段
による玉検出を無効にする特定玉受付制御手段と、少な
くとも前記始動玉検出手段による玉検出があったことを
条件として前記始動玉検出手段による玉検出を無効にす
る一方、前記玉数比較手段による入賞玉数と排出玉数と
の比較判定を待たずに前記始動玉検出手段による玉検出
を有効にする始動玉受付制御手段と、を備えたことを特
徴とする。このように構成することにより、可変入賞球
装置(大入賞口)内の入賞玉が全て排出されるまでの全
期間を始動入賞の無効期間とすることなく、入賞玉があ
っても始動入賞を受け付けるので、可変入賞球装置(大
入賞口)内に入賞玉が存在した状態でさらに可変入賞球
装置(大入賞口)を開放して、新たな入賞玉を可変入賞
球装置(大入賞口)内に受け入れるような遊技が可能に
なり、ひいては遊技の興趣向上が可能になる。
【0060】また、請求項2の発明においては、前記特
定玉受付制御手段は、前記可変入賞球装置が第一の状態
に移行し且つ前記入賞玉検出手段による玉検出があった
ことを条件として前記特定玉検出手段による玉検出を有
効にすることを特徴とする。このように構成することに
より、可変入賞球装置(大入賞口)内に打玉が入賞した
らその時点から特定玉検出手段による玉検出、即ち特定
玉検出(V入賞)が有効になるので、不正な特定玉検出
(V入賞)を防止することができる。
定玉受付制御手段は、前記可変入賞球装置が第一の状態
に移行し且つ前記入賞玉検出手段による玉検出があった
ことを条件として前記特定玉検出手段による玉検出を有
効にすることを特徴とする。このように構成することに
より、可変入賞球装置(大入賞口)内に打玉が入賞した
らその時点から特定玉検出手段による玉検出、即ち特定
玉検出(V入賞)が有効になるので、不正な特定玉検出
(V入賞)を防止することができる。
【0061】また、請求項3の発明においては、前記始
動玉受付制御手段は、少なくとも前記可変入賞球装置を
第二の状態から第一の状態に移行し、その後第一の状態
から第二の状態に移行するのに要する時間が前記始動玉
検出手段による玉検出時点から経過するまでの間、前記
始動玉検出手段による玉検出を無効にすることを特徴と
する。このように構成することにより、始動入賞1個目
と2個目とでの可変入賞球装置の開放時間の重複を回避
することができる。
動玉受付制御手段は、少なくとも前記可変入賞球装置を
第二の状態から第一の状態に移行し、その後第一の状態
から第二の状態に移行するのに要する時間が前記始動玉
検出手段による玉検出時点から経過するまでの間、前記
始動玉検出手段による玉検出を無効にすることを特徴と
する。このように構成することにより、始動入賞1個目
と2個目とでの可変入賞球装置の開放時間の重複を回避
することができる。
【0062】また、請求項4の発明においては、前記可
変入賞球装置が第一の状態に移行して前記入賞玉検出手
段が入賞玉を検出した後、前記入賞玉検出手段が新たに
入賞玉を検出することなく予め定めた時間が経過した時
点で、前記玉数比較手段の比較により入賞玉数と排出玉
数とが一致しなかったときに、これを異常と判定する異
常判定手段を備えたことを特徴とする。このように構成
することにより、玉詰りなどの異常が発生した場合、異
常として判定でき、入賞玉数と排出玉数とが一致しない
ままの状態になるのを防げる。
変入賞球装置が第一の状態に移行して前記入賞玉検出手
段が入賞玉を検出した後、前記入賞玉検出手段が新たに
入賞玉を検出することなく予め定めた時間が経過した時
点で、前記玉数比較手段の比較により入賞玉数と排出玉
数とが一致しなかったときに、これを異常と判定する異
常判定手段を備えたことを特徴とする。このように構成
することにより、玉詰りなどの異常が発生した場合、異
常として判定でき、入賞玉数と排出玉数とが一致しない
ままの状態になるのを防げる。
【0063】また、請求項5の発明においては、前記特
定玉検出手段による玉検出の有効期間中に前記特定玉検
出手段による玉検出がある場合でも前記特定玉検出手段
による玉検出があってから所定時間が経過するまで前記
特定遊技状態に移行しないようにし、前記玉数比較手段
により前記所定時間の経過時点で入賞玉数と排出玉数と
を比較して、入賞玉数と排出玉数とが一致しているとき
は前記特定遊技状態への移行を許容する一方、入賞玉数
と排出玉数とが一致しないときは前記特定遊技状態への
移行を許容せずに異常と判定することを特徴とする。こ
のように構成することにより、可変入賞球装置(大入賞
口)内に入賞玉が残った状態で特定遊技状態に移行する
不都合を回避することができ、然も入賞玉が残っている
場合は、異常状態と判定できる。
定玉検出手段による玉検出の有効期間中に前記特定玉検
出手段による玉検出がある場合でも前記特定玉検出手段
による玉検出があってから所定時間が経過するまで前記
特定遊技状態に移行しないようにし、前記玉数比較手段
により前記所定時間の経過時点で入賞玉数と排出玉数と
を比較して、入賞玉数と排出玉数とが一致しているとき
は前記特定遊技状態への移行を許容する一方、入賞玉数
と排出玉数とが一致しないときは前記特定遊技状態への
移行を許容せずに異常と判定することを特徴とする。こ
のように構成することにより、可変入賞球装置(大入賞
口)内に入賞玉が残った状態で特定遊技状態に移行する
不都合を回避することができ、然も入賞玉が残っている
場合は、異常状態と判定できる。
【0064】また、請求項6の発明においては、前記始
動玉受付制御手段は、前記所定時間中、前記始動玉検出
手段による玉検出を無効にすることを特徴とする。この
ように構成することにより、特定遊技状態に移行する待
機状態中であるにも拘わらず、始動入賞を受け付けてし
まう不都合を回避することができる。
動玉受付制御手段は、前記所定時間中、前記始動玉検出
手段による玉検出を無効にすることを特徴とする。この
ように構成することにより、特定遊技状態に移行する待
機状態中であるにも拘わらず、始動入賞を受け付けてし
まう不都合を回避することができる。
【図1】本発明の一実施形態における遊技盤を示す正面
図である。
図である。
【図2】可変入賞球装置を示す正面図である。
【図3】可変入賞球装置の各種構成部材を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】可変入賞球装置内での玉の流れを示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】各種遊技動作を制御する遊技制御回路基板を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】入賞玉判定プロセスを示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】排出玉判定プロセスを示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】始動入賞制御における1回開放での入賞がなか
ったときの各種構成部材の動作を示すタイムチャートで
ある。
ったときの各種構成部材の動作を示すタイムチャートで
ある。
【図9】始動入賞制御における1回開放での入賞があっ
たとき(入賞玉がなく排出玉がある)の各種構成部材の
動作を示すタイムチャートである。
たとき(入賞玉がなく排出玉がある)の各種構成部材の
動作を示すタイムチャートである。
【図10】始動入賞制御における1回開放での入賞があ
ったとき(入賞玉が正常に排出された)の各種構成部材
の動作を示すタイムチャートである。
ったとき(入賞玉が正常に排出された)の各種構成部材
の動作を示すタイムチャートである。
【図11】始動入賞制御における1回開放での入賞があ
ったとき(入賞玉が正常に排出されなかった)の各種構
成部材の動作を示すタイムチャートである。
ったとき(入賞玉が正常に排出されなかった)の各種構
成部材の動作を示すタイムチャートである。
【図12】始動入賞制御における2回開放での入賞がな
かったときの各種構成部材の動作を示すタイムチャート
である。
かったときの各種構成部材の動作を示すタイムチャート
である。
【図13】始動入賞制御における2回開放での入賞があ
ったとき(入賞玉が正常に排出された)の各種構成部材
の動作を示すタイムチャートである。
ったとき(入賞玉が正常に排出された)の各種構成部材
の動作を示すタイムチャートである。
【図14】始動入賞制御における1回開放での入賞がな
かったとき(1個目の始動入賞による開放前に2個目の
始動入賞が合った場合)の各種構成部材の動作を示すタ
イムチャートである。
かったとき(1個目の始動入賞による開放前に2個目の
始動入賞が合った場合)の各種構成部材の動作を示すタ
イムチャートである。
【図15】始動入賞制御における1回開放での入賞があ
ったとき(1個目の始動入賞による開放時に入賞した玉
が排出される前に2個目の始動入賞が合った場合)の各
種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
ったとき(1個目の始動入賞による開放時に入賞した玉
が排出される前に2個目の始動入賞が合った場合)の各
種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
【図16】始動入賞制御における1回開放での入賞があ
ったとき(特定玉検出があり、入賞玉が正常に排出され
た)の各種構成部材の動作を示すタイムチャートであ
る。
ったとき(特定玉検出があり、入賞玉が正常に排出され
た)の各種構成部材の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図17】始動入賞制御における1回開放での入賞があ
ったとき(特定玉検出があり、入賞玉が正常に排出され
ない)の各種構成部材の動作を示すタイムチャートであ
る。
ったとき(特定玉検出があり、入賞玉が正常に排出され
ない)の各種構成部材の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図18】同図(A)〜(C)はそれぞれ始動入賞制御
の変形例を示すタイムチャートである。
の変形例を示すタイムチャートである。
【図19】同図(A)(B)はそれぞれエラー表示を示
す説明図である。
す説明図である。
【図20】表示器による大当り中の表示を示す説明図で
ある。
ある。
【図21】表示手段の変形例を示す説明図である。
【図22】大当り制御における1(〜15)ラウンド中
での入賞が正常に排出され、ラウンド継続しないときの
各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
での入賞が正常に排出され、ラウンド継続しないときの
各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
【図23】大当り制御における1(〜15)ラウンド中
での入賞が正常に排出されず、ラウンド継続しないとき
の各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
での入賞が正常に排出されず、ラウンド継続しないとき
の各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
【図24】大当り制御における1(〜15)ラウンド中
での入賞が正常に排出されず、ラウンド継続したときの
各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
での入賞が正常に排出されず、ラウンド継続したときの
各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
【図25】大当り制御における1(〜15)ラウンド中
での入賞が正常に排出され、ラウンド継続するときの各
種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
での入賞が正常に排出され、ラウンド継続するときの各
種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
【図26】大当り制御における1(〜15)ラウンド中
での入賞が正常に排出されず、ラウンド継続するときの
各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
での入賞が正常に排出されず、ラウンド継続するときの
各種構成部材の動作を示すタイムチャートである。
1 遊技盤 4a〜4c 始動入賞口 5a〜5c 始動玉検出器(始動玉検出手段) 20 可変入賞球装置 22 上部入賞空間 23a・23b 開閉片 25a・25b 入賞玉検出器(入賞玉検出手段) 28 入賞個数・継続回数表示器(表示手段) 29 排出個数・継続回数表示器(表示手段) 30 下部入賞空間 31 下部転動板 33a・33b 排出玉検出器(排出玉検出手段) 34 開閉板 36 回転ドラム 39a〜39c 永久磁石 40 上部転動板 42 特定受入口 43a・43b 可動部材 48 特定玉検出器(特定玉検出手段) 50 遊技制御回路基板(玉数比較手段、始動玉受付制
御手段、特定玉受付制御手段、異常判定手段)
御手段、特定玉受付制御手段、異常判定手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C088 AA17 AA43 BA02 BA06 BC53 CA08 EB63
Claims (6)
- 【請求項1】 遊技領域に設けられた始動入賞領域への
打玉の入賞を検出する始動玉検出手段の玉検出により遊
技者にとって不利な第二の状態から遊技者にとって有利
な第一の状態に移行する可変入賞球装置を備え、該可変
入賞球装置の入賞空間に設けられた特定入賞領域への打
玉の入賞を検出する特定玉検出手段の玉検出により前記
始動玉検出手段の玉検出に基づく態様よりさらに遊技者
にとって有利な特定態様で可変入賞球装置を第一の状態
に移行制御する特定遊技状態を発生し得る弾球遊技機に
おいて、 前記可変入賞球装置に入賞した玉を検出する入賞玉検出
手段と、 前記可変入賞球装置から排出された玉を検出する排出玉
検出手段と、 前記入賞玉検出手段によって検出された入賞玉数と前記
排出玉検出手段によって検出された排出玉数とを比較す
る玉数比較手段と、 少なくとも前記可変入賞球装置が第一の状態に移行した
ことを条件として前記特定玉検出手段による玉検出を有
効にする一方、前記可変入賞球装置が第一の状態を終了
し且つ前記玉数比較手段の比較により入賞玉数と排出玉
数とが一致した時点で前記特定玉検出手段による玉検出
を無効にする特定玉受付制御手段と、 少なくとも前記始動玉検出手段による玉検出があったこ
とを条件として前記始動玉検出手段による玉検出を無効
にする一方、前記玉数比較手段による入賞玉数と排出玉
数との比較判定を待たずに前記始動玉検出手段による玉
検出を有効にする始動玉受付制御手段と、を備えたこと
を特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記特定玉受付制御手段は、前記可変入
賞球装置が第一の状態に移行し且つ前記入賞玉検出手段
による玉検出があったことを条件として前記特定玉検出
手段による玉検出を有効にすることを特徴とする請求項
1記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記始動玉受付制御手段は、少なくとも
前記可変入賞球装置を第二の状態から第一の状態に移行
し、その後第一の状態から第二の状態に移行するのに要
する時間が前記始動玉検出手段による玉検出時点から経
過するまでの間、前記始動玉検出手段による玉検出を無
効にすることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
弾球遊技機。 - 【請求項4】 前記可変入賞球装置が第一の状態に移行
して前記入賞玉検出手段が入賞玉を検出した後、前記入
賞玉検出手段が新たに入賞玉を検出することなく予め定
めた時間が経過した時点で、前記玉数比較手段の比較に
より入賞玉数と排出玉数とが一致しなかったときに、こ
れを異常と判定する異常判定手段を備えたことを特徴と
する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の弾球遊技
機。 - 【請求項5】 前記特定玉検出手段による玉検出の有効
期間中に前記特定玉検出手段による玉検出がある場合で
も前記特定玉検出手段による玉検出があってから所定時
間が経過するまで前記特定遊技状態に移行しないように
し、 前記玉数比較手段により前記所定時間の経過時点で入賞
玉数と排出玉数とを比較して、入賞玉数と排出玉数とが
一致しているときは前記特定遊技状態への移行を許容す
る一方、入賞玉数と排出玉数とが一致しないときは前記
特定遊技状態への移行を許容せずに異常と判定すること
を特徴とする請求項1乃至請求項4記載の弾球遊技機。 - 【請求項6】 前記始動玉受付制御手段は、前記所定時
間中、前記始動玉検出手段による玉検出を無効にするこ
とを特徴とする請求項5記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041980A JP2000237404A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041980A JP2000237404A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237404A true JP2000237404A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12623359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11041980A Pending JP2000237404A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000237404A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007075307A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007111199A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
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- 1999-02-19 JP JP11041980A patent/JP2000237404A/ja active Pending
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