JP2000238227A - 素材配置装置 - Google Patents

素材配置装置

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JP2000238227A
JP2000238227A JP3948799A JP3948799A JP2000238227A JP 2000238227 A JP2000238227 A JP 2000238227A JP 3948799 A JP3948799 A JP 3948799A JP 3948799 A JP3948799 A JP 3948799A JP 2000238227 A JP2000238227 A JP 2000238227A
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JP3948799A
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Katsuya Honma
克也 本間
Kozo Takei
幸三 武井
Masayuki Takeda
昌幸 武田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 素材を配置した時に空白を自動的に生成す
る。 【解決手段】 素材配置装置1は、データ記憶装置4か
ら素材データ5を読み出し、これらの素材データから生
成された素材のレイアウトを表示装置6に表示させ、新
たな素材の配置の指定が入力装置7から行われると、既
に配置されている素材の配置領域に新たな素材を配置す
るとともに、その素材の配置領域以外の領域に空白を生
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は素材配置装置に関
し、特に、新聞や雑誌などの紙面上の素材を自動配置す
る場合に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記事、見出し、写真などの素材を
新聞や雑誌などに組み付ける負担を軽減するため、組み
付け作業を自動化した組版システムが提案されている。
この組版システムでは、素材の紙面上への配置位置の決
定やレイアウトの決定が自動的に行われる。なお、この
組版システムは、特開平5−286107号公報に詳細
に記載されている。
【0003】また、文書の任意の位置に枠を挿入するこ
とが可能な文書編集装置も開発されている。このような
文書編集装置としては、Microsoft社の提供す
るソフトウェアWord97(ワープロ)が知られてい
る。従って、Word97を用いて、複数の段組みにま
たがった文章上に、枠オブジェクトを配置すると、その
枠オブジェクト内部に空白が生成され、段組の文章部分
は、枠オブジェクトが配置された分だけ、再配置され
る。このようにして、ユーザは、枠オブジェクトの内部
に生成された空白部分にテキストデータ(文章)を挿入
することができる(図17参照) 。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、枠オブジェクトの内部にしか、空白を生成す
ることができないため、枠オブジェクト以外の領域の文
章部分(記事A)に、空白を生成することはできなかっ
た。従って、この技術による空白の生成を新聞等の組版
の修正に適用して、空白部分に別の記事(記事B)を挿
入するとした場合、記事Bにより記事Aが分断されてし
まうため、組版としてはうまくいかないという問題があ
った。
【0005】そこで、本発明は、特定の素材(後述する
素材「罫線」に相当する)を、素材上に配置した場合
に、当該特定の素材以外の当該素材上に、空白を生成す
ることが可能な素材配置装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明によれば、素材の配置が既に行われてい
る領域内に新たな素材が配置された時に空白の生成を同
時に行うようにしている。
【0007】このことにより、素材を配置しただけで空
白を自動的に生成することが可能となることから、既に
作成されている紙面内に新たな記事の挿入や追加を容易
に行うことが可能となり、紙面の修正作業を効率化する
ことが可能となる。
【0008】また、本発明の一態様によれば、空白を生
成する際の素材の再配置をその素材が属するグループご
とに行うようにしている。このことにより、1つの記事
に関連する複数の素材の配置のバランスを保ちながら素
材の再配置を行うことが可能となり、全体的な記事の配
置の整合性を犠牲にすることなく、新たな素材の挿入及
び空白の生成を行うことが可能となる。
【0009】また、本発明の一態様によれば、既に配置
されている素材を新たに挿入された素材の位置で折り返
しながら再配置することにより、空白を生成するように
している。
【0010】このことにより、例えば、既に配置されて
いる記事の中に新たな記事を挿入する場合、新たな記事
を挿入するための罫線を配置するだけで、既に配置され
ている記事が消失したり、途中で分断されたりすること
を防止しながら、新たな記事の文章を記述する領域をそ
の罫線の片側に自動的に生成することが可能となる。
【0011】また、本発明の一態様によれば、素材の大
きさを変更した後に、その素材に関連するグループの素
材の再配置を行うことにより、空白を生成するようにし
ている。
【0012】このことにより、既に配置されている素材
の配置位置を変更しただけでは、空白の生成が不可能な
場合においても、空白を生成することが可能となるとと
もに、既に配置されている素材の再配置も自動的に行う
ことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例に係わる
素材配置装置について図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係わる素材配
置装置の構成を示すブロック図である。図1において、
素材配置装置1は、配置手段2及び空白生成手段3を備
え、データ記憶装置4、表示装置6及び入力装置7に接
続されている。データ記憶装置4には、素材データ5な
どが格納されている。
【0015】図2は、本発明に係わる素材データ5の一
例を示す図である。図2において、素材には、見出し、
写真及び本文があり、各素材ごとに大きさ及び配置開始
位置が設定される。例えば、大きさは、縦横の長さや、
文字の大きさ、字詰め、行数などにより設定することが
できる。また、配置開始位置はX座標及びY座標で設定
することができる。なお、素材としては、見出し、写真
及び本文の他に、罫線、グラフ、または図柄などでもよ
い。
【0016】素材配置装置1は、データ記憶装置4から
素材データ5を読み出し、これらの素材データ5から生
成された素材のレイアウトを表示装置6に表示させる。
ここで、表示装置6の画面上で、新たな素材の配置の指
定が入力装置7から行われると、配置手段2は、既に配
置されている素材の配置領域に入力装置7から指定され
た新たな素材を配置する。空白生成手段3は、新たな素
材が配置されると、その素材の配置領域以外の領域に空
白を生成する。
【0017】例えば、表示装置6に既にレイアウトの完
成した新聞の画面が表示され、その完成した新聞の画面
内に新たな記事を追加するものとする。そして、新たに
追加する記事を既に配置されている記事と区切るため
に、既に配置されている記事の領域内に罫線の配置の指
定が入力装置7から行われたものとする。配置手段2
は、罫線の配置の指定が行われると、その指定された位
置に罫線を配置し、その罫線と重なっている記事の配置
を取り消す。次に、空白生成手段3は、その罫線で区切
られる一方の側の領域に、配置が取り消された記事の内
容を折り返して再配置する。この結果、その罫線で区切
られる他方の側に空白が自動的に生成され、この空白領
域に新たに挿入される記事の内容などを書き込むことが
可能となる。
【0018】図3は、本発明の第1実施例に係わる素材
配置方法を示す図である。図3(a)において、所定の
領域内に見出し11及び本文12が配置されているもの
とする。ここで、カーソルで◇l1及び◇l2の位置を
指定すると、その指定された領域に罫線13が配置され
る。罫線13の配置により、本文12の配置が取り消さ
れる。そして、本文12を構成する文章を罫線13の位
置で折り返して配置し直すことにより、本文12から本
文12’への再配置が行われる。この場合、罫線13が
本文12を構成する文章の右端に配置されたため、本文
12を構成する文章を罫線13の位置で折り返して配置
し直しただけでは、見出し11と罫線13との間には空
白は生成されない。
【0019】次に、図3(b)において、所定の領域内
に見出し14及び本文15が配置されているものとす
る。ここで、カーソルで◇l1’及び◇l2’の位置を
指定すると、その指定された領域に罫線16が配置され
る。罫線16の配置により、本文15の配置が取り消さ
れる。そして、本文15を構成する文章を罫線16の位
置で折り返して配置し直すことにより、本文15から本
文15’への再配置が行われる。この結果、本文15’
の進行方向における罫線16以降の領域であって、見出
し14と罫線16との間に空白17が生成され、空白1
7に文章などを入れることが可能となる。
【0020】図4は、本発明の第2実施例に係わる素材
配置方法を示す図である。図4において、所定の領域内
に罫線21及び本文22が配置されているものとする。
ここで、カーソルで◇l1及び◇l2の位置を指定する
と、罫線21が◇l1の位置から◇l2の位置へ移動す
る。罫線21の移動により、本文22の配置が取り消さ
れる。そして、本文22を構成する文章を罫線21’の
位置で折り返して配置し直すことにより、本文22から
本文22’への再配置が行われる。この結果、本文2
2’の進行方向における罫線21’以降の領域に空白2
3が生成され、空白23に文章などを入れることが可能
となる。
【0021】なお、罫線21の移動指示は、マウス等の
ポインティングデバイスによる罫線21のドラッグ&ド
ロップでもよい。これは、後述する他の実施の形態でも
同様である。図4の場合は、l1の位置で罫線21のド
ラッグが開始され、l2の位置で罫線21’がドロップ
されることになる。
【0022】図5は、図3及び図4に示した素材配置方
法を示すフローチャートである。図5において、表示画
面内で罫線の移動の指示が行われた場合(ステップS
1)、移動対象となる罫線を記憶し(ステップS2)、
移動対象となる罫線を表示画面から取り消す(ステップ
S3)。一方、表示画面内で罫線の挿入の指示が行われ
た場合(ステップS1)、ステップS2及びステップS
3をスキップして、ステップS4に進む。
【0023】次に、その罫線と重なる素材が属するグル
ープに含まれる素材を検出し(ステップS4)、検出し
た素材を表示画面から取り消す。次に、罫線を指定され
た位置に配置し(ステップS6)、ステップS4で取り
消された素材を罫線の位置で折り返しながら再配置する
ことにより、罫線の片側の領域に空白を生成する(ステ
ップS7)。
【0024】図6は、本発明の第4実施例に係わる素材
配置方法を示す図である。図6(a)において、所定の
領域内に本文31が配置されているものとする。ここ
で、カーソルで◇lの位置を指定すると、その指定され
た領域に素材32が配置される。素材32の配置によ
り、本文31の配置が取り消される。そして、本文31
を構成する文章を素材32に跨がって配置し直した場
合、素材32の左側の領域には空白は生成されない。一
方、本文31を構成する文章を素材32の位置で折り返
して配置し直した場合、本文31’’の進行方向におけ
る新たに挿入された素材32以降の領域に空白33が生
成される。
【0025】次に、図6(b)において、所定の領域内
に本文34が配置されているものとする。ここで、カー
ソルで◇lの位置を指定すると、その指定された領域に
素材35が配置され、本文34の配置が取り消される。
そして、素材35の左側の領域に本文34’を再配置す
る場合、配置先頭行位置●を変更しないで再配置を行う
ようにしてもよい。
【0026】図7は、図6に示した素材配置方法を示す
フローチャートである。図7において、表示画面内で素
材の挿入の指示が行われた場合、その挿入素材と重なる
配置済みの素材及びその配置済みの素材と同一のグルー
プに属する素材を検出する(ステップS11)。次に、
その検出された素材の配置情報を記憶した後(ステップ
S12)、検出した素材を表示画面から取り消す(ステ
ップS13)。
【0027】次に、挿入素材を指定された位置に配置し
(ステップS14)、ステップS13で取り消された素
材を挿入素材の位置で折り返しながら再配置することに
より、挿入素材の片側の領域に空白を生成する(ステッ
プS15)。
【0028】図8は、本発明の第5実施例に係わる素材
配置方法を示す図である。図8において、所定の領域内
に本文42及び罫線43が配置されているものとする。
そして、罫線41を配置し、カーソルで◇l1及び◇l
2の位置を指定すると、本文42及び罫線43から本文
42’及び罫線43’への再配置が行われ、◇l1及び
◇l2の位置の空白が生成される。ここで、本文42及
び罫線43の再配置は、配置開始位置44を変更しない
ように行われる。次に、見出し45の配置の指定が行わ
れると、見出し45と同一のグループに属する本文46
の検出が行われ、見出し45及び本文46が空白領域に
自動配置される。
【0029】図9は、図8に示した素材配置方法を示す
フローチャートである。図9において、表示画面内で新
たな素材の配置の指示が行われた場合、新たに配置され
る素材の配置領域に配置済みの素材を検出するととも
に、その配置済みの素材と同一のグループに属する素材
を検出する(ステップS21)。次に、その検出された
素材の配置情報を記憶した後(ステップS22)、検出
した素材を表示画面から取り消す(ステップS23)。
【0030】次に、新たに配置される素材及びその素材
と同一のグループに属する素材を指定された位置に自動
配置する(ステップS24)。次に、ステップS23で
取り消された素材の再配置を行い、新たに配置される素
材及びその素材と同一のグループに属する素材を配置す
るための空白を生成する(ステップS25)。
【0031】図10は、本発明の第6実施例に係わる素
材配置方法を示す図である。図10(a)において、所
定の領域内に本文52及び見出し53が配置され、見出
し53の大きさが2段6行であるものとする。そして、
罫線51の配置により、本文52が2行分オーバーフロ
ーしたものとすると、見出し53の横幅を1行分小さく
して見出し53’とすることにより空白を生成し、本文
52から本文52’への再配置を行う。この結果、本文
52の2行分のオーバーフローを解消することができ
る。
【0032】次に、図10(b)において、所定の領域
内に本文55及び見出し56が配置され、見出し56の
大きさは2段6行であるものとする。そして、罫線54
の配置により、本文55が2行分アンダーフローしたも
のとすると、見出し56の横幅を1行分大きくして見出
し56’とすることにより空白の大きさを調節し、本文
55から本文55’への再配置を行う。この結果、本文
55の2行分のアンダーフローを解消することができ
る。
【0033】図11は、本発明に係わる調整対象見出し
の一例を示す図である。図11において、調整対象見出
しとなるのは、右上指示された見出しのうち、縦の長さ
が一番長い見出しである。また、左上指示された見出し
は対象外である。例えば、図11(a)の例では、右上
指示された見出し61、62のうち、縦の長さが長い方
の見出し62が調整対象見出しとなる。また、図11
(b)の例では、見出し64、65のうち、左上指示さ
れた見出し64は対象外とされ、右上指示された縦の長
さが短い方の見出し65が調整対象見出しとなる。
【0034】図12は、図10に示した素材配置方法を
示すフローチャートである。図12において、素材の自
動配置処理の結果(ステップS31)、オーバーフロー
またはアンダーフローが起こった場合(ステップS3
2)、自動配置されたグループの素材を検出する(ステ
ップS33)。次に、自動配置された素材を表示画面か
ら取り消し(ステップS34)、オーバーフロー行数ま
たはアンダーフロー行数を算出するとともに(ステップ
S35)、調整対象見出しを検出する(ステップS3
6)。そして、オーバーフローの場合(ステップS3
7)、調整対象見出しの横方向の大きさを小さくした後
(ステップS38)、自動配置処理を行う。一方、アン
ダーフローの場合(ステップS37)、調整対象見出し
の横方向の大きさを大きくした後(ステップS39)、
自動配置処理を行う。
【0035】図13は、本発明の第7実施例に係わる素
材配置方法を示す図である。図13において、3段22
行の領域内に見出し71、72及び本文73が右モード
で配置され、見出し71の大きさは2段8行、見出し7
2の大きさは1段5行、記事の大きさは45行、総行数
は66行であるものとする。そして、罫線74が配置さ
れた場合、例えば、見出し71の大きさを2段6行に変
更し、見出し71、72及び本文73から見出し7
1’、72’及び本文73’への再配置を行う。この結
果、罫線74の右側の領域に2行分の空白を生成するこ
とができる。
【0036】また、例えば、見出し71の大きさを2段
10行に変更し、見出し71、72及び本文73から見
出し71”、72”及び本文73”への再配置を行う。
この結果、罫線74の右側の領域の空白を2行分減少さ
せることができる。
【0037】なお、右モードの場合、配置開始位置を変
更せず、配置終了位置を変更することにより、空白を生
成する。図14は、本発明の第8実施例に係わる素材配
置方法を示す図である。
【0038】図14において、3段22行の領域内に見
出し81、82及び本文83が左モードで配置され、見
出し81の大きさは2段8行、見出し82の大きさは1
段5行、記事の大きさは45行、総行数は66行である
ものとする。そして、罫線84が配置された場合、例え
ば、見出し81の大きさを2段6行に変更し、見出し8
1、82及び本文83から見出し81’、82’及び本
文83’への再配置を行う。この結果、罫線84の左側
の領域に2行分の空白を生成することができる。
【0039】また、例えば、見出し81の大きさを2段
10行に変更し、見出し81、82及び本文83から見
出し81”、82”及び本文83”への再配置を行う。
この結果、罫線84の左側の領域の空白を2行分減少さ
せることができる。
【0040】なお、左モードの場合、配置終了位置を変
更せず、配置開始位置を変更することにより、空白を生
成する。図15は、図13及び図14に示した素材配置
方法を示すフローチャートである。
【0041】図15において、空白を生成する際に素材
の大きさを変更する場合(ステップS41)、大きさを
変更する素材と同一のグループに属する素材を検出する
(ステップS42)。次に、その検出された素材の配置
情報を記憶した後(ステップS43)、検出した素材を
表示画面から取り消すとともに(ステップS44)、取
り消した素材の再配置を行うことにより(ステップS4
5)、空白を生成する。ここで、素材の大きさを変更し
た場合の総行数の差分を同一グループの素材の配置段数
で除算し、この除算結果を空白領域の加減行数とするこ
とができる。
【0042】図16は、本発明の一実施例に係わる素材
配置装置のシステム構成を示すブロック図である。図1
6において、91は全体的な処理を行う中央演算処理ユ
ニット(CPU)、92はリードオンリメモリ(RO
M)、93はランダムアクセスメモリ(RAM)、94
は通信インターフェイス、95は通信ネットワーク、9
6は入出力インターフェイス、97は素材の配置状況な
どを表示するディスプレイ、98は素材の配置結果など
を印刷するプリンタ、99はスキャナ100により読み
取られたデータを一時的に格納するメモリ、100は入
力画像などを読み取るスキャナ、101はキーボード、
102はマウスなどのポインティングデバイス、103
は記憶媒体を駆動するドライバ、104はハードディス
ク、105はICメモリカード、106は磁気テープ、
107はフロッピーディスク、108はCD−ROMや
DVD−ROMなどの光ディスク、109はバスであ
る。
【0043】素材の配置を行うプログラム及び素材デー
タなどは、ハードディスク104、ICメモリカード1
05、磁気テープ106、フロッピーディスク107、
光ディスク108などの記憶媒体に格納される。そし
て、素材の配置を行うプログラム及び素材データなど
を、これらの記憶媒体からRAM93に読み出すことに
より、素材の配置を行うことができる。また、素材の配
置を行うプログラムをROM92に格納しておくように
してもよい。
【0044】さらに、素材の配置を行うプログラム及び
素材データなどを、通信インターフェイス94を介して
通信ネットワーク95から取り出すこともできる。通信
インターフェイス94に接続される通信ネットワーク9
5として、例えば、LAN(Local Area N
etwork)、WAN(Wide Area Net
work)、インターネット、アナログ電話網、デジタ
ル電話網(ISDN:Integral Servic
e Digital Network)、PHS(パー
ソナルハンディシステム)や衛星通信などの無線通信網
を用いることができる。
【0045】CPU91は、素材の配置を行うプログラ
ムが起動されると、素材のレイアウトをディスプレイ9
7の画面上に表示する。そして、ポインティングデバイ
ス102などを用いて罫線などの新たな素材の挿入が指
示されると、その素材を指定された位置に配置するとと
もに、既に配置されていた素材の再配置を行い、空白を
生成する。空白が生成されると、その空白領域にキーボ
ード101などで文字などを入力することができる。入
力作業が終了すると、修正されたレイアウト結果を記憶
媒体に格納したり、通信ネットワーク105を介して送
信したり、プリンタ98で印刷したりすることができ
る。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
新たな素材の配置時に空白の生成を同時に行うことによ
り、既に配置されている記事の領域内に新たな記事を挿
入する場合などに、新たに挿入する記事を他の記事と区
切るための素材を配置するだけで、新たに挿入する記事
の内容を挿入する領域を自動的に確保することが可能と
なり、新たな記事の挿入や追加を容易に行うことが可能
となる。
【0047】また、本発明の一態様によれば、空白を生
成する際の素材の再配置を素材のグループごとに行うこ
とにより、1つの記事が罫線や文章や写真などの複数の
素材から構成されている場合においても、それらの素材
の配置や大きさのバランスを保ちながらそれらの素材の
再配置を自動的に行うことが可能となる。
【0048】また、本発明の一態様によれば、既に配置
されている記事の領域内に罫線が配置された場合、その
罫線の一方の側の領域にその記事の内容を折り返して再
配置することにより、その罫線の他方の側に空白を自動
的に生成することが可能となり、罫線を配置するたけ
で、新たな記事を追加する領域を自動的に生成すること
が可能となる。
【0049】また、本発明の一態様によれば、素材の大
きさの変更後の自動配置により、空白を容易に生成する
ことが可能となるとともに、既に配置されている素材の
再配置も自動的に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる素材配置装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる素材データの一例を示す図であ
る。
【図3】本発明の第1実施例に係わる素材配置方法を示
す図である。
【図4】本発明の第2実施例に係わる素材配置方法を示
す図である。
【図5】図3及び図4に示した素材配置方法を示すフロ
ーチャートである。
【図6】本発明の第4実施例に係わる素材配置方法を示
す図である。
【図7】図6に示した素材配置方法を示すフローチャー
トである。
【図8】本発明の第5実施例に係わる素材配置方法を示
す図である。
【図9】図8に示した素材配置方法を示すフローチャー
トである。
【図10】本発明の第6実施例に係わる素材配置方法を
示す図である。
【図11】本発明に係わる調整対象見出しの一例を示す
図である。
【図12】図10に示した素材配置方法を示すフローチ
ャートである。
【図13】本発明の第7実施例に係わる素材配置方法を
示す図である。
【図14】本発明の第8実施例に係わる素材配置方法を
示す図である。
【図15】図13及び図14に示した素材配置方法を示
すフローチャートである。
【図16】本発明の一実施例に係わる素材配置装置のシ
ステム構成を示すブロック図である。
【図17】従来の枠オブジェクトの配置方法を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 素材配置装置 2 配置手段 3 空白生成手段 4 データ記憶装置 5 素材データ 6 表示装置 7 入力装置 91 CPU 92 ROM 93 RAM 94 通信インターフェイス 95 通信ネットワーク 96 入出力インターフェイス 97 ディスプレイ 98 プリンタ 99 メモリ 100 スキャナ 101 キーボード 102 ポインティングデバイス 103 ドライバ 104 ハードディスク 105 ICメモリカード 106 磁気テープ 107 フロッピーディスク 108 光ディスク 109 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 昌幸 東京都大田区西蒲田7丁目10番1号 株式 会社富士通テクノシステム内 Fターム(参考) 2H095 AB15 AC07 5B009 NC01 NC02 5B050 BA06 BA16 CA07 EA12 EA19 FA02 FA09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既に配置されている第1の素材の配置領
    域に第2の素材を配置する配置手段と、 前記第1の素材の再配置を行うことにより、前記第2の
    素材の配置領域以外の領域に空白を生成する空白生成手
    段とを備えることを特徴とする素材配置装置。
  2. 【請求項2】 紙面上に配置される素材をグルーピング
    するグルーピング手段と、 既に配置されている第1の素材の配置領域に第2の素材
    を配置する配置手段と、 前記第1の素材と同一のグループに属する素材の再配置
    を行うことにより、前記第2の素材の配置領域以外の領
    域に空白を生成する空白生成手段とを備えることを特徴
    とする素材配置装置。
  3. 【請求項3】 前記空白生成手段は、再配置の対象とな
    る素材を前記第2の素材の位置で折り返して配置するこ
    とにより、空白を生成することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の素材配置装置。
  4. 【請求項4】 前記空白生成手段は、再配置の対象とな
    る素材の大きさを変更することにより、空白を生成する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の素材配置装
    置。
  5. 【請求項5】 既に配置されている第1の素材の配置領
    域に第2の素材を配置する機能と、 前記第1の素材の再配置を行うことにより、前記第2の
    素材の配置領域以外の領域に空白を生成する機能とを実
    行するプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能
    な記憶媒体。
  6. 【請求項6】 既に配置されている第1の素材の配置領
    域に第2の素材を配置する配置手段と、 前記第1の素材を配置することにより、前記第2の素材
    の以外の領域であって、第1の素材の進行方向における
    第2の素材以降の領域に、空白を生成する空白生成手段
    とを備えることを特徴とする素材配置装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006031095A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Toshiba Corp 新聞紙面制作システム
JP2015197796A (ja) * 2014-04-01 2015-11-09 日本電気株式会社 電子ホワイトボード装置、電子ホワイトボードの入力支援方法、及びプログラム

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