JP2000238236A - 高速自動印刷機 - Google Patents
高速自動印刷機Info
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- JP2000238236A JP2000238236A JP11043312A JP4331299A JP2000238236A JP 2000238236 A JP2000238236 A JP 2000238236A JP 11043312 A JP11043312 A JP 11043312A JP 4331299 A JP4331299 A JP 4331299A JP 2000238236 A JP2000238236 A JP 2000238236A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 7
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Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】被印刷物への圧接力を均一化して圧接力の差に
起因する印刷ムラの発生をなくし、しかも、印刷処理速
度の高速化を実現して生産性を向上することができる高
速自動印刷機を提供する。 【解決手段】回転可能な印刷胴1の表面に回転方向に沿
って装着された複数の印刷定盤2に保形性の被印刷物W
が吸着保持され、一対のブラケット24の一端寄りに回
転可能に軸支されたブランケット胴21が被印刷物Wの
表面に圧接され、ブラケット24の中央寄りに回転可能
に軸支された版胴22がブランケット胴21の表面に圧
接してインキを供給しつつブランケット胴21を回転さ
せ、ブラケット24の他端寄りで偏心カム26の周面2
6aを摺接させることによって出力軸25aを中心とし
てブラケット24が揺動すると共に、サーボモータ25
によって偏心カム26と版胴22とが同期して回転され
る。
起因する印刷ムラの発生をなくし、しかも、印刷処理速
度の高速化を実現して生産性を向上することができる高
速自動印刷機を提供する。 【解決手段】回転可能な印刷胴1の表面に回転方向に沿
って装着された複数の印刷定盤2に保形性の被印刷物W
が吸着保持され、一対のブラケット24の一端寄りに回
転可能に軸支されたブランケット胴21が被印刷物Wの
表面に圧接され、ブラケット24の中央寄りに回転可能
に軸支された版胴22がブランケット胴21の表面に圧
接してインキを供給しつつブランケット胴21を回転さ
せ、ブラケット24の他端寄りで偏心カム26の周面2
6aを摺接させることによって出力軸25aを中心とし
てブラケット24が揺動すると共に、サーボモータ25
によって偏心カム26と版胴22とが同期して回転され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速自動印刷機、特
に、保形性を有する物品の表面に印刷処理を施す高速自
動印刷機に関するものである。
に、保形性を有する物品の表面に印刷処理を施す高速自
動印刷機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、市販のプリペイドカードやキ
ャッシュカード(ICカードを含む)等のカード類、或
いは、CD−ROM等には、絵柄や文字などの印刷処理
が施されている。
ャッシュカード(ICカードを含む)等のカード類、或
いは、CD−ROM等には、絵柄や文字などの印刷処理
が施されている。
【0003】図4は、このような比較的硬質な材料によ
って形成された保形性を有する厚肉物品を被印刷物とし
た印刷機を示す。
って形成された保形性を有する厚肉物品を被印刷物とし
た印刷機を示す。
【0004】図において、1は所定方向に回転可能な印
刷胴、2は印刷胴1の表面に回転方向に沿って隣接され
た印刷定盤、3は印刷定盤2に被印刷物Wを供給するワ
ーク供給部、4〜8は印刷定盤2に吸着保持された被印
刷物Wの表面に印刷処理等を施す印刷処理部、9は印刷
処理後の被印刷物Wを回収する回収部である。
刷胴、2は印刷胴1の表面に回転方向に沿って隣接され
た印刷定盤、3は印刷定盤2に被印刷物Wを供給するワ
ーク供給部、4〜8は印刷定盤2に吸着保持された被印
刷物Wの表面に印刷処理等を施す印刷処理部、9は印刷
処理後の被印刷物Wを回収する回収部である。
【0005】尚、印刷処理部4〜8は、印刷胴1の外周
に複数設けられており、カラー印刷を可能としているこ
とにより、イエロー,マゼンダ,シアン,ブラックの4
色のインキ並びにコーティング処理剤の何れかの印刷処
理液搭載用として配置されている。
に複数設けられており、カラー印刷を可能としているこ
とにより、イエロー,マゼンダ,シアン,ブラックの4
色のインキ並びにコーティング処理剤の何れかの印刷処
理液搭載用として配置されている。
【0006】また、各印刷処理部4〜8は、被印刷物W
の表面に圧接することによってその表面にインキ若しく
はコーティング処理剤を付着させるブランケット胴10
と、このブランケット胴10に圧接してブランケット胴
10を回転させつつ表面にインキ若しくはコーティング
処理剤を付着させる版胴11と、この版胴11に対する
インキ若しくはコーティング処理剤の供給並びに除去を
行う複数のローラ体とを備えている。
の表面に圧接することによってその表面にインキ若しく
はコーティング処理剤を付着させるブランケット胴10
と、このブランケット胴10に圧接してブランケット胴
10を回転させつつ表面にインキ若しくはコーティング
処理剤を付着させる版胴11と、この版胴11に対する
インキ若しくはコーティング処理剤の供給並びに除去を
行う複数のローラ体とを備えている。
【0007】このような構成においては、ワーク供給部
3で印刷定盤2に被印刷物Wを吸着させ、印刷胴1の回
転によって印刷処理部4に向けて被印刷物Wを搬送し、
ブランケット胴10を被印刷物Wの表面に圧接させて印
刷処理を行い、以下、印刷胴1を回転させつつ各印刷処
理部5〜8で印刷処理を行った後(ブラック印刷やコー
ティング処理を行わない場合もある)、回収部9に到達
する直前に印刷定盤2の吸着作用を解除することによっ
て被印刷物Wが回収部9に回収される。
3で印刷定盤2に被印刷物Wを吸着させ、印刷胴1の回
転によって印刷処理部4に向けて被印刷物Wを搬送し、
ブランケット胴10を被印刷物Wの表面に圧接させて印
刷処理を行い、以下、印刷胴1を回転させつつ各印刷処
理部5〜8で印刷処理を行った後(ブラック印刷やコー
ティング処理を行わない場合もある)、回収部9に到達
する直前に印刷定盤2の吸着作用を解除することによっ
て被印刷物Wが回収部9に回収される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された印刷機にあっては、図3に示すように、ブラ
ンケット胴10の圧接点を基準とする被印刷物Wの搬送
方向上流端部並びに下流端部と搬送方向中心との間を最
大差Hとするズレが発生してしまう。
構成された印刷機にあっては、図3に示すように、ブラ
ンケット胴10の圧接点を基準とする被印刷物Wの搬送
方向上流端部並びに下流端部と搬送方向中心との間を最
大差Hとするズレが発生してしまう。
【0009】これは、印刷胴1の回転運動に対して印刷
定盤2に吸着保持された被印刷物Wの搬送軌跡は、ポリ
エチレンシートや紙等のようなシート状で巻込み変形可
能なものとは異なり、平面形状を維持したまま搬送され
ることに起因する。
定盤2に吸着保持された被印刷物Wの搬送軌跡は、ポリ
エチレンシートや紙等のようなシート状で巻込み変形可
能なものとは異なり、平面形状を維持したまま搬送され
ることに起因する。
【0010】従って、被印刷物Wの搬送方向の上流端部
並びに下流端部と中間部とでは、ブランケット胴10の
圧接力が異なるため、印刷ムラが発生し易いという問題
が発生していた。
並びに下流端部と中間部とでは、ブランケット胴10の
圧接力が異なるため、印刷ムラが発生し易いという問題
が発生していた。
【0011】また、この印刷ムラを極力防止するために
は、印刷胴1の回転を間欠的にしなければならず、これ
により、印刷処理速度が低下してしまい(例えば、12
00枚/時)、生産性に劣るという問題が生じていた。
は、印刷胴1の回転を間欠的にしなければならず、これ
により、印刷処理速度が低下してしまい(例えば、12
00枚/時)、生産性に劣るという問題が生じていた。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、被印刷物への圧接力を均一化して圧接力の差に
起因する印刷ムラの発生をなくし、しかも、印刷処理速
度の高速化を実現して生産性を向上することができる高
速自動印刷機を提供することを目的とする。
あって、被印刷物への圧接力を均一化して圧接力の差に
起因する印刷ムラの発生をなくし、しかも、印刷処理速
度の高速化を実現して生産性を向上することができる高
速自動印刷機を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、保形性の被印刷物を吸着保持
する複数の印刷定盤が回転可能な印刷胴の表面に回転方
向に沿って装着され、被印刷物の表面に圧接するブラン
ケット胴がブラケットの一端寄りに回転可能に軸支さ
れ、前記ブランケット胴の表面に圧接してインキを供給
しつつ前記ブランケット胴を回転させる版胴が前記ブラ
ケットの中央寄りに回転可能に軸支され、前記ブラケッ
トの他端寄りで周面を摺接することによって前記版胴の
回転軸を中心として前記ブラケットを揺動させる偏心カ
ムが回転可能に設けられると共に、前記偏心カムと前記
版胴とがサーボモータによって同期して回転されること
を要旨とする。
請求項1に記載の発明は、保形性の被印刷物を吸着保持
する複数の印刷定盤が回転可能な印刷胴の表面に回転方
向に沿って装着され、被印刷物の表面に圧接するブラン
ケット胴がブラケットの一端寄りに回転可能に軸支さ
れ、前記ブランケット胴の表面に圧接してインキを供給
しつつ前記ブランケット胴を回転させる版胴が前記ブラ
ケットの中央寄りに回転可能に軸支され、前記ブラケッ
トの他端寄りで周面を摺接することによって前記版胴の
回転軸を中心として前記ブラケットを揺動させる偏心カ
ムが回転可能に設けられると共に、前記偏心カムと前記
版胴とがサーボモータによって同期して回転されること
を要旨とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の高速自動印刷機の
実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、高速印刷機
の見掛け上の全体構成は従来技術で説明した図4と同一
であるため、その説明は省略する。
実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、高速印刷機
の見掛け上の全体構成は従来技術で説明した図4と同一
であるため、その説明は省略する。
【0015】図1(A),図2において、20は本発明
の高速自動印刷機に使用される印刷処理部(全体構成は
省略する)である。尚、この印刷処理部20は、印刷胴
1の外周に設けられた複数のうちの1つのみを図示して
いるが、印刷胴1の外周に配置された全ての印刷処理部
に適用することができる。
の高速自動印刷機に使用される印刷処理部(全体構成は
省略する)である。尚、この印刷処理部20は、印刷胴
1の外周に設けられた複数のうちの1つのみを図示して
いるが、印刷胴1の外周に配置された全ての印刷処理部
に適用することができる。
【0016】印刷処理部20は、印刷定盤2に吸着保持
された被印刷物Wの表面に圧接することによってその表
面にインキ若しくはコーティング処理剤を付着させるブ
ランケット胴21と、このブランケット胴21に圧接し
てブランケット胴21を回転させつつ表面にインキ若し
くはコーティング処理剤を付着させる版胴22と、この
版胴22に対するインキ若しくはコーティング処理剤の
供給並びに除去を行う複数のローラ体23とを備えてい
る。
された被印刷物Wの表面に圧接することによってその表
面にインキ若しくはコーティング処理剤を付着させるブ
ランケット胴21と、このブランケット胴21に圧接し
てブランケット胴21を回転させつつ表面にインキ若し
くはコーティング処理剤を付着させる版胴22と、この
版胴22に対するインキ若しくはコーティング処理剤の
供給並びに除去を行う複数のローラ体23とを備えてい
る。
【0017】ブランケット胴21は、一対のブラケット
24の一端に軸21aを介して回転可能に軸支されてい
る。
24の一端に軸21aを介して回転可能に軸支されてい
る。
【0018】版胴22は、装置本体(図示せず)に固定
されたサーボモータ25によって回転駆動制御されるよ
うに、一対のブラケット24を貫通するサーボモータ2
5の出力軸25aを介して一対のブラケット24の中央
寄りに回転可能に軸支されている。
されたサーボモータ25によって回転駆動制御されるよ
うに、一対のブラケット24を貫通するサーボモータ2
5の出力軸25aを介して一対のブラケット24の中央
寄りに回転可能に軸支されている。
【0019】従って、一対のブラケット24は、サーボ
モータ25を介して装置本体に支持されていると共に、
出力軸25aの回転とは独立してこの出力軸25aを中
心に揺動可能となっている。また、一体のサーボモータ
24の他端には突起24aが突出されている。この突起
24aには、一対の偏心カム26の周面26aが摺接す
る。
モータ25を介して装置本体に支持されていると共に、
出力軸25aの回転とは独立してこの出力軸25aを中
心に揺動可能となっている。また、一体のサーボモータ
24の他端には突起24aが突出されている。この突起
24aには、一対の偏心カム26の周面26aが摺接す
る。
【0020】この偏心カム26は、出力軸25aに設け
られた駆動ギヤ27と噛み合う従動ギヤ28に支持軸2
9を介して連動連結されている。
られた駆動ギヤ27と噛み合う従動ギヤ28に支持軸2
9を介して連動連結されている。
【0021】上記の構成において、サーボモータ25が
駆動すると、出力軸25aの回転に連動して駆動ギヤ2
7並びに版胴22が矢印イ,ロの方向に回転する。
駆動すると、出力軸25aの回転に連動して駆動ギヤ2
7並びに版胴22が矢印イ,ロの方向に回転する。
【0022】駆動ギヤ27が回転すると、従動ギヤ28
が図示矢印ハの方向に回転し、これにより偏心カム26
が突起24aに摺接しつつ図示矢印ニの方向に回転す
る。
が図示矢印ハの方向に回転し、これにより偏心カム26
が突起24aに摺接しつつ図示矢印ニの方向に回転す
る。
【0023】一方、版胴22が回転するとブランケット
胴21が図示矢印ホの方向に回転する。このブランケッ
ト胴21は印刷胴1の図示矢印ヘの方向の回転に伴って
移動する印刷定盤2に吸着された被印刷物Wの表面に圧
接し、印刷胴1の回転に伴う印刷定盤2の移動とブラン
ケット胴21の回転とによってブランケット胴21の表
面にインキ等が被印刷物Wの表面に付着して印刷処理が
施される。
胴21が図示矢印ホの方向に回転する。このブランケッ
ト胴21は印刷胴1の図示矢印ヘの方向の回転に伴って
移動する印刷定盤2に吸着された被印刷物Wの表面に圧
接し、印刷胴1の回転に伴う印刷定盤2の移動とブラン
ケット胴21の回転とによってブランケット胴21の表
面にインキ等が被印刷物Wの表面に付着して印刷処理が
施される。
【0024】この際、印刷胴1の回転運動に対して被印
刷物Wが平面であることから、図2に示すように、被印
刷物Wを吸着保持する印刷定盤2の移動軌跡は印刷胴1
の回転中心に対してズレが発生する。
刷物Wが平面であることから、図2に示すように、被印
刷物Wを吸着保持する印刷定盤2の移動軌跡は印刷胴1
の回転中心に対してズレが発生する。
【0025】しかしながら、このズレは、偏心カム26
の回転に伴うブラケット24の揺動によって、被印刷物
Wの表面に対するブランケット胴21の圧接力が一定に
保持されるように変位することにより吸収補正されるた
め、被印刷物Wの表面に付着されたインキにムラが発生
することはない。
の回転に伴うブラケット24の揺動によって、被印刷物
Wの表面に対するブランケット胴21の圧接力が一定に
保持されるように変位することにより吸収補正されるた
め、被印刷物Wの表面に付着されたインキにムラが発生
することはない。
【0026】ところで、サーボモータ25による版胴2
2の回転制御は、図1(B)に示すように、印刷胴1の
回転に伴って移動する印刷定盤2上の被印刷物Wにブラ
ンケット胴21が圧接していないときは印刷胴1の回転
速度と同じ高速回転運動を維持し、印刷定盤2上の被印
刷物Wにブランケット胴21が圧接を開始してから終了
するまでの実印刷時の周速を上述したズレ補正(スリッ
プ補正)のためのブラケット24の揺動状態に合わせる
ように低速回転とする。尚、偏心カム26の偏心位置若
しくは形状(例えば、貝殻形状とするなど)は、被印刷
物Wの大きさ等(例えば、カードやCD−ROMなど)
に応じたものとなる。 従って、従来技術で説明した間
欠回転の印刷機に対して、印刷胴1の回転並びに印刷処
理部20の駆動速度を連続した高速駆動とすることがで
き、印刷能力の向上を実現することができる。
2の回転制御は、図1(B)に示すように、印刷胴1の
回転に伴って移動する印刷定盤2上の被印刷物Wにブラ
ンケット胴21が圧接していないときは印刷胴1の回転
速度と同じ高速回転運動を維持し、印刷定盤2上の被印
刷物Wにブランケット胴21が圧接を開始してから終了
するまでの実印刷時の周速を上述したズレ補正(スリッ
プ補正)のためのブラケット24の揺動状態に合わせる
ように低速回転とする。尚、偏心カム26の偏心位置若
しくは形状(例えば、貝殻形状とするなど)は、被印刷
物Wの大きさ等(例えば、カードやCD−ROMなど)
に応じたものとなる。 従って、従来技術で説明した間
欠回転の印刷機に対して、印刷胴1の回転並びに印刷処
理部20の駆動速度を連続した高速駆動とすることがで
き、印刷能力の向上を実現することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の高速自動
印刷機にあっては、保形性の被印刷物を吸着保持する複
数の印刷定盤が回転可能な印刷胴の表面に回転方向に沿
って装着され、被印刷物の表面に圧接するブランケット
胴がブラケットの一端寄りに回転可能に軸支され、前記
ブランケット胴の表面に圧接してインキを供給しつつ前
記ブランケット胴を回転させる版胴が前記ブラケットの
中央寄りに回転可能に軸支され、前記ブラケットの他端
寄りで周面を摺接することによって前記版胴の回転軸を
中心として前記ブラケットを揺動させる偏心カムが回転
可能に設けられると共に、前記偏心カムと前記版胴とが
サーボモータによって同期して回転されることにより、
被印刷物への圧接力を均一化して圧接力の差に起因する
印刷ムラの発生をなくし、しかも、印刷処理速度の高速
化を実現して生産性を向上することができる。
印刷機にあっては、保形性の被印刷物を吸着保持する複
数の印刷定盤が回転可能な印刷胴の表面に回転方向に沿
って装着され、被印刷物の表面に圧接するブランケット
胴がブラケットの一端寄りに回転可能に軸支され、前記
ブランケット胴の表面に圧接してインキを供給しつつ前
記ブランケット胴を回転させる版胴が前記ブラケットの
中央寄りに回転可能に軸支され、前記ブラケットの他端
寄りで周面を摺接することによって前記版胴の回転軸を
中心として前記ブラケットを揺動させる偏心カムが回転
可能に設けられると共に、前記偏心カムと前記版胴とが
サーボモータによって同期して回転されることにより、
被印刷物への圧接力を均一化して圧接力の差に起因する
印刷ムラの発生をなくし、しかも、印刷処理速度の高速
化を実現して生産性を向上することができる。
【図1】本発明の実施の形態1に係わる高速自動印刷機
を示し、(A)は印刷処理部の一部を拡大した斜視図、
(B)は版胴を間欠回転させた際と連続回転させた際の
周速を比較するグラフ図である。
を示し、(A)は印刷処理部の一部を拡大した斜視図、
(B)は版胴を間欠回転させた際と連続回転させた際の
周速を比較するグラフ図である。
【図2】同じく、被印刷物と版胴との関係を示す説明図
である。
である。
【図3】従来の印刷機を示し、被印刷物と版胴との関係
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】同じく、印刷機の全体構成の説明図である。
W…被印刷物 1…印刷胴 2…印刷定盤 21…ブランケット胴 22…版胴 24…ブラケット 25…サーボモータ 25a…出力軸(回転軸) 26…偏心カム 26a…周面
Claims (1)
- 【請求項1】保形性の被印刷物を吸着保持する複数の印
刷定盤が回転可能な印刷胴の表面に回転方向に沿って装
着され、被印刷物の表面に圧接するブランケット胴がブ
ラケットの一端寄りに回転可能に軸支され、前記ブラン
ケット胴の表面に圧接してインキを供給しつつ前記ブラ
ンケット胴を回転させる版胴が前記ブラケットの中央寄
りに回転可能に軸支され、前記ブラケットの他端寄りで
周面を摺接することによって前記版胴の回転軸を中心と
して前記ブラケットを揺動させる偏心カムが回転可能に
設けられると共に、前記偏心カムと前記版胴とがサーボ
モータによって同期して回転されることを特徴とする高
速自動印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043312A JP2000238236A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 高速自動印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043312A JP2000238236A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 高速自動印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238236A true JP2000238236A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12660297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11043312A Pending JP2000238236A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 高速自動印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000238236A (ja) |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP11043312A patent/JP2000238236A/ja active Pending
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