JP2000238580A - 車両用バックミラー - Google Patents
車両用バックミラーInfo
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/12—Mirror assemblies combined with other articles, e.g. clocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/076—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior yieldable to excessive external force and provided with an indexed use position
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/12—Mirror assemblies combined with other articles, e.g. clocks
- B60R2001/1223—Mirror assemblies combined with other articles, e.g. clocks with sensors or transducers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 車両用バックミラー(2)は、内部に鏡
板(10)が配置されるミラー筐体(4)と、ミラー筐
体(4)を車両の本体上に支持する支持部材(6)と、
の間にピボット継手(12)が挿入されている。このピ
ボット継手(12)は少なくとも1つの止め位置を有す
る。ミラー筐体(4)と支持部材(6)との間の止め具
は、ミラー筐体(4)が障害物に接近すると、解放状態
になる。したがって、ミラー筐体(4)の障害物への接
近時に、ミラー筐体(4)と支持部材(6)との間の止
め具が解放されているため、ミラー筐体(4)は、事実
上、力が掛からない状態で上記止め位置から移動し得
る。上記の解放により、ミラー筐体(4)が折り畳み位
置へ移動する際に、ミラー筐体(4)と支持部材(6)
との間の止め具の保持力に打ち勝つ必要がなくなる。よ
って、ミラー筐体(4)は本質的に抗力を受けず、損傷
を受けずに折り畳み位置に移動される。
板(10)が配置されるミラー筐体(4)と、ミラー筐
体(4)を車両の本体上に支持する支持部材(6)と、
の間にピボット継手(12)が挿入されている。このピ
ボット継手(12)は少なくとも1つの止め位置を有す
る。ミラー筐体(4)と支持部材(6)との間の止め具
は、ミラー筐体(4)が障害物に接近すると、解放状態
になる。したがって、ミラー筐体(4)の障害物への接
近時に、ミラー筐体(4)と支持部材(6)との間の止
め具が解放されているため、ミラー筐体(4)は、事実
上、力が掛からない状態で上記止め位置から移動し得
る。上記の解放により、ミラー筐体(4)が折り畳み位
置へ移動する際に、ミラー筐体(4)と支持部材(6)
との間の止め具の保持力に打ち勝つ必要がなくなる。よ
って、ミラー筐体(4)は本質的に抗力を受けず、損傷
を受けずに折り畳み位置に移動される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用バックミラ
ーに関し、特に、車両の室外用のバックミラーとして用
いて好適なバックミラーに関するものである。
ーに関し、特に、車両の室外用のバックミラーとして用
いて好適なバックミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】鏡板を収納するミラー筐体と、車両の本
体上でミラー筐体を支持する支持部材と、の間には、ピ
ボット継手を設けることが常識になっている。このピボ
ット継手は少なくとも1つの止め具を有しており、この
止め具により、ミラー筐体を支持部材に対して所定の動
作位置に解放自在に固定することを可能にしている。し
たがって、ミラー筐体に対し十分な力がかけられると、
止め具はその力に抗するかまたは係合が解かれる。その
結果、ミラー筐体は、本質的に車両の本体から外側に離
れるように保持されている動作位置から、ミラー筐体が
車両の本体とほぼ並行になる折り畳み位置に移動できる
ようになる。この折り畳み位置では、ミラー筐体は、車
両の本体から離れるように回動されていたときに比べ
て、外側へのはみ出しが少なくなる。
体上でミラー筐体を支持する支持部材と、の間には、ピ
ボット継手を設けることが常識になっている。このピボ
ット継手は少なくとも1つの止め具を有しており、この
止め具により、ミラー筐体を支持部材に対して所定の動
作位置に解放自在に固定することを可能にしている。し
たがって、ミラー筐体に対し十分な力がかけられると、
止め具はその力に抗するかまたは係合が解かれる。その
結果、ミラー筐体は、本質的に車両の本体から外側に離
れるように保持されている動作位置から、ミラー筐体が
車両の本体とほぼ並行になる折り畳み位置に移動できる
ようになる。この折り畳み位置では、ミラー筐体は、車
両の本体から離れるように回動されていたときに比べ
て、外側へのはみ出しが少なくなる。
【0003】支持部材とミラー筐体と間の止め具は、適
当な凹部に設けられ、球形に装着されたバネによって実
現される。通常の運転時、即ち、ミラー筐体が動作位置
にカチッと嵌められた状態の時、止め具は、通常運転に
おいて普通の衝撃や力に打ち勝つのに十分な抵抗力を有
していなければならない。このような衝撃や力に属する
ものとしては、例えば、ミラー筐体が比較的大きい場合
や高速運転の場合において特に問題となる風力などが挙
げられる。さらに、ミラー筐体と支持部材との間の止め
具は、バックミラーからの視界を確実に妨げないようす
るために、振動しないものでなければならない。
当な凹部に設けられ、球形に装着されたバネによって実
現される。通常の運転時、即ち、ミラー筐体が動作位置
にカチッと嵌められた状態の時、止め具は、通常運転に
おいて普通の衝撃や力に打ち勝つのに十分な抵抗力を有
していなければならない。このような衝撃や力に属する
ものとしては、例えば、ミラー筐体が比較的大きい場合
や高速運転の場合において特に問題となる風力などが挙
げられる。さらに、ミラー筐体と支持部材との間の止め
具は、バックミラーからの視界を確実に妨げないようす
るために、振動しないものでなければならない。
【0004】保守に対する要求から、比較的高い保持力
を有する止め具または戻り止め機構が求められている。
これは、些細な理由でミラー筐体が動作位置から折り畳
み位置に移動しないよう、そのような移動に対して、相
当な力が必要なるようにするためである。
を有する止め具または戻り止め機構が求められている。
これは、些細な理由でミラー筐体が動作位置から折り畳
み位置に移動しないよう、そのような移動に対して、相
当な力が必要なるようにするためである。
【0005】ミラー筐体が相当に大きい力で堅い障害物
に打ち当たったとしても、例えば、非常に遅い移動速度
(トラックの位置決め、駐車など)で、比較的大きな力
がミラーに対して与えられる場合には、その力は致命的
なものとはならず、ミラー筐体はその止め位置からゆっ
くりと移動する。ミラー筐体、鏡板及び止め装置のうち
の少なくとも1つに対する損傷は上述の手段によって回
避される。
に打ち当たったとしても、例えば、非常に遅い移動速度
(トラックの位置決め、駐車など)で、比較的大きな力
がミラーに対して与えられる場合には、その力は致命的
なものとはならず、ミラー筐体はその止め位置からゆっ
くりと移動する。ミラー筐体、鏡板及び止め装置のうち
の少なくとも1つに対する損傷は上述の手段によって回
避される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ミラー
筐体に対して突発的な打撃または衝撃力が作用した場合
には状況が逆転する。この場合、そのような打撃または
衝撃力がミラー筐体を止め位置から移動させるような大
きなものでなくても、これらの力の作用により、ミラー
筐体及びこれに収納された鏡板が損傷を受けることがあ
る。
筐体に対して突発的な打撃または衝撃力が作用した場合
には状況が逆転する。この場合、そのような打撃または
衝撃力がミラー筐体を止め位置から移動させるような大
きなものでなくても、これらの力の作用により、ミラー
筐体及びこれに収納された鏡板が損傷を受けることがあ
る。
【0007】そこで、これらの経験に鑑みて、本発明
は、ミラー筐体、鏡板及び支持部材のうちの少なくとも
1つに対する損傷を確実に回避できるような車両用バッ
クミラーを提供することを目的とする。
は、ミラー筐体、鏡板及び支持部材のうちの少なくとも
1つに対する損傷を確実に回避できるような車両用バッ
クミラーを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記した目的の少なくとも一部を達成するために、本発明
は、請求項1により、ミラー筐体が障害物に接近した時
に、ミラー筐体と支持部材との間の止め具を解放状態に
することを提案する。
記した目的の少なくとも一部を達成するために、本発明
は、請求項1により、ミラー筐体が障害物に接近した時
に、ミラー筐体と支持部材との間の止め具を解放状態に
することを提案する。
【0009】このように構成することにより、車両の移
動速度や打撃または衝撃力の強度に関わらず、ミラー筐
体が障害物に衝突した場合に、ミラー筐体は、殆ど力を
かけずに止め位置である動作位置から移動することがで
きる。何故なら、危険時、即ち、ミラー筐体が障害物に
接近した時には、ミラー筐体と支持部材との間の止め具
が解放状態となるからである。
動速度や打撃または衝撃力の強度に関わらず、ミラー筐
体が障害物に衝突した場合に、ミラー筐体は、殆ど力を
かけずに止め位置である動作位置から移動することがで
きる。何故なら、危険時、即ち、ミラー筐体が障害物に
接近した時には、ミラー筐体と支持部材との間の止め具
が解放状態となるからである。
【0010】ミラー筐体が動作位置から折り畳み状態へ
移動するために、もはや止め具の保持力に抗する必要が
ないので、ミラー筐体は抵抗無く折り畳み位置まで移動
される。
移動するために、もはや止め具の保持力に抗する必要が
ないので、ミラー筐体は抵抗無く折り畳み位置まで移動
される。
【0011】また、本発明において、ミラー筐体が障害
物に接近したことを認識するセンサをさらに備えること
が好ましい。このようなセンサを用いることにより、本
発明の目的は後述するような複数の態様において実現可
能である。
物に接近したことを認識するセンサをさらに備えること
が好ましい。このようなセンサを用いることにより、本
発明の目的は後述するような複数の態様において実現可
能である。
【0012】さらに、本発明において、上記センサは、
ミラー筐体に配置され、車両の前方から側方にかけての
扇形の空間に対して作用することが好ましい。このよう
に、ミラー筐体にセンサを配置することにより、検知さ
れる可能性のある障害物とミラー筐体との間に直接的な
関係が与えられるので、例えば、センサを前方バンパ等
に配置したときに必要となる複雑な演算を省略すること
ができる。パノラマ状の検知範囲をもたらすように、ミ
ラー筐体に2つ以上のセンサを配置して、後方からミラ
ー筐体に向かって進んでくる(例えば、後退時の)障害
物さえも捉えるようにしてもよい。
ミラー筐体に配置され、車両の前方から側方にかけての
扇形の空間に対して作用することが好ましい。このよう
に、ミラー筐体にセンサを配置することにより、検知さ
れる可能性のある障害物とミラー筐体との間に直接的な
関係が与えられるので、例えば、センサを前方バンパ等
に配置したときに必要となる複雑な演算を省略すること
ができる。パノラマ状の検知範囲をもたらすように、ミ
ラー筐体に2つ以上のセンサを配置して、後方からミラ
ー筐体に向かって進んでくる(例えば、後退時の)障害
物さえも捉えるようにしてもよい。
【0013】本発明において、センサについては、複数
の種類のセンサを考慮に入れることができる。その中に
は、例えば、超音波、赤外線またはレーダが含まれる。
いずれの場合でも、センサは、暗がりの中、視界不良状
態(雨、霧など)あるいは他の好ましくない状態下にお
いても機能する能力を有し、障害物の接近を検知するこ
とができなければならない。
の種類のセンサを考慮に入れることができる。その中に
は、例えば、超音波、赤外線またはレーダが含まれる。
いずれの場合でも、センサは、暗がりの中、視界不良状
態(雨、霧など)あるいは他の好ましくない状態下にお
いても機能する能力を有し、障害物の接近を検知するこ
とができなければならない。
【0014】さらに、本発明におい、センサの感度及び
検知距離は調節可能であることが好ましい。
検知距離は調節可能であることが好ましい。
【0015】ミラー筐体と支持部材との間の止め具は、
さらに複数の実施形態で提供される。例えば、止め具は
電磁手段によって保持状態にすることもでき、これによ
り、目的物が接近すると、回路遮断器によって電磁石を
遮断して、ミラー筐体が実質的に力が掛からない状態
で、車両の本体に対して回動可能になるようにすること
もできる。
さらに複数の実施形態で提供される。例えば、止め具は
電磁手段によって保持状態にすることもでき、これによ
り、目的物が接近すると、回路遮断器によって電磁石を
遮断して、ミラー筐体が実質的に力が掛からない状態
で、車両の本体に対して回動可能になるようにすること
もできる。
【0016】また、止め具は永久磁石によって作動させ
ることもでき、目的物が接近すると、永久磁石は電磁的
に生み出された逆磁界の印加により遮蔽され、上記のよ
うに止め具を解放状態にする。
ることもでき、目的物が接近すると、永久磁石は電磁的
に生み出された逆磁界の印加により遮蔽され、上記のよ
うに止め具を解放状態にする。
【0017】最後に、止め具は簡単な機械手段によって
保持状態にすることもでき、障害物の接近によって、ロ
ックが解除されると、電磁手段によって再び好ましい処
理が行われる。
保持状態にすることもでき、障害物の接近によって、ロ
ックが解除されると、電磁手段によって再び好ましい処
理が行われる。
【0018】ミラー筐体、鏡板及び支持部材のうちの少
なくとも1つに損傷を与え得る障害物に、ミラー筐体が
衝突する可能性を排除することが望ましい。そのような
損傷は、止め具が解放状態になっていても、また、ミラ
ー筐体が支持部材に対して本質的に力が掛からない状態
で移動することができても、起こりうる。
なくとも1つに損傷を与え得る障害物に、ミラー筐体が
衝突する可能性を排除することが望ましい。そのような
損傷は、止め具が解放状態になっていても、また、ミラ
ー筐体が支持部材に対して本質的に力が掛からない状態
で移動することができても、起こりうる。
【0019】そこで、本発明では、止め具が解放状態に
なるのに続いて、ミラー筐体をバネの力によって折り畳
み位置に移動させることもできる。この作用のために
は、ミラー筐体と支持部材との間の回動軸の領域に、引
張りバネまたはねじりコイルバネが必要となる。この種
のバネは、ミラー筐体が外側に広げられた位置にある場
合、即ち、動作位置にある場合に、上記ミラー筐体を動
作位置において張力がかけられた状態にし、止め具が解
放状態になると、ミラー筐体が折り畳み位置に回動する
ように働く。
なるのに続いて、ミラー筐体をバネの力によって折り畳
み位置に移動させることもできる。この作用のために
は、ミラー筐体と支持部材との間の回動軸の領域に、引
張りバネまたはねじりコイルバネが必要となる。この種
のバネは、ミラー筐体が外側に広げられた位置にある場
合、即ち、動作位置にある場合に、上記ミラー筐体を動
作位置において張力がかけられた状態にし、止め具が解
放状態になると、ミラー筐体が折り畳み位置に回動する
ように働く。
【0020】バネの力の代わりに、ミラー筐体はモータ
の駆動力によって折り畳み位置まで動かすこともでき
る。この場合の利点は、障害物が通り過ぎてしまった
後、モータを逆方向に駆動することによって、ミラー筐
体を動作位置、即ち、外側に広げられた位置まで戻すこ
とができることである。
の駆動力によって折り畳み位置まで動かすこともでき
る。この場合の利点は、障害物が通り過ぎてしまった
後、モータを逆方向に駆動することによって、ミラー筐
体を動作位置、即ち、外側に広げられた位置まで戻すこ
とができることである。
【0021】また、ミラー筐体と支持部材との間の止め
具の解放状態への移行は、電流のカットオフによって停
止させることができる。これは、車両を建物の壁などに
非常に近い場所で運転しなければならない場合に有益で
ある。
具の解放状態への移行は、電流のカットオフによって停
止させることができる。これは、車両を建物の壁などに
非常に近い場所で運転しなければならない場合に有益で
ある。
【0022】この場合、ミラー筐体と支持部材との間に
バネ負荷またはモータ駆動を利用していると、通常障害
物となるであろうものの非常に近傍でセンサが反応し
て、ミラーを広げられた動作位置から折り畳み位置へと
移動させることができる。至近距離での荷積み/荷下ろ
しを行なう場合、特に後退時には、車両の運転手は室外
のバックミラーに頼ることになる。したがって、上記の
ようなミラーの自動折り畳み収納が起こってしまうと、
好ましくない状況が生じる。このような理由から、運転
手は、障害となるであろう目的物へあえて至近距離から
接近または運転しなければならない場合に、この折り畳
み位置への自動収納を優先的に停止させておくことがで
きる。
バネ負荷またはモータ駆動を利用していると、通常障害
物となるであろうものの非常に近傍でセンサが反応し
て、ミラーを広げられた動作位置から折り畳み位置へと
移動させることができる。至近距離での荷積み/荷下ろ
しを行なう場合、特に後退時には、車両の運転手は室外
のバックミラーに頼ることになる。したがって、上記の
ようなミラーの自動折り畳み収納が起こってしまうと、
好ましくない状況が生じる。このような理由から、運転
手は、障害となるであろう目的物へあえて至近距離から
接近または運転しなければならない場合に、この折り畳
み位置への自動収納を優先的に停止させておくことがで
きる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明のさらなる詳細、態様およ
び利点については、図面を参照して以下の実施例の説明
において記載する。
び利点については、図面を参照して以下の実施例の説明
において記載する。
【0024】図1は、本発明の一実施例としてのバック
ミラーを上から見た場合に、非常に簡略化した形で概略
的に示した平面図である。
ミラーを上から見た場合に、非常に簡略化した形で概略
的に示した平面図である。
【0025】図1において、バックミラー2は、本質的
に、ミラー筐体4と支持部材6とを含み、ミラー筐体4
は支持部材6によって自動車の本体部8に接続される。
ミラー筐体4には、従来の方式で鏡板10が配置され
る。
に、ミラー筐体4と支持部材6とを含み、ミラー筐体4
は支持部材6によって自動車の本体部8に接続される。
ミラー筐体4には、従来の方式で鏡板10が配置され
る。
【0026】支持部材6とミラー筐体4との間には、ピ
ボット継手12が設けられている。そのピボット継手1
2は、ミラー筐体4を支持部材6に対して回動可能にし
ており、その回動範囲は時計回り(CW)及び反時計回
り(CCW)の両方向においてそれぞれ約90°であ
る。このことは、図1中では両方向矢印で示されてい
る。
ボット継手12が設けられている。そのピボット継手1
2は、ミラー筐体4を支持部材6に対して回動可能にし
ており、その回動範囲は時計回り(CW)及び反時計回
り(CCW)の両方向においてそれぞれ約90°であ
る。このことは、図1中では両方向矢印で示されてい
る。
【0027】ピボット継手12は、図示せざる止め具を
有しており、その止め具は、通常の運転時において、ミ
ラー筐体4の回動を行わせることなく、自動車の進行中
にミラー筐体4に作用する力、即ち、特に風による力に
耐え得るようにしている。
有しており、その止め具は、通常の運転時において、ミ
ラー筐体4の回動を行わせることなく、自動車の進行中
にミラー筐体4に作用する力、即ち、特に風による力に
耐え得るようにしている。
【0028】さらに、ピボット継手12内の止め具は、
非常に振動しにくい。振動に関して、止め具は、本体部
8から支持部材6を介してピボット継手12に作用する
振動を可能な限り受けないものとする。したがって、ピ
ボット継手12の振動は、ミラー筐体4には伝達されな
い。即ち、止め具の機構は振動しない。
非常に振動しにくい。振動に関して、止め具は、本体部
8から支持部材6を介してピボット継手12に作用する
振動を可能な限り受けないものとする。したがって、ピ
ボット継手12の振動は、ミラー筐体4には伝達されな
い。即ち、止め具の機構は振動しない。
【0029】本発明の目的により、ミラー筐体が、自
ら、障害物に接近していることを認知すると、ピボット
継手12内の止め具は常に解放状態となる。この点を考
慮に入れ、少なくとも1つのセンサがミラー筐体4に搭
載されることが好ましい。そのセンサは、進行方向の前
方及び両側方を監視する。これにより、検知範囲(「認
識」範囲)が図1に明確に示されるような扇形βにな
る。センサ14としては、例えば、超音波、赤外線また
はレーダ方式によるものを使用することができる。ミラ
ー筐体4の周囲の領域全体を監視するために、ミラー筐
体4に2つ以上のセンサを配置することもできる。この
ような構成にすれば、ミラー筐体4の後方から接近して
くる(即ち、後退による)障害物さえも検知することが
できる。
ら、障害物に接近していることを認知すると、ピボット
継手12内の止め具は常に解放状態となる。この点を考
慮に入れ、少なくとも1つのセンサがミラー筐体4に搭
載されることが好ましい。そのセンサは、進行方向の前
方及び両側方を監視する。これにより、検知範囲(「認
識」範囲)が図1に明確に示されるような扇形βにな
る。センサ14としては、例えば、超音波、赤外線また
はレーダ方式によるものを使用することができる。ミラ
ー筐体4の周囲の領域全体を監視するために、ミラー筐
体4に2つ以上のセンサを配置することもできる。この
ような構成にすれば、ミラー筐体4の後方から接近して
くる(即ち、後退による)障害物さえも検知することが
できる。
【0030】ミラー筐体4が障害物に接近していること
を、センサ14が検知すると、ピボット継手12の止め
具が切断または解放される。例えば、止め具が電磁原理
に基づいて作動する場合には、ミラー筐体4が障害物に
接近すると、電流のカットオフにより、電磁止め具が解
放される。また、他の形態として、止め具は、磁石であ
ってもよく、即ち、止め具は永久磁石によって保持され
ることもできる。ミラー筐体4が障害物に接近すると、
好ましくは、電磁手段によって発生される逆磁界の印加
により、この永久磁石式止め具が解放される。止め具が
単純に機械的手段によって作動される場合には、この止
め具は、ミラー筐体4が障害物に接近すると、優先的か
つ電磁的に、自動的に解放される。
を、センサ14が検知すると、ピボット継手12の止め
具が切断または解放される。例えば、止め具が電磁原理
に基づいて作動する場合には、ミラー筐体4が障害物に
接近すると、電流のカットオフにより、電磁止め具が解
放される。また、他の形態として、止め具は、磁石であ
ってもよく、即ち、止め具は永久磁石によって保持され
ることもできる。ミラー筐体4が障害物に接近すると、
好ましくは、電磁手段によって発生される逆磁界の印加
により、この永久磁石式止め具が解放される。止め具が
単純に機械的手段によって作動される場合には、この止
め具は、ミラー筐体4が障害物に接近すると、優先的か
つ電磁的に、自動的に解放される。
【0031】いずれの場合においても、ピボット継手1
2内の止め具は、ミラー筐体4が障害物に接近すると、
解放され、その結果、ミラー筐体4は、障害物によって
衝撃を受けても、本質的に力が掛からない状態でピボッ
ト継手12周りに動かすことができる。この回動は、図
1に示されるような作動時の広げられた位置から、折り
畳み位置に至るものであり、この回動において、ミラー
筐体4はピボット継手12の周りを時計回りまたは反時
計回りに90°移動する。
2内の止め具は、ミラー筐体4が障害物に接近すると、
解放され、その結果、ミラー筐体4は、障害物によって
衝撃を受けても、本質的に力が掛からない状態でピボッ
ト継手12周りに動かすことができる。この回動は、図
1に示されるような作動時の広げられた位置から、折り
畳み位置に至るものであり、この回動において、ミラー
筐体4はピボット継手12の周りを時計回りまたは反時
計回りに90°移動する。
【0032】障害物がミラー筐体4に接近してくる場合
には、止め具を解放するだけでなく、ミラー筐体4自体
が自動的に折り畳み位置に移動することが好ましい。こ
の目的を達成するために、ミラー筐体4と支持部材6と
の間に、バネが挿入される。図1に示されるようなミラ
ー筐体4の外側に広げられた(動作)位置では、上記バ
ネは張力をかけた状態にある。そして、ピボット継手1
2内の止め具が解放されたときに、ミラー筐体4が支持
部材6に対して90°回動するようにする。上記バネま
たはバネ装置は、ミラー筐体4と支持部材6との間の引
張りバネであってもよいし、あるいは、ピボット継手1
2の領域におけるねじりバネであってもよい。
には、止め具を解放するだけでなく、ミラー筐体4自体
が自動的に折り畳み位置に移動することが好ましい。こ
の目的を達成するために、ミラー筐体4と支持部材6と
の間に、バネが挿入される。図1に示されるようなミラ
ー筐体4の外側に広げられた(動作)位置では、上記バ
ネは張力をかけた状態にある。そして、ピボット継手1
2内の止め具が解放されたときに、ミラー筐体4が支持
部材6に対して90°回動するようにする。上記バネま
たはバネ装置は、ミラー筐体4と支持部材6との間の引
張りバネであってもよいし、あるいは、ピボット継手1
2の領域におけるねじりバネであってもよい。
【0033】さらに、他の形態として、ピボット継手1
2の領域に、ミラー筐体4の接近を検知すると、ミラー
筐体4を回動させるモータを設けることもできる。この
場合、モータ自体がピボット継手12における止め具を
構成することができる。即ち、モータは、そのモータが
何もしていない時に、ミラー筐体4をしっかりと動作位
置に保持するギヤドライブを有していてもよい。そし
て、障害物に接近すると、モータが起動されて、ミラー
筐体4を支持部材6に対して移動させる。
2の領域に、ミラー筐体4の接近を検知すると、ミラー
筐体4を回動させるモータを設けることもできる。この
場合、モータ自体がピボット継手12における止め具を
構成することができる。即ち、モータは、そのモータが
何もしていない時に、ミラー筐体4をしっかりと動作位
置に保持するギヤドライブを有していてもよい。そし
て、障害物に接近すると、モータが起動されて、ミラー
筐体4を支持部材6に対して移動させる。
【0034】ピボット継手12内にモータが使用される
場合には、他の形態として、障害物が通過した後、ミラ
ー筐体4は、そのモータの駆動力によって、また最初の
位置、即ち、動作位置に戻される。
場合には、他の形態として、障害物が通過した後、ミラ
ー筐体4は、そのモータの駆動力によって、また最初の
位置、即ち、動作位置に戻される。
【0035】ピボット継手12内に設けられたモータに
よるミラー筐体4の移動は、スイッチオフ制御すること
がさらに有益である。即ち、ミラー筐体4が堅い目的
物、障害物、例えば建物の壁などに接近するような至近
距離で車両の運転を行う場合に、このスイッチオフは、
ミラー筐体4がモータによって不要に折り畳まれてしま
うのを防ぐ。
よるミラー筐体4の移動は、スイッチオフ制御すること
がさらに有益である。即ち、ミラー筐体4が堅い目的
物、障害物、例えば建物の壁などに接近するような至近
距離で車両の運転を行う場合に、このスイッチオフは、
ミラー筐体4がモータによって不要に折り畳まれてしま
うのを防ぐ。
【0036】さらに、センサ14の感度、即ち、感応閾
値は、調節可能である。
値は、調節可能である。
【0037】本発明は、ミラー筐体4、特に、鏡板10
を打撃または衝撃力から保護することを可能にする。こ
れらの打撃または衝撃力は、相当の速度において、ミラ
ー筐体4が不動の障害物と接触し、ピボット継手12に
おいて止め具の位置変化に対する抵抗力が生じている場
合に、常に生じる。上述したように、或る形態では、支
持部材6に対してミラー筐体4がバネに支持されて動く
ようにしてもよい。あるいは、上記支持部材6に対する
ミラー筐体4の移動を、モータ駆動式にすることもでき
る。したがって、上記力を引き起こす障害物が通過する
までの危険時間に、ミラー筐体4が動作位置から折り畳
み位置まで移動されるので、上記打撃または衝撃力がミ
ラー筐体4に作用することはない。
を打撃または衝撃力から保護することを可能にする。こ
れらの打撃または衝撃力は、相当の速度において、ミラ
ー筐体4が不動の障害物と接触し、ピボット継手12に
おいて止め具の位置変化に対する抵抗力が生じている場
合に、常に生じる。上述したように、或る形態では、支
持部材6に対してミラー筐体4がバネに支持されて動く
ようにしてもよい。あるいは、上記支持部材6に対する
ミラー筐体4の移動を、モータ駆動式にすることもでき
る。したがって、上記力を引き起こす障害物が通過する
までの危険時間に、ミラー筐体4が動作位置から折り畳
み位置まで移動されるので、上記打撃または衝撃力がミ
ラー筐体4に作用することはない。
【0038】上述の車両用バックミラー、特に自動車の
ためのバックミラーにおいては、ピボット継手12が、
内部に鏡板が配置されるミラー筐体4と、ミラー筐体4
を車両の本体上に支持する支持部材6と、の間に挿入さ
れる。さらに、これに関して、上記ピボット継手12
は、少なくとも1つの止め位置を有する。ミラー筐体4
と支持部材6との間の止め具は、この場合、ミラー筐体
4が障害物に接近すると解放状態になる。したがって、
ミラー筐体4は、障害物自体との接触によって、受動的
に、実質的に力が掛からない状態で、上記止め位置から
移動し得る。また、ミラー筐体4は、挿入バネまたはモ
ータによって、動作位置から移動することができる。こ
の移動は、ミラー筐体4が障害物に接近したときに、ミ
ラー筐体4と支持部材6との間の止め具が解放されてい
るので可能となる。
ためのバックミラーにおいては、ピボット継手12が、
内部に鏡板が配置されるミラー筐体4と、ミラー筐体4
を車両の本体上に支持する支持部材6と、の間に挿入さ
れる。さらに、これに関して、上記ピボット継手12
は、少なくとも1つの止め位置を有する。ミラー筐体4
と支持部材6との間の止め具は、この場合、ミラー筐体
4が障害物に接近すると解放状態になる。したがって、
ミラー筐体4は、障害物自体との接触によって、受動的
に、実質的に力が掛からない状態で、上記止め位置から
移動し得る。また、ミラー筐体4は、挿入バネまたはモ
ータによって、動作位置から移動することができる。こ
の移動は、ミラー筐体4が障害物に接近したときに、ミ
ラー筐体4と支持部材6との間の止め具が解放されてい
るので可能となる。
【0039】このように解放されていることから、ミラ
ー筐体4が折り畳み位置に移動する際に、ミラー筐体4
と支持部材6との間の止めの保持力に打ち勝つ必要はな
い。このようにして、ミラー筐体4は本質的に抗力を受
けず、損傷なく折り畳み位置に移動される。
ー筐体4が折り畳み位置に移動する際に、ミラー筐体4
と支持部材6との間の止めの保持力に打ち勝つ必要はな
い。このようにして、ミラー筐体4は本質的に抗力を受
けず、損傷なく折り畳み位置に移動される。
【0040】なお、本発明は上記した実施例や実施形態
に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の態様にて実施することが可能である。上記
した実施例においては、本発明の車両用バックミラー
を、自動車に適用した場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、例えば、オートバイ
や、自転車や、列車などに適用するようにしてもよい。
に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の態様にて実施することが可能である。上記
した実施例においては、本発明の車両用バックミラー
を、自動車に適用した場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、例えば、オートバイ
や、自転車や、列車などに適用するようにしてもよい。
【図1】本発明の一実施例としての車両用バックミラー
を上から見た場合の概略平面図である。
を上から見た場合の概略平面図である。
2…バックミラー 4…ミラー筐体 6…支持部材 8…本体部 10…鏡板 12…ピボット継手 14…センサ
Claims (16)
- 【請求項1】 鏡板を有するミラー筐体と、該ミラー筐
体を車両の本体上で支持する支持部材と、を備える車両
用バックミラーであって、 前記ミラー筐体と前記支持部材との間に配置され、前記
ミラー筐体を前記支持部材に対して少なくとも所定の動
作位置と折り畳み位置との間で回動し得るように保持す
ると共に、少なくとも1つの止め具を有するピボット継
手をさらに備え、 前記止め具は、保持状態で、前記ミラー筐体を前記支持
部材に対して前記動作位置に保持すると共に、前記ミラ
ー筐体が障害物に接近すると、前記保持状態から解放状
態になって、前記ミラー筐体を解放することを特徴とす
る車両用バックミラー。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用バックミラーに
おいて、 前記ミラー筐体の前記障害物に対する接近を検知する少
なくとも1つのセンサをさらに備えることを特徴とする
車両用バックミラー。 - 【請求項3】 請求項2に記載の車両用バックミラーに
おいて、 前記センサは、前記ミラー筐体に配置され、前記車両の
前方及び側方における扇形の領域を監視することを特徴
とする車両用バックミラー。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載の車両用
バックミラーにおいて、 前記センサは、超音波センサであることを特徴とする車
両用バックミラー。 - 【請求項5】 請求項2または請求項3に記載の車両用
バックミラーにおいて、 前記センサは、赤外線センサであることを特徴とする車
両用バックミラー。 - 【請求項6】 請求項2または請求項3に記載の車両用
バックミラーにおいて、 前記センサは、レーダセンサであることを特徴とする車
両用バックミラー。 - 【請求項7】 請求項2ないし請求項6のうちの任意の
1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記センサは、その感度及び検知範囲のうちの少なくと
も一方が調節可能であることを特徴とする車両用バック
ミラー。 - 【請求項8】 請求項1ないし請求項7のうちの任意の
1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記止め具は、電磁的手段によって前記保持状態とな
り、前記ミラー筐体が障害物に接近すると、前記電磁的
手段における励磁の切断によって前記解放状態になるこ
とを特徴とする車両用バックミラー。 - 【請求項9】 請求項1ないし請求項7のうちの任意の
1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記止め具は、磁気的手段によって前記保持状態とな
り、前記ミラー筐体が障害物に接近すると、前記磁気的
手段に対する逆磁界の印加によって前記解放状態になる
ことを特徴とする車両バックミラー。 - 【請求項10】 請求項1ないし請求項7のうちの任意
の1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記止め具は、機械的手段によって前記保持状態とな
り、前記ミラー筐体が障害物に接近すると、前記機械的
手段による束縛が解かれ前記解放状態になることを特徴
とする車両用バックミラー。 - 【請求項11】 請求項10に記載の車両用バックミラ
ーにおいて、 前記機械的手段による前記止め具に対する束縛は、電磁
的手段によって解かれることを特徴とする車両用バック
ミラー。 - 【請求項12】 請求項1ないし請求項11のうちの任
意の1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記ミラー筐体は、前記止め具が解放状態になった後、
バネによる力によって前記動作位置から前記折り畳み位
置まで動かされることを特徴とする車両用バックミラ
ー。 - 【請求項13】 請求項1ないし請求項11のうちの任
意の1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記ミラー筐体は、前記止め具が解放状態になった後、
モータによる駆動力によって前記折り畳み位置に動かさ
れることを特徴とする車両用バックミラー。 - 【請求項14】 請求項13に記載の車両用バックミラ
ーにおいて、 前記ミラー筐体は、障害物を通過した後、前記モータに
よる駆動力によって前記動作位置に戻されることを特徴
とする車両用バックミラー。 - 【請求項15】 請求項1ないし請求項14のうちの任
意の1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記止め具の解放状態への移行を選択的に停止させるこ
とができることを特徴とする車両用バックミラー。 - 【請求項16】 請求項1ないし請求項15のうちの任
意の1つに記載の車両用バックミラーにおいて、 前記車両用バックミラーは、該車両の室外用のバックミ
ラーであることを特徴とする車両用バックミラー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19904777A DE19904777B4 (de) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | Spiegel, insbesondere Aussenrückspiegel für Kraftfahrzeuge |
| DE19904777.4 | 1999-02-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238580A true JP2000238580A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=7896591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000029573A Pending JP2000238580A (ja) | 1999-02-05 | 2000-02-07 | 車両用バックミラー |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6369702B1 (ja) |
| EP (1) | EP1026036A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000238580A (ja) |
| KR (1) | KR20000057864A (ja) |
| BR (1) | BR0000305A (ja) |
| DE (1) | DE19904777B4 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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