JP2000238585A - 止め具 - Google Patents

止め具

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JP2000238585A
JP2000238585A JP11042812A JP4281299A JP2000238585A JP 2000238585 A JP2000238585 A JP 2000238585A JP 11042812 A JP11042812 A JP 11042812A JP 4281299 A JP4281299 A JP 4281299A JP 2000238585 A JP2000238585 A JP 2000238585A
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leg
stopper
screw
piece
top plate
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English (en)
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Seiji Sawatani
誠司 澤谷
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Piolax Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネルの取付孔から簡単に取り外せる止め具
の提供。 【解決手段】 自動車の車装備品11を内装ライニング
12と一緒にパネル13に固定する止め具であって、天
板部1と天板部の両側縁から垂下する一対の脚部2とか
ら成り、天板部は、中央にネジを螺合するナット孔3を
形成し、各脚部は、U字形状に折り曲げられて、その内
側片2Aは下端部が互いに接近するように内方に傾斜
し、外側片2Bは先端にパネルの取付孔の孔縁に係止す
る肩部6を形成し、天板部のナット孔に螺合されたネジ
が脚部の内側片に接する時には、当該ネジにより脚部の
内側片を外側片と一緒に外方に拡開し、ネジが脚部の内
側片に接しない時は、脚部の各内側片の下端部の接近
で、各外側片の先端肩部の距離がパネルの取付孔の径よ
りも小さくなるように構成することにより、ナット孔に
対するネジの螺合を解くだけで、止め具を取付孔から簡
単に取り外すことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のアシスト
グリップ・サンバイザー・マップランプ・ハンガー等の
車装備品を、内装ライニングと一緒に、ボディパネルに
固定するために使用される止め具の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種止め具として、米国特許第
4,610,588号公報に示すものが存する。該従来
の止め具は、具体的には図示しないが、ばね鋼板等の弾
性金属薄板から一体成形されて、平板状を呈する天板部
と当該天板部の両側縁から垂下する閉環状を呈する一対
の脚部とから成り、前者の天板部は、その中央にネジを
螺合するナット孔を形成し、後者の脚部は、その内側片
が天板部の側縁から内方に傾斜して折れ曲がり、外側片
が内側片の下端部から上方に立ち上がり、上側片が外側
片の先端部から水平に折れ曲がって内側片の開口から内
方に延長する構成となっている。この為、各脚部の下端
部間の距離はネジの直径よりも小さくなるように設定さ
れている。
【0003】依って、斯かる構成の止め具を使用して、
上記した車装備品の内、今仮に、アシストグリップをル
ーフライニングと一緒にボディパネルに固定する場合に
は、まず、止め具の天板部をルーフライニングの裏面に
その通孔とナット孔とが一致するように宛がいながら、
アシストグリップに穿設されている通孔からネジの先端
を挿入して、当該ネジを天板部のナット孔に螺合する
と、先に、アシストグリップとルーフライニングとが一
体化されるので、後は、この状態のまま、止め具の各脚
部をボディパネルに穿設されている取付孔にその外側片
の撓みを得て差し込むと、各脚部の水平に延長する上側
片がボディパネルの取付孔の孔縁に裏面側から当接する
ので、これにより、アシストグリップがルーフライニン
グと一緒にボディパネルに固定されることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の止め具
の下では、アシストグリップをルーフライニングと一緒
にボディパネルにワンタッチで固定することができる利
点を有するが、反面、修理や部品の交換などのために、
アシストグリップをルーフライニングと一緒にボディパ
ネルから取り外し、且つ、止め具をもボディパネルの取
付孔から取り外す場合には、アシストグリップとルーフ
ライニングとは止め具の天板部に形成されているナット
孔に対するネジの螺合を解けば、簡単に分離することは
可能となるが、止め具自体は、例え、ネジのナット孔に
対する螺合を解いたとしても、今だ、その脚部の水平に
延長する各上側片がパネルの取付孔の孔縁に当接してい
るので、止め具をボディパネルの取付孔から簡単に取り
外すことは不可能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯かる従来止
め具の課題を有効に解決するために開発されたもので、
請求項1記載の発明は、自動車の車装備品を内装ライニ
ングと一緒にパネルに固定する止め具であって、天板部
と該天板部の両側縁から垂下する一対の脚部とから成
り、天板部は、その中央にネジを螺合するナット孔を形
成し、各脚部は、U字形状に折り曲げられて、その内側
片は下端部が互いに接近するように内方に傾斜し、外側
片は先端にパネルの取付孔の孔縁に係止する肩部を形成
し、上記天板部のナット孔に螺合されたネジが脚部の内
側片に接する時には、当該ネジにより脚部の内側片を外
側片と一緒に外方に拡開し、ネジが脚部の内側片に接し
ない時は、脚部の各内側片の下端部の接近で、各外側片
の先端肩部の距離が上記パネルの取付孔の径よりも小さ
くなる構成を採用した。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1を前提と
して、脚部の内側片に外側片方向に延びるストッパー壁
を形成して、ナット孔に螺合されたネジが脚部の内側片
に接する時には、当該ストッパー壁を脚部の外側片に当
接させる構成を採用した。
【0007】請求項3記載の発明は、自動車の車装備品
を内装ライニングと一緒にパネルに固定する止め具であ
って、天板部と該天板部の両側縁から垂下する一対の脚
部とから成り、天板部は、その中央にネジを螺合するナ
ット孔を形成し、各脚部は、U字形状に折り曲げられ
て、その内側片は天板部の側縁から垂れ下がり、外側片
は内側片に沿って立ち上がり、該立ち上り先端部に摘み
壁を一体に延設すると共に、外側片の中央にパネルの取
付孔の孔縁に係止する弾性壁を形成して、上記天板部の
ナット孔に螺合されたネジが脚部の内側片に接する時に
は、当該ネジにより脚部の内側片を外側片と一緒に外方
に拡開し、ネジが脚部の内側片に接しない時は、上記摘
み壁で脚部の外側片を内側片を伴って内方に撓ませる構
成を採用した。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3を前提と
して、脚部の内側片に外側片方向に延びるストッパー壁
を形成して、ナット孔に螺合されたネジが脚部の内側片
に接する時には、当該ストッパー壁を脚部の外側片に当
接させる構成を採用した。
【0009】依って、請求項1記載の発明にあっては、
天板部のナット孔に螺合されたネジが脚部の内側片に接
しない時は、各脚部の内側片の下端部の接近で、外側片
の先端肩部の距離がパネルの取付孔の径よりも小さくな
るので、止め具をパネルの取付孔から取り外す場合に
は、ナット孔に対するネジの螺合を解くだけで、止め具
を取付孔から簡単に取り外すことが可能となる。請求項
2記載の発明にあっては、ナット孔に螺合されたネジが
脚部の内側片に接して、脚部がパネルの取付孔の孔縁に
係止している状態では、ストッパー壁が脚部の外側片に
当接して、脚部自体のU字形状が変形することを防止す
るので、パネルの取付孔に対する十分な係止力が得られ
る。
【0010】請求項3記載の発明にあっては、各脚部の
外側片の立ち上り先端部に摘み壁が一体に延設されてい
るので、止め具をパネルの取付孔から取り外す場合に
は、ナット孔に対するネジの螺合を解いて、上記摘み壁
を摘まんで、脚部の外側片を内側片を伴って内方に撓ま
せるだけで、止め具を取付孔から簡単に取り外すことが
可能となる。請求項4記載の発明にあっては、ナット孔
に螺合されたネジが脚部の内側片に接して、脚部がパネ
ルの取付孔の孔縁に係止している状態では、ストッパー
壁が脚部の外側片に当接して、脚部自体のU字形状が変
形することを防止するので、やはり、パネルの取付孔に
対する十分な係止力が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する各好適な
実施の形態に基づいて詳述する。まず、第一実施の形態
に係る止め具から説明すると、当該第一実施の形態のも
のも、基本的には、従来と同様に、ばね鋼板等の弾性金
属薄板から一体成形されて、図1・図2に示す如く、天
板部1と当該天板部1の両側縁から垂下する一対の脚部
2とから成る。
【0012】そして、前者の天板部1は、平板状を呈し
て、その中央にネジを螺合するナット孔3を形成し、後
者の脚部2は、平板状の天板部1の両側縁から連続して
U字状に折れ曲がるものであるが、その内側片2Aは内
方に大きく傾斜して、中央部に内方に傾斜して先端部が
外側片2B方向に延びるストッパー壁4をスリット5を
介して形成し、外側片2Bはその先端部にボディパネル
の取付孔の孔縁に係止する肩部6を形成している。
【0013】従って、第一実施の形態の下では、天板部
1のナット孔3にネジを螺合すると、一対の脚部2の内
側片2Aが当該ネジの外周に接して、外側片2Bを伴っ
て外方に大きく拡開することとなるが、ネジが脚部2の
内側片2Aに接しない状態では、各脚部2の内側片2A
の下端部が互いに接近することとなるので、外側片2B
の先端肩部6間の距離はボディパネルの取付孔の径より
も小さくなるように設定されている。
【0014】依って、斯かる構成の止め具を使用して、
今仮に、アシストグリップ11をルーフライニング12
と一緒にボディパネル13に固定する場合には、まず、
止め具の天板部1をルーフライニング12の裏面にその
通孔12aとナット孔3とが一致するように宛がいなが
ら、アシストグリップ11に穿設されている通孔11a
からネジ14の先端を挿入して、当該ネジ14を天板部
1のナット孔3に螺合すると、ネジ14の螺合により、
一対の脚部2が外方に強制的に拡開すると同時に、アシ
ストグリップ11とルーフライニング12とが一体化さ
れるので、後は、この状態のまま、止め具の各脚部2を
ボディパネル13に穿設されている取付孔13aにその
外側片2Bの撓みを得て差し込むと、図3に示す如く、
各脚部2の外側片2Bの先端肩部6がボディパネル13
の取付孔13aの孔縁に裏面側から当接するので、これ
により、アシストグリップ11がルーフライニング12
と一緒にボディパネル13側に固定されることとなる。
【0015】尚、斯かる固定状態にあっては、図示する
如く、脚部2の内側片2Aに形成されているストッパー
壁4がネジ14によって外方に押し出されて、当該スト
ッパー壁4の先端部がボディパネル13の取付孔13a
の孔縁に係止している外側片2Bの背面に当接すること
となるので、これにより、脚部2自体のU字形状が変形
することを防止して、ボディパネル13の取付孔13a
に対する十分な係止力が得られることとなる。
【0016】又、修理や部品の交換などのために、アシ
ストグリップ11をルーフライニング12と一緒にボデ
ィパネル13から取り外し、且つ、止め具をもボディパ
ネル13の取付孔13aから取り外す場合には、アシス
トグリップ11とルーフライニング12は止め具の天板
部1に形成されているナット孔3に対するネジ14の螺
合を解けば、簡単に分離することが可能となり、且つ、
止め具自体は、ネジ14のナット孔3に対する螺合が解
かれているので、図4に示す如く、再び、外側片2Bの
先端肩部6間の距離がボディパネル13の取付孔13a
の径よりも小さくなるように原形に復帰する。従って、
止め具をボディパネル13の取付孔13aから何の抵抗
もなく簡単に取り外すことが可能となる。
【0017】次に、第二実施の形態に係る止め具を説明
すると、当該第二実施のものも、ばね鋼板等の弾性金属
薄板から一体成形されて、図5・図6に示す如く、平板
状を呈する天板部1と当該天板部1の両側縁から垂下す
るU字状を呈する一対の脚部2とから成る。
【0018】そして、前者の天板部1は、やはり、その
中央にネジ14を螺合するナット孔3を形成するが、後
者の脚部2に関しては、第一実施の形態とは異なり、そ
の内側片2Aは天板部1の側縁から若干内方に傾斜する
状態をもって略垂直に垂れ下がり、その中央部に内方に
傾斜して先端部が外側片2B方向に延びるストッパー壁
4をスリット5を介して形成し、外側片2Bは内側片2
Aに沿って平行に立ち上がり、その立ち上り先端部に水
平に折れ曲がってから上方に折れ曲がるL字状の摘み壁
7を一体に延設すると共に、外側片2Bの中央部にボデ
ィパネル13の取付孔13aの孔縁に係止するくの字状
の弾性壁8をスリット9を介して形成する構成となって
いる。
【0019】依って、斯かる構成の止め具を使用して、
同様に、アシストグリップ11をルーフライニング12
と一緒にボディパネル13に固定する場合には、今度
は、まず、止め具の各脚部2をルーフライニング12に
穿設されている通孔12a内に差し込んで、当該ルーフ
ライニング12に止め具を仮止めした後、アシストグリ
ップ11に穿設されている通孔11aからネジ14の先
端を挿入して、当該ネジ14を天板部1のナット孔3に
螺合すると、ネジ14の螺合により、一対の脚部2が外
方に拡開すると同時に、アシストグリップ11とルーフ
ライニング12とが一体化されるので、後は、この状態
のまま、止め具の各脚部2をボディパネル13に穿設さ
れている取付孔13aにその外側片2Bの撓みを得て差
し込むと、図7に示す如く、各脚部2の外側片2Bに形
成されている弾性壁8がボディパネル13の取付孔13
aの孔縁に裏面側から当接するので、これにより、アシ
ストグリップ11がルーフライニング12と一緒にボデ
ィパネル13側に固定されることとなる。
【0020】尚、斯かる固定状態にあっては、図示する
如く、脚部2の内側片2Aに形成されているストッパー
壁4がネジ14によって外方に押し出されて、当該スト
ッパー壁4が弾性壁8をボディパネル13の取付孔13
aの孔縁に係止している外側片2Bの背面に当接するこ
ととなるので、脚部2自体のU字形状が変形することを
防止して、やはり、ボディパネル13の取付孔13aに
対する十分な係止力が得られることとなる。
【0021】又、修理や部品の交換などのために、アシ
ストグリップ11をルーフライニング12と一緒にボデ
ィパネル13から取り外し、且つ、止め具をもボディパ
ネル13の取付孔13aから取り外す場合には、アシス
トグリップ11は止め具の天板部1に形成されているナ
ット孔3に対するネジ14の螺合を解けば、簡単にルー
フライニング12から分離することは可能となるので、
後は、図8に示す如く、ルーフライニング12の通孔1
2aから突出している一対の摘み壁7を摘まんで、脚部
2の外側片2Bを内側片2Aと一緒に内方に撓ますだけ
で、止め具をボディパネル13の取付孔13aから何の
抵抗もなく取り外すことが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、請求項1の下では、天板部のナット孔に螺合さ
れたネジが脚部の内側片に接しない時は、各脚部の内側
片の下端部の接近で、外側片の先端肩部の距離がパネル
の取付孔の径よりも小さくなるので、止め具をパネルの
取付孔から取り外す場合には、ナット孔に対するネジの
螺合を解くだけで、止め具を取付孔から簡単に取り外す
ことが可能となる。請求項2の下では、ナット孔に螺合
されたネジが脚部の内側片に接して、脚部がパネルの取
付孔の孔縁に係止している状態では、ストッパー壁が脚
部の外側片に当接して、脚部自体のU字形状が変形する
ことを防止するので、パネルの取付孔に対する十分な係
止力が得られる。
【0023】請求項3の下では、各脚部の外側片の立ち
上り先端部に摘み壁が一体に延設されているので、止め
具をパネルの取付孔から取り外す場合には、ナット孔に
対するネジの螺合を解いて、上記摘み壁を摘まんで、脚
部の外側片を内側片を伴って内方に撓ませるだけで、止
め具を取付孔から簡単に取り外すことが可能となる。請
求項4の下では、ナット孔に螺合されたネジが脚部の内
側片に接して、脚部がパネルの取付孔の孔縁に係止して
いる状態では、ストッパー壁が脚部の外側片に当接し
て、脚部自体のU字形状が変形することを防止するの
で、やはり、パネルの取付孔に対する十分な係止力が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施の形態に係る止め具を示す斜
視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】アシストグリップをルーフライニングと一緒に
ボディパネルに固定した状態を示す断面図である。
【図4】止め具をボディパネルの取付孔から取り外す状
態を示す断面図である。
【図5】第二実施の形態に係る止め具を示す斜視図であ
る。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】アシストグリップをルーフライニングと一緒に
ボディパネルに固定した状態を示す断面図である。
【図8】止め具をボディパネルの取付孔から取り外す状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 天板部 2 脚部 2A 脚部の内側片 2B 脚部の外側片 3 ナット孔 4 ストッパー壁 5 スリット 6 肩部 7 摘み壁 8 弾性壁 9 スリット 11 アシストグリップ(車装備品) 11a アシストグリップの通孔 12 ルーフライニング(内装ライニング) 12a ルーフライニングの通孔 13 ボディパネル 13a ボディパネルの取付孔 14 ネジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車装備品を内装ライニングと一
    緒にパネルに固定する止め具であって、天板部と該天板
    部の両側縁から垂下する一対の脚部とから成り、天板部
    は、その中央にネジを螺合するナット孔を形成し、各脚
    部は、U字形状に折り曲げられて、その内側片は下端部
    が互いに接近するように内方に傾斜し、外側片は先端に
    パネルの取付孔の孔縁に係止する肩部を形成し、上記天
    板部のナット孔に螺合されたネジが脚部の内側片に接す
    る時には、当該ネジにより脚部の内側片を外側片と一緒
    に外方に拡開し、ネジが脚部の内側片に接しない時は、
    脚部の各内側片の下端部の接近で、各外側片の先端肩部
    の距離が上記パネルの取付孔の径よりも小さくなるよう
    に構成したことを特徴とする止め具。
  2. 【請求項2】 脚部の内側片に外側片方向に延びるスト
    ッパー壁を形成して、ナット孔に螺合されたネジが脚部
    の内側片に接する時には、当該ストッパー壁を脚部の外
    側片に当接させることを特徴とする請求項1記載の止め
    具。
  3. 【請求項3】 自動車の車装備品を内装ライニングと一
    緒にパネルに固定する止め具であって、天板部と該天板
    部の両側縁から垂下する一対の脚部とから成り、天板部
    は、その中央にネジを螺合するナット孔を形成し、各脚
    部は、U字形状に折り曲げられて、その内側片は天板部
    の側縁から垂れ下がり、外側片は内側片に沿って立ち上
    がり、該立ち上り先端部に摘み壁を一体に延設すると共
    に、外側片の中央にパネルの取付孔の孔縁に係止する弾
    性壁を形成して、上記天板部のナット孔に螺合されたネ
    ジが脚部の内側片に接する時には、当該ネジにより脚部
    の内側片を外側片と一緒に外方に拡開し、ネジが脚部の
    内側片に接しない時は、上記摘み壁で脚部の外側片を内
    側片を伴って内方に撓ませるように構成したことを特徴
    とする止め具。
  4. 【請求項4】 脚部の内側片に外側片方向に延びるスト
    ッパー壁を形成して、ナット孔に螺合されたネジが脚部
    の内側片に接する時には、当該ストッパー壁を脚部の外
    側片に当接させることを特徴とする請求項3記載の止め
    具。
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