JP2000238683A - 小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造 - Google Patents
小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造Info
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- JP2000238683A JP2000238683A JP11041295A JP4129599A JP2000238683A JP 2000238683 A JP2000238683 A JP 2000238683A JP 11041295 A JP11041295 A JP 11041295A JP 4129599 A JP4129599 A JP 4129599A JP 2000238683 A JP2000238683 A JP 2000238683A
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- JP
- Japan
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- handle
- strap
- mountain
- handle pipe
- core material
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M27/00—Propulsion devices for sledges or the like
- B62M27/02—Propulsion devices for sledges or the like power driven
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/2078—Handle bars
- Y10T74/20822—Attachments and accessories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンドルを傷つけることなくまた、部品点数
を減少して低コストで安定してハンドルに装着すること
ができる小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造
を提供する。 【解決手段】 ハンドルパイプ11中央部のハンドル取
付け部11aと、立上がり部11bと、この立上がり部
に連続してハンドルパイプをほぼ水平に曲げる湾曲部1
1cと、水平部11dとからなるハンドル4を備え、前
記ハンドルパイプの中央部を覆ってパッド6が装着さ
れ、前記ハンドルにマウンテンストラップ7が取付けら
れた小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造にお
いて、前記マウンテンストラップ7は、帯状の芯材18
と、この芯材を覆うカバー部材19とからなり、前記芯
材の両端部は前記カバー部材から露出し、この両端部を
折返してリング部22が形成され、これらのリング部に
前記ハンドルパイプ11を挿通させて各リング部をこの
ハンドルパイプの前記湾曲部11cに配置した。
を減少して低コストで安定してハンドルに装着すること
ができる小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造
を提供する。 【解決手段】 ハンドルパイプ11中央部のハンドル取
付け部11aと、立上がり部11bと、この立上がり部
に連続してハンドルパイプをほぼ水平に曲げる湾曲部1
1cと、水平部11dとからなるハンドル4を備え、前
記ハンドルパイプの中央部を覆ってパッド6が装着さ
れ、前記ハンドルにマウンテンストラップ7が取付けら
れた小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造にお
いて、前記マウンテンストラップ7は、帯状の芯材18
と、この芯材を覆うカバー部材19とからなり、前記芯
材の両端部は前記カバー部材から露出し、この両端部を
折返してリング部22が形成され、これらのリング部に
前記ハンドルパイプ11を挿通させて各リング部をこの
ハンドルパイプの前記湾曲部11cに配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型雪上車のハン
ドルへのマウンテンストラップ取付け構造に関するもの
である。
ドルへのマウンテンストラップ取付け構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】小型雪上車で斜面等を走行中に、車体の
重量バランスを保つために運転者の身体を左右一方に移
動させて運転する場合がある。このような場合に運転者
がバランスを取りやすくするために、ハンドル中央部を
掛けわたしてマウンテンストラップが取付けられる。
重量バランスを保つために運転者の身体を左右一方に移
動させて運転する場合がある。このような場合に運転者
がバランスを取りやすくするために、ハンドル中央部を
掛けわたしてマウンテンストラップが取付けられる。
【0003】従来のマウンテンストラップは、その両端
部にリング状の取付け金具が備り、この取付け金具を介
してハンドルに装着されていた。
部にリング状の取付け金具が備り、この取付け金具を介
してハンドルに装着されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、取付け
金具を介してマウンテンストラップをハンドルに装着す
る構造では、取付け金具がハンドルを傷つけて外観を損
うおそれがあり、またマウンテンストラップにこれと別
体の金具を設けるため部品点数が増加しコストも上昇す
る。
金具を介してマウンテンストラップをハンドルに装着す
る構造では、取付け金具がハンドルを傷つけて外観を損
うおそれがあり、またマウンテンストラップにこれと別
体の金具を設けるため部品点数が増加しコストも上昇す
る。
【0005】本発明は上記従来技術を考慮したものであ
って、ハンドルを傷つけることなくまた、部品点数を減
少して低コストで安定してハンドルに装着することがで
きる小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造の提
供を目的とする。
って、ハンドルを傷つけることなくまた、部品点数を減
少して低コストで安定してハンドルに装着することがで
きる小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造の提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、ハンドルパイプ中央部に形成されたハ
ンドル取付け部と、このハンドル取付け部の両側のハン
ドルパイプに形成されて上方に立上がる立上がり部と、
この立上がり部に連続してハンドルパイプをほぼ水平に
曲げる湾曲部と、この湾曲部に連続し、端部にグリップ
が装着されたほぼ水平な水平部とからなるハンドルを備
え、前記ハンドルにマウンテンストラップが取付けられ
た小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造におい
て、前記マウンテンストラップは、帯状の芯材と、この
芯材を覆うカバー部材とからなり、前記芯材の両端部を
折返してリング部が形成され、これらのリング部に、前
記ハンドルパイプを挿通させて各リング部を、このハン
ドルパイプの前記湾曲部に配置したことを特徴とする小
型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造を提供す
る。
め、本発明では、ハンドルパイプ中央部に形成されたハ
ンドル取付け部と、このハンドル取付け部の両側のハン
ドルパイプに形成されて上方に立上がる立上がり部と、
この立上がり部に連続してハンドルパイプをほぼ水平に
曲げる湾曲部と、この湾曲部に連続し、端部にグリップ
が装着されたほぼ水平な水平部とからなるハンドルを備
え、前記ハンドルにマウンテンストラップが取付けられ
た小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造におい
て、前記マウンテンストラップは、帯状の芯材と、この
芯材を覆うカバー部材とからなり、前記芯材の両端部を
折返してリング部が形成され、これらのリング部に、前
記ハンドルパイプを挿通させて各リング部を、このハン
ドルパイプの前記湾曲部に配置したことを特徴とする小
型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造を提供す
る。
【0007】この構成によれば、金属の別体取付け金具
を用いることなく、マウンテンストラップを構成する例
えば布材からなる帯状芯材を折返してリング部を形成
し、このリング部にハンドルパイプを挿通させてその湾
曲部にマウンテンストラップを取付けるため、ハンドル
パイプを傷つけることはなく、部品点数が減少して管理
が容易になりコストも低下する。また、ハンドルパイプ
がほぼ垂直からほぼ水平に略直角に曲る湾曲部にマウン
テンストラップ端部のリング部を装着するため、マウン
テンストラップが斜め上方に引張られたときに位置ずれ
しにくくなり操作性が向上し使用感も良好になる。
を用いることなく、マウンテンストラップを構成する例
えば布材からなる帯状芯材を折返してリング部を形成
し、このリング部にハンドルパイプを挿通させてその湾
曲部にマウンテンストラップを取付けるため、ハンドル
パイプを傷つけることはなく、部品点数が減少して管理
が容易になりコストも低下する。また、ハンドルパイプ
がほぼ垂直からほぼ水平に略直角に曲る湾曲部にマウン
テンストラップ端部のリング部を装着するため、マウン
テンストラップが斜め上方に引張られたときに位置ずれ
しにくくなり操作性が向上し使用感も良好になる。
【0008】好ましい構成例では、前記ハンドルパイプ
の湾曲部および立上がり部を含んで、このハンドルパイ
プの中央部を覆うパッドが装着され、前記マウンテンス
トラップの両端部は前記パッドに形成した取り出し孔を
挿通していることを特徴としている。
の湾曲部および立上がり部を含んで、このハンドルパイ
プの中央部を覆うパッドが装着され、前記マウンテンス
トラップの両端部は前記パッドに形成した取り出し孔を
挿通していることを特徴としている。
【0009】この構成によれば、マウンテンストラップ
の両端部を、ハンドルパイプの中央部を覆うパッドに形
成した取り出し孔を挿通させたので、ハンドルパイプに
対するマウンテンストラップの取付け部周りがパッドに
覆われることになり、外観が向上する。
の両端部を、ハンドルパイプの中央部を覆うパッドに形
成した取り出し孔を挿通させたので、ハンドルパイプに
対するマウンテンストラップの取付け部周りがパッドに
覆われることになり、外観が向上する。
【0010】さらに好ましい構成例では、前記ハンドル
パイプの少なくとも一方の湾曲部の外側に、前記リング
部のストッパが備ることを特徴としている。
パイプの少なくとも一方の湾曲部の外側に、前記リング
部のストッパが備ることを特徴としている。
【0011】この構成によれば、マウンテンストラップ
が一定の斜め上方に引張られる場合に、その方向のハン
ドルパイプの湾曲部の外側にストッパを設けておくこと
により、使用時のマウンテンストラップ端部のリング部
の位置ずれがさらに確実に防止される。
が一定の斜め上方に引張られる場合に、その方向のハン
ドルパイプの湾曲部の外側にストッパを設けておくこと
により、使用時のマウンテンストラップ端部のリング部
の位置ずれがさらに確実に防止される。
【0012】さらに好ましい構成例では、前記パッド
は、その中央部に前記マウンテンストラップの両端部が
挿通する取り出し孔を設けるとともにこれらの取り出し
孔間を実質上開放し、この取り出し孔に前記マウンテン
ストラップ端部を挿通させた状態で、前記ハンドルパイ
プ中央部の前後を覆うことを特徴としている。
は、その中央部に前記マウンテンストラップの両端部が
挿通する取り出し孔を設けるとともにこれらの取り出し
孔間を実質上開放し、この取り出し孔に前記マウンテン
ストラップ端部を挿通させた状態で、前記ハンドルパイ
プ中央部の前後を覆うことを特徴としている。
【0013】この構成によれば、先にハンドルパイプの
湾曲部にマウンテンストラップ端部を装着した状態で、
パッドの中央部に設けた両取り出し孔とそれらの間に設
けた開放部を通して、このパッドをマウンテンストラッ
プの上から被せてハンドルパイプに取付けることができ
取付け作業性が向上する。
湾曲部にマウンテンストラップ端部を装着した状態で、
パッドの中央部に設けた両取り出し孔とそれらの間に設
けた開放部を通して、このパッドをマウンテンストラッ
プの上から被せてハンドルパイプに取付けることができ
取付け作業性が向上する。
【0014】さらに好ましい構成例では、前記芯材に塩
化ビニル樹脂のコーティングが施されたことを特徴とし
ている。
化ビニル樹脂のコーティングが施されたことを特徴とし
ている。
【0015】この構成によれば、塩化ビニル樹脂のコー
ティングにより、マウンテンストラップ端部に露出する
芯材の保護が図られるとともに、ハンドルパイプ上での
滑りを防止して位置ずれをさらに確実に防止することが
できる。
ティングにより、マウンテンストラップ端部に露出する
芯材の保護が図られるとともに、ハンドルパイプ上での
滑りを防止して位置ずれをさらに確実に防止することが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明が適用される
小型雪上車全体の側面図である。この小型雪上車1は、
その車体2内に図示しないエンジンおよびステアリング
系が収容される。車体2の後部にシート3が備り、その
前側にハンドル4が備りその端部にハンドルグリップ1
0が装着される。ハンドル4の前方にウィンドシールド
5が設けられる。ハンドル4の車幅方向中央部の前後面
は緩衝用のパッド6で覆われる。このパッド6の上方に
露出して後述のように本発明のマウンテンストラップ7
が取付けられる。ハンドル4はステアリング系を介して
車体前方下部のスキー8に連結される。車体後方下部に
はエンジンに連結された駆動トラック9が設けられる。
の形態について説明する。図1は、本発明が適用される
小型雪上車全体の側面図である。この小型雪上車1は、
その車体2内に図示しないエンジンおよびステアリング
系が収容される。車体2の後部にシート3が備り、その
前側にハンドル4が備りその端部にハンドルグリップ1
0が装着される。ハンドル4の前方にウィンドシールド
5が設けられる。ハンドル4の車幅方向中央部の前後面
は緩衝用のパッド6で覆われる。このパッド6の上方に
露出して後述のように本発明のマウンテンストラップ7
が取付けられる。ハンドル4はステアリング系を介して
車体前方下部のスキー8に連結される。車体後方下部に
はエンジンに連結された駆動トラック9が設けられる。
【0017】図2は、上記小型雪上車1のハンドル4部
分を前側から見た詳細構成説明図である。ハンドル4は
金属パイプからなるハンドルパイプ11により形成され
る。このハンドルパイプ11は、図示しないステアリン
グ系に連結されるハンドル取付け部11aと、このハン
ドル取付け部11aの両側から上方に立ち上がる立上が
り部11bと、各立上がり部11bの上端部でこのハン
ドルパイプ11をほぼ水平外側に曲げる湾曲部11c
と、この湾曲部11cに連続し端部にハンドルグリップ
10が装着されたほぼ水平方向の水平部11dとにより
構成される。
分を前側から見た詳細構成説明図である。ハンドル4は
金属パイプからなるハンドルパイプ11により形成され
る。このハンドルパイプ11は、図示しないステアリン
グ系に連結されるハンドル取付け部11aと、このハン
ドル取付け部11aの両側から上方に立ち上がる立上が
り部11bと、各立上がり部11bの上端部でこのハン
ドルパイプ11をほぼ水平外側に曲げる湾曲部11c
と、この湾曲部11cに連続し端部にハンドルグリップ
10が装着されたほぼ水平方向の水平部11dとにより
構成される。
【0018】車体右側(図では左側)のハンドル4の水
平部11dには、スロットルワイヤ(図示しない)に接
続されたスロットルレバー12、エンジン停止用キルス
イッチ13等が装着され、またヒータ用リード線14が
配設される。車体左側(図では右側)のハンドル4の水
平部11dには、パーキングブレーキ15やブレーキホ
ース16に接続されたブレーキレバー17等が装着され
る。
平部11dには、スロットルワイヤ(図示しない)に接
続されたスロットルレバー12、エンジン停止用キルス
イッチ13等が装着され、またヒータ用リード線14が
配設される。車体左側(図では右側)のハンドル4の水
平部11dには、パーキングブレーキ15やブレーキホ
ース16に接続されたブレーキレバー17等が装着され
る。
【0019】ハンドルパイプ11の中央部にはマウンテ
ンストラップ7が装着される。このマウンテンストラッ
プ7は、図5のV−V断面図に示すように、強度の高い
帯状の布材からなる芯材18の周囲に両端を除いてほぼ
全体に合成皮革等からなるカバー部材19を巻回したも
のである。芯材18は両端を含む全体が塩化ビニル樹脂
20でコーティングされている。このように塩化ビニル
樹脂20でコーティングされた芯材18の周囲にカバー
部材19が二重あるいはそれ以上に巻回され二重の面フ
ァスナー21により固定される。
ンストラップ7が装着される。このマウンテンストラッ
プ7は、図5のV−V断面図に示すように、強度の高い
帯状の布材からなる芯材18の周囲に両端を除いてほぼ
全体に合成皮革等からなるカバー部材19を巻回したも
のである。芯材18は両端を含む全体が塩化ビニル樹脂
20でコーティングされている。このように塩化ビニル
樹脂20でコーティングされた芯材18の周囲にカバー
部材19が二重あるいはそれ以上に巻回され二重の面フ
ァスナー21により固定される。
【0020】このようにカバー部材19を二重あるいは
それ以上に巻回することにより、マウンテンストラップ
7の握り部分に適度な厚さが得られ握りやすくなる。ま
た面ファスナーを二重に設けることにより、カバー部材
19が確実に固定され剥がれにくくなりまた位置ずれし
にくくなる。
それ以上に巻回することにより、マウンテンストラップ
7の握り部分に適度な厚さが得られ握りやすくなる。ま
た面ファスナーを二重に設けることにより、カバー部材
19が確実に固定され剥がれにくくなりまた位置ずれし
にくくなる。
【0021】また、芯材18に塩化ビニル樹脂20でコ
ーティングを施すことにより、カバー部材19から露出
した両端部の芯材18が直接水濡れしないように保護す
るとともに、この芯材18の両端部を後述のように金属
製のハンドルパイプ11に装着したときに、滑りを防止
して所定の位置に確実に保持させる。
ーティングを施すことにより、カバー部材19から露出
した両端部の芯材18が直接水濡れしないように保護す
るとともに、この芯材18の両端部を後述のように金属
製のハンドルパイプ11に装着したときに、滑りを防止
して所定の位置に確実に保持させる。
【0022】このような構成のマウンテンストラップ7
の両端部の芯材18は折返されて、図2に示すようにリ
ング部22が形成される。このリング部22はコーティ
ングを施した芯材端部を折返して縫製あるいは接着材に
より固定して形成する。このリング部22は、ハンドル
パイプ11の湾曲部11c上に装着される。このように
マウンテンストラップ7のリング部22を、ハンドルパ
イプ11がほぼ直角に曲る湾曲部11cに取付けること
により、リング部22が滑りにくくなり、前述の塩化ビ
ニル樹脂のコーティングの作用とも相まって、使用時に
マウンテンストラップ7が引張られた場合に位置ずれを
起こさず一定位置に確実に保持され使用感や操作感が向
上する。
の両端部の芯材18は折返されて、図2に示すようにリ
ング部22が形成される。このリング部22はコーティ
ングを施した芯材端部を折返して縫製あるいは接着材に
より固定して形成する。このリング部22は、ハンドル
パイプ11の湾曲部11c上に装着される。このように
マウンテンストラップ7のリング部22を、ハンドルパ
イプ11がほぼ直角に曲る湾曲部11cに取付けること
により、リング部22が滑りにくくなり、前述の塩化ビ
ニル樹脂のコーティングの作用とも相まって、使用時に
マウンテンストラップ7が引張られた場合に位置ずれを
起こさず一定位置に確実に保持され使用感や操作感が向
上する。
【0023】車体右側のスロットルレバー12が装着さ
れたハンドルパイプ11の水平部11dに連続する湾曲
部11cの外側端部には、マウンテンストラップ7の滑
り止め用ストッパ23が設けられる。これは、この小型
雪上車では斜面走行の場合等に車体右側(スロットルレ
バーが設けられた側)に重心を移動して運転することが
あるため、特に右側へのマウンテンストラップの位置ず
れを確実に防止するために設けたものである。このよう
なストッパ23は、例えばハンドルパイプ11を構成す
る金属パイプのプレス成形時に、ハンドルパイプ11と
一体形成される。
れたハンドルパイプ11の水平部11dに連続する湾曲
部11cの外側端部には、マウンテンストラップ7の滑
り止め用ストッパ23が設けられる。これは、この小型
雪上車では斜面走行の場合等に車体右側(スロットルレ
バーが設けられた側)に重心を移動して運転することが
あるため、特に右側へのマウンテンストラップの位置ず
れを確実に防止するために設けたものである。このよう
なストッパ23は、例えばハンドルパイプ11を構成す
る金属パイプのプレス成形時に、ハンドルパイプ11と
一体形成される。
【0024】このようなマウンテンストラップ7は、ハ
ンドルパイプ11にハンドルグリップ10やスロットル
レバー12あるいはブレーキレバー17その他の部品を
装着する前に、その両端のリング部22を車体左側から
ハンドルパイプ11に嵌め込んでパイプを挿通させて各
湾曲部11cの位置に装着する。このようにマウンテン
ストラップ7をハンドルパイプ11に取付けた後にハン
ドルグリップ10やその他の部品を取付ける。その後、
図の2点鎖線で示す緩衝用のパッド6が、ハンドルパイ
プ11の中央部のハンドル取付け部11a、立上がり部
11bおよび湾曲部11cを含む中央部全体の前側およ
び後側(運転者側)を覆って取付けられる。
ンドルパイプ11にハンドルグリップ10やスロットル
レバー12あるいはブレーキレバー17その他の部品を
装着する前に、その両端のリング部22を車体左側から
ハンドルパイプ11に嵌め込んでパイプを挿通させて各
湾曲部11cの位置に装着する。このようにマウンテン
ストラップ7をハンドルパイプ11に取付けた後にハン
ドルグリップ10やその他の部品を取付ける。その後、
図の2点鎖線で示す緩衝用のパッド6が、ハンドルパイ
プ11の中央部のハンドル取付け部11a、立上がり部
11bおよび湾曲部11cを含む中央部全体の前側およ
び後側(運転者側)を覆って取付けられる。
【0025】図3および図4は、上記パッド6の詳細図
である。図3(A)(B)はそれぞれパッド6の上面図
および運転者側の後面図であり、図4(A)(B)はそ
れぞれ前面図および側面図である。
である。図3(A)(B)はそれぞれパッド6の上面図
および運転者側の後面図であり、図4(A)(B)はそ
れぞれ前面図および側面図である。
【0026】このパッド6は、内部にウレタン樹脂を充
填した合成皮革等からなるパッド部材24をその中央部
で前後に曲げてハンドルパイプに取付けられる。パッド
部材24の中央部には前述のマウンテンストラップ7の
両端部が挿通する取り出し孔25が設けられる。両取り
出し孔25間には切込み26が形成され実質上開放され
ている。この切込み26を覆ってフラップカバー27が
例えば面ファスナーにより取付けられ切込み26による
開放部を閉じる。パッド部材24の左右両側の前および
後側の縁にはファスナー28が設けられ、前後のパッド
部材24同士を結合してその上部にハンドルパイプが挿
通する孔29を形成する。
填した合成皮革等からなるパッド部材24をその中央部
で前後に曲げてハンドルパイプに取付けられる。パッド
部材24の中央部には前述のマウンテンストラップ7の
両端部が挿通する取り出し孔25が設けられる。両取り
出し孔25間には切込み26が形成され実質上開放され
ている。この切込み26を覆ってフラップカバー27が
例えば面ファスナーにより取付けられ切込み26による
開放部を閉じる。パッド部材24の左右両側の前および
後側の縁にはファスナー28が設けられ、前後のパッド
部材24同士を結合してその上部にハンドルパイプが挿
通する孔29を形成する。
【0027】このようなパッド部材6を取付ける場合、
フラップカバー27を外した状態のパッド部材24を、
その切込み26を通して既にハンドルパイプ11に取付
けられているマウンテンストラップ7の上から被せてそ
の両端部を取り出し孔25内に装着する。その後、両側
のファスナー28を閉じてパッド部材24をハンドルパ
イプ11に固定する。その後、フラップカバー27を面
ファスナーにより取付ける。
フラップカバー27を外した状態のパッド部材24を、
その切込み26を通して既にハンドルパイプ11に取付
けられているマウンテンストラップ7の上から被せてそ
の両端部を取り出し孔25内に装着する。その後、両側
のファスナー28を閉じてパッド部材24をハンドルパ
イプ11に固定する。その後、フラップカバー27を面
ファスナーにより取付ける。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、金属
の別体取付け金具を用いることなく、マウンテンストラ
ップを構成する例えば布材からなる帯状芯材を折返して
リング部を形成し、このリング部にハンドルパイプを挿
通させてその湾曲部にマウンテンストラップを取付ける
ため、ハンドルパイプを傷つけることはなく、部品点数
が減少して管理が容易になりコストも低下する。また、
ハンドルパイプがほぼ垂直からほぼ水平に略直角に曲る
湾曲部にマウンテンストラップ端部のリング部を装着す
るため、マウンテンストラップが斜め上方に引張られた
ときに位置ずれしにくくなり操作性が向上し使用感も良
好になる。
の別体取付け金具を用いることなく、マウンテンストラ
ップを構成する例えば布材からなる帯状芯材を折返して
リング部を形成し、このリング部にハンドルパイプを挿
通させてその湾曲部にマウンテンストラップを取付ける
ため、ハンドルパイプを傷つけることはなく、部品点数
が減少して管理が容易になりコストも低下する。また、
ハンドルパイプがほぼ垂直からほぼ水平に略直角に曲る
湾曲部にマウンテンストラップ端部のリング部を装着す
るため、マウンテンストラップが斜め上方に引張られた
ときに位置ずれしにくくなり操作性が向上し使用感も良
好になる。
【図1】 本発明が適用される小型雪上車の側面図。
【図2】 本発明の実施形態に係るハンドル部分の詳細
図。
図。
【図3】 (A)(B)はそれぞれ本発明のパッドの上
面図および運転者側の後面図。
面図および運転者側の後面図。
【図4】 (A)(B)はそれぞれ図3のパッドの前面
図および側面図。
図および側面図。
【図5】 図2のV−Vに沿った断面図。
1:小型雪上車、2:車体、3:シート、4:ハンド
ル、5:ウィンドシールド、6:パッド、7:マウンテ
ンストラップ 8:スキー、9:トラック、10:ハンドルグリップ、
11:ハンドルパイプ、11a:ハンドル取付け部、1
1b:立上がり部、11c:湾曲部、11d:水平部、
12:スロットルレバー、13:キルスイッチ、14:
ヒータ用リード線、15:パーキングブレーキ、16:
ブレーキホース、17:ブレーキレバー、18:芯材、
19:カバー部材、20:塩化ビニル樹脂、21:面フ
ァスナー、22:リング部、23:ストッパ、24:パ
ッド部材、25:取り出し孔、26:切込み、27:フ
ラップカバー、28:ファスナー、29:孔。
ル、5:ウィンドシールド、6:パッド、7:マウンテ
ンストラップ 8:スキー、9:トラック、10:ハンドルグリップ、
11:ハンドルパイプ、11a:ハンドル取付け部、1
1b:立上がり部、11c:湾曲部、11d:水平部、
12:スロットルレバー、13:キルスイッチ、14:
ヒータ用リード線、15:パーキングブレーキ、16:
ブレーキホース、17:ブレーキレバー、18:芯材、
19:カバー部材、20:塩化ビニル樹脂、21:面フ
ァスナー、22:リング部、23:ストッパ、24:パ
ッド部材、25:取り出し孔、26:切込み、27:フ
ラップカバー、28:ファスナー、29:孔。
Claims (5)
- 【請求項1】ハンドルパイプ中央部に形成されたハンド
ル取付け部と、 このハンドル取付け部の両側のハンドルパイプに形成さ
れて上方に立上がる立上がり部と、 この立上がり部に連続してハンドルパイプをほぼ水平に
曲げる湾曲部と、 この湾曲部に連続し、端部にグリップが装着されたほぼ
水平な水平部とからなるハンドルを備え、 前記ハンドルにマウンテンストラップが取付けられた小
型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造において、 前記マウンテンストラップは、帯状の芯材と、この芯材
を覆うカバー部材とからなり、 前記芯材の両端部を折返してリング部が形成され、 これらのリング部に、前記ハンドルパイプを挿通させて
各リング部をこのハンドルパイプの前記湾曲部に配置し
たことを特徴とする小型雪上車のマウンテンストラップ
取付け構造。 - 【請求項2】前記ハンドルパイプの湾曲部および立上が
り部を含んで、このハンドルパイプの中央部を覆うパッ
ドが装着され、 前記マウンテンストラップの両端部は、前記パッドに形
成した取り出し孔を挿通していることを特徴とする請求
項1に記載の小型雪上車のマウンテンストラップ取付け
構造。 - 【請求項3】前記ハンドルパイプの少なくとも一方の湾
曲部の外側に、前記リング部のストッパが備ることを特
徴とする請求項1または2に記載の小型雪上車のマウン
テンストラップ取付け構造。 - 【請求項4】前記パッドは、その前後方向中央部に前記
マウンテンストラップの両端部が挿通する左右一対の取
り出し孔を設けるとともにこれらの取り出し孔間を実質
上開放し、この取り出し孔に前記マウンテンストラップ
端部を挿通させた状態で、前記ハンドルパイプ中央部の
前後を覆うことを特徴とする請求項1、2または3に記
載の小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造。 - 【請求項5】前記芯材に塩化ビニル樹脂のコーティング
が施されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか
に記載の小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構
造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041295A JP2000238683A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造 |
| US09/507,015 US6363812B1 (en) | 1999-02-19 | 2000-02-22 | Mountain strap for a snowmobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041295A JP2000238683A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238683A true JP2000238683A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12604476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11041295A Pending JP2000238683A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 小型雪上車のマウンテンストラップ取付け構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6363812B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000238683A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006188144A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Nippon Cable Syst Inc | スノーモービル用ステアリングストラップ |
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| JP5396206B2 (ja) * | 2009-09-04 | 2014-01-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両におけるパーキングブレーキレバーの配置構造及び操作レバーの配置構造 |
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| US12397694B1 (en) | 2024-05-21 | 2025-08-26 | Arctic Cat Inc. | Grab handles for vehicles |
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| US5064157A (en) | 1990-05-01 | 1991-11-12 | Jim O'neal Distributing, Inc. | Mounting bracket for handlebar crossbar |
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-
1999
- 1999-02-19 JP JP11041295A patent/JP2000238683A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-22 US US09/507,015 patent/US6363812B1/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006188144A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Nippon Cable Syst Inc | スノーモービル用ステアリングストラップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6363812B1 (en) | 2002-04-02 |
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