JP2000239913A - 衣料用裁断生地の自動溶着方法とその装置 - Google Patents

衣料用裁断生地の自動溶着方法とその装置

Info

Publication number
JP2000239913A
JP2000239913A JP11039492A JP3949299A JP2000239913A JP 2000239913 A JP2000239913 A JP 2000239913A JP 11039492 A JP11039492 A JP 11039492A JP 3949299 A JP3949299 A JP 3949299A JP 2000239913 A JP2000239913 A JP 2000239913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
holder
cut
vertical
cloth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11039492A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3059153B1 (ja
Inventor
Yoshikazu Osada
美和 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYUSHU MIC KK
Original Assignee
KYUSHU MIC KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYUSHU MIC KK filed Critical KYUSHU MIC KK
Priority to JP11039492A priority Critical patent/JP3059153B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3059153B1 publication Critical patent/JP3059153B1/ja
Publication of JP2000239913A publication Critical patent/JP2000239913A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】裁断生地同志の重なり合う周縁部を自動的に能
率良く、しかも均一・高精度に溶着できるようにする。 【解決手段】裁断生地(M1)(M2)同志の目標とな
る溶着ポイント(P)と、そのティーチング入力により
縦横方向へ移動される生地ホルダー用縦横位置決めアー
ム(69)の動きとが予じめ記憶されたコンピューター
からの読み出し信号に基き、生地ホルダー(17)が取
付けられた上記アーム(69)を移動制御して、その生
地ホルダー(17)へ型彫り機(B)により溶着ポイン
ト指示孔(87)を型彫りし、その後裁断生地同志が予
定位置に載置セットされた生地ホルダーを、再度上記ア
ーム(69)に取付けて、そのアーム(69)をやはり
コンピューターからの読み出し信号に基き移動制御し
て、上記溶着ポイント指示孔(87)へ進入する超音波
溶着機(W)により、その裁断生地同志を溶着するよう
に定めた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衣料用裁断生地の自
動溶着方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、婦人用ブラジャーやスリップ、
ショーツ、その他の下着類を製造する工場では、その縫
い上がり製品としての高精度を確保するため、ミシンに
よる縫製の予備工程において、所定の輪郭形状に裁断さ
れた同一又は相違する素材の生地(以下、裁断生地と言
う。)同志を重ね合わせ、その重なり合う周縁部を仮り
止めする必要がある。
【0003】上記裁断生地同志の輪郭形状に相違がある
場合や、その大きさに大小差がある場合には、その小さ
な裁断生地の周縁部と大きな裁断生地の周縁部とが部分
的に仮り止めされることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記仮り止
めは従来からミシンでの手作業による縫い付けとして、
又は超音波溶着機の手動操作による溶着として実行され
ているため、多大の労力を要し、製造効率が悪いばかり
でなく、手作業中に裁断生地が位置ズレや皺寄りなどを
起して、その輪郭形状の周縁部に正しく沿わない仮り止
め状態となりやすい。
【0005】このような不揃いは、特に薄い裁断生地や
柔軟な素材の裁断生地、その輪郭形状の複雑な曲線から
成る場合顕著に発生し、何れの製造工場でも均一・高品
質の製品を得る工程上の隘路になっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
の抜本的な解決を企図しており、そのために衣料用裁断
生地の自動溶着方法として、型彫り・溶着作業モード切
換えスイッチによって切換え使用される生地ホルダー用
型彫り機と裁断生地用超音波溶着機とを、その据付け台
の天板(11)へ臨むように設置する一方、
【0007】裁断生地同志の溶着すべき周縁部に沿って
点在分布する目標の溶着ポイントと、その溶着ポイント
のティーチング入力により上記天板上を縦横方向へ移動
される生地ホルダー用縦横位置決めアームの動きとを図
形データとして、予じめマイクロコンピューターのメモ
リーに記憶させておき、
【0008】先ず上記切換えスイッチを型彫り作業モー
ドに設定して、上記縦横位置決めアームに裁断生地同志
の挟持可能な生地ホルダーを取付けた上、上記図形デー
タの読み出し信号に基き縦横位置決めアームを移動制御
すると共に、上記型彫り機を作動制御して、その型彫り
機の回転ドリルにより生地ホルダーへ、上記溶着ポイン
トと対応合致する溶着ポイント指示孔を型彫りし、
【0009】次いで上記切換えスイッチを溶着作業モー
ドに切換え、上記型彫りされた生地ホルダーの予定位置
へ裁断生地同志を重ね合わせ載置セットして、その生地
ホルダーを再度縦横位置決めアームへ取付けた上、やは
り図形データの読み出し信号に基き縦横位置決めアーム
の移動制御を再現すると共に、上記溶着機を作動制御し
て、その生地ホルダーの溶着ポイント指示孔へ進入する
溶着機の工具ホーンにより、裁断生地同志を溶着するこ
とを特徴とし、
【0010】又、上記方法を実施するための自動溶着装
置として、その構成上据付け台における天板の上方位置
と下方位置へ、各別の横移動自在として設置された型彫
り・溶着作業切換え用の上側スライド盤並びに下側スラ
イド盤と、
【0011】その下側スライド盤へ各別の昇降自在とし
て搭載された生地ホルダー用型彫り機の回転ドリル並び
に裁断生地用超音波溶着機の工具ホーンと、
【0012】その回転ドリルと工具ホーンとを各別に逃
し入れるべく、上記据付け台の天板に開口形成された1
個の選択逃し入れ孔と、
【0013】上記回転ドリル並びに工具ホーンと各々対
応する関係として、上側スライド盤から各別の昇降自在
に垂下された生地ホルダー押え並びにホーン受けと、
【0014】上記上側スライド盤と下側スライド盤を横
移動させることにより、型彫り機の回転ドリルと生地ホ
ルダー押えが上記選択逃し入れ孔を通る同一垂直線上に
対応合致することとなる型彫り作業モードと、溶着機の
工具ホーンとホーン受けがやはり選択逃し入れ孔を通る
同一垂直線上に対応合致することとなる溶着作業モード
との切換えスイッチと、
【0015】その型彫り作業モードにおいて上記型彫り
機の回転ドリルと生地ホルダー押えとを選択逃し入れ孔
に向かって昇降作動させる型彫り機始動用スイッチと、
【0016】上記溶着作業モードにおいて上記溶着機の
工具ホーンとホーン受けとをやはり選択逃し入れ孔に向
かって昇降作動させる溶着機始動用スイッチと、
【0017】据付け台における天板の上方位置に設置さ
れたステッピングモーターにより、その天板の平面に沿
って縦横方向へ移動制御される生地ホルダー用縦横位置
決めアームと、
【0018】裁断生地同志を予定位置に挟持すべく、上
記縦横位置決めアームへ着脱自在に取付け使用される生
地ホルダーと、
【0019】裁断生地同志の溶着すべき周縁部に沿って
点在分布する目標の溶着ポイントと、その溶着ポイント
のティーチング入力により縦横方向へ移動される上記縦
横位置決めアームの動きとが図形データとして、予じめ
メモリーに記憶されたマイクロコンピューターとを備
え、
【0020】上記切換えスイッチを型彫り作業モードに
設定して、上記縦横位置決めアームに生地ホルダーを取
付けた上、型彫り機始動用スイッチをオン操作すれば、
上記生地ホルダー押えが上方から生地ホルダーを押え付
け乍ら、その下方から型彫り機の回転ドリルが生地ホル
ダーへ、上記目標の溶着ポイントと対応合致する溶着ポ
イント指示孔を型彫りし、
【0021】その後上記切換えスイッチを溶着作業モー
ドに切換え、上記型彫りされた生地ホルダーの予定位置
へ裁断生地同志を重ね合わせ載置セットして、その生地
ホルダーを再度縦横位置決めアームへ取付けた上、溶着
機始動用スイッチをオン操作すれば、上記溶着機の工具
ホーンとそのホーン受けが生地ホルダーの溶着ポイント
指示孔へ上下方向から進入して、その裁断生地同志を溶
着するように設定したことを特徴とするものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の詳細
を説明すると、図1〜4はその自動溶着装置の全体を示
しており、(10)は机型の据付け台であって、フラッ
トな天板(11)とその自在車輪(12)付きの脚枠
(13)とから組立一体化されていると共に、その天板
(11)のほぼ前半中央部には抜き窓(14)が開口形
成されている。
【0023】(15)はその抜き窓(14)の真下位置
に臨む前面視のほぼU字型として、上記天板(11)へ
の裏付け状態に固定設置された受け枠であり、その受け
枠(15)の底面へ上方から敷設一体化された水平なス
ライドガイドレール(16)には、後述の型彫り機
(B)による生地ホルダー(17)の型彫り(穿孔)作
業と超音波溶着機(W)による裁断生地(M1)(M
2)同志の溶着作業とを切換える下側スライド盤(1
8)が嵌合されている。
【0024】(19)はその型彫り・溶着作業切換え用
下側スライド盤(18)を上記スライドガイドレール
(16)に沿って、据付け台(10)の横方向(左右方
向)へ移動させるためのエヤーシリンダーであり、図5
から明白なように、その左右両端部には型彫り作業位置
検知センサー(S1)と溶着作業位置検知センサー(S
2)との一対が付属されている。
【0025】しかも、上記下側スライド盤(18)から
一体的に起立する支柱板(20)には、図5〜8から明
白な通り、型彫り機昇降作動用エヤーシリンダー(2
1)と溶着機昇降作動用エヤーシリンダー(22)との
並列する左右一対が取付けられている。(23)はその
型彫り機昇降作動用エヤーシリンダー(21)により昇
降ガイドレール(24)に沿って昇降作動される型彫り
機用昇降枠であり、これに生地ホルダー用型彫り機
(B)が固定支持されている。(25)はその型彫り機
(B)から上向き垂立する回転ドリル、(26)はその
回転ドリル(25)の駆動用モーター、(S3)(S
4)は上記型彫り機昇降作動用エヤーシリンダー(2
1)の上下両端部に付属する回転ドリル上昇位置検知セ
ンサーと同下降位置検知センサーである。
【0026】尚、(27)は上記型彫り機用昇降枠(2
3)に取付けられたショックアブソーバー、(28)は
型彫り機(B)の回転ドリル(25)による切屑の受け
入れ排除皿であって、やはり型彫り機用昇降枠(23)
に取付け一体化されており、その排除皿(28)から生
地ホルダー(17)の切屑が吸い取り除去されるように
なっている。
【0027】又、(29)は上記溶着機昇降作動用エヤ
ーシリンダー(22)により昇降ガイドレール(30)
に沿って昇降作動される溶着機用昇降枠であり、これに
裁断生地用超音波溶着機(W)が固定支持されている。
(31)はその溶着機(W)から上向き垂立する工具ホ
ーン、(S5)(S6)は溶着機昇降作動用エヤーシリ
ンダー(22)の上下両端部に付属する工具ホーン上昇
位置検知センサーと同下降位置検知センサーである。
【0028】(32)は上記据付け台(10)の天板
(11)に開口する抜き窓(14)へ、その天板(1
1)との全体的な面一状態に嵌め付けられた点検用開閉
蓋であり、これには上記型彫り機(B)の回転ドリル
(25)と溶着機(W)の工具ホーン(31)とを各別
に逃し入れるための選択逃し入れ孔(33)が開口形成
されている。
【0029】他方、(34)は上記据付け台(10)に
おける天板(11)の後部に沿って、上方から取付け固
定された架橋枠であり、図3、4から明白なように、そ
の据付け台(10)の横方向(左右方向)へ長く延在す
る前面視のほぼ倒立U字型をなしている。(35)は上
記架橋枠(34)に被着されたカバー板であるが、その
少なくとも前面のほぼ下半部は開放状態に保たれてい
る。
【0030】(36)は同じく架橋枠(34)の上面中
央部から前方へ一体的に張り出されたトップノーズであ
り、図9〜11に示す如く、その前端部には下向き屈曲
する側面視のほぼ倒立L字型ハンガーブラケット(3
7)や連結板(38)などを介して、水平なスライドガ
イドレール(39)が取付け固定されている。
【0031】そのスライドガイドレール(39)は上記
下側スライド盤(18)のスライドガイドレール(1
6)と対をなす如く、上記天板(11)における抜き窓
(14)の真上位置へ臨んでおり、これにはやはり型彫
り作業と溶着作業とを切換えるための上側スライド盤
(40)が嵌合されている。
【0032】(41)はその型彫り・溶着作業切換え用
上側スライド盤(40)を上記スライドガイドレール
(39)に沿って、据付け台(10)の横方向(左右方
向)へ移動させるためのエヤーシリンダーであり、その
左右両端部にも型彫り作業位置検知センサー(S7)と
溶着作業位置検知センサー(S8)との一対が付属され
ている。
【0033】しかも、上記上側スライド盤(40)には
生地ホルダー押え昇降作動用エヤーシリンダー(42)
と、超音波溶着機(W)のホーン受け昇降作動用エヤー
シリンダー(43)との並列する左右一対が取付けられ
ている。(S9)(S10)はその生地ホルダー押え昇
降作動用エヤーシリンダー(42)の上下両端部に付属
する生地ホルダー押え上昇位置検知センサーと同下降位
置検知センサー、(S11)(S12)はホーン受け昇
降作動用エヤーシリンダー(43)の上下両端部にやは
り付属するホーン受け上昇位置検知センサーと同下降位
置検知センサーを示している。
【0034】(44)は上記生地ホルダー押え昇降作動
用エヤーシリンダー(42)により昇降ガイドレール
(45)に沿って昇降作動される生地ホルダー押え用昇
降盤であり、これに生地ホルダー(17)を上方から押
え付けるための筒型生地ホルダー押え(46)が固定支
持されている。(47)は上記ホーン受け昇降作動用エ
ヤーシリンダー(43)により昇降ガイドレール(4
8)に沿って昇降作動されるホーン受け用昇降盤であ
り、これに超音波溶着機(W)のホーン受け(49)が
やはり固定支持されている。
【0035】(50)は上記トップノーズ(36)の前
端部に設置された溶着圧力調整用レギュレーター、(5
1)は同じくトップノーズ(36)の上面に搭載された
表示パネルであり、これには型彫り作業と溶着作業との
モード切換えスイッチ(SW)を初め、その両作業中の
照明灯(L1)(L2)や溶着時間設定タイマーの調整
ボリューム(V)、裁断生地(M1)(M2)の溶着枚
数カウンター(C)などが設けられている。
【0036】図13、14から明白なように、上記型彫
り機(B)の回転ドリル(25)と生地ホルダー押え
(46)はその同一垂直線(O−O)上に対応合致する
1組として位置決め使用され、その型彫り機(B)によ
る生地ホルダー(17)の型彫り(穿孔)作業を行な
う。又、上記超音波溶着機(W)の工具ホーン(31)
とそのホーン受け(49)も、上記同一垂直線(O−
O)上に対応合致する1組として位置決め使用され、そ
の溶着機(W)による裁断生地(M1)(M2)同志の
溶着作業を行なう。
【0037】しかも、その型彫り機(B)の回転ドリル
(25)と溶着機(W)の工具ホーン(31)は上記の
通り、据付け台(10)の横方向(左右方向)へ移動可
能な型彫り・溶着作業切換え用下側スライド盤(18)
に搭載されている一方、生地ホルダー押え(46)と溶
着機(W)のホーン受け(49)は、同じく据付け台
(10)の横方向(左右方向)へ移動可能な型彫り・溶
着作業切換え用上側スライド盤(40)に搭載されてい
るため、その上側スライド盤(40)と下側スライド盤
(18)とを各々エヤーシリンダー(41)(19)に
より移動させれば、上記型彫り機(B)による生地ホル
ダー(17)の型彫り(穿孔)作業と、溶着機(W)に
よる裁断生地(M1)(M2)同志の溶着作業とを切換
えることができる。
【0038】その切換えられた型彫り機(B)の回転ド
リル(25)と溶着機(W)の工具ホーン(31)とを
各別に逃し入れるため、上記据付け台(10)における
抜き窓(14)の開閉蓋(32)に、1個の選択逃し入
れ孔(33)が開口形成されているわけである。但し、
このような1個の選択逃し入れ孔(33)は、上記抜き
窓(14)の無い天板(11)自身に開口形成してもさ
しつかえない。
【0039】(52)は後述の縦横位置決めアーム用駆
動ユニットベースであり、上記架橋枠(34)の枠内に
位置する関係として、据付け台(10)の天板(11)
上に固定支持されている。(53)はその駆動ユニット
ベース(52)の上面に敷設された水平な下段スライド
ガイドレールであり、据付け台(10)の横方向(左右
方向)に沿って長く延在している。
【0040】しかも、その下段スライドガイドレール
(53)と嵌合する比較的大きな横スライド盤(54)
の上面には、図15〜17から明白なように、据付け台
(10)の縦方向(前後方向)へ延在する左右一対の水
平な上段スライドガイドレール(55)も搭載状態に固
定設置されており、その上段スライドガイドレール(5
5)には比較的小さな縦スライド盤(56)が嵌合され
ている。
【0041】(57)は上記横スライド盤(54)をそ
の下段スライドガイドレール(53)に沿って移動させ
るための無端なタイミングベルト(歯付きベルト)であ
り、駆動プーリー(58)と従動プーリー(59)との
左右相互間に巻き掛けられていると共に、その中途部が
連結子(60)を介して横スライド盤(54)と連結一
体化されている。
【0042】上記駆動プーリー(58)と従動プーリー
(59)との左右一対は、何れもピローブロック(6
1)(62)を介して駆動ユニットベース(52)上に
軸支されており、その駆動プーリー(58)が第1ステ
ッピングモーター(63)によって回転駆動されるよう
になっている。その第1ステッピングモーター(63)
は後述の生地ホルダー用縦横位置決めアームを横方向
(左右方向)へ移動させるための駆動源として、上記駆
動ユニットベース(52)から起立する支持ステー(6
4)に取付けられている。
【0043】又、(65)は横スライド盤(54)上に
搭載する上記縦スライド盤(56)を、その上段スライ
ドガイドレール(55)に沿って移動させるため、縦ス
ライド盤(46)の上面に固定設置されたラックギヤ、
(66)はこれと噛合するピニオンギヤであり、第2ス
テッピングモーター(67)によって回転駆動されるよ
うになっている。その第2ステッピングモーター(6
7)はやはり後述の生地ホルダー用縦横位置決めアーム
を縦方向(前後方向)へ移動させるための駆動源とし
て、上記横スライド盤(54)から起立する支持枠(6
8)に取付けられている。
【0044】(69)は上記のような据付け台(10)
の縦横方向に沿って移動できる縦スライド盤(56)か
ら、架橋枠(34)の開放前面を通じて前方へ一体的に
張り出し延長された生地ホルダー用縦横位置決めアーム
であり、図18〜22に抽出して示す如く、その前端部
には各々連結板(70)(71)などを介して、生地ホ
ルダー用チャック爪(72)(73)の左右一対が取付
けられている。
【0045】その両チャック爪(72)(73)の一方
は生地ホルダー(17)を受け止める固定爪(72)と
して、これに向かい他方の可動爪(73)を進出作動さ
せることにより、その生地ホルダー(17)を挟み付け
ることができるようになっている。
【0046】(74)は上記縦横位置決めアーム(6
9)の可動爪(73)を横方向(左右方向)へ移動させ
る生地ホルダーチャック用エヤーシリンダーであり、作
業床に据え置かれた図外のフットスイッチ(FSW1)
によって、足踏み操作され、これを退動させれば、上記
生地ホルダー(17)の挟み付け状態を図23のように
解放することもできるようになっている。このような縦
横位置決めアーム(69)に対する生地ホルダー(1
7)の着脱操作が、その縦横位置決めアーム(69)の
原点へ復帰した時に行なわれることは言うまでもない。
(75)は上記可動爪(73)の水平なスライドガイド
レールである。尚、作業床には型彫り作業と溶着作業と
の各始動用フットスイッチ(FSW2)(FSW3)や
各作業中の非常停止用フットスイッチ(FSW4)も据
え置かれているが、これらは図示省略してある。
【0047】先に一言した生地ホルダー(17)は、重
ね合わされた裁断生地(M1)(M2)同志を挟持し、
上記縦横位置決めアーム(69)のチャック爪(72)
(73)に取付け使用するための所謂治具として、硬質
な合成樹脂製の下板(76)とこれに接着テープなどの
簡易ピボット(77)を介して枢支された開閉可能な硬
質合成樹脂製の上板(78)とから成り、その下板(7
6)上に重ね合わせ載置セットされた裁断生地(M1)
(M2)同志を、上板(78)によって押え付け固定す
るようになっている。
【0048】しかも、上記生地ホルダー(17)の下板
(76)には、図24のような裁断生地(M1)(M
2)同志を載置セットすべき予定位置の指示マーク(7
9)も施されており、その予定位置に載置セットされた
裁断生地(M1)(M2)同志が、上記超音波溶着機
(W)によって常時正しく均一に溶着されるようになっ
ている。又、同じく生地ホルダー(17)の少なくとも
上板(78)は透明又は半透明として、上記下板(7
6)の予定位置に載置セットされた裁断生地(M1)
(M2)同志を、その作業者が目視点検できるようにな
ってもいる。
【0049】更に、図24〜28では上記裁断生地(M
1)(M2)として、互いに同じ大きさと輪郭形状に裁
断された婦人用ブラジャーのカップ部を示唆している
が、その輪郭形状又は/及び大きさの相違する裁断生地
(M1)(M2)同志が重ね合わされることもあり、そ
の場合には図29から示唆される如く、重なり合う周縁
部同志の部分的に溶着されることとなる。上記裁断生地
(M1)(M2)同志の素材についても、互いに同一で
あるとは限らない。
【0050】(80)は上記据付け台(10)を形作る
脚枠(13)の枠内に設置された制御ボックスであり、
ここにはマイクロコンピューターが内蔵されている。図
30、31はそのマイクロコンピューターによる上記型
彫り機(B)と超音波溶着機(W)の制御回路を分けて
示したブロック図であって、両図から明白な通り、中央
処理装置(CPU)(81)の入力インターフェース回
路(82)には上記の各種検知センサー(S1)〜(S
12)や各種スイッチ(SW)(FSW1)〜(FSW
4)、設定タイマーの調整用ボリューム(V)などの入
力手段が接続されている。
【0051】又、同じくCPU(81)の出力インター
フェース回路(83)には、上記の各種エヤーシリンダ
ー(19)(20)(22)(41)(42)(43)
(74)や各種モーター(26)(63)(67)、照
明灯(L1)(L2)、溶着枚数カウンター(C)など
の制御対象が接続されているが、その接続間に介在する
こととなる電磁バルブの多数は図示省略してある。
【0052】メモリー(84)としてのROM(85)
は、裁断生地(M1)(M2)同志の目標となる溶着ポ
イント(P)を図形データとして記憶すると共に、CP
U(81)の処理動作に必要な制御プログラムを記憶し
ている。又、同じくRAM(86)はROM(85)か
ら読み出された図形データを初め、裁断生地(M1)
(M2)毎に修正された図形データを一時的に記憶する
と共に、その修正処理に必要な作業領域を有する。
【0053】そして、マイクロコンピューターのCPU
(81)が上記入力手段からの信号を受け、そのROM
(85)に記憶されている制御プログラムに従って、上
記制御対象を駆動(シーケンス制御)するようになって
いる。
【0054】上記のような本発明の自動溶着装置を使っ
て、婦人用ブラジャーやスリップなどの裁断生地(M
1)(M2)同志を溶着するに当っては、そのための準
備として、その裁断生地(M1)(M2)自身の溶着す
べき周縁部に沿い点在分布する目標の溶着ポイントマー
ク(図示省略)を施しておく。
【0055】そして、その複数の溶着ポイントマークが
施された裁断生地(M1)(M2)同志を、生地ホルダ
ー(17)の予定位置へ重ね合わせ載置セットして、そ
の生地ホルダー(17)を自動溶着装置における生地ホ
ルダー用縦横位置決めアーム(69)の前端部へ、両チ
ャック爪(72)(73)により取付けた上、その縦横
位置決めアーム(69)の駆動源である第1、2ステッ
ピングモーター(63)(67)に外部から入力信号を
与えて、縦横位置決めアーム(69)をその上記溶着ポ
イントマークが型彫り機(B)や超音波溶着機(W)の
作動する上記垂直線(O−O)上へ逐一対応合致するこ
ととなるように、据付け台(10)の縦横方向へ移動さ
せることにより、その縦横位置決めアーム(69)の移
動順序や移動経路などを、マイクロコンピューターにお
けるメモリー(84)の就中RAM(86)に記憶させ
ておく。その際、上記裁断生地(M1)(M2)自身に
施された目標の溶着ポイントマークは、その裁断生地
(M1)(M2)毎の図形データとして、上記RAM
(86)に記憶されることとなる。
【0056】但し、裁断生地(M1)(M2)自身には
上記溶着ポイントマークを施さず、その裁断上作成済み
の型紙(図示省略)に溶着ポイントマークを付与してお
き、その型紙をやはり生地ホルダー(17)の予定位置
へ載置セットして、やはりティーチング入力方式の採用
により、上記と同じく目標の溶着ポイント(P)と生地
ホルダー用縦横位置決めアーム(69)の動きを記憶さ
せても良い。
【0057】上記準備の終了後には、生地ホルダー(1
7)をその縦横位置決めアーム(69)へ取付けた状態
のままで、自動溶着装置の型彫り・溶着作業モード切換
えスイッチ(SW)を型彫り作業モードに設定する。
【0058】そうすれば、図32に示した型彫り作業の
タイムチャートからも明白な通り、上記切換えスイッチ
(SW)からの出力信号を受けたエヤーシリンダー(4
1)(19)によって、型彫り・溶着作業切換え用の上
側スライド盤(40)と下側スライド盤(18)が据付
け台(10)の横方向(左右方向)へ移動され、その型
彫り機(B)の回転ドリル(25)と生地ホルダー押え
(46)とが図13のように、上記開閉蓋(32)の選
択逃し入れ孔(33)を通る同一垂直線(O−O)上に
自づと対応合致する位置決め状態に保たれることとな
る。その場合、上記生地ホルダー(17)の取付けられ
ている縦横位置決めアーム(69)は、未だ原点の位置
にある。
【0059】そこで、型彫り機始動用フットスイッチ
(FSW2)を足踏みオンさせれば、上記マイクロコン
ピューターのCPU(81)がそのRAM(86)から
読み出された信号により、所定の制御プログラムに基い
て上記生地ホルダー用縦横位置決めアーム(69)を縦
横方向へ移動制御すると共に、型彫り機(B)を次の通
り作動制御することになる。
【0060】つまり、その型彫り機始動用フットスイッ
チ(FSW2)からの出力信号を受けた生地ホルダー押
え昇降作動用エヤーシリンダー(42)により、生地ホ
ルダー押え(46)が下降されて、生地ホルダー(1
7)を上方から天板(11)へ押え付けると共に、型彫
り機(B)の回転ドリル(25)が型彫り機昇降作動用
エヤーシリンダー(21)により上昇されて、その回転
ドリル(25)により下方から生地ホルダー(17)
に、図25のような上記溶着ポイントマークと対応合致
する溶着ポイント指示孔(87)の複数が、自動的に正
しく型彫り(穿孔)されるのである。
【0061】次に、原点へ復帰した上記縦横位置決めア
ーム(69)から、その複数の溶着ポイント指示孔(8
7)が点在分布された生地ホルダー(17)を一旦取り
はずして、その生地ホルダー(17)における指示マー
ク(79)が施された予定位置へ、裁断生地(M1)
(M2)同志を重ね合わせ載置セットした上、生地ホル
ダー(17)を再度その縦横位置決めアーム(69)に
取付け使用して、上記型彫り・溶着作業モード切換えス
イッチ(SW)をその型彫り作業モードから溶着作業モ
ードに切換える。
【0062】そうすれば、図33に示した溶着作業のタ
イムチャートから明白な通り、その切換えスイッチ(S
W)からの出力信号を受けたエヤーシリンダー(41)
(19)によって、型彫り・溶着作業切換え用の上側ス
ライド盤(40)と下側スライド盤(18)が据付け台
(10)の逆な横方向(左右方向)へ移動され、今度は
超音波溶着機(W)の工具ホーン(31)とそのホーン
受け(49)とが図14のように、やはり上記開閉蓋
(32)の選択逃し入れ孔(33)を通る同一垂直線
(O−O)上に自づと対応合致する位置決め状態に維持
されることとなる。その場合にも、上記生地ホルダー用
縦横位置決めアーム(69)は原点の復帰状態に待機し
ている。
【0063】そこで、溶着機始動用フットスイッチ(F
SW3)を足踏みオンさせれば、やはりマイクロコンピ
ューターのCPU(81)がそのRAM(86)から読
み出された信号により、所定の制御プログラムに基いて
上記生地ホルダー用縦横位置決めアーム(69)の移動
制御を再現すると共に、溶着機(W)を次の通り作動制
御することになる。
【0064】つまり、その溶着機始動用フットスイッチ
(FSW3)からの出力信号を受けた溶着機昇降作動用
エヤーシリンダー(22)により、溶着機(W)の工具
ホーン(31)が上昇されて、上記開閉蓋(32)の選
択逃し入れ孔(33)から生地ホルダー(17)の溶着
ポイント指示孔(87)へ進入する一方、そのホーン受
け(49)がホーン受け昇降作動用エヤーシリンダー
(43)により下降されて、同じく生地ホルダー(1
7)の溶着ポイント指示孔(87)へ進入し、そのホー
ン受け(49)と工具ホーン(31)との接点におい
て、上記縦横位置決めアーム(69)の生地ホルダー
(17)に挟持されている裁断生地(M1)(M2)同
志が、図26のように上下両側から自づと正確に溶着さ
れるのである。
【0065】そのため、上記縦横位置決めアーム(6
9)が原点へ復帰した位置において、その縦横位置決め
アーム(69)から生地ホルダー(17)を取りはず
し、その生地ホルダー(17)の開放により上記溶着済
みの裁断生地(M1)(M2)同志を取り出せば良く、
その後は上記型彫りされた生地ホルダー(17)を使用
して、同じ裁断生地(M1)(M2)の溶着作業のみを
繰返し実行すれば足り、その裁断生地(M1)(M2)
の大量を軽快に能率良く処理できるのである。
【0066】上記溶着作業中、裁断生地(M1)(M
2)同志は生地ホルダー(17)での安定・確固な挟持
状態に保たれているため、その薄く柔軟な素材から成る
も、位置ズレや皺寄りなどの生ずるおそれがなく、又輪
郭形状の複雑な曲線から成るも、その周縁部に沿って常
時正しく均一に溶着することができる。
【0067】しかも、図27、28に示す如く、上記超
音波溶着機(W)から上向き垂立する工具ホーン(3
1)により裁断生地(M1)(M2)同志を下方から受
け持ち、これに上方から接触するホーン受け(49)と
相俟って、その裁断生地(M1)(M2)同志を両側か
ら溶着するようになっているばかりでなく、上記溶着機
昇降作動用エヤーシリンダー(22)をその工具ホーン
上昇位置検知センサー(S5)と同下降位置検知センサ
ー(S6)からの出力信号により昇降制御する一方、上
記ホーン受け昇降作動用エヤーシリンダー(43)をそ
のホーン受け上昇位置検知センサー(S11)と同下降
位置検知センサー(S12)からの出力信号により昇降
制御して、上記溶着機(W)における工具ホーン(3
1)とそのホーン受け(49)との接点を、上記生地ホ
ルダー(17)に挟持された裁断生地(M1)(M2)
同志の重なり合う水平面(H−H)上へ正しく位置させ
るようになっているため、常に極めて均一・高精度な溶
着状態を得られるのである。
【0068】この点、図27、28と対比させた図3
4、35から明白なように、裁断生地(M1)(M2)
同志を生地ホルダー(17)により挟持するとしても、
その裁断生地(M1)(M2)同志を超音波溶着機
(W)の下向く工具ホーン(31)により、言わば片側
からのみ溶着する方法では、裁断生地(M1)(M2)
が据付け台(10)の天板(11)へ垂れ下がる如く変
形するため、その溶着ポイント(P)の位置狂いを生
じ、常に均一・高精度な溶着状態を確保することができ
ない。
【0069】上記生地ホルダー(17)としては、その
溶着ポイント指示孔(87)の型彫り(穿孔)された少
なくとも2個を準備することが好ましい。そうすれば、
その1個を上記縦横位置決めアーム(69)に取付け使
用して、裁断生地(M1)(M2)同志を溶着している
間に、残る1個の生地ホルダー(17)に次回の裁断生
地(M1)(M2)同志を重ね合わせ載置セットするこ
とができ、その準備の手作業を1人の作業者でも安楽に
行なえるからである。このことには、生地ホルダー(1
7)を上記縦横位置決めアーム(69)の両チャック爪
(72)(73)へ、フットスイッチ(FSW1)の足
踏みにより着脱操作できることも役立つと言える。
【0070】更に、型彫り機昇降作動用エヤーシリンダ
ー(21)がその回転ドリル上昇位置検知センサー(S
3)と同下降位置検知センサー(S4)からの出力信号
により昇降制御される一方、生地ホルダー(17)の押
え昇降作動用エヤーシリンダー(42)はその押え上昇
位置検知センサー(S9)と同下降位置検知センサー
(S10)からの出力信号により昇降制御されるように
なっているため、上記型彫り機(B)の回転ドリル(2
5)による生地ホルダー(17)の型彫り(穿孔)作業
としても、その合成樹脂製生地ホルダー(17)を破損
するおそれなく、これに溶着ポイント指示孔(87)を
正しく開口分布させることができる。
【0071】尚、裁断生地(M1)(M2)同志の輪郭
形状又は/及び大きさが相違し、その目標の溶着ポイン
ト(P)が変化するような場合には、その裁断生地(M
1)(M2)毎に応じて型彫りした各種生地ホルダー
(17)を準備の上、これを上記縦横位置決めアーム
(69)へ交換的に取付け使用すると共に、その裁断生
地(M1)(M2)毎の修正図形データとして、上記マ
イクロコンピューターのメモリー(84)へ記憶させて
おくことにより、本発明の自動溶着装置を汎用的に使え
ることは言うまでもない。
【0072】
【発明の効果】以上のように、本発明で婦人用ブラジャ
ーやスリップ、その他の各種裁断生地を自動的に溶着す
る方法として、型彫り・溶着作業モード切換えスイッチ
(SW)によって切換え使用される生地ホルダー用型彫
り機(B)と裁断生地用超音波溶着機(W)とを、その
据付け台(10)の天板(11)へ臨むように設置する
一方、
【0073】裁断生地(M1)(M2)同志の溶着すべ
き周縁部に沿って点在分布する目標の溶着ポイント
(P)と、その溶着ポイント(P)のティーチング入力
により上記天板(11)上を縦横方向へ移動される生地
ホルダー用縦横位置決めアーム(69)の動きとを図形
データとして、予じめマイクロコンピューターのメモリ
ー(84)に記憶させておき、
【0074】先ず上記切換えスイッチ(SW)を型彫り
作業モードに設定して、上記縦横位置決めアーム(6
9)に裁断生地(M1)(M2)同志の挟持可能な生地
ホルダー(17)を取付けた上、上記図形データの読み
出し信号に基き縦横位置決めアーム(69)を移動制御
すると共に、上記型彫り機(B)を作動制御して、その
型彫り機(B)の回転ドリル(25)により生地ホルダ
ー(17)へ、上記溶着ポイント(P)と対応合致する
溶着ポイント指示孔(87)を型彫りし、
【0075】次いで上記切換えスイッチ(SW)を溶着
作業モードに切換え、上記型彫りされた生地ホルダー
(17)の予定位置へ裁断生地(M1)(M2)同志を
重ね合わせ載置セットして、その生地ホルダー(17)
を再度縦横位置決めアーム(69)へ取付けた上、やは
り図形データの読み出し信号に基き縦横位置決めアーム
(69)の移動制御を再現すると共に、上記溶着機
(W)を作動制御して、その生地ホルダー(17)の溶
着ポイント指示孔(87)へ進入する溶着機(W)の工
具ホーン(31)により、裁断生地(M1)(M2)同
志を溶着するようになっているため、冒頭に述べた従来
技術の課題を抜本的に解決でき、常に均一・高品質な仮
り止め状態を得られる効果があり、量産性にも著しく優
れる。
【0076】つまり、裁断生地(M1)(M2)同志の
溶着すべき周縁部に沿って点在分布する溶着ポイント
(P)と、これに倣う生地ホルダー用縦横位置決めアー
ム(69)の動きとを図形データとして、予じめマイク
ロコンピューターのメモリー(84)に記憶させておき
さえすれば、その溶着ポイント(P)と対応合致する溶
着ポイント指示孔(87)を生地ホルダー(17)へ、
自づと正確に型彫り(穿孔)することができ、その後は
型彫りされた生地ホルダー(17)を使用して、同じ裁
断生地(M1)(M2)の溶着作業のみを繰返し実行す
れば良く、その大量の裁断生地(M1)(M2)を誰で
も能率良く仮り止め処理し得るのである。
【0077】そして、このような効果は上記型彫りされ
た生地ホルダー(17)の複数を準備することにより、
ますます向上できることになる。又、裁断生地(M1)
(M2)同志の輪郭形状や大きさが相違して、目標の溶
着ポイント(P)が変化するような場合にも、その裁断
生地(M1)(M2)毎に応じて型彫りした各種生地ホ
ルダー(17)を準備の上、これを上記縦横位置決めア
ーム(69)へ着脱・交換自在に取付け使用すれば良
く、著しく便利でもある。
【0078】更に、上記方法の実施に供する自動溶着装
置として、請求項2に記載の構成を採用しているため、
その1台の装置を使用上型彫り・溶着作業モード切換え
スイッチ(SW)の操作により、型彫り作業モードと溶
着作業モードに切換えるだけで良く、上記装置としての
コストダウンを図れるほか、誰でも便利良く使える効果
がある。
【0079】特に、請求項3の構成を採用するならば、
その超音波溶着機(W)の工具ホーン(31)とホーン
受け(49)が、1個の選択逃し入れ孔(33)を通る
同一垂直線(O−O)上に対応合致した位置決め状態に
おいて、生地ホルダー(17)の溶着ポイント指示孔
(87)へ上下方向から進入することとも相俟ち、常に
裁断生地(M1)(M2)同志の極めて均一・高精度な
溶着状態を得られる効果がある。
【0080】又、請求項4の構成を採用するならば、裁
断生地(M1)(M2)における目標の溶着ポイント
(P)が変化する毎に必要となる生地ホルダー(17)
を比較的安価に作成準備することができるほか、その付
与された指示マーク(79)に基いて、裁断生地(M
1)(M2)を常に正しく予定位置へ載置セットし得る
と共に、これを透視点検することもできるため、使用上
の利便性に著しく優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動溶着装置の概略全体を示す平
面図である。
【図2】図1の一部を破断して示す平面図である。
【図3】図1の一部を破断して示す正面図である。
【図4】図1の一部を破断して示す側面図である。
【図5】型彫り・溶着作業切換え用の下側スライド盤を
抽出して示す正面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】図5の左側面図である。
【図8】図5の右側面図である。
【図9】型彫り・溶着作業切換え用の上側スライド盤を
抽出して示す正面図である。
【図10】図9の側面図である。
【図11】図9の11−11線断面図である。
【図12】表示パネルを抽出して示す正面図である。
【図13】生地ホルダーの型彫り作業状態を示す要部破
断の正面図である。
【図14】裁断生地の溶着作業状態を示す要部破断の正
面図である。
【図15】生地ホルダー用縦横位置決めアームの駆動ユ
ニットを抽出して示す平面図である。
【図16】図15の一部を破断して示す正面図である。
【図17】図15の拡大側面図である。
【図18】生地ホルダーをその縦横位置決めアームへ取
付けた状態の斜面図である。
【図19】図18の正面図である。
【図20】図19の平面図である。
【図21】図19の拡大側面図である。
【図22】図19の22−22線に沿う拡大断面図であ
る。
【図23】生地ホルダーを解放した状態の平面図であ
る。
【図24】生地ホルダーを抽出して示す斜面図である。
【図25】生地ホルダーの型彫り状態を示す斜面図であ
る。
【図26】裁断生地の溶着状態を示す斜面図である。
【図27】図14の要部を抽出して示す拡大断面図であ
る。
【図28】溶着完了した裁断生地を示す平面図である。
【図29】図28と対応する別な裁断生地を示す平面図
である。
【図30】型彫り機の制御回路を示すブロック図であ
る。
【図31】溶着機の制御回路を示すブロック図である。
【図32】生地ホルダーの型彫り作業を示すタイムチャ
ートである。
【図33】裁断生地の溶着作業を示すタイムチャートで
ある。
【図34】図27と対応する比較例を示す断面図であ
る。
【図35】図28と対応する比較例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
(10)・据付け台 (11)・天板 (14)・抜き窓 (17)・生地ホルダー (18)・下側スライド盤 (19)・エヤーシリンダー (21)・エヤーシリンダー (22)・エヤーシリンダー (25)・回転ドリル (26)・モーター (31)・工具ホーン (32)・開閉蓋 (33)・選択逃し入れ孔 (40)・上側スライド盤 (41)・エヤーシリンダー (42)・エヤーシリンダー (43)・エヤーシリンダー (46)・生地ホルダー押え (49)・ホーン受け (52)・駆動ユニットベース (54)・横スライド盤 (56)・縦スライド盤 (63)・ステッピングモーター (67)・ステッピングモーター (69)・生地ホルダー用縦横位置決めアーム (72)(73)・チャック爪 (74)・エヤーシリンダー (76)・下板 (78)・上板 (79)・指示マーク (81)・中央処理装置 (84)・メモリー (87)・溶着ポイント指示孔 (B)・生地ホルダー用型彫り機 (W)・裁断生地用超音波溶着機 (M1)(M2)・裁断生地 (P)・溶着ポイント (SW)・型彫り・溶着作業モード切換えスイッチ (FSW2)・型彫り機始動用フットスイッチ (FSW3)・溶着機始動用フットスイッチ (S1)〜(S12)・検知センサー (H−H)・裁断生地の重合水平面 (O−O)・同一垂直線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月25日(2000.2.2
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】その後上記切換えスイッチを溶着作業モー
ドに切換え、上記型彫りされた生地ホルダーの予定位置
へ裁断生地同志を重ね合わせ載置セットして、その生地
ホルダーを再度縦横位置決めアームへ取付けた上、溶着
機始動用スイッチをオン操作すれば、上記溶着機の工具
ホーンとそのホーン受けが生地ホルダーの溶着ポイント
指示孔へ上下方向から進入して、その裁断生地同志を溶
着するように構成したことを特徴とするものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】しかも、上記生地ホルダー(17)の下板
(76)には、図24のような裁断生地(M1)(M
2)同志を載置セットすべき予定位置の指示マーク(7
9)も施されており、その予定位置に載置セットされた
裁断生地(M1)(M2)同志が、上記超音波溶着機
(W)によって常時正しく均一に溶着されるようになっ
ている。又、同じく生地ホルダー(17)の上板(7
8)は透明又は半透明として、上記下板(76)の予定
位置に載置セットされた裁断生地(M1)(M2)同志
を、その作業者が目視点検できるようになってもいる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型彫り・溶着作業モード切換えスイッチ
    (SW)によって切換え使用される生地ホルダー用型彫
    り機(B)と裁断生地用超音波溶着機(W)とを、その
    据付け台(10)の天板(11)へ臨むように設置する
    一方、 裁断生地(M1)(M2)同志の溶着すべき周縁部に沿
    って点在分布する目標の溶着ポイント(P)と、その溶
    着ポイント(P)のティーチング入力により上記天板
    (11)上を縦横方向へ移動される生地ホルダー用縦横
    位置決めアーム(69)の動きとを図形データとして、
    予じめマイクロコンピューターのメモリー(84)に記
    憶させておき、 先ず上記切換えスイッチ(SW)を型彫り作業モードに
    設定して、上記縦横位置決めアーム(69)に裁断生地
    (M1)(M2)同志の挟持可能な生地ホルダー(1
    7)を取付けた上、上記図形データの読み出し信号に基
    き縦横位置決めアーム(69)を移動制御すると共に、
    上記型彫り機(B)を作動制御して、その型彫り機
    (B)の回転ドリル(25)により生地ホルダー(1
    7)へ、上記溶着ポイント(P)と対応合致する溶着ポ
    イント指示孔(87)を型彫りし、 次いで上記切換えスイッチ(SW)を溶着作業モードに
    切換え、上記型彫りされた生地ホルダー(17)の予定
    位置へ裁断生地(M1)(M2)同志を重ね合わせ載置
    セットして、その生地ホルダー(17)を再度縦横位置
    決めアーム(69)へ取付けた上、やはり図形データの
    読み出し信号に基き縦横位置決めアーム(69)の移動
    制御を再現すると共に、上記溶着機(W)を作動制御し
    て、その生地ホルダー(17)の溶着ポイント指示孔
    (87)へ進入する溶着機(W)の工具ホーン(31)
    により、裁断生地(M1)(M2)同志を溶着すること
    を特徴とする衣料用裁断生地の自動溶着方法。
  2. 【請求項2】据付け台(10)における天板(11)の
    上方位置と下方位置へ、各別の横移動自在として設置さ
    れた型彫り・溶着作業切換え用の上側スライド盤(4
    0)並びに下側スライド盤(18)と、 その下側スライド盤(18)へ各別の昇降自在として搭
    載された生地ホルダー用型彫り機(B)の回転ドリル
    (25)並びに裁断生地用超音波溶着機(W)の工具ホ
    ーン(31)と、 その回転ドリル(25)と工具ホーン(31)とを各別
    に逃し入れるべく、上記据付け台(10)の天板(1
    1)に開口形成された1個の選択逃し入れ孔(33)
    と、 上記回転ドリル(25)並びに工具ホーン(31)と各
    々対応する関係として、上側スライド盤(40)から各
    別の昇降自在に垂下された生地ホルダー押え(46)並
    びにホーン受け(49)と、 上記上側スライド盤(40)と下側スライド盤(18)
    を横移動させることにより、型彫り機(B)の回転ドリ
    ル(25)と生地ホルダー押え(46)が上記選択逃し
    入れ孔(33)を通る同一垂直線(O−O)上に対応合
    致することとなる型彫り作業モードと、溶着機(W)の
    工具ホーン(31)とホーン受け(49)がやはり選択
    逃し入れ孔(33)を通る同一垂直線(O−O)上に対
    応合致することとなる溶着作業モードとの切換えスイッ
    チ(SW)と、 その型彫り作業モードにおいて上記型彫り機(B)の回
    転ドリル(25)と生地ホルダー押え(46)とを選択
    逃し入れ孔(33)に向かって昇降作動させる型彫り機
    始動用スイッチ(FSW2)と、 上記溶着作業モードにおいて上記溶着機(W)の工具ホ
    ーン(31)とホーン受け(49)とをやはり選択逃し
    入れ孔(33)に向かって昇降作動させる溶着機始動用
    スイッチ(FSW3)と、 据付け台(10)における天板(11)の上方位置に設
    置されたステッピングモーター(63)(67)によ
    り、その天板(11)の平面に沿って縦横方向へ移動制
    御される生地ホルダー用縦横位置決めアーム(69)
    と、 裁断生地(M1)(M2)同志を予定位置に挟持すべ
    く、上記縦横位置決めアーム(69)へ着脱自在に取付
    け使用される生地ホルダー(17)と、 裁断生地(M1)(M2)同志の溶着すべき周縁部に沿
    って点在分布する目標の溶着ポイント(P)と、その溶
    着ポイント(P)のティーチング入力により縦横方向へ
    移動される上記縦横位置決めアーム(69)の動きとが
    図形データとして、予じめメモリー(84)に記憶され
    たマイクロコンピューターとを備え、 上記切換えスイッチ(SW)を型彫り作業モードに設定
    して、上記縦横位置決めアーム(69)に生地ホルダー
    (17)を取付けた上、型彫り機始動用スイッチ(FS
    W2)をオン操作すれば、上記生地ホルダー押え(4
    6)が上方から生地ホルダー(17)を押え付け乍ら、
    その下方から型彫り機(B)の回転ドリル(25)が生
    地ホルダー(17)へ、上記目標の溶着ポイント(P)
    と対応合致する溶着ポイント指示孔(87)を型彫り
    し、 その後上記切換えスイッチ(SW)を溶着作業モードに
    切換え、上記型彫りされた生地ホルダー(17)の予定
    位置へ裁断生地(M1)(M2)同志を重ね合わせ載置
    セットして、その生地ホルダー(17)を再度縦横位置
    決めアーム(69)へ取付けた上、溶着機始動用スイッ
    チ(FSW3)をオン操作すれば、上記溶着機(W)の
    工具ホーン(31)とそのホーン受け(49)が生地ホ
    ルダー(17)の溶着ポイント指示孔(87)へ上下方
    向から進入して、その裁断生地(M1)(M2)同志を
    溶着するように設定したことを特徴とする衣料用裁断生
    地の自動溶着装置。
  3. 【請求項3】超音波溶着機(W)における工具ホーン
    (31)とホーン受け(49)を検知センサー(S5)
    (S6)(S11)(S12)により昇降制御して、そ
    の両者の接点が生地ホルダー(17)に挟持された裁断
    生地(M1)(M2)同志の重なり合う水平面(H−
    H)上へ正しく位置することとなるように設定したこと
    を特徴とする請求項2記載の衣料用裁断生地の自動溶着
    装置。
  4. 【請求項4】生地ホルダー(17)を合成樹脂製の下板
    (76)と、その下板(76)へ簡易ピボット(77)
    を介して枢支された開閉可能な合成樹脂製の上板(7
    8)とから形作り、 上記下板(76)に裁断生地(M1)(M2)同志を載
    置セットすべき予定位置の指示マーク(79)を付与す
    ると共に、その少なくとも上板(78)を裁断生地(M
    1)(M2)の透視可能に設定したことを特徴とする請
    求項2記載の衣料用裁断生地の自動溶着装置。
JP11039492A 1999-02-18 1999-02-18 衣料用裁断生地の自動溶着方法とその装置 Expired - Fee Related JP3059153B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11039492A JP3059153B1 (ja) 1999-02-18 1999-02-18 衣料用裁断生地の自動溶着方法とその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11039492A JP3059153B1 (ja) 1999-02-18 1999-02-18 衣料用裁断生地の自動溶着方法とその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3059153B1 JP3059153B1 (ja) 2000-07-04
JP2000239913A true JP2000239913A (ja) 2000-09-05

Family

ID=12554560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11039492A Expired - Fee Related JP3059153B1 (ja) 1999-02-18 1999-02-18 衣料用裁断生地の自動溶着方法とその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3059153B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007126287A1 (en) * 2006-05-02 2007-11-08 Korea Institute Of Industrial Technology Manufacture and apparatus for safety garments using ultrasound fusion
CN108099336A (zh) * 2017-12-15 2018-06-01 北京华美丽服饰有限公司 视觉识别超声波黏合设备

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108237696B (zh) * 2018-01-16 2023-10-31 深圳市世椿智能装备股份有限公司 流道布裁切焊接设备
CN113103604B (zh) * 2021-05-11 2024-08-09 深圳市骏达伟业塑胶有限公司 一种垫带加工装置及其加工方法
CN116674210B (zh) * 2023-06-01 2025-09-02 江门市江海区铁金刚机械有限公司 热风熔接机、控制方法、装置、设备及存储介质

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007126287A1 (en) * 2006-05-02 2007-11-08 Korea Institute Of Industrial Technology Manufacture and apparatus for safety garments using ultrasound fusion
CN108099336A (zh) * 2017-12-15 2018-06-01 北京华美丽服饰有限公司 视觉识别超声波黏合设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP3059153B1 (ja) 2000-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3059153B1 (ja) 衣料用裁断生地の自動溶着方法とその装置
CN210765789U (zh) 一种床套加工装置
JPH0271269A (ja) 原板フィルム貼り込みシステムおよびそのシステムに用いるフィルムパンチ・カット装置
CN118704177B (zh) 一种全自动加工的多功能缝纫设备
JP3116819U (ja) 自動超音波ボンディングマシン
JP5013780B2 (ja) 玉縁縫いミシン
JP2008054988A (ja) 玉縁縫いミシン
US20200316844A1 (en) Embossing apparatus and embossing method
JPH0465324A (ja) ガラス板の折割装置
CN223735508U (zh) 一种快速循环加工的超声波裁切与贴条一体化设备
CN223989898U (zh) 印章防错装置
JP2629518B2 (ja) ポケットセッター
JP7445423B2 (ja) 畳製造装置
JPH0148031B2 (ja)
CN211645594U (zh) 防翘曲缝合件缝纫设备
JPH10225585A (ja) カーテンヒダ縫い自動機
CN211005897U (zh) 长条形原料上料裁剪装置
JP4392683B2 (ja) 軟質シート類のセット装置
JPH0669Y2 (ja) ポケツト折機
CN212499007U (zh) 一种kn95口罩超声波封边机
CN212264578U (zh) 一种标识牌生产用冲孔装置
JP3955760B2 (ja) 畳縫着機
JPH08280959A (ja) 畳縫着方法
JPH0656052U (ja) フイルムシート供給装置
CN210754617U (zh) 自动转动打孔装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees