JPH11128000A - 台輪のコーナー連結部材 - Google Patents
台輪のコーナー連結部材Info
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- JPH11128000A JPH11128000A JP29822397A JP29822397A JPH11128000A JP H11128000 A JPH11128000 A JP H11128000A JP 29822397 A JP29822397 A JP 29822397A JP 29822397 A JP29822397 A JP 29822397A JP H11128000 A JPH11128000 A JP H11128000A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一部品のみで台輪本体の様々な角度に柔軟に
対応することができる台輪のコーナー連結部材を提供す
ることにある。 【解決手段】 台輪を構成する板材(5)の端部が嵌挿
される嵌挿片(4)を有した硬質の固定部(2)、およ
び、2つの固定部(2)を連結する軟質の連結部(3)
を設けた。
対応することができる台輪のコーナー連結部材を提供す
ることにある。 【解決手段】 台輪を構成する板材(5)の端部が嵌挿
される嵌挿片(4)を有した硬質の固定部(2)、およ
び、2つの固定部(2)を連結する軟質の連結部(3)
を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台輪のコーナー連
結部材に関し、具体的には、キャビネットなどの台輪の
コーナー部を納めるのに有用な台輪のコーナー連結部材
に関するものである。
結部材に関し、具体的には、キャビネットなどの台輪の
コーナー部を納めるのに有用な台輪のコーナー連結部材
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、台輪を構成する板材どうしを突き
合わせて、留め加工しているものが知られていたが、こ
の場合、留め加工するのに非常に手間がかかるために、
手間を省くのに台輪のコーナー連結部材が作りだされ
た。
合わせて、留め加工しているものが知られていたが、こ
の場合、留め加工するのに非常に手間がかかるために、
手間を省くのに台輪のコーナー連結部材が作りだされ
た。
【0003】このコーナー連結部材は、略直角方向から
台輪を構成する板材どうしを差し挟むことができる金具
であった。
台輪を構成する板材どうしを差し挟むことができる金具
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな台輪のコーナー連結部材においては、金具を反転さ
せることによって、台輪の出隅部分、入隅部分のいずれ
にも使用することができるものの、金具の角度を調整す
ることができないために、コーナーキャビネットのよう
に直角でない台輪のコーナー部分には同金具を使用する
ことができないものであった。
うな台輪のコーナー連結部材においては、金具を反転さ
せることによって、台輪の出隅部分、入隅部分のいずれ
にも使用することができるものの、金具の角度を調整す
ることができないために、コーナーキャビネットのよう
に直角でない台輪のコーナー部分には同金具を使用する
ことができないものであった。
【0005】すなわち、このような台輪のコーナー連結
部材は、台輪のコーナー部分の角度に合わせた金具がそ
れぞれ作られる必要のあるものであり、結果として、金
具の種類が増え、部品点数としても多くなるものであっ
た。
部材は、台輪のコーナー部分の角度に合わせた金具がそ
れぞれ作られる必要のあるものであり、結果として、金
具の種類が増え、部品点数としても多くなるものであっ
た。
【0006】本発明は、上述の問題を解決するためにな
されたものであって、その目的とするところは、一部品
のみで台輪本体の様々な角度に柔軟に対応することがで
きる台輪のコーナー連結部材を提供することにある。
されたものであって、その目的とするところは、一部品
のみで台輪本体の様々な角度に柔軟に対応することがで
きる台輪のコーナー連結部材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
台輪のコーナー連結部材は、台輪を構成する板材(5)
の端部が嵌挿される嵌挿片(4)を有した硬質の固定部
(2)、および、2つの固定部(2)を連結する軟質の
連結部(3)を設けたことを特徴とする。
台輪のコーナー連結部材は、台輪を構成する板材(5)
の端部が嵌挿される嵌挿片(4)を有した硬質の固定部
(2)、および、2つの固定部(2)を連結する軟質の
連結部(3)を設けたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に係る台輪のコーナー連
結部材は、上記嵌挿片(4)において、嵌挿された上記
板材(5)の端部のずれ動きを防止する窪み部分(1
2)を設けたことを特徴とする。
結部材は、上記嵌挿片(4)において、嵌挿された上記
板材(5)の端部のずれ動きを防止する窪み部分(1
2)を設けたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に係る台輪のコーナー連
結部材は、上記固定部(2)が、断面略h字型に形成さ
れ、さらに、同固定部(2)どうしが折り曲げられて直
に当たり合う角部分(13)を平たく形成してなること
を特徴とする。
結部材は、上記固定部(2)が、断面略h字型に形成さ
れ、さらに、同固定部(2)どうしが折り曲げられて直
に当たり合う角部分(13)を平たく形成してなること
を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基づいて詳しく説明する。
面に基づいて詳しく説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施形態に係る台輪の
コーナー連結部材を用いて台輪が形成された様子を示し
た要部断面図である。図2は、本発明の他の一実施形態
に係る台輪のコーナー連結部材を用いて台輪が形成され
た様子を示した要部断面図である。図3は、本発明のさ
らに他の一実施形態に係る台輪のコーナー連結部材を用
いて台輪が形成された様子を示した要部断面図である。
図4は、本発明の一実施形態に係る台輪のコーナー連結
部材を示した断面図である。図5は、本発明の他の一実
施形態に係る台輪のコーナー連結部材を示した断面図で
ある。図6は、本発明のさらに他の一実施形態に係る台
輪のコーナー連結部材を示した断面図である。
コーナー連結部材を用いて台輪が形成された様子を示し
た要部断面図である。図2は、本発明の他の一実施形態
に係る台輪のコーナー連結部材を用いて台輪が形成され
た様子を示した要部断面図である。図3は、本発明のさ
らに他の一実施形態に係る台輪のコーナー連結部材を用
いて台輪が形成された様子を示した要部断面図である。
図4は、本発明の一実施形態に係る台輪のコーナー連結
部材を示した断面図である。図5は、本発明の他の一実
施形態に係る台輪のコーナー連結部材を示した断面図で
ある。図6は、本発明のさらに他の一実施形態に係る台
輪のコーナー連結部材を示した断面図である。
【0012】本発明の台輪のコーナー連結部材は、図1
ないし図6に示すごとく、台輪を構成する板材(5)の
端部が嵌挿される嵌挿片(4)を有した硬質の固定部
(2)、および、2つの固定部(2)を連結する軟質の
連結部(3)を設けているものである。
ないし図6に示すごとく、台輪を構成する板材(5)の
端部が嵌挿される嵌挿片(4)を有した硬質の固定部
(2)、および、2つの固定部(2)を連結する軟質の
連結部(3)を設けているものである。
【0013】本発明の台輪のコーナー連結部材は、図1
および図2に示すごとく、連結部材本体部(1)がキャ
ビネットなどの脚部(8)の近傍に設けられているもの
であるが、これに制限されるものではないものである。
および図2に示すごとく、連結部材本体部(1)がキャ
ビネットなどの脚部(8)の近傍に設けられているもの
であるが、これに制限されるものではないものである。
【0014】上記板材(5)は、台輪を構成しているも
のである。この台輪は、キャビネットなどの台輪をさし
ているものであって、同板材(5)としては、例えば、
図1に示すごとく、同キャビネットの手前側に位置する
前板(6)であってもかまわないし、同キャビネットの
側方に位置する側板(7)であってもかまわないもので
ある。この板材(5)の材質としては、通常木製のもの
が使用されるが、その他にも樹脂製のものであってもか
まわないし、金属製などのものであってもかまわないも
のである。
のである。この台輪は、キャビネットなどの台輪をさし
ているものであって、同板材(5)としては、例えば、
図1に示すごとく、同キャビネットの手前側に位置する
前板(6)であってもかまわないし、同キャビネットの
側方に位置する側板(7)であってもかまわないもので
ある。この板材(5)の材質としては、通常木製のもの
が使用されるが、その他にも樹脂製のものであってもか
まわないし、金属製などのものであってもかまわないも
のである。
【0015】なお、図2に示すごとく、上記板材(5)
にキャビネットなどの脚取付部(9)を有していると、
この脚取付部(9)にキャビネットなどの上記脚部
(8)を嵌め込んで、同脚部(8)を取り付けることが
できるものである。
にキャビネットなどの脚取付部(9)を有していると、
この脚取付部(9)にキャビネットなどの上記脚部
(8)を嵌め込んで、同脚部(8)を取り付けることが
できるものである。
【0016】上記固定部(2)は、硬質のものであっ
て、図1ないし図3に示すごとく、上記板材(5)の端
部が嵌挿される嵌挿片(4)を有しているものである。
この嵌挿片(4)の形状としては、板材(5)の端部を
嵌挿することができる形状であれば、図示のものに限ら
れないものである。そして、この固定部(2)として
は、硬質のものであれば、様々な材質のものを使用する
ことができるものであるが、例えば、硬質ポリ塩化ビニ
ル(硬質塩ビという。)が採用されるものである。この
固定部(2)に嵌挿された板材(5)の端部は、接着剤
やビスなどによって固定されるものである。
て、図1ないし図3に示すごとく、上記板材(5)の端
部が嵌挿される嵌挿片(4)を有しているものである。
この嵌挿片(4)の形状としては、板材(5)の端部を
嵌挿することができる形状であれば、図示のものに限ら
れないものである。そして、この固定部(2)として
は、硬質のものであれば、様々な材質のものを使用する
ことができるものであるが、例えば、硬質ポリ塩化ビニ
ル(硬質塩ビという。)が採用されるものである。この
固定部(2)に嵌挿された板材(5)の端部は、接着剤
やビスなどによって固定されるものである。
【0017】なお、上記固定部(2)は、上記板材
(5)にて台輪を構成することができるように、図1な
いし図6に示すごとく、2つ、すなわち、左右に一対設
けられているものである。
(5)にて台輪を構成することができるように、図1な
いし図6に示すごとく、2つ、すなわち、左右に一対設
けられているものである。
【0018】上記連結部(3)は、軟質のものであっ
て、図1ないし図6に示すごとく、2つの固定部(2)
を連結しているものである。この連結部(3)として
は、軟質のものであれば、様々な材質のものを使用する
ことができるものであるが、例えば、軟質ポリ塩化ビニ
ル(軟質塩ビという。)が採用されるものである。この
連結部(3)が軟質であるために、同連結部(3)にて
折り曲げ自在なものとなり、上記固定部(2)どうしを
所望の角度に設定することができるものとなる。
て、図1ないし図6に示すごとく、2つの固定部(2)
を連結しているものである。この連結部(3)として
は、軟質のものであれば、様々な材質のものを使用する
ことができるものであるが、例えば、軟質ポリ塩化ビニ
ル(軟質塩ビという。)が採用されるものである。この
連結部(3)が軟質であるために、同連結部(3)にて
折り曲げ自在なものとなり、上記固定部(2)どうしを
所望の角度に設定することができるものとなる。
【0019】上記固定部(2)と上記連結部(3)と
は、別々に成型された後、一体に連結されたものであっ
てもかまわないが、一度に押し出し成型されたものであ
ってもかまわないものであり、この点に関して特に制限
されるものではないものである。特に、一度に押し出し
成型されている場合、生産性としては非常に良いので好
ましいものである。
は、別々に成型された後、一体に連結されたものであっ
てもかまわないが、一度に押し出し成型されたものであ
ってもかまわないものであり、この点に関して特に制限
されるものではないものである。特に、一度に押し出し
成型されている場合、生産性としては非常に良いので好
ましいものである。
【0020】例えば、図2に示すごとく、上記連結部材
本体部(1)が出隅部分(10)に設置される場合、上
記固定部(2)の長片部分が外向きに位置するように連
結部(3)にて折り曲げられるものである。この場合、
上記固定部(2)の嵌挿片(4)どうしが一端で接する
ものとなる。
本体部(1)が出隅部分(10)に設置される場合、上
記固定部(2)の長片部分が外向きに位置するように連
結部(3)にて折り曲げられるものである。この場合、
上記固定部(2)の嵌挿片(4)どうしが一端で接する
ものとなる。
【0021】同様に、図3に示すごとく、上記連結部材
本体部(1)が入隅部分(11)に設置される場合、上
記固定部(2)の長片部分が内向きに位置するように連
結部(3)にて折り曲げられるものである。
本体部(1)が入隅部分(11)に設置される場合、上
記固定部(2)の長片部分が内向きに位置するように連
結部(3)にて折り曲げられるものである。
【0022】このように、上記出隅部分(10)に設置
される場合、上記入隅部分(11)に設置される場合の
いずれにしても、上記固定部(2)の長片部分が露出
面、すなわち、表面側にくるために、この長片部分面の
みを化粧するだけでよいものとなる。よって、上記台輪
を構成する板材(5)と同色のものを上記固定部(2)
の長片部分に塗れば、目立ち難くすることができるもの
である。
される場合、上記入隅部分(11)に設置される場合の
いずれにしても、上記固定部(2)の長片部分が露出
面、すなわち、表面側にくるために、この長片部分面の
みを化粧するだけでよいものとなる。よって、上記台輪
を構成する板材(5)と同色のものを上記固定部(2)
の長片部分に塗れば、目立ち難くすることができるもの
である。
【0023】本発明は、このような構成をとることによ
って、図1ないし図6に示すごとく、連結部(3)が軟
質であるために、同連結部(3)にて折り曲げ自在なも
のとなり、この連結部(3)で連結されている2つの固
定部(2)どうしを所望の角度になるように連結部
(3)にて必要な位置まで折り曲げるだけで良いもので
あり、次に、台輪を構成する板材(5)の端部を固定部
(2)の嵌挿片(4)にそれぞれ嵌挿するだけで施工が
完結するものである。
って、図1ないし図6に示すごとく、連結部(3)が軟
質であるために、同連結部(3)にて折り曲げ自在なも
のとなり、この連結部(3)で連結されている2つの固
定部(2)どうしを所望の角度になるように連結部
(3)にて必要な位置まで折り曲げるだけで良いもので
あり、次に、台輪を構成する板材(5)の端部を固定部
(2)の嵌挿片(4)にそれぞれ嵌挿するだけで施工が
完結するものである。
【0024】すなわち、本発明の台輪のコーナー連結部
材は、出隅部分(10)や入隅部分(11)を含めて、
一部品のみで台輪本体の様々な角度に柔軟に対応するこ
とができるものである。
材は、出隅部分(10)や入隅部分(11)を含めて、
一部品のみで台輪本体の様々な角度に柔軟に対応するこ
とができるものである。
【0025】また、図5に示すごとく、上記嵌挿片
(4)において、嵌挿された上記板材(5)の端部のず
れ動きを防止する窪み部分(12)を設けているもので
あると、この嵌挿片(4)の窪み部分(12)にて板材
(5)の端部が嵌挿される際に、同窪み部分(12)で
狭まっているものであって、板材(5)の端部を強く押
し込むように、すなわち、弾性的に嵌め込むと、接着剤
やビスなどを使用することなく、嵌挿片(4)による板
材(5)の端部の固定が容易に完結するものである。
(4)において、嵌挿された上記板材(5)の端部のず
れ動きを防止する窪み部分(12)を設けているもので
あると、この嵌挿片(4)の窪み部分(12)にて板材
(5)の端部が嵌挿される際に、同窪み部分(12)で
狭まっているものであって、板材(5)の端部を強く押
し込むように、すなわち、弾性的に嵌め込むと、接着剤
やビスなどを使用することなく、嵌挿片(4)による板
材(5)の端部の固定が容易に完結するものである。
【0026】さらに、図6に示すごとく、上記固定部
(2)が、断面略h字型に形成され、さらに、同固定部
(2)どうしが折り曲げられて直に当たり合う角部分
(13)を平たく形成してなっているものであると、図
1および図2に示すごとき連結部材本体部(1)が出隅
部分(10)に設置される際、固定部(2)どうしが折
り曲げられて、角部分(13)が直に当たり合って、し
かも、平たく形成されているので、きっちりとずれるこ
となく直角になるものである。すなわち、このように角
部分(13)を平たく形成していると、出隅部分(1
0)での施工が容易で、仕上がった外観上での見栄えも
良いものとなる。
(2)が、断面略h字型に形成され、さらに、同固定部
(2)どうしが折り曲げられて直に当たり合う角部分
(13)を平たく形成してなっているものであると、図
1および図2に示すごとき連結部材本体部(1)が出隅
部分(10)に設置される際、固定部(2)どうしが折
り曲げられて、角部分(13)が直に当たり合って、し
かも、平たく形成されているので、きっちりとずれるこ
となく直角になるものである。すなわち、このように角
部分(13)を平たく形成していると、出隅部分(1
0)での施工が容易で、仕上がった外観上での見栄えも
良いものとなる。
【0027】本発明の台輪のコーナー連結部材による
と、図1ないし図6に示すごとく、台輪を構成する板材
(5)の端部が嵌挿される嵌挿片(4)を有した硬質の
固定部(2)、および、2つの固定部(2)を連結する
軟質の連結部(3)を設けたので、連結部(3)が軟質
であるために、同連結部(3)にて折り曲げ自在なもの
となり、この連結部(3)で連結されている2つの固定
部(2)どうしを所望の角度になるように連結部(3)
にて必要な位置まで折り曲げるだけで良いものであり、
次に、台輪を構成する板材(5)の端部を固定部(2)
の嵌挿片(4)にそれぞれ嵌挿するだけで施工が完結す
るものである。
と、図1ないし図6に示すごとく、台輪を構成する板材
(5)の端部が嵌挿される嵌挿片(4)を有した硬質の
固定部(2)、および、2つの固定部(2)を連結する
軟質の連結部(3)を設けたので、連結部(3)が軟質
であるために、同連結部(3)にて折り曲げ自在なもの
となり、この連結部(3)で連結されている2つの固定
部(2)どうしを所望の角度になるように連結部(3)
にて必要な位置まで折り曲げるだけで良いものであり、
次に、台輪を構成する板材(5)の端部を固定部(2)
の嵌挿片(4)にそれぞれ嵌挿するだけで施工が完結す
るものである。
【0028】すなわち、本発明の台輪のコーナー連結部
材は、出隅部分(10)や入隅部分(11)を含めて、
一部品のみで台輪本体の様々な角度に柔軟に対応するこ
とができるものである。
材は、出隅部分(10)や入隅部分(11)を含めて、
一部品のみで台輪本体の様々な角度に柔軟に対応するこ
とができるものである。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る台輪のコーナー
連結部材によると、連結部(3)が軟質であるために、
同連結部(3)にて折り曲げ自在なものとなり、この連
結部(3)で連結されている2つの固定部(2)どうし
を所望の角度になるように連結部(3)にて必要な位置
まで折り曲げるだけで良いものであり、次に、台輪を構
成する板材(5)の端部を固定部(2)の嵌挿片(4)
にそれぞれ嵌挿するだけで施工が完結するものである。
連結部材によると、連結部(3)が軟質であるために、
同連結部(3)にて折り曲げ自在なものとなり、この連
結部(3)で連結されている2つの固定部(2)どうし
を所望の角度になるように連結部(3)にて必要な位置
まで折り曲げるだけで良いものであり、次に、台輪を構
成する板材(5)の端部を固定部(2)の嵌挿片(4)
にそれぞれ嵌挿するだけで施工が完結するものである。
【0030】すなわち、本発明の台輪のコーナー連結部
材は、出隅部分や入隅部分を含めて、一部品のみで台輪
本体の様々な角度に柔軟に対応することができるもので
ある。
材は、出隅部分や入隅部分を含めて、一部品のみで台輪
本体の様々な角度に柔軟に対応することができるもので
ある。
【0031】本発明の請求項2に係る台輪のコーナー連
結部材によると、請求項1記載の場合に加えて、この嵌
挿片(4)の窪み部分(12)にて板材(5)の端部が
嵌挿される際に、同窪み部分(12)で狭まっているも
のであって、板材(5)の端部を強く押し込むように、
すなわち、弾性的に嵌め込むと、接着剤やビスなどを使
用することなく、嵌挿片(4)による板材(5)の端部
の固定が容易に完結するものである。
結部材によると、請求項1記載の場合に加えて、この嵌
挿片(4)の窪み部分(12)にて板材(5)の端部が
嵌挿される際に、同窪み部分(12)で狭まっているも
のであって、板材(5)の端部を強く押し込むように、
すなわち、弾性的に嵌め込むと、接着剤やビスなどを使
用することなく、嵌挿片(4)による板材(5)の端部
の固定が容易に完結するものである。
【0032】本発明の請求項3に係る台輪のコーナー連
結部材によると、請求項1または請求項2記載の場合に
加えて、連結部材本体部(1)が出隅部分に設置される
際、固定部(2)どうしが折り曲げられて、角部分(1
3)が直に当たり合って、しかも、平たく形成されてい
るので、きっちりとずれることなく直角になるものであ
る。すなわち、このように角部分(13)を平たく形成
していると、出隅部分での施工が容易で、仕上がった外
観上での見栄えも良いものとなる。
結部材によると、請求項1または請求項2記載の場合に
加えて、連結部材本体部(1)が出隅部分に設置される
際、固定部(2)どうしが折り曲げられて、角部分(1
3)が直に当たり合って、しかも、平たく形成されてい
るので、きっちりとずれることなく直角になるものであ
る。すなわち、このように角部分(13)を平たく形成
していると、出隅部分での施工が容易で、仕上がった外
観上での見栄えも良いものとなる。
【図1】本発明の一実施形態に係る台輪のコーナー連結
部材を用いて台輪が形成された様子を示した要部断面図
である。
部材を用いて台輪が形成された様子を示した要部断面図
である。
【図2】本発明の他の一実施形態に係る台輪のコーナー
連結部材を用いて台輪が形成された様子を示した要部断
面図である。
連結部材を用いて台輪が形成された様子を示した要部断
面図である。
【図3】本発明のさらに他の一実施形態に係る台輪のコ
ーナー連結部材を用いて台輪が形成された様子を示した
要部断面図である。
ーナー連結部材を用いて台輪が形成された様子を示した
要部断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る台輪のコーナー連結
部材を示した断面図である。
部材を示した断面図である。
【図5】本発明の他の一実施形態に係る台輪のコーナー
連結部材を示した断面図である。
連結部材を示した断面図である。
【図6】本発明のさらに他の一実施形態に係る台輪のコ
ーナー連結部材を示した断面図である。
ーナー連結部材を示した断面図である。
2 固定部 3 連結部 4 嵌挿片 5 板材 12 窪み部分 13 角部分
Claims (3)
- 【請求項1】 台輪を構成する板材の端部が嵌挿される
嵌挿片を有した硬質の固定部、および、2つの固定部を
連結する軟質の連結部を設けたことを特徴とする台輪の
コーナー連結部材。 - 【請求項2】 上記嵌挿片において、嵌挿された上記板
材の端部のずれ動きを防止する窪み部分を設けたことを
特徴とする請求項1記載の台輪のコーナー連結部材。 - 【請求項3】 上記固定部が、断面略h字型に形成さ
れ、さらに、同固定部どうしが折り曲げられて直に当た
り合う角部分を平たく形成してなることを特徴とする請
求項1または請求項2記載の台輪のコーナー連結部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29822397A JPH11128000A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 台輪のコーナー連結部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29822397A JPH11128000A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 台輪のコーナー連結部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128000A true JPH11128000A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17856830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29822397A Pending JPH11128000A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 台輪のコーナー連結部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128000A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485959B1 (ko) * | 2002-02-02 | 2005-04-29 | 이은숙 | 조립식 목재수납장 |
| JP2007332758A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-12-27 | Fuji Autetsuku:Kk | 組立式個室および接続具 |
| WO2008041408A1 (en) * | 2006-10-02 | 2008-04-10 | One's I Co., Ltd. | Prefabricated compartment and fitting |
| WO2009084099A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Fuji-Outech Co., Ltd. | 組立式個室および接続具 |
| KR101338359B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2013-12-09 | 정영국 | 분할형 조립식 인테리어 선반 세트 |
| KR101338361B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2013-12-09 | 정영국 | 다양한 모서리부재를 갖는 분할형 조립식 인테리어 선반 세트 |
| CN107989264A (zh) * | 2017-12-10 | 2018-05-04 | 柳州市力万科技有限公司 | 活动板房用角柱 |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP29822397A patent/JPH11128000A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR101338359B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2013-12-09 | 정영국 | 분할형 조립식 인테리어 선반 세트 |
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| CN107989264A (zh) * | 2017-12-10 | 2018-05-04 | 柳州市力万科技有限公司 | 活动板房用角柱 |
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