JP2000241361A - 円錐ころの表面検査装置および表面検査方法 - Google Patents
円錐ころの表面検査装置および表面検査方法Info
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- JP2000241361A JP2000241361A JP11048523A JP4852399A JP2000241361A JP 2000241361 A JP2000241361 A JP 2000241361A JP 11048523 A JP11048523 A JP 11048523A JP 4852399 A JP4852399 A JP 4852399A JP 2000241361 A JP2000241361 A JP 2000241361A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定の検査位置で円錐ころをその軸心を中心
に回転させて表面を光学的に検査する装置においては、
円錐ころを安定した姿勢で検査位置に供給し、検査位置
で安定した姿勢で保持して回転させることが難しく、こ
れを解決する。 【解決手段】 鉛直な管状の供給シュート2内に円錐こ
ろ1を小端面1bを下向けにして自重で落下させ、供給
シュート2の下端から間欠回転する回転円盤11の爪1
2で1個ずつ切り出して検査位置Qに送り、検査位置Q
で連続回転する駆動ローラ22とサポートローラ21と
押えローラ23で円錐ころ1を3点保持して回転させ、
光学的表面検査手段40で円錐ころ1の外周面1aと大
端面1cの表面検査終了すると、駆動ローラ22の外周
面22aに設けた凹部25を検査位置Qに移動させて3
ローラによる円錐ころ1の3点保持を解除して、検査済
み円錐ころ1を凹部25の下方へと自然落下させて搬出
する。
に回転させて表面を光学的に検査する装置においては、
円錐ころを安定した姿勢で検査位置に供給し、検査位置
で安定した姿勢で保持して回転させることが難しく、こ
れを解決する。 【解決手段】 鉛直な管状の供給シュート2内に円錐こ
ろ1を小端面1bを下向けにして自重で落下させ、供給
シュート2の下端から間欠回転する回転円盤11の爪1
2で1個ずつ切り出して検査位置Qに送り、検査位置Q
で連続回転する駆動ローラ22とサポートローラ21と
押えローラ23で円錐ころ1を3点保持して回転させ、
光学的表面検査手段40で円錐ころ1の外周面1aと大
端面1cの表面検査終了すると、駆動ローラ22の外周
面22aに設けた凹部25を検査位置Qに移動させて3
ローラによる円錐ころ1の3点保持を解除して、検査済
み円錐ころ1を凹部25の下方へと自然落下させて搬出
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円錐ころ軸受の転
動体に用いられる円錐ころの表面の傷、欠陥、汚れ等の
有無を光学的に検査する表面検査装置及び表面検査方法
に関する。
動体に用いられる円錐ころの表面の傷、欠陥、汚れ等の
有無を光学的に検査する表面検査装置及び表面検査方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】軸受の外輪と内輪の間に配置される転動
体の球体(ボールベアリング)や円筒ころ、円錐ころの
表面の傷、欠陥、汚れ等の有無検査を光学的に行う場
合、球体や円筒ころ等のワークをシュートで定位置の検
査位置に1個ずつ供給し、検査位置でワークを回転させ
て定方向からワーク表面に投光し、ワーク表面からの反
射光を受光して、その受光量を予め設定された基準光量
(しきい値)と比較することで行われるのが通常であ
る。例えば、球体或いは円筒ころの表面検査装置の本出
願人先願による一例を、図10に示し説明する。
体の球体(ボールベアリング)や円筒ころ、円錐ころの
表面の傷、欠陥、汚れ等の有無検査を光学的に行う場
合、球体や円筒ころ等のワークをシュートで定位置の検
査位置に1個ずつ供給し、検査位置でワークを回転させ
て定方向からワーク表面に投光し、ワーク表面からの反
射光を受光して、その受光量を予め設定された基準光量
(しきい値)と比較することで行われるのが通常であ
る。例えば、球体或いは円筒ころの表面検査装置の本出
願人先願による一例を、図10に示し説明する。
【0003】図10装置に示されるワーク61は、軸受
の転動体として使用される球体或いは円筒ころである。
ワーク61の複数個が連続して傾斜した供給シュート6
2を下方に自重で転動して一列で直線送りされ、供給シ
ュート62の下端で最先端の1個のワーク61が定配装
置63で一時停止させられ、この最先端のワーク61に
後続のワーク61が接触して続く。供給シュート62の
先端近傍に駆動ローラ64とサポートローラ65と押え
ローラ66の3種のローラが配置され、この各ローラ間
の定位置が検査位置Pとなる。検査位置Pには、1個の
ワーク61の表面を光学的に検査する表面検査手段67
が設置される。
の転動体として使用される球体或いは円筒ころである。
ワーク61の複数個が連続して傾斜した供給シュート6
2を下方に自重で転動して一列で直線送りされ、供給シ
ュート62の下端で最先端の1個のワーク61が定配装
置63で一時停止させられ、この最先端のワーク61に
後続のワーク61が接触して続く。供給シュート62の
先端近傍に駆動ローラ64とサポートローラ65と押え
ローラ66の3種のローラが配置され、この各ローラ間
の定位置が検査位置Pとなる。検査位置Pには、1個の
ワーク61の表面を光学的に検査する表面検査手段67
が設置される。
【0004】駆動ローラ64は水平な軸心を中心に回転
する円筒ローラで、その外周面一部に1個のワーク61
が入る凹部68が形成されている。駆動ローラ64の外
周面は供給シュート62の先端下で回転移動し、定配装
置63が作動して供給シュート62上の最先端の1個の
ワーク61を解放状態にすると、この最先端のワーク6
1が駆動ローラ64の外周面上の検査位置Pへと自重で
転動移動し、後続最先端のワーク61は定配装置63で
供給シュート62の先端部に一時停止させられる。検査
位置Pに移動した1個のワーク61は、サポートローラ
65に当接して検査位置Pに位置決めされ、押えローラ
66で駆動ローラ64に押圧される。検査位置Pでワー
ク61は、駆動ローラ63とサポートローラ65と押え
ローラ66で3点支持された状態で安定に保持される。
検査位置Pのワーク61は駆動ローラ64の回転力で従
動回転し、このワーク61の回転力でサポートローラ6
5が従動回転して検査位置Pでのワーク位置決めを継続
し、更にワーク61の回転力で押さえローラ66も従動
回転してワーク61を押圧し続ける。押えローラ66
は、ワーク61が駆動ローラ64の回転力で正常に従動
回転するように摩擦力を与える。
する円筒ローラで、その外周面一部に1個のワーク61
が入る凹部68が形成されている。駆動ローラ64の外
周面は供給シュート62の先端下で回転移動し、定配装
置63が作動して供給シュート62上の最先端の1個の
ワーク61を解放状態にすると、この最先端のワーク6
1が駆動ローラ64の外周面上の検査位置Pへと自重で
転動移動し、後続最先端のワーク61は定配装置63で
供給シュート62の先端部に一時停止させられる。検査
位置Pに移動した1個のワーク61は、サポートローラ
65に当接して検査位置Pに位置決めされ、押えローラ
66で駆動ローラ64に押圧される。検査位置Pでワー
ク61は、駆動ローラ63とサポートローラ65と押え
ローラ66で3点支持された状態で安定に保持される。
検査位置Pのワーク61は駆動ローラ64の回転力で従
動回転し、このワーク61の回転力でサポートローラ6
5が従動回転して検査位置Pでのワーク位置決めを継続
し、更にワーク61の回転力で押さえローラ66も従動
回転してワーク61を押圧し続ける。押えローラ66
は、ワーク61が駆動ローラ64の回転力で正常に従動
回転するように摩擦力を与える。
【0005】検査位置Pで位置決めされて回転するワー
ク61の表面近くに表面検査手段67の光電センサ(図
示せず)が配置され、この光電センサがワーク61の表
面に検査光を投光してその反射光を受光し、ワーク61
が1回転以上したときの受光量を予め設定された基準光
量と比較することで、検査位置Pでの1個のワーク61
の表面検査が行われる。検査位置Pで1個のワーク61
の表面検査が終了するタイミングで駆動ローラ64の外
周面の凹部68が検査位置Pまで移動して、検査済みワ
ーク61が凹部68に自然落下し、凹部68から外部に
搬出される。駆動ローラ64の回転で凹部68が検査位
置Pを通過して駆動ローラ64の外周面が検査位置Pに
回転移動すると、供給シュート62から次の1個のワー
ク61が供給されて、上記表面検査が繰り返し行われ
る。
ク61の表面近くに表面検査手段67の光電センサ(図
示せず)が配置され、この光電センサがワーク61の表
面に検査光を投光してその反射光を受光し、ワーク61
が1回転以上したときの受光量を予め設定された基準光
量と比較することで、検査位置Pでの1個のワーク61
の表面検査が行われる。検査位置Pで1個のワーク61
の表面検査が終了するタイミングで駆動ローラ64の外
周面の凹部68が検査位置Pまで移動して、検査済みワ
ーク61が凹部68に自然落下し、凹部68から外部に
搬出される。駆動ローラ64の回転で凹部68が検査位
置Pを通過して駆動ローラ64の外周面が検査位置Pに
回転移動すると、供給シュート62から次の1個のワー
ク61が供給されて、上記表面検査が繰り返し行われ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図10に示すような表
面検査装置は、外径が一様な球体や円筒ころのワークで
あれば、所定の検査位置へのワークの安定した姿勢によ
る連続供給と高速供給が容易であり、検査位置でのワー
クの安定した姿勢による高速回転が容易であることか
ら、信頼性の高い表面検査が可能であることが分かって
いる。しかし、図10装置においては、外径が一様でな
い円錐ころのようなワークの表面検査には不適当であ
る。
面検査装置は、外径が一様な球体や円筒ころのワークで
あれば、所定の検査位置へのワークの安定した姿勢によ
る連続供給と高速供給が容易であり、検査位置でのワー
クの安定した姿勢による高速回転が容易であることか
ら、信頼性の高い表面検査が可能であることが分かって
いる。しかし、図10装置においては、外径が一様でな
い円錐ころのようなワークの表面検査には不適当であ
る。
【0007】すなわち、円錐ころ軸受における外輪と内
輪の円錐状転動面の間に転動自在に配置される円錐ころ
の一例を図9に示すと、同図の円錐ころ1は、転動面で
ある円錐状の外周面1aと小径の小端面1bと大径の大
端面1cから成る表面を有する。この円錐ころ1を外輪
と内輪の間に配置して使用すると、円錐ころ特有の動き
で外周面1aと大端面1cだけが外輪と内輪に接触して
転動する。そのため、円錐ころ1の表面仕上げは、外周
面1aと大端面1cを研削仕上げし、小端面1bは鍛造
加工時の鍛造面のままにしてあり、円錐ころ1の表面の
傷、欠陥、汚れ等の有無検査は外周面1aと大端面1c
だけで行われるのが通常である。このような円錐ころ1
の表面検査を図10装置で行うことは、次の理由で難し
い。
輪の円錐状転動面の間に転動自在に配置される円錐ころ
の一例を図9に示すと、同図の円錐ころ1は、転動面で
ある円錐状の外周面1aと小径の小端面1bと大径の大
端面1cから成る表面を有する。この円錐ころ1を外輪
と内輪の間に配置して使用すると、円錐ころ特有の動き
で外周面1aと大端面1cだけが外輪と内輪に接触して
転動する。そのため、円錐ころ1の表面仕上げは、外周
面1aと大端面1cを研削仕上げし、小端面1bは鍛造
加工時の鍛造面のままにしてあり、円錐ころ1の表面の
傷、欠陥、汚れ等の有無検査は外周面1aと大端面1c
だけで行われるのが通常である。このような円錐ころ1
の表面検査を図10装置で行うことは、次の理由で難し
い。
【0008】まず、円錐ころ1の外周面1aはテーパ角
θを持つ円錐面であるため、この外周面1aを平坦なシ
ュート面に転がすと、テーパ角頂点を中心とした円弧運
動する。そのため、円錐ころ1の複数個を図10装置の
供給シュート62で連続して直線送りすることが難し
く、かつ、高速送りすることが難しい。
θを持つ円錐面であるため、この外周面1aを平坦なシ
ュート面に転がすと、テーパ角頂点を中心とした円弧運
動する。そのため、円錐ころ1の複数個を図10装置の
供給シュート62で連続して直線送りすることが難し
く、かつ、高速送りすることが難しい。
【0009】また、図10装置の駆動ローラ64上の検
査位置Pに円錐ころ1をその軸心を水平にして位置決め
し、軸心を中心に回転させて表面検査する場合、検査位
置Pでの円錐ころ1の姿勢の安定化が絶対条件となる
が、円錐ころ1は外径が異径であるために球体や円筒こ
ろに比べて姿勢を安定させて回転させることが難しく、
回転中に軸心が変動して表面検査データに誤差成分が入
り易い。
査位置Pに円錐ころ1をその軸心を水平にして位置決め
し、軸心を中心に回転させて表面検査する場合、検査位
置Pでの円錐ころ1の姿勢の安定化が絶対条件となる
が、円錐ころ1は外径が異径であるために球体や円筒こ
ろに比べて姿勢を安定させて回転させることが難しく、
回転中に軸心が変動して表面検査データに誤差成分が入
り易い。
【0010】本発明の目的とするところは、円錐ころを
安定した姿勢で高速で所定の検査位置まで供給し、検査
位置で円錐ころを安定した姿勢で回転させて光学的に表
面検査をする、高速化が容易で信頼性の高い円錐ころ表
面検査装置を提供することにある。
安定した姿勢で高速で所定の検査位置まで供給し、検査
位置で円錐ころを安定した姿勢で回転させて光学的に表
面検査をする、高速化が容易で信頼性の高い円錐ころ表
面検査装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、両端に外径が
大小異なる大端面と小端面を有する円錐ころの複数個
を、各円錐ころの小端面或いは大端面を軸方向の送り方
向前方に揃えて一列で直線送りする供給シュートと、供
給シュートの先端部から円錐ころを1個ずつ切り出して
所定の検査位置に整送する切り出し手段と、切り出し手
段で検査位置に切り出された1個の円錐ころをその軸心
を定方向に保持して軸心を中心に回転させる保持回転手
段と、保持回転手段で保持されて回転する円錐ころの外
表面を光学検査する表面検査手段を具備した構成にて、
上記目的を達成するものである。
大小異なる大端面と小端面を有する円錐ころの複数個
を、各円錐ころの小端面或いは大端面を軸方向の送り方
向前方に揃えて一列で直線送りする供給シュートと、供
給シュートの先端部から円錐ころを1個ずつ切り出して
所定の検査位置に整送する切り出し手段と、切り出し手
段で検査位置に切り出された1個の円錐ころをその軸心
を定方向に保持して軸心を中心に回転させる保持回転手
段と、保持回転手段で保持されて回転する円錐ころの外
表面を光学検査する表面検査手段を具備した構成にて、
上記目的を達成するものである。
【0012】ここで、供給シュートは、例えば、複数個
の円錐ころをその軸方向に一列に並べて円錐ころ自身の
自重でもって直線送りするもので、鉛直な管状シュー
ト、傾斜させた樋状シュート等が適用される。この供給
シュートから検査位置に円錐ころを切り出し手段で積極
的に整送することで、検査位置へ円錐ころを正確な姿勢
で高速で送ることが容易となる。また、検査位置で円錐
ころをその軸心を定方向、例えば略鉛直方向に揃えて軸
心を中心に回転させることで、検査位置で円錐ころを安
定した姿勢で高速回転させることが容易になる。
の円錐ころをその軸方向に一列に並べて円錐ころ自身の
自重でもって直線送りするもので、鉛直な管状シュー
ト、傾斜させた樋状シュート等が適用される。この供給
シュートから検査位置に円錐ころを切り出し手段で積極
的に整送することで、検査位置へ円錐ころを正確な姿勢
で高速で送ることが容易となる。また、検査位置で円錐
ころをその軸心を定方向、例えば略鉛直方向に揃えて軸
心を中心に回転させることで、検査位置で円錐ころを安
定した姿勢で高速回転させることが容易になる。
【0013】また、本発明においては、上記切り出し手
段が、上記供給シュートの先端部から1個の円錐ころを
その軸心と直交方向に切り出す爪を外周に等間隔で複数
有する回転円盤であることを特徴とする。
段が、上記供給シュートの先端部から1個の円錐ころを
その軸心と直交方向に切り出す爪を外周に等間隔で複数
有する回転円盤であることを特徴とする。
【0014】また、本発明においては、上記保持回転手
段が、所定の検査位置で1個の円錐ころを、その小端面
を下にし、軸心を略鉛直方向に保持し、円錐ころの円錐
状外周面の離隔した3箇所に接触した状態で3点保持す
る3つのローラを有することを特徴とする。
段が、所定の検査位置で1個の円錐ころを、その小端面
を下にし、軸心を略鉛直方向に保持し、円錐ころの円錐
状外周面の離隔した3箇所に接触した状態で3点保持す
る3つのローラを有することを特徴とする。
【0015】更に、本発明においては、上記3つのロー
ラが、検査位置で鉛直な軸心の円錐ころの外周面軸方向
に線接触する外周面を有して、検査位置に円錐ころを位
置決め停止させて円錐ころの回転力で従動回転するサポ
ートローラと、検査位置で鉛直な軸心の円錐ころの外周
面軸方向に線接触する円錐状の外周面を有して、回転駆
動することで円錐ころをその軸心を中心に回転させる駆
動ローラと、駆動ローラに検査位置の円錐ころを押圧し
た状態で円錐ころの回転力で従動回転する押えローラと
で構成したことを特徴とする。
ラが、検査位置で鉛直な軸心の円錐ころの外周面軸方向
に線接触する外周面を有して、検査位置に円錐ころを位
置決め停止させて円錐ころの回転力で従動回転するサポ
ートローラと、検査位置で鉛直な軸心の円錐ころの外周
面軸方向に線接触する円錐状の外周面を有して、回転駆
動することで円錐ころをその軸心を中心に回転させる駆
動ローラと、駆動ローラに検査位置の円錐ころを押圧し
た状態で円錐ころの回転力で従動回転する押えローラと
で構成したことを特徴とする。
【0016】以上のように検査位置で略鉛直な軸心の円
錐ころを3つのローラで保持し、3つのローラの内の少
なくともサポートローラと駆動ローラの外周面を円錐こ
ろの外周面に線接触させることで、検査位置で円錐ころ
をその軸心を鉛直に保持して安定して保持することが容
易となり、軸心ずれなく安定した姿勢で回転させること
が容易となる。この検査位置での円錐ころの姿勢は、小
端面を下向けにしておくことが、円錐ころをより安定し
て保持させる上で有効である。
錐ころを3つのローラで保持し、3つのローラの内の少
なくともサポートローラと駆動ローラの外周面を円錐こ
ろの外周面に線接触させることで、検査位置で円錐ころ
をその軸心を鉛直に保持して安定して保持することが容
易となり、軸心ずれなく安定した姿勢で回転させること
が容易となる。この検査位置での円錐ころの姿勢は、小
端面を下向けにしておくことが、円錐ころをより安定し
て保持させる上で有効である。
【0017】また、本発明は、上記駆動ローラの外周面
に部分的に凹部を形成し、駆動ローラの回転で凹部が検
査位置まで移動して駆動ローラの外周面が円錐ころから
離れると、円錐ころを検査位置から下方へ自然落下させ
るようにしたことを特徴とする。このように駆動ローラ
の外周に部分的に凹部を設けて、この凹部から表面検査
済みの円錐ころを自然落下させるようにすれば、円錐こ
ろ搬出の機構が簡略化される。
に部分的に凹部を形成し、駆動ローラの回転で凹部が検
査位置まで移動して駆動ローラの外周面が円錐ころから
離れると、円錐ころを検査位置から下方へ自然落下させ
るようにしたことを特徴とする。このように駆動ローラ
の外周に部分的に凹部を設けて、この凹部から表面検査
済みの円錐ころを自然落下させるようにすれば、円錐こ
ろ搬出の機構が簡略化される。
【0018】また、本発明は、両端に外径が大小異なる
大端面と小端面を有する円錐ころの複数個を、各円錐こ
ろの小端面或いは大端面を軸方向の送り方向前方に揃え
て一列で直線送りし、直線送りで供給されてくる円錐こ
ろを先端部から1個ずつ切り出して所定の検査位置に整
送し、検査位置に整送された1個の円錐ころを、その軸
心を定方向に保持して軸心を中心に回転させながら、そ
の外表面を表面検査手段によって光学検査することを特
徴とする円錐ころの表面検査方法を提供する。
大端面と小端面を有する円錐ころの複数個を、各円錐こ
ろの小端面或いは大端面を軸方向の送り方向前方に揃え
て一列で直線送りし、直線送りで供給されてくる円錐こ
ろを先端部から1個ずつ切り出して所定の検査位置に整
送し、検査位置に整送された1個の円錐ころを、その軸
心を定方向に保持して軸心を中心に回転させながら、そ
の外表面を表面検査手段によって光学検査することを特
徴とする円錐ころの表面検査方法を提供する。
【0019】
【発明の実施の形態】図9の円錐ころ1の表面検査装置
に適用した一実施例について、図1乃至図8を参照して
説明する。
に適用した一実施例について、図1乃至図8を参照して
説明する。
【0020】図1の平面図と図2の側面図に示される実
施例の表面検査装置は、複数個の円錐ころ1をその軸方
向に連続させて直線送りする供給シュート2と、供給シ
ュート2の先端部から最先端の円錐ころ1を1個ずつ切
り出して所定の検査位置Qに整送する切り出し手段10
を備え、更に、検査位置Qに切り出された1個の円錐こ
ろ1をその軸心を略鉛直な定方向に保持して軸心を中心
に回転させる保持回転手段20と、検査位置Qで保持さ
れて回転する円錐ころ1の外表面(この場合は外周面1
aと大端面1c)を光学検査する表面検査手段40を備
える。
施例の表面検査装置は、複数個の円錐ころ1をその軸方
向に連続させて直線送りする供給シュート2と、供給シ
ュート2の先端部から最先端の円錐ころ1を1個ずつ切
り出して所定の検査位置Qに整送する切り出し手段10
を備え、更に、検査位置Qに切り出された1個の円錐こ
ろ1をその軸心を略鉛直な定方向に保持して軸心を中心
に回転させる保持回転手段20と、検査位置Qで保持さ
れて回転する円錐ころ1の外表面(この場合は外周面1
aと大端面1c)を光学検査する表面検査手段40を備
える。
【0021】供給シュート2は、複数の円錐ころ1をそ
の小端面1b或いは大端面1cを送り方向前方に揃えて
一列に並べ、各円錐ころ1の自重でもって円錐ころ軸方
向に連続送りするもので、鉛直シュートや傾斜シュート
が適用可能である。図2では供給シュート2が鉛直な丸
管状の管シュートで示され、以下、管シュート2として
説明する。
の小端面1b或いは大端面1cを送り方向前方に揃えて
一列に並べ、各円錐ころ1の自重でもって円錐ころ軸方
向に連続送りするもので、鉛直シュートや傾斜シュート
が適用可能である。図2では供給シュート2が鉛直な丸
管状の管シュートで示され、以下、管シュート2として
説明する。
【0022】管シュート2は円錐ころ1の大端面1cの
外径より少し大きな内径の丸管で、固定された水平な案
内台3上に鉛直に固定配置される。案内台3の上面片側
に、例えば略1/4円弧状で図3(B)に示すような断
面形状のガイド段4が形成され、ガイド段4の底面であ
る円弧状のガイド面5の後端部真上に管シュート2が設
置される。ガイド段4の高さは円錐ころ1の全長とほぼ
同一である。
外径より少し大きな内径の丸管で、固定された水平な案
内台3上に鉛直に固定配置される。案内台3の上面片側
に、例えば略1/4円弧状で図3(B)に示すような断
面形状のガイド段4が形成され、ガイド段4の底面であ
る円弧状のガイド面5の後端部真上に管シュート2が設
置される。ガイド段4の高さは円錐ころ1の全長とほぼ
同一である。
【0023】管シュート2の上端開口に1個ずつ円錐こ
ろ1が、その小端面1bを下向けにして投入される。管
シュート2に投入される円錐ころ1は、例えばパーツフ
ィーダ等で整列され、直進フィーダで管シュート2へと
導かれる。尚、鉛直な管シュート2に円錐ころ1を大端
面1cを下向けにして投入することも可能であるが、後
述する理由で小端面1bを下向けにして投入する。鉛直
な管シュート2に投入された円錐ころ1は管シュート2
内を自重で落下し、ガイド面5に当接して停止する。ガ
イド面5に当接した最下段の円錐ころ1の上に後続の円
錐ころ1が縦一列に積み上げられた形で管シュート2内
に収納保持される。円弧状のガイド段4に沿って切り出
し手段10が間欠回転移動して、管シュート2の最下段
の円錐ころ1をガイド面5上を摺動させながらガイド段
4の先端側に設置された検査位置Qへと整送する。
ろ1が、その小端面1bを下向けにして投入される。管
シュート2に投入される円錐ころ1は、例えばパーツフ
ィーダ等で整列され、直進フィーダで管シュート2へと
導かれる。尚、鉛直な管シュート2に円錐ころ1を大端
面1cを下向けにして投入することも可能であるが、後
述する理由で小端面1bを下向けにして投入する。鉛直
な管シュート2に投入された円錐ころ1は管シュート2
内を自重で落下し、ガイド面5に当接して停止する。ガ
イド面5に当接した最下段の円錐ころ1の上に後続の円
錐ころ1が縦一列に積み上げられた形で管シュート2内
に収納保持される。円弧状のガイド段4に沿って切り出
し手段10が間欠回転移動して、管シュート2の最下段
の円錐ころ1をガイド面5上を摺動させながらガイド段
4の先端側に設置された検査位置Qへと整送する。
【0024】切り出し手段10は、例えば水平な回転円
盤11と回転円盤11の外周に等間隔に突設した爪12
である。回転円盤11は案内台3の側方に配置され、図
1の時計方向に一定角度で間欠回転する。隣接する爪1
2の間に1個の円錐ころ1の外周一部が嵌合する凹曲面
状の係合部13が形成される。回転円盤11は、爪12
の先端が案内台3のガイド面5の内側エッジに沿うよう
にして、隣接する爪12の配列ピッチで間欠回転する。
回転円盤11の1回の間欠回転で1つの係合部13が管
シュート2の真下に移動して、この係合部13に管シュ
ート2から1個の円錐ころ1が落下して係合し、次の1
回の間欠回転で管シュート真下の係合部13が最下段の
円錐ころ1をガイド面5上で1ピッチ水平移動させ、次
の後続の係合部13が管シュート2の真下に移動する。
このようにして回転円盤11が一定角度で間欠回転する
毎に、管シュート2の真下から円錐ころ1が1個ずつガ
イド面5に沿って切り出され、切り出された円錐ころ1
は小端面1bがガイド面5上を摺動し、外周面1aがガ
イド段4を摺動することで安定した姿勢で検査位置Qへ
と整送される。
盤11と回転円盤11の外周に等間隔に突設した爪12
である。回転円盤11は案内台3の側方に配置され、図
1の時計方向に一定角度で間欠回転する。隣接する爪1
2の間に1個の円錐ころ1の外周一部が嵌合する凹曲面
状の係合部13が形成される。回転円盤11は、爪12
の先端が案内台3のガイド面5の内側エッジに沿うよう
にして、隣接する爪12の配列ピッチで間欠回転する。
回転円盤11の1回の間欠回転で1つの係合部13が管
シュート2の真下に移動して、この係合部13に管シュ
ート2から1個の円錐ころ1が落下して係合し、次の1
回の間欠回転で管シュート真下の係合部13が最下段の
円錐ころ1をガイド面5上で1ピッチ水平移動させ、次
の後続の係合部13が管シュート2の真下に移動する。
このようにして回転円盤11が一定角度で間欠回転する
毎に、管シュート2の真下から円錐ころ1が1個ずつガ
イド面5に沿って切り出され、切り出された円錐ころ1
は小端面1bがガイド面5上を摺動し、外周面1aがガ
イド段4を摺動することで安定した姿勢で検査位置Qへ
と整送される。
【0025】上記のような鉛直な管シュート2による円
錐ころ供給と、回転円盤11の間欠回転による管シュー
ト2から検査位置Qへの切り出し供給は、高速化しても
安定した姿勢での供給が容易に可能となり、検査位置Q
での円錐ころ表面検査の高速化を容易にする。
錐ころ供給と、回転円盤11の間欠回転による管シュー
ト2から検査位置Qへの切り出し供給は、高速化しても
安定した姿勢での供給が容易に可能となり、検査位置Q
での円錐ころ表面検査の高速化を容易にする。
【0026】案内台3の円弧状ガイド面5の先端に設置
された検査位置Qに保持回転手段20,表面検査手段4
0が配置される。保持回転手段20は、サポートローラ
21と駆動ローラ22と押えローラ23の3種のローラ
を備える。サポートローラ21は図3(A)に示すよう
に、案内台3のガイド面5先端前方定位置に回転可能に
配置される。1個の円錐ころ1が回転円盤11の一定角
度の間欠回転でガイド面5上を摺動してガイド面5の先
端から離脱した直後にサポートローラ21に当接して、
円錐ころ1が検査位置Qに一時停止させられる。駆動ロ
ーラ22は回転円盤11と同軸に配置された円盤で、回
転円盤11と独立して定方向に連続回転する。駆動ロー
ラ22の外周面22aは円錐面であり、この外周面22
aの一部が検査位置Qに外接して、検査位置Qの1個の
円錐ころ1を摩擦力で従動回転させる。押えローラ23
は検査位置Qの円錐ころ1を駆動ローラ22側に押圧し
て両者を摩擦接触させる。この摩擦接触で検査位置Qの
円錐ころ1が駆動ローラ22の回転力で正常に従動回転
する。
された検査位置Qに保持回転手段20,表面検査手段4
0が配置される。保持回転手段20は、サポートローラ
21と駆動ローラ22と押えローラ23の3種のローラ
を備える。サポートローラ21は図3(A)に示すよう
に、案内台3のガイド面5先端前方定位置に回転可能に
配置される。1個の円錐ころ1が回転円盤11の一定角
度の間欠回転でガイド面5上を摺動してガイド面5の先
端から離脱した直後にサポートローラ21に当接して、
円錐ころ1が検査位置Qに一時停止させられる。駆動ロ
ーラ22は回転円盤11と同軸に配置された円盤で、回
転円盤11と独立して定方向に連続回転する。駆動ロー
ラ22の外周面22aは円錐面であり、この外周面22
aの一部が検査位置Qに外接して、検査位置Qの1個の
円錐ころ1を摩擦力で従動回転させる。押えローラ23
は検査位置Qの円錐ころ1を駆動ローラ22側に押圧し
て両者を摩擦接触させる。この摩擦接触で検査位置Qの
円錐ころ1が駆動ローラ22の回転力で正常に従動回転
する。
【0027】また、駆動ローラ22の外周面22aには
部分的に円錐ころ搬出用凹部25が形成される。この凹
部25は、例えば図1に示すように駆動ローラ22の外
周面22aの180度間隔の2箇所に形成され、1つの
凹部25が検査位置Qに回転移動すると外周面22aが
円錐ころ1から離れて、円錐ころ1の3ローラによる3
点保持の内の1点保持が解除され、円錐ころ1が自然落
下する。
部分的に円錐ころ搬出用凹部25が形成される。この凹
部25は、例えば図1に示すように駆動ローラ22の外
周面22aの180度間隔の2箇所に形成され、1つの
凹部25が検査位置Qに回転移動すると外周面22aが
円錐ころ1から離れて、円錐ころ1の3ローラによる3
点保持の内の1点保持が解除され、円錐ころ1が自然落
下する。
【0028】駆動ローラ22とサポートローラ21は、
検査位置Qの両側に図5に示すように配置される。駆動
ローラ22は回転円盤11と同軸にして水平に配置さ
れ、これの外周面22aは検査位置Qの円錐ころ1(小
端面1bが下向き)の外周面1aと逆方向の円錐面で、
外周面22aの鉛直方向に対する角度は円錐ころ1のテ
ーパ角θの1/2である。従って、検査位置Qの軸方向
が鉛直方向である円錐ころ1の外周面1aに駆動ローラ
22の外周面22aが線接触して円錐ころ1をその鉛直
な軸心を中心に従動回転させる。
検査位置Qの両側に図5に示すように配置される。駆動
ローラ22は回転円盤11と同軸にして水平に配置さ
れ、これの外周面22aは検査位置Qの円錐ころ1(小
端面1bが下向き)の外周面1aと逆方向の円錐面で、
外周面22aの鉛直方向に対する角度は円錐ころ1のテ
ーパ角θの1/2である。従って、検査位置Qの軸方向
が鉛直方向である円錐ころ1の外周面1aに駆動ローラ
22の外周面22aが線接触して円錐ころ1をその鉛直
な軸心を中心に従動回転させる。
【0029】一方、サポートローラ21は円筒ローラ
で、固定されたローラ支持台31の前端に軸受32で回
転可能に支持される。サポートローラ21の軸心と検査
位置Qの円錐ころ1の軸心は交差し、両軸心の成す角度
は円錐ころ1のテーパ角θの1/2に設定される。従っ
て、検査位置Qの軸方向が鉛直方向である円錐ころ1の
外周面1aにサポートローラ21の外周面が線接触し
て、円錐ころ1を安定した姿勢で保持する。検査位置Q
で円錐ころ1が回転すると、サポートローラ21が線接
触した状態で従動回転して円錐ころ1の保持を継続す
る。
で、固定されたローラ支持台31の前端に軸受32で回
転可能に支持される。サポートローラ21の軸心と検査
位置Qの円錐ころ1の軸心は交差し、両軸心の成す角度
は円錐ころ1のテーパ角θの1/2に設定される。従っ
て、検査位置Qの軸方向が鉛直方向である円錐ころ1の
外周面1aにサポートローラ21の外周面が線接触し
て、円錐ころ1を安定した姿勢で保持する。検査位置Q
で円錐ころ1が回転すると、サポートローラ21が線接
触した状態で従動回転して円錐ころ1の保持を継続す
る。
【0030】また、駆動ローラ22とサポートローラ2
1で検査位置Qに保持される円錐ころ1の上面である大
端面1cの周辺一部にストッパー板26を当接させる。
ストッパー板26は案内台3上に設置されるもので、検
査位置Qで円錐ころ1が各ローラで押圧されて浮き上が
るのを防止し、また、検査位置Qでの円錐ころ1の高さ
位置調整板としても利用される。
1で検査位置Qに保持される円錐ころ1の上面である大
端面1cの周辺一部にストッパー板26を当接させる。
ストッパー板26は案内台3上に設置されるもので、検
査位置Qで円錐ころ1が各ローラで押圧されて浮き上が
るのを防止し、また、検査位置Qでの円錐ころ1の高さ
位置調整板としても利用される。
【0031】押えローラ23は図3(A)に示すよう
に、案内台3のガイド面5の先端とサポートローラ21
の間に配置される。押えローラ23の支持構造例を図6
に示すと、固定テーブル33上に移動テーブル34がガ
イドレール36を介して前後に移動可能に設置され、移
動テーブル34の先端に押えローラ23が回転可能に設
置される。固定テーブル33と移動テーブル34の間に
バネ35が設置される。バネ35の弾力で押えローラ2
3の円錐ころ1への押圧力が調整される。押えローラ2
3は全体が円筒ローラであってもよいが、種類の異なる
円錐ころの段取替時に共通化する目的で一部を球面ロー
ラ23aにして、この球面ローラ23aの球面外周を検
査位置Qの円錐ころ1の外周面1aに点接触させる。こ
の点接触する押えローラ23も検査位置Qの円錐ころ1
の回転力で従動回転する。
に、案内台3のガイド面5の先端とサポートローラ21
の間に配置される。押えローラ23の支持構造例を図6
に示すと、固定テーブル33上に移動テーブル34がガ
イドレール36を介して前後に移動可能に設置され、移
動テーブル34の先端に押えローラ23が回転可能に設
置される。固定テーブル33と移動テーブル34の間に
バネ35が設置される。バネ35の弾力で押えローラ2
3の円錐ころ1への押圧力が調整される。押えローラ2
3は全体が円筒ローラであってもよいが、種類の異なる
円錐ころの段取替時に共通化する目的で一部を球面ロー
ラ23aにして、この球面ローラ23aの球面外周を検
査位置Qの円錐ころ1の外周面1aに点接触させる。こ
の点接触する押えローラ23も検査位置Qの円錐ころ1
の回転力で従動回転する。
【0032】検査位置Qで円錐ころ1の表面を光学的に
検査する表面検査手段40は、例えば図7に示す外周検
査部41と、図8に示す端面検査部42を備える。外周
検査部41は、金具43に複数本の光ファイバー44を
縦2列に並べたもので、縦2列の内の1列の光ファイバ
ー44aが外部の投光素子(図示せず)に接続され、残
り1列の光ファイバー44bが外部の受光素子(図示せ
ず)に接続される。縦2列の光ファイバー44の先端が
検査位置Qの円錐ころ1の外周面1aに軸方向で接近さ
せて配置され、投光側の光ファイバー44aから円錐こ
ろ外周面1aに投光され、外周面1aからの反射光が受
光側の光ファイバー44bに受光され、受光された光量
が基準光量と比較されて円錐ころ1の外周面1aの表面
検査が行われる。図8の端面検査部42も複数本が一列
に並んだ投光側の光ファイバー44aと受光側の光ファ
イバー44bを備え、検査位置Qの円錐ころ1の上面で
ある大端面1cに接近させて配置される。尚、円錐ころ
1の下面である小端面1bは研削仕上げされない鍛造面
であり、必ずしも検査する必要がない面ゆえに検査しな
い。
検査する表面検査手段40は、例えば図7に示す外周検
査部41と、図8に示す端面検査部42を備える。外周
検査部41は、金具43に複数本の光ファイバー44を
縦2列に並べたもので、縦2列の内の1列の光ファイバ
ー44aが外部の投光素子(図示せず)に接続され、残
り1列の光ファイバー44bが外部の受光素子(図示せ
ず)に接続される。縦2列の光ファイバー44の先端が
検査位置Qの円錐ころ1の外周面1aに軸方向で接近さ
せて配置され、投光側の光ファイバー44aから円錐こ
ろ外周面1aに投光され、外周面1aからの反射光が受
光側の光ファイバー44bに受光され、受光された光量
が基準光量と比較されて円錐ころ1の外周面1aの表面
検査が行われる。図8の端面検査部42も複数本が一列
に並んだ投光側の光ファイバー44aと受光側の光ファ
イバー44bを備え、検査位置Qの円錐ころ1の上面で
ある大端面1cに接近させて配置される。尚、円錐ころ
1の下面である小端面1bは研削仕上げされない鍛造面
であり、必ずしも検査する必要がない面ゆえに検査しな
い。
【0033】検査位置Qにおける円錐ころ1の表面検査
と検査後の処理は、次のように連続的に高速化されて行
われる。
と検査後の処理は、次のように連続的に高速化されて行
われる。
【0034】鉛直な管シュート2に複数の円錐ころ1が
積み上げられた状態で回転円盤11が間欠回転し、駆動
ローラ22が連続回転する。回転円盤11の一定角度の
間欠回転毎に管シュート2の下端から1個の円錐ころ1
が水平方向に切り出され、ガイド面5を摺動して検査位
置Qへと間欠送りされる。回転円盤11の一定角度の1
間欠回転でガイド面5の先端部上の1個の円錐ころ1が
検査位置Qに前進移動する途中で押えローラ23に当接
して、押えローラ23と移動テーブル34をバネ35の
弾力に抗して少し押し下げ、そのまま円錐ころ1が前進
してサポートローラ21に当接する。同時に押えローラ
23がバネ35の復原力で前進して円錐ころ1を駆動ロ
ーラ22に向けて押圧する。1個の円錐ころ1が検査位
置Qに移動したタイミングで図3(A)に示すように駆
動ローラ22の凹部25が検査位置Qから離れ、検査位
置Qには駆動ローラ22の外周面22aの一部が回転移
動しているように、駆動ローラ22と回転円盤11の回
転位相が制御される。
積み上げられた状態で回転円盤11が間欠回転し、駆動
ローラ22が連続回転する。回転円盤11の一定角度の
間欠回転毎に管シュート2の下端から1個の円錐ころ1
が水平方向に切り出され、ガイド面5を摺動して検査位
置Qへと間欠送りされる。回転円盤11の一定角度の1
間欠回転でガイド面5の先端部上の1個の円錐ころ1が
検査位置Qに前進移動する途中で押えローラ23に当接
して、押えローラ23と移動テーブル34をバネ35の
弾力に抗して少し押し下げ、そのまま円錐ころ1が前進
してサポートローラ21に当接する。同時に押えローラ
23がバネ35の復原力で前進して円錐ころ1を駆動ロ
ーラ22に向けて押圧する。1個の円錐ころ1が検査位
置Qに移動したタイミングで図3(A)に示すように駆
動ローラ22の凹部25が検査位置Qから離れ、検査位
置Qには駆動ローラ22の外周面22aの一部が回転移
動しているように、駆動ローラ22と回転円盤11の回
転位相が制御される。
【0035】また、1個の円錐ころ1が検査位置Qに移
動したタイミングで回転円盤11が一時停止し、駆動ロ
ーラ22は回転を続ける。このとき、検査位置Qの円錐
ローラ1は駆動ローラ22とサポートローラ21と押え
ローラ23の三者で軸心を鉛直にした安定した姿勢で保
持され、回転する駆動ローラ22の外周面22aに摩擦
接触する円錐ころ1がその軸心を中心に回転する。検査
位置Qの円錐ころ1の側方と上方に図3(C)に示すよ
うに表面検査手段40の外周検査部41と端面検査部4
2が配置されて、円錐ころ1の回転でもって外周面1a
と大端面1cの表面検査が開始される。検査位置Qで円
錐ころ1は1回転以上回転するように駆動ローラ22の
外周面22aの周方向長さが設定され、円錐ころ1が1
回転以上の回転をした所定の時点で表面検査が終了し、
この終了後の所定のタイミングで図4(A)及び(B)
に示すように回転する駆動ローラ22の凹部25が検査
位置Qに移動する。
動したタイミングで回転円盤11が一時停止し、駆動ロ
ーラ22は回転を続ける。このとき、検査位置Qの円錐
ローラ1は駆動ローラ22とサポートローラ21と押え
ローラ23の三者で軸心を鉛直にした安定した姿勢で保
持され、回転する駆動ローラ22の外周面22aに摩擦
接触する円錐ころ1がその軸心を中心に回転する。検査
位置Qの円錐ころ1の側方と上方に図3(C)に示すよ
うに表面検査手段40の外周検査部41と端面検査部4
2が配置されて、円錐ころ1の回転でもって外周面1a
と大端面1cの表面検査が開始される。検査位置Qで円
錐ころ1は1回転以上回転するように駆動ローラ22の
外周面22aの周方向長さが設定され、円錐ころ1が1
回転以上の回転をした所定の時点で表面検査が終了し、
この終了後の所定のタイミングで図4(A)及び(B)
に示すように回転する駆動ローラ22の凹部25が検査
位置Qに移動する。
【0036】検査位置Qに凹部25が移動してくると、
駆動ローラ22の外周面22aが検査位置Qの円錐ころ
1から離脱して、検査位置Qの円錐ころ1の3ローラに
よる3保持の内の駆動ローラ22による1点保持が解除
される。この1点保持解除で検査済み円錐ころ1は落下
自由な状態となって、図4(B)の鎖線で示すように検
査位置Qから回転円盤11の凹曲面の係合部13を通過
して自然落下し、外部に搬出される。このような検査済
み円錐ころの搬出機構は、搬出のための特別な部材を必
要としないので簡略化が可能であり、また、検査位置か
ら直接的に搬出するので高速搬出が可能となる。
駆動ローラ22の外周面22aが検査位置Qの円錐ころ
1から離脱して、検査位置Qの円錐ころ1の3ローラに
よる3保持の内の駆動ローラ22による1点保持が解除
される。この1点保持解除で検査済み円錐ころ1は落下
自由な状態となって、図4(B)の鎖線で示すように検
査位置Qから回転円盤11の凹曲面の係合部13を通過
して自然落下し、外部に搬出される。このような検査済
み円錐ころの搬出機構は、搬出のための特別な部材を必
要としないので簡略化が可能であり、また、検査位置か
ら直接的に搬出するので高速搬出が可能となる。
【0037】検査済み円錐ころ1の搬出が行われ、駆動
ローラ22の凹部25が検査位置Qを通過して外周面2
2aが検査位置Qに移動するタイミングで回転円盤11
が一定角度で間欠回転し、次の1個の円錐ころ1が検査
位置Qに供給されて、上記の表面検査が繰り返し行われ
る。
ローラ22の凹部25が検査位置Qを通過して外周面2
2aが検査位置Qに移動するタイミングで回転円盤11
が一定角度で間欠回転し、次の1個の円錐ころ1が検査
位置Qに供給されて、上記の表面検査が繰り返し行われ
る。
【0038】また、以上のように検査位置Qで円錐ころ
1を、その小端面1bを下向きにして外周面1aと大端
面1cを検査するようにすることが、次の理由で望まし
い。すなわち、検査位置Qで円錐ころ1を大端面1cを
下向きにして保持し回転させて、外周面1aと大端面1
cを検査することも可能であるが、この場合、検査前の
円錐ころ1が検査位置Qに移動するまでに下向きの大端
面1cがガイド面5に擦れて傷付く可能性がある不具合
や、検査位置Qで下向きの大端面1cを検査する光学検
査手段が検査位置Qで検査済みの円錐ころ1を自然落下
させて搬出するときに邪魔になる不具合等が生じる。従
って、円錐ころ1の小端面1bを検査しない場合におい
ては、上記実施例のように検査位置Qで円錐ころ1を小
端面1bを下向きにして保持させることが適切である。
1を、その小端面1bを下向きにして外周面1aと大端
面1cを検査するようにすることが、次の理由で望まし
い。すなわち、検査位置Qで円錐ころ1を大端面1cを
下向きにして保持し回転させて、外周面1aと大端面1
cを検査することも可能であるが、この場合、検査前の
円錐ころ1が検査位置Qに移動するまでに下向きの大端
面1cがガイド面5に擦れて傷付く可能性がある不具合
や、検査位置Qで下向きの大端面1cを検査する光学検
査手段が検査位置Qで検査済みの円錐ころ1を自然落下
させて搬出するときに邪魔になる不具合等が生じる。従
って、円錐ころ1の小端面1bを検査しない場合におい
ては、上記実施例のように検査位置Qで円錐ころ1を小
端面1bを下向きにして保持させることが適切である。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、円錐ころをその軸方向
に供給シュートで連続送りし、供給シュートから円錐こ
ろを1個ずつ切り出し手段で積極的に切り出して所定の
検査位置に供給するようにしたので、円錐ころを安定し
た姿勢、かつ、高速で検査位置に供給することが容易に
可能となり、また、検査位置で円錐ころを安定した姿勢
で保持して回転させることが容易に可能となって、円錐
ころ表面検査装置の高速化、信頼性改善が図れる。
に供給シュートで連続送りし、供給シュートから円錐こ
ろを1個ずつ切り出し手段で積極的に切り出して所定の
検査位置に供給するようにしたので、円錐ころを安定し
た姿勢、かつ、高速で検査位置に供給することが容易に
可能となり、また、検査位置で円錐ころを安定した姿勢
で保持して回転させることが容易に可能となって、円錐
ころ表面検査装置の高速化、信頼性改善が図れる。
【0040】また、検査位置で表面検査された円錐ころ
を、この円錐ころを従動回転させていた駆動ローラの外
周面に設けた凹部から自然落下させて搬出するようにす
ることで、特別な円錐ころ搬出部材が不要となって、表
面検査装置の構造簡略化、設備の低コスト化、小型化が
可能となる。
を、この円錐ころを従動回転させていた駆動ローラの外
周面に設けた凹部から自然落下させて搬出するようにす
ることで、特別な円錐ころ搬出部材が不要となって、表
面検査装置の構造簡略化、設備の低コスト化、小型化が
可能となる。
【図1】本発明の実施例を示す円錐ころ表面検査装置の
平面図。
平面図。
【図2】図1装置の部分断面を含む側面図。
【図3】(A)は図1装置の部分拡大平面図。(B)は
図3(A)のTa−Ta線に沿う拡大断面図。(C)は
図3(A)のTb−Tb線に沿う拡大断面図。
図3(A)のTa−Ta線に沿う拡大断面図。(C)は
図3(A)のTb−Tb線に沿う拡大断面図。
【図4】(A)は図1装置の円錐ころ搬出時の部分拡大
平面図。(B)は図4(A)のTc−Tc線に沿う拡大
断面図。
平面図。(B)は図4(A)のTc−Tc線に沿う拡大
断面図。
【図5】図1装置における駆動ローラとサポートローラ
の関係を示す側面図。
の関係を示す側面図。
【図6】図1装置における駆動ローラと押えローラの関
係を示す側面図。
係を示す側面図。
【図7】(A)は図1装置における光学的表面検査手段
の1つの側面図。(B)は図7(A)の表面検査手段の
正面図。
の1つの側面図。(B)は図7(A)の表面検査手段の
正面図。
【図8】図1装置における光学的表面検査手段の他の1
つの正面図。
つの正面図。
【図9】円錐ころの側面図。
【図10】球体又は円筒ころの表面検査装置の概要を示
す正面図。
す正面図。
1 円錐ころ 1a 外周面 1b 小端面 1c 大端面 2 供給シュート(管シュート) Q 検査位置 10 切り出し手段 11 回転円盤 12 爪 20 保持回転手段 21 サポートローラ 22 駆動ローラ 22a 外周面 23 押えローラ 25 凹部 40 表面検査手段 50 液体(油) 51 液槽
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F065 AA49 BB05 BB16 CC00 DD02 DD06 FF42 GG14 JJ02 JJ05 JJ25 LL03 MM04 PP11 2G051 AA07 AB01 AB02 AB07 BB17 CB01 DA01 DA08 EB01
Claims (6)
- 【請求項1】 両端に外径が大小異なる大端面と小端面
を有する円錐ころの複数個を、各円錐ころの小端面或い
は大端面を軸方向の送り方向前方に揃えて一列で直線送
りする供給シュートと、供給シュートの先端部から円錐
ころを1個ずつ切り出して所定の検査位置に整送する切
り出し手段と、切り出し手段で検査位置に切り出された
1個の円錐ころを、その軸心を定方向に保持して軸心を
中心に回転させる保持回転手段と、保持回転手段で保持
されて回転する円錐ころの外表面を光学検査する表面検
査手段を具備したことを特徴とする円錐ころの表面検査
装置。 - 【請求項2】 上記切り出し手段が、上記供給シュート
の先端部から1個の円錐ころをその軸心と直交方向に切
り出す爪を外周に等間隔で複数有する回転円盤であるこ
とを特徴とする請求項1記載の円錐ころの表面検査装
置。 - 【請求項3】 上記保持回転手段が、所定の検査位置で
1個の円錐ころを、その小端面を下にし、軸心を略鉛直
方向に保持し、円錐ころの円錐状外周面の離隔した3箇
所に接触した状態で3点保持する3つのローラを有する
ことを特徴とする請求項1記載の円錐ころの表面検査装
置。 - 【請求項4】 請求項3記載の3つのローラが、検査位
置で略鉛直な軸心の円錐ころの外周面軸方向に線接触す
る外周面を有して、検査位置に円錐ころを位置決め停止
させて円錐ころの回転力で従動回転するサポートローラ
と、検査位置で略鉛直な軸心の円錐ころの外周面軸方向
に線接触する円錐状の外周面を有して、回転駆動するこ
とで検査位置で円錐ころをその軸心を中心に従動回転さ
せる駆動ローラと、駆動ローラ側に検査位置の円錐ころ
を押圧した状態で円錐ころの回転力で従動回転する押え
ローラとで構成したことを特徴とする円錐ころの表面検
査装置。 - 【請求項5】 上記駆動ローラの外周面に部分的に凹部
を形成し、駆動ローラの回転で凹部が検査位置まで移動
して駆動ローラ外周面が円錐ころから離れると、円錐こ
ろを検査位置から下方へ自然落下させるようにしたこと
を特徴とする請求項4記載の円錐ころの表面検査装置。 - 【請求項6】 両端に外径が大小異なる大端面と小端面
を有する円錐ころの複数個を、各円錐ころの小端面或い
は大端面を軸方向の送り方向前方に揃えて一列で直線送
りし、直線送りで供給されてくる円錐ころを先端部から
1個ずつ切り出して所定の検査位置に整送し、検査位置
に整送された1個の円錐ころを、その軸心を定方向に保
持して軸心を中心に回転させながら、その外表面を表面
検査手段によって光学検査することを特徴とする円錐こ
ろの表面検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048523A JP2000241361A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 円錐ころの表面検査装置および表面検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048523A JP2000241361A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 円錐ころの表面検査装置および表面検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000241361A true JP2000241361A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12805734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11048523A Withdrawn JP2000241361A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 円錐ころの表面検査装置および表面検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000241361A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103234978A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-08-07 | 洛阳久德轴承模具技术有限公司 | 一种圆锥滚子表面缺陷检测系统 |
| JP2014109456A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Osi Corp | 検査装置 |
| CN104142344A (zh) * | 2014-07-21 | 2014-11-12 | 重庆颖泉标准件有限公司 | 一种机器视觉检测系统 |
| CN104215642A (zh) * | 2013-05-31 | 2014-12-17 | 胡新 | 轴承滚子外观检查装置以及用其检查轴承滚子外观的方法 |
| KR101771708B1 (ko) * | 2015-03-17 | 2017-08-25 | (주)대흥엔지니어링 | 베어링 단조 검사장치 |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP11048523A patent/JP2000241361A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014109456A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Osi Corp | 検査装置 |
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| CN103234978B (zh) * | 2013-04-25 | 2015-04-01 | 洛阳久德轴承模具技术有限公司 | 一种圆锥滚子表面缺陷检测系统 |
| CN104215642A (zh) * | 2013-05-31 | 2014-12-17 | 胡新 | 轴承滚子外观检查装置以及用其检查轴承滚子外观的方法 |
| CN104215642B (zh) * | 2013-05-31 | 2017-04-19 | 林丽妹 | 轴承滚子外观检查装置以及用其检查轴承滚子外观的方法 |
| CN104142344A (zh) * | 2014-07-21 | 2014-11-12 | 重庆颖泉标准件有限公司 | 一种机器视觉检测系统 |
| KR101771708B1 (ko) * | 2015-03-17 | 2017-08-25 | (주)대흥엔지니어링 | 베어링 단조 검사장치 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |