JP2000242553A - データ転送方法 - Google Patents

データ転送方法

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JP2000242553A
JP2000242553A JP11040743A JP4074399A JP2000242553A JP 2000242553 A JP2000242553 A JP 2000242553A JP 11040743 A JP11040743 A JP 11040743A JP 4074399 A JP4074399 A JP 4074399A JP 2000242553 A JP2000242553 A JP 2000242553A
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JP
Japan
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data
address
transfer
page
eeprom
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JP11040743A
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English (en)
Inventor
Takeo Tanahashi
健夫 店橋
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】実アクセス時間を短縮したデータ転送方法を提
供する。 【解決手段】ページアクセス機能を有するEEPROM
3へのデータ転送をI2Cバス2を介して行うデータ転
送方法であって、EEPROM3の記憶内容を常にコピ
ーして格納するメモリ6を備え、EEPROM3に対す
る転送データのアドレスをページ内連続アドレスに変換
し、このアドレス変換時に転送データを欠くアドレスに
対して、該アドレスに対応してその直前にメモリ6に格
納されているデータをスタフィングデータとして、転送
データと共にEEPROM3のページ内連続アドレスに
転送していく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はEEPROM等のデ
ータ記憶装置へデータを転送するデータ転送方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】フィリップス社が提唱しているI2Cバ
ス等をとおしてデータ記憶装置、例えばEEPROMへ
データを書き込むために転送するときには、図3に示す
ように、マイクロコントローラ1からEEPROM3へ
書き込むデータをそのままの形すなわち、例えば5バイ
トのデータを書き込むのであれば5バイトのデータを、
10バイトのデータを書き込むのであれば10バイトの
データを転送し、書き込みを行っている。図3におい
て、符号2はI2Cバスを示し、符号4および5は他の
周辺デバイスを示している。
【0003】例えば10バイトのデータをEEPROM
3の不連続なアドレスに書き込むとき、10バイトのデ
ータを1バイトのデータづつ転送する。その1バイトの
データに、I2Cバス2に接続されているすべてのデバ
イスに対してデータの転送開始を伝えるためのスタート
コンデイションSおよびI2Cバス2に接続されている
すべてのデバイスに対してデータの転送終了を伝えるた
めのストップコンデイションPの他に、さらにアドレス
データが必要となり、これを付加した各データの転送を
10回繰り返す必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、マイクロ
コントローラからデータ記憶装置にデータを書き込むと
き、ランダムなデータの書き込みを行うと、図4(a)
および(b)に示すようにI2Cバス上におけるオーバ
ーヘッド、すなわちスタートコンデイションSおよびス
トップコンデイションPが占める時間が増大し、I2C
バスを長く占有することになるという問題点があった。
図4(b)においてAはアドレスデータを、Dは転送す
るデータを示している。
【0005】その結果、同一のI2Cバスに接続されて
いるその他のデバイスの制御ができない時間が長くな
り、システムの応答速度に支障をきたす場合が生ずると
いう問題点がある。
【0006】本発明は、実アクセス時間を短縮したデー
タ転送方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる請求項1
記載のデータ転送方法は、ページアクセス機能を有する
データ記憶装置へのデータ転送をI2Cバスを介して行
うデータ転送方法であって、前記データ記憶装置の記憶
内容を常にコピーして格納するメモリを備え、前記デー
タ記憶装置に対する転送データのアドレスをページ内連
続アドレスに変換し、このアドレス変換時に転送データ
を欠くアドレスに対して、該アドレスに対応してその直
前に前記メモリに格納されているデータをスタフィング
データとして、前記転送データと共に前記データ記憶装
置のページ内連続アドレスに転送していくことを特徴と
する。
【0008】本発明にかかる請求項1記載のデータ転送
方法によれば、データ記憶装置に対する転送データのア
ドレスがページ内連続アドレスに変換され、このアドレ
ス変換時に転送データを欠くアドレスに対して、該アド
レスに対応してその直前に前記メモリに格納されている
データがスタフィングデータとされて、前記転送データ
と共に前記データ記憶装置のページ内連続アドレスに転
送される。この場合にデータに対するオーバーヘッドは
ページ内連続アドレスに対して一組で済み、さらにアド
レスデータもページ先頭アドレスのみで済み、データ転
送に要する時間は少なくて済む。この結果、データ転送
のためにI2Cバスを専有する時間は少なくなる。
【0009】本発明にかかる請求項2記載のデータ転送
方法は、請求項1記載のデータ転送方法によりデータを
転送する場合に要する時間が、各転送データにスタート
コンデイション、アドレスデータおよびストップコンデ
イションを付加して転送する場合に要する転送時間より
も少ない場合に請求項1記載の転送方法によってデータ
転送を行うことを特徴とする。
【0010】本発明にかかる請求項2記載のデータ転送
方法によれば、請求項1記載のデータ転送方法によりデ
ータを転送する場合に要する時間が、各転送データにス
タートコンデイション、アドレスデータおよびストップ
コンデイションを付加して転送する場合に要する転送時
間よりも少ない場合に請求項1記載の転送方法によって
データ転送が行われることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるデータ転送
方法についてその方法を実施する装置との関係におい
て、本発明にかかるデータ転送方法を実施の形態によっ
て説明する。
【0012】図1は本発明方法を実施するための装置の
一形態にかかる構成を示すブロック図であり、記憶装置
がEEPROMの場合を例示している。
【0013】本発明の実施の一形態にかかる装置は、マ
イクロコントローラ1にI2Cバス2を介して接続され
たEEPROM3、周辺デバイス4、5のほかに、マイ
クロコントローラ1の制御のもとにデータの書き込み読
み出しを行うデータコピーのためのメモリ6を備えてい
る。ここで、メモリ6にはEEPROM3よりも書き込
み、読み出し速度が速いDRAMが好適である。
【0014】このシステムにおいて、メモリ6にはEE
PROM3の格納データの全てがコピーしてあり、変更
毎に更新されている。したがって、EEPROM3へア
クセスする前に、EEPROM3の格納データの全てが
メモリ6にコピーされており、EEPROM3の格納デ
ータに変更があったときにも、変更後にコピーがなされ
ている。
【0015】EEPROM3は、ページアドレスの先頭
から連続したアドレスにアクセスがある場合に、内部で
自動的にアドレスを更新するページアクセス機能を備え
ており、一々アドレスデータを送る必要はなく、このペ
ージアクセス機能を利用して、本発明においては同一ペ
ージ内において不連続なページアドレスを連続ページア
ドレスに変更する。この変更に際してデータがないアド
レスにスタッフィングデータとしてメモリ6に格納され
ている該アドレスにコピーされているデータを挿入し
て、転送されるデータが全てのアドレスに存在する連続
アドレスにしてデータをEEPROM3に格納する。
【0016】これについてさらに詳細に、EEPROM
3に前記した図4(b)に示す、アドレス0X001、
0X002、0X005、0X007、0X009、0
X00A,0X00Cにデータを転送して書き込む場合
を例に説明する。
【0017】アドレス0X001、0X002、0X0
05、0X007、0X009、0X00A、0X00
Cを、EEPROM3の頁先頭からアドレス0X000
〜0X00Cの連続するアドレスへの頁内連続アクセス
に変換する。
【0018】この変換に際して、頁内連続アクセスに変
換したときにEEPROM3のアドレス0X000、0
X003、0X004、0X006、0X008、0X
00Bに格納するべきデータはない。この場合に、その
直前にEEPROM3に格納されていてメモリ6に既に
コピーされているアドレス0X000、0X003、0
X004、0X006、0X008、0X00Bにおけ
るデータがEEPROM3のアドレス0X000、0X
003、0X004、0X006、0X008、0X0
0Bに格納されるべきスタフィングデータとして埋め込
まれる。
【0019】したがって、EEPROM3に対してアク
セスされるアドレスは頁内連続となり、かつ書き込まれ
るデータも各アドレスに対して存在することになり、頁
内連続とされたアドレスにデータがEEPROM3に重
ね書きされる。
【0020】この重ね書きにおいて、EEPROM3の
アドレス0X001、0X002、0X005、0X0
07、0X009、0X00A、0X00Cには転送さ
れてきたデータが格納され、EEPROM3のアドレス
0X000、0X003、0X004、0X006、0
X008、0X00Bにはスタフィングデータが格納さ
れることになる。このスタフィングデータは、EEPR
OM3に重ね書き直前に既に書き込まれていたデータで
あって、重ね書きによって変更されない。
【0021】この重ね書きにおいて、EEPROM3の
ページアクセス機能を使用すると、同一ページへのアク
セスはI2Cバス2の場合、スタートコンデイションS
およびストップコンデイションPはそれぞれ一つです
み、さらに送るべきアドレスデータもページ先頭アドレ
スデータ一つを与えるのみですみ、図2に示す如くで済
む。したがって、オーバーヘッドは少なくて済み、さら
に指定するアドレスも一つで済むために、I2Cバスの
占有時間は少なくて済むことになる。
【0022】なお、EEPROM3への上記アクセス開
始の直前に、各転送データにスタートコンデイション、
アドレスデータおよびストップコンデイションを付加し
て転送する形でアクセスをした場合に要する時間と、散
在するアクセスデータをメモリ6を用いて連続アクセス
データに変換してからEEPROM3のページアクセス
機能を利用して、EEPROM3へアクセスした場合に
要する時間とを計算して、時間の時間のかからない方の
アクセス方法を選択し、選択したアクセス方を実行す
る。
【0023】具体的に説明する。例えば、EEPROM
3のページサイズが32バイトで、ページの最初のアド
レスが0X000であり、0X000〜0X01Eまで
の偶数アドレス全て、あるいは、0X001〜0X01
Fまでの奇数アドレス全てのアドレスにデータを書き込
むときが最も時間を要するときである。この場合は、
「スタートコンデイションS、アドレスデータ、転送デ
ータ、ストップコンデイションP」を16回繰り返す必
要がある。
【0024】これに対して、アドレス0X000から0
X01Fへの32バイト書き込みに変更すれば、ページ
内アクセスが行えることになって、「スタートコンデイ
ションS、ページアドレスデータ、32バイトの転送デ
ータ、ストップコンデイションP」で済むことになっ
て、データ転送に要する時間は短くて済み、ページ内ア
クセスが選択される。
【0025】書き込むデータが1バイトのときには、
「スタートコンデイションS、1アドレスデータ、1転
送データ、ストップコンデイションP」を1回行うのみ
で済み、この場合はページ内アクセスより短時間でデー
タ転送ができることになって、転送データにスタートコ
ンデイション、アドレスデータおよびストップコンデイ
ションを付加して転送することが選択される。
【0026】以上説明した本発明の実施の形態にかかる
データ転送方法においてデータ記憶装置にEEPROM
3を用いた場合を例示したが、データ記憶装置に固体メ
モリの他に、シーケンシャルな動作が理想的な固定ディ
スク、フロッピーディスクおよびMD、MOへのアクセ
スにも適応することができる。オーバーヘッドが大きな
問題となるネットワークでのデータの転送にも、このア
クセス方法を動的に変更するデータの転送を用いること
もできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかるデー
タ転送方法によれば、データ記憶装置への実アクセス時
間が減少するため、同一I2Cバスに接続されている他
デバイスに対して、I2Cバスが空けられる機会を増す
ことができるという効果が得られる。
【0028】本発明にかかるデータ転送方法によれば、
さらに、データ記憶装置の格納データとメモリに格納さ
れているデータの内容が常に同一となるため、読み出し
は、メモリから行うことができるという効果も得られ
る。
【0029】本発明にかかるデータ転送方法によれば、
システムの高速化ができて、データ記憶装置の実働時間
も減少させられるために、消費電力量が低減するという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施するための装置の一形態にか
かる構成を示すブロック図である。
【図2】本発明方法の実施の一形態にかかる作用の説明
に供する転送データの説明図である。
【図3】従来のデータ転送方法のを実施するための装置
の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のデータ転送方法の作用説明に供する転送
データの説明図である。
【符号の説明】
1 マイクロコントローラ 2 I2Cバス 3 EEPROM 6 メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ページアクセス機能を有するデータ記憶装
    置へのデータ転送をI2Cバスを介して行うデータ転送
    方法であって、前記データ記憶装置の記憶内容を常にコ
    ピーして格納するメモリを備え、前記データ記憶装置に
    対する転送データのアドレスをページ内連続アドレスに
    変換し、このアドレス変換時に転送データを欠くアドレ
    スに対して、該アドレスに対応してその直前に前記メモ
    リに格納されているデータをスタフィングデータとし
    て、前記転送データと共に前記データ記憶装置のページ
    内連続アドレスに転送していくことを特徴とするデータ
    転送方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のデータ転送方法において、
    請求項1記載のデータ転送方法によりデータを転送する
    場合に要する時間が、各転送データにスタートコンデイ
    ション、アドレスデータおよびストップコンデイション
    を付加して転送する場合に要する転送時間よりも少ない
    場合に請求項1記載の転送方法によってデータ転送を行
    うことを特徴とするデータ転送方法。
JP11040743A 1999-02-19 1999-02-19 データ転送方法 Pending JP2000242553A (ja)

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JP11040743A Pending JP2000242553A (ja) 1999-02-19 1999-02-19 データ転送方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015080071A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 セイコーエプソン株式会社 発振回路、発振器、電子機器および移動体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015080071A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 セイコーエプソン株式会社 発振回路、発振器、電子機器および移動体

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