JP2000243064A - 編集記録装置 - Google Patents

編集記録装置

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JP2000243064A
JP2000243064A JP11044256A JP4425699A JP2000243064A JP 2000243064 A JP2000243064 A JP 2000243064A JP 11044256 A JP11044256 A JP 11044256A JP 4425699 A JP4425699 A JP 4425699A JP 2000243064 A JP2000243064 A JP 2000243064A
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JP
Japan
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data
signal
reproduction
recording
editing
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Pending
Application number
JP11044256A
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English (en)
Inventor
Koji Sasaki
浩二 佐々木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速下でも編集作業の効率化などが可能な編集
記録装置を提供する。 【解決手段】本発明の編集記録装置は、動作モード信号
111及び編集点情報112を出力するシステムコント
ロール手段109と、再生信号113を出力する再生信
号処理手段103と、再生信号113を記憶し、再生デ
ータ116を出力する再生データ蓄積手段106と、再
生信号113と再生データ116とを比較し、一致した
ときは同期検出信号114を出力する再生データ比較手
段105と、記録データ117を出力する記録データ蓄
積手段107と、記憶制御信号115を出力し、同期検
出信号114が出力されたときは切り替え制御信号11
8を出力するデータ制御手段108と、再生データ11
6及び記録データ117の一方を出力する切り替え手段
110と、出力されたデータ116,117を動作モー
ド信号111に応じて処理する記録信号処理手段104
とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオ情報のノンリ
ニア編集時に使用される編集記録装置に係り、特には、
N倍速での記録再生が可能な編集記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、編集記録装置は通常速度(1
倍速)でビデオ情報の編集を行うものとして公知であ
り、図7で示すような構成を有するのが一般的となって
いる。すなわち、従来の形態に係る編集記録装置は、再
生ヘッド701及び記録ヘッド702と、再生信号処理
回路703と、記録信号処理回路704と、記録データ
蓄積回路705と、システムコントロール回路706と
を具備しており、システムコントロール回路706から
は再生及び記録の動作モードを制御するための動作モー
ド信号707が出力される。なお、ここでの記録データ
蓄積回路705は、記録データとしての映像データを記
憶しているものである。
【0003】そして、再生信号処理回路703では、再
生ヘッド701から出力されてきた信号が再生モードの
動作モード信号707に応じて再生処理されることにな
り、この再生信号処理回路703からは再生データ70
8が出力されている。また、システムコントロール回路
706では、再生データ708から記録すべき位置を検
出し、記録データ蓄積回路705から出力される記録デ
ータ710を制御する記録制御信号709を出力すると
共に、動作モード信号707を記録モードへと変化させ
ることが行われる。さらに、記録信号処理回路704で
は、記録データ蓄積回路705から出力されてきた記録
データ710が記録モードへと変化した動作モード信号
707に応じて信号処理されることになり、記録ヘッド
702に対して出力されることになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
編集記録装置においては、記録開始を行うタイミングと
記録データ蓄積回路705に記憶された記録データ71
0の出力タイミングとを合わせることが難しいため、再
生データ708の出力タイミング、つまり、再生速度が
変化した場合には、再度、記録開始のタイミングと記録
データ710の出力タイミングとを調整する必要があ
る。また、最近では、編集作業の効率化及び編集時間の
短縮化を求める要望に応えるべく、N倍速での記録再生
が可能な編集記録装置も提供されているが、このような
編集記録装置を使用したうえでの編集中に再生速度が変
化すると、その都度、編集タイミングの調整を個々の装
置で行わなければならず、編集作業効率や編集精度の面
での不都合が生じることになっていた。
【0005】本発明はこのような不都合に鑑みて創案さ
れたものであり、通常速度より高速の編集であっても編
集作業の効率化や編集精度の向上を容易に実現し得る構
成とされた編集記録装置の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る編集記録装
置は、編集点情報が明確となったときに編集点前の再生
信号を一旦記憶し、かつ、再生データを記録したい記録
データの直前に付加しておいたうえ、再生中の再生信号
と再生データとの同期が取れた時点で記録を開始する構
成とされており、編集点を検出した時点で再生データ及
び記録データの切り替えを行う構成であることを特徴と
する。この構成であれば、記録データに再生データを付
加しておき、この再生データと再生信号との同期が取れ
た時点で記録を開始するため、高速編集であっても編集
タイミングの調整を行う必要はなくなり、編集精度の良
好な編集作業を容易に実現し得ることとなる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る編集記録装置はN倍
速での記録再生が可能なものであり、再生及び記録の動
作モードを制御する動作モード信号及び編集点情報を出
力するシステムコントロール手段と、動作モード信号に
応じた信号処理を実行して再生信号を出力する再生信号
処理手段と、同期検出信号及び記憶制御信号に基づいて
再生信号を記憶し、再生データを出力する再生データ蓄
積手段と、再生信号処理手段から出力される再生信号と
再生データ蓄積手段から出力される再生データとを比較
し、これらが一致したときは同期検出信号を出力する再
生データ比較手段と、記録データを出力する記録データ
蓄積手段と、編集点情報に基づく記憶制御信号を出力
し、同期検出信号が出力されたときは切り替え制御信号
を出力するデータ制御手段と、切り替え制御信号に基づ
いて再生データと記録データとを切り替えたうえ、いず
れか一方のデータのみを出力する切り替え手段と、切り
替え手段から出力される再生データもしくは記録データ
を動作モード信号に応じて信号処理する記録信号処理手
段とを具備していることを特徴とする。
【0008】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。
【0009】図1は本実施の形態に係る編集記録装置の
構成を示すブロック図、図2は再生データ比較回路の構
成を示すブロック図、図3は再生データ蓄積回路の構成
を示すブロック図、図4はデータ制御回路の構成を示す
ブロック図であり、図5は編集記録装置における再生デ
ータの蓄積動作手順を説明するための動作説明図、図6
は再生データもしくは記録データの記録動作手順を説明
するための動作説明図である。
【0010】編集記録装置は、図1で示すように、再生
ヘッド101及び記録ヘッド102と、再生信号処理回
路103と、記録信号処理回路104と、再生データ比
較回路105と、再生データ蓄積回路106と、記録デ
ータ蓄積回路107と、データ制御回路108と、シス
テムコントロール回路109と、切り替え回路110と
を具備したものであり、システムコントロール回路10
9からは、再生及び記録の動作モードを制御する動作モ
ード信号111及び編集点情報112が出力される。そ
して、再生信号処理回路103は、再生ヘッド101か
らの信号をシステムコントロール回路109から出力さ
れる再生モードの動作モード信号111に応じて再生処
理し、再生信号113を出力するものであり、再生デー
タ蓄積回路106は、再生データ比較回路105から出
力される同期検出信号114と、データ制御回路108
から出力される記憶制御信号115とに基づいたうえで
再生信号処理回路103から出力されてきた再生信号を
記憶し、再生データ116を出力するものとなってい
る。
【0011】また、再生データ比較回路105は、再生
信号処理手段103から出力される再生信号113と、
再生データ蓄積手段106から出力される再生データ1
16とを互いに比較し、これらが一致したときは同期検
出信号114を出力するものであり、記録データ蓄積回
路107は記録したい映像データなどのような記録デー
タ117を予め蓄積しているものである。さらに、デー
タ制御回路108は、システムコントロール回路109
から出力される編集点情報112に基づく記憶制御信号
115を出力し、再生データ比較回路105から同期検
出信号114が出力されたときは切り替え制御信号11
8を出力することになっている。
【0012】さらにまた、切り替え回路110は、再生
データ蓄積回路106から出力される再生データ116
と、記録データ蓄積回路107から出力される記録デー
タ117とを、データ制御回路108から出力されてく
る切り替え制御信号118に基づいて切り替えるもので
あり、この切り替え回路110からは切り替えられた一
方のデータ、つまり、再生データ116もしくは記録デ
ータ117の一方のみが出力される。そして、記録信号
処理手段104においては、切り替え回路110から出
力されてきた再生データ116及び記録データ117の
いずれか一方が記録モードの動作モード信号111に応
じて信号処理されることになり、処理された信号は記録
ヘッド102に対して出力される。
【0013】ところで、この際における再生データ比較
回路105は、図2で示すように、端子201,20
2,205と、比較回路203と、データ検出回路20
4とを具備して構成されたものであり、再生信号処理回
路103からの再生信号113は端子201へと入力
し、再生データ蓄積回路106からの再生データ116
は端子202へと入力している。そして、端子201,
202を通じて入力した再生信号113及び再生データ
116のそれぞれは比較回路203でもって互いに比較
されることになり、再生信号113と再生データ116
とが一致することを検出したデータ検出回路204から
は端子205を通じたうえで同期検出信号114が出力
される。
【0014】また、再生データ蓄積回路106は、図3
で示すように、端子301,302及び306,307
と、記憶回路303と、記憶制御回路304と、再生制
御回路305とを具備しており、端子301には再生信
号処理回路103からの再生信号113が入力し、か
つ、端子306にはデータ制御回路108からの記憶制
御信号115が入力する一方、端子307には再生デー
タ比較回路105から出力された同期検出信号114が
入力している。そして、記憶回路303は端子301を
通じて入力した再生信号113を記憶するものである一
方、記憶制御回路304は端子306を通じて入力する
記憶制御信号115に基づいて記憶回路303における
再生信号113の記憶開始及び記憶終了を制御するもの
であり、再生制御回路305では、端子307から入力
する同期検出信号114に応じて記憶回路303が記憶
している再生データ116の再生制御を実行したうえで
端子302から出力することが行われる。
【0015】さらに、データ制御回路108は、図4で
示すように、端子401,405,406,407と、
編集点検出回路402と、データ切り替え回路403と
を具備して構成されたものであり、端子401にはシス
テムコントロール回路109からの編集点情報112が
入力する一方、端子405には再生データ比較回路10
5からの同期検出信号114が入力している。そして、
編集点検出回路402は、端子401から入力する編集
点情報112に基づいて再生信号113の記憶開始及び
記憶終了を制御するための記憶制御信号115を出力
し、かつ、編集点を検出したときに編集点検出信号40
4を出力するものであり、データ切り替え回路403で
は、端子405から入力する同期検出信号114と編集
点検出回路402から出力された編集点検出信号404
とに基づく切り替え制御信号118を端子407から出
力することが行われる。
【0016】つぎに、本実施の形態に係る編集記録装置
で実行される再生データの蓄積動作手順を、図5に従っ
て説明する。なお、ここでは、図5中の(a)が再生信
号113、(b)が記憶制御信号115、(c)が再生
データ116を示しており、再生信号113はA,B,
……,Kの順番で出力されるとする。また、この図5で
は、再生信号113のKの位置が編集点であるとしてい
る。
【0017】すなわち、この編集記録装置では、システ
ムコントロール回路109から出力される再生モードの
動作モード信号111に応じ、再生信号処理回路103
でもって再生信号113を編集点に至るまで信号処理し
て出力することが行われる。そして、システムコントロ
ール回路109から編集点情報112が出力されてお
り、かつ、データ制御回路108の編集点検出回路40
2でもって編集点前のnフレーム(図5(a)ではn=
10、つまり、A〜Jとする)が検出されると、図5
(b)で示すように、再生信号113のBフレームが再
生された時点で記憶制御信号115をLowレベルから
Highレベルへと変化させ、また、編集点の1フレー
ム前で記憶制御信号115をHighレベルからLow
レベルへと変化させることが実行される。
【0018】また、再生データ蓄積回路106では、記
憶制御信号115がHighレベルであることを記憶制
御回路304が検出したときの記憶回路303でもって
記録指令を発生し、この記憶回路303で再生信号11
3を記憶することが開始される一方、記憶制御信号11
5がLowレベルへと変化したときは再生信号113の
記憶動作を終了させることが行われる。そのため、再生
データ蓄積回路106の記憶回路303においては、図
5(c)で示すように、BからJまでの再生データ11
6が蓄積されていることになる。なお、ここでは、再生
データ蓄積回路106で記憶されるデータ量n=10で
あるとしているが、nを可変としておけば、さらに高速
でも精度のよい編集を行うことが可能となる。
【0019】引き続き、編集記録装置において行われる
データの記録動作手順を、図6に従いながら説明する。
そして、この図6では、(a)が再生信号113、
(b)が再生データ116、(c)が同期検出信号11
4、(d)が記録データ117、(e)が切り替え制御
信号118を示しており、(f)は切り替え回路110
から記録信号処理回路104へと入力するデータを示し
ている。なお、ここでは、記録信号処理回路104へと
入力するデータが再生データであるとしている。
【0020】まず、編集操作を実行した際には、再生信
号113と再生データ116とが再生データ比較回路1
05の比較回路203でもって比較されることになり、
再生信号113と再生データ116とが一致することを
検出したデータ検出回路204からは図6(c)で示す
ような同期検出信号114が出力される。すると、再生
データ蓄積回路106の再生制御回路305では、図6
(b)で示すように、蓄積している再生データ116を
同期検出信号114に基づいて再生することが開始され
ることになる。
【0021】一方、記録データ蓄積回路107からは、
図6(d)で示すような記録データ117、つまり、連
続した記録開始点のデータK1が出力されており、デー
タ制御回路108の編集点検出回路402でもって編集
点が検出されたときは、図6(e)で示すように、切り
替え制御信号118をLowレベルからHighレベル
に変化させることが実行される。そこで、Highレベ
ルの切り替え制御信号118が入力した切り替え回路1
10では、再生データ116と記録データ117とが切
り替え制御信号118に応じて切り替えられることにな
り、この切り替え回路110から記録信号処理回路10
4に対しては、図6(f)で示す信号、つまり、ここで
は再生データが記録すべきデータであるとして出力され
る。すなわち、このような手順であれば、再生データ蓄
積回路106から再生データ116が出力された時点で
記録が開始されるので、編集タイミングを調整する必要
がなくなり、編集精度の良好な編集作業が行えることと
なる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る編集
記録装置によれば、記録データに再生データを付加し、
この再生データと再生信号との同期が取れた時点で記録
を開始するため、再生速度が変化しても編集タイミング
の調整を行う必要はないことになる。その結果、高速編
集であっても編集タイミングの調整を行う必要はなくな
り、編集精度の良好な編集作業を容易に実現することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る編集記録装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】再生データ比較回路の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】再生データ蓄積回路の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】データ制御回路の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】編集記録装置における再生データの蓄積動作手
順を説明するための動作説明図である。
【図6】記憶したデータの記録動作手順を説明するため
の動作説明図である。
【図7】従来の形態に係る編集記録装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
103 再生信号処理手段 104 記録信号処理手段 105 再生データ比較手段 106 再生データ蓄積手段 107 記録データ蓄積手段 108 データ制御手段 109 システムコントロール手段 110 切り替え手段 111 動作モード信号 112 編集点情報 113 再生信号 114 同期検出信号 115 記憶制御信号 116 再生データ 117 記録データ 118 切り替え制御信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 N倍速での記録再生が可能な編集記録装
    置であって、 再生及び記録の動作モードを制御する動作モード信号及
    び編集点情報を出力するシステムコントロール手段と、 動作モード信号に応じた信号処理を実行して再生信号を
    出力する再生信号処理手段と、 同期検出信号及び記憶制御信号に基づいて再生信号を記
    憶し、再生データを出力する再生データ蓄積手段と、 再生信号処理手段から出力される再生信号と再生データ
    蓄積手段から出力される再生データとを比較し、これら
    が一致したときは同期検出信号を出力する再生データ比
    較手段と、 記録データを出力する記録データ蓄積手段と、 編集点情報に基づく記憶制御信号を出力し、同期検出信
    号が出力されたときは切り替え制御信号を出力するデー
    タ制御手段と、 切り替え制御信号に基づいて再生データと記録データと
    を切り替えたうえ、いずれか一方のデータのみを出力す
    る切り替え手段と、 切り替え手段から出力される再生データもしくは記録デ
    ータを動作モード信号に応じて信号処理する記録信号処
    理手段とを具備していることを特徴とする編集記録装
    置。
JP11044256A 1999-02-23 1999-02-23 編集記録装置 Pending JP2000243064A (ja)

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