JP2000246007A - 高粘度液体の脱泡方法 - Google Patents
高粘度液体の脱泡方法Info
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- JP2000246007A JP2000246007A JP11049396A JP4939699A JP2000246007A JP 2000246007 A JP2000246007 A JP 2000246007A JP 11049396 A JP11049396 A JP 11049396A JP 4939699 A JP4939699 A JP 4939699A JP 2000246007 A JP2000246007 A JP 2000246007A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示装置を構成するシール材料の脱泡に
も適用できる高粘度液体の脱泡方法を提供する。 【解決手段】 第1の減圧として、1Torr程度で1
分の減圧を行い、直径1mm程度よりも大きい気泡8の
脱泡を行う。次に、第2の減圧として、10の−1乗T
orr程度の真空度で10分の減圧を行う。このとき、
第1の減圧を行った後、一度加圧(大気解放)してから
第2の減圧を行うことが好ましい。次に、第3の減圧と
して、10の−2乗Torr程度の真空度で10分の減
圧を行う。第3の減圧は4〜6回繰り返して行うことが
好ましい。このとき、第2の減圧を行った後、一度大気
解放してから第3の減圧を行うことが好ましい。また、
第3の減圧を繰り返す際にも、一度大気解放することが
好ましい。
も適用できる高粘度液体の脱泡方法を提供する。 【解決手段】 第1の減圧として、1Torr程度で1
分の減圧を行い、直径1mm程度よりも大きい気泡8の
脱泡を行う。次に、第2の減圧として、10の−1乗T
orr程度の真空度で10分の減圧を行う。このとき、
第1の減圧を行った後、一度加圧(大気解放)してから
第2の減圧を行うことが好ましい。次に、第3の減圧と
して、10の−2乗Torr程度の真空度で10分の減
圧を行う。第3の減圧は4〜6回繰り返して行うことが
好ましい。このとき、第2の減圧を行った後、一度大気
解放してから第3の減圧を行うことが好ましい。また、
第3の減圧を繰り返す際にも、一度大気解放することが
好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高粘度液体中に含
有される気泡の脱泡方法に関するもので、特に液晶表示
装置を構成するシール材料の脱泡方法に関するものであ
る。
有される気泡の脱泡方法に関するもので、特に液晶表示
装置を構成するシール材料の脱泡方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の高粘度液体の脱泡装置を
示す断面図である。図2に示すように、従来の高粘度液
体の脱泡装置は、高粘度液体51が入った容器52、デ
シケータ53内を減圧するためのポンプ54、および高
粘度液体51を撹拌して気泡55を砕くための撹拌羽根
56を備えている。高粘度液体51中の気泡55は、デ
シケータ53内を減圧し、撹拌羽根56をモーター57
によって回転させることで消滅させている。
示す断面図である。図2に示すように、従来の高粘度液
体の脱泡装置は、高粘度液体51が入った容器52、デ
シケータ53内を減圧するためのポンプ54、および高
粘度液体51を撹拌して気泡55を砕くための撹拌羽根
56を備えている。高粘度液体51中の気泡55は、デ
シケータ53内を減圧し、撹拌羽根56をモーター57
によって回転させることで消滅させている。
【0003】高粘度液体51としては、液晶表示装置を
構成するシール材料を挙げることができる。このシール
材料としては、熱硬化性エポキシ樹脂を用いることが一
般的である。
構成するシール材料を挙げることができる。このシール
材料としては、熱硬化性エポキシ樹脂を用いることが一
般的である。
【0004】液晶表示装置の製造方法においては、一対
の基板をシール材料を介して貼り合わせ、加圧加熱する
ことでシール材料を硬化させている。このとき、十分に
脱泡したシール材料を用いる必要がある。
の基板をシール材料を介して貼り合わせ、加圧加熱する
ことでシール材料を硬化させている。このとき、十分に
脱泡したシール材料を用いる必要がある。
【0005】シール材料として、十分に脱泡していない
ものを用いて液晶表示装置を製造した場合、加圧加熱に
よってシール材料を硬化させた後も気泡跡がシール材料
中に残ってしまう。この気泡跡が残った場合、後に一対
の基板間に液晶を注入する際に、液晶を注入できなかっ
たり、気泡跡から液晶が流出したりという不具合が発生
する。
ものを用いて液晶表示装置を製造した場合、加圧加熱に
よってシール材料を硬化させた後も気泡跡がシール材料
中に残ってしまう。この気泡跡が残った場合、後に一対
の基板間に液晶を注入する際に、液晶を注入できなかっ
たり、気泡跡から液晶が流出したりという不具合が発生
する。
【0006】このような不具合を防ぐためには、シール
材料中から直径0.2mm以上の気泡をなくす必要があ
り、脱泡の精度を高くすることが重要となる。
材料中から直径0.2mm以上の気泡をなくす必要があ
り、脱泡の精度を高くすることが重要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような撹拌羽
根を用いて高粘度液体を撹拌する脱泡方法では、定期的
に撹拌羽根に付着した高粘度液体を拭き取らなければな
らず、作業が煩雑なものとなってしまう。
根を用いて高粘度液体を撹拌する脱泡方法では、定期的
に撹拌羽根に付着した高粘度液体を拭き取らなければな
らず、作業が煩雑なものとなってしまう。
【0008】ここで、石膏スラリーの脱泡方法として、
特開平9−38413号公報に減圧しながら振動を与え
ることが記載されている。この方法では、本発明とは脱
泡する液体が全く異なる、つまり液体の粘度が異なるた
めに脱泡のしやすさが異なることを考慮しなければなら
ない。
特開平9−38413号公報に減圧しながら振動を与え
ることが記載されている。この方法では、本発明とは脱
泡する液体が全く異なる、つまり液体の粘度が異なるた
めに脱泡のしやすさが異なることを考慮しなければなら
ない。
【0009】さらには、石膏スラリーが直径1mm以上
の気泡を除去すればよいのに対し、本発明では上述のよ
うに直径0.2mm以上の気泡を除去しなければなら
ず、特開平9−38413号公報に記載の脱泡方法をそ
のまま用いても、脱泡能力が不足しているのである。
の気泡を除去すればよいのに対し、本発明では上述のよ
うに直径0.2mm以上の気泡を除去しなければなら
ず、特開平9−38413号公報に記載の脱泡方法をそ
のまま用いても、脱泡能力が不足しているのである。
【0010】本発明は、以上のような従来の問題点に鑑
みなされたものであって、液晶表示装置を構成するシー
ル材料の脱泡にも適用できる高粘度液体の脱泡方法を提
供することを目的としている。
みなされたものであって、液晶表示装置を構成するシー
ル材料の脱泡にも適用できる高粘度液体の脱泡方法を提
供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載の高粘度液体の脱泡方法
は、高粘度液体中の気泡を減圧することによって除去す
る高粘度液体の脱泡方法において、前記減圧を、段階的
に真空度を変化させて行うことを特徴としている。
ために、本発明の請求項1記載の高粘度液体の脱泡方法
は、高粘度液体中の気泡を減圧することによって除去す
る高粘度液体の脱泡方法において、前記減圧を、段階的
に真空度を変化させて行うことを特徴としている。
【0012】請求項2記載の高粘度液体の脱泡方法は、
請求項1記載の高粘度液体の脱泡方法において、真空度
を変化させる前に、大気圧に戻すことを特徴としてい
る。
請求項1記載の高粘度液体の脱泡方法において、真空度
を変化させる前に、大気圧に戻すことを特徴としてい
る。
【0013】本発明の高粘度液体の脱泡方法によれば、
段階的に真空度を変化させて減圧を行うことにより、い
きなり高真空度にすることによって高粘度液体が容器か
ら溢れることを防止できるとともに、高粘度液体の脱泡
に要する時間を短縮することができる。
段階的に真空度を変化させて減圧を行うことにより、い
きなり高真空度にすることによって高粘度液体が容器か
ら溢れることを防止できるとともに、高粘度液体の脱泡
に要する時間を短縮することができる。
【0014】真空度は段階的に高真空度にすることが好
ましく、最終段階の真空度での減圧は同一の真空度で複
数回繰り返すことが好ましい。
ましく、最終段階の真空度での減圧は同一の真空度で複
数回繰り返すことが好ましい。
【0015】また、真空度を変化させる前に一度大気圧
に戻すことにより、減圧で脱泡しきれなかった気泡を消
滅させることができ、次の段階の減圧での脱泡効果を向
上させることができる。同一の真空度で複数回減圧を繰
り返す際にも、一度大気圧に戻すことが好ましい。
に戻すことにより、減圧で脱泡しきれなかった気泡を消
滅させることができ、次の段階の減圧での脱泡効果を向
上させることができる。同一の真空度で複数回減圧を繰
り返す際にも、一度大気圧に戻すことが好ましい。
【0016】大気圧に戻す際には、単に大気解放するよ
りも、高粘度液体の上部の気泡に強制的にエアーを当て
ながら大気圧に戻すことにより、減圧で脱泡しきれなか
った気泡を消滅しやすくすることができる。
りも、高粘度液体の上部の気泡に強制的にエアーを当て
ながら大気圧に戻すことにより、減圧で脱泡しきれなか
った気泡を消滅しやすくすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1を用いて、本発明の実施の形
態について説明する。図1は、本発明に係る高粘度液体
の脱泡装置を示す断面図である。
態について説明する。図1は、本発明に係る高粘度液体
の脱泡装置を示す断面図である。
【0018】本発明に係る高粘度液体の脱泡装置は、図
1に示すように、高粘度液体1を入れる容器2が固定治
具3によってデシケータ4内部に固定されており、デシ
ケータ4内部を減圧するためのポンプ5が配管6を介し
て接続されている。さらに、デシケータ4下部に振動を
与えるための振動手段7が配置されている。
1に示すように、高粘度液体1を入れる容器2が固定治
具3によってデシケータ4内部に固定されており、デシ
ケータ4内部を減圧するためのポンプ5が配管6を介し
て接続されている。さらに、デシケータ4下部に振動を
与えるための振動手段7が配置されている。
【0019】高粘度液体1としては、液晶表示装置を構
成するためのシール材料を用いる。シール材料として
は、熱硬化性エポキシ樹脂を用いる。高粘度液体1の粘
度としては、特に限定されるものではないが、前記熱硬
化性エポキシ樹脂であれば、粘度が50000cps程
度である。
成するためのシール材料を用いる。シール材料として
は、熱硬化性エポキシ樹脂を用いる。高粘度液体1の粘
度としては、特に限定されるものではないが、前記熱硬
化性エポキシ樹脂であれば、粘度が50000cps程
度である。
【0020】高粘度液体1中に混入している気泡8の体
積は、大気圧下では極小であるが、デシケータ4内部を
減圧することで気泡8は膨張する。脱泡するためには、
最終的に10の−2乗Torrの真空度が必要となる。
積は、大気圧下では極小であるが、デシケータ4内部を
減圧することで気泡8は膨張する。脱泡するためには、
最終的に10の−2乗Torrの真空度が必要となる。
【0021】本実施の形態では、まず第1の減圧とし
て、1Torr程度で1分の減圧を行い、直径1mm程
度よりも大きい気泡8の脱泡を行う。第1の減圧によ
り、いきなり高真空度にすることによって高粘度液体1
が容器2から溢れることを防止している。
て、1Torr程度で1分の減圧を行い、直径1mm程
度よりも大きい気泡8の脱泡を行う。第1の減圧によ
り、いきなり高真空度にすることによって高粘度液体1
が容器2から溢れることを防止している。
【0022】次に、第2の減圧として、10の−1乗T
orr程度の真空度で10分の減圧を行う。このとき、
第1の減圧を行った後、一度加圧(大気解放)してから
第2の減圧を行うことが好ましい。
orr程度の真空度で10分の減圧を行う。このとき、
第1の減圧を行った後、一度加圧(大気解放)してから
第2の減圧を行うことが好ましい。
【0023】この大気解放により、第1の減圧で脱泡し
きれなかった気泡8を消滅させることができ、第2の減
圧での脱泡効果を向上させることができる。大気解放時
間は、大気解放後1分程度放置することが好ましい。
きれなかった気泡8を消滅させることができ、第2の減
圧での脱泡効果を向上させることができる。大気解放時
間は、大気解放後1分程度放置することが好ましい。
【0024】また、単に大気解放するよりも、エアー吹
き出し口9を容器2の上方に配置しておき、高粘度液体
1の上部の気泡8に強制的にエアーを当てながら大気圧
に戻すことにより、第1の減圧で脱泡しきれなかった気
泡8を消滅しやすくなる。このとき、高粘度液体1が容
器2から溢れないようにエアー圧を調節、例えば0.0
5〜0.2kgf/cm2にする必要がある。
き出し口9を容器2の上方に配置しておき、高粘度液体
1の上部の気泡8に強制的にエアーを当てながら大気圧
に戻すことにより、第1の減圧で脱泡しきれなかった気
泡8を消滅しやすくなる。このとき、高粘度液体1が容
器2から溢れないようにエアー圧を調節、例えば0.0
5〜0.2kgf/cm2にする必要がある。
【0025】次に、第3の減圧として、10の−2乗T
orr程度の真空度で10分の減圧を行う。第3の減圧
は4〜6回繰り返して行うことが好ましく、本実施の形
態では5回繰り返して行う。第3の減圧が3回以下の場
合、気泡8の脱泡効果が十分ではなく、7回以上の場
合、これ以上の脱泡効果がほとんどなく、あまり意味の
ない作業となる。
orr程度の真空度で10分の減圧を行う。第3の減圧
は4〜6回繰り返して行うことが好ましく、本実施の形
態では5回繰り返して行う。第3の減圧が3回以下の場
合、気泡8の脱泡効果が十分ではなく、7回以上の場
合、これ以上の脱泡効果がほとんどなく、あまり意味の
ない作業となる。
【0026】このとき、第2の減圧を行った後、一度大
気解放してから第3の減圧を行うことが好ましい。ま
た、第3の減圧を繰り返す際にも、一度大気解放するこ
とが好ましい。大気解放の方法および時間は上述した通
りである。
気解放してから第3の減圧を行うことが好ましい。ま
た、第3の減圧を繰り返す際にも、一度大気解放するこ
とが好ましい。大気解放の方法および時間は上述した通
りである。
【0027】第1〜第3の減圧を行う際には、デシケー
タ4に振動手段7によって振動を与えることが好まし
い。この振動によって気泡8を高粘度液体1の表面に浮
上させ、脱泡を促進させることができる。この振動は、
超音波のような微振動ではなく、高粘度液体1の気泡8
を破壊できるような振動、例えば0.1〜10Hz程度
が好ましい。
タ4に振動手段7によって振動を与えることが好まし
い。この振動によって気泡8を高粘度液体1の表面に浮
上させ、脱泡を促進させることができる。この振動は、
超音波のような微振動ではなく、高粘度液体1の気泡8
を破壊できるような振動、例えば0.1〜10Hz程度
が好ましい。
【0028】ここで、比較例として、10の−1乗To
rr程度の真空度で120分の減圧を行う。比較例で
は、本実施の形態と同等の脱泡効果が得られるように脱
泡条件を設定している。本実施の形態および比較例の脱
泡時間を表1に示す。
rr程度の真空度で120分の減圧を行う。比較例で
は、本実施の形態と同等の脱泡効果が得られるように脱
泡条件を設定している。本実施の形態および比較例の脱
泡時間を表1に示す。
【0029】
【表1】 本実施の形態によれば、比較例と同等の脱泡効果を得る
場合、表1に示すように、脱泡に要する時間を約半分に
することができる。
場合、表1に示すように、脱泡に要する時間を約半分に
することができる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明のように、本発明の高粘度液
体の脱泡方法によれば、段階的に真空度を変化させて減
圧を行うことにより、高粘度液体が容器から溢れること
を防止できるとともに、高粘度液体の脱泡に要する時間
を短縮することができる。
体の脱泡方法によれば、段階的に真空度を変化させて減
圧を行うことにより、高粘度液体が容器から溢れること
を防止できるとともに、高粘度液体の脱泡に要する時間
を短縮することができる。
【0031】真空度は段階的に高真空度にすることが好
ましく、最終段階の真空度での減圧は同一の真空度で複
数回繰り返すことが好ましい。
ましく、最終段階の真空度での減圧は同一の真空度で複
数回繰り返すことが好ましい。
【0032】また、真空度を変化させる前に一度大気圧
に戻すことにより、減圧で脱泡しきれなかった気泡を消
滅させることができ、次の段階の減圧での脱泡効果を向
上させることができる。同一の真空度で複数回減圧を繰
り返す際にも、一度大気圧に戻すことが好ましい。
に戻すことにより、減圧で脱泡しきれなかった気泡を消
滅させることができ、次の段階の減圧での脱泡効果を向
上させることができる。同一の真空度で複数回減圧を繰
り返す際にも、一度大気圧に戻すことが好ましい。
【0033】大気圧に戻す際には、高粘度液体の上部の
気泡に強制的にエアーを当てながら大気圧に戻すことに
より、減圧で脱泡しきれなかった気泡を消滅しやすくす
ることができる。
気泡に強制的にエアーを当てながら大気圧に戻すことに
より、減圧で脱泡しきれなかった気泡を消滅しやすくす
ることができる。
【図1】本発明に係る高粘度液体の脱泡装置を示す断面
図である。
図である。
【図2】従来の高粘度液体の脱泡装置を示す断面図であ
る。
る。
1 高粘度液体 2 容器 3 固定治具 4 デシケータ 5 ポンプ 6 配管 7 振動手段 8 気泡 9 エアー吹き出し口 51 高粘度液体 52 容器 53 デシケータ 54 ポンプ 55 気泡 56 撹拌羽根 57 モーター
Claims (2)
- 【請求項1】 高粘度液体中の気泡を減圧することによ
って除去する高粘度液体の脱泡方法において、 前記減圧を、段階的に真空度を変化させて行うことを特
徴とする高粘度液体の脱泡方法。 - 【請求項2】 真空度を変化させる前に、大気圧に戻す
ことを特徴とする請求項1記載の高粘度液体の脱泡方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049396A JP2000246007A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 高粘度液体の脱泡方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049396A JP2000246007A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 高粘度液体の脱泡方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246007A true JP2000246007A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12829886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11049396A Pending JP2000246007A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 高粘度液体の脱泡方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000246007A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003295203A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-15 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | シール剤脱泡容器及びこれを用いたシール剤脱泡装置 |
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-
1999
- 1999-02-26 JP JP11049396A patent/JP2000246007A/ja active Pending
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