JP2000247201A - エアバッグ用インストルメントパネル - Google Patents
エアバッグ用インストルメントパネルInfo
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1257—Joining a preformed part and a lining, e.g. around the edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/3038—Air bag covers
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- Air Bags (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアバッグ装置のためのドアを樹脂製の基材
と一体化してなるエアバッグ用インストルメントパネル
において、低コストでありながら低温時でのドア性能を
満足することができるものを提供する。 【解決手段】 インストルメントパネル10の略全域を
構成する樹脂製の基材14における、エアバッグ36の
膨張により押し開かれるドア部分18aに、基材14を
構成する樹脂よりも脆化点の低い低温特性に優れる樹脂
よりなるフィルム26を被着して、低温開裂時における
基材14の飛散を防止する。
と一体化してなるエアバッグ用インストルメントパネル
において、低コストでありながら低温時でのドア性能を
満足することができるものを提供する。 【解決手段】 インストルメントパネル10の略全域を
構成する樹脂製の基材14における、エアバッグ36の
膨張により押し開かれるドア部分18aに、基材14を
構成する樹脂よりも脆化点の低い低温特性に優れる樹脂
よりなるフィルム26を被着して、低温開裂時における
基材14の飛散を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用エアバッ
グのうち特に助手席用エアバッグを折り畳み状態で内側
に収納し、車両衝突時のエアバッグの膨張に伴って、該
エアバッグを乗員の前方に展開させるように開裂するエ
アバッグ用インストルメントパネルに関する。
グのうち特に助手席用エアバッグを折り畳み状態で内側
に収納し、車両衝突時のエアバッグの膨張に伴って、該
エアバッグを乗員の前方に展開させるように開裂するエ
アバッグ用インストルメントパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車のインストルメントパネル
においては、車両衝突時にエアバッグを車両室内に膨張
展開させて乗員を拘束するエアバッグ装置を、その内側
に配設することが多い。この種のインストルメントパネ
ルにおいては、エアバッグを車両室内に膨出させるため
の構成が必要である。
においては、車両衝突時にエアバッグを車両室内に膨張
展開させて乗員を拘束するエアバッグ装置を、その内側
に配設することが多い。この種のインストルメントパネ
ルにおいては、エアバッグを車両室内に膨出させるため
の構成が必要である。
【0003】例えば、図10に示される従来のエアバッ
グ用インストルメントパネル100は、比較的軟質な材
料よりなる表皮材101と、比較的硬質の材料よりなる
基材102との間に、発泡ウレタン等の発泡体103を
発泡成形してなり、その内側には、折畳まれたエアバッ
グ111と、該エアバッグ111にガスを供給するイン
フレータ112と、これらを収納するケース113とよ
りなるエアバッグ装置110が配設されている。このイ
ンストルメントパネル100において、エアバッグ11
1の膨張に伴なって押し開かれる部分には、基材102
に開口104が設けられ、この開口104を塞ぐように
両開き扉状の一対のドア材105が配されている。ま
た、表皮材101には、ドア材105の突合せ端部10
6により破断される脆弱部107が設けられている。
グ用インストルメントパネル100は、比較的軟質な材
料よりなる表皮材101と、比較的硬質の材料よりなる
基材102との間に、発泡ウレタン等の発泡体103を
発泡成形してなり、その内側には、折畳まれたエアバッ
グ111と、該エアバッグ111にガスを供給するイン
フレータ112と、これらを収納するケース113とよ
りなるエアバッグ装置110が配設されている。このイ
ンストルメントパネル100において、エアバッグ11
1の膨張に伴なって押し開かれる部分には、基材102
に開口104が設けられ、この開口104を塞ぐように
両開き扉状の一対のドア材105が配されている。ま
た、表皮材101には、ドア材105の突合せ端部10
6により破断される脆弱部107が設けられている。
【0004】この場合、車両衝突時、エアバッグ111
の膨張によってドア材105が押し開かれ、その突合せ
端部106が表皮材101の脆弱部107を破断するこ
とにより、図10において2点鎖線で示すように、イン
ストルメントパネル100が開裂し、これによりエアバ
ッグ111が車両室内に膨出するようになっている。
の膨張によってドア材105が押し開かれ、その突合せ
端部106が表皮材101の脆弱部107を破断するこ
とにより、図10において2点鎖線で示すように、イン
ストルメントパネル100が開裂し、これによりエアバ
ッグ111が車両室内に膨出するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造では、エアバッグ111を膨出させるために、
基材102とは別部品のドア材105を必要とするた
め、部品点数が多く、また組付け工数が多いという問題
がある。
来の構造では、エアバッグ111を膨出させるために、
基材102とは別部品のドア材105を必要とするた
め、部品点数が多く、また組付け工数が多いという問題
がある。
【0006】この場合に、単にドア材105を基材10
2と同一材料にて一体成形するだけでは、部品点数及び
組付け工数の削減にはなるものの、基材が通常ポリプロ
ピレン(PP)よりなることから、低温下でエアバッグ
装置が作動したときに、基材がその脆性のために飛散し
てドア性能を確保できない。これを回避するためには、
ドア材を含む基材全体をABS/PC系樹脂などの脆化
点の低い樹脂で成形する必要があるが、これらの樹脂は
高価であるためコストアップになる。
2と同一材料にて一体成形するだけでは、部品点数及び
組付け工数の削減にはなるものの、基材が通常ポリプロ
ピレン(PP)よりなることから、低温下でエアバッグ
装置が作動したときに、基材がその脆性のために飛散し
てドア性能を確保できない。これを回避するためには、
ドア材を含む基材全体をABS/PC系樹脂などの脆化
点の低い樹脂で成形する必要があるが、これらの樹脂は
高価であるためコストアップになる。
【0007】一方、図11に示すように、エアバッグの
膨張に伴ない押し開かれるドア部分120を基材102
とは別の樹脂で一体に成形する2段射出成形により、基
材102を安価なPPで形成しながら、ドア部分120
を低温特性に優れるオレフィン系熱可塑性エラストマー
(TPO)で形成するものがある。しかし、このような
構成では、射出成形型が複雑となって、設備コストがア
ップするという問題がある。
膨張に伴ない押し開かれるドア部分120を基材102
とは別の樹脂で一体に成形する2段射出成形により、基
材102を安価なPPで形成しながら、ドア部分120
を低温特性に優れるオレフィン系熱可塑性エラストマー
(TPO)で形成するものがある。しかし、このような
構成では、射出成形型が複雑となって、設備コストがア
ップするという問題がある。
【0008】本発明は、上記のような実状に鑑みてなさ
れたもので、エアバッグ装置のためのドアを基材と一体
化してなるエアバッグ用インストルメントパネルにおい
て、低コストでありながら低温時でのドア展開性能を満
足することができるものを提供することを目的とする。
れたもので、エアバッグ装置のためのドアを基材と一体
化してなるエアバッグ用インストルメントパネルにおい
て、低コストでありながら低温時でのドア展開性能を満
足することができるものを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグ用イ
ンストルメントパネルは、内側にエアバッグ装置が配設
され、車両衝突時にエアバッグの膨張に伴って開裂して
該エアバッグを車両室内に膨出させるエアバッグ用イン
ストルメントパネルにおいて、前記エアバッグの膨張に
より押し開かれるドア部分が、インストルメントパネル
の略全域を構成する樹脂製の基材と一体に成形されてお
り、該基材には、少なくとも前記ドア部分に、当該基材
を構成する樹脂よりも脆化点の低い樹脂よりなるフィル
ムが被着されているものである。
ンストルメントパネルは、内側にエアバッグ装置が配設
され、車両衝突時にエアバッグの膨張に伴って開裂して
該エアバッグを車両室内に膨出させるエアバッグ用イン
ストルメントパネルにおいて、前記エアバッグの膨張に
より押し開かれるドア部分が、インストルメントパネル
の略全域を構成する樹脂製の基材と一体に成形されてお
り、該基材には、少なくとも前記ドア部分に、当該基材
を構成する樹脂よりも脆化点の低い樹脂よりなるフィル
ムが被着されているものである。
【0010】かかる構成によれば、基材に低温特性が不
十分な樹脂を用いた場合でも、基材のドア部分に被着さ
れた低温特性に優れるフィルムにより、低温開裂時にお
ける基材の飛散を防止することができる。そのため、ド
ア部分を含む基材には安価な樹脂を用いてコストを低減
しつつ、当該ドア部分に形成したフィルムにより低温時
におけるドア展開性能を満足することができる。
十分な樹脂を用いた場合でも、基材のドア部分に被着さ
れた低温特性に優れるフィルムにより、低温開裂時にお
ける基材の飛散を防止することができる。そのため、ド
ア部分を含む基材には安価な樹脂を用いてコストを低減
しつつ、当該ドア部分に形成したフィルムにより低温時
におけるドア展開性能を満足することができる。
【0011】上記インストルメントパネルにおいては、
請求項2記載のように、前記基材が樹脂の射出成形品で
あり、前記フィルムが、該基材を射出成形することで当
該基材に一体に被着されている場合がある。この場合、
基材を射出成形する時に、フィルムが基材に一体に被着
されるため、製造工数が低減される。
請求項2記載のように、前記基材が樹脂の射出成形品で
あり、前記フィルムが、該基材を射出成形することで当
該基材に一体に被着されている場合がある。この場合、
基材を射出成形する時に、フィルムが基材に一体に被着
されるため、製造工数が低減される。
【0012】また、上記インストルメントパネルにおい
ては、請求項3記載のように、前記フィルムが、予め成
形された基材に接着剤を介して被着されている場合もあ
る。
ては、請求項3記載のように、前記フィルムが、予め成
形された基材に接着剤を介して被着されている場合もあ
る。
【0013】さらに、上記インストルメントパネルは、
請求項4記載のように、基材とインストルメントパネル
表面を形成する表皮材との間に発泡体が成形されてなる
ものである場合がある。また、上記インストルメントパ
ネルは、基材のみからなる1層構造のものでもよく、さ
らに、一層又は複層構造の表皮材の裏面に樹脂製の基材
を射出成形してなるものでもよい。
請求項4記載のように、基材とインストルメントパネル
表面を形成する表皮材との間に発泡体が成形されてなる
ものである場合がある。また、上記インストルメントパ
ネルは、基材のみからなる1層構造のものでもよく、さ
らに、一層又は複層構造の表皮材の裏面に樹脂製の基材
を射出成形してなるものでもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施形態を説明する。
明の実施形態を説明する。
【0015】図1は本発明の1実施形態に係るエアバッ
グ用インストルメントパネル10の断面図である。この
インストルメントパネル10は、カバー体として内側に
助手席用エアバッグ装置30を内蔵するものであり、そ
のケース32の上面開口部32aを被覆している。
グ用インストルメントパネル10の断面図である。この
インストルメントパネル10は、カバー体として内側に
助手席用エアバッグ装置30を内蔵するものであり、そ
のケース32の上面開口部32aを被覆している。
【0016】インストルメントパネル10は、ポリ塩化
ビニル(PVC)や、オレフィン系、スチレン系若しく
はウレタン系等の熱可塑性エラストマー(TPE)など
の比較的軟質の材料よりなる表皮材12と、ポリプロピ
レン(PP)やアクリロニトリル・スチレン・ガラス
(ASG)などの比較的硬質の樹脂よりなる基材14と
の間に、発泡ウレタンなどの発泡体16を発泡成形し
て、表皮材12、基材14及び発泡体16を一体化して
なるものである。
ビニル(PVC)や、オレフィン系、スチレン系若しく
はウレタン系等の熱可塑性エラストマー(TPE)など
の比較的軟質の材料よりなる表皮材12と、ポリプロピ
レン(PP)やアクリロニトリル・スチレン・ガラス
(ASG)などの比較的硬質の樹脂よりなる基材14と
の間に、発泡ウレタンなどの発泡体16を発泡成形し
て、表皮材12、基材14及び発泡体16を一体化して
なるものである。
【0017】エアバッグ装置30は、上方に開口するケ
ース32内に、インフレータ34と、折畳まれたエアバ
ッグ36とを収納してなり、車両衝突時に、インフレー
タ34が作動して、それにより供給されるガスにより、
エアバッグ36がケース32の開口部32aから膨張展
開するように構成されている。
ース32内に、インフレータ34と、折畳まれたエアバ
ッグ36とを収納してなり、車両衝突時に、インフレー
タ34が作動して、それにより供給されるガスにより、
エアバッグ36がケース32の開口部32aから膨張展
開するように構成されている。
【0018】インストルメントパネル10におけるケー
ス32の開口部32aを覆う部分は、エアバッグ36の
膨張に伴なって押し開かれるドア部分18となってい
る。すなわち、表皮材12には、ケース開口部32aを
覆う部分における車両前後方向略中央に、車両幅方向に
延びる薄肉状の脆弱部20が形成され、この脆弱部20
に対応させて基材14にも薄肉状の脆弱部22が形成さ
れており、エアバッグ36の膨張に伴なう上方への押圧
力により、これら脆弱部20,22が破断して、上記覆
う部分が前後に開くようになっている。
ス32の開口部32aを覆う部分は、エアバッグ36の
膨張に伴なって押し開かれるドア部分18となってい
る。すなわち、表皮材12には、ケース開口部32aを
覆う部分における車両前後方向略中央に、車両幅方向に
延びる薄肉状の脆弱部20が形成され、この脆弱部20
に対応させて基材14にも薄肉状の脆弱部22が形成さ
れており、エアバッグ36の膨張に伴なう上方への押圧
力により、これら脆弱部20,22が破断して、上記覆
う部分が前後に開くようになっている。
【0019】かかるドア部分18のうちケース開口部3
2aと直接相対する基材14側のドア部分18aは、射
出成形により、基材14本体と同一の合成樹脂材料にて
一体に成形されている。
2aと直接相対する基材14側のドア部分18aは、射
出成形により、基材14本体と同一の合成樹脂材料にて
一体に成形されている。
【0020】なお、符号24は、インストルメントパネ
ル10とケース32とを結合する取付壁であり、基材1
4のドア部分18aの裏面からケース32側に向って突
設され、ケース32の側面に取付けられている。
ル10とケース32とを結合する取付壁であり、基材1
4のドア部分18aの裏面からケース32側に向って突
設され、ケース32の側面に取付けられている。
【0021】基材14のドア部分18aには、基材14
を構成する合成樹脂よりも低温特性に優れる合成樹脂よ
りなるフィルム26が被着されている。このフィルム2
6は、基材を構成する合成樹脂よりも脆化点の低い、低
伸度フィルムであり、例としてPC/ABS系樹脂より
なる。また、フィルム26の厚みとしては、0.2〜
0.8mm程度である。
を構成する合成樹脂よりも低温特性に優れる合成樹脂よ
りなるフィルム26が被着されている。このフィルム2
6は、基材を構成する合成樹脂よりも脆化点の低い、低
伸度フィルムであり、例としてPC/ABS系樹脂より
なる。また、フィルム26の厚みとしては、0.2〜
0.8mm程度である。
【0022】このフィルム26は、本実施形態では、図
2にも示されるように、ケース開口部32aよりもやや
広い範囲であるドア部分18aにのみ配されている。ま
た、フィルム26は、図1に示されるように基材14の
表面側、即ち上面に配されている。
2にも示されるように、ケース開口部32aよりもやや
広い範囲であるドア部分18aにのみ配されている。ま
た、フィルム26は、図1に示されるように基材14の
表面側、即ち上面に配されている。
【0023】このフィルム26は、基材14を射出成形
することにより当該基材14に一体に被着される、いわ
ゆるインモールド成形により基材14表面に形成されて
いる。詳細には、図3に示すように、射出成形型40の
一方型である上型42にフィルム26をセットし、真空
吸引することで当該型面に密着させ、射出成形型40の
他方型である下型44を型閉めして、基材14を形成す
る樹脂を射出する。その後、冷却して脱型することによ
り、フィルム26がドア部分18aに被着された基材1
4が得られる。
することにより当該基材14に一体に被着される、いわ
ゆるインモールド成形により基材14表面に形成されて
いる。詳細には、図3に示すように、射出成形型40の
一方型である上型42にフィルム26をセットし、真空
吸引することで当該型面に密着させ、射出成形型40の
他方型である下型44を型閉めして、基材14を形成す
る樹脂を射出する。その後、冷却して脱型することによ
り、フィルム26がドア部分18aに被着された基材1
4が得られる。
【0024】そして、図4に示すように、得られた基材
14を発泡成形型50の一方型である上型52にセット
するとともに、別に成形した表皮材12を発泡成形型5
0の他方型である下型54にセットして型閉めし、基材
14と表皮材12との間で発泡原料17を発泡させるこ
とにより、インストルメントパネル10が得られる。
14を発泡成形型50の一方型である上型52にセット
するとともに、別に成形した表皮材12を発泡成形型5
0の他方型である下型54にセットして型閉めし、基材
14と表皮材12との間で発泡原料17を発泡させるこ
とにより、インストルメントパネル10が得られる。
【0025】このインストルメントパネル10において
は、車両衝突時、インフレータ34が作動して、エアバ
ッグ36にガスが供給され、これにより、エアバッグ3
6が膨張し始める。この膨張するエアバッグ36によ
り、インストルメントパネル10の基材14のドア部分
18aが上方に押圧されて脆弱部22が破断し、さら
に、表皮材12の脆弱部20が破断することにより、図
1に2点鎖線で示すように、ドア部分18が前後に押し
開かれて、インストルメントパネル10に開口が形成さ
れる。この開口からエアバッグ36が車両室内に膨張展
開して、乗員を受け止める。
は、車両衝突時、インフレータ34が作動して、エアバ
ッグ36にガスが供給され、これにより、エアバッグ3
6が膨張し始める。この膨張するエアバッグ36によ
り、インストルメントパネル10の基材14のドア部分
18aが上方に押圧されて脆弱部22が破断し、さら
に、表皮材12の脆弱部20が破断することにより、図
1に2点鎖線で示すように、ドア部分18が前後に押し
開かれて、インストルメントパネル10に開口が形成さ
れる。この開口からエアバッグ36が車両室内に膨張展
開して、乗員を受け止める。
【0026】本実施形態のエアバッグ用インストルメン
トパネル10であると、エアバッグ36の膨張により押
し開かれるドア部分18aを基材14本体と同一材料に
て一体に成形しているため、別部品のドア材を用いる場
合に比べて、部品点数及び組付工数を低減することがで
きる。また、基材14のドア部分18aに低温特性の優
れるフィルム26を被着したので、基材14がPP等の
低温特性の十分でない樹脂よりなるにもかかわらず、低
温下におけるエアバッグ装置30の作動に対して、基材
14の亀裂や飛散を防止することができる。従って、ド
ア部分18aを含む基材14が安価な樹脂よりなる低コ
ストの構成でありながら、低温時におけるドア性能を満
足することができる。
トパネル10であると、エアバッグ36の膨張により押
し開かれるドア部分18aを基材14本体と同一材料に
て一体に成形しているため、別部品のドア材を用いる場
合に比べて、部品点数及び組付工数を低減することがで
きる。また、基材14のドア部分18aに低温特性の優
れるフィルム26を被着したので、基材14がPP等の
低温特性の十分でない樹脂よりなるにもかかわらず、低
温下におけるエアバッグ装置30の作動に対して、基材
14の亀裂や飛散を防止することができる。従って、ド
ア部分18aを含む基材14が安価な樹脂よりなる低コ
ストの構成でありながら、低温時におけるドア性能を満
足することができる。
【0027】なお、上記実施形態においては、フィルム
26を基材14の表面側に被着しているが、フィルム2
6は基材14の裏面側に被着してもよい。
26を基材14の表面側に被着しているが、フィルム2
6は基材14の裏面側に被着してもよい。
【0028】また、上記実施形態においては、フィルム
26をインモールド成形により基材14に一体に被着す
る構成としているが、図5に示すように、予め成形した
基材14に接着剤を介してフィルム26を被着すること
もできる。この場合、フィルム26の裏面に接着層を形
成しておいて、これを基材14表面に貼り付けても、あ
るいは、基材14表面に接着剤を塗布しておいて、フィ
ルム26をその上に貼り付けるようにしてもよい。
26をインモールド成形により基材14に一体に被着す
る構成としているが、図5に示すように、予め成形した
基材14に接着剤を介してフィルム26を被着すること
もできる。この場合、フィルム26の裏面に接着層を形
成しておいて、これを基材14表面に貼り付けても、あ
るいは、基材14表面に接着剤を塗布しておいて、フィ
ルム26をその上に貼り付けるようにしてもよい。
【0029】図6は、他の実施形態に係るエアバッグ用
インストルメントパネル60の要部拡大断面図である。
このインストルメントパネル60は、樹脂製の基材14
のみからなる一層構造のインストルメントパネルであ
る。この場合、基材14におけるドア部分18aの裏面
側にフィルム26が被着されている。フィルム26は、
インモールド成形により基材14と一体に被着しても、
あるいは、基材14を予め成形しておいて、その裏面に
接着剤を介して被着してもよい。
インストルメントパネル60の要部拡大断面図である。
このインストルメントパネル60は、樹脂製の基材14
のみからなる一層構造のインストルメントパネルであ
る。この場合、基材14におけるドア部分18aの裏面
側にフィルム26が被着されている。フィルム26は、
インモールド成形により基材14と一体に被着しても、
あるいは、基材14を予め成形しておいて、その裏面に
接着剤を介して被着してもよい。
【0030】図7は、さらに他の実施形態に係るエアバ
ッグ用インストルメントパネル65を要部拡大断面図で
ある。このインストルメントパネル65は、表皮材66
の裏面側に基材14を構成する樹脂を射出成形すること
により表皮材66と基材14を一体化してなる複層構造
のインストルメントパネルである。この場合、表皮材6
6は、PVCなどで成形される表皮層68と、その裏面
において発泡PPなどのポリオレフィンフォームで形成
される緩衝層69との2層を重合一体化してなるもので
ある。なお、表皮材66は単層構造のものでもよい。
ッグ用インストルメントパネル65を要部拡大断面図で
ある。このインストルメントパネル65は、表皮材66
の裏面側に基材14を構成する樹脂を射出成形すること
により表皮材66と基材14を一体化してなる複層構造
のインストルメントパネルである。この場合、表皮材6
6は、PVCなどで成形される表皮層68と、その裏面
において発泡PPなどのポリオレフィンフォームで形成
される緩衝層69との2層を重合一体化してなるもので
ある。なお、表皮材66は単層構造のものでもよい。
【0031】この場合も、基材14におけるドア部分1
8aの裏面側にフィルム26が被着されている。このフ
ィルム26は、予め成形された基材14の裏面に接着剤
を介して接着しても、あるいは、基材14を表皮材66
の裏面側に射出成形する際に、基材14に一体に被着し
てもよい。
8aの裏面側にフィルム26が被着されている。このフ
ィルム26は、予め成形された基材14の裏面に接着剤
を介して接着しても、あるいは、基材14を表皮材66
の裏面側に射出成形する際に、基材14に一体に被着し
てもよい。
【0032】図8は、さらに他の実施形態に係るエアバ
ッグ用インストルメントパネル70の断面図である。こ
の実施形態は、フィルム26が、基材14のドア部分1
8aのみでなく、基材14の全面に被着されている点
で、図1に示す実施形態と相違している。なお、同実施
形態と類似する構成については、図中同一の参照符号を
付し、説明は省略する。
ッグ用インストルメントパネル70の断面図である。こ
の実施形態は、フィルム26が、基材14のドア部分1
8aのみでなく、基材14の全面に被着されている点
で、図1に示す実施形態と相違している。なお、同実施
形態と類似する構成については、図中同一の参照符号を
付し、説明は省略する。
【0033】この実施形態において、基材14表面にフ
ィルム26を被着させる方法としては、図9に示すよう
に、予め成形した基材14の表面に接着剤を介して貼付
する方法が好適である。
ィルム26を被着させる方法としては、図9に示すよう
に、予め成形した基材14の表面に接着剤を介して貼付
する方法が好適である。
【0034】すなわち、図9(a)に示すように、予め
成形された基材14の表面に、スプレー手段72等を用
いて接着剤を塗布しておき、これを真空吸引できる成形
型74にセットする。一方、フィルム26を支持具76
を用いて張った状態に保持し、これをヒータ78を用い
て加熱する。そして、この加熱したフィルム26を、図
9(b)に示すように、基材14の表面に被せ、成形型
74を真空吸引して、基材14にフィルム26を接着さ
せる。なお、真空吸引により基材14にフィルム26が
密着されるように、基材14には適宜の箇所に透孔が設
けられている。脱型後、フィルム26の縁部を切断80
して、全面にフィルム26が被着された基材14を得
る。得られた基材14は、別に成形された表皮材12と
ともに発泡成形型にセットされ、発泡体16を発泡成形
することにより、インストルメントパネル70が得られ
る。
成形された基材14の表面に、スプレー手段72等を用
いて接着剤を塗布しておき、これを真空吸引できる成形
型74にセットする。一方、フィルム26を支持具76
を用いて張った状態に保持し、これをヒータ78を用い
て加熱する。そして、この加熱したフィルム26を、図
9(b)に示すように、基材14の表面に被せ、成形型
74を真空吸引して、基材14にフィルム26を接着さ
せる。なお、真空吸引により基材14にフィルム26が
密着されるように、基材14には適宜の箇所に透孔が設
けられている。脱型後、フィルム26の縁部を切断80
して、全面にフィルム26が被着された基材14を得
る。得られた基材14は、別に成形された表皮材12と
ともに発泡成形型にセットされ、発泡体16を発泡成形
することにより、インストルメントパネル70が得られ
る。
【0035】なお、フィルム26の裏面にホットメルト
層等の接着層を設けている場合には、基材14表面に接
着剤を塗布する必要はなく、フィルム26を加熱するこ
とにより、基材14に接着される。
層等の接着層を設けている場合には、基材14表面に接
着剤を塗布する必要はなく、フィルム26を加熱するこ
とにより、基材14に接着される。
【0036】このようにフィルム26は、基材14のド
ア部分18aのみならず、全面に形成してもよい。な
お、コスト面を優先すれば、上述した実施形態のように
基材14のドア部分18aにのみ形成することが好まし
い。但し、このように全面に形成した場合でも、フィル
ム26は基材14に対して十分に薄いため、基材14自
体に高価な樹脂を用いる場合に比べれば、十分にコスト
を低減することができる。
ア部分18aのみならず、全面に形成してもよい。な
お、コスト面を優先すれば、上述した実施形態のように
基材14のドア部分18aにのみ形成することが好まし
い。但し、このように全面に形成した場合でも、フィル
ム26は基材14に対して十分に薄いため、基材14自
体に高価な樹脂を用いる場合に比べれば、十分にコスト
を低減することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明のエアバッグ用インストルメント
パネルであれば、基材に低温特性が不十分な樹脂を用い
た場合でも、基材のドア部分に被着された低温特性に優
れるフィルムにより、低温開裂時における基材の亀裂や
飛散を防止することができる。そのため、ドア部分を含
む基材には安価なあるいはグレードの低い樹脂を用いて
コストを低減しつつ、当該ドア部分に形成したフィルム
により低温時のドア展開性能を満足することができる。
パネルであれば、基材に低温特性が不十分な樹脂を用い
た場合でも、基材のドア部分に被着された低温特性に優
れるフィルムにより、低温開裂時における基材の亀裂や
飛散を防止することができる。そのため、ドア部分を含
む基材には安価なあるいはグレードの低い樹脂を用いて
コストを低減しつつ、当該ドア部分に形成したフィルム
により低温時のドア展開性能を満足することができる。
【図1】本発明の1実施形態に係るエアバッグ用インス
トルメントパネルの縦断面図(図2のI−I拡大断面)
である。
トルメントパネルの縦断面図(図2のI−I拡大断面)
である。
【図2】インストルメントパネルの斜視図である。
【図3】インストルメントパネルに用いる基材の射出成
形工程を示す断面図である。
形工程を示す断面図である。
【図4】インストルメントパネルの発泡成形工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】基材にフィルムを被着しているところを示す断
面図である。
面図である。
【図6】他の実施形態に係るインストルメントパネルの
要部断面図である。
要部断面図である。
【図7】更に他の実施形態に係るインストルメントパネ
ルの要部断面図である。
ルの要部断面図である。
【図8】更に他の実施形態に係るインストルメントパネ
ルの断面図である。
ルの断面図である。
【図9】(a)及び(b)は、同インストルメントパネ
ルにおける基材へのフィルムの被着工程を示す断面図で
ある。
ルにおける基材へのフィルムの被着工程を示す断面図で
ある。
【図10】従来のエアバッグ用インストルメントパネル
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図11】従来の他のエアバッグ用インストルメントパ
ネルの要部断面図である。
ネルの要部断面図である。
10……エアバッグ用インストルメントパネル 12……表皮材 14……基材 16……発泡体 18……ドア部分 18a…基材のドア部分 26……フィルム 30……エアバッグ装置 36……エアバッグ 60,65,70……エアバッグ用インストルメントパ
ネル
ネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 秀広 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目17番18号 東洋ゴム工業株式会社内 (72)発明者 近藤 秀男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3D044 BA08 BA11 BA14 BB01 BC04 BD04 3D054 AA03 AA14 BB09 BB17 BB30 FF04 FF16
Claims (4)
- 【請求項1】内側にエアバッグ装置が配設され、車両衝
突時にエアバッグの膨張に伴って開裂して該エアバッグ
を車両室内に膨出させるエアバッグ用インストルメント
パネルにおいて、 前記エアバッグの膨張により押し開かれるドア部分が、
インストルメントパネルの略全域を構成する樹脂製の基
材と一体に成形されており、 該基材には、少なくとも前記ドア部分に、当該基材を構
成する樹脂よりも脆化点の低い樹脂よりなるフィルムが
被着されていることを特徴とするエアバッグ用インスト
ルメントパネル。 - 【請求項2】前記基材が樹脂の射出成形品であり、 前記フィルムが、該基材を射出成形することで当該基材
に一体に被着されていることを特徴とする請求項1記載
のエアバッグ用インストルメントパネル。 - 【請求項3】前記フィルムが、予め成形された基材に接
着剤を介して被着されていることを特徴とする請求項1
記載のエアバッグ用インストルメントパネル。 - 【請求項4】前記基材とインストルメントパネル表面を
形成する表皮材との間に発泡体が成形されてなる請求項
1記載のエアバッグ用イントストルメントパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052571A JP2000247201A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | エアバッグ用インストルメントパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11052571A JP2000247201A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | エアバッグ用インストルメントパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247201A true JP2000247201A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12918509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11052571A Pending JP2000247201A (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | エアバッグ用インストルメントパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000247201A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007216506A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Daikyo Nishikawa Kk | ウレタン一体発泡成形品 |
| WO2014020162A1 (de) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Johnson Controls Gmbh | Verfahren zur herstellung einer blendeneinheit sowie blendeneinheit |
| WO2017045608A1 (zh) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 上海延锋金桥汽车饰件系统有限公司 | 一种形成仪表板组件的方法以及由此得到的仪表板组件 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP11052571A patent/JP2000247201A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007216506A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Daikyo Nishikawa Kk | ウレタン一体発泡成形品 |
| WO2014020162A1 (de) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Johnson Controls Gmbh | Verfahren zur herstellung einer blendeneinheit sowie blendeneinheit |
| DE102012015175B4 (de) * | 2012-08-02 | 2025-06-26 | Adient Us Llc | Verfahren zur Herstellung einer Blendeneinheit |
| WO2017045608A1 (zh) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 上海延锋金桥汽车饰件系统有限公司 | 一种形成仪表板组件的方法以及由此得到的仪表板组件 |
| US20180201218A1 (en) * | 2015-09-16 | 2018-07-19 | Shanghai Yanfeng Jinqiao Automotive Trim Systems Co. Ltd. | Vehicle interior component |
| EP3351434A4 (en) * | 2015-09-16 | 2019-04-17 | Shanghai Yanfeng Jin Qiao Automotive Trim Systems Co., Ltd. | METHOD FOR PRODUCING A DASHBOARD ARRANGEMENT AND ARMATURE BOARD ARRANGEMENT MADE THEREFOR |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071211 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080513 |