JP2000247701A - 人工軽量骨材の製造方法および人工軽量骨材 - Google Patents

人工軽量骨材の製造方法および人工軽量骨材

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真悟 須藤
Takeshi Naganami
武 長南
Atsushi Kagakui
敦 加岳井
Koji Kawamoto
孝次 川本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 土木・建築材料として十分な特性をも
つ、絶乾比重1.0〜1.5g/cm3、一軸圧縮破壊
荷重が30kgf以上で、かつ吸水率が5%以下の人工
軽量骨剤と、これを主原料として焼却灰てより安価、か
つ簡単に製造する方法の提供を目的とする。 【解決手段】 ごみ焼却灰に、粘結剤、発泡剤、還元剤
と、さらに組成制御剤として石炭灰とを混合し、得られ
た混合物を粉砕し、該粉砕物に水を加えて成型し、該成
型体を要すれば乾燥し、次いで焼成して人工軽量骨材を
得る方法において、最終的に得られる人工軽量骨材中の
カルシウム含有量が、酸化物換算で16重量%以下とな
るように組成制御する人工軽量骨材の製造方法である。
そして好ましくは、前記発泡剤として酸化鉄および/ま
たは炭化珪素を用い、前記還元剤として炭材を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ焼却施設など
から発生するごみ焼却灰を主原料とする土木・建築用人
工軽量骨材とその製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ごみ焼却施設などから発生するごみ焼却
灰には、焼却残渣である主灰と排ガス中より捕集した飛
灰とがあり、そのほとんどが廃棄物として埋め立て処分
されている。飛灰には鉛、カドミウムなどの重金属類が
含まれているため、溶融固化、セメント固化、キレート
処理あるいは酸洗浄などの方法により重金属類の溶出防
止処理を施して無害化したあとに埋め立て処分してい
る。
【0003】しかし、溶融固化法は処理コストが高く、
またそれ以外の方法は長期信頼性に欠けるという問題が
あり、加えて多くの自治体が最終処分場の確保と残余年
数の延長化に苦慮しているため、飛灰を廃棄物とせず再
資源として有効利用する技術の開発が期待されている。
【0004】その方法の一つとして本発明者らは先に、
飛灰を主原料として粘結剤や珪砂、陶石および長石など
の組成制御剤、さらにはヘマタイト、炭化珪素などの発
泡剤、コークスなどの還元剤を添加し、ペレット化し、
得たペレットをロータリーキルンで焼成することによっ
て重金属溶出量の少ない土木・建築用人工軽量骨材の製
造方法を見出し、この技術を特開平10−287675
号に開示した。
【0005】この方法によれば、飛灰を人工軽量骨材と
して有効利用でき、かつ最終処分場の残余年数の延長に
も貢献できるが、飛灰の性状は焼却施設、設備、燃焼物
および運転状況などで大きく異なるため、用途に応じた
所望の骨材を製造するには添加剤による組成制御が必要
である。このような観点から、さらに本発明者らは組成
制御剤添加についての技術を特願平10−360909
に開示したが、より安価な組成制御剤による製造法につ
いての詳細な検討が必要であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
作製された人工軽量骨材は吸水性が高く、土木・建築材
料として必ずしも十分ではないとの指摘がある。そこで
本発明は、絶乾比重1.0〜1.5g/cm3、一軸圧
縮破壊荷重が30kgf以上で、かつ吸水率が5%以下
の人工軽量骨剤と、これを主原料として焼却灰てより安
価、かつ簡単に製造する方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記焼却灰
の有効利用率を高め、絶乾比重が1.0〜1.5g/c
3で、強度が高く、かつ吸水率が低い骨材を得るため
に鋭意検討した結果、骨材の組成制御剤としてある量の
石炭灰を添加すれば、上記課題を解決し得ることを見出
し本発明を完成するに至った。
【0008】すなわち上記目的を達成する本第1の発明
は、ごみ焼却灰に、粘結剤、発泡剤、還元剤と、さらに
組成制御剤として石炭灰とを混合し、得られた混合物を
粉砕し、該粉砕物に水を加えて成型し、該成型体を要す
れば乾燥し、次いで焼成して人工軽量骨材を得る方法に
おいて、最終的に得られる人工軽量骨材中のカルシウム
含有量が、酸化物換算で16重量%以下となるように組
成制御する人工軽量骨材の製造方法である。そして好ま
しくは、前記発泡剤として酸化鉄および/または炭化珪
素を用い、前記還元剤として炭材を用いる。
【0009】また本第2の発明は本第1の発明によって
得られる人工軽量骨材であり、絶乾比重が1.0〜1.
5g/cm3、一軸圧縮破壊荷重が30kgf以上、か
つ吸水率が5%以下である人工軽量骨材を特徴とするも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細およびその作
用についてさらに具体的に説明する。一般の人工軽量骨
材の原料である粘土や頁岩などの主成分は、シリカ、ア
ルミナ、カルシアなどであり、飛灰の成分もほぼ同様の
ものからなる。そして、人工軽量骨材に機械的強度を持
たせるためには焼成時にペレット内部を半溶融状態にさ
せてガラス化すればよく、また軽量化するためには内部
を溶融させ、適度な粘性低下と同時に揮発成分による気
泡を内部に捕捉すればよい。比重制御はこのような発泡
状態の調整によって行うことができる。
【0011】しかしながら、ごみ焼却施設などから発生
するごみ焼却灰は、焼却施設、燃焼物および運転状態な
どによって化学的・物理的性質が異なり、一般の人工軽
量骨材の原料である天然鉱物と比較してシリカやアルミ
ナなどの含有量が低いため、ペレット内部を半溶融状態
にしてガラス化し、機械的強度を持たせることが困難で
ある。
【0012】本発明は前記ごみ焼却灰に、粘結剤、発泡
剤、還元剤および組成制御剤とを添加してペレットを
得、焼成して人工軽量骨材を得るに際し、組成制御剤と
して石炭灰を用いることによって、絶乾比重が1.0〜
1.5g/cm3、一軸圧縮破壊荷重(以下、「圧潰強
度」と示す。)が30kgf以上、かつ吸水率が5%以
下の人工軽量骨材を製造できるというものである。
【0013】本発明の対象となる焼却灰は特に限定され
るものでなく、主灰や飛灰、あるいはその混合物を用い
ることができる。また、前記焼却灰の粒度にも特に影響
されない。組成制御剤として石炭灰を用いるが、石炭灰
中のシリカを焼成時のガラス化に寄与させ、骨材の機械
的強度を増加させる。よって、石炭灰の添加量は骨材用
途に応じて必要とされる物性が得られるよう適宜選択す
ればよいが、絶乾比重1.0〜1.5g/cm3の骨材
を得るには、焼成して得られる骨材のカルシウム含有量
が酸化物換算で16重量%以下となるように石炭灰を添
加することが好ましい。16重量%を越えると最適な焼
成温度域が高くなり、かつ焼成可能な温度幅が狭くな
る。
【0014】石炭灰は火力発電所や石炭焚きボイラ−な
どから発生するものであればよく、特に限定されない
が、例えばフライアッシュとシンダアッシュの混合物で
ある原粉、JISA6201に適合するようなフライア
ッシュ、粗粉、クリンカアッシュを含むすべての石炭灰
を用いることができる。また、石炭灰の粒度も特に限定
されるものではない。また、ある種の石炭灰では未燃カ
−ボンを含むが、このような物を用いると、カーボンが
後述する還元剤としての機能を発揮するため、未燃カ−
ボン量によっては新たに還元剤を添加する必要がないと
いった利点がある。
【0015】本発明で粘結剤を用いた理由は、加水造粒
後のペレットの成型性と機械的強度を付与するために添
加する。機械的強度が弱いとロータリーキルンでの焼成
の際、ペレットが粉化して製品の収率が低下し、かつ焼
成帯付近でペレット表面に粉化したものが付着したり、
あるいはロータリーキルンの内壁に付着して連続操業に
支障をきたすからである。また粘結剤の種類は特に限定
されないが、例えばベントナイト、水ガラスなどの無機
類、澱粉、糖蜜、リグニン、ポリビニルアルコール、メ
チルセルロース、天然ゴムパルプ廃液などの有機類が挙
げられる。また添加量も特に限定されないが、添加効果
およびコストなどを考慮すると0.5〜10重量%の範
囲が好ましい。
【0016】発泡剤と還元剤は、焼成時にペレットの内
部が半溶融状態となったときに、発泡剤と還元剤の作用
によってガスを発生させるために用いる。発生したガス
は気泡としてペレット内部に捕捉され、その量により骨
材の比重が決定される。すなわち、気泡の捕捉量により
比重が調整される。
【0017】発泡剤や還元剤としては、このような効果
を発揮するものであれば特に限定されないが、本発明で
は発泡剤としては酸化鉄や炭化珪素が、また還元剤とし
ては炭材が好ましく、さらに発泡剤として用いる酸化鉄
としては酸化度の高いヘマタイトが特に好ましい。発泡
剤として用いる酸化鉄の粒度は特に限定されないが、焼
成中の炭材による脱酸素反応を促進するために10μm
以下とすることが好ましい。また、骨材配合原料の全体
に対する好ましいヘマタイトの添加量は、1〜10重量
%である。その理由は1重量%未満では発泡剤としての
効果が少なく、また10重量%を超えて添加しても発泡
による軽量化の効果は増加しないからである。
【0018】炭化珪素は、造粒したペレットが加熱によ
り多量の液相を生成するときに、酸化鉄と効率よく反応
してCO、CO2ガスを発生する。これらのガスを液相
内に捕捉してペレットの発泡膨潤を促進する。骨材配合
原料の全体に対する炭化珪素の添加量は、0.1〜1.
0重量%であることが好ましい。0.1重量%未満では
絶乾比重の軽量化に対する効果が十分でなく、また1.
0重量%を超えても軽量効果は増大しないという理由か
らである。
【0019】還元剤としての炭材は、主として焼成中の
ペレット内部の還元度を調整する役割を果す。効果は小
さいが酸化鉄と反応して発泡作用にも寄与する。炭材と
しては、例えば、石炭やコ−クスなどが挙げられる。な
お、炭化珪素の一部を炭材に置き換えたりすることが可
能である。
【0020】骨材配合原料の全体に対する炭材の添加量
は、0.2〜10重量%であることが好ましい。0.2
重量%未満では、発泡による軽量化の効果が得られない
からであり、一方10重量%を超えても発泡膨張による
軽量化効果は増加せず、逆に未燃焼の炭材がペレット内
部に残留して人工軽量骨材の強度を低下させる可能性が
ある。
【0021】各原材料を混合して得た混合物を粉砕する
方法は、混合した骨材配合原料が平均粒径20μm以
下、好ましくは15μm以下まで微粉砕できるものであ
れば良く、例えばポットミル、振動ミル、遊星ミルなど
のボ−ルミル、衝突式のジェット粉砕機、タ−ボ粉砕機
などが挙げられる。
【0022】つぎに得た粉砕物を、必要に応じて湿式混
練するが、採用する混練方法は特に限定されず公知の混
練装置を用いることができる。また成形方法としては、
所定の径になるように成型できるものであればよく、例
えばパンペレタイザーや押出成型機を用いると簡便であ
る。
【0023】次いで得られた成型物は必要に応じて乾燥
したあとに焼成するが、焼成法は特に限定されず、例え
ば連続操業や品質の均一性を勘案すればロータリーキル
ンを用いることが好ましく、所望とする骨材物性に合わ
せて雰囲気を任意に選択できる。例えば、燃焼ガス中の
酸素濃度を3〜12%、焼成帯温度を1000〜130
0℃、前記焼成帯温度での成型体の滞留時間を10〜1
20分となるようにキルンの勾配、回転数、ダムの設置
や内径といったキルン構造などを勘案してロ−タリ−キ
ルン操作することが好ましい。なお、焼成前に必要に応
じて施す乾燥法も特に限定されるものでない。
【0024】
【実施例】以下の実施例および比較例により、本発明を
さらに詳細に説明する。ただし、本発明は下記実施例に
限定されるものではない。なお、用いたごみ焼却飛灰の
主成分は、SiO2:27.36重量%、Al23:1
3.00重量%、Fe23:1.51重量%、CaO:
15.70重量%、MgO:3.31重量%、Na
2O:8.70重量%、K2O:7.39重量%のもので
ある。また、組成制御剤として用いた石炭灰の主成分
は、SiO2:56.2重量%、Al23:32.1重
量%、Fe23:3.57重量%、CaO:0.59重
量%、MgO:1.40重量%、Na2O:0.22重
量%、K2O:0.48重量%である。
【0025】[実施例1]焼却飛灰47.5重量%、ベ
ントナイト5重量%、ヘマタイト5重量%、コークス2
重量%、炭化珪素0.5重量%および石炭灰40重量%
からなる骨材配合原料を、ボールミルを用いて平均粒径
15μmに混合粉砕した。該粉砕物に水を添加しなが
ら、パンペレタイザーで直径約5〜15mmの球状に造
粒した後、105℃で通風乾燥した。次いで、前記乾燥
骨材を煉瓦内径400mm、長さ6000mmのロータ
リーキルンに供給して、燃焼ガス中の酸素濃度5%、温
度約1,120℃の条件下で焼成した。このようにして
得られた骨材aの品質評価として、比重と吸水率はJI
SA1110に基づいて測定し、圧潰強度は圧潰試験機
によって測定した。なお、前記測定は直径約10mmの
各骨材について行い、その平均値を求めた。表1から分
かる通り、実施例1の骨材aは絶乾比重が1.40g/
cm3、圧潰強度が75kgf、吸水率が0.7%であ
った。なお、骨材中の酸化物換算でのカルシウムは化学
分析の結果7.8重量%であった。
【0026】[実施例2〜4および比較例1〜3]焼却
飛灰57.5重量%、ベントナイト5重量%、ヘマタイ
ト5重量%、コ−クス2重量%、炭化珪素0.5重量%
および石炭灰30重量%とした以外は実施例1と同様に
して骨材b(実施例2)を、焼却飛灰32.5重量%、
ベントナイト5重量%、ヘマタイト5重量%、コ−クス
2重量%、炭化珪素0.5重量%および石炭灰55重量
%とした以外は実施例1と同様にして骨材c(実施例
3)を、焼却飛灰67.5重量%、ベントナイト5重量
%、ヘマタイト5重量%、コ−クス2重量%、炭化珪素
0.5重量%および石炭灰20重量%とし、キルン温度
を1080℃とした以外は実施例1と同様にして骨材d
(実施例4)を、焼却飛灰77.5重量%、ベントナイ
ト5重量%、ヘマタイト5重量%、コ−クス2重量%、
炭化珪素0.5重量%および石炭灰10重量%とした以
外は実施例1と同様にして骨材e(比較例1)を、焼却
飛灰77.5重量%、ベントナイト5重量%、ヘマタイ
ト5重量%、コ−クス2重量%、炭化珪素0.5重量%
および石炭灰10重量%とした以外は実施例4と同様に
して骨材f(比較例2)を、焼却飛灰72.5重量%、
ベントナイト5重量%、ヘマタイト5重量%、コ−クス
2重量%、炭化珪素0.5重量%、石炭灰10重量%お
よび生石灰5重量%とした以外は実施例4と同様にして
骨材g(比較例3)を得た。得られた骨材b〜gについ
て実施例1と同様の測定を行い、その評価結果と骨材中
の酸化物換算でのカルシウムの化学分析結果を表1に併
せて示す。
【0027】表1から分かる通り、実施例の骨材b〜d
は絶乾比重が1.25〜1.45、圧潰強度が30kg
f以上、吸水率が5%以下であるのに対して、比較例の
骨材eはメルトダウンによって骨材化できず、また比較
例の骨材fは圧潰強度が4kgfと低く、さらに比較例
の骨材gは圧潰強度が30kgf以上であるものの、絶
乾比重が1.5を超えるものであった。
【0028】 表1 骨 材 絶乾比重 圧潰強度 吸水率 CaO g/cm2 Kgf % 重量% 実施例1 a 1.40 75 0.7 7.8 実施例2 b 1.45 77 0.5 9.3 実施例3 c 1.25 70 0.1 5.6 実施例4 d 1.30 32 3.0 10.8 比較例1 e 比較例2 f 0.64 4 9.6 12.2 比較例3 g 1.72 57 3.2 22.2
【0029】
【発明の効果】以上述べた通り本発明は、ごみ焼却灰を
主原料として高強度でかつ吸水率の低い骨材を効率的に
生産することができる。従って、産業廃棄物を埋め立て
て処理することなく、特に土木・建築材料などに再資源
化できることから、環境保全と資源有効利用において極
めて有用なものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川本 孝次 千葉県市川市中国分3−18−5住友金属鉱 山株式会社中央研究所内 Fターム(参考) 4D004 AA36 BA02 CA04 CA14 CA30 CC03 CC11 CC13 CC17 CC20 DA03 DA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ごみ焼却灰に、粘結剤、発泡剤、還元
    剤と、さらに組成制御剤として石炭灰とを混合し、得ら
    れた混合物を粉砕し、該粉砕物に水を加えて成型し、該
    成型体を要すれば乾燥し、次いで焼成して人工軽量骨材
    を得る方法において、最終的に得られる人工軽量骨材中
    のカルシウム含有量が、酸化物換算で16重量%以下と
    なるように組成制御することを特徴とする人工軽量骨材
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 発泡剤として酸化鉄および/または炭
    化珪素を用い、前記還元剤として炭材を用いる請求項1
    記載の方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の方法により得
    られる人工軽量骨材であり、絶乾比重が1.0〜1.5
    g/cm3、一軸圧縮破壊荷重が30kgf以上、かつ
    吸水率が5%以下であることを特徴とする人工軽量骨
    材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004262728A (ja) * 2003-03-04 2004-09-24 Ube Ind Ltd 石炭灰と下水汚泥焼却灰とを原料とした軽量骨材の製造方法
JP2006122726A (ja) * 2004-10-26 2006-05-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 製紙スラッジ焼却灰を原料とする粒状体、その製造方法及びその製造装置
CN113788637A (zh) * 2021-10-28 2021-12-14 中建西部建设建材科学研究院有限公司 一种表面增强内养护固废基轻集料及其制备方法

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