JP2000249254A - 非開削による配管の敷設工法 - Google Patents
非開削による配管の敷設工法Info
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- JP2000249254A JP2000249254A JP11051720A JP5172099A JP2000249254A JP 2000249254 A JP2000249254 A JP 2000249254A JP 11051720 A JP11051720 A JP 11051720A JP 5172099 A JP5172099 A JP 5172099A JP 2000249254 A JP2000249254 A JP 2000249254A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 大出力の推進機を準備しなくても非開削の状
態で大口径の配管を敷設することができるとともに、排
土による地面の隆起などを生じないようにする。 【解決手段】 非開削による配管の敷設工法において、
回転ロッド4の先端にドリルヘッドを取付けた状態で発
進立坑より到達立坑に至る地中に回転推進させてパイロ
ット孔を掘進させる第1工程と、到達立坑側でドリルヘ
ッドを取外し、これに代えてロッドの先端に大口径用拡
孔リーマと配管を挿入可能な鞘管とを連続して連結し、
推進機による引き込み力によりロッドを引き戻してパイ
ロット孔を拡径しながら鞘管を引き込む第2工程とを備
え第2工程において拡孔リーマ側から鞘管内に入り込む
泥水中の土砂が鞘管内で堆積する位置にロッド13よっ
て往復動可能なバケット14を配置するとともに鞘管の
掘進方向後方側の開口をロッド13の挿通位置で開閉可
能な構造とし、バケットにより鞘管内に入り込んだ土砂
を掬って鞘管外部に排出する。
態で大口径の配管を敷設することができるとともに、排
土による地面の隆起などを生じないようにする。 【解決手段】 非開削による配管の敷設工法において、
回転ロッド4の先端にドリルヘッドを取付けた状態で発
進立坑より到達立坑に至る地中に回転推進させてパイロ
ット孔を掘進させる第1工程と、到達立坑側でドリルヘ
ッドを取外し、これに代えてロッドの先端に大口径用拡
孔リーマと配管を挿入可能な鞘管とを連続して連結し、
推進機による引き込み力によりロッドを引き戻してパイ
ロット孔を拡径しながら鞘管を引き込む第2工程とを備
え第2工程において拡孔リーマ側から鞘管内に入り込む
泥水中の土砂が鞘管内で堆積する位置にロッド13よっ
て往復動可能なバケット14を配置するとともに鞘管の
掘進方向後方側の開口をロッド13の挿通位置で開閉可
能な構造とし、バケットにより鞘管内に入り込んだ土砂
を掬って鞘管外部に排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス等の流通管路
となる配管を非開削により地中に敷設する配管の敷設工
法に関し、さらに詳しくは、地上設置型の推進機から繰
出される回転ロッドを、推進機の押込み力により地中に
押込んでボーリング孔を掘進し、その後に推進機の引込
み力によりロッドに接続した配管をボーリング孔に引込
む方式の配管敷設工法を実施する際の排土処理方法に関
する。
となる配管を非開削により地中に敷設する配管の敷設工
法に関し、さらに詳しくは、地上設置型の推進機から繰
出される回転ロッドを、推進機の押込み力により地中に
押込んでボーリング孔を掘進し、その後に推進機の引込
み力によりロッドに接続した配管をボーリング孔に引込
む方式の配管敷設工法を実施する際の排土処理方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】非開削による配管の地中敷設工法とし
て、上述のような路上設置型の推進機を使用し、この推
進機から繰出される回転ロッドを、推進機の押込み力に
より発進立坑から到達立坑に至る経路に押し込んでボー
リング孔を掘進し、その後に、推進機の引込み力により
ロッドに接続された引込み対象の配管を到達立坑の側か
ら発進立坑に至る経路のボーリング孔に引込む工法が提
唱されている。
て、上述のような路上設置型の推進機を使用し、この推
進機から繰出される回転ロッドを、推進機の押込み力に
より発進立坑から到達立坑に至る経路に押し込んでボー
リング孔を掘進し、その後に、推進機の引込み力により
ロッドに接続された引込み対象の配管を到達立坑の側か
ら発進立坑に至る経路のボーリング孔に引込む工法が提
唱されている。
【0003】上記の配管敷設工法を、図4乃至図8にお
いて説明すると次の通りである。図4において、管の敷
設経路には発進立坑1と、到達立坑2とが設けられ、発
進立坑1側の地上に路上設置型の推進機3が配置され
る。この推進機3には、回転するロッド4を所要の押込
み力で繰出し、また所要の引込み力で引き戻すように作
用するガイドドリルユニット3aが備えられている。
いて説明すると次の通りである。図4において、管の敷
設経路には発進立坑1と、到達立坑2とが設けられ、発
進立坑1側の地上に路上設置型の推進機3が配置され
る。この推進機3には、回転するロッド4を所要の押込
み力で繰出し、また所要の引込み力で引き戻すように作
用するガイドドリルユニット3aが備えられている。
【0004】図4に示す第1工程では、推進機3から繰
り出されるロッド4の先端にドリルヘッド5を取付けた
状態で、このロッド4の先端を、地上に設けた貫入孔6
より地中に進入させ、推進機3による押込み力により発
進立坑1を横断して到達立坑2に至る目標ラインの地中
にロッド4を回転推進させることで、地中に配管引込み
用のボーリング孔(パイロット孔)を掘進させる。この
際に、ドリルヘッド5の先端からベントナイト泥水をジ
ェット噴射し、その水流により土壌を切り崩しながら掘
進させるようにしている。
り出されるロッド4の先端にドリルヘッド5を取付けた
状態で、このロッド4の先端を、地上に設けた貫入孔6
より地中に進入させ、推進機3による押込み力により発
進立坑1を横断して到達立坑2に至る目標ラインの地中
にロッド4を回転推進させることで、地中に配管引込み
用のボーリング孔(パイロット孔)を掘進させる。この
際に、ドリルヘッド5の先端からベントナイト泥水をジ
ェット噴射し、その水流により土壌を切り崩しながら掘
進させるようにしている。
【0005】上記第1工程でのロッド推進時には、ドリ
ルヘッド5に組み込んだ発信器(図示せず)からの信号
7を、地上の検知器8で検知してボーリングの先端位置
を把握し、地上からの遠隔操作によってロッド4の先端
が、他の埋設物等の障害を避けるように逐次方向修正さ
れている。
ルヘッド5に組み込んだ発信器(図示せず)からの信号
7を、地上の検知器8で検知してボーリングの先端位置
を把握し、地上からの遠隔操作によってロッド4の先端
が、他の埋設物等の障害を避けるように逐次方向修正さ
れている。
【0006】次いで図5に示す第2工程では、到達立坑
2の側で上記ドリルヘッド5を取外し、これに代えてロ
ッド4の先端に、埋設管径よりも小さい外径を有する拡
径リーマ9を取り付け、この拡径リーマ9を推進機3に
よる引き込み力で引き戻して引き込み対象の配管を引き
込むためのボーリング孔を形成する。このようなボーリ
ング孔の形成は、土中を進行する拡径リーマ9に作用す
る土圧を考慮して複数回に分けられて実行され、順次拡
径リーマの外径を大きくして最終的に所定内径を有する
ボーリング孔を形成するようになっている。
2の側で上記ドリルヘッド5を取外し、これに代えてロ
ッド4の先端に、埋設管径よりも小さい外径を有する拡
径リーマ9を取り付け、この拡径リーマ9を推進機3に
よる引き込み力で引き戻して引き込み対象の配管を引き
込むためのボーリング孔を形成する。このようなボーリ
ング孔の形成は、土中を進行する拡径リーマ9に作用す
る土圧を考慮して複数回に分けられて実行され、順次拡
径リーマの外径を大きくして最終的に所定内径を有する
ボーリング孔を形成するようになっている。
【0007】ボーリング孔の形成が終了すると、図6に
示す第3工程が実施される。第3工程では、引き込み対
象となる配管10を内部に挿通するための鞘管11の引
き込みが行われる。鞘管11の引き込みに際して発進立
坑1から到達立坑2に向けてロッド4を挿通し、その先
端に到達立坑2に準備された鞘管11を連結する。推進
機3による引き込み力によりロッド4を引き戻すことで
鞘管11をパイロット孔内に挿通して引き込む。鞘管1
1は、所定長さを一群として引き込まれ、その一群の長
さのものが順次到達立坑2から引き込まれて発進立坑1
までのボーリング孔の全長を埋め尽くすようになってい
る。
示す第3工程が実施される。第3工程では、引き込み対
象となる配管10を内部に挿通するための鞘管11の引
き込みが行われる。鞘管11の引き込みに際して発進立
坑1から到達立坑2に向けてロッド4を挿通し、その先
端に到達立坑2に準備された鞘管11を連結する。推進
機3による引き込み力によりロッド4を引き戻すことで
鞘管11をパイロット孔内に挿通して引き込む。鞘管1
1は、所定長さを一群として引き込まれ、その一群の長
さのものが順次到達立坑2から引き込まれて発進立坑1
までのボーリング孔の全長を埋め尽くすようになってい
る。
【0008】鞘管11が到達立坑2から発進立坑1に至
るボーリング孔の全長に引き込まれると、次いで、図7
に示すように引き込み対象となる配管10を鞘管11内
に引き込むための準備を行う第4工程が実施される。つ
まり、この工程では、発進立坑1側から到達立坑2に向
けて鞘管11内にロッド4が挿通され、その先端が到達
立坑2側で配管10に連結される。
るボーリング孔の全長に引き込まれると、次いで、図7
に示すように引き込み対象となる配管10を鞘管11内
に引き込むための準備を行う第4工程が実施される。つ
まり、この工程では、発進立坑1側から到達立坑2に向
けて鞘管11内にロッド4が挿通され、その先端が到達
立坑2側で配管10に連結される。
【0009】ロッド4が配管10に連結されると、図8
に示すように、推進機3の引き込み力によってロッド4
が発進立坑1に向けて引き戻され、配管10が鞘管11
内に引き込まれる第5工程が実施される。配管10は、
所定長さを一群として順次引き込まれていく一群の末端
に対し、到達立坑2内に吊り下ろされる新たな一群の配
管10が溶接されて鞘管11内に引き込まれる。
に示すように、推進機3の引き込み力によってロッド4
が発進立坑1に向けて引き戻され、配管10が鞘管11
内に引き込まれる第5工程が実施される。配管10は、
所定長さを一群として順次引き込まれていく一群の末端
に対し、到達立坑2内に吊り下ろされる新たな一群の配
管10が溶接されて鞘管11内に引き込まれる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような路上設
置型の推進機を使用した従来の配管地中敷設工法では、
比較的小口径の配管を引き込み対象とした場合は推進機
の出力を大出力としなくても良好に行われる反面、大口
径の配管を引き込む場合には推進機の出力が不足しがち
となる。従って、大口径の配管を引き込む場合には、大
出力の推進機を用意する必要があるので、設備が大がか
りとなる。そこで、従来では、大口径の配管を敷設する
際には、推進機によってではなく、開削して埋設する作
業が行われている。このため、開削作業に係る時間や設
備が甚大なものとなり、作業コストの上昇は否めない。
敢えて、開削しないで大出力の推進機を準備し、上述し
た手順を用いて配管を敷設した場合には、拡孔リーマに
よる拡孔時に生じる排土の処理が問題となる。つまり、
ボーリング孔の内径よりも相当に大きい内径まで拡大す
ると、排土の量も多大であり、このような量の排土が地
中に残っていると地面が隆起してしまうことがあり、こ
れを防止するためには隆起した地面の地均しなどの作業
が必要となり、これによっても敷設作業が煩雑となる虞
がある。
置型の推進機を使用した従来の配管地中敷設工法では、
比較的小口径の配管を引き込み対象とした場合は推進機
の出力を大出力としなくても良好に行われる反面、大口
径の配管を引き込む場合には推進機の出力が不足しがち
となる。従って、大口径の配管を引き込む場合には、大
出力の推進機を用意する必要があるので、設備が大がか
りとなる。そこで、従来では、大口径の配管を敷設する
際には、推進機によってではなく、開削して埋設する作
業が行われている。このため、開削作業に係る時間や設
備が甚大なものとなり、作業コストの上昇は否めない。
敢えて、開削しないで大出力の推進機を準備し、上述し
た手順を用いて配管を敷設した場合には、拡孔リーマに
よる拡孔時に生じる排土の処理が問題となる。つまり、
ボーリング孔の内径よりも相当に大きい内径まで拡大す
ると、排土の量も多大であり、このような量の排土が地
中に残っていると地面が隆起してしまうことがあり、こ
れを防止するためには隆起した地面の地均しなどの作業
が必要となり、これによっても敷設作業が煩雑となる虞
がある。
【0011】本発明の目的は、上記従来の配管の敷設工
法における問題、特に大口径の配管を敷設する場合の問
題に鑑み、大出力の推進機を準備しなくても工程数を少
なくして非開削の状態で大口径の配管を敷設することが
できるとともに、排土による地面の隆起などを生じない
ようにすることができる非開削による配管の敷設工法を
提供することにある。
法における問題、特に大口径の配管を敷設する場合の問
題に鑑み、大出力の推進機を準備しなくても工程数を少
なくして非開削の状態で大口径の配管を敷設することが
できるとともに、排土による地面の隆起などを生じない
ようにすることができる非開削による配管の敷設工法を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、配管の敷設経路に発進立
坑、到達立坑を設け、地上設置型の推進機から繰出され
る回転ロッドを用いてボーリング孔を掘進し、ボーリン
グ孔掘進後、上記回転ロッドを上記到達立坑から発進立
坑に向け引き戻すことで引き込み対象の配管を上記ボー
リング孔内に引き込むように施工する非開削による配管
の敷設工法において、上記回転ロッドの先端にドリルヘ
ッドを取付けた状態で発進立坑より到達立坑に至る経路
の地中に回転推進させてパイロット孔を掘進させる第1
工程と、到達立坑側で上記ドリルヘッドを取外し、これ
に代えてロッドの先端に大口径用拡孔リーマと配管を挿
入可能な鞘管とを連続して連結し、推進機による引き込
み力によりロッドを引き戻して上記パイロット孔を拡径
しながら鞘管を引き込む第2工程とを備え、上記第2工
程において拡孔リーマ側から上記鞘管内に入り込む泥水
中の土砂が上記鞘管内で堆積する位置にロッドによって
往復動可能なバケットを配置するとともに上記鞘管の掘
進方向後方側の開口を上記ロッドの挿通位置で開閉可能
な構造とし、上記バケットにより上記鞘管内に入り込ん
だ土砂を掬って鞘管外部に排出することを特徴としてい
る。
め、請求項1記載の発明は、配管の敷設経路に発進立
坑、到達立坑を設け、地上設置型の推進機から繰出され
る回転ロッドを用いてボーリング孔を掘進し、ボーリン
グ孔掘進後、上記回転ロッドを上記到達立坑から発進立
坑に向け引き戻すことで引き込み対象の配管を上記ボー
リング孔内に引き込むように施工する非開削による配管
の敷設工法において、上記回転ロッドの先端にドリルヘ
ッドを取付けた状態で発進立坑より到達立坑に至る経路
の地中に回転推進させてパイロット孔を掘進させる第1
工程と、到達立坑側で上記ドリルヘッドを取外し、これ
に代えてロッドの先端に大口径用拡孔リーマと配管を挿
入可能な鞘管とを連続して連結し、推進機による引き込
み力によりロッドを引き戻して上記パイロット孔を拡径
しながら鞘管を引き込む第2工程とを備え、上記第2工
程において拡孔リーマ側から上記鞘管内に入り込む泥水
中の土砂が上記鞘管内で堆積する位置にロッドによって
往復動可能なバケットを配置するとともに上記鞘管の掘
進方向後方側の開口を上記ロッドの挿通位置で開閉可能
な構造とし、上記バケットにより上記鞘管内に入り込ん
だ土砂を掬って鞘管外部に排出することを特徴としてい
る。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の非
開削による配管の敷設工法において、上記管材として、
鞘管若しくは該鞘管を内部に挿入可能であって敷設対象
となる配管が相当していることを特徴としている。
開削による配管の敷設工法において、上記管材として、
鞘管若しくは該鞘管を内部に挿入可能であって敷設対象
となる配管が相当していることを特徴としている。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載の非
開削による配管の敷設工法において、上記第2工程で
は、拡孔リーマの移動方向前方の土砂に対してベントナ
イト泥水をジェット噴射することを特徴としている。
開削による配管の敷設工法において、上記第2工程で
は、拡孔リーマの移動方向前方の土砂に対してベントナ
イト泥水をジェット噴射することを特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1および3記載の発明では、第2工程に
おいて拡孔リーマの移動方向前方にベントナイト泥水を
ジェット噴射することで掘進する拡孔リーマおよび鞘管
の引き込み抵抗を軽減できるので、ボーリング孔掘削
後、段階的な拡孔処理を行うことなく直接鞘管の口径に
見合う孔を形成しながら鞘管を掘進させることができ
る。しかも、第2工程においてボーリング孔よりも大口
径の鞘管を推進させるために拡径した際の排土は、鞘管
内に導入されると比重の違いによって鞘管周面内部に堆
積した土砂がバケットの往復動作によって掬われ、ロッ
ドの挿通位置が開放されることで鞘管外部に排出され
る。バケットは、ロッドが継ぎ足されることで鞘管の敷
設長さに対応することができるので、掘進方向で新たに
入り込む土砂を即座に掬って外部に排出することができ
る。
おいて拡孔リーマの移動方向前方にベントナイト泥水を
ジェット噴射することで掘進する拡孔リーマおよび鞘管
の引き込み抵抗を軽減できるので、ボーリング孔掘削
後、段階的な拡孔処理を行うことなく直接鞘管の口径に
見合う孔を形成しながら鞘管を掘進させることができ
る。しかも、第2工程においてボーリング孔よりも大口
径の鞘管を推進させるために拡径した際の排土は、鞘管
内に導入されると比重の違いによって鞘管周面内部に堆
積した土砂がバケットの往復動作によって掬われ、ロッ
ドの挿通位置が開放されることで鞘管外部に排出され
る。バケットは、ロッドが継ぎ足されることで鞘管の敷
設長さに対応することができるので、掘進方向で新たに
入り込む土砂を即座に掬って外部に排出することができ
る。
【0016】請求項2記載の発明では、拡径リーマに連
続して鞘管若しくはこれを内部に挿入した敷設対象とな
る配管が用いられることで配管の引き込み手順を簡略化
しでき、しかも、鞘管を土砂の排出部として用いること
で配管内面の汚損や損傷を防止することもできる。
続して鞘管若しくはこれを内部に挿入した敷設対象とな
る配管が用いられることで配管の引き込み手順を簡略化
しでき、しかも、鞘管を土砂の排出部として用いること
で配管内面の汚損や損傷を防止することもできる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図示実施例により本発明の
実施の形態を説明する。なお本発明の工法は、図1乃至
図3において、図4乃至図8に示したものと同じ構成部
材に関しては同符号により示してある。
実施の形態を説明する。なお本発明の工法は、図1乃至
図3において、図4乃至図8に示したものと同じ構成部
材に関しては同符号により示してある。
【0018】図1は、本発明の実施例による配管敷設工
法の第1工程を説明している。図1において、地中配管
の敷設経路には第1発進立坑1と、到達立坑2とが設け
られ、第1発進立坑1側の地上に路上設置型の推進機3
が配置される。この推進機3には、従来と同じように、
回転推進ロッド4を所要の押込み力で繰出し、また所要
の引込み力で引き戻すように作用するガイドドリルユニ
ット3aを備えている。また、ガイドドリルユニット3
aの近傍には、動力源となるパワーユニットトラック3
bが配置されている。
法の第1工程を説明している。図1において、地中配管
の敷設経路には第1発進立坑1と、到達立坑2とが設け
られ、第1発進立坑1側の地上に路上設置型の推進機3
が配置される。この推進機3には、従来と同じように、
回転推進ロッド4を所要の押込み力で繰出し、また所要
の引込み力で引き戻すように作用するガイドドリルユニ
ット3aを備えている。また、ガイドドリルユニット3
aの近傍には、動力源となるパワーユニットトラック3
bが配置されている。
【0019】図1に示す第1工程では、まず推進機3か
ら繰り出されるロッド4の先端にドリルヘッド5を取付
ける。そして、推進機3を稼働することで、ドリルヘッ
ド5を取り付けたロッド4の先端を、地上に設けた貫入
孔6より地中に進入させる。次に、引き続き推進機3を
稼働することで、ロッド4が推進機3の押込み力により
第1発進立坑1を横断して到達立坑2に至る目標ライン
の地中に回転推進される。このように、配管引込み用の
ボーリング孔(長さ:100m)が形成される。なお、
この際に、ドリルヘッド5の先端からベントナイト泥水
がジェット噴射されて、その水流により土壌を切り崩し
ながら掘進させるようにすることも可能である。
ら繰り出されるロッド4の先端にドリルヘッド5を取付
ける。そして、推進機3を稼働することで、ドリルヘッ
ド5を取り付けたロッド4の先端を、地上に設けた貫入
孔6より地中に進入させる。次に、引き続き推進機3を
稼働することで、ロッド4が推進機3の押込み力により
第1発進立坑1を横断して到達立坑2に至る目標ライン
の地中に回転推進される。このように、配管引込み用の
ボーリング孔(長さ:100m)が形成される。なお、
この際に、ドリルヘッド5の先端からベントナイト泥水
がジェット噴射されて、その水流により土壌を切り崩し
ながら掘進させるようにすることも可能である。
【0020】上記ロッド4の推進時には、図4に示した
従来の場合と同様に、ドリルヘッド5に組み込んだ発信
器(図示せず)からの信号7を、地上の検知器8で検知
してボーリング孔の先端位置を把握しているので、地上
からの遠隔操作によってロッド4の先端が、他の埋設物
等の障害を避けるように逐次方向修正されている。
従来の場合と同様に、ドリルヘッド5に組み込んだ発信
器(図示せず)からの信号7を、地上の検知器8で検知
してボーリング孔の先端位置を把握しているので、地上
からの遠隔操作によってロッド4の先端が、他の埋設物
等の障害を避けるように逐次方向修正されている。
【0021】次いで図2に示す第2工程では、到達立坑
2の側で上記ドリルヘッド5を取外し、これに代えてロ
ッド4の先端に、埋設管径に近似させた大口径用拡孔リ
ーマ9’を取り付けるとともに、この拡径リーマ9’に
連続して埋設配管(図7において符号10で示した配管
に相当)若しくはこの埋設配管10を挿入可能な口径を
有する鞘管(便宜上、図7に示した符号11を用いる)
を連結し、ロッド4を推進機3による引き込み力で引き
戻す。
2の側で上記ドリルヘッド5を取外し、これに代えてロ
ッド4の先端に、埋設管径に近似させた大口径用拡孔リ
ーマ9’を取り付けるとともに、この拡径リーマ9’に
連続して埋設配管(図7において符号10で示した配管
に相当)若しくはこの埋設配管10を挿入可能な口径を
有する鞘管(便宜上、図7に示した符号11を用いる)
を連結し、ロッド4を推進機3による引き込み力で引き
戻す。
【0022】埋設配管10を挿入可能な鞘管11を管材
として用いる場合、拡径リーマ9’に連結される鞘管1
1には、拡径リーマ9’から噴射されるベントナイト泥
水によって突き崩されることで軟化した土砂を回収して
排出する構造が備えられている。図3は、到達立坑2か
ら鞘管11を挿入する状態を説明するための模式図であ
り、同図において、鞘管11には、掘進方向後側方端の
開口に、少なくとも後述するロッド13の挿通位置が開
閉可能なシャッタ部材12が着脱可能に設けられてい
る。シャッター部材12は鞘管11の端部開口部に装着
され(図3では、便宜上、端部以外の位置に設けられて
いる状態が示されているが、実際には、端部に装着され
ている)、後述するロッド13の挿通部が開閉するよう
になっており、閉じた場合には、ロッド13の周方向の
隙間を封止することができるようになっている。
として用いる場合、拡径リーマ9’に連結される鞘管1
1には、拡径リーマ9’から噴射されるベントナイト泥
水によって突き崩されることで軟化した土砂を回収して
排出する構造が備えられている。図3は、到達立坑2か
ら鞘管11を挿入する状態を説明するための模式図であ
り、同図において、鞘管11には、掘進方向後側方端の
開口に、少なくとも後述するロッド13の挿通位置が開
閉可能なシャッタ部材12が着脱可能に設けられてい
る。シャッター部材12は鞘管11の端部開口部に装着
され(図3では、便宜上、端部以外の位置に設けられて
いる状態が示されているが、実際には、端部に装着され
ている)、後述するロッド13の挿通部が開閉するよう
になっており、閉じた場合には、ロッド13の周方向の
隙間を封止することができるようになっている。
【0023】シャッタ部材12に挿通されるロッド13
は、継ぎ足し可能な部材であり、その端部のうちで、鞘
管11の掘進方向前方側に位置する端部には、バケット
14が連結されている。バケット14は、鞘管11の内
周面形状に倣った受け面を備えたシャベル状部材で構成
されており、鞘管11の下周面内部に堆積している土砂
を掬うことができるようになっている。バケット14
は、ロッド13の往復動に合わせて鞘管11の掘進方向
前後に往復動することができ、往動時には鞘管11の下
周面内部に堆積している土砂中に入り込むことで土砂を
掬い、復動時には土砂の重量を利用して溜まった状態の
土砂を鞘管11の掘進方向後方に位置するシャッタ部材
12の近傍まで運ぶことができるようになっている。バ
ケット14の移動速度は、土中に進入する往動時の方
が、復動時よりも速くなるように設定されており、土中
への進入量を多くすることができるようになっている。
復動時でのバケット14の移動速度は、掬い取ってバケ
ット14上に堆積した土砂がこぼれない速度に設定され
ている。これにより、掬い取られた土砂は、バケット1
4の復動時に到達立坑2に向け輸送されることになる。
なお、突き崩された土砂の粘度が低く、いわゆるバケッ
ト14に掬い取られた場合でもバケット14上で流れや
すい場合に対処するために、バケット14の土砂進入端
側に、図示しないが、揺動が可能で堆積した土砂がバケ
ット14の移動時の慣性により掬い取った側にこぼれ落
ちないようにすることができる開閉可能なゲート部材を
設け、復動時には掬い取った土砂の不必要な移動を規制
することも可能である。ロッド13は、ボーリング孔内
に挿入される鞘管11の敷設長さに応じて継ぎ足され、
掘進方向最前の鞘管11内にバケット14を位置させる
ようになっている。
は、継ぎ足し可能な部材であり、その端部のうちで、鞘
管11の掘進方向前方側に位置する端部には、バケット
14が連結されている。バケット14は、鞘管11の内
周面形状に倣った受け面を備えたシャベル状部材で構成
されており、鞘管11の下周面内部に堆積している土砂
を掬うことができるようになっている。バケット14
は、ロッド13の往復動に合わせて鞘管11の掘進方向
前後に往復動することができ、往動時には鞘管11の下
周面内部に堆積している土砂中に入り込むことで土砂を
掬い、復動時には土砂の重量を利用して溜まった状態の
土砂を鞘管11の掘進方向後方に位置するシャッタ部材
12の近傍まで運ぶことができるようになっている。バ
ケット14の移動速度は、土中に進入する往動時の方
が、復動時よりも速くなるように設定されており、土中
への進入量を多くすることができるようになっている。
復動時でのバケット14の移動速度は、掬い取ってバケ
ット14上に堆積した土砂がこぼれない速度に設定され
ている。これにより、掬い取られた土砂は、バケット1
4の復動時に到達立坑2に向け輸送されることになる。
なお、突き崩された土砂の粘度が低く、いわゆるバケッ
ト14に掬い取られた場合でもバケット14上で流れや
すい場合に対処するために、バケット14の土砂進入端
側に、図示しないが、揺動が可能で堆積した土砂がバケ
ット14の移動時の慣性により掬い取った側にこぼれ落
ちないようにすることができる開閉可能なゲート部材を
設け、復動時には掬い取った土砂の不必要な移動を規制
することも可能である。ロッド13は、ボーリング孔内
に挿入される鞘管11の敷設長さに応じて継ぎ足され、
掘進方向最前の鞘管11内にバケット14を位置させる
ようになっている。
【0024】第2工程では、鞘管11内に流れ込む土砂
がバケット14により掬い取られ、ロッド13の復動に
連動して、バケット14が鞘管11の端部に移動すると
シャッタ部材12を開放することでバケット14に堆積
している土砂を到達立坑2内に排出することができる。
到達立坑2内での土砂の回収は、図示しない吸引手段が
用いられ、この吸引手段により到達立坑2外に回収され
る。
がバケット14により掬い取られ、ロッド13の復動に
連動して、バケット14が鞘管11の端部に移動すると
シャッタ部材12を開放することでバケット14に堆積
している土砂を到達立坑2内に排出することができる。
到達立坑2内での土砂の回収は、図示しない吸引手段が
用いられ、この吸引手段により到達立坑2外に回収され
る。
【0025】第2工程終了後には、図示しないが、鞘管
11の外周面と土壌との間に裏込め材が充填されて鞘管
11の固定保持が行われ、この後、図7および図8にお
いて説明した場合と同様な処理により鞘管11内に配管
10が引き込まれる。
11の外周面と土壌との間に裏込め材が充填されて鞘管
11の固定保持が行われ、この後、図7および図8にお
いて説明した場合と同様な処理により鞘管11内に配管
10が引き込まれる。
【0026】上記実施例では、鞘管11の内部に配管1
0を挿入する場合を対象として説明したが、本発明で
は、この実施例に限らず、敷設対象となる埋設配管10
を拡径リーマ9’に連続さえることも可能である。この
場合には、配管10内に鞘管を挿入し、その鞘管を土砂
の排出部として用いることで配管内面が流動する土砂に
より損傷されるのを防ぐことができる。
0を挿入する場合を対象として説明したが、本発明で
は、この実施例に限らず、敷設対象となる埋設配管10
を拡径リーマ9’に連続さえることも可能である。この
場合には、配管10内に鞘管を挿入し、その鞘管を土砂
の排出部として用いることで配管内面が流動する土砂に
より損傷されるのを防ぐことができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1および3記載の発
明によれば、第2工程において拡孔リーマの移動方向前
方にベントナイト泥水をジェット噴射することで掘進す
る拡孔リーマおよび鞘管の引き込み抵抗を軽減できるの
で、ボーリング孔掘削後、段階的な拡孔処理を行うこと
なく直接鞘管の口径に見合う孔を形成しながら鞘管を掘
進させることができる。しかも、第2工程においてボー
リング孔よりも大口径の鞘管を推進させるために、拡径
した際に発生する排土は、泥水中の成分に比重に違いに
より下部に堆積する土砂が鞘管の下部に位置するバケッ
トにより掬い取られるので、鞘管内に残留することがな
い。これにより、掘削位置での土砂の隆起をなくすこと
ができる配管の敷設作業が可能となる。
明によれば、第2工程において拡孔リーマの移動方向前
方にベントナイト泥水をジェット噴射することで掘進す
る拡孔リーマおよび鞘管の引き込み抵抗を軽減できるの
で、ボーリング孔掘削後、段階的な拡孔処理を行うこと
なく直接鞘管の口径に見合う孔を形成しながら鞘管を掘
進させることができる。しかも、第2工程においてボー
リング孔よりも大口径の鞘管を推進させるために、拡径
した際に発生する排土は、泥水中の成分に比重に違いに
より下部に堆積する土砂が鞘管の下部に位置するバケッ
トにより掬い取られるので、鞘管内に残留することがな
い。これにより、掘削位置での土砂の隆起をなくすこと
ができる配管の敷設作業が可能となる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、拡径リーマ
に連続して鞘管若しくはこれを内部に挿入した敷設対象
となる配管が用いられることで配管の引き込み手順を簡
略化しでき、しかも、鞘管を土砂の排出部として用いる
ことで配管内面の汚損や損傷を防止することもできる。
に連続して鞘管若しくはこれを内部に挿入した敷設対象
となる配管が用いられることで配管の引き込み手順を簡
略化しでき、しかも、鞘管を土砂の排出部として用いる
ことで配管内面の汚損や損傷を防止することもできる。
【図1】本発明の実施例による配管敷設工法の第1工程
を説明するための模式図である。
を説明するための模式図である。
【図2】本発明の実施例による配管敷設工法の第2工程
を説明するための模式図である。
を説明するための模式図である。
【図3】本発明の実施例に用いられる排土構造を説明す
るための模式図である。
るための模式図である。
【図4】従来の配管敷設工法の第1工程を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
【図5】従来の配管敷設工法の第2工程を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
【図6】従来の配管敷設工法の第3工程を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
【図7】従来の配管敷設工法の第4工程を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
【図8】従来の配管敷設工法の第5工程を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
1 第1発進立坑 2 到達立坑 3 推進機 3a ガイドドリルユニット 4 前半経路の推進ロッド 5 ドリルヘッド 6 貫入孔 7 信号 8 検知器 9’ 拡孔リーマ 10 配管 11 鞘管 12 ゲート壁部材 13 ロッド 14 バケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萬來 雄一 神奈川県横浜市磯子区汐見台3−3−2− 3306−646 (72)発明者 榎本 守和 東京都日野市多摩平6−10−1 日野アパ ート126号 (72)発明者 勝田 力 神奈川県平塚市松風町27−22 ライオンズ ヴィアーレ湘南松風208 (72)発明者 大森 祥二郎 神奈川県藤沢市西俣野139 六会マンショ ン402 (72)発明者 三和 信二 東京都大田区千鳥3−6−9 株式会社関 配太田寮207 Fターム(参考) 2D054 AC18 BA15 BA18
Claims (3)
- 【請求項1】 配管の敷設経路に発進立坑、到達立坑を
設け、地上設置型の推進機から繰出される回転ロッドを
用いてボーリング孔を掘進し、ボーリング孔掘進後、上
記回転ロッドを上記到達立坑から発進立坑に向け引き戻
すことで引き込み対象の配管を上記ボーリング孔内に引
き込むように施工する非開削による配管の敷設工法にお
いて、 上記回転ロッドの先端にドリルヘッドを取付けた状態で
発進立坑より到達立坑に至る経路の地中に回転推進させ
てパイロット孔を掘進させる第1工程と、 到達立坑側で上記ドリルヘッドを取外し、これに代えて
ロッドの先端に大口径用拡孔リーマと連続して管材を連
結し、推進機による引き込み力によりロッドを引き戻し
て上記パイロット孔を拡径しながら管材を引き込む第2
工程とを備え、 上記第2工程において拡孔リーマ側から上記管材内に入
り込む泥水中の土砂が上記管材内で堆積する位置にロッ
ドによって往復動可能なバケットを配置するとともに上
記管材の掘進方向後方側の開口を上記ロッドの挿通位置
で開閉可能な構造とし、上記バケットにより上記管材内
に入り込んだ土砂を掬って管材外部に排出することを特
徴とする非開削による配管の敷設工法。 - 【請求項2】 請求項1記載の非開削による配管の敷設
工法において、 上記管材として、鞘管若しくは該鞘管を内部に挿入可能
であって敷設対象となる配管が相当していることを特徴
とする非開削による配管の敷設工法。 - 【請求項3】 請求項1記載の非開削による配管の敷設
工法において、 上記第2工程では、拡孔リーマの移動方向前方の土砂に
対してベントナイト泥水をジェット噴射することを特徴
とする非開削による配管の敷設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051720A JP2000249254A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 非開削による配管の敷設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051720A JP2000249254A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 非開削による配管の敷設工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000249254A true JP2000249254A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12894736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11051720A Pending JP2000249254A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 非開削による配管の敷設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000249254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108591614A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-09-28 | 上海煤气第管线工程有限公司 | 燃气旧管道内多管穿越施工方法 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11051720A patent/JP2000249254A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108591614A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-09-28 | 上海煤气第管线工程有限公司 | 燃气旧管道内多管穿越施工方法 |
| CN108591614B (zh) * | 2018-05-15 | 2020-02-11 | 上海煤气第一管线工程有限公司 | 燃气旧管道内多管穿越施工方法 |
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